JPH095798A - 光スイッチ制御回路 - Google Patents
光スイッチ制御回路Info
- Publication number
- JPH095798A JPH095798A JP7150210A JP15021095A JPH095798A JP H095798 A JPH095798 A JP H095798A JP 7150210 A JP7150210 A JP 7150210A JP 15021095 A JP15021095 A JP 15021095A JP H095798 A JPH095798 A JP H095798A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- optical switch
- optical
- connection state
- relay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electronic Switches (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光伝送装置等の信頼性を向上させる冗長回路
を構成するための光スイッチの制御回路において、電源
が切れても直前の接続状態を記憶、再現できるようにす
る。 【構成】 本来の光路切替を行うための光スイッチ１と
これを駆動する駆動回路４及び制御信号を発する制御回
路５の他に、制御回路５から分岐されて構成されるリレ
ー回路とこれを駆動するリレー駆動回路６及びラッチリ
レー回路の出力を符号化する符号化回路を備えている。
ラッチリレー回路は、光スイッチ１とともに接続状態が
逐次切替えられるが、電源が切れてもそのまま現時点の
接続状態が維持されるので、これを符号化回路により再
現し、直前の接続状態を知ることができるようになる。
を構成するための光スイッチの制御回路において、電源
が切れても直前の接続状態を記憶、再現できるようにす
る。 【構成】 本来の光路切替を行うための光スイッチ１と
これを駆動する駆動回路４及び制御信号を発する制御回
路５の他に、制御回路５から分岐されて構成されるリレ
ー回路とこれを駆動するリレー駆動回路６及びラッチリ
レー回路の出力を符号化する符号化回路を備えている。
ラッチリレー回路は、光スイッチ１とともに接続状態が
逐次切替えられるが、電源が切れてもそのまま現時点の
接続状態が維持されるので、これを符号化回路により再
現し、直前の接続状態を知ることができるようになる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、光スイッチ制御回路に
関し、特に、加入者系光通信システム等のる光伝送装置
や光線路の信頼性を高めるために用いられる冗長回路を
構成する光スイッチに関する。
関し、特に、加入者系光通信システム等のる光伝送装置
や光線路の信頼性を高めるために用いられる冗長回路を
構成する光スイッチに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の光スイッチ構成回路は、図２の示
されるように、外部からの制御信号９により動作する光
スイッチ制御回路５と、この制御回路５の出力により動
作して光路切替を行う光スイッチ１を動作させる光スイ
ッチ駆動回路４により構成されている。
されるように、外部からの制御信号９により動作する光
スイッチ制御回路５と、この制御回路５の出力により動
作して光路切替を行う光スイッチ１を動作させる光スイ
ッチ駆動回路４により構成されている。
【０００３】上述の従来の光スイッチ制御回路では、外
部から光入力２のどのポート（光路の入出力端）を選択
して光出力３から出力するかを制御するための制御信号
９が光スイッチ制御回路に入力される。入力された制御
信号は、光スイッチ駆動回路５により光スイッチ１を動
作させるために必要な制御信号に処理し、送出する。こ
の制御信号により光スイッチ駆動回路４を動作させ、光
スイッチ１を駆動する。
部から光入力２のどのポート（光路の入出力端）を選択
して光出力３から出力するかを制御するための制御信号
９が光スイッチ制御回路に入力される。入力された制御
信号は、光スイッチ駆動回路５により光スイッチ１を動
作させるために必要な制御信号に処理し、送出する。こ
の制御信号により光スイッチ駆動回路４を動作させ、光
スイッチ１を駆動する。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
光スイッチ制御回路では、制御信号９からの信号により
光スイッチ１を切り替えているので、制御回路の電源が
切れた場合には、入出力ポート間の接続状態が記憶され
ておらず、電源を再投入しても再現されないという問題
がある。
光スイッチ制御回路では、制御信号９からの信号により
光スイッチ１を切り替えているので、制御回路の電源が
切れた場合には、入出力ポート間の接続状態が記憶され
ておらず、電源を再投入しても再現されないという問題
がある。
【０００５】一方、電源が切れた場合には、もとの接続
状態を保持する自己保持型の光スイッチが知られてい
る。しかしながら、この種の光スイッチによった場合、
光スイッチのもとの状態は保持されるが、装置上は制御
を加えた制御回路自体も電源が切られているため、電源
が切られる直前の接続状態は分かず、結局、再現が困難
となる。
状態を保持する自己保持型の光スイッチが知られてい
る。しかしながら、この種の光スイッチによった場合、
光スイッチのもとの状態は保持されるが、装置上は制御
を加えた制御回路自体も電源が切られているため、電源
が切られる直前の接続状態は分かず、結局、再現が困難
となる。
【０００６】上述の問題を解決する手段として、制御回
路の内部に不揮発性メモリなどを用いた記憶部をもた
せ、切替状態が変化するごとに逐次、接続状態の記憶を
させておくことも考えられるが、回路構成が複雑になる
ばかりでなく、バッテリー等の非常時の電源を確保する
必要があるという問題がある。
路の内部に不揮発性メモリなどを用いた記憶部をもた
せ、切替状態が変化するごとに逐次、接続状態の記憶を
させておくことも考えられるが、回路構成が複雑になる
ばかりでなく、バッテリー等の非常時の電源を確保する
必要があるという問題がある。
【０００７】本発明の目的は、従来の光スイッチ制御回
路における電源断時に接続状態の再現が困難になるとい
う問題を解決し、常時、冗長性が維持できる光スイッチ
制御回路を実現することにある。
路における電源断時に接続状態の再現が困難になるとい
う問題を解決し、常時、冗長性が維持できる光スイッチ
制御回路を実現することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明の光スイッチ制御
回路は、上述の問題を解決するために、本来の光路切替
を行うための光スイッチとこれを駆動する駆動回路及び
制御信号を発する制御回路の他に、制御回路から分岐さ
れて構成されるリレー回路とこれを駆動するリレー駆動
回路及びリレー回路の出力を符号化する符号化回路を備
えている。
回路は、上述の問題を解決するために、本来の光路切替
を行うための光スイッチとこれを駆動する駆動回路及び
制御信号を発する制御回路の他に、制御回路から分岐さ
れて構成されるリレー回路とこれを駆動するリレー駆動
回路及びリレー回路の出力を符号化する符号化回路を備
えている。
【０００９】リレー回路は、光スイッチとともに接続状
態が逐次切替えられるが、電源が切れてもそのまま現時
点の接続状態が維持されるので、これを符号化回路によ
り再現し、直前の接続状態を知ることができるようにな
る。
態が逐次切替えられるが、電源が切れてもそのまま現時
点の接続状態が維持されるので、これを符号化回路によ
り再現し、直前の接続状態を知ることができるようにな
る。
【００１０】具体的な構成として、少なくとも一つの入
力端と少なくとも一つの出力端を備え、これらの入力端
と出力端の間で、外部から与えられる制御信号に応じて
光路の切替を行う光スイッチと、制御信号を制御信号出
力端から送出する制御手段と、この制御信号出力端に分
岐接続され、光路の切替と同じ構成を有し、制御信号に
よる光路の切替後は、光路の接続状態を自己保持する光
路切替モニタ手段と、光路切替モニタ手段の光路の接続
状態を符号化する符号化手段とを備えている。
力端と少なくとも一つの出力端を備え、これらの入力端
と出力端の間で、外部から与えられる制御信号に応じて
光路の切替を行う光スイッチと、制御信号を制御信号出
力端から送出する制御手段と、この制御信号出力端に分
岐接続され、光路の切替と同じ構成を有し、制御信号に
よる光路の切替後は、光路の接続状態を自己保持する光
路切替モニタ手段と、光路切替モニタ手段の光路の接続
状態を符号化する符号化手段とを備えている。
【００１１】上記光路切替モニタ手段として、リレー回
路により本発明の光スイッチ制御回路を構成することが
できる。
路により本発明の光スイッチ制御回路を構成することが
できる。
【００１２】
【実施例】本発明の光スイッチ制御回路の構成を図面を
参照ながら詳細に説明する。
参照ながら詳細に説明する。
【００１３】図１は、本発明の光スイッチ制御回路の基
本構成を示す構成図である。光入力端子２と光出力端子
３を有する光スイッチ１、この光スイッチ１を切替動作
させるための光スイッチ駆動回路５を備えている。これ
らは、本来的に制御信号を外部から受けて光入出力端の
間で光路切替を行うための構成である。本発明では、上
記構成に加えて、この光スイッチ制御回路５から分岐さ
れ、制御回路５から送出される制御信号と同じ信号が入
力されるリレー駆動回路６を備えている。このリレー駆
動回路６には、この駆動回路により動作するリレー回路
が接続され、さらにリレー回路の出力を符号化する符号
化回路を備えている。なお、本実施例ではリレー回路と
してラッチリレー回路が用いられている。このラッチリ
レー回路は、電圧を印加することにより接続状態の切替
が行われるが、一旦切り替えられると外部からの電源供
給に関係なくその状態を保持することができるものであ
る。
本構成を示す構成図である。光入力端子２と光出力端子
３を有する光スイッチ１、この光スイッチ１を切替動作
させるための光スイッチ駆動回路５を備えている。これ
らは、本来的に制御信号を外部から受けて光入出力端の
間で光路切替を行うための構成である。本発明では、上
記構成に加えて、この光スイッチ制御回路５から分岐さ
れ、制御回路５から送出される制御信号と同じ信号が入
力されるリレー駆動回路６を備えている。このリレー駆
動回路６には、この駆動回路により動作するリレー回路
が接続され、さらにリレー回路の出力を符号化する符号
化回路を備えている。なお、本実施例ではリレー回路と
してラッチリレー回路が用いられている。このラッチリ
レー回路は、電圧を印加することにより接続状態の切替
が行われるが、一旦切り替えられると外部からの電源供
給に関係なくその状態を保持することができるものであ
る。
【００１４】実際に光スイッチ１の光路を設定するため
に駆動回路５に送出される制御信号は、そのままリレー
駆動回路６に送出される。そして、リレー回路は、リレ
ー駆動回路６により光スイッチ１が光路を設定されるの
と同じ状態に設定される。リレー回路は、リレー駆動回
路６により与えられる信号により切替が行われるが、一
旦切替が行われた後は、外部からの信号によらずその状
態が保持される。
に駆動回路５に送出される制御信号は、そのままリレー
駆動回路６に送出される。そして、リレー回路は、リレ
ー駆動回路６により光スイッチ１が光路を設定されるの
と同じ状態に設定される。リレー回路は、リレー駆動回
路６により与えられる信号により切替が行われるが、一
旦切替が行われた後は、外部からの信号によらずその状
態が保持される。
【００１５】したがって、万が一、光スイッチ１及び制
御回路５に接続される電源が切れて光スイッチ１の光路
の接続状態が直前の状態を保持できなくなっても、リレ
ー回路の接続状態はそのまま保持されている。リレー回
路にはさらに符号化回路が接続されており、この符号化
回路によりリレー回路の接続状態を再現することができ
る。
御回路５に接続される電源が切れて光スイッチ１の光路
の接続状態が直前の状態を保持できなくなっても、リレ
ー回路の接続状態はそのまま保持されている。リレー回
路にはさらに符号化回路が接続されており、この符号化
回路によりリレー回路の接続状態を再現することができ
る。
【００１６】次に、本発明の光スイッチ制御回路を１×
８光スイッチに適用した一実施例について説明する。
８光スイッチに適用した一実施例について説明する。
【００１７】図３は、１×８光スイッチ回路の内部構造
の一例を示す。図３に示される光入力端子１０から入力
された光信号は光スイッチ１９、２３、２５を通り光出
力端子１８から出力される。また、他の光入力端子１１
〜１７から光出力端子１８に光信号を出力されるために
は、光スイッチ２０、２１、２２、２３、２４及び２５
を動作させる。このとき、光スイッチ１９〜２５を動作
させたとき、ラッチリレー回路７を同時に動作させる。
ラッチリレー回路７の内部回路の一例を図４に示す。図
４は、光スイッチ回路３と同様な構成をした回路であ
る。ラッチリレー回路２６はグランドまたは電源に接続
されており、光スイッチが切替わるとラッチリレー回路
は端子２７〜３４からグランドまたは電源が出力され
る。
の一例を示す。図３に示される光入力端子１０から入力
された光信号は光スイッチ１９、２３、２５を通り光出
力端子１８から出力される。また、他の光入力端子１１
〜１７から光出力端子１８に光信号を出力されるために
は、光スイッチ２０、２１、２２、２３、２４及び２５
を動作させる。このとき、光スイッチ１９〜２５を動作
させたとき、ラッチリレー回路７を同時に動作させる。
ラッチリレー回路７の内部回路の一例を図４に示す。図
４は、光スイッチ回路３と同様な構成をした回路であ
る。ラッチリレー回路２６はグランドまたは電源に接続
されており、光スイッチが切替わるとラッチリレー回路
は端子２７〜３４からグランドまたは電源が出力され
る。
【００１８】ラッチリレー回路の各端子２７〜３４は符
号化回路８に接続されており、この端子２７〜３４の出
力を用いて符号化回路８により後段に必要な符号に変換
し出力する。このリレー回路の回路構成については、い
ろいろな回路構成が考えられる符号化回路８を使用しな
いようにリレー回路で符号化回路を構成してもよい。
号化回路８に接続されており、この端子２７〜３４の出
力を用いて符号化回路８により後段に必要な符号に変換
し出力する。このリレー回路の回路構成については、い
ろいろな回路構成が考えられる符号化回路８を使用しな
いようにリレー回路で符号化回路を構成してもよい。
【００１９】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光スイッ
チ制御回路は、本来の光路切替を行うための光スイッチ
とこれを駆動する駆動回路及び制御信号を発する制御回
路の他に、制御回路から分岐されて構成されるリレー回
路とこれを駆動するリレー駆動回路及びリレー回路の出
力を符号化する符号化回路を備えている。リレー回路
は、光スイッチとともに接続状態が逐次切替えられる
が、電源が切れてもそのまま現時点の接続状態が維持さ
れるので、これを符号化回路により再現し、直前の接続
状態を知ることができるようになる。
チ制御回路は、本来の光路切替を行うための光スイッチ
とこれを駆動する駆動回路及び制御信号を発する制御回
路の他に、制御回路から分岐されて構成されるリレー回
路とこれを駆動するリレー駆動回路及びリレー回路の出
力を符号化する符号化回路を備えている。リレー回路
は、光スイッチとともに接続状態が逐次切替えられる
が、電源が切れてもそのまま現時点の接続状態が維持さ
れるので、これを符号化回路により再現し、直前の接続
状態を知ることができるようになる。
【００２０】したがって、本発明によればメモリ回路の
ためのバッテリー等の別電源も不要になり、全く電源を
必要とせず、しかも状態を記憶できる冗長構成を形成す
ることができる。
ためのバッテリー等の別電源も不要になり、全く電源を
必要とせず、しかも状態を記憶できる冗長構成を形成す
ることができる。
【図１】本発明の光スイッチ制御回路の一実施例の構成
を示す図である。
を示す図である。
【図２】従来の光スイッチ制御回路の構成を示す図であ
る。
る。
【図３】本発明の光スイッチ制御回路が適用される１×
８光スイッチの構成例を示す図である。
８光スイッチの構成例を示す図である。
【図４】本発明の光スイッチ制御回路が適用される１×
８光スイッチにおけるリレー回路のの構成例を示す図で
ある。
８光スイッチにおけるリレー回路のの構成例を示す図で
ある。
１ 光スイッチ ２ 光入力端子 ３ 光出力端子 ４ 光スイッチ駆動回路 ５ 光スイッチ制御回路 ６ リレー駆動回路 ７ リレー回路 ８ 符号化回路 ９ 制御信号 １０ 光出力端子 １１ 光出力端子 １２ 光出力端子 １３ 光出力端子 １４ 光出力端子 １５ 光出力端子 １６ 光出力端子 １７ 光出力端子 １８ 光入力端子 １９ 光スイッチ ２０ 光スイッチ ２１ 光スイッチ ２２ 光スイッチ ２３ 光スイッチ ２４ 光スイッチ ２５ 光スイッチ ２６ リレー回路入力部 ２７ リレー回路出力部 ２８ リレー回路出力部 ２９ リレー回路出力部 ３０ リレー回路出力部 ３１ リレー回路出力部 ３２ リレー回路出力部 ３３ リレー回路出力部 ３４ リレー回路出力部
Claims (3)
- 【請求項１】 少なくとも一つの入力端と少なくとも一
つの出力端を備え、該入力端と出力端の間で、制御信号
に応じて光路の切替を行う光スイッチと、 前記制御信号を制御信号出力端から送出する制御手段
と、 前記制御信号出力端に接続され、前記光路の切替と同じ
構成を有し、前記制御信号による該光路の切替後は、前
記光路の接続状態を自己保持する光路切替モニタ手段
と、 前記光路切替モニタ手段の前記光路の接続状態を符号化
する符号化手段とを備えていることを特徴とする光スイ
ッチ制御回路。 - 【請求項２】 前記光路切替モニタ手段は、リレー回路
であることを特徴とする請求項１記載の光スイッチ制御
回路。 - 【請求項３】 前記リレー回路は、ラッチリレー回路で
あることを特徴とする請求項２記載の光スイッチ制御回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7150210A JPH095798A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 光スイッチ制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7150210A JPH095798A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 光スイッチ制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH095798A true JPH095798A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15491944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7150210A Pending JPH095798A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 光スイッチ制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH095798A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002111467A (ja) * | 2000-09-28 | 2002-04-12 | Nec Eng Ltd | 半導体リレー |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS609023A (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-18 | 富士通株式会社 | スイツチ再現方式 |
| JPS6033601A (ja) * | 1983-08-03 | 1985-02-21 | Hitachi Ltd | シ−ケンス制御装置 |
-
1995
- 1995-06-16 JP JP7150210A patent/JPH095798A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS609023A (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-18 | 富士通株式会社 | スイツチ再現方式 |
| JPS6033601A (ja) * | 1983-08-03 | 1985-02-21 | Hitachi Ltd | シ−ケンス制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002111467A (ja) * | 2000-09-28 | 2002-04-12 | Nec Eng Ltd | 半導体リレー |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990202 |