JPH0956303A - 魚釣りリール用電気部品収納筐体 - Google Patents

魚釣りリール用電気部品収納筐体

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JPH0956303A
JPH0956303A JP21856695A JP21856695A JPH0956303A JP H0956303 A JPH0956303 A JP H0956303A JP 21856695 A JP21856695 A JP 21856695A JP 21856695 A JP21856695 A JP 21856695A JP H0956303 A JPH0956303 A JP H0956303A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
cover
main body
switch
rubber
Prior art date
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Pending
Application number
JP21856695A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Sato
昭彦 佐藤
Kenji Maruyama
憲二 丸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ryobi Ltd
Original Assignee
Ryobi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ryobi Ltd filed Critical Ryobi Ltd
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Publication of JPH0956303A publication Critical patent/JPH0956303A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 防水性能の高い魚釣りリール用電気部品収納
筐体を提供することを課題とする。 【解決手段】 カバー26とゴムシール28とは、2重
成形により一体的に成形される。したがって、カバー2
6、本体24の形状にかかわらず、本体24の当接部2
4aに沿ってゴムシール28を設けることができる。こ
のため、本体24とカバー26との間の防水性を確保す
ることができる。また、ゴムスイッチ32とカバー26
とは、2重成形により一体的に成形される。したがっ
て、カバー26の凹陥部26aとゴムスイッチ32の周
縁部32aとは、密着状に形成され、ゴムスイッチ32
とカバー26との間の防水性は確保される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は魚釣りリール用電気部
品収納筐体に関し、特に、魚釣りリール用電気部品収納
筐体の防水性能の向上に関する。
【0002】
【従来の技術】魚釣りリールとして、コンピュータを内
蔵して、釣糸の繰り出し長さ等を演算させるよう構成し
た両軸受けリール等が知られている。このような両軸受
けリールには、ICやスイッチ接点等を搭載した回路基
板を収納したコントロールボックスが設けられている。
図5に、このような従来の魚釣りリールに設けられたコ
ントロールボックス2の断面構成の一部を示す。
【0003】図5に示すように、コントロールボックス
2は、本体4に、水密用のOリング14を介してカバー
6を被せ、ネジ8により、これらを締結している。この
ようにして、本体4とカバー6とにより形成された水密
空間内に、回路基板10が載置されている。回路基板1
0のスイッチ接点部10aの直上には、下部に導電性部
材12aを貼りつけたゴムスイッチ12が配置されてい
る。
【0004】ゴムスイッチ12の頭部12bは、カバー
6に設けられたスイッチ用穴6aを介して、カバー6の
表面に露出している。ゴムスイッチ12の下部近傍には
薄肉部12cを介して基部12dが形成されている。基
部12dは、カバー6の内側に設けられたリブ6bによ
り押圧されている。リブ6bによりゴムスイッチ12の
基部12dを押圧することにより、カバー6のスイッチ
用穴6aとゴムスイッチ12の頭部12bとの隙間から
入った水が回路基板10にまで入り込むことを防止して
いる。
【0005】ゴムスイッチ12の頭部12bを指で押下
することにより、ゴムスイッチ12の導電性部材12a
と回路基板10のスイッチ接点部10aとが接触し、ス
イッチが閉状態となる。頭部12bから指を離すと、薄
肉部12cの弾性によりゴムスイッチ12は元の状態に
復帰し、スイッチは開状態に戻る。このようにして、回
路基板10への浸水を防止しつつ、スイッチ動作を行な
うことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来の魚釣用両軸受けリールに設けられたコントロール
ボックス2には、次のような問題点があった。本体4、
カバー6のリブ6bの高さ、ゴムスイッチ12の基部1
2dの厚さ、回路基板10の厚さ等の寸法のバラ付きを
考慮すれば、水が回路基板10に侵入するのを防止する
ためには、リブ6bによるゴムスイッチ12の基部12
dの押え代をある程度大きめに設定しておく必要があ
る。
【0007】しかしながら、基部12dの押え代を大き
くすることにより、薄肉部12cの基部12d近傍に生
ずる応力も大きくなる。さらに、ゴムスイッチ12の繰
り返し操作により薄肉部12cには繰り返し応力が印加
される。このため、薄肉部12cの基部12d近傍で、
疲労による破損が生ずることがあり、その結果、回路基
板10への浸水事故を招いていた。
【0008】一方、本体4とカバー6との間の防水は、
Oリング14に依存しているが、コントロールボックス
2の形状が複雑な場合は、Oリング14のセッティング
が容易ではない。このため、Oリング14のセッティン
グミスによる防水不良が生じていた。
【0009】この発明は、このような従来の魚釣りリー
ルに設けられたコントロールボックス2など魚釣りリー
ル用電気部品収納筐体の問題点を解決し、防水性能の高
い魚釣りリール用電気部品収納筐体を提供することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の魚釣りリール
用電気部品収納筐体は、本体と蓋体とにより形成された
水密空間内に、魚釣りリールに用いられる電気部品を収
納した魚釣りリール用電気部品収納筐体において、蓋体
の一部に、蓋体の他の部分と一体的に成形した弾性材料
により構成される操作部を設けたこと、を特徴とする。
【0011】請求項2の魚釣りリール用電気部品収納筐
体は、請求項1の魚釣りリール用電気部品収納筐体にお
いて、操作部を構成する弾性材料と蓋体の他の部分と
が、蓋体の他の部分の外面において接合されるよう構成
したこと、を特徴とする。
【0012】請求項3の魚釣りリール用電気部品収納筐
体は、本体と蓋体とにより形成された水密空間内に、魚
釣りリールに用いられる電気部品を収納した魚釣りリー
ル用電気部品収納筐体において、本体または蓋体の少な
くとも一方の他方に対する当接部に、該一方の部材と一
体的に成形した弾性材料により構成される水密帯を設け
たこと、を特徴とする。
【0013】
【作用】請求項1の魚釣りリール用電気部品収納筐体
は、蓋体の一部に、蓋体の他の部分と一体的に成形した
弾性材料により構成される操作部を設けたことを特徴と
する。
【0014】したがって、本体、蓋体等の寸法のバラ付
きと無関係に、操作部と蓋体の他の部分との間の防水性
を確保することができる。また、操作部を構成する弾性
材料を抑えつけることなく、防水性を確保することがで
きる。このため、弾性材料に過大な応力が生ぜず、破損
しにくい。
【0015】請求項2の魚釣りリール用電気部品収納筐
体は、さらに、操作部を構成する弾性材料が、蓋体の他
の部分の外面において接合されるよう構成したことを特
徴とする。したがって、操作部と蓋体の他の部分との間
に、水がたまりにくい。このため、たまった海水等によ
り弾性材料の劣化が促進されるおそれが小さい。
【0016】請求項3の魚釣りリール用電気部品収納筐
体は、本体または蓋体の少なくとも一方の他方に対する
当接部に、該一方の部材と一体的に成形した弾性材料に
より構成される水密帯を設けたことを特徴とする。
【0017】したがって、本体、蓋体等の寸法のバラ付
きと無関係に、本体と蓋体との間の防水性を確保するこ
とができる。また、本体や蓋体の形状のいかんにかかわ
らず、本体および蓋体の当接部に沿った水密帯を設ける
ことができる。このため、組みつけ作業の際、水密帯の
セッティングミスにより本体と蓋体との間の防水性が損
われることはない。
【0018】
【実施例】図1に、この発明の一実施例による魚釣りリ
ール用電気部品収納筐体であるコントロールボックス2
2の断面構成を示す。図2は、コントロールボックス2
2を備えた、魚釣り用両軸受けリール20の平面図であ
る。図2に示すように、コントロールボックス22は、
魚釣り用両軸受けリール20のほぼ上面に設けられてい
る。
【0019】図1に示すように、コントロールボックス
22は、本体24、蓋体であるカバー26とにより、大
略、構成されている。本体24およびカバー26は比較
的硬質の合成樹脂により形成されている。
【0020】カバー26の下部には、水密帯である凸状
のゴムシール28が設けられている。この実施例におい
ては、ゴムシール28は、弾性材料であるゴムにより形
成されている。カバー26とゴムシール28とは、2重
成形により一体的に成形される。したがって、ゴムシー
ル28はカバー26と密着状に形成される。このため、
カバー26、本体24の形状にかかわらず、本体24の
当接部24aに沿ってゴムシール28を設けることがで
きる。
【0021】ねじ30により、カバー26と本体24と
を締めつけ、ゴムシール28の下端と本体24の当接部
24aとを密接させることにより、本体24とカバー2
6との間の防水性を確保する。
【0022】本体24とカバー26とにより形成された
水密空間34内に、回路基板36等が配置されている。
回路基板36には、IC(図示せず)、トランジスタ
(図示せず)、スイッチ用接点36a等の電気部品が搭
載されている。スイッチ用接点36aは、回路基板36
の上面(カバー26側の面)にプリント配線により形成
されており、後述の導電片32dにより導通される一対
の被接続部(図示せず)を有している。
【0023】カバー26の外面の一部に凹陥部26aを
設け、凹陥部26aを埋めるように、操作部であるゴム
スイッチ32を設ける。この実施例においては、ゴムス
イッチ32は、弾性材料であるゴムにより形成されてい
る。ゴムスイッチ32とカバー26とは、2重成形によ
り一体的に成形される。したがって、カバー26の凹陥
部26aとゴムスイッチ32の周縁部32aとは、密着
状に形成され、ゴムスイッチ32とカバー26との間の
防水性が確保される。
【0024】ゴムスイッチ32は、断面が略T字状に形
成されている。ゴムスイッチ32の上部中央は、凸状に
形成され押下部32bを構成している。押下部32bに
連続して、脚部32cが設けられている。脚部32c
は、カバー26の凹陥部26aのほぼ中央に設けられた
開口26bを貫通し、回路基板36に設けられたスイッ
チ用接点36aの直上近傍に達するよう形成されてい
る。脚部32cの下端には、導電性材料により構成され
た導電片32dが設けられている。なお、カバー26の
適部に、液晶表示用窓38が設けられている。
【0025】ゴムスイッチ32の押下部32bを指で押
下することにより、ゴムスイッチ32の導電片32dと
回路基板36のスイッチ用接点36aとが接触し、スイ
ッチ用接点36aの一対の被接続部が導通状態となり、
スイッチは閉状態となる。押下部32bから指を離す
と、ゴムスイッチ32の弾性によりゴムスイッチ32は
元の状態に復帰し、スイッチは開状態に戻る。このよう
にして、回路基板36への浸水を防止しつつ、スイッチ
動作を行なうことができる。
【0026】なお、上述の実施例においては、図2に示
すように、ゴムスイッチ32によりカバー26の一部を
覆うよう構成したが、液晶表示用窓38を除き、カバー
26の全面を覆うよう構成することもできる。このよう
に構成することで、防水性能をいっそう高めるととも
に、カバー26の対衝撃性を向上させることができる。
【0027】また、カバー26の外面の一部に凹陥部2
6aを設け、凹陥部26aを埋めるようにゴムスイッチ
32を設けたが、図3Aに示すように、凹陥部26aを
設けることなく、カバー26の外面に直接ゴムスイッチ
32を設けるようにしてもよい。また、図3Bに示すよ
うに、ゴムスイッチ32を、カバー26の内面に接合す
るようにしてもよい。
【0028】また、弾性材料としてゴムを用いたが、弾
性材料としては、ゴムの他、軟質の合成樹脂等を用いる
こともできる。
【0029】また、操作部として、回路基板36に設け
られたスイッチ用接点36aの直上近傍に達するよう形
成された脚部32cの下端に導電片32dを設けたゴム
スイッチ32を例に説明したが、操作部として、図4A
に示すように、下端が、機械式押下スイッチ40に接す
るよう構成したゴムスイッチ32を用いてもよい。ま
た、図4Bに示すように、ゴムスイッチ32がスナップ
スイッチ42を被覆するように構成してもよい。
【0030】また、上述の実施例においては、水密帯と
して、図1に示すように、本体24の当接部24aと接
する部分(下端)が平面であるゴムシール28を用いた
が、ゴムシール28の下端は、平面以外に、例えば断面
反円形に形成することができる。断面反円形以外に、本
体24の当接部24aに合わせて任意の形状とすること
もできる。
【0031】また、ゴムシール28をカバー26と一体
成形するよう構成したが、ゴムシール28は、本体24
と一体成形するよう構成することもできる。さらに、ゴ
ムシール28を、カバー26と本体24との双方に、一
体成形により設けることもできる。
【0032】なお、この実施例においては、魚釣り用両
軸受けリール20にこの発明を適用した場合を例に説明
したが、この発明は魚釣り用両軸受けリールに限定され
るものではなく、魚釣りリール一般に適用されるもので
ある。
【0033】
【発明の効果】請求項1の魚釣りリール用電気部品収納
筐体は、蓋体の一部に、蓋体の他の部分と一体的に成形
した弾性材料により構成される操作部を設けたことを特
徴とする。
【0034】したがって、本体、蓋体等の寸法のバラ付
きと無関係に、操作部と蓋体の他の部分との間の防水性
を確保することができる。また、操作部を構成する弾性
材料を抑えつけることなく、防水性を確保することがで
きる。このため、弾性材料に過大な応力が生ぜず、破損
しにくい。すなわち、操作部と蓋体の他の部分との間の
防水性能を向上させることができる。
【0035】請求項2の魚釣りリール用電気部品収納筐
体は、さらに、操作部を構成する弾性材料が、蓋体の他
の部分の外面において接合されるよう構成したことを特
徴とする。
【0036】したがって、操作部と蓋体の他の部分との
間に、水がたまりにくい。このため、たまった海水等に
より弾性材料の劣化が促進されるおそれが小さい。すな
わち、操作部と蓋体の他の部分との間の防水性能を、さ
らに、向上させることができる。
【0037】請求項3の魚釣りリール用電気部品収納筐
体は、本体または蓋体の少なくとも一方の他方に対する
当接部に、該一方の部材と一体的に成形した弾性材料に
より構成される水密帯を設けたことを特徴とする。
【0038】したがって、本体、蓋体等の寸法のバラ付
きと無関係に、本体と蓋体との間の防水性を確保するこ
とができる。また、本体や蓋体の形状のいかんにかかわ
らず、本体および蓋体の当接部に沿った水密帯を設ける
ことができる。このため、組みつけ作業の際、水密帯の
セッティングミスにより本体と蓋体との間の防水性が損
われることはない。すなわち、本体と蓋体との間の防水
性能を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による魚釣りリール用電気
部品収納筐体であるコントロールボックスの断面構成を
示す図面である。
【図2】この発明の一実施例によるコントロールボック
スを備えた、魚釣り用両軸受けリールの平面図である。
【図3】この発明の他の実施例によるコントロールボッ
クスの断面構成を示す図面である。
【図4】この発明のさらに他の実施例によるコントロー
ルボックスの断面構成を示す図面である。
【図5】従来のコントロールボックスの断面構成を示す
図面である。
【符号の説明】
24・・・・・・・・本体 24a・・・・・・・当接部 26・・・・・・・・カバー 26a・・・・・・凹陥部 28・・・・・・・ゴムシール 32・・・・・・・ゴムスイッチ 32a・・・・・・周縁部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体と蓋体とにより形成された水密空間内
    に、魚釣りリールに用いられる電気部品を収納した魚釣
    りリール用電気部品収納筐体において、 蓋体の一部に、蓋体の他の部分と一体的に成形した弾性
    材料により構成される操作部を設けたこと、 を特徴とする魚釣りリール用電気部品収納筐体。
  2. 【請求項2】請求項1の魚釣りリール用電気部品収納筐
    体において、 操作部を構成する弾性材料と蓋体の他の部分とが、蓋体
    の他の部分の外面において接合されるよう構成したこ
    と、 を特徴とするもの。
  3. 【請求項3】本体と蓋体とにより形成された水密空間内
    に、魚釣りリールに用いられる電気部品を収納した魚釣
    りリール用電気部品収納筐体において、 本体または蓋体の少なくとも一方の他方に対する当接部
    に、該一方の部材と一体的に成形した弾性材料により構
    成される水密帯を設けたこと、 を特徴とする魚釣りリール用電気部品収納筐体。
JP21856695A 1995-08-28 1995-08-28 魚釣りリール用電気部品収納筐体 Pending JPH0956303A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108935359A (zh) * 2017-05-18 2018-12-07 株式会社岛野 钓鱼用渔线轮的计数器盒
KR20190015085A (ko) * 2017-08-04 2019-02-13 가부시키가이샤 시마노 낚시용 릴

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