JPH0953331A - パイプサポート - Google Patents

パイプサポート

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Publication number
JPH0953331A
JPH0953331A JP7205545A JP20554595A JPH0953331A JP H0953331 A JPH0953331 A JP H0953331A JP 7205545 A JP7205545 A JP 7205545A JP 20554595 A JP20554595 A JP 20554595A JP H0953331 A JPH0953331 A JP H0953331A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
support
pin
pipe support
base plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7205545A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Ichimura
信夫 市村
Yuji Sonobe
裕司 園部
Hideyuki Katsuyama
秀行 勝山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okabe Co Ltd
Original Assignee
Okabe Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okabe Co Ltd filed Critical Okabe Co Ltd
Priority to JP7205545A priority Critical patent/JPH0953331A/ja
Publication of JPH0953331A publication Critical patent/JPH0953331A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G25/00Shores or struts; Chocks
    • E04G25/04Shores or struts; Chocks telescopic
    • E04G25/06Shores or struts; Chocks telescopic with parts held together by positive means
    • E04G25/061Shores or struts; Chocks telescopic with parts held together by positive means by pins
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G25/00Shores or struts; Chocks
    • E04G25/04Shores or struts; Chocks telescopic
    • E04G25/06Shores or struts; Chocks telescopic with parts held together by positive means
    • E04G25/065Shores or struts; Chocks telescopic with parts held together by positive means by a threaded nut

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 パイプサポートの軽量化を実現し、支持ピン
挿通作業も容易で、建て込み・解体作業及び移動・運搬
作業の改善を図り過剰な労働を低減する。 【解決手段】 パイプサポート1の差込管2と腰管3は
管体を角形パイプで構成する。差込管2は内面にリブ2
aを突設し、ピン穴6にはガイドパイプ7を管体を横断
して取り付ける。これらは補強部材としての役目も果た
す。腰管3の管体上部に固着するネジ管8には長孔8b
を開設し支持ピン10を挿通する。この長孔8bとピン
穴6とが同一直線上に位置するように差込管2の向きを
選択する。角形パイプは同一材質の丸形パイプに比べて
断面性能が大きいので軽量化が実現でき、又ガイドパイ
プ7により支持ピン挿通作業が容易になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、住宅、ビル等の
梁及びスラブ等のコンクリート打設や養生時に使用する
パイプサポートに関する。
【0002】
【従来の技術】コンクリート構造物の床板や梁底等を支
持する支柱式の支保工にはいわゆるパイプサポートが広
く利用されているが、従来のパイプサポートは、メイン
部材である腰管や差込管には一般構造用鋼材を用いて成
形する丸形鋼管が使用されており、所定の圧縮強度を確
保するため、一定厚さの鋼管が使用されてきた。又、パ
イプサポートは、腰管の上部に設ける調節ネジ部より差
込管に支持ピンを挿入して差込管を固定し全体の高さ調
整を行うものであるが、差込管に穿設するピン穴と調節
ネジ部に設けるピン挿入穴との向きを一致させないと支
持ピンを挿通することはできない。
【0003】又、パイプサポートを支保工に用いる場合
には、根がらみの取り付け等支柱脚部の滑動を防止する
ための措置を講ずることが要求されているが、従来のパ
イプサポートの台板は6mm程度の板厚であって、仮止
め用の釘穴がこの板材の適所に複数箇所穿設されている
のが一般的であった。
【0004】ところで、建設工事における仮設資材につ
いては、その構造や取り扱い方を見直して、これを取り
扱う作業員の安全確保を図ると共に、過剰な労働を低減
しようとする要請が近年高まってきている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のパイプ
サポートは、その材質として一般構造用鋼材の丸形鋼管
を用いてきたため、断面性能が低くなり所定の圧縮強度
を確保するためには肉厚部材を使用せねばならず重量が
かさむ要因にもなっていた。このため、パイプサポート
の建て込み・解体時の作業性が悪く、移動・運搬等も重
労働となる欠点を有していた。
【0006】その上、丸形鋼管の差込管と腰管の相互の
平面的な位置関係は自由に変化し得るので、パイプサポ
ートを所定の高さにセットしようとする場合には、重い
差込管を保持しながらピン穴とピン挿入穴とを一致する
よう相互の位置をずらさねばならなかった。従って、こ
の支持ピン挿通作業も手間を要する重労働作業の一つで
あった。
【0007】又、支柱脚部の滑動防止用に台板を釘止め
する場合には釘穴にコンクリート釘を打ち込む必要があ
るが、従来の台板は6mm程度の板厚に釘穴が穿設され
ているだけであり、釘穴径とコンクリート釘径の差(ク
リアランス)が大きすぎるために、コンクリート釘が座
屈させずに打ち込むのは困難である。
【0008】また、釘穴径とコンクリート釘径の差(ク
リアランス)が大きすぎるために、サポート本体が横に
ずれたりする力が働いた場合には、この差の分だけ横ず
れが生じる。
【0009】このため、コンクリート釘による滑動防止
対策の効果は望めず、一般的には緊結金具を用いて根が
らみを取り付けていたが、この作業も数多くの資材を用
いるため煩雑な重労働となる欠点を有していた。
【0010】この発明は、上記課題を解決し、パイプサ
ポートの軽量化を実現して、その建て込み・解体作業及
び移動・運搬作業の改善を図って過剰な労働を低減する
と共に、支持ピン挿通作業も容易なパイプサポートを提
供することを目的としている。又、滑動防止対策として
台板への釘打ち作業が確実にできるパイプサポートを提
供することも目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明のパイプサポートは、頂部に受板を固着し
管体側面にピン穴を穿設する差込管と、下端部に台板を
固着し管体上部に調節ネジ部を設けて差込管を挿入支持
する腰管とを有するパイプサポートにおいて、前記差込
管は、管体に角形パイプを用いると共に前記ピン穴には
管体を横断するガイドパイプを取り付け、前記腰管は、
管体に角形パイプを用いることを特徴としている。又、
請求項2記載のパイプサポートは、前記受板及び前記台
板が、矩形板体の各辺に他のパイプサポートの管体を載
置し得る凹部を形成することを特徴とし、請求項3記載
のパイプサポートは、前記台板が、板面に少なくとも4
箇所の釘穴を穿設し、この釘穴の上面側に釘打ち案内用
の肉厚部を設けることを特徴とするものである。
【0012】この発明のパイプサポートは、差込管及び
腰管に角形パイプを使用するため、丸形パイプに比べて
断面性能が向上する。従って、同一材質で同一断面性能
のパイプサポートを作製する場合には角形パイプ使用の
方が軽量になる。しかも、差込管のピン穴にはガイドパ
イプを取り付けるので欠損部の補強により強度をより向
上させることができ、より肉薄の部材であっても所定の
圧縮強度を確保することが可能になる。従ってより軽量
なパイプサポートを製作することができる。
【0013】又、角形パイプ同士の場合には差込管の自
由な回転は抑制されるため、ピン穴と調節ネジ部のピン
挿入穴とが平面的にずれる恐れがない。しかも、ピン穴
にはガイドパイプが設けられているので支持ピン挿入が
スムーズになる。
【0014】又、請求項2記載のパイプサポートは、受
板及び台板の矩形板体各辺に凹部を形成するのでここに
他のパイプサポートの管体を載置する。これにより、パ
イプサポート重ね時の体積を減少させ荷崩れ防止にも寄
与する。又、請求項3記載のパイプサポートの台板は、
釘穴が肉厚部にあり釘の側面を拘束する長さが長くなる
ので打込時の釘の座屈を防止できる。
【0015】
【発明の実施の形態】次にこの発明の実施の形態を添付
図面に基づき詳細に説明する。図1はこの発明のパイプ
サポートの正面図、図2乃至図4は各々図1のII−II断
面、III−III断面及びIV−IV断面を示す断面図である。
パイプサポート1は差込管2と腰管3をメイン部材とす
る支柱で、差込管2の頂部には受板4を、腰管3の下端
部には台板5を各々固着する。
【0016】差込管2は、管体を角形パイプで構成す
る。その材質は、軽量化を考慮するとアルミ製が望まし
く、この場合には強度を確保するため、内面にリブ2a
を適数本突設する。又、管体側面に所定間隔で穿設する
ピン穴6には補強部材としての役目も果たすガイドパイ
プ7を管体を横断して取り付ける。
【0017】腰管3も同様な材質の角形パイプを用いる
が、管体上部には調節ネジ部を構成するネジ管8を固着
する。このネジ管8は外面に雄ネジ8aを螺刻する円筒
体であって、この雄ネジ8aには調整用ネジリング9を
螺着する。又、ネジ管8には一対の長孔8b,8bが開
設され、支持ピン10を挿通する。
【0018】なお、腰管3及びネジ管8に対する差込管
2の向きは固定的であるが、長孔8bとピン穴6とが同
一直線上に位置するように差込管2の向きを選択する。
支持ピン10をピン穴6に挿通して差込管2の高さを選
択し、調整用ネジリング9で保持しながらハンドル9a
を回転することで全体高さの微調整を行う。腰管3の内
面にも補強用のリブ3aを複数本突設するが、このリブ
3aは差込管2のがたつきを防止する機能も発揮する。
【0019】受板4及び台板5は各々矩形の板体であっ
て、その各辺には凹部4a,5aを形成する。これら受
板4及び台板5の詳細を図4乃至図6に基づき説明す
る。図5は図4のa部の拡大図、図6は図5のVI−VI断
面を示す断面図である。台板5は略正方形の板体の4辺
に凹部5aを設けるが、その大きさは他のパイプサポー
トの管体が載置できる巾及び高さを必要とする。台板5
の中央部には水抜穴5bを穿設し、その周囲に腰管3を
固着する。又、台板5の2箇所に釘穴5cを設ける。さ
らに、台板5の4隅には釘打ち機構11を設け、その内
側にはボルト穴12を穿設する。釘打ち機構11は、板
体上に形成する肉厚部11aと中央部に穿設する釘穴1
1bを備える。この釘穴11bは釘の側面を拘束する長
さが長くなるので打込時の釘の座屈を防止することがで
きる。これらは台板5の詳細であるが、受板4も同様の
構成を備える。
【0020】この発明のパイプサポート1は、差込管2
及び腰管3に角形パイプを使用するので同一材質の丸形
パイプに比べて断面性能が向上する。従って、角形パイ
プを使用することで軽量化が実現できるが、より軽量化
を図るためにアルミ製とするものである。アルミ製の場
合、押出し成形にてリブ2a,3aを付け剛性を高め
る。なお、アルミ製の代わりに高強度の鋼材を用いても
よい。
【0021】又、差込管2のピン穴6にはガイドパイプ
7を取り付けるので欠損部の局部座屈を防止すると共
に、支持ピン10を面で受けることになるため耐荷重性
能が向上し、肉薄の部材であっても所定の圧縮強度を確
保することができる。従ってより軽量なパイプサポート
の製作が可能となる。又、角形パイプ同士の組合せの場
合には差込管2の自由な回転は抑制されるため、ピン穴
6と長孔8bとが平面的にずれる恐れはなくなり、しか
もガイドパイプ7が設けられているので支持ピン10の
挿入がスムーズになる。
【0022】このようにパイプサポートの軽量化、支持
ピン挿入の容易化を図ることで建て込み・解体時の操作
性・作業性を向上し、移動・運搬時の作業員の疲労も軽
減することができる。
【0023】又、台板5に設ける釘打ち機構11は釘打
込時の座屈を防止するので、床コンクリートに容易に釘
を打ち込むことができる。このため、従来脚部の固定用
に必要だった根がらみがなくとも、水平荷重に対応する
ことができる。このように台板5を釘で固定することに
より滑動防止対策が簡単に行え、しかもパイプサポート
1は自立可能となる。又、根がらみ等を取ることもなく
なるので、足元スペースが広がり作業員の安全性・作業
性が向上する。
【0024】なお、以上説明したパイプサポート1では
腰管3の上部に円筒体であるネジ管8を固着して一体化
しているが、図7に示すように角形パイプの腰管23を
途中で変形して円筒体のネジ管28に移行するタイプの
パイプサポート21でもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のパイプ
サポートは、差込管と腰管を角形パイプで成形するので
同一材質の丸形パイプに比べて断面性能が向上する。従
って角形パイプを使用することで軽量化が実現できる。
又、差込管のピン穴には管体を横断するガイドパイプを
取り付けるので、欠損部の局部座屈を防止すると共に支
持ピンを面で受けることになるため耐荷重性能が向上
し、肉薄の部材であっても所定の圧縮強度を確保するこ
とができる。従ってより軽量なパイプサポートの製作が
可能となる。又、角形パイプ同士の組合せの場合には差
込管の自由な回転は抑制され、しかもガイドパイプが設
けられているので支持ピンの挿入がスムーズになる。こ
のようにパイプサポートの軽量化、支持ピン挿入作業の
容易化を図ることで、建て込み・解体作業及び移動・運
搬作業の改善を図って過剰な労働を低減することができ
る。
【0026】又、請求項2記載のパイプサポートは、受
板及び台板の各辺に凹部を形成するので他のパイプサポ
ートの管体を載置することができ、パイプサポート積み
重ね時の体積を減少させると共に荷崩れ防止対策にもな
る。
【0027】又、請求項3記載のパイプサポートは、台
板の肉厚部に釘穴を穿設するので、釘打ち作業が確実に
行え、容易に滑動防止対策をとることができる。これに
より、従来脚部の固定用に必要だった根がらみがなくと
も、水平荷重に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パイプサポートの正面図である。
【図2】図1のII−II断面を示す断面図である。
【図3】図1のIII−III断面を示す断面図である。
【図4】図1のIV−IV断面を示す断面図である。
【図5】図4のa部の拡大図である。
【図6】図5のVI−VI断面を示す断面図である。
【図7】別の実施形態のパイプサポートの正面図であ
る。
【符号の説明】
1 パイプサポート 2 差込管 3 腰管 4 受板 4a 凹部 5 台板 5a 凹部 6 ピン穴 7 ガイドパイプ 8 ネジ管 8b 長孔 10 支持ピン 11 釘打ち機構

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 頂部に受板を固着し管体側面にピン穴を
    穿設する差込管と、下端部に台板を固着し管体上部に調
    節ネジ部を設けて差込管を挿入支持する腰管とを有する
    パイプサポートにおいて、前記差込管は、管体に角形パ
    イプを用いると共に前記ピン穴には管体を横断するガイ
    ドパイプを取り付け、前記腰管は、管体に角形パイプを
    用いることを特徴とするパイプサポート。
  2. 【請求項2】 前記受板及び前記台板は、矩形板体の各
    辺に他のパイプサポートの管体を載置し得る凹部を形成
    することを特徴とする請求項1記載のパイプサポート。
  3. 【請求項3】 前記台板は、板面に少なくとも4箇所の
    釘穴を穿設し、この釘穴の上面側に釘打ち案内用の肉厚
    部を設けることを特徴とする請求項1、2記載のパイプ
    サポート。
JP7205545A 1995-08-11 1995-08-11 パイプサポート Pending JPH0953331A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7205545A JPH0953331A (ja) 1995-08-11 1995-08-11 パイプサポート

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JP7205545A JPH0953331A (ja) 1995-08-11 1995-08-11 パイプサポート

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JPH0953331A true JPH0953331A (ja) 1997-02-25

Family

ID=16508673

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JP7205545A Pending JPH0953331A (ja) 1995-08-11 1995-08-11 パイプサポート

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JP (1) JPH0953331A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017201077A (ja) * 2016-05-02 2017-11-09 株式会社フォービル アルミ製パイプサポート
JP2018071267A (ja) * 2016-11-02 2018-05-10 株式会社フォービル アルミ製パイプサポート
US11891825B2 (en) * 2018-10-02 2024-02-06 Independence Materials Group, Llc Apparatus for supporting overhead structure

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017201077A (ja) * 2016-05-02 2017-11-09 株式会社フォービル アルミ製パイプサポート
JP2018071267A (ja) * 2016-11-02 2018-05-10 株式会社フォービル アルミ製パイプサポート
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