JPH0938901A - 糸鋸機 - Google Patents

糸鋸機

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Publication number
JPH0938901A
JPH0938901A JP19769795A JP19769795A JPH0938901A JP H0938901 A JPH0938901 A JP H0938901A JP 19769795 A JP19769795 A JP 19769795A JP 19769795 A JP19769795 A JP 19769795A JP H0938901 A JPH0938901 A JP H0938901A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
saw blade
spring
window
case
Prior art date
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Pending
Application number
JP19769795A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Kameyama
正二 亀山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Koki Co Ltd
Original Assignee
Asahi Koki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Koki Co Ltd filed Critical Asahi Koki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 糸鋸刃を挟持するに際して、操作が簡単であ
る挟持具を備えた糸鋸機を提供する。 【解決手段】 下部挟着レバー39は、先端部がケース
12の前面に設けられた窓50の方を指向するように湾
曲形成されている。そして、その先端部にはゴム等の滑
り止め部材が被覆され、操作つまみ40とされている。
バネ41は、下部挟着レバー39と下部挟着軸37との
間に配設され、下部挟着レバー39を糸鋸刃15の挟着
方向に回動付勢している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、木製板材等を鋸
引き加工する場合に使用される糸鋸機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の糸鋸機においては、糸鋸
刃を支持するに際して、アームの先端部にばねを介して
糸鋸刃の上端部を支持させ、糸鋸刃の下端部を駆動手段
によりばねの張力に抗して上下往復動可能に支持させ
る。このとき、糸鋸刃の上下両端部はレバーを有する挟
持具によって支持される。よって、このレバーを操作す
ることで糸鋸刃が着脱可能になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
糸鋸機においては、糸鋸刃の下端部を挟持具で支持する
ときは、本体側面に設けられた窓から本体内部に手を挿
入して挟持具を操作していた。このとき、本体内部は非
常に狭いため、その操作が非常に困難であるといった問
題があった。
【0004】この発明は、上記従来の技術に存在する問
題点に着目してなされたものである。その目的は、本体
内部で糸鋸刃の下端部を挟持・解放するに際して、操作
が簡単である挟持具を備えた糸鋸機を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載された発明では、糸鋸刃の下端部
を支持する挟持具は、挟持状態を解放操作するレバーを
有し、前記レバーは前記窓に向かって延びている。
【0006】請求項2に記載された発明では、前記挟持
具はばねを有し、同ばねのばね力により糸鋸刃が挟持さ
れるように構成されている。請求項3に記載された発明
では、前記レバーの先端部に摘みが設けられている。
【0007】請求項4に記載された発明では、前記レバ
ーにすべり止め手段が設けられている。従って、請求項
1に記載された発明では、糸鋸刃の下端部の挟持状態を
操作するレバーは、本体側面に設けられた窓の方を指向
しており、同窓より手を挿入して容易にレバーを操作す
ることができる。
【0008】請求項2に記載された発明では、前記挟持
具はばねを有し、同ばねのばね力により糸鋸刃が挟持さ
れるように構成されているため、糸鋸刃の着脱が容易で
ある。
【0009】請求項3に記載された発明では、前記レバ
ーの先端部に摘みが設けられているため、その部分を摘
んで容易にレバーを操作することができる。請求項4に
記載された発明では、前記レバーにすべり止め手段が設
けられているため、レバーの操作を確実に行うことがで
きる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態を、
図面に基づいて詳細に説明する。図1及び図2に示すよ
うに、この実施形態の糸鋸機は、ベース11と、そのベ
ース上に取り付けられたケース12と、そのケース12
上に配設されたテーブル13とを備えている。駆動機構
14はケース12によって被覆されるように、ベース1
1上に搭載され、糸鋸刃15の下端を着脱可能に挟着す
るための下部挟着装置16を備えている。
【0011】アーム17は前記ベース11上に立設さ
れ、テーブル13の上方に突出されている。上部挟着装
置18はアーム17の先端に装着され、この上部挟着装
置18に糸鋸刃15の上端が着脱可能に挟着される。こ
れにより、糸鋸刃15は両挟着装置16,18間におい
て垂直状態にセットされる。そして、駆動機構14によ
り糸鋸刃15が往復動されて、テーブル13上に載置さ
れた板材等の被加工物19が鋸引き加工される。
【0012】図1及び図3に示すように、前記ベース1
1はアルミニウムのダイカストによりほぼ平板状に形成
され、その下面には複数の支持脚22が突設されてい
る。取付壁24はベース11の上面に前後方向へ延びる
ように突出形成され、その右側面から右方に延びるよう
に、ベース11の上面には隔壁25が形成されている。
【0013】前記駆動機構14のモータ30はベース1
1上の隔壁25の後方において取付壁24に装着され、
そのモータ軸には駆動プーリ31が取り付けられてい
る。軸支筒32は隔壁25の前方において取付壁24に
取り付けられ、その中心には回転軸33が一対の軸受3
4を介して回転可能に支持されている。被動プーリ35
は回転軸33に取り付けられ、この被動プーリ35と駆
動プーリ31との間にはベルト36が掛装されている。
【0014】前記下部挟着装置16の下部挟着軸37は
隔壁25の前方において、ベース11上にガイド筒38
を介して上下動可能に支持されている。下部挟着レバー
39は下部挟着軸37との間で糸鋸刃15の下端を挟着
するように、下部挟着軸37の上端に回動可能に支持さ
れている。本実施形態における下部挟着レバー39は、
図3、図4及び図5に示すように、先端部がケース12
の前面に設けられた窓50の方を指向するように湾曲形
成されている。そして、その先端部にはゴム等の滑り止
め部材が被覆され、操作つまみ40とされている。バネ
41は下部挟着レバー39と下部挟着軸37との間に配
設され、下部挟着レバー39を糸鋸刃15の挟着方向に
回動付勢している。そして、操作つまみ40により下部
挟着レバー39を回動させることにより、糸鋸刃15の
下端を挟着または解放することができる。このとき、下
部挟着レバー39が前記窓50に向かって湾曲形成され
ているため、ケース12内部が狭くても操作つまみ40
を摘んで容易に挟持状態を操作することができ、その操
作性が向上されている。
【0015】駆動ピン42は前記下部挟着軸37の外周
に突設され、この駆動ピン42と回転軸33との間には
クランク43が介装されている。そして、前記モータ3
0によりプーリ31,35及びベルト36を介して回転
軸33が回転されたとき、このクランク43及び駆動ピ
ン42を介して下部挟着軸37が上下動されて、糸鋸刃
15に往復運動が付与される。
【0016】図1、図2及び図3に示すように、前記ケ
ース12はプラスチックによりほぼ四角筒状に形成さ
れ、ベース11上の駆動機構14を覆うようにケース1
2がベース11に対して所定位置に位置決め係止され
る。
【0017】図2に示すように、窓50は前記ベース1
1上の駆動機構14に対応して、ケース12の周壁前面
に形成されている。開閉蓋51は、図示しない支軸によ
り窓50に開閉回動可能に取り付けられ、窓50の開口
周縁に配設された図示しない係止部材によって、閉鎖位
置に係止保持されるようになっている。そして、この開
閉蓋51を開放させた状態で、窓50を通してベース1
1上の下部挟着装置16に糸鋸刃15の下端を着脱した
り、ベース11上に堆積した切り屑を掃除したりするこ
とができる。
【0018】電源スイッチ57はケース12の周壁前面
に配設され、この電源スイッチ57をオンまたはオフす
ることにより、駆動機構14のモータ30を起動または
停止させることができる。
【0019】図1、図2及び図3に示すように、前記テ
ーブル13はプラスチックによりほぼ平板状に形成さ
れ、その外周縁には周壁72が下方に向かって突設され
ている。一対の突壁73,74はテーブル13の下面に
突設され、両突壁73,74間にはケース12の上端縁
に嵌合可能な嵌合溝75が形成されている。
【0020】そして、テーブル13の嵌合溝75がケー
ス12の上端縁に嵌合され、テーブル13とケース12
とが相互に嵌合固定される。前記アーム17を挿通する
ための挿通孔77はテーブル13の一側上面に形成さ
れ、この挿通孔77には補強筒78が嵌合固定されてい
る。透孔79はテーブル13の他側上面に形成され、こ
の透孔79を通して、糸鋸刃15の下端が駆動機構14
の下部挟着装置16に挟着される。平面ほぼ半円状の膨
出部80は糸鋸刃15と対応するように、テーブル13
の前縁に形成され、ケース12の前面よりも前方へ大き
く突出している。そして、この膨出部80によりテーブ
ル13上の加工面が広くなって、被加工物19が大きい
場合でも、その被加工物19を前傾状態になることなく
水平状態に保持することができる。
【0021】図1及び図2に示すように、筒状のスタン
ド83は前記ベース11の一側上面に取り付けられ、こ
のスタンド83内にアーム17が回動可能に取り付けら
れている。上部挟着装置18のハウジング84はアーム
17の先端に固定されている。押え足85は支持棒86
を介してハウジング84に昇降可能に取り付けられ、テ
ーブル13上の被加工物19の上面に接触した高さ位置
で、止めネジ87によりハウジング84に固定される。
ガイドローラ88は押え足85に回転可能に支持され、
糸鋸刃15の背部に摺接して、その糸鋸刃15の上下動
を案内する。
【0022】上部挟着軸89は前記ハウジング84内に
ガイド筒90を介して上下動可能に支持され、その上端
には押釦91が取り付けられている。バネ92は押釦9
1とガイド筒90との間に介装され、このバネ92によ
り上部挟着軸89が上方に移動付勢されて、上下両挟着
軸89,37間に装着される糸鋸刃15に対し、所定の
緊張力が付与される。そして、このバネ92の付勢力に
抗して、押釦91により上部挟着軸89を下方に移動さ
せたとき、糸鋸刃15が緊張状態から解放される。
【0023】上部挟着レバー93は前記上部挟着軸89
との間で糸鋸刃15の上端を挟着するように、上部挟着
軸89の下端に回動可能に支持され、その先端には操作
つまみ94が側方に向かって突設されている。バネ95
は上部挟着レバー93と上部挟着軸89との間に配設さ
れ、上部挟着レバー93を糸鋸刃15の挟着方向に回動
付勢している。そして、操作つまみ94により上部挟着
レバー93を回動させることにより、糸鋸刃15の上端
を挟着または解放することができる。
【0024】次に、前記のように構成された糸鋸機につ
いて、糸鋸刃を挟持するときの作用について説明する。
糸鋸刃15を挟持するときには、まずケース12の前面
に設けられた開閉蓋51を開放して、窓50からケース
内部に手を挿入して操作つまみ40を指で摘む。そし
て、バネ41のばね力に抗して下部挟着レバー39を上
方に押し上げて、下部挟着レバー39と下部挟着軸37
との間に、糸鋸刃15の下端部が挿入されるほどの空間
を作る。その後、糸鋸刃15の下端部を、テーブル13
に貫通された透孔79を通してケース12内部に挿通し
て、前記空間に挿入させる。そして、同刃15が前記空
間に確実に挿入された状態で、操作つまみ40を摘んだ
指を放す。そうすると、バネ41のばね力によって糸鋸
刃15の下端部が、下部挟着レバー39と下部挟着軸3
7との間に確実に挟持される。
【0025】このとき、本実施形態における下部挟着レ
バー39は、図3、図4及び図5に示すように、先端部
がケース12の前面に設けられた窓50の方を指向する
ように形成されている。そして、その先端部にはゴム等
の滑り止め部材が被覆され、操作つまみ40とされてい
る。よってケース12内部が狭くても操作つまみ40を
摘んで容易に挟持状態を操作することができ、その操作
性が向上されている。また、滑り止めが施されているた
め、滑ることなく確実に操作できる。
【0026】その後、糸鋸刃15の上端部が、同様に上
部挟着装置18によって確実に挟持される。これにより
糸鋸刃15は両挟着装置16、18間において垂直状態
にセットされる。
【0027】以上の構成により、この実施形態の糸鋸機
は次のような効果を発揮する。 (1) 下部挟着レバー39の先端部がケース12の側
面に設けられた窓50の方を指向して形成されているた
め、下部挟着軸37と下部挟着レバー39との間に糸鋸
刃15の下端を脱着する際に、ケース12の周壁前面の
窓50から下部挟着レバー39を容易に回動操作するこ
とができる。
【0028】(2) 下部挟着装置16はばねを有し、
同ばねのばね力により糸鋸刃が挟持されるように構成さ
れているため、その構成が簡単で、また糸鋸刃の脱着が
容易である。
【0029】(3) 下部挟着レバー39の先端部に操
作つまみ40を設けたことにより、同つまみを指で摘ん
で容易にレバーを操作することができる。 (4) 下部挟着レバー39の先端部に、ゴム等の滑り
止めが被覆されているため、滑ることなく確実に糸鋸刃
の脱着の操作をすることができる。
【0030】なお、この発明は、次のように変更して具
体化することも可能である。 (1) 下部挟着レバー39の先端部をゴム等で被覆す
る代わりに、球状のつまみを溶着して操作つまみとする
こと。
【0031】(2) 下部挟着レバー39の先端部をゴ
ム等で被覆する代わりに、同先端部分をローレット切り
して滑り止めしたものとすること。 (3) 窓50をケース12内の下部挟着装置16に対
応してケース12の周壁側面または周壁背面に形成する
とともに、下部挟着レバー39を同窓50の方を指向す
るように湾曲形成すること。
【0032】
【発明の効果】請求項1に記載された発明では、糸鋸刃
の下端部の挟持状態を操作するレバーは、本体側面に設
けられた窓の方を指向しており、同窓より手を挿入して
容易にレバーを操作することができる。よって、糸鋸刃
の着脱及び張力の調整を容易に行うことができる。
【0033】請求項2に記載された発明では、前記挟持
具はばねを有し、同ばねのばね力により糸鋸刃が挟持さ
れるように構成されているため、糸鋸刃の着脱が容易で
ある。
【0034】請求項3に記載された発明では、前記レバ
ーの先端部に摘みが設けられているため、その部分を摘
んで容易にレバーを操作することができる。請求項4に
記載された発明では、前記レバーにすべり止め手段が設
けられているため、レバーの操作を確実に行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の糸鋸機の一実施形態を示す要部断
面図。
【図2】 その糸鋸機の斜視図。
【図3】 ベース上からケースを取り外した状態を示す
部分破断平面図。
【図4】 下部挟着装置を示す平面図。
【図5】 下部挟着装置を示す側断面図。
【符号の説明】
11…ベース、12…ケース、13…テーブル、14…
駆動機構、15…糸鋸刃、16…下部挟着装置、17…
アーム、18…上部挟着装置、19…被加工物、39…
下部挟着レバー、40…操作つまみ、41…バネ、50
…窓、92…バネ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 糸鋸刃を駆動するための駆動手段と、本
    体上面に設けられた作業テーブルと、前記作業テーブル
    の上方に延出されたアームと、前記アームの先端部に設
    けられ糸鋸刃の上端部を支持する挟持具と、本体内部に
    設けられ糸鋸刃の下端部を支持する挟持具と、同挟持具
    を操作するために本体に設けられた窓とを有した糸鋸機
    において、 前記糸鋸刃の下端部を支持する挟持具は、挟持状態を解
    放操作するレバーを有し、そのレバーは前記窓に向かっ
    て延びている糸鋸機。
  2. 【請求項2】 前記挟持具はばねを有し、同ばねのばね
    力により糸鋸刃が挟持されるように構成した請求項1に
    記載の糸鋸機。
  3. 【請求項3】 前記レバーの先端部に摘みを設けた請求
    項1または2に記載の糸鋸機。
  4. 【請求項4】 前記レバーにすべり止め手段を設けた請
    求項1〜3のいずれかに記載の糸鋸機。
JP19769795A 1995-08-02 1995-08-02 糸鋸機 Pending JPH0938901A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20040629

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041207