JPH0958699A - ステンレスバッグ - Google Patents
ステンレスバッグInfo
- Publication number
- JPH0958699A JPH0958699A JP7231940A JP23194095A JPH0958699A JP H0958699 A JPH0958699 A JP H0958699A JP 7231940 A JP7231940 A JP 7231940A JP 23194095 A JP23194095 A JP 23194095A JP H0958699 A JPH0958699 A JP H0958699A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stainless steel
- bag
- stainless
- joined
- caulking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D75/00—Packages comprising articles or materials partially or wholly enclosed in strips, sheets, blanks, tubes, or webs of flexible sheet material, e.g. in folded wrappers
- B65D75/52—Details
- B65D75/58—Opening or contents-removing devices added or incorporated during package manufacture
- B65D75/5861—Spouts
- B65D75/5872—Non-integral spouts
- B65D75/5877—Non-integral spouts connected to a planar surface of the package wall
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Bag Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 内容積の変化が大きく、また、内容積の変化
に対応する表面の応力が一部に集中することがなく、か
つ形状の復元性が確保できる範囲での内容積を大きくす
ることができるステンレスバッグを提供する。 【解決手段】 ステンレスバッグ1は内側に貫通孔を有
する薄肉のステンレス製の薄板の2枚2,3を前記貫通
孔の内周縁部で気密に連結した連結体の1または2以上
前記薄板2,3の周辺部で気密に連結して胴部を構成
し、前記胴部の開放端部を薄肉のステンレス製の端板1
1,12で気密に接合して閉じた構造である。
に対応する表面の応力が一部に集中することがなく、か
つ形状の復元性が確保できる範囲での内容積を大きくす
ることができるステンレスバッグを提供する。 【解決手段】 ステンレスバッグ1は内側に貫通孔を有
する薄肉のステンレス製の薄板の2枚2,3を前記貫通
孔の内周縁部で気密に連結した連結体の1または2以上
前記薄板2,3の周辺部で気密に連結して胴部を構成
し、前記胴部の開放端部を薄肉のステンレス製の端板1
1,12で気密に接合して閉じた構造である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、容器の材質による
内容成分の変化を少なくする必要のある大気汚染関係の
公害技術分野、薬品、飲食品などの産業分野に係わるも
ので、とくに高温保持や容器の表面影響を抑止する必要
のある自動車排気ガス測定などの環境技術分野に関係す
る。
内容成分の変化を少なくする必要のある大気汚染関係の
公害技術分野、薬品、飲食品などの産業分野に係わるも
ので、とくに高温保持や容器の表面影響を抑止する必要
のある自動車排気ガス測定などの環境技術分野に関係す
る。
【0002】
【従来の技術】自動車排気ガスなどの試料採取はテフロ
ン(四フッ化エチレン)、テドラーなど比較的表面の反
応性の低いプラスチックフィルムで構成した試料バッグ
が用いられてきた。
ン(四フッ化エチレン)、テドラーなど比較的表面の反
応性の低いプラスチックフィルムで構成した試料バッグ
が用いられてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】プラスチックフィルム
製バッグは一般に、弾性に富んで応力集中が少なく使い
易い点はあるが、200℃以上の高温にして表面の条件
を一定にすることが困難であり、可塑剤その他高沸点有
機成分の影響を抑制することができなかった。とくに6
5℃以上の高温度に試料ガスなど内容物を保持すること
が困難であった。
製バッグは一般に、弾性に富んで応力集中が少なく使い
易い点はあるが、200℃以上の高温にして表面の条件
を一定にすることが困難であり、可塑剤その他高沸点有
機成分の影響を抑制することができなかった。とくに6
5℃以上の高温度に試料ガスなど内容物を保持すること
が困難であった。
【0004】一方、従来のステンレス製フィルムバッグ
は内容積の変化に対応する表面の応力が一部に集中し易
く、形状の復元性が確保できる範囲での内容積を大きく
することが極めて困難であった。ステンレス製フィルム
バッグとして、いわゆるマチを入れる形状も考えられる
が、接合が困難な場所が生じるなど難点がある。
は内容積の変化に対応する表面の応力が一部に集中し易
く、形状の復元性が確保できる範囲での内容積を大きく
することが極めて困難であった。ステンレス製フィルム
バッグとして、いわゆるマチを入れる形状も考えられる
が、接合が困難な場所が生じるなど難点がある。
【0005】この発明は上記の如き事情に鑑みてなされ
たものであって、内容積の変化が大きく、また、内容積
の変化に対応する表面の応力が一部に集中することがな
く、かつ形状の復元性が確保できる範囲での内容積を大
きくすることができるステンレスバッグを提供すること
を目的とするものである。
たものであって、内容積の変化が大きく、また、内容積
の変化に対応する表面の応力が一部に集中することがな
く、かつ形状の復元性が確保できる範囲での内容積を大
きくすることができるステンレスバッグを提供すること
を目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】全体の変化を大きくして
局部的な応力集中を避け、とくに復元性を確保する方法
として“ひご”入りの提灯(ちょうちん)と類似な矩形
を含む枠で、ステンレスフィルムを保持する形状を発明
した。最も単純な形として、2枚の矩形状ステンレス薄
板の内周側を溶接などで気密性を保って接合して1組の
“ひだ”状の構造とし、その両外側を弾性のある部材、
例えばピアノ線を含めて接合(溶接またはかしめ)す
る。このような形状では接合部近辺での変形及び応力集
中が少なくて全体としての容積変化は比較的大きくとれ
る。“ひだ”となる中間の部分は2組以上として、その
外周を弾性のある部材を含めて接合して、ちょうちん状
にすることも可能である。
局部的な応力集中を避け、とくに復元性を確保する方法
として“ひご”入りの提灯(ちょうちん)と類似な矩形
を含む枠で、ステンレスフィルムを保持する形状を発明
した。最も単純な形として、2枚の矩形状ステンレス薄
板の内周側を溶接などで気密性を保って接合して1組の
“ひだ”状の構造とし、その両外側を弾性のある部材、
例えばピアノ線を含めて接合(溶接またはかしめ)す
る。このような形状では接合部近辺での変形及び応力集
中が少なくて全体としての容積変化は比較的大きくとれ
る。“ひだ”となる中間の部分は2組以上として、その
外周を弾性のある部材を含めて接合して、ちょうちん状
にすることも可能である。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面によって説
明する。図1〜図4は本発明によるステンレスバッグ1
を示すもので、僅かに流体を内部に入れた状態を示す説
明図である。
明する。図1〜図4は本発明によるステンレスバッグ1
を示すもので、僅かに流体を内部に入れた状態を示す説
明図である。
【0008】ステンレスバッグ1は内側に貫通孔を有す
る薄肉のステンレス製の薄板の2枚を前記貫通孔の内周
縁部で気密に連結した連結体の1または2以上前記薄板
の周辺部で気密に連結して胴部を構成し、前記胴部の開
放端部を薄肉のステンレス製の端板で気密に接合して閉
じた構造である。
る薄肉のステンレス製の薄板の2枚を前記貫通孔の内周
縁部で気密に連結した連結体の1または2以上前記薄板
の周辺部で気密に連結して胴部を構成し、前記胴部の開
放端部を薄肉のステンレス製の端板で気密に接合して閉
じた構造である。
【0009】各薄板相互間の接合部、各連結体相互間の
接合部、胴部と端板との接合部、特に各連結体相互間の
接合部または胴部と端板との接合部にはピアノ線など弾
性に富んだ復元性のある線部材を外周に沿って入れて外
周部の薄板の変形の集中を緩和し、復元性を向上させて
いる。
接合部、胴部と端板との接合部、特に各連結体相互間の
接合部または胴部と端板との接合部にはピアノ線など弾
性に富んだ復元性のある線部材を外周に沿って入れて外
周部の薄板の変形の集中を緩和し、復元性を向上させて
いる。
【0010】2,3は矩形のステンレス製の薄板で、図
5に示すように外周縁からほぼ一定の距離に貫通孔4の
内周縁5を有し、その内周縁5の近傍を溶接により、気
密を保って接合して連結体6を構成している。連結体6
は1個でまたは複数個連結されて蛇腹状の胴部を構成す
る。複数個の連結体6を連結して胴部7を構成する場合
は隣り合う連結体6は薄板2または3の外周縁部で溶接
またはかしめにより気密に接合させる。その接合される
外周縁部には図6に示すようにピアノ線等の弾性復元力
を有する線材8を外周縁部に沿って入れる。図1〜図4
に示す実施例では胴部7は1個の連結体6で構成されて
いる。11,12は矩形のステンレス薄板からなる端板
で、少なくとも一方の端板11に流体の出入口、口金1
3が取付けてある。
5に示すように外周縁からほぼ一定の距離に貫通孔4の
内周縁5を有し、その内周縁5の近傍を溶接により、気
密を保って接合して連結体6を構成している。連結体6
は1個でまたは複数個連結されて蛇腹状の胴部を構成す
る。複数個の連結体6を連結して胴部7を構成する場合
は隣り合う連結体6は薄板2または3の外周縁部で溶接
またはかしめにより気密に接合させる。その接合される
外周縁部には図6に示すようにピアノ線等の弾性復元力
を有する線材8を外周縁部に沿って入れる。図1〜図4
に示す実施例では胴部7は1個の連結体6で構成されて
いる。11,12は矩形のステンレス薄板からなる端板
で、少なくとも一方の端板11に流体の出入口、口金1
3が取付けてある。
【0011】端板11は胴部7の前端において薄板2の
外周縁部に溶接またはかしめにより気密に接合され、ま
た端板12は胴部7の後端において薄板3の外周縁部に
溶接またはかしめにより気密に接合されて胴部7の両端
を閉じる。薄板2,3には端板11,12をかしめによ
って接合する場合には、図6に示すように例えば細い真
鍮パイプ14にスリット18を設け、これに薄板2、端
板11を挟み、パイプ14の中にピアノ線等の線材8を
入れて、パイプ14のスリット18を薄板2、端板11
を挟んで気密性を保つようにかしめる。
外周縁部に溶接またはかしめにより気密に接合され、ま
た端板12は胴部7の後端において薄板3の外周縁部に
溶接またはかしめにより気密に接合されて胴部7の両端
を閉じる。薄板2,3には端板11,12をかしめによ
って接合する場合には、図6に示すように例えば細い真
鍮パイプ14にスリット18を設け、これに薄板2、端
板11を挟み、パイプ14の中にピアノ線等の線材8を
入れて、パイプ14のスリット18を薄板2、端板11
を挟んで気密性を保つようにかしめる。
【0012】薄板2、端板11の外周縁の各辺をパイプ
14,15,16,17で同様に薄板2、端板11をか
しめて接合し、各パイプの直角に接する部分を溶接また
は銀ろう(硬ろう)付けによって気密性と接合力を保つ
ように接合させる。
14,15,16,17で同様に薄板2、端板11をか
しめて接合し、各パイプの直角に接する部分を溶接また
は銀ろう(硬ろう)付けによって気密性と接合力を保つ
ように接合させる。
【0013】更に、同様に薄板2と端板12をパイプ1
4,15,16,17で各外周辺をかしめて接合し、各
外周辺はピアノ線で十分な復元性を有して気密性を保つ
ように構成される。内側の空間は、口金13によって外
部と通じる以外は密閉空間を形成する。ステンレスバッ
グ1を畳んだ状態では図7に示した形状をなすが、この
ステンレスバッグ1の口金13を通して密閉空間に流体
を入れると、その圧力に応じて空間は拡大してちょうち
ん状に膨らむ。ステンレス薄板の剛性と各辺のピアノ線
等の線材の弾性を含む剛性などと、形状寸法によって内
容積と圧力の関係は影響される。この例示では外周枠側
が2組、内周側1組であるが、外周枠側を3組以上、内
周接合側2組以上として、文字通りちょうちん状とする
こともできる。また、矩形状の内周接合、外周枠側を円
弧を含む形状として更に応力に変形の集中を少なくする
こともできる。
4,15,16,17で各外周辺をかしめて接合し、各
外周辺はピアノ線で十分な復元性を有して気密性を保つ
ように構成される。内側の空間は、口金13によって外
部と通じる以外は密閉空間を形成する。ステンレスバッ
グ1を畳んだ状態では図7に示した形状をなすが、この
ステンレスバッグ1の口金13を通して密閉空間に流体
を入れると、その圧力に応じて空間は拡大してちょうち
ん状に膨らむ。ステンレス薄板の剛性と各辺のピアノ線
等の線材の弾性を含む剛性などと、形状寸法によって内
容積と圧力の関係は影響される。この例示では外周枠側
が2組、内周側1組であるが、外周枠側を3組以上、内
周接合側2組以上として、文字通りちょうちん状とする
こともできる。また、矩形状の内周接合、外周枠側を円
弧を含む形状として更に応力に変形の集中を少なくする
こともできる。
【0014】本発明によるステンレスバッグは、外周形
状を比較的小さく(例えば1m×0.5m)して、内容
積を大きく(例えば50l以上)とすることができる。
またステンレス薄板にかかる応力と変形の集中を緩和す
ることができ、外周枠の強力な復元力によってある程度
大きな膨らみを生じても、十分に原型に復することが可
能となる。
状を比較的小さく(例えば1m×0.5m)して、内容
積を大きく(例えば50l以上)とすることができる。
またステンレス薄板にかかる応力と変形の集中を緩和す
ることができ、外周枠の強力な復元力によってある程度
大きな膨らみを生じても、十分に原型に復することが可
能となる。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、この発明
によれば内容積の変化が大きく、また、内容積の変化に
対応する表面の応力が一部に集中することがなく、かつ
形状の復元性が確保できる範囲での内容積を大きくする
ことができるステンレスバッグを得ることができる。
によれば内容積の変化が大きく、また、内容積の変化に
対応する表面の応力が一部に集中することがなく、かつ
形状の復元性が確保できる範囲での内容積を大きくする
ことができるステンレスバッグを得ることができる。
【図1】ステンレスバッグの斜視説明図。
【図2】ステンレスバッグの正面説明図。
【図3】ステンレスバッグの縦断面説明図。
【図4】ステンレスバッグの平面説明図。
【図5】薄板の平面説明図。
【図6】図3におけるA部拡大図。
【図7】畳んだ状態のステンレスバッグの正面説明図。
1 ステンレスバッグ 2 薄板 3 薄板 4 貫通孔 5 内周縁 6 連結体 7 胴部 8 線材 11 端板 12 端板 13 口金 14 パイプ 15 パイプ 16 パイプ 17 パイプ 18 スリット 21 隅部
Claims (2)
- 【請求項1】 ステンレス薄板を溶接またはかしめによ
って接合して、内容積を可変に構成するバッグ状容器に
おいて、偶数枚の同形の円弧状または矩形状の薄板の外
周から、ほぼ一定な距離の内周縁を2枚ごとに溶接また
はかしめによって接合したものを1組以上挟んで、その
両外側に外周が同形のステンレス薄板を配置して、それ
ぞれの外周縁を2枚ごとに溶接または、かしめによって
接合させて密閉空間を構成し、これに出入口を設けた構
造のステンレスバッグ。 - 【請求項2】 前記ステンレスバッグの各接合部とくに
外周縁の接合、その中でも主としてかしめにより接合す
る部分に、ピアノ線など弾性に富んで復元性のある部材
を入れて、外周部の薄板の変形の集中を緩和し、復元性
を良くした構造の請求項1記載のステンレスバッグ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7231940A JPH0958699A (ja) | 1995-08-16 | 1995-08-16 | ステンレスバッグ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7231940A JPH0958699A (ja) | 1995-08-16 | 1995-08-16 | ステンレスバッグ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0958699A true JPH0958699A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=16931452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7231940A Pending JPH0958699A (ja) | 1995-08-16 | 1995-08-16 | ステンレスバッグ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0958699A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007191217A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-08-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 剤容器 |
JP2015507745A (ja) * | 2011-12-28 | 2015-03-12 | ネクストテック エルエルシー | サンプリング装置 |
CN112373966A (zh) * | 2020-12-03 | 2021-02-19 | 泉州国利包装有限公司 | 一种自升降新型吨袋 |
-
1995
- 1995-08-16 JP JP7231940A patent/JPH0958699A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007191217A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-08-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 剤容器 |
JP2015507745A (ja) * | 2011-12-28 | 2015-03-12 | ネクストテック エルエルシー | サンプリング装置 |
CN112373966A (zh) * | 2020-12-03 | 2021-02-19 | 泉州国利包装有限公司 | 一种自升降新型吨袋 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040914 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040928 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050222 |