JPH0942686A - 調理器 - Google Patents

調理器

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Publication number
JPH0942686A
JPH0942686A JP18952595A JP18952595A JPH0942686A JP H0942686 A JPH0942686 A JP H0942686A JP 18952595 A JP18952595 A JP 18952595A JP 18952595 A JP18952595 A JP 18952595A JP H0942686 A JPH0942686 A JP H0942686A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooking
time
cooked
code
cooking time
Prior art date
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Pending
Application number
JP18952595A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Terachi
淳 寺地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP18952595A priority Critical patent/JPH0942686A/ja
Publication of JPH0942686A publication Critical patent/JPH0942686A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多くの被調理物を一度に調理することができ
る調理器を提供する。 【解決手段】 マイクロコンピュータ3は調理条件記憶
装置4から読み出した調理時間tm ,当該商品コードの
読み取り回数n及び係数に基づいて各商品コードの別に
調理時間Tm を演算する。マイクロコンピュータ3は、
スタートボタン18が押されたと判断すると、マグネトロ
ン制御装置5又はヒータ制御装置6をしてマグネトロン
7又はヒータ8を駆動させ、被調理物31を調理すると共
に、タイマ9による計時を開始し、調理時間Tm の内の
最も短い時間である被調理物31の商品名を表示器11に表
示する。そして、タイマ9による計時が当該調理時間に
達すると、マイクロコンピュータ3はマグネトロン7又
はヒータ8を停止すると共に、タイマ9の計時を中断
し、表示器11に表示された商品名の被調理物31の調理が
終了したこと表示器11への表示及び/又はスピーカ22か
らの発音等によって出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被調理物に付され
たコードから読み取った情報に基づいて被調理物を調理
する調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】電子レンジ又はオーブン等の調理器によ
って加熱調理するだけで短時間に食に供せられるよう
に、加工業者によって予め加工した食物をパック詰めし
た被調理物、又は加工・冷凍した被調理物がある。この
ような被調理物の包装には、調理器の出力に応じて、加
熱の強弱等の調理方法及び調理時間等の調理条件が記載
されており、調理者は該調理条件に従って調理器を設定
して被調理物を調理する。
【0003】一方、コンビニエンス・ストア等の店舗で
は、低温ケースに陳列した弁当,おにぎり等を、その店
舗に備えられた電子レンジで加熱するサービスが行われ
ている。このような店舗にあっては、購買者の要求に応
じて、種類が異なる被調理物を電子レンジによって次々
に加熱調理する場合、調理者はそれぞれの被調理物の包
装に記載された調理条件を理解してから該調理条件に従
って電子レンジを設定しなければならず、設定操作が煩
雑であるという問題があった。また、調理者の設定ミス
によって加熱不足である場合は再調理を行わなければな
らず、逆に過剰に加熱した場合は食に供することができ
ないという問題もあった。
【0004】そのため、特開平 2−133711号公報には次
のような調理器が開示されている。被調理物の包装には
該被調理物の種類及び価格等の商品管理用のバーコード
が付してあり、該バーコードと別に又は該バーコードに
続けて、調理方法及び調理時間等の調理条件を与える調
理用バーコードを付しておく。調理器はバーコードを光
学的に読み取るバーコードリーダを備えており、バーコ
ードリーダは調理用バーコードから読み取った情報を調
理器の運転を制御するマイクロコンピュータに与える。
調理器は、調理方法及び調理時間等の調理条件が調理用
バーコードに応じて記憶してある調理条件記憶装置も備
えており、マイクロコンピュータはバーコードリーダか
ら与えられた情報に基づいて調理情報記憶装置から該当
する調理条件を読み込み、読み込んだ調理条件に従って
被調理物を調理する。これによって、被調理物に応じた
設定を調理器に対して容易に行うことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の調
理器にあっては、調理用バーコードが付された被調理物
を1品ずつしか調理できないため、購買者が調理器によ
る調理を数多く要求した場合、全ての被調理物を調理す
るまでに長時間を要するという問題があった。
【0006】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
であって、その目的とするところは所定時間内にコード
を読み取った回数,当該コードに対応する調理時間及び
計数に基づいて複数の被調理物の調理時間を演算する構
成にすることによって、多くの被調理物を一度に調理す
ることができる調理器を提供することにある。
【0007】また、他の目的とするところは、コード別
に演算された各調理時間の短い順に、当該調理時間に調
理開始からの経過時間が達したか否かを判断し、当該調
理時間に達したと判断した場合、調理を中断し、当該コ
ードに係る被調理物が取り出された後、調理を再開する
構成にすることによって、コードが異なる複数の被調理
物が混在している場合でも、一度に調理し得る調理器を
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1発明に係る調理器
は、複数の被調理物にそれぞれ付されたコードを読み取
り、各コード別に調理時間が予め記憶してある記憶手段
から対応する調理時間を読み出し、その調理時間だけ被
調理物を調理する調理器において、被調理物に付された
コードを読み取ってから予め設定された時間を計時する
手段と、この計時中に、前記コードと同じ又は類似する
コードが付してある他の被調理物のコードを読み取った
読み取り回数を計数する手段と、読み出した調理時間及
び読み取り回数に基づいて、コードを読み取った複数の
被調理物の調理時間を演算する手段とを備えることを特
徴とする。
【0009】同じ又は類似するコードの読み取り回数に
よって被調理物の個数を求め、読み取ったコードに対応
する調理時間及び個数と予め定めた係数とを乗算するこ
とによって、複数の被調理物を一度に調理するための調
理時間を得る。前述したコードの読み取り回数の計数
は、所定時間内の読み取りに限られる。これによって、
被調理物の個数が確定され、誤操作による調理過剰が防
止される。
【0010】第2発明に係る調理器は、複数の被調理物
にそれぞれ付されたコードを読み取り、各コード別に調
理時間が予め記憶してある記憶手段から対応する調理時
間を読み出し、その調理時間だけ調理手段が被調理物を
調理する調理器において、被調理物に付されたコードを
読み取ってから予め設定された時間を計時する手段と、
その計時中に他の被調理物に付されたコードを読み取っ
た読み取り回数をコード別にそれぞれ計数する手段と、
読み出した調理時間及び読み取り回数に基づいて、被調
理物の調理時間をコード別にそれぞれ演算する手段と、
前記調理手段を起動させる手段と、調理が開始されてか
らの経過時間を計時する計時手段と、該計時手段を起動
させる手段と、コード別に演算された各調理時間の短い
順に、当該調理時間に経過時間が達したか否かを判断す
る判断手段と、当該調理時間に達したと判断した場合、
前記調理手段及び計時手段の動作を停止させる手段とを
備えることを特徴とする。
【0011】コードの読み取り回数をコード別に計数
し、被調理物の調理時間をそれぞれ演算する。被調理物
の調理が開始されると、計時手段は開始からの経過時間
を計時する。コード別に演算した調理時間の内、最も短
い調理時間に経過時間が達したか否かを判断し、達した
と判断した場合、調理手段及び計時手段の動作を停止さ
せる。そして、当該調理時間のコードに係る被調理物が
取り出されて、再び調理手段及び計時手段が起動される
と、コード別に演算した調理時間の内、次に短い調理時
間に経過時間が達したか否かを判断し、達したと判断し
た場合、調理手段及び計時手段の動作を停止させる。こ
のように、コード別に演算された各調理時間の短い順
に、当該調理時間に経過時間が達したか否かを判断し、
達したと判断する都度、調理手段及び計時手段の動作を
停止させて、当該調理時間のコードに係る被調理物が取
り出させる。これによって、種類が異なる複数の被調理
物が混在している場合でも、一度に調理し得る。
【0012】第3発明に係る調理器は、第2発明に加え
て、前記判断手段が判断対象としている調理時間に係る
コードに含まれる被調理物の名称を出力する手段を具備
することを特徴とする。
【0013】被調理物の名称の出力は、表示器による表
示及び/又はスピーカからの発声によって行う。これに
よって、調理が終了した被調理物を間違うことなく調理
器から取り出すことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて具体的に説明する。図1は本発明に係る調理
器の一例であるオーブン電子レンジを示す斜視図であ
り、図2は図1に示した電子レンジの制御系を示すブロ
ック図である。本体1の正面には、被調理物31を加熱す
る加熱室の出入口を閉止する開閉ドア20が設けてあり、
該開閉ドア20の側方には、表示器11,時間設定つまみ1
4,強・弱設定ボタン12,13,スタートボタン18,解凍
ボタン15,オーブン切り換えボタン16及びクリアボタン
17等を備える操作部10が設けてある。また、本体1の側
面には警報又は音声等を発するスピーカ22が設けてあ
る。
【0015】操作部10の下端近傍からライン23が延設し
てあり、該ライン23には、被調理物31の包装に付された
その商品コード及び価格等,商品管理用の情報を含むバ
ーコード32を光学的に読み取るバーコードリーダ2が接
続してある。バーコードリーダ2が読み取った情報は本
体1の運転を制御するマイクロコンピュータ3に与えら
れる。また、マイクロコンピュータ3には、被調理物31
の商品コードに対応した調理時間が予め記憶された調理
条件記憶装置4から調理時間が、調理時間を計時するタ
イマ9から計時した時間がそれぞれ与えられる。
【0016】マイクロコンピュータ3は所定時間内にバ
ーコードリーダ2が読み取った複数の商品コードの種類
及びその回数を判定し、判定した商品コードに対応する
各調理条件を前記調理条件記憶装置4から読み出す。そ
して、マイクロコンピュータ3は読み出した調理時間t
m ,当該商品コードの読み取り回数n及び次ぎの(1)
式に基づいて各商品コードの別に調理時間Tm を演算す
る。 Tm =n×tm ×km …(1) 但し、km :係数 通常、km <1
【0017】マイクロコンピュータ3は、スタートボタ
ン18が押されたか否かを判断し、押されたと判断する
と、マグネトロン制御装置5又はヒータ制御装置6をし
てマグネトロン7又はヒータ8を駆動させ、被調理物31
を調理すると共に、タイマ9による計時を開始し、調理
時間Tm の内の最も短い時間である被調理物31の商品名
を表示器11に表示する。そして、タイマ9による計時が
表示器11に表示された商品名の商品コードの調理時間に
達すると、マイクロコンピュータ3はマグネトロン7又
はヒータ8を停止すると共に、タイマ9の計時を中断
し、表示器11に表示された商品名の被調理物31の調理が
終了したこと表示器11への表示及び/又はスピーカ22か
らの発音等によって出力する。
【0018】マイクロコンピュータ3は、調理済の被調
理物31が本体1から取り出されて再びスタートボタン18
が押されたか否かを判断し、押されたと判断すると、マ
グネトロン制御装置5又はヒータ制御装置6をしてマグ
ネトロン7又はヒータ8を駆動させ、被調理物31を調理
すると共に、タイマ9による計時を再開し、調理時間T
m の内の次に短い時間である被調理物31の商品名を表示
器11に表示する。そして、マイクロコンピュータ3は読
み取った全ての商品コードの被調理物31の調理が終了す
るまで、前同様の操作を繰り返す。
【0019】図3及び図4は、図2に示したマイクロコ
ンピュータ3による調理制御手順を示すフローチャート
である。マイクロコンピュータ3は、バーコードリーダ
2からそれが読み取った情報が与えられたか否かを判断
し(ステップS1)、与えられたと判断すると、マイク
ロコンピュータ3に備えられた1分間タイマによる計時
を開始する(ステップS2)と共に、バーコードリーダ
2から与えられた情報に基づいて、その商品コードを判
定する(ステップS3)。そして、マイクロコンピュー
タ3は判定した商品コードに基づいて、調理条件記憶装
置4から対応する調理時間tm を読み出し(ステップS
4)、当該商品コードのカウントを1つ増加する(ステ
ップS5)。
【0020】マイクロコンピュータ3は、1分間タイマ
による計時が終了したか否かを判断し(ステップS
6)、終了していないと判断すると、バーコードリーダ
2から更に情報が与えられたか否かを判断する(ステッ
プS7)。情報が与えられたと判断すると、マイクロコ
ンピュータ3は、その商品コードを判定し(ステップS
8)、判定した商品コードに対応する調理時間tm を既
に調理条件記憶装置4から読み出したか否かを判断し
(ステップS9)、読み出していない場合はステップS
4に移り、当該商品コードに対応する調理時間tm を既
に調理条件記憶装置4から読み出して、当該商品コード
のカウントを1つ増加する。一方、ステップS9にて既
に読み出していると判断した場合、ステップS5へ移っ
て当該商品コードのカウントを1つ増加する。そして、
マイクロコンピュータ3は、これらの操作を1分間タイ
マによる計時が終了したと判断するまで繰り返す。
【0021】1分間タイマによる計時が終了したと判断
すると、マイクロコンピュータ3は、次ぎの(1)式に
基づいて各商品コードの別に調理時間Tm を演算する
(ステップS10)。 Tm =n×tm ×km …(1) 但し、n:当該商品コードの読み取り回数 km :係数
【0022】マイクロコンピュータ3は、スタートボタ
ン18が押されたか否かを判断し(ステップS11)、押さ
れたと判断すると、未調理の被調理物31に係る調理時間
mの内の最も短い時間である被調理物31の商品名を表
示器11に表示し(ステップS12)、マグネトロン制御装
置5又はヒータ制御装置6をしてマグネトロン7又はヒ
ータ8を駆動させて被調理物31を調理すると共に、タイ
マ9による計時を開始する(ステップS13,14)。そし
て、マイクロコンピュータ3は、タイマ9による計時が
表示器11に表示された商品名の商品コードの調理時間に
達したか否かを判断し(ステップS15)、当該調理時間
に達したと判断すると、マグネトロン7又はヒータ8を
停止する(ステップS16)と共に、タイマ9の計時を中
断し(ステップS17)、表示器11に表示された商品名の
被調理物31の調理が終了したことを表示器11への表示及
び/又はスピーカ22からの発音等によって出力する(ス
テップS18)。
【0023】マイクロコンピュータ3は、読み取った全
ての商品コードの被調理物31の調理が終了したか否かを
判断し(ステップS19)、終了していないと判断した場
合、ステップS11に戻って、調理済の被調理物31が本体
1から取り出されて再びスタートボタン18が押されたか
否かを判断し、押されたと判断すると、前述したステッ
プS12〜ステップS18の操作を行う。そして、マイクロ
コンピュータ3は、ステップS19において、読み取った
全ての商品コードの被調理物31の調理が終了したと判断
するまでこれらの操作を繰り返す。
【0024】
【発明の効果】以上詳述した如く、第1発明に係る調理
器にあっては、複数の被調理物を一度に調理することが
できるため、調理に要する時間が短縮され、消費電力も
低減し、ランニングコストが減少する。
【0025】また、第2発明に係る調理器にあっては、
種類が異なる複数の被調理物が混在している場合でも、
一度に調理し得るため、更に、調理時間が短縮し、消費
電力が低減し、またランニングコストが減少する。
【0026】第3発明に係る調理器にあっては、調理が
終了した被調理物を間違うことなく調理から取り出すこ
とができるため、調理が終了したにも拘らず、更に調理
されて調理過剰になることが防止される等、本発明は優
れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る調理器の一例であるオーブン電子
レンジを示す斜視図である。
【図2】図1に示した電子レンジの制御系を示すブロッ
ク図である。
【図3】図2に示したマイクロコンピュータ3による調
理制御手順を示すフローチャートである。
【図4】図2に示したマイクロコンピュータ3による調
理制御手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 本体 2 バーコードリーダ 3 マイクロコンピュータ 4 調理条件記憶装置 5 マグネトロン制御装置 6 ヒータ制御装置 7 マグネトロン 8 ヒータ 9 タイマ 10 操作部 11 表示器 22 スピーカ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の被調理物にそれぞれ付されたコー
    ドを読み取り、各コード別に調理時間が予め記憶してあ
    る記憶手段から対応する調理時間を読み出し、その調理
    時間だけ被調理物を調理する調理器において、 被調理物に付されたコードを読み取ってから予め設定さ
    れた時間を計時する手段と、この計時中に、前記コード
    と同じ又は類似するコードが付してある他の被調理物の
    コードを読み取った読み取り回数を計数する手段と、読
    み出した調理時間及び読み取り回数に基づいて、コード
    を読み取った複数の被調理物の調理時間を演算する手段
    とを備えることを特徴とする調理器。
  2. 【請求項2】 複数の被調理物にそれぞれ付されたコー
    ドを読み取り、各コード別に調理時間が予め記憶してあ
    る記憶手段から対応する調理時間を読み出し、その調理
    時間だけ調理手段が被調理物を調理する調理器におい
    て、 被調理物に付されたコードを読み取ってから予め設定さ
    れた時間を計時する手段と、その計時中に他の被調理物
    に付されたコードを読み取った読み取り回数をコード別
    にそれぞれ計数する手段と、読み出した調理時間及び読
    み取り回数に基づいて、被調理物の調理時間をコード別
    にそれぞれ演算する手段と、前記調理手段を起動させる
    手段と、調理が開始されてからの経過時間を計時する計
    時手段と、該計時手段を起動させる手段と、コード別に
    演算された各調理時間の短い順に、当該調理時間に経過
    時間が達したか否かを判断する判断手段と、当該調理時
    間に達したと判断した場合、前記調理手段及び計時手段
    の動作を停止させる手段とを備えることを特徴とする調
    理器。
  3. 【請求項3】 前記判断手段が判断対象としている調理
    時間に係るコードに含まれる被調理物の名称を出力する
    手段を具備する請求項2記載の調理器。
JP18952595A 1995-07-25 1995-07-25 調理器 Pending JPH0942686A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18952595A JPH0942686A (ja) 1995-07-25 1995-07-25 調理器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18952595A JPH0942686A (ja) 1995-07-25 1995-07-25 調理器

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JPH0942686A true JPH0942686A (ja) 1997-02-14

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ID=16242754

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18952595A Pending JPH0942686A (ja) 1995-07-25 1995-07-25 調理器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040075642A (ko) * 2003-02-22 2004-08-30 삼성전자주식회사 음향 재생 장치를 구비한 조리 장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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