JPH094159A - 配線必要部材の固定具と固定構造 - Google Patents

配線必要部材の固定具と固定構造

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JPH094159A
JPH094159A JP7158951A JP15895195A JPH094159A JP H094159 A JPH094159 A JP H094159A JP 7158951 A JP7158951 A JP 7158951A JP 15895195 A JP15895195 A JP 15895195A JP H094159 A JPH094159 A JP H094159A
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JP
Japan
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opening
lead wire
wiring
fixing
wire drawing
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Application number
JP7158951A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Aisaka
健次 逢坂
Hironori Noda
洋典 野田
Tetsuya Okamoto
哲也 岡本
Shigeki Takeda
茂樹 武田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH094159A publication Critical patent/JPH094159A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B10/00Integration of renewable energy sources in buildings
    • Y02B10/10Photovoltaic [PV]

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 平面アンテナや太陽電池利用等の各種電気機
器などの配線が必要とされる部材を屋根面上に簡便に設
置し、しかも配線必要部材のリード線が水濡れするのを
防止する。 【構成】 瓦表面部の配線必要部材が上面2に固定され
る固定兼リード線引出し部材3と、この固定兼リード線
引出し部材に瓦基板を介して嵌合する止め部材11とか
らなり、固定兼リード線引出し部材3は、上下に貫通す
る開口部4を有し、裏面側に、内部を配線必要部材のリ
ード線引出し空間とした筒体5が開口部と同軸上に設け
られ、この筒体の下端部に、引掛け部9を有する外径縮
小部7が設けられる。止め部材は、固定兼リード線引出
し部材の外径縮小部が挿入される上下に貫通した開口部
12を有し、その上面の開口部外側に排水溝13が形成
され、排水溝には水切り部14が形成され、縁部にパッ
キン15が配設されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、配線必要部材の固定
具と固定構造に関するものである。さらに詳しくは、こ
の発明は、平面アンテナや太陽電池利用等の各種電気機
器などの配線が必要とされる部材を屋根面上に瓦構造と
して簡便に設置するとともに、配線必要部材のリード線
が水濡れするのを防止することのできる、新しい配線必
要部材の固定具と固定構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、平面アンテナや太陽電池等を
利用した各種電気機器などの配線必要部材を住宅等の屋
根面上に瓦構造として設置することが考えられている。
たとえば図3に示したように、これらの配線必要部材
(ア)は、屋根面上に設置される瓦基板(イ)上に固定
されるようにしている。その固定に際しては、固定兼リ
ード線引出し部材(ウ)及び止め部材(エ)からなる固
定具を用いた固定構造が採用されている。
【0003】この固定構造においては、配線必要部材
(ア)は、固定兼リード線引出し部材(ウ)の上面に固
定される。そして、この固定兼リード線引出し部材
(ウ)には、その中央部に、配線必要部材(ア)のリー
ド線(オ)を屋根面側に引き出すための開口部(カ)が
上下に貫通している。この開口部(カ)と同軸上に、筒
体(キ)が裏面側に突出して設けられている。筒体
(キ)下端部の外周面にはネジが切られている。
【0004】一方、止め部材(エ)には、固定兼リード
線引出し部材(ウ)の筒体(キ)が挿入される開口部
が、中央部を上下に貫通している。この開口部の内面に
は、筒体(キ)下端部の外周面に形成されたネジと噛み
合うネジが切られている。このような固定具を用いて配
線必要部材(ア)を屋根面に設置する際には、瓦基板
(イ)の開口部に固定兼リード線引出し部材(ウ)の筒
体(キ)を挿入し、下端より突出させるとともに、リー
ド線(オ)を引き出し、次いで、止め部材(エ)の開口
部にそのリード線(オ)を通した後に、筒体(キ)の突
出部にこの止め部材(エ)をねじ込んで固定する。こう
して、配線必要部材(ア)が、瓦基板(イ)上に固定さ
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、たとえ
ばこの図3に示した従来の配線必要部材を配設した瓦構
造における配線必要部材の固定具については、固定兼リ
ード線引出し部材(ウ)に止め部材(エ)をねじ込んで
固定するねじ込み式を採用しているため、固定作業の能
率は低く、配線必要部材の固定にかなりの時間を要する
という欠点があった。また、ネジの損傷を防止し、安定
な結合を得るためには、金属製の部材を使用する必要が
あり、その結果として、固定具は、コストの高いものと
なっていた。
【0006】また、図3図中に拡大して示したように、
配線必要部材(ア)は屋外に設置されるため、降雨があ
ると、水は、固定兼リード線引出し部材(ウ)の筒体
(キ)の外側面を伝って屋根面方向に浸入し、そのま
ま、屋根面に向かって滴下したり、あるいは、止め部材
(エ)の上面を伝って屋根面に向かって滴下しやすい。
このため、図4に示したように、浸入した水(ク)はリ
ード線(オ)を濡らし、また、これを伝って水切りシー
ト(ケ)が敷設されていない領域に滴下する恐れがあ
る。水切りシート(ケ)が敷設されていない屋根面は下
地材(コ)が露出しているので、この下地材(コ)が濡
れ、屋根の耐久性を低下させる原因となる。
【0007】この発明は、以上の通りの事情に鑑みてな
されたものであり、瓦構造における従来の配線必要部材
の固定具及びこれを用いた固定構造の欠点を解消し、配
線必要部材を屋根面上に簡便に設置するとともに、配線
必要部材のリード線が水濡れすることのない配線必要部
材の固定具と固定構造を提供することを目的としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するも
のとして、請求項1に係る発明は、瓦表面部の配線必要
部材が上面に固定される固定兼リード線引出し部材と、
この固定兼リード線引出し部材に瓦基板を介して嵌合す
る止め部材とからなる配線必要部材の固定具であって、
固定兼リード線引出し部材は、上下に貫通する開口部を
有し、裏面側には、内部を配線必要部材のリード線引出
し空間とした筒体が開口部と同軸上に設けられ、この筒
体の下端部に、外径が縮小し、下端縁部に外径方向に突
出する引掛け部を有する外径縮小部が設けられ、かつ外
径縮小部の上端部近傍には水切り片が設けられており、
止め部材は、固定兼リード線引出し部材の外径縮小部が
挿入される上下に貫通した開口部を有し、その上面の開
口部外側に排水溝が形成され、この排水溝の少なくとも
1箇所には外側面に向かって切り欠かれた水切り部が形
成され、排水溝より外側の水切り部以外の縁部にパッキ
ンが配設されていることを特徴とする配線必要部材の固
定具を提供する。
【0009】また、請求項3に係る発明は、請求項1記
載の止め部材を、その水切り部を屋根面に対して水下側
に配置し、かつ開口部を、屋根面上に設置された瓦基板
の上下に貫通する開口部と同軸上として、この瓦基板の
裏面側に配置し、請求項1記載の固定兼リード線引出し
部材の筒体を瓦基板開口部から挿入し、筒体下端部の外
径縮小部を止め部材の開口部下端より突出させ、その下
端縁部の引掛け部を止め部材裏面に引っ掛けることによ
り、固定兼リード線引出し部材を止め部材に嵌合させ、
配線必要部材を瓦基板上に固定する配線必要部材の固定
構造を提供する。
【0010】
【作 用】この発明の配線必要部材の固定具と固定構造
においては、上記した構成を採用しているため、屋根面
上への配線必要部材の固定に際して、固定兼リード線引
出し部材を、筒体の外径縮小部下端縁部に設けた引掛け
部を止め部材の裏面に引っ掛けることによって、止め部
材と嵌合する。このような嵌合式により、固定兼リード
線引出し部材は止め部材と結合するため、配線必要部材
の固定は簡便となる。固定作業は、ワンタッチ式とな
り、容易となる。また、固定兼リード線引出し部材及び
止め部材を、たとえば樹脂等の安価な素材から成形する
ことが可能となり、固定具のコスト低減に寄与する。
【0011】しかも、降雨によって、水が、固定兼リー
ド線引出し部材の筒体外側面を伝って浸入しても、その
水を、止め部材上面の排水溝を通じて、屋根面に対して
水下側に配置される水切り部より排出することができ
る。止め部材上面は、瓦基板裏面とパッキンによって密
着するため、その排水溝を越えて漏れ出ることはない。
配線必要部材のリード線が水で濡れるのが防止される。
従って、従来のように、水が、リード線を伝って下地材
を濡らすことはない。
【0012】
【実施例】以下、図面に沿って実施例を示し、この発明
の配線必要部材の固定具と固定構造についてさらに詳し
く説明する。図1は、この発明の配線必要部材の固定具
の一実施例を示した斜視図である。図2は、図1に例示
した固定具によるこの発明の配線必要部材の固定構造の
一実施例を示した断面図である。
【0013】たとえばこれらの図1及び図2に示した例
においては、瓦表面部の配線必要部材(1)が上面
(2)に固定される固定兼リード線引出し部材(3)に
は、上下に貫通する円形状の開口部(4)が形成されて
いる。裏面側には、円筒状とした筒体(5)が、この開
口部(4)と同軸上に設けられている。筒体(5)の内
部は、配線必要部材のリード線(6)を引き出す空間と
して使用されるようにしている。
【0014】また、筒体(5)は、下端部において外径
が縮小し、外径縮小部(7)を形成している。この外径
縮小部(7)の上端部近傍には、図2図中の円内に拡大
して示したように、水切り片(8)が、筒体(5)の外
側面上に設けられている。また、外径縮小部(7)の下
端縁部には、外径方向に突出する引掛け部(9)が設け
られてもいる。
【0015】さらに、外径縮小部(7)は、その外周面
に溝が付けられており、また、対向位置には縦方向に延
びる二つの切溝(10)が形成されている。一方、止め
部材(11)は、円錐台形状に成形されており、その中
央部には、固定兼リード線引出し部材(3)の筒体
(5)下端部の外径縮小部(7)が挿入される円形の開
口部(12)が、上下に貫通して形成されている。
【0016】上面には、開口部(12)の外側に、これ
と同軸上に、排水溝(13)が形成されている。この排
水溝(13)は、対称位置において、止め部材(11)
の外側面に向かって切り欠かれ、水切り部(14)が形
成されている。また、止め部材(11)の上面には、排
水溝(13)より外側の縁部で水切り部(14)以外の
領域にパッキン(15)が配設されている。
【0017】そして、開口部(12)は、固定兼リード
線引出し部材(3)の外径縮小部(7)に対応して、そ
の内周面に溝が付けられており、切溝(9)に対応して
位置決め凸部(16)が設けられてもいる。たとえば以
上の構成を有する固定具を用いて、配線必要部材(1)
を屋根面上に固定する際には、瓦基板(17)に形成さ
れた上下に貫通する開口部に固定兼リード線引出し部材
(3)の筒体(5)を挿入するとともに、筒体(5)の
内部からリード線(6)を引き出す。そして、瓦基板
(17)の裏面に、その開口部と同軸上とし、屋根面に
対して水下側及び水上側に水切り部(14)が配置され
るように止め部材(11)を配置する。この後に、止め
部材(11)の開口部(12)に外径縮小部(7)及び
リード線(6)を挿入し、下端から突出させて、引掛け
部(9)を止め部(11)の裏面に引っ掛け、固定兼リ
ード線引出し部材(3)を止め部材(11)に嵌合させ
て固定する。このようにして、配線必要部材(1)が、
屋根面に固定された瓦基板(17)上に固定される。
【0018】なお、以上の工程において、止め部材(1
1)の配置位置決めは、固定兼リード線引出し部材
(3)の外径縮小部(7)に設けた切溝(10)に止め
部材(11)の位置決め凸部(16)を挿入することに
よって、簡便に行うことができる。これらの切溝(1
0)及び位置決め凸部(16)は、その位置決めと同時
に、止め部材(11)の水切り部(14)が屋根面に対
して水下及び水上側に向くような位置に配置されてい
る。
【0019】このように、固定兼リード線引出し部材
(3)と止め部材(11)を嵌め込み式で結合させるこ
とができるため、その作業はワンタッチ式で、容易とな
り、配線必要部材(1)を簡便に屋根面上に設置された
瓦基板(17)に固定することが可能となる。また、こ
れらの部材は、たとえば樹脂等の安価な素材から成形す
ることができ、固定具の低コスト化を図ることができ
る。
【0020】降雨等によって、水が、固定兼リード線引
出し部材(3)の筒体(5)外側面を伝って浸入するよ
うな場合には、図2に示したように、固定兼リード線引
出し部材(3)の水切り片(8)が、止め部材(11)
上面の排水溝(13)内に挿入配置されるため、この水
切り片(8)によって水切りされ、水は確実に排水溝
(13)へと導かれる。排水溝(13)に導かれた水
は、屋根面の勾配によって、屋根面に対して水下側に配
置された水切り部(14)を経由して屋根面側に排出さ
れる。水上側に配置された水切り部(14)からは排出
されることはない。また、止め部材(11)の上面には
パッキン(15)が設けられており、このパッキン(1
5)は瓦基板(17)の裏面に密着するため、排水溝
(13)を越えて水が外部に漏れ出ることはない。この
ため、リード線(6)の水濡れは発生しない。水は、屋
根面に設置された水切りシート上に確実に排出され、従
来のように、水切りシートが敷設されていない下地材を
濡らすことはない。屋根面の耐久性が良好な状態として
保持される。
【0021】もちろんこの発明は、以上の例によって限
定されるものではない。配線必要部材及び屋根面の構成
及び構造等の細部については様々な態様が可能であるこ
とは言うまでもない。
【0022】
【発明の効果】以上詳しく説明した通り、この発明によ
って、配線必要部材を簡便に屋根面に固定することがで
き、固定作業はワンタッチ式となり、容易となる。ま
た、固定具の低コスト化が図れる。その上、水切りも確
実に行われ、リード線が水で濡れることはない。屋根下
地材の水濡れが防止され、屋根の耐久性を良好に維持す
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の配線必要部材の固定具の一実施例を
示した斜視図である。
【図2】図1に例示した固定具によるこの発明の配線必
要部材の固定構造の一実施例を示した断面図である。
【図3】従来の配線必要部材の固定構造を示した断面図
である。
【図4】図3の構造の一状態を示した要部断面図であ
る。
【符号の説明】
1 配線必要部材 2 上面 3 固定兼リード線引出し部材 4 開口部 5 筒体 6 リード線 7 外径縮小部 8 水切り片 9 引掛け部 10 切溝 11 止め部材 12 開口部 13 排水溝 14 水切り部 15 パッキン 16 位置決め凸部 17 瓦基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 武田 茂樹 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 瓦表面部の配線必要部材が上面に固定さ
    れる固定兼リード線引出し部材と、この固定兼リード線
    引出し部材に瓦基板を介して嵌合する止め部材とからな
    る配線必要部材の固定具であって、固定兼リード線引出
    し部材は、上下に貫通する開口部を有し、裏面側には、
    内部を配線必要部材のリード線引出し空間とした筒体が
    開口部と同軸上に設けられ、この筒体の下端部に、外径
    が縮小し、下端縁部に外径方向に突出する引掛け部を有
    する外径縮小部が設けられ、かつ外径縮小部の上端部近
    傍には水切り片が設けられており、止め部材は、固定兼
    リード線引出し部材の外径縮小部が挿入される上下に貫
    通した開口部を有し、その上面の開口部外側に排水溝が
    形成され、この排水溝の少なくとも1箇所には外側面に
    向かって切り欠かれた水切り部が形成され、排水溝より
    外側の水切り部以外の縁部にパッキンが配設されている
    ことを特徴とする配線必要部材の固定具。
  2. 【請求項2】 固定兼リード線引出し部材の外径縮小部
    には、縦方向に延びる切溝が少なくとも一つ形成され、
    この切溝に対応して、位置決め凸部が、止め部材開口部
    の内周面上に設けられている請求項1記載の配線必要部
    材の固定具。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の止め部材を、その水切り
    部を屋根面に対して水下側に配置し、かつ開口部を、屋
    根面上に設置された瓦基板の上下に貫通する開口部と同
    軸上として、この基板の裏面側に配置し、請求項1記載
    の固定兼リード線引出し部材の筒体を瓦基板開口部から
    挿入し、筒体下端部の外径縮小部を止め部材の開口部下
    端より突出させ、その下端縁部の引掛け部を止め部材裏
    面に引っ掛けることにより、固定兼リード線引出し部材
    を止め部材に嵌合させ、配線必要部材を瓦基板上に固定
    することを特徴とする配線必要部材の固定構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1184526A1 (en) * 1999-06-09 2002-03-06 Kaneka Corporation Roof tile for solar cell module
WO2002025031A1 (en) * 2000-09-20 2002-03-28 Sanyo Electric Co., Ltd. Sun tracking lighting device
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JP2012211484A (ja) * 2011-03-31 2012-11-01 Sekisui Chem Co Ltd 屋根構造、建築物、瓦

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