JPH0955869A - 画像同期化装置および方法 - Google Patents

画像同期化装置および方法

Info

Publication number
JPH0955869A
JPH0955869A JP7206854A JP20685495A JPH0955869A JP H0955869 A JPH0955869 A JP H0955869A JP 7206854 A JP7206854 A JP 7206854A JP 20685495 A JP20685495 A JP 20685495A JP H0955869 A JPH0955869 A JP H0955869A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
read
image data
field
reading
synchronization
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP7206854A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Hosoya
義孝 細谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP7206854A priority Critical patent/JPH0955869A/ja
Publication of JPH0955869A publication Critical patent/JPH0955869A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Synchronizing For Television (AREA)
  • Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 RAMにおける書き込みと読み出しが同じア
ドレスで起きることを簡単な操作で回避することができ
るようにする。 【解決手段】 2フレームの画像データを保持できるフ
ィールドメモリ1−1乃至1−4の書き込み側におい
て、画像データは、フィールドメモリ1−1乃至1−4
に、順番に書き込まれる。読み出し側では、画像データ
をフィールドメモリ1−1乃至1−4から順番にフィー
ルド単位で読み出し、これをフレーム単位で出力する
が、書き込みと同一のフィールドメモリ1−1乃至1−
4から読み出しが起きる場合、メモリ読み出し制御回路
4が、読み出しのアドレスを、1フレーム離れた別のフ
ィールドメモリ1−1乃至1−4に変更することだけ
で、書き込みと読み出しが同じアドレスで行われること
を防ぐことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像同期化装置お
よび方法に関し、特に、フレーム単位の画像を、基準同
期信号に同期して出力する画像同期化装置および方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来の画像同期化装置の構成例
を示している。通常、連続したフレーム単位の画像デー
タを基準同期信号に同期させて出力する画像同期化装置
は、1フレーム(=2フィールド)の画像データを保持
するRAM1を備える。デジタルビデオインターフェー
ス2は、画像入力から供給されるデジタル画像データの
同期信号を検出し、この同期信号を制御回路21に供給
するようになされている。制御回路21は、この入力側
の同期信号に同期してRAM1に画像データの書き込み
を行うようになされている。なお、画像入力がアナログ
信号の場合、アナログ信号をデジタル信号にA/D変換
した後、画像データをデジタルビデオインターフェース
2に入力する。
【0003】また、同期信号発生器22は、リファレン
ス入力に同期した基準同期信号を発生し、この信号を制
御回路21に供給する。制御回路21は、基準同期信号
に同期してRAM1から画像データの読み出しを行い、
この画像データを、出力インターフェース6を介して出
力するようになされている。
【0004】従来の装置においては、RAM1により1
フレーム分の画像を保持することができるので、入力画
像データを、基準同期信号に同期して連続して出力する
場合の遅延量は、0フレームから1フレームまでの範囲
となる。遅延量が0フレームより小さくなる(負にな
る)場合、制御回路21は、同じフレームを複数回出力
するフリーズ処理を行い、遅延量が1フレーム以上にな
る場合は、制御回路21は、1フレーム以上後の画像デ
ータを出力するジャンプ処理を行うようになされてい
る。
【0005】フリーズ処理あるいはジャンプ処理を行う
場合、画像データの書き込みと読み出しが同じアドレス
で同時に起こることを避けるために、制御回路21は、
書き込みのアドレスの変更先、あるいは読み出しのアド
レスの変更先を算出した後、書き込みあるいは読み出し
のアドレスを変更するようになされている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の装
置で、連続したフレーム単位の画像データを基準同期信
号に同期して出力するためには、制御回路21にRAM
1での書き込みあるいは読み出しのアドレスの変更先を
算出する回路が必要となり、この回路によって制御回路
21、さらには装置全体の回路規模が大きくなり、高価
となる課題を有している。
【0007】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たもので、複数フレーム分のRAMを用いることで、R
AMにおいて書き込みと読み出しが同じアドレスで同時
に起こることを、読み出しを行うアドレスを別のフレー
ムのアドレスに切り替えるという簡単な操作だけで、回
避することができるようにするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の画像同期化装置
は、複数フレームの画像データをフィールド単位で記憶
する記憶手段と、その画像データの記憶手段への書き込
みを制御する書込制御手段と、書き込みと読み出しの垂
直同期タイミングに対応して読み出し位置を変更して、
記憶手段からの画像データの読み出しを制御する読出制
御手段とを備えることを特徴とする。
【0009】書込制御手段は画像データの記憶手段への
書き込みを制御し、記憶処理は複数フレームの画像デー
タをフィールド単位で記憶し、読出制御手段は書き込み
と読み出しの垂直同期タイミングに対応して読み出し位
置を変更して、記憶手段からの画像データの読み出しを
制御する。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の画像同期化装置
の実施例の構成例を表し、図2はそのタイミングチャー
トを表している。この実施例においては、4個のフィー
ルドメモリ1−1乃至1−4(記憶手段)が備えられ、
画像データを2フレーム(=4フィールド)分保持する
ことができるようになされている。これらのフィールド
メモリ1−1乃至1−4には、書き込み側と読み出し側
がそれぞれ独立したクロックで動作するデュアルポート
のRAMが用いられ、書き込み操作と読み出し操作を非
同期に行うことができるようになされている。
【0011】フィールドメモリ1−1乃至1−4の書き
込み側では、デジタルビデオインターフェース2は、画
像入力から入力されたデジタル画像データの同期信号を
検出し、この同期信号に同期したタイミング信号(水平
同期信号に同期したHパルス、垂直同期信号に同期した
Vパルス、フレームに同期したFパルスなど)を生成し
て、メモリ書き込み制御回路3(書込制御手段)に供給
する。また、デジタルビデオインターフェース2は、同
期信号に同期した書込クロック(WCK)を生成し、メ
モリ書き込み制御回路3とフィールドメモリ1−1乃至
1−4に出力している。
【0012】メモリ書き込み制御回路3は、これらの信
号に同期して、ライトイネーブル(WE)信号、ライト
クリア(WCLR)信号を生成し、これらを用いて、各
フィールドメモリ1−1乃至1−4へ順番に画像データ
を書き込むようになされている。なお、画像入力がアナ
ログ信号の場合、アナログ信号をデジタル信号にA/D
変換した後、画像データをデジタルビデオインターフェ
ース2に入力する。
【0013】さらに、Vパルスをカウントするフィール
ドカウンタを内蔵するメモリ書き込み制御回路3は、フ
ィールドメモリ1−1乃至1−4のうち、現在、書き込
みを行っているフィールドを2桁の2進数で示すフィー
ルドカウンタの出力(図2(c))、および画像データ
のフィールド間にあるVブランクを示すブランクフラグ
(図2(b))を、メモリ読み出し制御回路4(読出制
御手段)に供給するようになされている。フィールドカ
ウンタは、第1フィールドメモリ1−1を2進数00で
表し、同様に、第2フィールドメモリ1−2を2進数0
1、第3フィールドメモリ1−3を2進数10、第4フ
ィールドメモリ1−4を2進数11で表す。
【0014】そして、フィールドメモリ1−1乃至1−
4の読み出し側において、クロックおよびタイミング信
号発生器5は、PLL回路7を有し、リファレンス入力
に同期した読出クロック(RCK)とタイミング信号を
生成し、タイミング信号をメモリ読み出し制御回路4に
供給し、読出クロックをフィールドメモリ1−1乃至1
−4とメモリ読み出し制御回路4に供給するようになさ
れている。
【0015】メモリ読み出し制御回路4は、これらの信
号に同期して、リードイネーブル(RE)信号、リード
クリア(RCLR)信号を生成し、これらを用いて、画
像データを、各フィールドメモリ1−1乃至1−4か
ら、通常は順番にフィールド単位で読み出し、出力イン
ターフェース6は、フィールド単位で読み出された画像
をフレーム単位で出力するようになされている。
【0016】ただし、書き込みが行われるフィールドメ
モリ1−1乃至1−4と読み出しが行われるフィールド
メモリ1−1乃至1−4が一致した場合は、読み出しの
アドレスを、1フレーム離れた別のフィールドメモリ1
−1乃至1−4に変更し、同じフィールドメモリ1−1
乃至1−4において書き込みと読み出しが同時に起こる
ことを防ぐようになされている。このため、メモリ読み
出し制御回路4は、タイミング信号中のVパルスをカウ
ントするフィールドカウンタを内蔵している。
【0017】メモリ読み出し制御回路4は、タイミング
信号に同期して読み出し側のブランクフラグ(図2
(e))を発生し、このフラグとメモリ書き込み制御回
路3から供給されたブランクフラグ(図2(b))との
論理和を算出することによって比較フラグ(図2
(g))を生成し、この比較フラグの値が1であると
き、書き込み側のフィールドカウンタの値(図2
(c))と読み出し側のフィールドカウンタの値(図2
(f))を比較する。
【0018】これらの値が一致した場合、メモリ読み出
し制御回路4は、読み出しのアドレスを1フレーム移動
することで、ジャンプ処理あるいはフリーズ処理を行う
ようになされている。このように読み出しのアドレスを
変更することができるようにするために、メモリ読み出
し制御回路4は、常に、第1フィールドメモリ1−1と
第3フィールドメモリ1−3、および第2フィールドメ
モリ1−2と第4フィールドメモリ1−4に、共通なリ
ードクリア信号を供給するようになされている。
【0019】例えば、図3に示すように、第3フィール
ドメモリ1−3への書き込みがまだ終了していない状態
のとき、その第3フィールドメモリ1−3からの読み出
しが指令されると、第3フィールドメモリ1−3から第
1フィールドメモリ1−1へ読み出し位置が移動され
る。この場合、第1フィールドメモリ1−1の内容が2
度読み出される(リード1,リード3)。すなわちフリ
ーズ処理が行われる。
【0020】また、図4に示すように、第4フィールド
メモリ1−4からの読み出しが完了していない状態のと
きに、この第4フィールドメモリ1−4への書き込みが
指令されたときは、第4フィールドメモリ1−4には書
き込みを行い、読み出しは、第4フィールドメモリ1−
4から第2フィールドメモリ1−2へ、1フレーム分移
動される。この場合、第1フィールドメモリ1−1の内
容(ライト5)を飛び越して読み出し処理が行われる。
すなわち、ジャンプ処理が行われる。
【0021】同様にして、第1フィールドメモリ1−1
において書き込みと読み出しのフィールドカウンタの値
が一致した場合、読み出しのアドレスは、第3フィール
ドメモリ1−3に移動し、第2フィールドメモリ1−2
において書き込みと読み出しのフィールドカウンタの値
が一致した場合には、読み出しのアドレスは、第4フィ
ールドメモリ1−4に移動する。
【0022】なお、図3に示すように、読み出し側のV
ブランクのときに読み出し位置の移動が行われる場合
は、フィールドメモリ1−1乃至1−4からの画像デー
タの読み出しが中断されないため、フィールドごとの画
像に乱れがまったく生じない。
【0023】これに対して、図4の例においては、読み
出しの途中で、書き込み側のVブランクのときにフィー
ルドカウンタの値の一致が起き、ジャンプ処理を行って
いる。このため、読み出される画像データは、第4フィ
ールドメモリ1−4の画像データの一部に、第2フィー
ルドメモリ1−2の画像データの一部を接合して1フィ
ールドとしたものとなる。従って、シーンチェンジなど
がある不連続な画像データである場合は、画像中の1フ
ィールドに乱れが生じる。
【0024】この実施例においては、装置を起動すると
き、0.5フレーム(=1フィールド)分の書き込みが
終わった後、読み出し側の制御を開始する。読み出し側
の制御を開始した後、1フレーム以内に読み出し側のフ
レームの先頭がくるため、入力から出力までの遅延量
は、0.5フレームから1.5フレームの間の値とな
る。さらに、遅延量が0.5フレームより小さくなる
か、1.5フレーム以上になる場合、フリーズ処理ある
いはジャンプ処理によって、遅延量は、0.5フレーム
から1.5フレームの範囲に入るように調節される。
【0025】次に図5のフローチャートを参照して、上
記実施例の書き込み側の動作について説明する。
【0026】最初に、ステップS1において、変換する
画像データが終了していないことを確認する。次に、ス
テップS2において、メモリ書き込み制御回路3は、タ
イミング信号に同期してフィールドメモリ1−1乃至1
−4のうちの所定のものに書き込み命令を出す。
【0027】そして、ステップS3では、書き込み命令
が出されたフィールドメモリ1−1乃至1−4に、1フ
ィールド分の画像データが書き込まれる。ステップS4
では、書き込み側のフィールドカウンタを更新する。
【0028】以下、ステップS2乃至S4の処理を、画
像データが終了するまで繰り返す。これにより、フィー
ルドメモリ1−1,1−2,1−3,1−4,1−1,
1−2,・・・の順に、画像データが順次書き込まれ
る。
【0029】次に図6のフローチャートを参照して、上
記実施例の読み出し側の動作について説明する。
【0030】最初にステップS21において、変換する
画像データが終了していないことを確認する。次に、ス
テップS22において、比較フラグの値が1になるま
で、読み出し側のフィールドカウンタが示すフィールド
メモリから読み出しを続ける。比較フラグの値が1にな
ったとき、ステップS23において、その比較フラグが
1になったのは、読み出し側のブランクフラグが1にな
ったからなのか否かを調べ、そうであるならば、読み出
すフィールドメモリを次のフィールドメモリに変更する
ために、ステップS24において、読み出し側のフィー
ルドカウンタの値を更新し、ステップS25に進む。
【0031】ステップS23で比較フラグが1になった
のは、書き込み側の信号のブランクフラグが1になった
からであると判定された場合は、さし当たって読み出す
フィールドメモリを変更する必要がないので、ステップ
S24の処理はスキップされる。
【0032】そして、ステップS25では、書き込みと
読み出しのフィールドカウンタの値を比較し、値が一致
する場合、ステップS26において、読み出し位置を1
フレーム分移動する。
【0033】以下、ステップS22乃至S26の処理
を、画像データが終了するまで繰り返す。これにより、
フィールドカウンタの値の一致が起こらなければ、フィ
ールドメモリ1−1,1−2,1−3,1−4,1−
1,1−2,・・・の順に、画像データが順次読み出さ
れ、フィールドカウンタの値が一致する場合は、例え
ば、1−1,1−2,1−1(ジャンプ処理あるいはフ
リーズ処理),1−2,1−3,1−4,1−1,1−
2,・・・というように、ジャンプ処理あるいはフリー
ズ処理が行われた後に、再び画像データが順次読み出さ
れる。
【0034】なお、本発明の画像同期化装置および方法
を利用することにより、画像がフレーム単位で出力され
るので、この出力を、フレーム単位で符号化を行うMP
EGなどの符号化器の入力として用いることができる。
【0035】
【発明の効果】以上のように、本発明の画像同期化装置
および方法によれば、複数フレーム分の画像データを記
憶し、記憶手段において画像データの書き込みと読み出
しが同じフィールド単位となった場合、読み出しのアド
レスを変更するようにしたので、記憶手段におけるアド
レスの回避処理を簡単に実現することができる。従っ
て、従来の装置で必要とされた専用のゲートアレイの代
わりに汎用のプログラムが可能なロジックアレイデバイ
スだけで処理を行うことができるため、回路規模の小さ
い、低コストの装置で、フレーム単位の画像データを出
力することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像同期化装置の一実施例の構成例を
示すブロック図である。
【図2】図1の実施例の動作を説明するタイミングチャ
ートである。
【図3】図1の実施例におけるフリーズ処理を説明する
図である。
【図4】図1の実施例におけるジャンプ処理を説明する
図である。
【図5】図1の実施例の書き込み側の処理を説明するフ
ローチャートである。
【図6】図1の実施例の読み出し側の処理を説明するフ
ローチャートである。
【図7】従来の画像同期化装置の構成例を示すブロック
図である。
【符号の説明】
1 RAM 1−1乃至1−4 フィールドメモリ 2 デジタルビデオインターフェース 3 メモリ書き込み制御回路 4 メモリ読み出し制御回路 5 クロックおよび同期信号発生器 6 出力インターフェース 7 PLL回路 21 制御回路 22 同期信号発生器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム単位の画像データを、基準同期
    信号に同期させて出力する画像同期化装置において、 複数フレームの画像データをフィールド単位で記憶する
    記憶手段と、 前記画像データの前記記憶手段への書き込みを制御する
    書込制御手段と、 書き込みと読み出しの垂直同期タイミングに対応して読
    み出し位置を変更して、前記画像データの前記記憶手段
    からの読み出しを制御する読出制御手段とを備えること
    を特徴とする画像同期化装置。
  2. 【請求項2】 前記記憶手段において、画像データの書
    き込みと読み出しが同じフィールド単位で同時に起きる
    場合、前記読出制御手段は、読み出しのアドレスを1フ
    レーム分だけずらすことを特徴とする請求項1に記載の
    画像同期化装置。
  3. 【請求項3】 フレーム単位の画像データを、基準同期
    信号に同期させて出力する画像同期化方法において、 複数フレームの画像データを記憶し、 書き込みと読み出しの垂直同期タイミングに対応して読
    み出し位置を変更して、前記画像データの読み出し行う
    ことを特徴とする画像同期化方法。
JP7206854A 1995-08-14 1995-08-14 画像同期化装置および方法 Withdrawn JPH0955869A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7206854A JPH0955869A (ja) 1995-08-14 1995-08-14 画像同期化装置および方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7206854A JPH0955869A (ja) 1995-08-14 1995-08-14 画像同期化装置および方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0955869A true JPH0955869A (ja) 1997-02-25

Family

ID=16530155

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7206854A Withdrawn JPH0955869A (ja) 1995-08-14 1995-08-14 画像同期化装置および方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0955869A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4831158A (en) * 1984-11-08 1989-05-16 Mitsui Toatsu Chemicals, Incorporated Preparation process indoles
JP2001352462A (ja) * 2000-06-08 2001-12-21 Sony Corp 画像処理装置および画像処理方法、並びに記録媒体
US6732252B2 (en) 1997-10-03 2004-05-04 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Memory interface device and memory address generation device
KR100565713B1 (ko) * 1998-12-09 2006-05-25 엘지전자 주식회사 영상 움직임 보상용 어드레스 발생 방법

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4831158A (en) * 1984-11-08 1989-05-16 Mitsui Toatsu Chemicals, Incorporated Preparation process indoles
US6732252B2 (en) 1997-10-03 2004-05-04 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Memory interface device and memory address generation device
KR100565713B1 (ko) * 1998-12-09 2006-05-25 엘지전자 주식회사 영상 움직임 보상용 어드레스 발생 방법
JP2001352462A (ja) * 2000-06-08 2001-12-21 Sony Corp 画像処理装置および画像処理方法、並びに記録媒体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS60203084A (ja) デイジタル・テレビジヨン信号処理装置
JPH09307832A (ja) 画面比変換装置及び方法
JPH0955869A (ja) 画像同期化装置および方法
US6008854A (en) Reduced video signal processing circuit
US5812212A (en) Image displaying apparatus
JPH0562867B2 (ja)
JP6659195B2 (ja) 撮像装置およびその制御方法、プログラム
JP2002101376A (ja) ラインメモリ
US5045944A (en) Video signal generating circuit for use in video tape recorder and television receiver
JP2918049B2 (ja) ピクチャ・イン・ピクチャのための記憶方法
JP2603649Y2 (ja) 映像情報可変遅延回路
JPH06325566A (ja) メモリ内フレームデータのアドレシング方式
JPH1153528A (ja) デジタル画像処理装置及び方法
JP3118911B2 (ja) 制御信号多重化装置
JP6544939B2 (ja) 撮像装置及びその制御方法、プログラム、記憶媒体
JPH08163515A (ja) 映像信号遅延回路
JP2599045B2 (ja) 垂直方向拡大回路
JPH0817477B2 (ja) 画像情報変換装置
JP2003046805A (ja) 信号変換処理方法および装置並びに映像信号処理装置
JPH11266426A (ja) メモリ制御装置
JPH066752A (ja) 画像取込方法及び画像取込装置
JPH03287299A (ja) 画像拡大縮小装置
JP2006195134A (ja) 映像信号処理装置及び映像信号処理方法
JPH10187117A (ja) 画像処理システムおよび画像処理方法
JPH0423993B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20021105