JPH0958259A - 自動車の空調装置 - Google Patents
自動車の空調装置Info
- Publication number
- JPH0958259A JPH0958259A JP7233359A JP23335995A JPH0958259A JP H0958259 A JPH0958259 A JP H0958259A JP 7233359 A JP7233359 A JP 7233359A JP 23335995 A JP23335995 A JP 23335995A JP H0958259 A JPH0958259 A JP H0958259A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- evaporator
- filter
- case
- air conditioner
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 車室内のスペースの小さい軽自動車におい
て、空調装置のフィルタ交換を容易にする。 【解決手段】 車体に装備した吸気ダクト14の先端にエ
バポレータ15を設けると共に、該エバポレータ15を収納
し前記ダクト14と連結したケース16の内気導入口18に、
ヒンジ25を介して開閉自在に蓋体19を設け、エバポレー
タ15の前面に装着するフィルタ20を内気導入口18に挿通
可能に中央部に折曲部20a を形成した。ケース正面の内
気導入口18からフィルタ20の脱着、取り付け、交換作業
が容易に行え、エバポレータ収納用ケースやインパネ等
を取り外すことなく、メンテナンス作業が簡単に行え
る。
て、空調装置のフィルタ交換を容易にする。 【解決手段】 車体に装備した吸気ダクト14の先端にエ
バポレータ15を設けると共に、該エバポレータ15を収納
し前記ダクト14と連結したケース16の内気導入口18に、
ヒンジ25を介して開閉自在に蓋体19を設け、エバポレー
タ15の前面に装着するフィルタ20を内気導入口18に挿通
可能に中央部に折曲部20a を形成した。ケース正面の内
気導入口18からフィルタ20の脱着、取り付け、交換作業
が容易に行え、エバポレータ収納用ケースやインパネ等
を取り外すことなく、メンテナンス作業が簡単に行え
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フィルタ等のメン
テナンス部品を交換可能に取付けた自動車の空調装置に
関するものである。
テナンス部品を交換可能に取付けた自動車の空調装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車に装着する空調装置は各車
種ごとにその設置状況に応じた接続部を使用して車室の
スペースを有効に利用し、それぞれメンテナンスのとき
に空調装置部品を脱着できるようにされている。図8に
示す空調装置のケース1は空気取り入れ口2と空気吹き
出し口3との中間部側面にエバポレータ4の装着用孔5
が形成され、空調装置の作動時には装着用孔5を密閉蓋
6で閉じるようになっている(実開昭59-169214 号公報
参照)。また、エバポレータ4を装着しない場合にはダ
ミーを替わりに設置することで、冷房送風兼用の回路と
して使用し、設置スペースを拡大しないようにしてい
る。
種ごとにその設置状況に応じた接続部を使用して車室の
スペースを有効に利用し、それぞれメンテナンスのとき
に空調装置部品を脱着できるようにされている。図8に
示す空調装置のケース1は空気取り入れ口2と空気吹き
出し口3との中間部側面にエバポレータ4の装着用孔5
が形成され、空調装置の作動時には装着用孔5を密閉蓋
6で閉じるようになっている(実開昭59-169214 号公報
参照)。また、エバポレータ4を装着しない場合にはダ
ミーを替わりに設置することで、冷房送風兼用の回路と
して使用し、設置スペースを拡大しないようにしてい
る。
【0003】図9に示す空調装置(特開昭58-110319 号
公報参照)では、分割型のケースを一体型にさせたもの
で、このケース7の底面8の縁部にヒンジ9を介在させ
て挿入口ドア10を設け、下部にドレンパン11を備えたエ
バポレータ組立体12を挿入口ドア10から入れるようにな
っている。ケース7の底面8には挿入方向に摺動ガイド
13を取付けており、エバポレータ組立体12を着脱すると
きの操作を容易にしている。
公報参照)では、分割型のケースを一体型にさせたもの
で、このケース7の底面8の縁部にヒンジ9を介在させ
て挿入口ドア10を設け、下部にドレンパン11を備えたエ
バポレータ組立体12を挿入口ドア10から入れるようにな
っている。ケース7の底面8には挿入方向に摺動ガイド
13を取付けており、エバポレータ組立体12を着脱すると
きの操作を容易にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、軽自動車で
は空調装置のクーリングユニット(エバポレータ部)の
位置とインストルメントパネルおよびフロアパネルとの
位置関係により、クーリングユニットを車両に装着した
状態で横方向あるいは下方向からフィルタを脱着するこ
とは構造上、困難である場合がある。前述したエバポレ
ータの取付構造においては、設置状況を考慮しなければ
フィルタをエバポレータに近接する配置にして、エバポ
レータの取り出しと同時にフィルタを洗浄あるいは交換
することができる。
は空調装置のクーリングユニット(エバポレータ部)の
位置とインストルメントパネルおよびフロアパネルとの
位置関係により、クーリングユニットを車両に装着した
状態で横方向あるいは下方向からフィルタを脱着するこ
とは構造上、困難である場合がある。前述したエバポレ
ータの取付構造においては、設置状況を考慮しなければ
フィルタをエバポレータに近接する配置にして、エバポ
レータの取り出しと同時にフィルタを洗浄あるいは交換
することができる。
【0005】しかしながら、実際に、エバポレータを空
調通路から突出するように引き出すことは横方向に十分
なスペースがなければならない。このため狭い車室にお
いては、空調通路の変更は難しく、この方法でのフィル
タの着脱をするには周辺部品の配置から検討しなければ
ならない。また、単にフィルタの交換において、その周
辺部品(エバポレータ部)を、連結したケースから外す
ことは作業が煩わしくこのため交換頻度も少なくなる虞
がある。
調通路から突出するように引き出すことは横方向に十分
なスペースがなければならない。このため狭い車室にお
いては、空調通路の変更は難しく、この方法でのフィル
タの着脱をするには周辺部品の配置から検討しなければ
ならない。また、単にフィルタの交換において、その周
辺部品(エバポレータ部)を、連結したケースから外す
ことは作業が煩わしくこのため交換頻度も少なくなる虞
がある。
【0006】本発明は、軽自動車等の狭い車室であって
も容易にフィルタの交換ができる自動車の空調装置を提
供することを目的とする。
も容易にフィルタの交換ができる自動車の空調装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、車体に装備した吸気ダクトの先端にエバポ
レータを設けると共に、該エバポレータを収納し前記ダ
クトと連結したケースの内気導入口に、ヒンジを介して
開閉自在に蓋体を設け、前記エバポレータの前面に装着
するフィルタを前記内気導入口に挿通可能に中央部に折
曲部を形成したことを特徴とする。
するために、車体に装備した吸気ダクトの先端にエバポ
レータを設けると共に、該エバポレータを収納し前記ダ
クトと連結したケースの内気導入口に、ヒンジを介して
開閉自在に蓋体を設け、前記エバポレータの前面に装着
するフィルタを前記内気導入口に挿通可能に中央部に折
曲部を形成したことを特徴とする。
【0008】上記の構成において、前記折曲部を有する
フィルタを、各々折曲部を備えて並列に分割したことを
特徴とする。
フィルタを、各々折曲部を備えて並列に分割したことを
特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】一般に、軽自動車に空調装置を装
備した場合、設置箇所の周辺の空間が狭いため、空調部
品、空調通路のメンテナンスが煩雑になるが、本発明
は、車室内の空気取り入れ口を利用して、ここから空気
清浄用のフィルタを交換できるようにしたものであり、
ほとんどの車両の空気取り入れ口の手前は十分な空間が
あるので作業するうえでの支障もない。
備した場合、設置箇所の周辺の空間が狭いため、空調部
品、空調通路のメンテナンスが煩雑になるが、本発明
は、車室内の空気取り入れ口を利用して、ここから空気
清浄用のフィルタを交換できるようにしたものであり、
ほとんどの車両の空気取り入れ口の手前は十分な空間が
あるので作業するうえでの支障もない。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。図1に示すように、空調装置の吸気ダクト14
の端部にはエバポレータ15を収納したケース16が連結さ
れ、ケース16には上方に開口する外気導入口17と正面に
臨む内気導入口18とが形成されている。内気導入口18は
格子状の蓋体19で塞がれ、内部にはエバポレータ15の前
部に空気清浄用のフィルタ20が装着されるようになって
おり、図3に示すように、ケース16の底面16a に形成し
た溝21によって位置決め固定を容易にさせている。
説明する。図1に示すように、空調装置の吸気ダクト14
の端部にはエバポレータ15を収納したケース16が連結さ
れ、ケース16には上方に開口する外気導入口17と正面に
臨む内気導入口18とが形成されている。内気導入口18は
格子状の蓋体19で塞がれ、内部にはエバポレータ15の前
部に空気清浄用のフィルタ20が装着されるようになって
おり、図3に示すように、ケース16の底面16a に形成し
た溝21によって位置決め固定を容易にさせている。
【0011】軽自動車のFF仕様(フロントエンジン、
フロントドライブ)の構造に上記の空調装置を装備する
場合には、一例として図2に示すように、ステアリング
シャフト22の上方にダッシュボード23が固定され、イン
ストルメントパネル24との間にエバポレータ15がケース
正面を車体幅方向に向けて配設される。そして、図4な
いし図6に示すように、ケース16と蓋体19とは蓋体19の
下部にヒンジ部25を形成して合成樹脂により一体に成形
され、蓋体19の上部には突起26を形成し、内気導入口18
の上辺には係合孔27を形成する上辺枠28が設けられてい
る。また、突起26を係合孔27に挿入するには弾性の蓋体
19を湾曲させて行う。このほか、蓋体19の内気導入口18
への固定手段は、いずれかにピンを設け、もう一方にピ
ンを係合するフックを設けるようにしても良い。なお、
符号29は外気内気の切り替えダンパーである。
フロントドライブ)の構造に上記の空調装置を装備する
場合には、一例として図2に示すように、ステアリング
シャフト22の上方にダッシュボード23が固定され、イン
ストルメントパネル24との間にエバポレータ15がケース
正面を車体幅方向に向けて配設される。そして、図4な
いし図6に示すように、ケース16と蓋体19とは蓋体19の
下部にヒンジ部25を形成して合成樹脂により一体に成形
され、蓋体19の上部には突起26を形成し、内気導入口18
の上辺には係合孔27を形成する上辺枠28が設けられてい
る。また、突起26を係合孔27に挿入するには弾性の蓋体
19を湾曲させて行う。このほか、蓋体19の内気導入口18
への固定手段は、いずれかにピンを設け、もう一方にピ
ンを係合するフックを設けるようにしても良い。なお、
符号29は外気内気の切り替えダンパーである。
【0012】フィルター20は図1に示すように、全面積
分を分割し並列に2枚組にされ、それぞれのフィルター
中央に折曲部20a を形成し、かつ、伸ばした状態で形状
を維持できる構造とされている。あるいは、図3に示す
ように、ケース内壁に溝21を環状に形成し、この溝21に
フィルタ20をはめ込むようにする。なお、溝21の代わり
に図4,図7に示すように底面に突出部30を形成させて
も良い。
分を分割し並列に2枚組にされ、それぞれのフィルター
中央に折曲部20a を形成し、かつ、伸ばした状態で形状
を維持できる構造とされている。あるいは、図3に示す
ように、ケース内壁に溝21を環状に形成し、この溝21に
フィルタ20をはめ込むようにする。なお、溝21の代わり
に図4,図7に示すように底面に突出部30を形成させて
も良い。
【0013】このように、エバポレータ15を収納したケ
ース16の内気導入口18を開閉式にしてここから折曲自在
のフィルタ20を着脱することにより、軽自動車ではスペ
ース的に不利であったメンテナンス作業は、周辺のケー
スを取り外して作業用の広いスペースを準備する必要が
なくなり、作業性が向上するものである。さらに、車体
に合わせて内気導入口18を小さく作っている場合でも、
フィルタ20を分割することで装着が容易になり、空調装
置の設計に自由度が出てくる。なお、内気導入口18が大
きく取れれば分割しない一体型のフィルタ20を使用でき
る。
ース16の内気導入口18を開閉式にしてここから折曲自在
のフィルタ20を着脱することにより、軽自動車ではスペ
ース的に不利であったメンテナンス作業は、周辺のケー
スを取り外して作業用の広いスペースを準備する必要が
なくなり、作業性が向上するものである。さらに、車体
に合わせて内気導入口18を小さく作っている場合でも、
フィルタ20を分割することで装着が容易になり、空調装
置の設計に自由度が出てくる。なお、内気導入口18が大
きく取れれば分割しない一体型のフィルタ20を使用でき
る。
【0014】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したもので
あるので、車室内のスペースの小さい軽自動車でも、ケ
ース正面の内気導入口からフィルタの脱着、取り付け、
交換作業が容易に行え、エバポレータ収納用ケースやイ
ンパネ等を取り外すことなく、メンテナンス作業が簡単
に行える。さらに、内気導入口の大きさに影響されずフ
ィルタを作ることができ、フィルタを分割することで装
着が容易になり、空調装置の設計に自由度が出てくる。
また、内気導入口に設置する蓋体を一体成形にすること
でコストを抑えることができる。
あるので、車室内のスペースの小さい軽自動車でも、ケ
ース正面の内気導入口からフィルタの脱着、取り付け、
交換作業が容易に行え、エバポレータ収納用ケースやイ
ンパネ等を取り外すことなく、メンテナンス作業が簡単
に行える。さらに、内気導入口の大きさに影響されずフ
ィルタを作ることができ、フィルタを分割することで装
着が容易になり、空調装置の設計に自由度が出てくる。
また、内気導入口に設置する蓋体を一体成形にすること
でコストを抑えることができる。
【図1】本発明による実施例の自動車の空調装置を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図1に示す空調装置の配置を示す正面図であ
る。
る。
【図3】図1に示す空調装置のフィルターの取付構造を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図4】図1に示す空調装置のケース前面を示す斜視図
である。
である。
【図5】図4に示す空調装置の側面図である。
【図6】図4に示すケース前部の蓋上部の係合部を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図7】図1に示すフィルター下部のケース係合部を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図8】従来の空調装置の構成を示す斜視図である。
【図9】従来の他の空調装置の構成を示す側面図であ
る。
る。
14 吸気ダクト 15 エバポレータ 16 ケース 18 内気導入口 19 蓋体 20 フィルタ 20a 折曲部 25 ヒンジ
Claims (2)
- 【請求項1】 車体に装備した吸気ダクトの先端にエバ
ポレータを設けると共に、該エバポレータを収納し前記
ダクトと連結したケースの内気導入口に、ヒンジを介し
て開閉自在に蓋体を設け、前記エバポレータの前面に装
着するフィルタを前記内気導入口に挿通可能に中央部に
折曲部を形成したことを特徴とする自動車の空調装置。 - 【請求項2】 前記折曲部を有するフィルタを、各々折
曲部を備えて並列に分割したことを特徴とする請求項1
記載の自動車の空調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7233359A JPH0958259A (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | 自動車の空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7233359A JPH0958259A (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | 自動車の空調装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0958259A true JPH0958259A (ja) | 1997-03-04 |
Family
ID=16953921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7233359A Pending JPH0958259A (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | 自動車の空調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0958259A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101388917B1 (ko) * | 2011-12-29 | 2014-04-25 | 주식회사 세아엔지니어링 | 터보압축기용 흡입덕트 |
JP2021028441A (ja) * | 2019-08-09 | 2021-02-25 | 住友建機株式会社 | ショベル |
-
1995
- 1995-08-18 JP JP7233359A patent/JPH0958259A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101388917B1 (ko) * | 2011-12-29 | 2014-04-25 | 주식회사 세아엔지니어링 | 터보압축기용 흡입덕트 |
JP2021028441A (ja) * | 2019-08-09 | 2021-02-25 | 住友建機株式会社 | ショベル |
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