JPH0940379A - 搬送用リフト台車 - Google Patents

搬送用リフト台車

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JPH0940379A
JPH0940379A JP19034095A JP19034095A JPH0940379A JP H0940379 A JPH0940379 A JP H0940379A JP 19034095 A JP19034095 A JP 19034095A JP 19034095 A JP19034095 A JP 19034095A JP H0940379 A JPH0940379 A JP H0940379A
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JP
Japan
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hydraulic cylinder
lift
hydraulic
lift truck
level sensor
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Withdrawn
Application number
JP19034095A
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English (en)
Inventor
Fumio Tashiro
文夫 田代
Tadashi Kiyohara
忠士 清原
Susumu Kawaguchi
進 川口
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各リフト台車におけるテーブルの高さを同一
ストロークに制御しても建造ブロックの全重量がテーブ
ルのレベルが最も高い2,3台のリフト台車に集中して
他のテーブルのレベルが低いリフト台車は遊んでしま
う。これを防ぐため、全リフト台車の油圧回路を結んで
連通させることは、各台車間に柱が存在するために不可
能である。また、リフト台車に2,3台で建造ブロック
の全重量に耐える搬送能力を持たせることは、リフト台
車のスペースが大きくなるとともに重量も大になるため
に不経済である。 【解決手段】 床上の柱を挟んで床上を複数台が互いに
並走し共通の搬送物を油圧シリンダにより柱よりも上方
に支持して搬送する搬送用リフト台車における油圧シリ
ンダのストローク上限を上端レベルセンサが検出し搬送
物が柱に接触しない限界の高さを安全限界レベルセンサ
が検出し油圧シリンダに過大な負荷が作用するとリリー
フ弁が作動して油圧シリンダの油圧を抜くようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、造船ブロックの建
造工場内における搬送などに適用される搬送用リフト台
車に関する。
【0002】
【従来の技術】最近の造船ブロックは建造工場内におい
て流れ作業で建造されており、建造工場内を工程毎に5
〜10ステーションに区分けし、工程に従って造船ブロ
ックを各ステーションに順次横送りしながら建造してい
る。この横送りするための搬送は天井クレーンを用いて
行われることも有るが、吊上げの養生、吊上げ作業など
に人手を要するためにあまり用いられておらず、建造工
場内の床上に約1m×2mピッチで高さ約1mの柱を全
面に立てて造船ブロックをその上に置いて建造し、この
建造した造船ブロックを4〜6台のリフト台車により柱
上約50mmに上昇させて柱の間を4〜6台のリフト台車
を並走させることにより搬送する方法が専ら用いられて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のリフト台車において4〜6台のリフト台車
を既設の建造工場内を並走させる場合、元々床面の平面
度はそれ程正確には作られておらず、また永年の使用に
より床面の平面度がかなり狂っており、そのまま床面に
レールを敷いた場合は4〜6列のレールの平面度が互い
に狂うため、その床面上を走行する各リフト台車におけ
る載荷用のテーブル面も同一平面にはならない。また、
建造ブロックの底面も平面度が正確に得られている訳で
はなく、これらのために各リフト台車におけるテーブル
の高さを同一ストロークに制御しても建造ブロックの全
重量がテーブルのレベルが最も高い2,3台のリフト台
車に集中して他のテーブルのレベルが低いリフト台車は
遊んでしまう。これを防ぐため、全リフト台車の油圧回
路を結んで連通させることは、各リフト台車間に柱が存
在するために不可能である。また、リフト台車に2,3
台で建造ブロックの全重量に耐える搬送能力を持たせる
ことは、リフト台車のスペースが大きくなるとともに重
量も大になるために不経済である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る搬送用リフ
ト台車は上記課題の解決を目的にしており、床上の柱を
挟んで上記床上を複数台が互いに並走し共通の搬送物を
油圧シリンダにより上記柱よりも上方に支持して搬送す
る搬送用リフト台車において、上記油圧シリンダのスト
ローク上限を検出する上端レベルセンサと、上記搬送物
が上記柱に接触しない限界の高さを検出する安全限界レ
ベルセンサと、上記油圧シリンダに過大な負荷が作用す
ると作動して上記油圧シリンダの油圧を抜くリリーフ弁
とを備えた構成を特徴とする。即ち、本発明に係る搬送
用リフト台車においては、床上の柱を挟んで床上を複数
台が互いに並走し共通の搬送物を油圧シリンダにより柱
よりも上方に支持して搬送する搬送用リフト台車におけ
る油圧シリンダのストローク上限を上端レベルセンサが
検出し搬送物が柱に接触しない限界の高さを安全限界レ
ベルセンサが検出し油圧シリンダに過大な負荷が作用す
るとリリーフ弁が作動して油圧シリンダの油圧を抜くよ
うになっており、本搬送用リフト台車により搬送物を搬
送する場合は各搬送用リフト台車の油圧シリンダを一斉
に上昇させて共通の搬送物を支持して持上げさせる。各
油圧シリンダは同時には搬送物に接触せず早く接触した
油圧シリンダにはシリンダ能力以上の過大な荷重が作用
する場合もある。このような場合には、リリーフ弁が作
動してその油圧シリンダの油圧を抜くことによりその油
圧シリンダが他の搬送用リフト台車の油圧シリンダの分
担が得られて過大な荷重が減少するまで上昇を遅延させ
る。各油圧シリンダがそれぞれのストローク上限に達す
ると、到達したことを上端レベルセンサが検出する。各
油圧シリンダの上昇が完了したならば、各搬送用リフト
台車を一斉に走行させる。レールの凹凸状態により走行
中に特定の油圧シリンダに過大な荷重が作用する場合が
ある。そのような場合には、油圧シリンダの油圧をリリ
ーフ弁が逃がし油圧シリンダを許容荷重値になるまで降
下させる。レールの凹凸状態によりこのような降下が各
油圧シリンダで繰返されると、各油圧シリンダのレベル
が徐々に降下する。そして、柱に接触しない限界の高さ
にまで達すると、安全限界レベルセンサが働く。この安
全限界レベルセンサの信号に基づいて各搬送用リフト台
車を停止させ、各搬送用リフト台車の油圧シリンダをス
トローク上限に達するまで再上昇させた後に再び走行さ
せる。このように、床面の平面度が狂っていても各搬送
用リフト台車の油圧シリンダに均等に荷重を掛けて搬送
物の搬送を行うことができる。
【0005】
【発明の実施の形態】図1および図2は本発明の実施の
一形態に係るリフト台車の説明図である。図において、
本実施の形態に係るリフト台車は造船ブロックの建造工
場内における搬送などに使用されるもので、最近の造船
ブロックは建造工場内において流れ作業で建造されてお
り、建造工場内を工程毎に5〜10ステーションに区分
けし、工程に従って造船ブロックを各ステーションに順
次横送りしながら建造している。この横送りするための
搬送は建造工場内の床上に約1m×2mピッチで高さ約
1mの柱を全面に立てて造船ブロックをその上に置いて
建造し、この建造した造船ブロックを4〜6台のリフト
台車により柱上約50mmに上昇させて柱の間を4〜6台
のリフト台車を並走させることにより搬送する方法が専
ら用いられている。
【0006】このため、本リフト台車においては油圧シ
リンダ2のストロークエンドを検知する上下端レベルセ
ンサ4a,4b、テーブル1が造船ブロックに接触する
直前の上昇を一旦停止させる一旦停止レベルセンサ4
d、載荷した造船ブロックが床上に立っている柱に接触
する高さよりも少し(20〜30mm程度)上方の安全限
界レベルセンサ4c、その出力信号をオペレータに知ら
せる警報器、載荷した造船ブロックの上昇時に各油圧シ
リンダ2の上端レベルセンサ4aのうち最少限3個が働
いたならば全リフト台車における油圧シリンダ2上昇用
回路を閉止させて走行に必要な最小限のポンプ圧力で走
行させる制御回路、走行中にレールのレベル変化で荷重
が少数の油圧シリンダ2に集中して負荷が過大になった
場合に油圧シリンダ2のヘッド側圧力を抜くリリーフ弁
2a、それにより設計圧力が低くてよい油圧シリンダ2
および配管部材、リリーフ弁2aの作用により下降して
安全限界レベルセンサ4cが働いたときにリフト台車の
走行を停止させて警報を出す制御回路およびその警報器
などが設けられており、警報時にはオペレータが操作す
ることにより油圧シリンダ2を再上昇させて走行させる
ことにしている。これらにより、軽量、安価でバッテリ
容量の小さいリフト台車と軽量で敷設費用の安いレール
などになっている。
【0007】なお、載荷した造船ブロックの上昇時に上
端レベルセンサ4aの最少限3個が働いて油圧シリンダ
2の上昇を停止させる代わりに、安全限界レベルセンサ
4cが総て働いた後に所定の時間だけ油圧シリンダ2を
上昇させ、その後にタイマで上昇を停止させるようにし
てもよい。また、各油圧シリンダ2にレベルセンサを設
ける代わりにテーブル1毎に1組づつのセンサを設ける
ようにしてもよく、その場合はテーブル1から棒部材を
吊り下げ、その棒部材にドグを設けてリフト台車側に配
設したリミットスイッチや近接スイッチなどを働かせる
ようにする。また、上限レベルセンサ3個以上の信号で
上昇を停止させる代わりに、総ての安全限界レベルセン
サ4cをテーブル1が通過して検知域に無いことを確認
し、タイマーを起動させて上昇端に到達するのに充分な
時間の経過後に上昇を完了させるようにしてもよい。ま
た、オペレータが所持しているリモコン操作器からリフ
ト台車への通信手段は、電波方式、光方式、トロリー方
式など何れでもよい。特に、無線方式などの場合は地上
に制御盤を置かずに直接リフト台車と通信するようにし
てもよい。
【0008】本リフト台車は基本的にはオペレータが常
時監視してオペレータが所持する電波方式などのリモコ
ン操作器により押ボタンで操作される。造船ブロックを
搬送する場合は本リフト台車を載荷する搬送ブロックの
位置へ走行させ、本リフト台車のテーブル1を最下限の
位置から上昇ボタンにより一斉に上昇させると、載荷す
る造船ブロックに接触する直前にテーブル1が一旦停止
レベルセンサ4dにより停止する。これは造船ブロック
の載荷に先だち各リフト台車におけるテーブル1の上昇
速度のばらつきなどによるレベル差を解消するためであ
る。再度、上昇ボタンによりテーブル1を再上昇させる
と、テーブル1が造船ブロックに接触して持上げようと
するが、各テーブル1は造船ブロックに同時には接触し
ないので早く接触したテーブル1には油圧シリンダ2能
力以上の過大な荷重が作用する。その場合には、昇降用
回路に設けたリリーフ弁2aまたは図示しないポンプの
リリーフ弁または可変吐出ポンプの自動絞りなどによ
り、他のリフト台車の分担が得られて荷重が減少するま
で上昇が遅延する。各テーブル1が上昇し上昇端に近く
と、造船ブロックおよびレールの凹凸の程度により各油
圧シリンダ2に設けられた上端レベルセンサ4aの内最
少限3個は油圧シリンダ2が上端に到達したことを検知
するが、その他の油圧シリンダ2は荷重の程度により上
端まで上昇するとは限らない。従って、制御回路により
何れか3個の上端レベルセンサ4aが働いたならば上昇
を停止させる。仮に、戴荷した造船ブロックが設計荷重
以上であったり過度に重芯が偏っていたりする場合は、
上昇不能または1個しか上端レベルセンサ4aが働かな
いことも有り得る。そのような場合は何時まで待っても
上昇が完了しないため、オペレータによりリフト台車1
の台数やリフト台車1の位置などが修正操作される。各
テーブル1の上昇が完了したならば、昇降用の電磁弁2
cが閉となり、油圧シリンダ2はチェック弁2bにより
保持される。
【0009】次に、オペレータの操作によりリフト台車
が一斉に走行を始める。走行中にレールの凹凸状態によ
り特定の油圧シリンダ2に過荷重が作用する場合がある
が、そのような場合は昇降回路中のチェック弁2bと油
圧シリンダ2との間に設けたリリーフ弁2aにより圧油
を逃がしてテーブル1を許容荷重値になるまで降下させ
る。走行とレールの凹凸状態とにより降下が各テーブル
1で繰返されることにより、各リフト台車のテーブル1
のレベルが徐々に降下してついには安全限界レベルセン
サ4cが働くレベルに達する。すると、安全限界レベル
センサ4cの信号に基づいて制御回路が自動的にリフト
台車の走行を停止させる。この状態でオペレータが走行
ボタンを押してもリフト台車は制御回路により走行せ
ず、安全が確保される。オペレータは造船ブロックのレ
ベル状態をチェックし、傾斜が認められればテーブル1
を一旦下降させ、各テーブル1のレベルを揃えて再び持
上げるように操作する。また、傾斜が無ければそのまま
の位置から再上昇させ、リフト台車を走行させて載荷し
た造船ブロックを搬送させる。このように操作すること
によりリフト台車に必要以上の搬送能力を持たせる必要
がなく、安全、軽量、安価なレール、リフト台車などの
設備で造船ブロックなどの搬送を行うことができる。
【0010】従来のリフト台車において4〜6台のリフ
ト台車を既設の建造工場内を並走させる場合、元々床面
の平面度はそれ程正確には作られておらず、また永年の
使用により床面の平面度がかなり狂っており、そのまま
床面にレールを敷いた場合は4〜6列のレールの平面度
が互いに狂うため、その床面上を走行する各リフト台車
における載荷用のテーブル面も同一平面にはならない。
また、建造ブロックの底面も平面度が正確に得られてい
る訳ではなく、これらのために各リフト台車におけるテ
ーブルの高さを同一ストロークに制御しても建造ブロッ
クの全重量がテーブルのレベルが最も高い2,3台のリ
フト台車に集中して他のテーブルのレベルが低いリフト
台車は遊んでしまう。これを防ぐため、全リフト台車の
油圧回路を結んで連通させることは、各リフト台車間に
柱が存在するために不可能である。また、リフト台車に
2,3台で建造ブロックの全重量に耐える搬送能力を持
たせることは、リフト台車のスペースが大きくなるとと
もに重量も大になるために不経済である。従って、各リ
フト台車に建造ブロックの全重量を分散した搬送能力し
か与えられない場合に、全リフト台車の油圧リフトに上
昇限の位置検知センサを設けて上昇限で油圧リフトの油
圧回路を止めようとしても、2,3台のリフト台車以外
の油圧シリンダは上昇限に至らぬレベルで停止して位置
検知センサが働かないために油圧回路が何時まで経って
も止まらず、モータ、油圧ポンプには本来は低圧でよい
走行中も高圧負荷が掛かりっぱなしになって動力のロス
が大きく、これがバッテリ駆動方式のリフト台車の場合
にはバッテリの容量が過大なものになってリフト台車が
大きく重いものになるが、本リフト台車においては必ず
しも総ての油圧シリンダ2が上昇限に至らない、従って
上端レベルセンサ4aが働かない油圧系で駆動されるリ
フト台車で何れか3個以上の上端レベルセンサ4aが上
昇端を検知すれば全部の上昇回路を閉止して最低限必要
な油圧力のみで搬送することができるように、搬送中に
レールのレベルが上昇するなどして特定のリフト台車の
油圧シリンダ2に過大な圧力が作用する場合はその油圧
シリンダ2の圧力をリリーフ弁2aにより逃がすように
なっており、搬送中にこのような現象の繰返しにより徐
々にテーブルのレベルが低下して柱の頂部に造船ブロッ
クが接触するレベルよりも10〜30mm高い安全限界レ
ベルまで降下した場合は、安全限界レベルセンサ4cで
検知して全リフト台車の走行を停止させ、再び上昇ボタ
ンにより一斉に油圧シリンダ2上昇の操作をすることに
より、レベル出しが不充分に敷設されたレールに対して
も省エネルギーで、バッテリ容量の小さい、軽量で安価
なリフト台車を得ることができる。
【0011】
【発明の効果】本発明に係る搬送用リフト台車は前記の
ように構成されており、床面の平面度が狂っていても各
搬送用リフト台車の油圧シリンダに均等に荷重を掛けて
搬送物の搬送を行うことができるので、各搬送用リフト
台車に必要以上の搬送能力を持たせて搬送用リフト台車
のスペースが大きくなったり、重量が大になったりする
ことが避けられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)は本発明の実施の一形態に係るリフ
ト台車の正面図、同図(b)は側面図、同図(c)はそ
の油圧シリンダの正面図、同図(d)はその油圧シリン
ダの制御ブロック線図である。
【図2】図2はその油圧回路図である。
【符号の説明】
1 テーブル 2 油圧シリンダ 2a リリーフ弁 2b チェック弁 2c 電磁弁 3 連結器 4a 上端レベルセンサ 4b 下端レベルセンサ 4c 安全限界レベルセンサ 4d 一旦停止レベルセンサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床上の柱を挟んで上記床上を複数台が互
    いに並走し共通の搬送物を油圧シリンダにより上記柱よ
    りも上方に支持して搬送する搬送用リフト台車におい
    て、上記油圧シリンダのストローク上限を検出する上端
    レベルセンサと、上記搬送物が上記柱に接触しない限界
    の高さを検出する安全限界レベルセンサと、上記油圧シ
    リンダに過大な負荷が作用すると作動して上記油圧シリ
    ンダの油圧を抜くリリーフ弁とを備えたことを特徴とす
    る搬送用リフト台車。
JP19034095A 1995-07-26 1995-07-26 搬送用リフト台車 Withdrawn JPH0940379A (ja)

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JP19034095A JPH0940379A (ja) 1995-07-26 1995-07-26 搬送用リフト台車

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JP19034095A JPH0940379A (ja) 1995-07-26 1995-07-26 搬送用リフト台車

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Effective date: 20021001