JPH0938008A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPH0938008A JPH0938008A JP7198598A JP19859895A JPH0938008A JP H0938008 A JPH0938008 A JP H0938008A JP 7198598 A JP7198598 A JP 7198598A JP 19859895 A JP19859895 A JP 19859895A JP H0938008 A JPH0938008 A JP H0938008A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric
- electric blower
- current
- vacuum cleaner
- blower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Abstract
電気掃除機において、例えば吸込口よりも大きな物体を
吸引したときや、電流検知手段が故障したとき等におい
ても、電動送風機の入力を一定に保つように制御する。 【解決手段】 電流検知手段18からの電流信号の1回
目の値をサンプリングしたのち、設定されたタイムラグ
の後、電流信号の2回目の値をサンプリングし、次いで
1回目の電流信号から2回目の電流信号を減算した偏差
(電動送風機5の負荷変化の大きさ)を求める。この偏差
が設定された値より大きいときはカーテンや薄い敷物等
を誤って吸い込んだときに相当するので、電動送風機へ
の供給電力を最小にして吸い込み力を小さくすることに
より、それらの異物を取り除きやすくする。
Description
を一定に保つ制御手段を設けた電気掃除機に関するもの
である。
動させることによって掃除機本体内を負圧にし、これに
よって発生した吸引力によって吸込口から塵埃を吸引
し、さらに管路を通じて該掃除機本体の集塵室内に集塵
するように構成されているが、近年、畳敷きや絨毯敷き
等、種々の床条件に対応して電動送風機の吸引力を制御
できるようにしたものが開発されるに至っている。
るようにした電気掃除機の先行技術としては、例えば特
開平5−95877号公報に開示されたものがある。こ
の先行技術例の電気掃除機は図9に示すように、電動送
風機100の電流を検出する電流センサ101、全波整
流器102及び平滑コンデンサ103よりなる電流検出
回路104と、該電流検出回路104の出力を増幅する
オペアンプ105で構成した増幅回路106と、電動送
風機100の回転数を制御する位相制御回路107と、
電動送風機100への供給電力が一定になるように、増
幅回路106の出力に基づき位相制御回路107による
交流電源108の点弧位相角を制御するマイクロコンピ
ュータ109を設けた構成を有している。
行技術例によると、例えば絨毯敷きの床面のように電動
送風機に重負荷が加わる場合、吸込口を絨毯上に載せて
掃除を開始すると、掃除機本体内へ吸込む空気の量が減
少するため、電動送風機100の負荷が軽くなる。この
ため電動送風機の電流値が下がるが、この微妙な電流変
化は電流検知手段104とその増幅手段106によって
捉えられ、その結果、増幅手段106の出力信号が上が
ることになる。
クロコンピュータ109は、電動送風機100の電流値
を上げるように位相点弧角を速めて制御を行い、これに
よって電動送風機100の電流値を元に戻すようにす
る。
よる制御動作は絨毯等の場合は特に問題は生じないが、
カーテンなどを吸い込んだり、または吸込口より大きな
紙などを吸着した場合等においては、前述のようなマイ
クロコンピュータ109の制御動作であれば、自動的に
吸込力が上がることになるため、吸着したカーテンや紙
などを吸込口から離したり、取り除こうとしても、非常
に取り外しにくいという問題点がある。
106が故障したとき、その出力信号は0Vまたは5V
に振り切るが、0Vの場合は電動送風機100の電流値
を上げるように、逆に5Vの場合は電動送風機100の
電流値を下げるように、マイクロコンピュータ109が
位相点弧角の調整を行うが、たとえ位相調整を行ったと
ころで、電流信号が変化しないため制御範囲に収束させ
ることができないという不具合が生じる。
御動作によって電動送風機100の位相点弧角を変更し
たとき、電流値は所要のタイムラグをもって収束する
が、位相点弧角を変更した直後にサンプリングすると過
渡期の電流値を捉えてしまうことになり、正しい制御が
行えなくなる。
されたもので、電動送風機の吸引力を制御できるように
した電気掃除機において、例えば吸込口よりも大きな異
物を吸引したときや、電流検知手段が故障したとき等に
おいても、電動送風機の入力を一定に保つように制御で
きるようにすることを目的とするものである。
体内に設けられた電動送風機と、前記電動送風機を流れ
る電流を検知する電流検知手段と、前記電動送風機への
供給電力を制御する位相制御手段と、前記電流検知手段
の出力に基づき前記電動送風機への供給電力が一定にな
るように前記位相制御手段の位相角を制御するマイクロ
コンピュータを備えた電気掃除機において、マイクロコ
ンピュータによって以下の制御を行うようにしている。
明の請求項1では、前記マイクロコンピュータは、電流
検知手段の出力信号偏差が一定時間内に所定値を超えた
とき、電動送風機への供給電力を最小値まで低下させる
ものである。この構成では、電流検知手段の出力信号が
一定時間内に定められた値を超えて低下したときは電動
送風機への供給電力を低下させるものであるから、たと
えばカーテンや薄物の敷物または丸めた紙くずなどを誤
って吸い込んだときは、電動送風機への供給電力を低下
させるため吸引力が下がり、吸込口よりも大きな異物を
容易に除去できるようになる。
は、前記電動送風機の電流値が設定値以上または設定値
以下となった場合に前記電動送風機への供給電力を一定
にするように制御するようにしている。この構成では、
電流検知手段の出力信号が設定された値以上または設定
された値以下となったとき、電動送風機への供給電力を
電流信号に無関係に、設定された位相点弧角で固定的に
制御するものであるから、例えば電流検知手段の故障の
時でも電動送風機への供給電力が極端に増大または減少
することがなくなり、掃除機の使用可能な状態を安定的
に維持するものである。
は、前記電動送風機への供給電力を変化させたときは、
電動送風機の電流値が安定するまでの一定時間電流検知
手段のサンプリングを禁止するか、あるいはサンプリン
グデータを採用しない形で制御するようにしている。
変更したとき、その後一定時間、電流信号のサンプリン
グを禁止するため、または電動送風機への供給電力を変
更後も電流信号のサンプリングは続けるが、供給電力変
更から一定時間はサンプリングした電流信号を電動送風
機の供給電力制御に採用しないため、過渡的な電流信号
を誤ってとらえることがなく、したがって安定した電力
制御が可能となる。
て、電流信号と制御目標値との偏差により次の位相点弧
角を決定するようにすれば、例えば偏差が小さい場合
は、次の位相点弧角は現状の位相点弧角より少しだけ離
れた値とし、また、偏差が大きい場合には次の位相点弧
角は現状の位相点弧角より大きく離した値とするため、
例えば吸込口を浮かした軽負荷の状態から絨毯等の重負
荷の状態に移った時も電動送風機の供給電力を素早く対
応させることができ、レスポンスの良い電気掃除機を提
供することができる。
て、電流信号を多数回読み込み、その内の最大値と最小
値を除外し、中間値を平均化するようにすれば、電流信
号に含まれるノイズを確実に除去できるので、動作の安
定した電気掃除機を提供することができる。
実施の形態を図面を参照しながら説明する。図1は電気
掃除機の全体構成を示す一部破断側面図である。上本体
1と下本体2とから構成された電気掃除機本体3の前部
には吸込口4を形成し、掃除機本体3に電動送風機5を
設け、該電動送風機5と吸込口4の間に、台紙6に貼り
付けられた集塵袋7を収納する集塵室8を設け、電動送
風機5の上方に制御回路9を設ける。そして、上本体1
の前面には、集塵袋7を交換するためにカバー10が開
閉自在に設けられている。なお、11は下本体2に回転
自在に設けた左右一対の車輪、12は集塵袋7を集塵室
8に着脱させるためのクランプである。
が本体パイプ13を介して着脱自在に装着され、サクシ
ョンホース15の本体パイプ13の反対側の端部には、
図示していないが延長管を介して吸込口体が接続された
手元パイプ14が連結されている。
ク図である。図2において、17はマイクロコンピュー
タであり、該マイクロコンピュータ17には外部回路と
して電動送風機5の電流を検知する電流検知手段18、
電動送風機5の位相制御を行う位相制御手段19、電源
回路20、リセット回路16、及び報知手段30が接続
されている。
ータ17の制御動作を示している。以下、その動作を説
明すると、ステップ#5で電流検知手段18からの電流
信号の1回目の値(電流信号1)をサンプリングしたの
ち、ステップ#10で設定されたタイムラグの後、電流
信号の2回目の値(電流信号2)をサンプリングする。
号から1回目の電流信号を減算した偏差を求める。この
偏差は設定された時間における電流信号の変化の大き
さ、すなわち電動送風機5の負荷変化の大きさを表す。
ステップ#25でこの偏差が設定された値より大きいと
き、すなわちカーテンや薄い敷物等を誤って吸い込んだ
ときに相当し、その場合はステップ#30で電動送風機
への供給電力を最小にして吸い込み力を小さくすること
により、異物を取り除きやすくすることが可能となる。
施形態におけるマイクロコンピュータ17の制御動作を
示している。以下、その動作を説明すると、ステップ#
105でサンプリングされた電流信号を、ステップ#1
10で先ず上限値と比較する。また、ステップ#115
で電流信号が上限値以下のときは下限値と比較する。
または下限値より小さいときは、ステップ#110、#
115で電流検知手段18の故障と判定し、ステップ#
120で電流信号の大きさに無関係に固定の位相点弧角
とすることにより、回路故障時にも掃除機の使用を可能
とするものである。
施形態におけるマイクロコンピュータ17の制御動作を
示している。以下、その動作を説明すると、ステップ#
205でサンプリングされた電流信号をステップ#21
0で制御目標値と比較する。このとき、もし電流信号が
制御目標より外れているときは、ステップ#215で位
相点弧角を変更して電動送風機5の供給電力を可変さ
せ、制御目標値に戻すように制御する。
変動するため、その時点でサンプリングすると負荷変動
以外の要因がとり込まれるため正常な制御ができない。
そこで、位相点弧角を変更したときは、ステップ#22
0でタイムラグを設定し、タイムアップするまで、ステ
ップ#225の次の電流信号をサンプリングを行わない
ようにすることで、安定した動作が可能となる。
施形態におけるマイクロコンピュータ17の制御動作を
示している。以下、その動作を説明すると、ステップ#
305でサンプリングされた電流信号をステップ#31
0で制御目標値と比較する。このとき電流値が制御目標
から外れていれば、ステップ#315で制御目標に収ま
るように位相点弧角を変更し、ステップ#320で次の
電流信号サンプリングに移る。
標以内であれば、直ちにステップ#320へ進み、次の
電流信号サンプリングに移る。そして、ステップ#32
5で2度目の電流信号と制御目標値を比較し、目標から
外れていれば、ステップ#330で直前の位相点弧角変
更から一定時間経過しているかチェックし、もし一定時
間経過していれば、ステップ#335で位相点弧角を変
更する。また、ステップ#330で2度目電流信号が制
御目標以内かまたは直前の位相点弧角変更から一定時間
経過していないときは、次の処理に進む。
更した後も、引き続き電流信号サンプリングを行うた
め、電流検知手段の故障時など異常時にも即座に対応す
ることができ、安定した掃除機動作が可能となる。
施形態におけるマイクロコンピュータ17の制御動作を
示している。以下、その動作を説明すると、ステップ#
405でサンプリングされた電流信号を制御目標値と比
較し、制御目標値から外れているときはステップ#41
5で制御目標値からサンプリングされた電流信号を減算
して偏差を求める。
ように、3ランクに分ける。ランク1は偏差が割合小さ
い場合、ランク2は偏差が中ぐらいの場合、ランク3は
偏差が大きい場合と設定する。ステップ#420でラン
ク1は制御目標値と現在の電流信号が割合近い場合であ
るから、次の位相点弧角は現状の位相点弧角±1として
ゆっくり近づける。ステップ#430のランク3は制御
目標値と現在の電流信号が大きく離れている場合で、早
く制御目標内に収めるため、次の位相点弧角は現在の位
相点弧角±3としている。ステップ#425のランク2
は両者の間にある。
込口を浮かした場合や、吸込口を浮かした状態から絨毯
上に置いたときなどの急激な負荷変動にも追随可能で、
使い勝手の良い掃除機を実現することができる。
施形態におけるマイクロコンピュータ17の制御動作を
示している。以下、その動作を説明すると、ステップ#
505で電流信号のサンプリングを始め、ステップ#5
10で該電流信号を連続して10回サンプリングする。
そして、それぞれのデータをI1,I2,…,I10とし、
ステップ#515で、そのうちの最大値Imax、最小値
Iminの2つを除く8回分のデータを電流信号として採
用し、判定に使用する。
で上記数式1によって演算を行うことにより、電流信号
に乗ったノイズの除去が可能で、安定した掃除機動作を
確保することができる。
によれば、安定した電気掃除機の動作を確保できる。す
なわち、請求項1によるときは、電動送風機の電流偏差
が定められた時間内に定められた値以上となったとき、
電動送風機への供給電力を最小にすることによって、誤
って吸い込んだカーテンや吸込口よりも大きな紙などの
異物を該吸込口から除去しやすくすることができる。
値が設定された値以上または設定された値以下となった
とき、電動送風機への供給電力を一定にすることで、電
流検知手段の故障時にも電気掃除機の使用が可能とな
る。
給電力を変化させたときは、電動送風機の電流値が安定
するまでの一定時間電流検知手段のサンプリングを禁止
するか、あるいは電動送風機の電流値が安定するまでの
一定時間電流検知手段のサンプリングデータを採用しな
いことにより、ことで、過渡的な電流変動により誤動作
を防ぐとともに、電流検知手段の故障に素早く対応する
ことができる。
示す一部破断側面図。
ーチャート。
おけるマイクロコンピュータの制御動作を示すフローチ
ャート。
おけるマイクロコンピュータの制御動作を示すフローチ
ャート。
おけるマイクロコンピュータの制御動作を示すフローチ
ャート。
おけるマイクロコンピュータの制御動作を示すフローチ
ャート。
おけるマイクロコンピュータの制御動作を示すフローチ
ャート。
Claims (3)
- 【請求項1】 電気掃除機本体内に設けられた電動送風
機と、前記電動送風機を流れる電流を検知する電流検知
手段と、前記電動送風機への供給電力を制御する位相制
御手段と、前記電流検知手段の出力に基づき前記電動送
風機への供給電力が一定になるように前記位相制御手段
の位相角を制御するマイクロコンピュータを備えた電気
掃除機において、前記マイクロコンピュータは、前記電
動送風機の電流偏差が一定時間内に所定値以上となった
場合に前記電動送風機への供給電力が最小となるように
制御することを特徴とする電気掃除機。 - 【請求項2】 電気掃除機本体内に設けられた電動送風
機と、前記電動送風機を流れる電流を検知する電流検知
手段と、前記電動送風機への供給電力を制御する位相制
御手段と、前記電流検知手段の出力に基づき前記電動送
風機への供給電力が一定になるように前記位相制御手段
の位相角を制御するマイクロコンピュータを備えた電気
掃除機において、前記マイクロコンピュータは、前記電
動送風機の電流値が設定値以上または設定値以下となっ
た場合に前記電動送風機への供給電力を一定にするよう
に制御することを特徴とする電気掃除機。 - 【請求項3】 電気掃除機本体内に設けられた電動送風
機と、前記電動送風機を流れる電流を検知する電流検知
手段と、前記電動送風機への供給電力を制御する位相制
御手段と、前記電流検知手段の出力に基づき前記電動送
風機への供給電力が一定になるように前記位相制御手段
の位相角を制御するマイクロコンピュータを備えた電気
掃除機において、前記マイクロコンピュータは、前記電
動送風機への供給電力を変化させたときは、電動送風機
の電流値が安定するまでの一定時間電流検知手段のサン
プリングを禁止するか、あるいはサンプリングデータを
採用しない形で制御することを特徴とする電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7198598A JPH0938008A (ja) | 1995-08-03 | 1995-08-03 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7198598A JPH0938008A (ja) | 1995-08-03 | 1995-08-03 | 電気掃除機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0938008A true JPH0938008A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=16393864
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7198598A Pending JPH0938008A (ja) | 1995-08-03 | 1995-08-03 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0938008A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016217744A (ja) * | 2015-05-14 | 2016-12-22 | 河村電器産業株式会社 | ラック内電流監視装置 |
DE102017115331A1 (de) * | 2017-07-10 | 2019-01-10 | Miele & Cie. Kg | Verfahren zum Betrieb eines Elektromotors eines Gebläses, vorzugsweise eines Staubsaugers |
-
1995
- 1995-08-03 JP JP7198598A patent/JPH0938008A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016217744A (ja) * | 2015-05-14 | 2016-12-22 | 河村電器産業株式会社 | ラック内電流監視装置 |
DE102017115331A1 (de) * | 2017-07-10 | 2019-01-10 | Miele & Cie. Kg | Verfahren zum Betrieb eines Elektromotors eines Gebläses, vorzugsweise eines Staubsaugers |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4542628B2 (ja) | 電気ブラシの操作モードに依存する出力制御を有する真空掃除機 | |
US6255792B1 (en) | Intelligent suction device capable of automatically adapting the suction force according to the conditions of the surface, particularly for vacuum cleaners and the like | |
JP3448752B2 (ja) | 自走式掃除機 | |
JPH07143945A (ja) | 真空清掃機の吸入力制御方法及び制御装置 | |
JPH0938008A (ja) | 電気掃除機 | |
JPH0910153A (ja) | 電気掃除機 | |
JP2539532B2 (ja) | 電気掃除機の制御方法 | |
JP2889687B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP2960449B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP3874175B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP3874176B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP2006167239A (ja) | 電気掃除機 | |
JP3290872B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JPH0685755B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JPH07315A (ja) | 電気掃除機 | |
JP2000069787A (ja) | 電気掃除機 | |
JPH11206657A (ja) | 電気掃除機 | |
JP2912927B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JPH02152427A (ja) | 電気掃除機 | |
JP2011092445A (ja) | 電気掃除機 | |
JP2789192B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP2000262448A (ja) | 電気掃除機 | |
JP2020146382A (ja) | 電気掃除機 | |
JPH0417827A (ja) | 電気掃除機の運転方法 | |
JP2005328876A (ja) | 電気掃除機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041208 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20070109 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20070312 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070327 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070724 |