JPH0960186A - 取付け具 - Google Patents

取付け具

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JPH0960186A
JPH0960186A JP7220865A JP22086595A JPH0960186A JP H0960186 A JPH0960186 A JP H0960186A JP 7220865 A JP7220865 A JP 7220865A JP 22086595 A JP22086595 A JP 22086595A JP H0960186 A JPH0960186 A JP H0960186A
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rail
stopper
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piece
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Yuzo Nagayama
雄三 長山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取付け具に打撃を与えにくく、取付け具のス
トッパが確実にストッパとして機能しない。 【解決手段】 基片6aと、レール5の当該左右の係止
溝に係合される係合片6b,6bと、前記基片よりレー
ルの長手方向に延びるとともにレールと離れる方向に傾
斜して突出する突出片6c,6cと、この突出片の先端
側に設けられ、レールの両内曲がり片の先端間に嵌入さ
れるストッパ7と、を備えて成る。前記ストッパは、前
記レールの長手方向及び短手方向に延在して長尺板材と
対向する面を有し、レールの短手方向の中央側がレール
とは離れるように膨出されレールの短手方向に沿って弓
なりとなるように形成された板材7aと、レールの短手
方向における前記板材の両端側に設けられた突片7b〜
7bと、を有して成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井スラブ,剛壁
等に取付けられるレールに、建築用部材を取付けるため
の取付け具に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、図22ないし図24に示すよう
に、天井スラブSに建築用部材を取付けるために天井ス
ラブSにレール1が埋設され、このレール1に取付けら
れる取付け具2を介してクランプ器具10などの建築用
部材を取付けている。前記レール1は、平板状の長尺板
材1aの短手方向両側より互いに近接する方向に延長し
て水平に延在する内曲がり片1b,1bと前記長尺板材
1aとの間で係止溝1c,1cが形成されて成るもので
ある。前記取付け具2は、建築用部材を取付けるための
雌ねじ部20などの取付手段が設けられる基片2aと、
この基片2aの左右側に設けられ、前記レール1の左右
の係止溝1c,1cに係合される係合片2b,2bと、
基片2aの前端2tから突出する2個の突出片2c,2
cと、この突出片2c,2cの先端側より下方(レール
と離れる方向)に延長するストッパ3と、を有して成る
ものである。このストッパ3の幅Wは、前記レール1の
両内曲がり片1b,1bの先端1t,1t間の間隔より
若干小さい幅に設定されている。ストッパ3は、図24
に示すように、前方から見ると、突出片2c,2cの先
端から下方にほぼ垂直方向に延長する脚片3a,3a
と、これら脚片3a,3aを橋絡するアーチ状の橋絡片
3bとから成るもので、この橋絡片3bの最下部の外周
縁には逆V字状の切欠き3sが形成されている。
【0003】取付け具2は、係合片2b,2bを係止溝
1c,1cにはめこむことによってレール1へ取付けら
れ、そして、ストッパ3の切欠き3sにドライバdの先
端等を当てて叩いて、ストッパ3を撓ませてその幅Wを
広がらせるようにし、この変形で、ストッパ3の側端3
c,3cがレール1の内曲がり片1b,1bの先端1
t,1tに圧接する。これにより、取付け具2は、回転
しなくなり、またレール1の長手方向へ移動しなくな
る。この取付け具2に、建築用部材としてのクランプ金
物10や、結束線、吊りボルト等を介して、電線管、換
気ダクト、空調ダクト、または排煙ダクト等の天井裏設
備を吊り下げて支持することが可能となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
取付け具2のストッパ3は、レール1の短手方向及びレ
ールの長尺板材1aに対してほぼ垂直方向に延在する平
板から成るので、実際は、特に脚部3a,3aが構造的
に強度が強すぎて、ストッパ3の頭、即ち切欠き3sに
ドライバdなどを当てて叩いても、脚部3a,3aが幅
方向(レール1の内曲がり片1b,1bの先端1t,1
t方向)に広がらず、ストッパとして機能しないという
課題があった。
【0005】また、レール1の内曲がり片1b,1bの
幅の寸法精度にばらつきがあり、内曲がり片1b,1b
の片方の幅が大きく,他方が小さい場合、あるいは両方
共大きかったり小さかったりした場合、ストッパ3はス
トッパとして機能しない場合がある。
【0006】また、ストッパ3は、レール1の短手方向
及びレールの長尺板材1aに対してほぼ垂直方向に延在
する平板なので、橋絡片3bの切欠き3sは叩く部分が
線状であり、打撃が不安定であるばかりでなく、叩くに
つれてストッパ3の首、即ち突出片2cが変形して打撃
の狙いをつけ難いという課題があった。
【0007】本発明は、上記課題に鑑みて成されたもの
で、打撃を与え易く、また、確実にストッパとして機能
するストッパを備える取付け具を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
取付け具は、建築用部材を取付けるための取付手段(雌
ねじ部20など)が設けられた基片6aと、この基片の
左右側に設けられ、平板状の長尺板材5aの短手方向両
側より互いに近接する方向に延長する各内曲がり片5
b,5bにより左右に係止溝(第1係止溝5x,5x)
が形成されて成るレール5の当該左右の係止溝に係合さ
れる係合片6b,6bと、前記基片より前記レールの長
手方向に延びるとともにレールと離れる方向に傾斜して
突出する突出片6c,6cと、この突出片の先端側に設
けられ、前記レールの両内曲がり片の先端間に嵌入され
るストッパ7と、を備えて成り、前記ストッパは、前記
レールの長手方向及び短手方向に延在して前記長尺板材
と対向する面を有し、レールの短手方向の中央側がレー
ルとは離れるように膨出されレールの短手方向に沿って
弓なりとなるように形成された板材7aと、レールの短
手方向における前記板材の両端側に設けられ、この板材
にレール方向への力が加えられることによる該板材の変
形作用によって前記レールの各内曲がり片の先端側に圧
接する突片7b〜7bと、を有して成る。
【0009】請求項2に係る取付け具は、前記板材に
は、この板材に前記レール方向への力が加えられたあ
と、この板材が元の形状に戻ろうとする性質をなくする
ように、リブ17sが形成されて成るものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.以下、図1ないし図14に基づいて、本
発明の取付け具の実施の形態1を説明する。各図におい
て、5はレール、6は取付け具である。レール5は、図
3,図4に示すように、平板状の長尺板材5aの短手方
向両側より互いに近接する方向に延長する内曲がり片5
b,5bと、この内曲がり片5b,5bと前記長尺板材
5aとの間で形成された第1係止溝5x,5xと、前記
各内曲がり片5b,5bの先端側から互いに離反する方
向に折曲されて水平に延在する外曲がり片5c,5c
と、この外曲がり片5c,5cと前記内曲がり片5b,
5bとの間で形成された第2係止溝5y,5yと、を有
して成るものである。尚、前記各外曲がり片5c,5c
は、図では、前記長尺板材5aの短手方向両側より若干
外側に突出する如く形成されているが、前記長尺板材5
aの短手方向両側に対応する位置とほぼ同じ位置まで延
在するように形成してもよい。
【0011】取付け具6は、建築用部材を取付けるため
の取付手段としての雌ねじ部20が設けられた基片6a
と、この基片6aの左右側よりレール方向に立上がる立
上がり片6x,6xを介して基片6aの左右側に設けら
れ、レール5の左右の第1係止溝5x,5xに係合され
る係合片6b,6bと、前記基片6aの前端6fよりレ
ール5の長手方向に延びるとともにレール5と離れる方
向に傾斜して突出する突出片6c,6cと、この突出片
6c,6cの先端側に設けられ、レール5の両内曲がり
片5b,5bの先端5t,5t間に嵌入されるストッパ
7と、を備えて成る。前記ストッパ7は、前記レール5
の長手方向及び短手方向に延在して前記長尺板材5aと
対向する面を有し、レール5の短手方向の中央側がレー
ル1とは離れるように膨出されレール1の短手方向に沿
って弓なりとなるように形成された板材7aと、前記レ
ール1の短手方向における前記板材7aの両端7s,7
s側に設けられ、この板材7aにレール方向への力が加
えられることによる該板材7aの変形作用によって前記
レール5の各内曲がり片5b,5bの先端5t,5t側
に圧接する突片7bと、を有して成るものである。ま
た、前記板材7aは、前記レール5の短手方向の長さが
長い矩形状の平板を下方向に湾曲する如く弓なりに変形
させてなるものであり、前記突片7bは、この板材7a
の長手方向両端7s,7s側における短手方向両端縁7
t,7tより上方向(レール方向)に突出するように合
計4つ設けられている。尚、突出片6c,6cは、中央
に開口6sを形成することで2つに分離されて形成され
ているが、その理由はストッパ7の板材7aの下面の中
央(膨出している部分)を叩くときにストッパ7が安定
状態を維持し傾くことがないようにするためであり、ま
た、ストッパ7の板材7aが弓なりに湾曲されて構成さ
れるのを妨げないためでもある。尚、取付け具6の形状
の詳細を図9ないし図14に示す。
【0012】次に作用について説明する。天井スラブ
S、剛壁等に取付けられたレール5に取付け具6を取付
ける方法は、図2に示すとおり、回転させて、係合部6
b,6bをレール5の第1係止溝5x,5xにはめこむ
ことにより取付ける。そして、例えば、ハンマーGなど
で取付け金具6のストッパの板材7aの下面中央、即ち
膨出している部分を叩き、先ず突出片6c,6cをレー
ル5側へ曲げる如く変形させ、突片7b〜7bの上端側
を長尺板材5aに当接させ、さらに板材7aを叩き、板
材が平坦に近い状態になるように変形させる。これによ
り図4(b)に示すように、突片の7b〜7bの外縁7
h〜7hが、レール5の両内曲がり片5b,5bの先端
5t,5tに圧接する。
【0013】即ち、ストッパ7の板材7aの膨出部分下
面を叩いて突出片6c,6cを変形させて、各突片7b
〜7bをレール5の平板5に当接させ、さらに叩いて、
今度は板材7aが平坦な状態となるように変形させれ
ば、板材7aが長手方向に延び、突片7d〜7dがレー
ル5の内曲がり片5b,5bの先端5t,5t縁に強く
押付けられ、取付け具6の回転及び移動を完全に阻止す
るストッパとして機能する。
【0014】実施の形態1の取付け具6のストッパ7
は、板材7が長尺板材5aに対向する湾曲面を有してお
り、湾曲形状を平らに近い状態に押し広げるといういわ
ゆるトッグル効果を容易に得ることができるので、確実
にストッパとして機能する。しかも板材7aは、前記レ
ール5の長手方向及び短手方向に延在する面を持つの
で、安定した打撃を与えることができ、施工面において
も優れている。
【0015】また、ストッパ7は、レール5の内曲がり
片5b,5bの先端5t,5t側に圧接する突片7bが
4つ設けられているので、取付け具6の回転及び移動を
阻止するストッパとしての確実性、安定性が極めて向上
する。
【0016】また、レール5の内曲がり片5b,5bの
幅の寸法精度のばらつきにより、内曲がり片5b,5b
の先端間の間隔Tの寸法のばらつきがあっても、ストッ
パ7の板材7aの変形前の横幅Xを、前記間隔Tの製作
許容差(狭い方の寸法)より狭くし、それに対応して板
材7aの湾曲度を大きくして製作することにより、スト
ッパとして確実に機能させることができる。
【0017】上述のようにレール5に取付けた取付け具
6の基片6aに設けられている取付手段としての雌ねじ
部20を介して、建築用部材として、図5に示すような
クランプ器具10を取付けて配管を取付けたり、あるい
は図6に示すように、取付手段としてナット21を基片
6aに溶接して、ボルト11で金物12を取付けるよう
にしたり、図7に示すように、金具13sを介して野縁
13を取付けたりできる。また、図8に示すように、基
片6aに取付け手段として切起こし片14を設ければ、
この切起こし片14に結束線15を縛付けることができ
る。この結束線15で、配線の束から別れた単線や小数
の線を結束保持できる。
【0018】実施の形態2.次に、図15ないし図21
に基づいて本発明の取付け具の実施の形態2を説明す
る。尚、図1ないし図14に示す実施の形態1と同一部
分は同一符号を付して説明を省略する。16は実施の形
態2による取付け具である。この取付け具16と実施の
形態1の取付け具6との異なる部分は、この取付け具1
6では、ストッパ17を構成する板材17aに、リブ1
7sが形成されている。このリブ17sは、板材7aの
長手方向両端7s,7s間にかけて、板材17aの中央
部を隆起させて成る。この取付け具16では、リブ17
sが形成されているので、板材17aに前記レール方向
への力が加えられたあと、板材7が元の状態に戻ろうと
する性質をなくする効果があり、実施の形態1の取付け
具6に比べてさらにストッパの機能性が確実なものとな
る。
【0019】尚、レール5の第2係止溝5y,5yに
は、レール5を天井スラブSに一体化させるためのレー
ル支持具が取付けられる。尚、本発明の取付け具は、従
来例で説明したレール1にも適用できる。要は、平板状
の長尺板材の短手方向両側より互いに近接する方向に延
長する各内曲がり片により左右に係止溝が形成されて成
るレールであれば適用できる。また、レールは、天井ス
ラブS,剛壁などに低速銃によるピンなどで取付けられ
ることもある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1による取付け具の斜視
図である。
【図2】 実施の形態1による取付け具のレールへの取
付け方法を説明するための図である。
【図3】 実施の形態1による取付け具がレールに取付
けられた状態を示す斜視図である。
【図4】 実施の形態1による取付け具のストッパの作
用を説明するための図である。
【図5】 実施の形態1による取付け具を介して建築用
部材が取付けられた状態を示す図である。
【図6】 実施の形態1による取付け具を介して建築用
部材を取付ける状態を示す図である。
【図7】 実施の形態1による取付け具を介して建築用
部材を取付ける状態を示す図である。
【図8】 実施の形態1による取付け具を介して建築用
部材が取付けられた状態を示す図である。
【図9】 実施の形態1による取付け具の正面図である
(図1のA方向から見た状態を正面としている。)。
【図10】 図9の背面図である。
【図11】 図9の右側面図である。
【図12】 図9の左側面図である。
【図13】 図9の平面図である。
【図14】 図9の底面図である。
【図15】 本発明の実施の形態2による取付け具の斜
視図である。
【図16】 実施の形態2による取付け具の正面図であ
る(図15のA方向から見た状態を正面としてい
る。)。
【図17】 図16の背面図である。
【図18】 図16の右側面図である。
【図19】 図16の左側面図である。
【図20】 図16の平面図である。
【図21】 図16の底面図である。
【図22】 従来の取付け具がレールに取付けられた状
態を示す斜視図である。
【図23】 従来の取付け具の斜視図である。
【図24】 従来の取付け具のストッパの作用を説明す
るための図である。
【符号の説明】
5 レール、6,16 取付け具、6a 基片、6b,
6b 係合片、6c,6c 突出片、7,17 ストッ
パ、7a,17a 板材、7b〜7b 突片、17s
リブ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板状の長尺板材の短手方向両側より互
    いに近接する方向に延長する各内曲がり片により左右に
    係止溝が形成されて成るレールに、建築用部材を取付け
    るために取付けられる取付け具において、 建築用部材を取付けるための取付手段が設けられた基片
    と、この基片の左右側に設けられ、前記レールの左右の
    係止溝に係合される係合片と、前記基片より前記レール
    の長手方向に延びるとともにレールと離れる方向に傾斜
    して突出する突出片と、この突出片の先端側に設けら
    れ、前記レールの両内曲がり片の先端間に嵌入されるス
    トッパと、を備えて成り、 前記ストッパは、前記レールの長手方向及び短手方向に
    延在して前記長尺板材と対向する面を有し、レールの短
    手方向の中央側がレールとは離れるように膨出されレー
    ルの短手方向に沿って弓なりとなるように形成された板
    材と、前記レールの短手方向における前記板材の両端側
    に設けられ、この板材にレール方向への力が加えられる
    ことによる該板材の変形作用によって前記レールの各内
    曲がり片の先端側に圧接する突片と、を有して成ること
    を特徴とする取付け具。
  2. 【請求項2】 前記板材には、板材に前記レール方向へ
    の力が加えられたあと、板材が元の形状に戻ろうとする
    性質をなくするように、リブが形成されていることを特
    徴とする請求項1に記載の取付け具。
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