JPH0939461A - 伝票等の収納ファイル - Google Patents

伝票等の収納ファイル

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JPH0939461A
JPH0939461A JP21114895A JP21114895A JPH0939461A JP H0939461 A JPH0939461 A JP H0939461A JP 21114895 A JP21114895 A JP 21114895A JP 21114895 A JP21114895 A JP 21114895A JP H0939461 A JPH0939461 A JP H0939461A
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JP
Japan
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slip
file
binding piece
holding
storage file
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JP21114895A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Onoda
展之 小野田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガソリンスタンドで発行される伝票等の収納
ファイルは一般に無料で配付するものであり、更なる原
価低減が望まれている。 【解決手段】 綴じ込み片3は係合部22を具えるの
で、別部材を要することなくファイル本体2に対して組
み付けることができる。また綴じ込み片3は、保持ピン
21を基板部25上に配列するとともに、係合部22を
保持ピン21具えるので、綴じ込み片3を容易にファイ
ル本体2に対して組み付けることができる。また保持ピ
ン21には上部に伝票Aにおけるパンチ孔aよりも径の
大きい抜け止め24を具えるので伝票Aの脱落等が確実
に回避される。また保持ピン21には先端部に係止突起
23を具え、係止突起23は係止孔14に対して係合す
るので、カバー部10が開くのを防止することができ
る。これらにより、最小限の部品点数を極めて容易な組
付作業で迅速に収納ファイル1を形成することができ、
コストを低減することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は伝票類やカード等を
一時的に綴じ込み状態に収納するのに適した伝票等の収
納ファイルに関するものである。
【0002】
【発明の背景】例えばガソリンスタンドにおける給油時
には商品種別や給油量等を記録した伝票を受け渡しする
が、多くのドライバーは受け取った伝票をこれよりやや
大きめのブックタイプのファイルに綴じ込んで保存して
いる。もとよりこのような伝票等の収納ファイルは一般
に顧客に対して無料で配付するものであり、原価低減は
必須の課題であって、従来からもこのような要請に応え
るべく種々の工夫がされていた。
【0003】まず図8(a)に示すタイプのものは、伝
票を綴じ込むための保持ピン21′とそれに嵌まり合う
ホック等が金属部材等で構成されており、これらをそれ
ぞれ別途ファイル本体2′に取り付けるための加工を必
要としていることもあって、簡略化を追求し尽くしてい
るとは言い難い。
【0004】また図8(b)に示すタイプのものは、伝
票を綴じ込むための保持ピン21′とそれに嵌まり合う
係止孔14′を具えたカバー部10′とを一体部材とし
たため、前述のタイプのものに比べ製造工程が簡略化す
るものの、前記一体部材をファイル本体2′に固定する
ための加工を必要とし、依然製造工程は複雑であるため
更なる簡略化が望まれている。
【0005】
【解決を試みた技術課題】本発明者はこのような背景か
ら、部品点数を最小限にすることで生産性を飛躍的に向
上させることができ、従来の物に比べ極端に製造コスト
を抑えることができる、新規な伝票等の収納ファイルを
開発することを技術課題としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち請求項1記載の
伝票等の収納ファイルは、屈曲自在のファイル本体の対
向面の一方または双方に伝票等の保持部材を組み付けて
成る収納ファイルにおいて、この保持部材はファイル本
体との係合部を具えた保持ピンを基板部上に植設した綴
じ込み片であることを特徴とする。この発明によれば、
綴じ込み片は別部材を要することなくファイル本体に対
して組み付けることができ、伝票等の収納ファイルを形
成する。
【0007】また請求項2記載の伝票等の収納ファイル
は、前記要件に加え、前記綴じ込み片は、保持ピンを伝
票におけるパンチ孔に対応した位置関係で基板部上に配
列するとともに、前記係合部を保持ピンの下端部に具
え、これら保持ピン、係合部並びに基板部を一体成形し
たことを特徴とする。この発明によれば、綴じ込み片は
容易にファイル本体に対して組み付けることができ、伝
票等の収納ファイルを形成する。
【0008】更にまた請求項3記載の伝票等の収納ファ
イルは、前記要件に加え、前記保持ピンには上部に伝票
におけるパンチ孔よりも径の大きい抜け止めを具え、こ
の抜け止めと保持ピンとは一体成形されていることを特
徴とする。この発明によれば、抜け止めにより伝票の脱
落、紛失等が確実に回避される。
【0009】更にまた請求項4記載の伝票等の収納ファ
イルは、前記要件に加え、前記保持ピンには先端部に係
止突起を具え、この係止突起と保持ピンとは一体成形さ
れているとともに、前記係止突起はカバー部に設けた係
止孔に対して係合することを特徴とする。この発明によ
れば、係止突起は係止孔に対して係合し、ファイル本体
(カバー部)が開くのを防止する。そしてこれら各請求
項記載の発明の構成を手段として前記課題の解決が図ら
れる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の伝票等の収納ファイ
ルを図示の実施の形態に基づいて具体的に説明する。図
1に示すものが本発明の収納ファイル1の使用状態であ
って、このものは平面矩形状をしたファイル本体2と、
ファイル本体2に組み付けられて実質的に伝票Aの綴じ
込み保持作用を有する綴じ込み片3とを具えて成る。な
おこの収納ファイル1の構成部材は、適宜の材料が使用
できるものであるが、一例としてポリプロピレンが好ま
しい。
【0011】以下、収納ケース1を構成する二つの部材
についてそれぞれ説明する。図2に示す平面矩形状のフ
ァイル本体2は、ヒンジ部18及びヒンジ部19におい
て回動自在に折り曲げられており、この間を実質的な伝
票Aの綴じ込み部であるマチ部15とし、マチ部15を
境にカバー部10と綴じ込み部20とにその用途が分か
れている。カバー部10の内側には、カバー部10とほ
ぼ同サイズに適宜裁断加工した裏当てシート16を熱溶
着して、ポケット状のカード保持部11を一例として二
カ所に形成する。なおこのポケット状のカード保持部1
1に収納したカードCの取り出しを行いやすくするた
め、カバー部10には開口部12を設け、また裏当てシ
ート16の下方には切り欠き13を設ける。更にカバー
部10におけるヒンジ部18よりの部分には、二個の係
止孔14を、後述する二個の係止突起23の形成位置に
対応した位置に打抜形成する。また綴じ込み部20にお
けるヒンジ部19よりの部分には一例として二個の固定
孔17を、伝票Aに開けた二カ所のパンチ孔aに対応し
た位置に打抜形成する。
【0012】次に綴じ込み片3について説明する。この
ものは図3に示すように、平板状の基板部25と、基板
部25に植設されたように形成される保持ピン21とか
ら成る。保持ピン21は、伝票Aに開けた二カ所のパン
チ孔aに対応した位置関係で二基が基板部25上に配列
される。またそれぞれの保持ピン21の下端部には外側
に向かって下降するように傾斜した係合部22を二基具
える。この係合部22は、保持ピン21の自由端側から
下方に向けて下広がり状の傾向を有する状態に傾斜した
脚状のものである。また保持ピン21は上部に伝票Aに
おけるパンチ孔aよりも径の大きい抜け止め24を全周
にわたって具える。更にまた保持ピン21には先端部に
係止突起23を具る。そしてこれら綴じ込み片3を構成
する保持ピン21、基板部25、係合部22、抜け止め
24並びに係止突起23は一例としてポリプロピレン材
料の射出成形により一体に形成される。
【0013】本発明の伝票等の収納ファイルは、ファイ
ル本体2に対して綴じ込み片3を組み付けて成るもので
あって、以下この組付作業の態様及び収納ファイル1の
使用方法について説明する。まず組み付けにあたっては
図4(a)(b)に示すように、綴じ込み部20におけ
る固定孔17に対して綴じ込み片3における保持ピン2
1を挿入する。このとき保持ピン21は二個の固定孔1
7と等間隔で基板部25上に配列されているので、一方
の保持ピン21を挿入すれば後は綴じ込み片3全体を回
動させる等して、固定孔17と保持ピン21との相互の
位置決め及び挿入が極めて容易に且つ短時間に行うこと
ができる。この状態では図4(c)に示すように、係合
部22が綴じ込み部20における挿入面に当接してお
り、綴じ込み片3はファイル本体2に対して固定されて
いない。
【0014】次にこの状態から保持ピン21の位置する
基板部25の部分を押すと、係合部22は固定孔17の
内周に押圧されて内側に向かって傾斜するので、やがて
図4(d)に示すように綴じ込み部20における挿入面
と反対側の面に至る。この状態では逆爪状の係合部22
は下方が広がり、綴じ込み部20は綴じ込み片3におけ
る係合部22と基板部25とによって挟持され、綴じ込
み片3はファイル本体2に対して固定される。このよう
にわずか二つの部材であるファイル本体2と綴じ込み片
3とを極めて容易に且つ迅速に組み付けることで収納フ
ァイル1が完成する。更に出荷時には、カバー部10に
おける係止孔14と係止突起23とを係止させ、カバー
部10が開かないようにしておくことが好ましい。
【0015】次に収納ファイル1の使用方法について説
明する。まず伝票Aを綴じ込むにあたっては、図5
(a)に示すようにファイル本体2のカバー部10を引
き起こすようにして係止孔14と係止突起23とを解除
して保持ピン21を自由状態とし、そこに伝票Aにおけ
るパンチ孔aを差し込む。このときパンチ孔aが多少た
わむため、伝票Aが抜け止め24を通過して基板部25
側に至るのを妨げない。この状態で保持ピン21におけ
る抜け止め24はパンチ孔aよりも径が大きいため、伝
票Aの脱落を防止する。その後、図5(b)に示すよう
にカバー部10をヒンジ部18とヒンジ部19とにおい
て屈曲させ、係止孔14と係止突起23とを係止して閉
鎖状態を維持し、収納ファイル1内に伝票Aが収納され
た状態で保持する。
【0016】
【他の実施の形態】本発明の伝票等の収納ファイルは、
以上述べたような構成を好ましい実施の形態とするもの
であるが、同様の技術思想の下に種々の構成がとり得
る。まず図6(a)に示すものは基板部25に対して板
状の抜け止め24を屈曲自在に一体成形し、この綴じ込
み片3を綴じ込み部20の端部に組み付けたものであ
る。
【0017】また図6(b)に示すものは基板部25に
対して板状の抜け止め24を屈曲自在に一体成形し、こ
の綴じ込み片3を綴じ込み部20の端部に組み付け、更
に係止突起23を長く形成し、カバー部10を外側から
挟み込むようにしたものである。
【0018】更にまた図6(c)に示すものはカバー部
10における係止孔14周辺に切り込みを入れ、カバー
部10の開放時でも係止突起23と係止孔14との係止
が解除されないようにしたものである。
【0019】更にまた図6(d)に示すものは係止孔1
4をカバー部10に対して凹状に突出して形成し、ここ
に係止突起23が係止するようにしたものである。
【0020】更にまた図7(a)に示すものはカバー部
10のヒンジ部18寄りに綴じ込み片3を組み付けるよ
うにし、更に綴じ込み部20の端部にも綴じ込み片3を
組み付けるようにしたものである。
【0021】更にまた図7(b)に示すものは綴じ込み
片3の構成を基板部25に対して一基の保持ピン21を
植設するようにしたものであり、このような綴じ込み片
3を用いると、三カ所以上のパンチ孔aを綴じ込んだ
り、パンチ孔aの位置を変則的に設定したような特別仕
様にも対応することができる。
【0022】更にまた図7(c)に示すように綴じ込み
片3と綴じ込み部20との係合手段をバヨネット係合と
するような構成にしてもよい。
【0023】また綴じ込み片3それ自体は先に述べたポ
リプロピレン材料を用いた射出成形による場合にすべて
が一体成形できる点で好ましいが、別素材を適用するこ
とももとより差し支えない。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、綴じ込み
片3はファイル本体2との係合部22を具えるので、別
部材を要することなくファイル本体2に対して組み付け
ることができ、伝票A等の収納ファイル1を形成するこ
とができる。
【0025】また請求項2記載の発明によれば、綴じ込
み片3は、保持ピン21を伝票Aにおけるパンチ孔aに
対応した位置関係で基板部25上に配列するとともに、
前記係合部22を保持ピン21の下端部に具えるので、
綴じ込み片3は容易にファイル本体2に対して組み付け
ることができ、伝票A等の収納ファイル1を形成するこ
とができる。
【0026】更にまた請求項3記載の発明によれば、保
持ピン21には上部に伝票Aにおけるパンチ孔aよりも
径の大きい抜け止め24を具えるので伝票Aの脱落、紛
失等を確実に回避することができる。
【0027】更にまた請求項4記載の発明によれば、保
持ピン21には先端部に係止突起23を具え、この係止
突起23は係止孔14に対して係合するので、ファイル
本体2(カバー部10)が開くのを防止することができ
る。これらにより、最小限の部品点数を極めて容易な組
付作業で迅速に収納ファイル1を形成することができる
ため、部品コスト及び製造コストを低減することがで
き、収納ファイル1を低価格で提供することができる。
更にファイル本体2と綴じ込み片3とを組み付けない状
態で納入しても、治工具を要せずに客先においても容易
に組み付けることができるため、更に低価格で提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の伝票等の収納ファイルの使用状態を示
す斜視図である。
【図2】ファイル本体を示す平面図である。
【図3】綴じ込み片を示す斜視図である。
【図4】ファイル本体に対して綴じ込み片を組み付ける
様子を段階的に示す斜視図並びに側面図である。
【図5】伝票等の保持状態並びに挿入時の状態を示す平
面図一部拡大図である。
【図6】収納ファイルの他の実施の形態を示す四種の側
面図である。
【図7】収納ファイルの他の実施の形態を示す三種の側
面図である。
【図8】二種の従来の収納ファイルを示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 収納ファイル 2 ファイル本体 3 綴じ込み片 10 カバー部 11 カード保持部 12 開口部 13 切り欠き 14 係止孔 15 マチ部 16 裏当てシート 17 固定孔 18 ヒンジ部 19 ヒンジ部 20 綴じ込み部 21 保持ピン 22 係合部 23 係止突起 24 抜け止め 25 基板部 A 伝票 a パンチ孔 C カード
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年8月31日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】以下、収納ファイル1を構成する二つの部
材についてそれぞれ説明する。図2に示す平面矩形状の
ファイル本体2は、ヒンジ部18及びヒンジ部19にお
いて回動自在に折り曲げられており、この間を実質的な
伝票Aの綴じ込み部であるマチ部15とし、マチ部15
を境にカバー部10と綴じ込み部20とにその用途が分
かれている。カバー部10の内側には、カバー部10と
ほぼ同サイズに適宜裁断加工した裏当てシート16を熱
溶着して、ポケット状のカード保持部11を一例として
二カ所に形成する。なおこのポケット状のカード保持部
11に収納したカードCの取り出しを行いやすくするた
め、カバー部10には開口部12を設け、また裏当てシ
ート16の下方には切り欠き13を設ける。更にカバー
部10におけるヒンジ部18よりの部分には、二個の係
止孔14を、後述する二個の係止突起23の形成位置に
対応した位置に打抜形成する。また綴じ込み部20にお
けるヒンジ部19よりの部分には一例として二個の固定
孔17を、伝票Aに開けた二カ所のパンチ孔aに対応し
た位置に打抜形成する。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屈曲自在のファイル本体の対向面の一方
    または双方に伝票等の保持部材を組み付けて成る収納フ
    ァイルにおいて、この保持部材はファイル本体との係合
    部を具えた保持ピンを基板部上に植設した綴じ込み片で
    あることを特徴とする伝票等の収納ファイル。
  2. 【請求項2】 前記綴じ込み片は、保持ピンを伝票にお
    けるパンチ孔に対応した位置関係で基板部上に配列する
    とともに、前記係合部を保持ピンの下端部に具え、これ
    ら保持ピン、係合部並びに基板部を一体成形したことを
    特徴とする請求項1記載の伝票等の収納ファイル。
  3. 【請求項3】 前記保持ピンには上部に伝票におけるパ
    ンチ孔よりも径の大きい抜け止めを具え、この抜け止め
    と保持ピンとは一体成形されていることを特徴とする請
    求項1または2記載の伝票等の収納ファイル。
  4. 【請求項4】 前記保持ピンには先端部に係止突起を具
    え、この係止突起と保持ピンとは一体成形されていると
    ともに、前記係止突起はカバー部に設けた係止孔に対し
    て係合することを特徴とする請求項1、2または3記載
    の伝票等の収納ファイル。
JP21114895A 1995-07-27 1995-07-27 伝票等の収納ファイル Pending JPH0939461A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21114895A JPH0939461A (ja) 1995-07-27 1995-07-27 伝票等の収納ファイル

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JP21114895A JPH0939461A (ja) 1995-07-27 1995-07-27 伝票等の収納ファイル

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JP21114895A Pending JPH0939461A (ja) 1995-07-27 1995-07-27 伝票等の収納ファイル

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006501037A (ja) * 2002-10-01 2006-01-12 ベネテック インターナショナル インコーポレイテッド カテーテルの固定装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006501037A (ja) * 2002-10-01 2006-01-12 ベネテック インターナショナル インコーポレイテッド カテーテルの固定装置

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