JPH093971A - 小型バックホーの原動部構造 - Google Patents

小型バックホーの原動部構造

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JPH093971A
JPH093971A JP15041995A JP15041995A JPH093971A JP H093971 A JPH093971 A JP H093971A JP 15041995 A JP15041995 A JP 15041995A JP 15041995 A JP15041995 A JP 15041995A JP H093971 A JPH093971 A JP H093971A
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JP
Japan
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engine
radiator
fan
engine room
oil
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JP15041995A
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English (en)
Inventor
Shigeru Yuki
滋 幸
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 可及的小さな旋回機体で搭乗運転部の所要空
間を確保しつつも、エンジン室内の配置の適正化によ
り、可及的大容量のラジエータとオイルクーラとを設け
る。 【構成】 エンジン22の左右側方にラジエータ23を
配置し、エンジン22とラジエータ23との間にラジエ
ータファン30を配置し、ラジエータ23側方における
エンジン室21側壁に暖気吐出口32を設け、エンジン
室21の後側壁が平面視円弧状となされた小型バックホ
ーにおいて、エンジン22の前方におけるエンジン室2
1側壁に通風口33を設け、該通風口33にオイルクー
ラ24を取付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、旋回式小型バックホー
における原動部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、旋回式バックホーは、浄化槽埋設
や給配水工事などの極めて狭い住宅敷地内での作業に適
用するべく、小型化の要請が強く、後方小旋回型、若し
くは、超小旋回型と呼ばれるものが出現するに至ってい
る。かかる小型バックホーでは、一般に、クローラ式走
行装置の上に、平面視略円形状の旋回機体が旋回自在に
取付けられ、該旋回機体の旋回半径は、走行装置の左右
幅、及び、前後幅内に収まるようになっており、また、
旋回機体の前部に搭乗運転部が設けられ、旋回機体の後
部に設けられたエンジン室内に、エンジン、ラジエー
タ、オイルクーラ等からなる原動部が設けられ、原動部
はボンネットで覆われている。
【0003】そして、旋回機体の後端、即ちエンジン室
の後壁は旋回軸を中心とした円弧状となされているとと
もに、エンジン室の後壁、即ち旋回機体の後端を旋回軸
に可及的近づけることで、旋回半径を可及的小さくして
おり、このように旋回機体後端を可及的前方に縮めたこ
とに伴って、運転席はエンジン室の上部に取付けられる
ようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の小型バック
ホーでは、搭乗運転部は、人間が搭乗しうるだけの最小
限の前後方向幅が必要であり、よって、旋回機体後端の
小型化によりエンジン室の前後方向幅は限られてくるた
め、エンジンはエンジン室内に横置き配置する必要があ
る。
【0005】また、エンジン室の後壁を平面視円弧状と
しているから、左右方向中央が最も前後方向幅を大きく
とれるため、冷却効率の向上のために可及的大容量の大
きなラジエータを採用するためには、横置き配置したエ
ンジンの側方にラジエータを左右方向中央寄りに配置す
る必要がある。さらに、バックホーは通常静止した状態
で掘削作業を行うものであるから、ラジエータの冷却効
率を一層高めるには、エンジンの駆動力によって回転さ
れるラジエータファンからラジエータに向かって直接的
に送風し、ラジエータを冷却した後の温風を機外に吐き
出すいわゆる吐き出し型とするのが好ましい。かかる吐
き出し型とするためには、エンジン室内部の風の流れを
良好にするためにエンジン室側壁に通風口が必要とな
る。
【0006】一方、各種油圧機器の作動油冷却用のオイ
ルクーラは、従来はラジエータの手前側、即ち、吐き出
し型ラジエータにあってはラジエータファンとラジエー
タの間に設けている。かかるオイルクーラは通常はラジ
エータよりもかなり小さなものである。しかし、オイル
クーラをラジエータファンとラジエータの間に設けるた
めには、ラジエータ又はエンジンを左右側方にずらして
配置してこれらの間に所要の空間を設けなければならな
いが、ラジエータを左右側方にずらすとエンジン室後壁
の円弧形状に起因して大きなラジエータを採用すること
ができなくなり、一方、エンジンを左右側方にずらす
と、近年の旋回機体の小型化によってエンジン室の大き
さはエンジンの大きさに対して制限一杯となっているた
め、エンジンが旋回機体から左右側方に突出してしまう
こととなる。
【0007】そこで、本発明は、可及的小さな旋回機体
で搭乗運転部の所要空間を確保しつつも、オイルクーラ
を設けて油圧機器用作動油の油温の向上を防止でき、し
かも可及的大容量のラジエータを採用して冷却効率の向
上を図ることができる小型バックホーの原動部構造を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、次の技術的手段を講じた。すなわち、
本発明は、エンジンと、該エンジンの左右側方に配置さ
れたラジエータと、エンジンとラジエータとの間に配置
されてエンジンの動力により回転駆動されるラジエータ
ファンと、油圧機器作動用オイルを冷却するオイルクー
ラとを、機体後部のエンジン室内に備え、ラジエータ側
方におけるエンジン室側壁に暖気吐出口を設け、エンジ
ン室の後側壁が平面視円弧状となされた小型バックホー
において、エンジンの前方におけるエンジン室側壁に通
風口を設け、該通風口に前記オイルクーラを取付けたこ
とを特徴としている。
【0009】また、通風口に、油圧機器作動用オイルの
油温に応じて入切自在なファンを設け、該ファンによっ
て外気をエンジン室内に送風するようにすることができ
る。
【0010】
【作用】本発明では、ラジエータファンはエンジン動力
によって回転駆動されるので、ラジエータファンの駆動
のためのモータが別途必要ではなく、構成部材の削減、
構造の簡素化、コスト低減が図られる。また、オイルク
ーラによって油圧機器作動用オイルが積極的に冷却され
るので、該オイルの油温が過熱することを防止して、各
種油圧機器の作動の安定性、信頼性が向上される。
【0011】また、オイルクーラを、エンジン前方にお
けるエンジン室側壁に設けた通風口に設けたので、エン
ジン動力によって回転駆動されるラジエータファンとラ
ジエータとの間にオイルクーラを配置するための空間が
必要でなく、ラジエータファンとラジエータとを近接さ
せることができ、よって、小型化された平面視略円形状
の旋回機体を採用し且つ搭乗運転部として所要の空間を
確保しつつも、ラジエータを可及的に左右方向中央側に
縦置き配置することができ、可及的大容量の大きなラジ
エータを採用して冷却効率の向上が図られる。
【0012】また、ラジエータファンによってラジエー
タに向けて送風すると、エンジン前方の通風口からエン
ジン室内を通って暖気吐出口に向かう風の流れが円滑に
生じるので、一層の冷却効率の向上が図られる。そし
て、かかる通風口にオイルクーラを設けているものであ
るから、オイルクーラのためのファンを特に設けずと
も、ある程度オイルクーラを風が通過してオイルの冷却
がなされる。一方、通風口にファンを設けて、軽作業時
の油温が差ほど上昇しないときにはファンを停止してお
けば、かかる通常作業における騒音の低減、エネルギー
の節減が図られ、また、重作業時に油温が上昇した場合
にファンを作動させることで、オイルクーラに対して積
極的に風を送風して冷却効率を高め、油温を低下させる
ことができる。このようにファンが作動すると、エンジ
ン室内に積極的に外気が送風されるので、ラジエータフ
ァンによるエンジン室内の風の流れが一層促進され、ラ
ジエータの冷却効率も向上される。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1及び図2に示す小型バックホー1は、いわゆ
る後方小旋回型と呼ばれるものであって、クローラ式走
行装置2を備えており、該走行装置2の上部に旋回軸3
回りに全旋回自在に平面視略円形状の旋回機体4が取付
けられており、該旋回機体4の旋回軌跡内に各種装置が
装着されて、走行装置2の前後左右幅よりも旋回機体4
の旋回半径の方が小さくなされている。特に、旋回機体
4の後端、即ち後述するエンジン室21の後側壁は平面
視円弧状に構成され、かかる後側壁は可及的に旋回軸3
に近づけられている。また、走行装置2の前端部にはド
ーザ装置5が装着されている。
【0014】旋回機体4の前方には掘削作業装置6(バ
ックホー装置)が装着されている。該装置6は、揺動シ
リンダ7の伸縮動作によって左右揺動可能に旋回機体4
の前端部に取付けられたブラケット8と、ブームシリン
ダ9の伸縮動作によって上下揺動可能にブラケット8に
取付けられたブーム10と、アームシリンダ11の伸縮
動作によって前後揺動可能にブーム10先端部に取付け
られたアーム12と、バケットシリンダ13の伸縮動作
によって掻き込み揺動可能にアーム12の先端部に取付
けられたバケット14とを有する。なお、旋回機体4の
後部には、前後の重量バランスを適正化するためにカウ
ンタウェイト31が装着されている。
【0015】前記旋回機体4の前部には、オペレータが
着座する運転席15、オペレータが足を載置するステッ
プ16、運転席15の前方に設けられた各種操作レバー
17、操作レバー17の側方でステップ16上に設けら
れた操作ペダル18等を備え且つオペレータが搭乗する
に必要な搭乗空間SPを有する搭乗運転部19が設けら
れている。また、旋回機体4後部には、ボンネット20
等で覆われたエンジン室21が設けられ、該エンジン室
21内部に、エンジン22、ラジエータ23、オイルク
ーラ24等により構成される原動部が設けられている。
運転席15は、このエンジン室21の上部に取付けられ
ている。
【0016】搭乗空間SPには、左側方の開放部からオ
ペレータが乗降可能となされており、該オペレータは運
転席15に着座した状態で掘削作業機6を目視により確
認しつつ操作レバー17や操作ペダル18を操作可能と
なっており、かかる操作のための最小限の前後方向空間
が確保されている。旋回機体4の底壁を構成するフレー
ム25とステップ16との間には油圧機器装着空間26
が設けられている。該空間26内には、各油圧シリンダ
7,9,11,13や、旋回機体4の旋回駆動用の油圧
モータ27等の各種油圧機器制御用のコントロールバル
ブ28が装着されている。なお、揺動シリンダ7も該空
間26内に装着されている。また、図示していないが、
コントロールバルブ28の各ポートには油圧配管が接続
されており、該油圧配管は該空間26内に設置されてい
る。
【0017】該装着空間26の後部側がエンジン室21
となされ、これら装着空間26とエンジン室21とは仕
切壁29によって仕切られている。前記原動部は、エン
ジン室21内に横置き配置されたエンジン22と、該エ
ンジン22の右側方に縦置き配置されたラジエータ23
と、エンジン22とラジエータ23との間に配置された
ラジエータファン30と、油圧機器作動用オイルを冷却
するオイルクーラ24とを備えている。
【0018】エンジン22は水冷式直列3気筒型であっ
て、エンジン室21の左側に配置されている。即ち、エ
ンジン22のクランク軸の軸心が旋回機体4の左右幅方
向に向けられている。これは、一般に、エンジン22
は、クランク軸22の軸心方向の幅の方が、これと直交
する方向の幅よりも長く、一方、本実施例の小型バック
ホー1では必要最小限の搭乗空間SPを確保しつつ旋回
機体4の後端部を可及的旋回軸3に近づけていることに
よって、エンジン室21の前後方向幅がかなり小さくさ
れているために、エンジン22を横置き配置する必要が
あるためである。
【0019】前記ラジエータファン30は、エンジン2
2の右側部に取付けられてエンジン22の回転動力によ
り回転駆動されるものであって、ラジエータファン30
の回転軸心は、エンジン22のクランク軸軸心と平行と
なされている。従って、ラジエータファン30の回転軸
心も旋回機体4の左右幅方向とされ、右側方に向けて送
風するようになっている。
【0020】また、ラジエータ23は、ラジエータファ
ン30の右側方に縦置き配置されて該ファン30からの
風を直接受けるようになっており、冷却効率を可及的高
めるために、旋回機体4の左右幅方向中央側に可及的に
寄せて、前後方向幅の大きな可及的大容量のものを採用
している。ラジエータ23の右側方におけるエンジン室
21側壁には暖気吐出口32が設けられており、ラジエ
ータ23を冷却した後の暖気をエンジン室21から外部
に吐き出すようになっている。
【0021】また、エンジン22の前方におけるエンジ
ン室21側壁下部の仕切壁29には通風口33が設けら
れており、エンジン室21内に外気を採り入れてラジエ
ータファン30による空気の流れを良好なものとし、ラ
ジエータ23の冷却効率を向上している。このように通
風口30を仕切壁29に設ければ、該通風口30は外部
からは見えないため、外観を向上できる。
【0022】前記オイルクーラ24は通風口33に取付
けられており、ラジエータファン30によって通風口3
3に生ずる自然の風の流れを利用して作動油の冷却を行
うようにしている。このように、オイルクーラ24を通
風口33に設ければ、ラジエータファン30とラジエー
タ23との間にオイルクーラを設けるための空間を設け
る必要がなく、ラジエータ23を可及的にエンジン22
に近づけて、旋回機体4の左右幅方向中央側に配置する
ことができ、ラジエータ23として大容量のものを採用
できる。
【0023】また、通風口33には、外気をエンジン室
21内に送風する入切自在なファン34を設けている。
このファン34は、本実施例ではオイルクーラ24より
もエンジン室21室内側に設けているが、室外側に設け
てもよい。また、オイルクーラ24に通ずる油圧配管の
中途部に油温センサ(図示せず)が設けられており、該
センサが設定値(例えば、100℃以上)以上の油温を
検知するとファン34が作動し、設定値未満の油温のと
きはファン34を停止させるようになっている。
【0024】したがって、油温が差ほど上昇しない通常
作業では、ファン34を停止させてラジエータファン3
4による風の流れのみでオイルクーラ24によって作動
油を冷却することで、騒音低減、省エネを図ることがで
きる。そして、重作業になり、作動油の油温が上昇した
ときにファン34を作動させることで、作動油の過熱防
止を図ることができるとともに、冬場等の暖気運転を短
くすることができる。
【0025】本発明は、上記実施例に限定されるもので
はなく、適宜設計変更することができる。例えば、上記
実施例では、ブーム基端部が旋回機体の前端部に取付け
られたいわゆる後方小旋回型のバックホーに適用した
が、ブーム基端部を旋回機体の旋回軸近傍に取付けたい
わゆる超小旋回型のバックホーに採用することができ
る。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
後端が平面視略円弧状となされた小型の旋回機体を備え
たバックホーにおいて、旋回機体前部の搭乗運転部とし
て所要の空間を確保しつつも、旋回機体後部のエンジン
室内の左右方向中央側に可及的大容量の大きなラジエー
タを縦置き配置することができ、ラジエータの冷却効率
の確保を図りながら、ラジエータファンによって風の流
れが生ずる通風口に設けたオイルクーラによって、油圧
機器作動用オイルを積極的に冷却することができ、構造
の簡素化、小型化を図ることができる。また、通風口は
エンジン前方におけるエンジン室側壁に設けているの
で、比較的大きな通風口を採用しても、該通風口が外部
から見えないため、外観を損なうことを防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るバックホーの要部を示
し、図2のA−A線断面に相当する簡略平面断面図であ
る。
【図2】本発明の実施例に係るバックホーの全体側面図
である。
【符号の説明】
1 バックホー 4 旋回機体 21 エンジン室 22 エンジン 23 ラジエータ 24 オイルクーラ 30 ラジエータファン 33 通風口 34 ファン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン(22)と、該エンジン(2
    2)の左右側方に配置されたラジエータ(23)と、エ
    ンジン(22)とラジエータ(23)との間に配置され
    てエンジン(22)の動力により回転駆動されるラジエ
    ータファン(30)と、油圧機器作動用オイルを冷却す
    るオイルクーラ(24)とを、旋回機体(4)後部のエ
    ンジン室(21)内に備え、ラジエータ(23)側方に
    おけるエンジン室(21)側壁に暖気吐出口(32)を
    設け、エンジン室(21)の後側壁が平面視円弧状とな
    された小型バックホーにおいて、 エンジン(22)の前方におけるエンジン室(21)側
    壁に通風口(33)を設け、該通風口(33)に前記オ
    イルクーラ(24)を取付けたことを特徴とする小型バ
    ックホーの原動部構造。
  2. 【請求項2】 通風口(33)に、油圧機器作動用オイ
    ルの油温に応じて入切自在なファン(34)を設け、該
    ファン(34)によって外気をエンジン室(21)内に
    送風するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の
    小型バックホーの原動部構造。
JP15041995A 1995-06-16 1995-06-16 小型バックホーの原動部構造 Pending JPH093971A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005002607A (ja) * 2003-06-10 2005-01-06 Seirei Ind Co Ltd 掘削作業車

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005002607A (ja) * 2003-06-10 2005-01-06 Seirei Ind Co Ltd 掘削作業車

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