JPH0958755A - 保冷箱 - Google Patents
保冷箱Info
- Publication number
- JPH0958755A JPH0958755A JP21781795A JP21781795A JPH0958755A JP H0958755 A JPH0958755 A JP H0958755A JP 21781795 A JP21781795 A JP 21781795A JP 21781795 A JP21781795 A JP 21781795A JP H0958755 A JPH0958755 A JP H0958755A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- opening
- box body
- insulating box
- cold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】保冷箱の蓋体を保冷箱本体の開口部に閉塞、固
定する掛止具が、保冷箱本体の開口内あるいは開口上部
縁に位置することがない保冷箱を提供する。 【解決手段】保冷箱本体2には、蓋体3を係止するため
の掛止具10が設けられている。この掛止具10が係合
自在な係止部材20を蓋体3に設けると共に、係止部材
20の係止部20aを保冷箱本体の開口部より下方に位
置させ、掛止具10の小型化を図る。
定する掛止具が、保冷箱本体の開口内あるいは開口上部
縁に位置することがない保冷箱を提供する。 【解決手段】保冷箱本体2には、蓋体3を係止するため
の掛止具10が設けられている。この掛止具10が係合
自在な係止部材20を蓋体3に設けると共に、係止部材
20の係止部20aを保冷箱本体の開口部より下方に位
置させ、掛止具10の小型化を図る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、魚釣り、キャン
プ等のレジャーに携帯される保冷箱に関する。
プ等のレジャーに携帯される保冷箱に関する。
【0002】
【従来の技術】上記した保冷箱は、通常、断熱構造を有
する保冷箱本体と、この保冷箱本体の開口部を閉塞し、
蝶番等によって開閉自在で断熱構造を有する蓋体とを備
えており、この蓋体は、例えば、実開昭64−5071
号に開示されているような固定金具によって保冷箱本体
に閉塞、固定される。この従来の固定金具は、保冷箱本
体の上部に枢支されており、蓋体を保冷箱本体の開口部
に閉塞させた際、固定金具を回動して蓋体の側面部に形
成された係止部に係合させることによって、蓋体を保冷
箱本体に閉塞、固定している。
する保冷箱本体と、この保冷箱本体の開口部を閉塞し、
蝶番等によって開閉自在で断熱構造を有する蓋体とを備
えており、この蓋体は、例えば、実開昭64−5071
号に開示されているような固定金具によって保冷箱本体
に閉塞、固定される。この従来の固定金具は、保冷箱本
体の上部に枢支されており、蓋体を保冷箱本体の開口部
に閉塞させた際、固定金具を回動して蓋体の側面部に形
成された係止部に係合させることによって、蓋体を保冷
箱本体に閉塞、固定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の固定金具は、保
冷箱本体の上部に回動可能に枢支され、蓋体を閉塞、固
定する際、開口部の水平面から上方に突出した状態とな
る。このため、蓋体が開いている非係止状態では、固定
金具が保冷箱本体の開口内に位置したり、開口上部縁に
位置することがある。固定金具がこのような状態となる
と、蓋体の閉塞動作を妨げたり、あるいはその状態で、
誤って蓋体を閉じてしまうと、固定金具を挟み込んでし
まい、蓋体のパッキンおよび固定金具等を破損するとい
う問題が生じる。
冷箱本体の上部に回動可能に枢支され、蓋体を閉塞、固
定する際、開口部の水平面から上方に突出した状態とな
る。このため、蓋体が開いている非係止状態では、固定
金具が保冷箱本体の開口内に位置したり、開口上部縁に
位置することがある。固定金具がこのような状態となる
と、蓋体の閉塞動作を妨げたり、あるいはその状態で、
誤って蓋体を閉じてしまうと、固定金具を挟み込んでし
まい、蓋体のパッキンおよび固定金具等を破損するとい
う問題が生じる。
【0004】この発明は、保冷箱の蓋体を保冷箱本体の
開口部に閉塞、固定する掛止具が、保冷箱本体の開口内
あるいは開口上部縁に位置することがない保冷箱を提供
することを目的とする。
開口部に閉塞、固定する掛止具が、保冷箱本体の開口内
あるいは開口上部縁に位置することがない保冷箱を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の保冷箱は、保冷箱本体の開口部に蓋体を開
閉自在に設けており、保冷箱本体に前記蓋体を閉塞、固
定する掛止具を設け、この掛止具が係合自在な係止部材
を前記蓋体に設けると共に、係止部材の係止部を前記開
口部より下方に位置させたことを特徴としている。
に、本発明の保冷箱は、保冷箱本体の開口部に蓋体を開
閉自在に設けており、保冷箱本体に前記蓋体を閉塞、固
定する掛止具を設け、この掛止具が係合自在な係止部材
を前記蓋体に設けると共に、係止部材の係止部を前記開
口部より下方に位置させたことを特徴としている。
【0006】蓋体を閉塞した際、保冷箱本体に設けられ
た掛止具を係合させる係止部材の係止部は、保冷箱本体
の開口部より下方に位置しており、このような位置にあ
る係止部と係合するように掛止具は構成されている。す
なわち、掛止具は、保冷箱本体の開口部を越えて上方に
延出しない大きさに構成され、蓋体が開いている非係止
状態において、掛止具が箱本体の開口内に位置したり、
開口上部縁に位置することはない。従って、蓋体の閉塞
動作を妨げたり、誤って蓋体を閉じても、掛止具を挟み
込むようなことはない。
た掛止具を係合させる係止部材の係止部は、保冷箱本体
の開口部より下方に位置しており、このような位置にあ
る係止部と係合するように掛止具は構成されている。す
なわち、掛止具は、保冷箱本体の開口部を越えて上方に
延出しない大きさに構成され、蓋体が開いている非係止
状態において、掛止具が箱本体の開口内に位置したり、
開口上部縁に位置することはない。従って、蓋体の閉塞
動作を妨げたり、誤って蓋体を閉じても、掛止具を挟み
込むようなことはない。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい一実施の
形態を、添付図面に沿って説明する。図1は、この実施
の形態における保冷箱の外観斜視図、図2は、図1に示
す保冷箱の正面側に設けられた掛止具及びこれが係合さ
れる係止部材を示す正面図、そして、図3は、図2のII
I-III 線に沿った断面図である。
形態を、添付図面に沿って説明する。図1は、この実施
の形態における保冷箱の外観斜視図、図2は、図1に示
す保冷箱の正面側に設けられた掛止具及びこれが係合さ
れる係止部材を示す正面図、そして、図3は、図2のII
I-III 線に沿った断面図である。
【0008】保冷箱1は、断熱材50が充填された保冷
箱本体2と、この保冷箱本体に開閉自在に設けられ、同
じく断熱材50が充填された蓋体3とを備えている。こ
の実施の形態における保冷箱は、横長に形成されてお
り、保冷箱本体2の正面2箇所および各側面1箇所の計
4か所に、蓋体3を閉塞、固定する掛止具10が取り付
けられている。蓋体3には、公知の手段によって、2つ
の小蓋3aが取り付けられている。また、保冷箱本体2
の各側面部には、上下方向に摺動する2本の脚部7aと
一体的な取手7が設けられており、保冷箱1を持ち運び
可能としている。もちろん、図1に示すように、保冷箱
本体2の両側面に肩掛けバンド9を取り付けても良い。
なお、前記取手7は、脚部7aの収納状態で、図1に示
すように、蓋体3と面一となるように構成するのが好ま
しい。
箱本体2と、この保冷箱本体に開閉自在に設けられ、同
じく断熱材50が充填された蓋体3とを備えている。こ
の実施の形態における保冷箱は、横長に形成されてお
り、保冷箱本体2の正面2箇所および各側面1箇所の計
4か所に、蓋体3を閉塞、固定する掛止具10が取り付
けられている。蓋体3には、公知の手段によって、2つ
の小蓋3aが取り付けられている。また、保冷箱本体2
の各側面部には、上下方向に摺動する2本の脚部7aと
一体的な取手7が設けられており、保冷箱1を持ち運び
可能としている。もちろん、図1に示すように、保冷箱
本体2の両側面に肩掛けバンド9を取り付けても良い。
なお、前記取手7は、脚部7aの収納状態で、図1に示
すように、蓋体3と面一となるように構成するのが好ま
しい。
【0009】前記掛止具10は、保冷箱本体2の外表面
から突出しないように、保冷箱本体2の上部に形成され
た凹部2a内に配されている。掛止具10は、凹部2a
に取着されている取付板11に形成された支持部11a
に、軸11bを介して軸支された操作片12と、軸11
bと平行に延出し、操作片12を貫通して設けられた軸
12aの両端部に軸支された締付枠板15とを有してい
る。この締付枠板15の先端辺には、本体側に向けてコ
の字型に屈曲した係合突起15aが形成されている。
から突出しないように、保冷箱本体2の上部に形成され
た凹部2a内に配されている。掛止具10は、凹部2a
に取着されている取付板11に形成された支持部11a
に、軸11bを介して軸支された操作片12と、軸11
bと平行に延出し、操作片12を貫通して設けられた軸
12aの両端部に軸支された締付枠板15とを有してい
る。この締付枠板15の先端辺には、本体側に向けてコ
の字型に屈曲した係合突起15aが形成されている。
【0010】これに対し、蓋体3の裏面には、保冷箱本
体2の凹部2aと対応する位置に、下方に延出した係止
部材20が取り付けられており、その先端側には、前記
締付枠板15の係合突起15aが係合されるように、外
側に向けてコの字型に屈曲した係止部20aが形成され
ている。図3に示すように、係止部材20は、その係止
部20aが、保冷箱本体2の開口部(蓋体3と保冷箱本
体2が当接する面P)より下方に位置するように蓋体3
に取り付けられている。従って、前記掛止具10は、そ
の締付枠板15の係合突起15aが、係止部材20の係
止部20aと係合する大きさ、形状に構成されている。
体2の凹部2aと対応する位置に、下方に延出した係止
部材20が取り付けられており、その先端側には、前記
締付枠板15の係合突起15aが係合されるように、外
側に向けてコの字型に屈曲した係止部20aが形成され
ている。図3に示すように、係止部材20は、その係止
部20aが、保冷箱本体2の開口部(蓋体3と保冷箱本
体2が当接する面P)より下方に位置するように蓋体3
に取り付けられている。従って、前記掛止具10は、そ
の締付枠板15の係合突起15aが、係止部材20の係
止部20aと係合する大きさ、形状に構成されている。
【0011】蓋体3の裏面には、蓋体3が保冷箱本体2
に閉塞された際、両者をシールして保冷効果を損なわな
いように、パッキン30が周設されている。なお、図に
示す実施の形態では、十分な保冷効果が得られるよう、
保冷箱本体2と蓋体3を段状に当接させて、下段部にパ
ッキンを配した構成となっているが、パッキンの構成お
よび両者の当接関係は種々変形することが可能であり、
例えば、上記実開昭64−5071号に開示されている
ような構成で、両者を当接させても良い。
に閉塞された際、両者をシールして保冷効果を損なわな
いように、パッキン30が周設されている。なお、図に
示す実施の形態では、十分な保冷効果が得られるよう、
保冷箱本体2と蓋体3を段状に当接させて、下段部にパ
ッキンを配した構成となっているが、パッキンの構成お
よび両者の当接関係は種々変形することが可能であり、
例えば、上記実開昭64−5071号に開示されている
ような構成で、両者を当接させても良い。
【0012】図3に示した状態において、操作片12を
手で操作して、矢印方向に回動させれば、軸12aは、
係合突起15aと係止部20aの係合位置と軸11bと
を結ぶ死点位置を越えて回動し、締付枠板15を次第に
上昇させ、係合突起15aと係止部20aとの係合関係
を解除する。この場合、締付枠板15が蓋体や取手に引
っ掛からないよう、係止部材20に締付枠板15を外方
向に案内するように傾斜部を形成しておくことが好まし
い。この実施の形態では、図2に示すように、所定間隔
をおいて形成された傾斜リブ20bによって構成されて
いる。そして、図4に示すように、係合突起15aと係
止部20aとの係合関係は完全に解除され、蓋体3は、
保冷箱本体から開くことが可能となる。
手で操作して、矢印方向に回動させれば、軸12aは、
係合突起15aと係止部20aの係合位置と軸11bと
を結ぶ死点位置を越えて回動し、締付枠板15を次第に
上昇させ、係合突起15aと係止部20aとの係合関係
を解除する。この場合、締付枠板15が蓋体や取手に引
っ掛からないよう、係止部材20に締付枠板15を外方
向に案内するように傾斜部を形成しておくことが好まし
い。この実施の形態では、図2に示すように、所定間隔
をおいて形成された傾斜リブ20bによって構成されて
いる。そして、図4に示すように、係合突起15aと係
止部20aとの係合関係は完全に解除され、蓋体3は、
保冷箱本体から開くことが可能となる。
【0013】このように、係止部材20の係止部20a
を、保冷箱本体2の開口部より下方に位置させたため、
この係止部20aと係合する保冷箱本体に取り付けられ
る締付枠体15は、その縦方向の長さが従来より短くな
って小型化される。従って、蓋体3が開いている状態に
おいて、掛止具10は、保冷箱本体2の開口内に位置し
たり、開口上部縁に位置することがなくなり、この結
果、蓋体3の閉塞動作を妨げたり、誤って蓋体3を閉じ
ても、掛止具10を挟み込んで、パッキンや掛止具を破
損させるようなことが防止される。
を、保冷箱本体2の開口部より下方に位置させたため、
この係止部20aと係合する保冷箱本体に取り付けられ
る締付枠体15は、その縦方向の長さが従来より短くな
って小型化される。従って、蓋体3が開いている状態に
おいて、掛止具10は、保冷箱本体2の開口内に位置し
たり、開口上部縁に位置することがなくなり、この結
果、蓋体3の閉塞動作を妨げたり、誤って蓋体3を閉じ
ても、掛止具10を挟み込んで、パッキンや掛止具を破
損させるようなことが防止される。
【0014】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、本発明は、上記実施の形態以外にも種々変形する
ことができる。例えば、係止部材20は、蓋体3の裏面
に取り付けられているが、係止部が保冷箱本体2の開口
部より下方に位置していれば係止部材の取り付け箇所は
特に限定されることはない。
たが、本発明は、上記実施の形態以外にも種々変形する
ことができる。例えば、係止部材20は、蓋体3の裏面
に取り付けられているが、係止部が保冷箱本体2の開口
部より下方に位置していれば係止部材の取り付け箇所は
特に限定されることはない。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
掛止具が小型化されるため、蓋体解放時に、保冷箱本体
の開口内や開口上部縁に掛止具が位置することがなくな
り、物の出し入れや、蓋体の閉塞動作を妨げたりするこ
とはない。また、蓋体解放時に誤って蓋体を閉じても掛
止具を挟み込むようなことがなくなり、パッキンや掛止
具を破損させるようなことが防止され、確実に蓋体の固
定が行える。
掛止具が小型化されるため、蓋体解放時に、保冷箱本体
の開口内や開口上部縁に掛止具が位置することがなくな
り、物の出し入れや、蓋体の閉塞動作を妨げたりするこ
とはない。また、蓋体解放時に誤って蓋体を閉じても掛
止具を挟み込むようなことがなくなり、パッキンや掛止
具を破損させるようなことが防止され、確実に蓋体の固
定が行える。
【図1】本発明の一実施の形態を示した保冷箱の外観斜
視図。
視図。
【図2】図1に示す保冷箱の正面側に設けられた掛止具
およびこれが係合される係止部を示す正面図
およびこれが係合される係止部を示す正面図
【図3】図2のIII-III 線に沿った断面図。
【図4】図3に示した状態から、掛止具を外した状態を
示す図。
示す図。
1…保冷箱、2…保冷箱本体、3…蓋体、10…掛止
具、11…取付板、12…操作片、15…締付枠板、1
5a…係合突起、20…係止部材、20a…係止部、3
0…パッキン、50…断熱材。
具、11…取付板、12…操作片、15…締付枠板、1
5a…係合突起、20…係止部材、20a…係止部、3
0…パッキン、50…断熱材。
Claims (2)
- 【請求項1】 保冷箱本体の開口部に蓋体を開閉自在に
設けた保冷箱において、 保冷箱本体に前記蓋体を閉塞、保持する掛止具を設け、
この掛止具が係合自在な係止部材を前記蓋体に設けると
共に、前記係止部材の係止部を前記開口部より下方に位
置させたことを特徴とする保冷箱。 - 【請求項2】 前記係止部材は、係止部に係合されてい
る掛止具を外す際、掛止具を外方に案内する傾斜部を有
することを特徴とする、請求項1に記載の保冷箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21781795A JPH0958755A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | 保冷箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21781795A JPH0958755A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | 保冷箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0958755A true JPH0958755A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=16710212
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21781795A Pending JPH0958755A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | 保冷箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0958755A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007289058A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Shimano Inc | クーラーボックス |
JP2021029099A (ja) * | 2019-08-13 | 2021-03-01 | 株式会社シマノ | クーラーボックス |
-
1995
- 1995-08-25 JP JP21781795A patent/JPH0958755A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007289058A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Shimano Inc | クーラーボックス |
TWI395696B (zh) * | 2006-04-25 | 2013-05-11 | Shimano Kk | Cold box |
JP2021029099A (ja) * | 2019-08-13 | 2021-03-01 | 株式会社シマノ | クーラーボックス |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5317108A (en) | Weather-resistant electrical outlet cover assembly | |
HUT56028A (en) | Container | |
JP4305624B2 (ja) | 保冷箱のラッチ装置 | |
JP5722848B2 (ja) | トグル式ファスナー | |
JPH0958755A (ja) | 保冷箱 | |
JPH0888478A (ja) | 蓋体係止機構 | |
JPH10250778A (ja) | 携帯用容器 | |
US7448513B2 (en) | Reusable hinged-lid shipping/storage box | |
JPH0958754A (ja) | 保冷箱 | |
FI68958C (fi) | Utfaerdsvaeska | |
JP3342635B2 (ja) | 保冷箱 | |
JP2557054Y2 (ja) | 携帯用保温保冷ボックス | |
JPH062420Y2 (ja) | ワイヤハーネス用プロテクタ | |
JP2643075B2 (ja) | マンホール用鉄蓋の蝶番 | |
JPH09252698A (ja) | 保冷箱 | |
KR0114540Y1 (ko) | 트럭의 적재함 옆문 고정용 지지대 | |
JPH0681897U (ja) | 通風口の開閉装置 | |
JPS6020674Y2 (ja) | 地下構造物用鉄蓋の施錠装置 | |
JP2926549B2 (ja) | 機器筐体の開閉構造 | |
JP4629267B2 (ja) | 開閉装置の収納箱 | |
JPH06165339A (ja) | 開閉部材 | |
JP4188066B2 (ja) | 荷箱の煽戸固縛装置 | |
KR970009379B1 (ko) | 차량용 콘솔박스개폐용 래치구조 | |
JPH09278050A (ja) | 開閉用ヒンジ構造 | |
JP2592287Y2 (ja) | トラック荷台ゲートのチェーンフック装置 |