JPH094614A - 昇降装置 - Google Patents

昇降装置

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Publication number
JPH094614A
JPH094614A JP7190971A JP19097195A JPH094614A JP H094614 A JPH094614 A JP H094614A JP 7190971 A JP7190971 A JP 7190971A JP 19097195 A JP19097195 A JP 19097195A JP H094614 A JPH094614 A JP H094614A
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JP
Japan
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shaft
screw
cylinder
fixed
cylindrical body
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Pending
Application number
JP7190971A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Iura
忠 井浦
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Iura Co Ltd
Original Assignee
Iura Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入れ子式支柱をねじ駆動により伸縮させる昇
降装置であって、容易に何の昇降位置でも分解・組立可
能とする。 【構成】 直立する筒状の支柱3内に、基部側を当該支
柱3に固着する固定筒軸25を設け、一方、前記支柱3
に嵌合して摺動可能な筒体11を設け、この筒体11内
には、適宜軸受けされて回転可能な螺子軸14を設ける
と共に該螺子軸14に螺合する螺子筒16を設け、前記
筒体11の上端部には螺子軸14を適宜回転操作可能な
操作手段15を設け、前記螺子筒16と固定筒軸25と
の間には、前記筒体11を支柱3に嵌合して螺子軸14
を固定筒軸25内に挿通するとき、当該螺子筒16の下
向荷重が受けられると共に回り止め規制される係止手段
Aを設けてなることを特徴とする昇降装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入れ子式の支柱をねじ
駆動により伸縮させる形態の昇降装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、入れ子式の支柱をねじ駆動により
伸縮させる形態の昇降装置として、一方の支柱に螺子筒
を固着し、他方の支柱に前記螺子筒に螺合する螺子軸を
回転可能に軸受けし、この螺子軸の回転によって一方の
支柱が昇降する構成の昇降装置がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の昇
降装置は、基本的に分解・組立をするような構成となっ
ていない。仮に分解・組立をするにしても、螺子軸と螺
子筒の螺合を解かなければならない。したがって、昇降
する支柱が下降端位置にあっても、螺子軸を回転して上
昇端まで移動させてから抜き取らなければならなかっ
た。そこで本発明は、昇降する支柱の位置すなわち螺子
筒の位置に拘わらず、随時分解・組立可能な昇降装置と
することを課題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、直立する筒状の支柱3内に、基部側を当該
支柱3に固着する固定筒軸25を設け、一方、前記支柱
3に嵌合して摺動可能な筒体11を設け、この筒体11
内には、適宜軸受けされて回転可能な螺子軸14を設け
ると共に該螺子軸14に螺合する螺子筒16を設け、前
記筒体11の上端部には螺子軸14を適宜回転操作可能
な操作手段15を設け、前記螺子筒16と固定筒軸25
との間には、前記筒体11を支柱3に嵌合して螺子軸1
4を固定筒軸25内に挿通するとき、当該螺子筒16の
下向荷重が受けられると共に回り止め規制される係止手
段Aを設けてなることを特徴とする昇降装置とした。
【0005】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき詳細
に説明する。図は、本発明にかかる昇降装置を適用した
介護用リフト装置を示す。この介護用リフト装置は、身
体障害者や老人等をベッドから吊り上げて、車椅子や乗
用車等へ移乗させるのに利用されるものである。1はベ
ースフレームであり、パイプ部材によって平面視コ字状
に形成されている。そして、このベースフレーム1の四
隅にはキャスター2,2‥が転動自在に取り付けられて
おり、ベースフレーム1が床面上を自由に移動できるよ
うに設けている。
【0006】3は筒状部材からなる支柱であり、前記ベ
ースフレーム1に支柱立設手段4を介して立設されてい
る。前記支柱立設手段4は、図3に示すように、内径が
支柱3よりも僅かに径大である筒体の一部を軸方向に切
り欠いたC形状のブラケット5を、前記ベースフレーム
1に垂直方向に固着し、このブラケット5の上側外周部
には、レバー6の操作によりブラケット5の内径を適宜
縮小可能な締付具7を設け、前記支柱3をブラケット5
に差し込んで締付具7により立設固定する方法や、図4
のように、上下に重ね合わせた2枚の板8a,8bの前
後一側を蝶番状に開閉可能に連結し、この下側の板8b
はベースフレーム1に固着し、上側の板8aには支柱3
の下端部を固着し、この2枚の板8a,8bの開閉側を
ノブ付きボルト9aとナット9bにより挟み込んで締め
付け固定する方法等によって、支柱3を取り外しあるい
は折り畳み可能に立設するものである。
【0007】10は、前記支柱3の上端部に装着される
吊上アームであり、前記支柱3の上端内部に嵌合する筒
体11と、この筒体11の上端部に設けられるギヤケー
ス12と、このギヤケース12に基部を固着して筒体1
1と交差して延びる筒状アーム13とからなる。
【0008】前記筒体11の内部には、上端部をギヤケ
ース12部で回転自在に軸受けした螺子軸14が設けら
れている。そして、この螺子軸14の上端部にはクラン
ク状のハンドル15を連結し、このハンドル15を回転
操作することによって前記螺子軸14が一体的に回転す
るように設けられている。また16は、下面に鋸歯状の
凹凸部16aを有する螺子筒であり、前記螺子軸14に
螺合されている。
【0009】17は、前記筒状アーム13の内部におい
て両端部を回転自在に軸受けした軸である。そして、こ
の軸17のギヤケース12側端部をギヤケース12内に
突出し、これにウォームホイルギヤ18を取り付け、さ
らにこのウォームホイルギヤ18と組み合わされるウォ
ームギヤ19がギヤケース内に設けられている。また2
0は、前記ウォームギヤ19を回転操作する操作ハンド
ルであり、この操作ハンドル20を回転操作することに
よって、軸17が連動回転するように設けられている。
なお、本実施例では、各操作手段をハンドル15及び2
0を手動回転操作するように設けているが、正・逆回転
操作可能なモーターを連結して電動による構成としても
よい。
【0010】21は、前記軸17の反ギヤケース12側
端部に固着されて軸17と一体的に回転する円筒状の巻
取体である。そして、この巻取体21にはロープやベル
トあるいはワイヤー等からなる紐状体22の一端を止着
し、さらにこの紐状体22の他端部には、被介護者を包
み込んで吊り状態で保持する保持シート23の端部を掛
止可能な吊上保持具24が連結されている。すなわち、
軸17を回転操作すると一体的に巻取体21が回転し、
紐状体22がこの巻取体21の外周に巻き掛けれたり、
あるいは逆回転で繰り出され、この紐状体22の先端部
に連結された吊上保持具24を介して保持シート23内
の被介護者を上下移動するように設けられている。
【0011】25は、前記筒体11より小径かつ螺子軸
14が内部に挿通可能な筒状の固定筒軸であり、下端部
を前記支柱3の内部に設けたブラケット26に固着して
垂直方向に立設している。そして、この固定筒軸25の
上端部には、前記螺子筒16の凹凸部16aと噛み合う
凹凸部25aが設けられている。すなわち、図6及び図
7に示すように、筒体11を支柱3に嵌合させると、筒
体11の内側に固定筒軸25が嵌挿されると共に固定筒
軸25内に螺子軸14が挿通される状態となり、そし
て、螺子筒16の下面が固定筒軸25の上端部に当接し
たところで螺子筒16を受けて吊上アーム10をその高
さで保持し、さらに、凹凸部16a,25aが噛み合わ
さって螺子筒16を回り止め規制する係止手段Aを構成
している。したがって、図7の状態から螺子軸14を回
転させると、螺子筒16は係止手段Aによって固定され
ているから、筒体11が下方あるいは上方に摺動して吊
上アーム10の高さを調節することができる。また、螺
子筒16が螺子軸14の何の位置にあっても、筒体11
を上方へ引き上げるだけで凹凸部16a,16bの噛み
合いが外れて吊上アーム10を支柱3から抜き取ること
ができ、逆に筒体11を支柱3に差し込むだけで使用状
態にすることができる。なお、この高さ調節の調節範囲
は、螺子軸14の長さ、固定筒軸25の長さの相互関係
によるものであり、実施例よりも大きくしたい場合は両
者の長さを長くすればよく、変更可能である。
【0012】27は吊上アーム10の回転防止手段であ
り、前記支柱3の上端部に当該支柱3の径方向に進退可
能なノブ付きボルト27aを設け、支柱3に嵌合した筒
体11の外壁をボルト27aの先端部で押圧して吊上ア
ーム10を固定する構成となっており、吊上アーム10
の適当回動位置で固定可能となっている。また28は、
支柱3の左右両側部に設けられた一対の運行操作用のハ
ンドルグリップであり、移動時に容易に方向転換できる
ようになっている。
【0013】次に、上記の構成からなるリフト装置の作
用について説明する。ベッド上の身体障害者や老人等の
被介護者をこのリフト装置により吊り上げる場合、まず
ベッド上で被介護者を保持シート23で包み込むように
しておく。そして、吊上保持具24が被介護者の上方に
位置するようにリフト装置を移動させた後、保持シート
23の端部を吊上保持具24に掛止する。このとき、操
作ハンドル20を操作して紐状体22の長さを調節し、
吊上保持具24を保持シート23が掛けやすい位置にし
ておく。この状態から操作ハンドル20を操作して紐状
体22を巻取体21に巻き取れば、被介護者を吊り上げ
ることができる。
【0014】そして、例えば車椅子に移乗させる場合
は、この吊り上げた状態のまま被介護者が車椅子の座面
上方に位置するようにリフト装置を移動させた後、操作
ハンドル20を操作して紐状体22を巻取体21から繰
り出して被介護者を車椅子の座面上に降ろし、保持シー
ト23を取り外せばよい。なお、床・車椅子・ベッド等
の間を移乗させるときは、ハンドル15を操作して筒状
アーム13を高く位置させておけば、被介護者を同じ高
さに吊り上げたときにも筒状アーム13が被介護者から
上方に遠ざかっており、圧迫感を感じることがない。ま
た、回転防止手段27で吊上アーム10を固定しておけ
ば、移動時に吊上アーム10が自然回転することがな
く、安定して移動させることができる。
【0015】次に、乗用車の助手席への移乗について説
明する。まず、被介護者を吊り上げたリフト装置を運行
して助手席側から近づける。このとき、筒状アーム13
をドア開口部の上端よりも低く位置するようにハンドル
15により高さ調節する。そして、操作ハンドル20を
操作して被介護者の臀部が助手席のシート上面よりも高
く位置するように吊り上げ高さを調節し、被介護者の頭
頂部から臀部までがドア開口空間部に侵入できるように
した後、助手席上に移動させる。この状態から操作ハン
ドル20を操作して被介護者を助手席に降ろし、保持シ
ート23を取り外せばよい。また、助手席から吊り上げ
る場合は、上記とは全く逆の手順を行えばよいので説明
を省略する。
【0016】このリフト装置を乗用車のトランクに積載
するために分解する場合は、まず、回転防止手段27を
解除して吊上アーム10を上方へ引き上げて抜き外す。
この吊上アーム10は支柱3に筒体11を嵌合させてい
るだけであり、また、螺子筒16は凹凸部16aが固定
筒軸25の凹凸部25aに噛み合う構成の係止手段Aで
固定されているから、螺子筒16が螺子軸14の何の位
置にあっても関係なく随時分解可能である。次に、支柱
立設手段4を解除して支柱3を取り外しあるいは折り畳
めば、容易にトランクに積み込むことができる。また、
組立手順は上記分解手順の全く逆でよく、ベースフレー
ム1に支柱3を立設し、吊上アーム10を支柱3の上端
に差し込むだけである。
【0017】図9は、このリフト装置を入浴介助に使用
している状態を示す。これは、被介護者を吊り上げたリ
フト装置を浴室の洗い場まで移動させ、吊上アーム10
を浴槽側に回転し、ハンドル20を操作して被介護者を
浴槽内に降ろして被介護者を入浴させるが、吊上アーム
10を回転させたときには荷重の重心がベースフレーム
1の外側になり、ベースフレーム1の反支柱3側が浮き
上がって転倒してしまう。これを防止するために、吊上
アーム10を回転させるときには転倒防止手段29を装
着する。この転倒防止手段29は、側面視L字状に屈曲
させた支持パイプ29aと、この支持パイプ29aの上
端部に基部を固着し水平方向に伸びる横パイプ29b
と、この横パイプ29bの先端部に設けられる取付部2
9cとからなる。すなわち、この取付部29cを支柱3
に取り付け、荷重がベースフレーム1の外側になったと
き、支持パイプ29aが倒れ止めとなる構成となってい
る。
【0018】転倒防止手段29を取り付けた後、吊上ア
ーム10を浴槽側に回転させて被介護者を浴槽上方に位
置させる。このとき、前記支持パイプ29aにより支柱
3を支えているから、リフト装置が転倒する恐れもなく
安全である。この状態から、被介護者を徐々に下降させ
ていけば簡単に入浴させることができる。再び被介護者
を洗い場に戻すには、上記と全く逆の操作をすればよ
い。したがって、一人の介護者でも、簡単に入浴介助を
することができる。
【0019】また図10に示すように、支柱3をベッド
や浴槽等の側部にそれぞれ立設しておけば、吊上アーム
10を付け替えるだけでベッドや入浴専用のリフト装置
と同様に使用することができるので、経済的でもある。
【0020】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明にかか
る昇降装置は、螺子軸に螺合した螺子筒を係止手段を介
して支柱に固定する構成としたから、螺子筒が螺子軸の
何の位置にあっても関係なく即座に分解・組立できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の昇降装置を適用した介護用リフト装置
を示す全体側面図
【図2】その平面図
【図3】支柱立設手段の一実施例を示す正面図
【図4】支柱立設手段の別例を示す側面図
【図5】吊上アームの構成を示す断面図
【図6】昇降装置の分解状態を示す断面図
【図7】昇降装置の組立状態を示す断面図
【図8】乗用車へ移乗する状態を示す側面図
【図9】入浴介助時の作用説明図
【図10】吊上アームの取り付け変更についての説明図
【符号の説明】
3 支柱 11 筒体 14 螺子軸 15 操作手段(ハンドル) 16 螺子筒 25 固定筒軸 A 係止手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直立する筒状の支柱3内に、基部側を当
    該支柱3に固着する固定筒軸25を設け、一方、前記支
    柱3に嵌合して摺動可能な筒体11を設け、この筒体1
    1内には、適宜軸受けされて回転可能な螺子軸14を設
    けると共に該螺子軸14に螺合する螺子筒16を設け、
    前記筒体11の上端部には螺子軸14を適宜回転操作可
    能な操作手段15を設け、前記螺子筒16と固定筒軸2
    5との間には、前記筒体11を支柱3に嵌合して螺子軸
    14を固定筒軸25内に挿通するとき、当該螺子筒16
    の下向荷重が受けられると共に回り止め規制される係止
    手段Aを設けてなることを特徴とする昇降装置。
JP7190971A 1995-06-21 1995-06-21 昇降装置 Pending JPH094614A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7190971A JPH094614A (ja) 1995-06-21 1995-06-21 昇降装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7190971A JPH094614A (ja) 1995-06-21 1995-06-21 昇降装置

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Publication Number Publication Date
JPH094614A true JPH094614A (ja) 1997-01-07

Family

ID=16266727

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7190971A Pending JPH094614A (ja) 1995-06-21 1995-06-21 昇降装置

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JP (1) JPH094614A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006227064A (ja) * 2005-02-15 2006-08-31 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006227064A (ja) * 2005-02-15 2006-08-31 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置

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Effective date: 20040610

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A521 Written amendment

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