JPH0947054A - サーボモータのダイナミックブレーキ回路 - Google Patents

サーボモータのダイナミックブレーキ回路

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JPH0947054A
JPH0947054A JP7211345A JP21134595A JPH0947054A JP H0947054 A JPH0947054 A JP H0947054A JP 7211345 A JP7211345 A JP 7211345A JP 21134595 A JP21134595 A JP 21134595A JP H0947054 A JPH0947054 A JP H0947054A
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servo motor
transistor
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dynamic brake
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Juichi Inaba
樹一 稲葉
Yuichi Yamada
裕一 山田
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P3/00Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters
    • H02P3/06Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter
    • H02P3/18Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter for stopping or slowing an ac motor
    • H02P3/22Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter for stopping or slowing an ac motor by short-circuit or resistive braking

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  • Power Engineering (AREA)
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  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な回路構成により構成することができる
サーボモータのダイナミックブレーキ回路を提供する。 【解決手段】 サーボモータMのダイナミックブレーキ
回路は、サーボモータMの各相の端子に一方の極性を接
続するダイオードDと、このダイオードDに対して逆向
きに並列接続されるスイチッング手段からなる第1スイ
チッング群(TRa,TRc,TRe)と、サーボモー
タMの各相の端子に他方の極性を接続する他のダイオー
ドDと、この他のダイオードDに対して逆向きに並列接
続されるスイチッング手段からなる第2スイチッング群
(TRb,TRd,TRf)と、第1スイチッング群あ
るいは第2スイチッング群のどちらか一方のスイチッン
グ群を同時に閉じる制御を行う制御手段1とを備え、こ
れによって、サーボモータMの各相を短絡して閉回路を
形成し、電流を内部抵抗により消費しダイナミックブレ
ーキをかける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サーボモータの制
御に関し、特にサーボモータのインバータによるダイナ
ミックブレーキ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】永久磁石式同期電動機や誘導電流形三相
同期電動機等のサーボモータの制御を行うには、一般的
に各相の巻線に電流を流すためのパイポーラ形トランジ
スタやパワーMOSFET等の駆動用トランジスタをP
WM(パルス幅変調)制御により各相に通電する電流制
御を行っている。
【0003】図6は、従来のサーボモータの駆動方式を
説明するためのブロック図である。図6中、Eは三相交
流電源、3は整流回路、Cは平滑コンデンサ、4はトラ
ンジスタ,ダイオード等で構成されるインバータ、Mは
サーボモータ、2はサーボモータMのロータの位置およ
び速度を検出するためのパルスエンコーダ等のロータ位
置検出器、1はトランジスタPWM制御回路である。
【0004】三相交流電源Eから整流回路3で整流され
た直流電力はインバータ4に供給される。一方、ロータ
位置検出器2はサーボモータのロータ位置を検出し、ト
ランジスタPWM制御回路1にフィードバックする。ト
ランジスタPWM制御回路1は、各相に対する指令電圧
を受けて各相のPWM信号を作り、インバータ4の各ト
ランジスタをオン・オフさせることによりサーボモータ
MのU,V,W相の巻線の電流を制御して駆動制御を行
っている。
【0005】前記サーボモータに制動をかける場合、モ
ータを発電機として動作させることによって負荷をかけ
て制動を行うダイナミックブレーキが知られている。従
来、サーボモータに用いられるダイナミックブレーキ回
路は、サーボモータを制御するインバータ制御とは独立
して回路を構成し、モータの動力線を短絡させてモータ
に流れる電流を抵抗に流し熱変換させている。図6にお
いて、従来のダイナミックブレーキ回路5は、U相,V
相,およびW相をリレー等のスイッチSWにより抵抗を
介して短絡させる構成とするものである。
【0006】また、図7は従来の別のダイナミックブレ
ーキ回路を説明するブロック図であり、U相,V相,お
よびW相をダイオードブリッジを介してリレー等のスイ
ッチSWにより抵抗を介して短絡させる構成である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ダイナミックブレーキ回路では、回路構成が複雑化し部
品点数が増加するという問題点がある。図6,図7等で
示される従来のダイナミックブレーキ回路においては、
サーボモータに流れている電流を熱変換するための抵抗
が必要であり、また、この抵抗に電流を流すためにリレ
ーやダイオードブリッジ等の回路要素を、サーボモータ
を駆動するためのインバータとは別に必要としている。
そのため、回路構成が複雑化し部品点数が増加すること
になる。
【0008】そこで、本発明は前記した従来の問題点を
解決して、簡易な回路構成により構成することができる
サーボモータのダイナミックブレーキ回路を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のサーボモータの
ダイナミックブレーキ回路は、サーボモータの各相の端
子に一方の極性を接続するダイオードと、このダイオー
ドに対して逆向きに並列接続されるスイチッング手段か
らなる第1スイチッング群と、サーボモータの各相の端
子に他方の極性を接続する他のダイオードと、この他の
ダイオードに対して逆向きに並列接続されるスイチッン
グ手段からなる第2スイチッング群と、第1スイチッン
グ群あるいは第2スイチッング群のどちらか一方のスイ
チッング群を同時に閉じる制御を行う制御手段とを備え
ることによって、前記目的を達成する。
【0010】本発明のサーボモータのダイナミックブレ
ーキ回路において、ダイオード,第1スイチッング群お
よび第2スイチッング群は、サーボモータを駆動するイ
ンバータを構成することができ、本発明のダイナミック
ブレーキ回路はこのインバータを回路の一部とすること
ができる。本発明のスイチッング手段は、制御信号に応
じて開閉を行う開閉手段であり、該開閉手段に流れる電
流の流れは極性を有するものであり、トランジスタある
いはFETを用いることができる。
【0011】また、本発明の制御手段は、第1スイチッ
ング群あるいは第2スイチッング群のどちらか一方のス
イチッング群を同時に閉じる制御を行い、これによっ
て、モータからの電流を該閉じたスイチッング手段およ
びダイオードを通る閉回路を形成して短絡させ、該閉回
路が含む内部抵抗によって熱変換して消費し、ブレーキ
を動作させるものである。
【0012】また、制御手段は、PWM制御によりイン
バータの制御を行う制御回路とすることができ、これに
よって、第1スイチッング群および第2スイチッング群
において、どちらか一方のスイチッング群を同時に閉じ
るダイナミックブレーキ用の制御を行うことができる。
【0013】本発明のダイナミックブレーキ回路におい
て、サーボモータにダイナミックブレーキをかける場合
には、制御手段が、第1スイチッング群あるいは第2ス
イチッング群のいずれかのスイチッング群の各スイチッ
ング手段に対して同時に閉じるよう制御信号を送り、サ
ーボモータの各相間において、この制御信号によって閉
じたスイチッング手段とダイオードとの並列接続回路を
介して閉回路を形成する。サーボモータの各相の電圧関
係に応じて、サーボモータの一の相からこの閉回路中の
スイチッング手段とダイオードとの通ってサーボモータ
の他の相に電流が流れる。この相間を流れる電流は、閉
回路内の内部抵抗によって熱に変換されて消費される。
これによって、サーボモータにダイナミックブレーキが
かけられることになる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図を
参照しながら詳細に説明する。
【0015】図1は本発明の実施の形態を説明するため
のブロック図である。図1において、サーボモータMは
通常知られるインバータ4および該インバータを制御す
るトランジスタPWM制御回路を含む駆動回路によって
駆動される。図1中、Eは三相交流電源、3は整流回
路、Cは平滑コンデンサ、4はトランジスタ,ダイオー
ド等で構成されるインバータ、Mはサーボモータ、2は
サーボモータMのロータの位置および速度を検出するた
めのパルスエンコーダ等のロータ位置検出器、1はトラ
ンジスタPWM制御回路である。そして、三相交流電源
Eから整流回路3で整流された直流電力はインバータ4
に供給され、ロータ位置検出器2はサーボモータのロー
タ位置を検出し、トランジスタPWM制御回路1にフィ
ードバックする。トランジスタPWM制御回路1は、各
相に対する指令電圧を受けて各相のPWM信号を作り、
インバータ4の各トランジスタをオン・オフさせること
によりサーボモータMのU,V,W相の巻線の電流を制
御して駆動制御を行う。
【0016】このサーボモータMの駆動回路において、
本発明のダイナミックブレーキ回路は、インバータ4お
よびトランジスタPWM制御回路1により構成すること
ができる。以下、サーボモータMが例えば三相のモータ
で、U相,V相,およびW相を有する場合について説明
する。インバータ4は、トランジスタTRa,トランジ
スタTRc,およびトランジスタTReの3つのトラン
ジスタからなる第1トランジスタ群、およびこの第1ト
ランジスタ群の各トランジスタに対して逆方向に並列接
続されるダイオードDa,ダイオードDc,およびダイ
オードDeと、トランジスタTRb,トランジスタTR
d,およびトランジスタTRfの3つのトランジスタか
らなる第2トランジスタ群、およびこの第2トランジス
タ群の各トランジスタに対して逆方向に並列接続される
ダイオードDb,ダイオードDd,およびダイオードD
fにより構成し、第1トランジスタ群と第2トランジス
タ群の各トランジスタの接続部分にU相,V相,および
W相を接続し、各トランジスタはトランジスタPWM制
御回路1からの制御信号PA〜PFによって開閉制御が
行われる。
【0017】本発明のダイナミックブレーキ回路は、前
記インバータ4と、このインバータ4中のトランジスタ
のオン・オフ制御において、第1スイチッング群あるい
は第2スイチッング群のどちらか一方のスイチッング群
を同時に閉じる制御をトランジスタPWM制御回路1と
により構成することができる。
【0018】つまり、ダイナミックブレーキ回路を構成
するトランジスタPWM制御回路1がサーボモータにダ
イナミックブレーキをかける制御を行うには、インバー
タ4中のトランジスタTRa,トランジスタTRc,お
よびトランジスタTReの3つのトランジスタを全てオ
ンさせるよう制御信号PA,PC,PEを出力するか、
あるいはトランジスタTRb,トランジスタTRd,お
よびトランジスタTRfの3つのトランジスタを全てオ
ンさせるよう制御信号PB,PD,PFを出力するか、
または、インバータ4中のトランジスタTRa,トラン
ジスタTRc,トランジスタTRe,トランジスタTR
b,トランジスタTRd,およびトランジスタTRfの
6つのトランジスタを全てオンさせるよう制御信号P
A,PC,PE,PB,PD,PFを出力する。
【0019】以下、図2〜図5を用いて本発明のダイナ
ミックブレーキ回路の動作について説明する。図2およ
び図3はトランジスタTRa,トランジスタTRc,お
よびトランジスタTReをオンさせた場合のダイナミッ
クブレーキ動作時の状態を示し、図2はU相とV相との
間で電流が流れる場合を示し、図3はW相とU相との間
で電流が流れる場合を示している。
【0020】図2,図3において、図示しないトランジ
スタPWM制御回路1から制御信号PA,PC,PEに
オン信号が出力すると、このオン信号によってトランジ
スタTRa,トランジスタTRc,およびトランジスタ
TReはオンし、該トランジスタと逆並列で接続された
ダイオードDa,ダイオードDc,およびダイオードD
eと共に、サーボモータMの各相は閉回路が形成され短
絡する。
【0021】図2において、サーボモータMのU相およ
びV相の間に電圧差が生じている回転状態の場合には、
このU相およびV相の間において、電流は図中の破線で
示されるようにダイオードDaおよびトランジスタTR
cを介して形成される閉回路を流れる。この電流は、閉
回路中に含まれる内部抵抗により熱に変換されて消費さ
れ、これによって、ダイナミックブレーキがかけられる
ことになる。
【0022】また、図3において、サーボモータMのW
相およびU相の間に電圧差が生じている回転状態の場合
には、このW相およびU相の間において、電流は図中の
破線で示されるようにダイオードDeおよびトランジス
タTRaを介して形成される閉回路を流れ、図2と同様
にして、内部抵抗により熱変換によってダイナミックブ
レーキがかけられる。なお、サーボモータMのV相およ
びW相の間に発生する電圧差についても同様に電流は閉
回路中を流れ、ダイナミックブレーキがかけられる。
【0023】また、図4および図5はトランジスタTR
b,トランジスタTRd,およびトランジスタTRfを
オンさせた場合のダイナミックブレーキ動作時の状態を
示し、図4はU相とV相との間で電流が流れる場合を示
し、図5はW相とU相との間で電流が流れる場合を示し
ている。
【0024】図4において、サーボモータMのU相およ
びV相の間に電圧差が生じている回転状態の場合には、
このU相およびV相の間において、電流はダイオードD
dおよびトランジスタTRbを介して形成される閉回路
(図4中の破線)を流れ、閉回路中に含まれる内部抵抗
により熱変換され、これによって、ダイナミックブレー
キがかけられる。
【0025】また、図5において、サーボモータMのW
相およびU相の間に電圧差が生じている回転状態の場合
には、このW相およびU相の間において、電流はダイオ
ードDbおよびトランジスタTRfを介して形成される
閉回路(図5中の破線)を流れ、閉回路中に含まれる内
部抵抗により熱変換され、これによって、ダイナミック
ブレーキがかけられる。なお、サーボモータMのV相お
よびW相の間に発生する電圧差についても同様に電流は
閉回路中を流れ、ダイナミックブレーキがかけられる。
【0026】さらに、PWM制御回路1から制御信号P
A,PC,PE,PB,PD,PFにオン信号を出力し
て、トランジスタTRa,トランジスタTRc,トラン
ジスタTRe,トランジスタTRb,トランジスタTR
d,およびトランジスタTRfをオンさせ、該トランジ
スタと逆並列で接続されたダイオードDa,ダイオード
Dc,ダイオードDe,ダイオードDb,ダイオードD
d,およびダイオードDfと共に、サーボモータMの各
相は閉回路が形成されて短絡し、内部抵抗によって電流
消費が行われてダイナミックブレーキがかけられる。
【0027】なお、電流消費を行う内部抵抗として、サ
ーボモータのフィードバック用の抵抗や電流検出用の抵
抗を使用することもできる。これによって、本発明はイ
ンバータの構成をダイナミックブレーキ回路に転用する
ことによって、ダイナミックブレーキ回路を簡略な回路
構成により構成することができ、さらにダイナミックブ
レーキのための部品点数を削減することができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
簡易な回路構成により構成することができるサーボモー
タのダイナミックブレーキ回路を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を説明するためのブロック
図である。
【図2】本発明のダイナミックブレーキ回路の動作を説
明するためのブロック図である。
【図3】本発明のダイナミックブレーキ回路の動作を説
明するためのブロック図である。
【図4】本発明のダイナミックブレーキ回路の動作を説
明するためのブロック図である。
【図5】本発明のダイナミックブレーキ回路の動作を説
明するためのブロック図である。
【図6】従来のサーボモータの駆動方式およびダイナミ
ックブレーキ回路を説明するためのブロック図である。
【図7】従来の別のダイナミックブレーキ回路を説明す
るブロック図である。
【符号の説明】
1 トランジスタPWM制御回路 2 ロータ位置検出器 3 整流回路 4 インバータ M サーボモータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーボモータの各相の端子に一方の極性
    を接続するダイオードと、前記ダイオードに対して逆向
    きに並列接続されるスイチッング手段からなる第1スイ
    チッング群と、前記サーボモータの各相の端子に他方の
    極性を接続する他のダイオードと、前記他のダイオード
    に対して逆向きに並列接続されるスイチッング手段から
    なる第2スイチッング群と、前記第1スイチッング群あ
    るいは第2スイチッング群のどちらか一方のスイチッン
    グ群を同時に閉じる制御を行う制御手段とを備えたこと
    を特徴とするサーボモータのダイナミックブレーキ回
    路。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、第1スイチッング群お
    よび第2スイチッング群をPWM制御を行うことを特徴
    とする請求項1記載のサーボモータのダイナミックブレ
    ーキ回路。
JP7211345A 1995-07-28 1995-07-28 サーボモータのダイナミックブレーキ回路 Withdrawn JPH0947054A (ja)

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PCT/JP1996/002073 WO1997005691A1 (fr) 1995-07-28 1996-07-24 Frein dynamique pour servomoteur

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