JPH0958870A - 減容機 - Google Patents
減容機Info
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- JPH0958870A JPH0958870A JP7216281A JP21628195A JPH0958870A JP H0958870 A JPH0958870 A JP H0958870A JP 7216281 A JP7216281 A JP 7216281A JP 21628195 A JP21628195 A JP 21628195A JP H0958870 A JPH0958870 A JP H0958870A
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- grain
- rotor
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B1/00—Packaging fluent solid material, e.g. powders, granular or loose fibrous material, loose masses of small articles, in individual containers or receptacles, e.g. bags, sacks, boxes, cartons, cans, or jars
- B65B1/20—Reducing volume of filled material
- B65B1/26—Reducing volume of filled material by pneumatic means, e.g. suction
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Abstract
る。 【解決手段】減容機は以下のものから成る。粉粒体の入
口22及び排出口23を有する円筒形のケーシング2
1;ケーシングの中心を回転中心とするとともに円筒状
を成す多孔板31と該多孔板の内側と外側にそれぞれ放
射方向に区切って設けられた複数の内室32、外室37
とを有し、その外室に粉粒体が充填されるロータ25;
ロータと一体に回転するとともに軸方向に沿って各内室
に連通する複数の通気穴39を有する回転バルブ38;
回転バルブが密接回転摺動するように回転バルブを内包
するとともに通気穴の他端が回転バルブの一回転の所定
範囲内において連通する空洞41と空洞を外部に接続す
る排気口46を有する固定バルブ40;固定バルブに設
けられ外部からの圧縮空気を受け入れるとともに排出口
に対応する回転位置にもたらされた通気穴と連通する圧
縮空気注入穴。
Description
気して容積を小さくする減容機に関するものである。
ら空気を多少なりとも脱気して容積を小さくした状態で
袋や容器に充填する場合に用いられる。また、集塵機等
において塵埃を所定箇所へ移送する場合にも用いられ
る。
タリバルブを粉粒体の移送手段(ロータリフィーダ)と
して適用したものが示されている。ここで、前記公報に
示されるロータリフィーダについて図11、図12を参
照して説明する。
と、羽根4及び外胴11によって6個の部屋を形成して
いる。羽根4の先端は外胴11から突き出て粉粒体をケ
ーシング1に沿って移動させ、下方へ導出する役目を成
す。外胴11には多数の細孔12が設けられており、ポ
ンプ(図示せず)から配管されたパイプ8を通して負圧
が与えられると、粉粒体中の空気が、この細孔12から
ロータ2内部へ入り込み、更に軸筒3に設けた細孔10
を介して軸筒3内を通り、パイプ8からポンプへ導かれ
る。
た粉粒体は入口19に入り易くなるとともに、ロータ2
の回転に伴って時計方向へ移動する際に、脱気されるこ
とになる。回転によって真下に来た細孔10はバルブ部
材21によって塞がれる形になる。従って、この位置で
は脱気は行なわれない。
5を有している。この連通窓15はケーシング1の一部
によって塞がれ、開放されないが、前記真下の位置で
は、ケーシング1に通気孔17が設けられているため、
その通気孔17と連通窓15が合致し、ベアリングカバ
ー7の孔18を通して外部からロータ内部の部屋へ空気
が入り込む。この空気は更に外胴11の細孔12を通し
て下端位置の粉粒体を押し落とすように働く。これによ
って粉粒体は排出し易くなる。
来例は以下のような欠点がある。まず、脱気を充分にす
るべくロータ2の回転数を落とすと、粉粒体に作用する
遠心力が弱まり、その分、排出位置(真下位置)におい
て粉粒体の落下力も弱まるので、外部からの空気圧のみ
で押し出すだけでは、排出が充分に行なわれ難くなり、
粉粒体の一部がロータに付着残存するという問題があ
る。また、この従来例では排出位置でバルブ部材21に
よって細孔10をシールしなければならないが、このシ
ールが確実に行なわれないという虞がある。更に、排出
時の圧力は空気圧であるため一定であり、粉粒体の原料
に応じて排出の圧力を調整するということが出来ない。
21号)は、用途として圧力の低い側から圧力の高い側
の圧送ラインに粉粒体を供給するため発明されたもので
あって、粉粒体を減容するには不十分である。何故な
ら、バルブ部材21によっては吸引力が強くない場合は
一応シールできても、減圧のため強く吸引した場合には
シールが不十分で、ロータ内部の部屋に入った粉粒体中
の脱気を行なうために必要な圧力(−4000mmH2
O程度)を得ることができず、粉粒体の充分な減容はで
きなかった。
であって、排出機構を簡便且つ確実にした減容機を提供
することを目的とする。
め本発明の減容機は、粉粒体が供給される入口を上側
に、排出口を下側に有する円筒形のケーシングと;前記
ケーシングの中心を軸中心として回転するとともに円筒
状を成す多孔板と該多孔板の内側と外側にそれぞれ放射
方向に区切って設けられた複数の内室、外室とを有し、
その外室に前記粉粒体が充填されるロータと;前記ロー
タと一体に回転するとともに軸方向に沿って前記各内室
に連通する複数の通気穴を有する回転バルブと;前記回
転バルブが密接回転摺動するように前記回転バルブを内
包するとともに前記通気穴の他端が前記回転バルブの一
回転の所定範囲内において連通する空洞と該空洞を外部
に接続する排気口を有する固定バルブと;前記固定バル
ブに設けられ外部からの圧縮空気を受け入れるとともに
前記排出口に対応する回転位置にもたらされた通気穴と
連通する圧縮空気注入穴とからなっている。
位置にもたらされた粉粒体はそれ自身の重量と遠心力に
加え、圧空によって外室から押し出される力を受ける。
そのため、減容機からの離脱が確実に行なわれる。
8において、22は円筒形のケーシング21の上方に設
けられた入口であり、例えば粉粒体の入ったホッパ等が
装着される。23はケーシング21の下方に設けられた
排出口であり、粉粒体を収容するための袋や容器に連結
したり、移送路に連結したりできるようになっている。
グ21を貫通するシャフト24が設けられ、このシャフ
ト24にロータ25が装着されている。ロータ25はフ
ィルタユニット26と、羽根板27、側板28から成っ
ている。フィルタユニット26は図4に示されており、
シャフト24に固定されるボス29と、6個の仕切板3
0と多孔板31とから成っている。このフィルタユニッ
ト26の一端は側板28によって塞がれ、他端は後述す
る回転バルブによって塞がれる。その結果、6個の内室
32が形成される。
る。この多孔板31は例えばステンレス繊維の焼結体で
形成する。尚、樹脂やセラミック等によって形成しても
よいが、そのような材料で形成した結果、強度的に充分
でない場合は、図5に示す如く多孔板31の内面側に金
網やパンチプレート、格子等の補強部材33を設けると
よい。
ト24に対し溝とキーとから成るキーロック機構34を
介して固定される。側板28はディスク状をしており、
図6に示すようにシャフト24に固定される。側板28
の内側の凹部35に前記フィルタユニット26の一端が
嵌合する。側板28には、図7に示すように放射方向に
6個の切欠36が形成されていて、この切欠36に羽根
板27の一部が嵌入される。
シング21の内壁に密接摺動するようになっている。多
孔板31と羽根板27、側板28及び後述する回転バル
ブによって多孔板31の外側に6個の外室37が形成さ
れる。これらの外室37には、入口22において、粉粒
体48が供給され、排出口23で離脱される。
た回転バルブであり、この回転バルブ38には、一端が
各内室32に連通した6個の通気穴39が設けられてい
る。通気穴39の右側は直角に曲折してバルブ38の外
方(放射方向)へ向いている。そして、その開口端は固
定バルブ40に形成された空洞41に臨むようになって
いる。空洞41は排気口46を介して外部の真空ポンプ
47につながる。排気口46にはポンプ47によって負
圧が与えられる。
に存在するだけであり、残りの120°の範囲は閉鎖壁
49となっている。ただし、その閉鎖壁49の一部、即
ち、中央部には圧縮空気注入穴42が設けられているの
で、前記通気穴39がこの注入穴42と合致すると、圧
縮空気供給装置43からの圧縮空気が回転バルブ38か
らロータ25の内部へ送り込まれることになる。
端部44は上述した側板28と同一形状になっており、
その凹部45にロータの右端が嵌合される。また、左端
部44には図7に示す側板28の切欠36と同様な切欠
(図示せず)が設けられていて、羽根板27の右端が嵌
入される。
作を説明する。駆動軸50及びシャフト24の回転に伴
ってロータ25が矢印W方向へ回転する。入口22から
各外室37に与えられた粉粒体48に対し真空ポンプ4
7から排気口46に与えられた負圧によって、外室37
→多孔板31→内室32→通気穴39→空洞41→排気
口46の経路で空気流が生じ、粉粒体中の空気が脱気さ
れる。
いる限り行なわれる。従って、図2に示すように外室3
7がロータ25の回転によって下方へ移動するに従って
脱気が進み、粉粒体48の嵩が少なくなっていく。回転
バルブ38の通気穴39が固定バルブ40の閉鎖壁49
と対向すると、脱気は行なわれない。
対応する位置)に来ると、その通気穴39は注入穴42
に連通する。その結果、圧縮空気が注入穴42→通気穴
39→内室32→多孔板31を通して外室37内の粉粒
体48に作用し、粉粒体48を下方向へ押圧する。粉粒
体48は自らの重量と遠心力に加え、圧縮空気の押圧に
よって外室37から容易に離脱し、排出口23から下方
へ移動する。
合は、その袋又は容器内に収容(充填)される。排出口
23に移送手段が配設されている場合は、その移送手段
を介して他の位置へ移送される。粉粒体48が離脱して
空になった外室37はロータ25の更なる回転に応じて
上方へ上がり、再び入口22において粉粒体48が与え
られる。以降、上述した動作が繰り返され、減容された
粉粒体が次々に得られる。
を使って行なったテスト結果を説明する。下記表は原料
を示しており、この表で嵩密度は原料の特性を示してお
り、「ゆるみ」とは原料をふるいにかけて容器に充填し
たときの量であり、「固め」とは容器に充填し所定の衝
撃を加えて更に充填することを繰り返し行なって充填し
たときの全量、「動的」とは所定の工程で取り出して、
測った量である。
3/min、−4000mmAqのものを使用し、粉粒体の払い落し
用の圧空使用量は1kgf/cm2、100〜200l/min以内とし
た。図9は発泡剤(*)と炭酸カルシウム(■)の結果
を示し、図10はホワイトカーボン(○)とアエロジル
(●)の結果を示している。図9、図10において横軸
はロータの回転数、左側の縦軸は嵩密度、右側の縦軸は
1時間当りの処理能力であり、各図でFがその処理能力
特性を示している。尚、このテスト結果により各原料と
も、約5割前後まで減容できることが分かった。
気されて排出位置にもたらされた粉粒体はそれ自身の重
量と遠心力に加え、圧空によって外室から押し出される
力を受けるため減容機からの離脱が確実に行なわれる。
尚、外部から与える空気圧を調整することにより粉粒体
の種類に応じて押し出し力を変えることができるという
効果もある。本減容機の用途として充填機のほかに空気
輸送ラインの集塵機やサイクロン等の捕集機の排出機と
して、また粉砕機や乾燥機、混合機、造粒機等の粉粒体
処理装置に組み込んで原料および製品の供給排出を円滑
に行なわせることができる。
スト結果を示す図。
よるテスト結果を示す図。
Claims (2)
- 【請求項1】粉粒体が供給される入口を上側に、排出口
を下側に有する円筒形のケーシングと、 前記ケーシングの中心を軸中心として回転するとともに
円筒状を成す多孔板と該多孔板の内側と外側にそれぞれ
放射方向に区切って設けられた複数の内室、外室とを有
し、その外室に前記粉粒体が充填されるロータと、 前記ロータと一体に回転するとともに軸方向に沿って前
記各内室に連通する複数の通気穴を有する回転バルブ
と、 前記回転バルブが密接回転摺動するように前記回転バル
ブを内包するとともに前記通気穴の他端が前記回転バル
ブの一回転の所定範囲内において連通する空洞と該空洞
を外部に接続する排気口を有する固定バルブと、 前記固定バルブに設けられ外部からの圧縮空気を受け入
れるとともに前記排出口に対応する回転位置にもたらさ
れた通気穴と連通する圧縮空気注入穴と、 を有する減容機。 - 【請求項2】前記ロータは、前記シャフトに固定された
ボスと、該ボスから放射方向に延在する複数の仕切板
と、前記仕切板の先端に配された多孔板と、前記多孔板
から放射方向に延在する複数の羽根板と、前記シャフト
に取り付けられるとともに前記羽根板を固定する側板と
からなり、他端が前記回転バルブの端面に一体化されて
いることを特徴とする請求項1に記載の減容機。
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