JPH09505547A - 機械部品の搬送装置 - Google Patents
機械部品の搬送装置Info
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- JPH09505547A JPH09505547A JP7511238A JP51123895A JPH09505547A JP H09505547 A JPH09505547 A JP H09505547A JP 7511238 A JP7511238 A JP 7511238A JP 51123895 A JP51123895 A JP 51123895A JP H09505547 A JPH09505547 A JP H09505547A
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Abstract
(57)【要約】
細長い機械部品、特に接続ロッド(B)を搬送する搬送装置は、長手方向の送り方向に沿って並んで配置されると共に接続ロッド(B)の大きい方の端部(T)を支持する支持バー(15,15′)と、接続ロッド(B)を段階的に送る移動装置(20−38)とを有する。支持バーは、部品(B)が支持バー(15,15′)から落下する望ましくない動きを防止するために接続ロッド(B)の大きい端部(T)の位置をバー(15,15′)に拘束するのこぎり歯の輪郭の休止面(16,16′)を有する。接続ロッド(B)の横方向の動きは接続ロッド(B)の小さい端部(P)が乗るVee案内面によって防止される。
Description
【発明の詳細な説明】
機械部品の搬送装置
技術分野
本発明は、支持構造体と、機械部品の大きい端部を支持するために相互に平行
で上方の休止面を画定し、前記支持構造体に結合された一対の上方の支持バーと
、機械部品の第2の端部部分と縦方向に沿って協働する拘束面を画定するために
上方バーの間の下に配置され前記支持構造に結合された下方の長手方向の案内部
材と、支持構造体に関して周期的な支持構造体移動を行い機械的な部品と協働す
るように前記支持バーに平行な一対の送りバーと、周期的な移動を制御するため
に送りバーに結合された少なくとも1つのモータ及び機械的なトランスミッショ
ン装置とを有する少なくとも長手方向の送り方向に沿って1つの大きい端部を有
する細長い機械部品、特に接続ロッドを搬送する搬送する搬送装置に関する。
背景技術
接続ロッドのような特定の形状を有する機械的部品を搬送する公知の装置は、
例えば、部品を機械加工し測定を行なう機械加工工具または測定装置の出口に隣
接して配置されている。接続ロッドをチェックする公知のいくつかの装置は、部
品支持体及びガイド構造と、支持構造に関して周期的な移動を行うことによって
結合ロッドを段階的に前進させるエレメントを有する送り装置とを有する。
米国特許第US−A−402104号は、上方の長手方向の一対のレール部材
によって接続ロッドがそれらの大きい端部で支持され、段階的な送りを行う可動
な下方バーによって反対側の端部すなわち、小さい端部で支持される。
公知の方法は、米国特許第US−A−4042104号に示されたものと同様
の構造を含むが、送り装置の異なる実施例を有する。第1図に概略的に示す方法
によれば、各々が大きい端部T、細長い部分F及び小さい端部Pから成る複数の
接続ロッドBは、一対の上方ガイド支持バー2によって支持され、一対の平坦な
バー3によって側方が拘束されており、前記双方のバーの対は、図面には示さな
い支持構造に固定されている。上方バー2に平行な一対の可動な追加的なバー4
は、矢印によって示された軌道によって接続ロッドBの段階的な送りによって上
方、前方(矢印A)、下方及び後方に図示したような周期的な動きを行う駆動ト
ランスミッション装置(図示せず)に接続されている。大きな端部Tは、可動バ
ー4によって上昇され、前方に押され案内バー2上に再び配置される。下方の平
坦なバー3は、接続ロッドの小さい端部Pと協働して部品Bの横断方向の動き及
び回転運動の双方を制限するように作用する。平坦なバー3の作用は、段階的な
送り移動の途中で、また装置の振動によって横断方向の制限停止部がない場合に
回転運動を生じ、上方バー2(及び4)を通って部品が落下する。
第1図に示す装置の欠点は、搬送すべき部品の寸法が変化するとき、平坦なバ
ー3の相互の位置を調整しなければならないことである。なぜならば、部品Bの
適当な「反回転」拘束を保証するために、小さい端部P及び平坦なバー3との間
の横方向の空隙を部品Bの制限された厚さの観点からできるだけ制限する必要が
あるからである。この要求は、搬送装置の複雑性及びコストを増大させ、関連動
作を実行するためにかなりの時間がかかる調整装置を使用しなければならない。
従って上述した欠点は、1つの方向に沿って部品を搬送する変わりに、例えば、
測定動作の出力に依存して各部品をよく規定されたガイドバーの対上に選択的に
負荷する、測定機械の出口に配置されたいわゆる「選択装置」において複数の対
の案内及び支持バーに沿って送る場合に特に深刻で煩わしいものになる。これら
のケースにおいて、1つの搬送装置と比較して前述した不利益が著しく増大する
。
発明の開示
本発明の目的は、広い範囲で変化する名目寸法を有する同様の部品を搬送する
際に長時間を要する精密な調整作用を行う必要のない、公知の欠点を克服した搬
送装置を提供することである。この目的及び他の目的は、下方の長手方向の案内
エレメントが、拘束面を画定するほぼVee断面を備えた下方の休止面を画定し
、上方の休止面が、上方の支持バーで部品の大きい端部の長手方向の位置を決定
するために機械的な基準を画定する装置によって達成される。
本発明による装置によって作用される利点は、次の説明に示す装置の例示的な
簡単な構造である。
図面の簡単な説明
本発明を非制限的な例によって図面を参照することによって詳細に説明する。
第1図は、公知の搬送装置の動作原則を示す概略的な図面である。
第2図は、第3図の通路II−IIに沿って見た本発明によるいくつかの装置を有
する搬送装置の断面図である。
第3図は、作動の異なる位相で図2の通路III−IIIに沿って見た第2図に示す
搬送装置の長手方向の断面図である。
第4図は第2図に示した詳細な断面のいくつかの部材の拡大部分断面図である
。
第5図は、第4図の断面V−Vに沿った詳細な長手方向の断面図である。
発明を実施する最良の態様
第2図、第3図及び第4図に概略的に示す装置は、細長い機械的な部品(接続
ロッドB)を搬送するために相互に平行な方向に沿って配置された関連ガイドを
備えたある数(例えば7つ)の装置を有し、すべての接続ロッドが寸法上の検査
を受け、実施された検査を元にして測定機械の出口で1つのガイドに選択的に配
置されるように、他の同様な装置と共に使用することができる。この装置は、台
11を有する支持構造と、台11に関して固定された支持フレーム12、12′
とを備えている。長手方向の支持装置は、フレーム12、12′に結合された直
立部13を有し、直立部13は、長手方向のビーム14を有し、ビーム14に接
続ロッドB用の固定された上方の支持バー15、15′がある。支持バー15、
15′は、部品Bの大きな方の端部部分すなわち大きな端部Tを乗せるためのの
こぎり刃の輪郭を有する上方の載置面16、16′を有する。載置面16、16
′ののこぎり歯の輪郭は、部品Bの機械的な基準を画定して部品がこれらの面で
滑動することを防止する。
それらの搬送中に、接続ロッドBの横断方向の移動を制限する案内部材は、支
柱18によってフレーム12、12′に結合されている長手方向のバー17、1
7′の対を有する。各対のバー17,17′は、相互に傾斜しており、それらの
内側は、Vee断面を有する下方の載置拘束面を規定し、このVee断面は、一
対の上方の支持バー15,15′の間の下方位置にあり、接続ロッドBの第2の
端部部分、すなわち小さい端部Pを乗せる長手方向のガイドを形成している。こ
れらのバー15,15′の端部で傾斜制限停止部エレメント40(第3図)が上
方バー15,15′の各対に固定されている。
細長い横断方向の部材すなわちプレート20,20′は垂直方向に配置された
長手方向の平坦なバー21,21′の対を支持し、バー21,21′は関連した
上方送り面23,23′を有する上端送りバー22,22′を支持している。
駆動装置は、電気モータ24と、2つの横断方向の回転軸25,25′及びト
ランスミッション装置26を有する機械的なトランスミッション装置とを有する
。軸25,25′の各々は、台11に固定されている支持体27,28に結合さ
れており、支持体27,28は、図面には示さない軸受によって、軸を相互に平
行な横断方向の軸線の周りに回転させることができる軸受を有する。電気モータ
24は、台11に結合され、図面に参照符号30によって示される概略的に示さ
れたプーリ装置が、モータ24と軸25との間の結合を行う。第2のプーリ装置
31が軸25及び25′の間の結合を行う。
4つのトランスミッション装置26は2つ毎に、軸25,25′の双方及び細
長いプレート20,20′に結合されている。これらの装置(第4図及び第5図
参照)の各々は、外側の円筒形面33を有する部材32と、軸25の通路用に表
面33に関して偏心した円筒形穴34とを有する。部材32は、(図面には図示
しない、例えば、キーを有する公知の部材によって)固定する方法で結合される
。さらに、各装置26は、細長いプレート20に固定されると共に平らな部分3
6を有する非回転部材35と円筒形穴37とを有する。穴37に挿入された回転
可能な軸受38は、円筒形外面33に対応して部材32に部材35を結合して部
材32と部材35との間の相互の回転を可能にする。
図示した装置の動作は、次にようである。モータ24はプーリ装置によって、
軸25をその軸線の周りで回転させ、プーリ装置31によって軸25′の軸線方
向の回転を生じる。トランスミッション装置26は、部材32と関連する外面3
3の偏心回転によって、トランスミッション装置26は、それらと一体の非回転
部材35とプレート20,20′に周期的な移動を生じさせる。4つの装置26
を形成する種々の部材の構成は、装置26の動作がプレート20,20′のほぼ
円形の軌道に沿った移動を伝達することによってプレート20,20′に同期的
な動作が生じるような構成である。この動きは、送りバー22,22′に伝達さ
れ、送りバー22,22′は、上方の支持バー15,15′に平行であり、また
移動運動の途中で水平方向に平行な方向に沿ってそれら自身の整合を維持する。
例えば、測定機械で一連の寸法上のチェックを行った後に、図3の接続ロッド
B1によって図示された位置において、接続ロッドBが搬送装置の端部に配置さ
れる。大きな端部T1はのこぎり形状の歯によって配置された上面16,16′
に乗り、小さい端部P1が下方の表面19に乗り、接続ロッドB1は、それ自身
を送り方向(図3参照)に関して傾斜した傾斜面に配置される。
送りバーの周期的な動きの途中で、関連する上方の送り面23,23′は、上
昇し(第2図参照)、接続ロッドBの大きい端部Tを前方に向かって送り、再び
長手方向の送り方向に沿って円滑な表面16、16′上に配置する。大きな端部
Tの移動の途中で、小さい端部Pは、Veeの下面19に接触したままであり、
その上で滑動し、送り方向に関する接続ロッドBの傾斜角は周期的な方法で変化
する。
搬送装置の全部の接続ロッドBは、送りが停止されている傾斜制限停止部材4
0または他の接続ロッドB2に接触するまで、前述したものと同様な連続した段
階によって送りバー22,22′によって同時に前進される。
載置面16,16′ののこぎり歯の形状は、送りのいずれの段階でも大きい端
部Tの長手方向の位置を画定することを可能にし、接続ロッドBが載置面16,
16′で滑動し、長手方向の軸線の周りで回転し、上方のバー15,15′を通
って落下することを防止する。このような方法において、極端に制限された空隙
で部品Bを案内する非回転部材として作用する案内部材は必要でなくなる。その
結果、本装置は、部品の寸法が広い範囲で変化する場合、調整作業を行うことを
必要としないで広い範囲で異なる名目上の寸法(直径、厚み、中心距離)を有す
る接続ロッドBを搬送する装置ために使用することができる。この目的のために
、傾斜バー17,17′は拘束面19と、寸法が異なる接続ロッドBのガイドと
を画定することを理解すべきである。このように、実際には、接続ロッドBの傾
斜角は部品の寸法が変化するとき本装置の正常な搬送作動に影響することなく異
なる。明らかに本発明による装置は、部品の形状の特性が前述したように載置し
送られることが可能にされると仮定すれば、ここに説明し図示した接続ロッドB
に関して他のタイプの機械的な部品を搬送するために使用することができる。
本発明は、円形のものと異なる軌道(例えば、四辺形)に従うことによって生
じる送りバー22,22′の周期的な動きに関するとき前述し、図示したものに
関するものと異なる構造の詳細にしたがって製造される装置をカバーする。
前述し図示した装置の他の可能な変形例によれば、図面に示すものと同様の平
面の輪郭の代わりに送り装置23,23′ののこぎり歯の輪郭が提供される。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 支持構造体(11,12,12′)と、 機械部品(B)の大きい端部(T)を支持するために相互に平行で上方の休止 面(16,16′)を画定する、前記支持構造体(11,12,12′)に結合 された一対の上方の支持バー(15,15′)と、 機械部品(B)の第2の端部部分(B)と縦方向に沿って協働する拘束面を画 定するために上方バー(15,15′)の間の下に配置され前記支持構造(11 ,12,12′)に結合された下方の長手方向の案内部材(17,17′)と、 支持構造体(11,12,12′)に関して周期的な支持構造体移動を行い機 械的な部品(B)と協働するように前記支持バー(15,15′)に平行な一対 の送りバー(22,22′)と、 前記周期的な移動を制御するために前記送りバー(22,22′)に結合され た少なくとも1つのモータ(24)及び機械的なトランスミッション装置(25 −38)とを有する少なくとも長手方向の送り方向に沿って1つの大きい端部を 有する細長い機械部品、特に接続ロッド(B)を搬送する装置において、 前記下方の長手方向の案内部材(17,17’)は、拘束面を画定するほぼV ee断面を有する下方の休止面(19)を画定し、前記上方の休止面(16,1 6′)は、上方の支持バー(15,15′)に部品の大きな端部(T)の長手方 向位置を決定する機械的な基準を画定することを特徴とする細長い機械部品を搬 送する装置。 2. 前記休止面(16,16′)は、前記機械的基準を画定するほぼのこぎ り歯の輪郭を有する請求項1に記載の装置。 3. 前記下方の長手方向のガイド部材は、Vee断面を有する下方休止面( 19)を規定するために相互に傾斜した長手方向のバー(17,17′)を有 する請求項2に記載の装置。 4. 前記送りバー(22,22′)は、前記大きい端部(T)に対応する、 機械的な部品(B)と協働する上方の送り面(23,23′)を画定する請求項 3に記載の装置。 5. 前記少なくとも1つのモータ(24)及び機械的なトランスミッション 部材(25乃至38)は、送りバー(22,22′)を制御し、送りバー(22 ,22′)にほぼ円形の軌道に沿った動きを伝達するようになっている請求項4 に記載の装置。 6. 前記送りバー(22,22′)は、上方の支持バー(15,15′)の 間に配置される請求項5に記載の装置。 7. 支持構造体(11,12,12′)と、 前記支持構造体(11,12,12′)に固定され、前記大きい端部(T)を支 持する機械的な基準(16,16′)を画定し、接続ロッド(B)が軸線の周り で回転することを防止する水平方向の平行なバー(15,15′)の複数の対と 、 各々が前記支持バー(15,15′)の対応する対の間の下に平行に配置され た複数のガイドバーであって、前記小さい端部(P)と協働して横断方向の拘束 を行う傾斜側面(19)を画定し、前記接続ロッド(B)が対応する支持バーに よって支持され、前記垂直方向に対して傾斜するように対応する支持バーから垂 直方向に沿って所定の距離に配置されている複数のガイドバー(17,17′) と、 前記支持バーから接続ロッド(B)を順にしだいに上昇させ、それらのロッド を前記通路に沿って送り、接続ロッド(B)を支持バーに配置するために支持バ ー(15,15′)に平行で前記支持構造(11,12,12′)に関して可動 な水平方向の送りバー(22,22′)の相互に結合した複数の対と、 前記支持構造体(11,12,12′)と送りバー(22,22′)との間の 配置されると共に、モータ(24)、前記モータ(24)に結合された少なくと も1つの回転軸(25)、及び前記少なくとも1つの軸に結合されたトランスミ ッション装置を有する駆動装置とを有し、前記トランスミッション装置は、前記 少なくとも1つの軸と共に回転する偏心部材(32)と、前記偏心部材及び送り バーに結合された非回転接続部材(35)とを有する、水平方向及び平行な複数 の送り通路に沿って、大きな端部(T)及び小さい端部(P)及び長手方向の軸 線を有する接続ロッド(B)を搬送する搬送装置 8. 前記支持バー(15,15′)は前記機械的な基準(16,16′)を 画定する円滑な輪郭を有し、前記案内バー(17,17′)は、前記傾斜側面( 19)を画定するためにVee断面を有し、前記送りバー(22,22′)の各 対は支持バー(15,15′)の対応する対の間に配置され、前記駆動装置(2 4,25,32,35)によって可動である請求項7に記載の装置。 9. 前記駆動装置は、互いに送りバー(22,22′)を固定する縦方向部 材(20,20′)と、前記少なくとも1つの回転軸(25)の回転移動を円形 の軌道に沿った前記送りバーの遷移移動に変換するために、前記偏心部材(32 )と非回転部材(35)との間に配置された回転可能な軸受(38)とを有する 請求項8に記載の装置。
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