JPH0937970A - 電動調理器 - Google Patents

電動調理器

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Publication number
JPH0937970A
JPH0937970A JP19168395A JP19168395A JPH0937970A JP H0937970 A JPH0937970 A JP H0937970A JP 19168395 A JP19168395 A JP 19168395A JP 19168395 A JP19168395 A JP 19168395A JP H0937970 A JPH0937970 A JP H0937970A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
boss
container
hole
cooking material
Prior art date
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Pending
Application number
JP19168395A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Yamaguchi
繁 山口
Teruyoshi Yokoi
輝義 横井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP19168395A priority Critical patent/JPH0937970A/ja
Publication of JPH0937970A publication Critical patent/JPH0937970A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電動調理器において、調理材料の切削・撹拌
中の容器内の空気を安全に逃がし、かつ調理材料が空気
逃がし用の孔からの飛び出しがなく清潔に使用できる電
動調理器を提供することを目的とする。 【構成】 容器28の開口部を覆う蓋30a天面32a
にボス33aを設け、そのボス33aに蓋30aを貫通
する空気逃がし用の孔34aを設けることにより安全に
容器内の変動する空気圧を逃がすことができ、かつその
孔34aから調理材料35が飛び出さず安全で清潔な電
動調理器が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動機によって容
器内に設けたカッターを回転させ、容器内の調理材料を
切削・撹拌・粉砕するミキサー等の電動調理器の分野に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、この種の電動調理器は、使い勝
手、調理性能、安全性等を向上させることへの関心が、
高まっている。
【0003】以下、従来の電動調理器の一例について説
明する。図5において、1はモータ2を内蔵した本体
で、3は本体1上に着脱自在に嵌合しかつモータ2によ
りカップリング下4及びカップリング上5の係合を通じ
て回転駆動される着脱自在なカッター6を回転支持する
カッター台7を保持する容器基台である。8は容器基台
3に着脱自在にねじ嵌合される容器である。9は容器8
とカッター台7により挟まれ調理材料が漏れないように
シールするゴム弾性体なるパッキンである。10は容器
8の上方開口部を覆う蓋であり、その筒状側面にガスケ
ット11を環状に保持し、容器8とのシールをしてい
る。蓋10の天面10aには孔12があけられている。
【0004】以上のように構成された電動調理器におい
て、以下その動作を説明する。まず容器基台3にカッタ
ー6を回転自在に軸支するカッター台7を載置しさらに
カッター台7にパッキン9を装着した後、容器台3と容
器8を締めつけて固定する。そして、この容器8の中に
調理材料13を入れ側面にガスケット11を装着した蓋
10で容器8の上方開口部を覆う。そして、本体1上に
載置嵌合して後、モータ2を駆動するとカッター6が回
転し切削・撹拌をする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、容器8はパッキン9やガスケット11で
シールされており、調理材料13は切削・撹拌されると
容器8内で回転、上下動するため容器8内の空気圧が変
動する。そのため空気圧の変動によって蓋10が容器8
から外れないようにする必要があるが、空気圧を逃がす
ための蓋10の孔12から調理材料13が切削・撹拌中
に飛び出すという問題点を有していた。
【0006】これは、回転するカッター6により調理材
料13は回転しながら上下動するため図5の矢印のよう
に容器8を覆う蓋10まで達し、その一部が蓋10の天
面10aに沿って移動し孔12から図の上方に飛び出す
のである。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、切削・撹拌中の容器8内の空気圧を逃がすための蓋
10の孔12から調理材料13が切削・撹拌中に飛び出
さず、清潔で安全な電動調理器を提供することを目的と
している。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の電動調理器は、モータを内蔵した本体と、前
記本体上に着脱自在に嵌合し、かつ前記モータにより回
転駆動される回転自在のカッターを底部に内装する上方
開放の容器と前記容器の上方開放部を覆う蓋とを備え、
前記蓋の天面または、前記蓋に設けた開口部を覆う有天
筒状の小蓋にボスを形成し、そのボスに容器内の空気圧
を逃がす孔を貫通させたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明は調理材料を切削・撹拌し
て容器内の空気圧が変動しても蓋が外れることなく空気
を逃がすことができ、しかも調理材料が孔から上方に飛
び出ることがなく、清潔で安全に使用することができる
ものでミキサー、ジューサなどの電動調理器に応用でき
る。そして請求項1記載に係る発明を応用したミキサー
の実施例を実施例1に、請求項2記載に係る発明を応用
したミキサーの実施例を実施例2に、また請求項3記載
に係る発明を応用したミキサーの実施例を実施例3に、
さらに請求項4記載に係る発明を応用したミキサーの実
施例を実施例4に示す。
【0010】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の実施例1について図面を参
照しながら説明する。
【0011】図1において、21はモータ22を内蔵し
た本体で、23は本体21上に着脱自在に嵌合しかつモ
ータ22によりカップリング下24及びカップリング上
25の係合を通じて回転駆動される着脱自在なカッター
26を回転支持するカッター台27を保持する容器基台
である。28は容器基台23に着脱自在にねじ嵌合され
る容器である。29は容器28とカッター台27により
挟まれ調理材料が漏れないようにシールするゴム弾性体
製のパッキンである。30aは容器28の上方開口部を
覆う蓋であり、その筒状側面にガスケット31を環状に
保持し、容器28とのシールをしている。蓋30aの天
面32aにはボス33aが形成されそのボス33aには
孔34aが貫通してあけられている。
【0012】以上のように構成された電動調理器におい
て、以下その動作を説明する。まず容器基台23にカッ
ター26を回転自在に軸支するカッター台27を載置し
さらにカッター台27にパッキン29を装着した後、容
器台23と容器28を締めつけて固定する。そして、こ
の容器28の中に調理材料35を入れ側面にガスケット
31を装着した蓋30aで容器28の上方開口部を覆
う。そして、本体21上に載置嵌合した後、モータ22
を駆動するとカッター26が回転し調理材料35が切削
・撹拌される。回転するカッター26により調理材料3
5は回転しながら上下動するため図1の矢印のように容
器28を覆う蓋30aまで達するが、蓋30aの天面3
2aにボス33aを形成しそのボス33aに孔34aを
設けているため孔34a付近に達した調理材料35は既
に下方向の流れとなっているため調理材料35が孔34
aから上方に飛び出すことはほとんどない。
【0013】以上のように本実施例によれば、容器28
の上方開口部を覆う蓋30aの天面32aにボス33a
を形成し、そのボス33aに孔34aを貫通してあける
ことにより切削・撹拌中の調理材料35の上下動による
容器28内の空気圧を逃がすことができ、かつその孔3
4aから調理材料35が飛び出すことがなく清潔で安全
な使用ができる。
【0014】(実施例2)以下、本発明の実施例2につ
いて図2を参照しながら説明する。
【0015】図2において実施例1と同一部材について
は同一符号としその説明を省く。そして実施例2が実施
例1と異なる点は容器28の上方開口部を覆う蓋30b
の天面32bにはボス33bが形成されそのボス33b
には孔34bが貫通してあけられており、かつ、ボス3
3bの下端部は略球状もしくは略円錐状に形成されてい
る点である。
【0016】以上のように構成された電動調理器におい
て、以下その動作を説明する。回転するカッター26に
より調理材料35は回転しながら上下動するため図2の
矢印のように容器28を覆う蓋30bまで達するが、蓋
30bの天面32bにボス33bを形成しそのボス33
bに孔34bを設けているため孔34b付近に達した調
理材料35は既に下方向の流れとなっており、しかもボ
ス33bの下端部を略球状もしくは略円錐状に形成して
いるため調理材料35の流れがスムーズでボス33の下
端部が平面状のものに比べさらに調理材料35が孔34
bに侵入しにくく孔34bから上方に飛び出すことはな
い。
【0017】以上のように本実施例によれば、容器28
の上方開口部を覆う蓋30bの天面32bにボス33b
を形成し、そのボス33bに孔34bを貫通してあけ、
さらにボス33bの下端部を略球状もしくは略円錐状に
形成することにより切削・撹拌中の調理材料35の上下
動による容器28内の空気圧を逃がすことができ、かつ
その孔34bから調理材料35が飛び出すことがなく清
潔で安全である。
【0018】(実施例3)以下、本発明の実施例3につ
いて図3を参照しながら説明する。
【0019】図3において実施例1と同一部材について
は同一符号としその説明を省く。そして実施例3が実施
例1と異なる点は容器28の上方開口部を覆う蓋30c
の天面32cにはボス33cが形成されそのボス33c
には孔34cが貫通してあけられ、さらに、ボス33c
の周囲には環状リブ36が配置されている点である。
【0020】以上のように構成された電動調理器におい
て、以下その動作を説明する。回転するカッター26に
より調理材料35は回転しながら上下動するため図3の
矢印のように容器28を覆う蓋30cまで達するが、蓋
30cの天面32cにボス33cを形成しそのボス33
cに孔34cを設け、さらに、ボス33cの周囲に環状
リブ36を配置しているため蓋30cの天面32cまで
達した調理材料35は環状リブ36によってその流れを
下方に向きを変えられる。そのため調理材料35はほと
んどボス33c付近に達せず、したがって孔34cから
調理材料35が図の上方に飛び出すチャンスは少なくな
る。仮に、環状リブ36をのりこえボス33c付近まで
達する調理材料35があっても前記実施例1と同様にボ
ス33cの付近では調理材料35の流れは下方に向きを
変えており孔34cに調理材料35が侵入しにくい。
【0021】以上のように本実施例によれば、容器28
の上方開口部を覆う蓋30cの天面32cにボス33c
を形成し、そのボス33cに孔34cが貫通してあけ、
さらに、ボス33cの周囲に環状リブ36を配置するこ
とにより切削・撹拌中の調理材料35の上下動による容
器28内の空気圧を逃がすことができ、かつその孔34
cから調理材料35が図の上方に飛び出すことがなく清
潔で安全に使用できる。
【0022】(実施例4)以下、本発明の実施例4につ
いて図4を参照しながら説明する。
【0023】図2において実施例1と同一部材について
は同一符号としその説明を省く。そして実施例2が実施
例1と異なる点は30dが容器28の上方開口部を覆う
蓋でありその略中央部に開口部を有しさらにこの開口部
を覆い着脱自在の有天筒状の小蓋37を保持し、前記小
蓋37の天面38にはボス33dが形成されそのボス3
3dには孔34dが貫通してあけられている点である。
【0024】以上のように構成された電動調理器におい
て、以下その動作を説明する。回転するカッター26に
より調理材料35は回転しながら上下動するため図4の
矢印のように容器28を覆う蓋30dまで達するが、蓋
30dの中央部に小蓋天面38に貫通する孔34dを有
するボス33dを形成した小蓋37を保持しているため
蓋30dの天面32dまで達した調理材料35は小蓋3
7の下端の筒部37dによってその流れを下方に向きを
変えられる。そのため調理材料35はほとんどボス33
d付近に達せず、したがって孔34dから調理材料35
が飛び出すチャンスは少なくなる。仮に、小蓋37の下
端の筒部37dをのりこえボス33d付近まで達する調
理材料35があっても前記実施例1と同様にボス33d
の付近では調理材料35の流れは下方に向きを変えてお
り孔34dに調理材料35が侵入しにくい。
【0025】以上のように本実施例によれば、容器28
の上方開口部を覆う蓋30dの中央部に小蓋天面38に
貫通する孔34dを有するボス33dを形成した小蓋3
7を保持しているため切削・撹拌中の調理材料35の上
下動による容器28内の空気圧を逃がすことができ、か
つその孔34dから調理材料35が飛び出すことがなく
清潔で安全な使用ができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、蓋の天面
にボスを配置し、そのボスに空気逃がしの孔を貫通させ
たり、ボスの下端部を略球状あるいは略円錐状に形成し
たり、またボスの周囲に環状リブを配置したり、さらに
は蓋の中央部に着脱自在の小蓋を有する調理器におい
て、小蓋天面にボスを配置し、そのボスに空気逃がしの
孔を貫通させたことにより、調理材料を切削・撹拌して
容器内の空気圧がが変動しても蓋が外れることなく空気
を逃がすことができ、しかも調理材料が孔から外に飛び
出ることがなく、清潔で安全に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電動調理器の実施例1における要部断
面図
【図2】本発明の電動調理器の実施例2における要部断
面図
【図3】本発明の電動調理器の実施例3における要部断
面図
【図4】本発明の電動調理器の実施例4における要部断
面図
【図5】従来の電動調理器の要部断面図
【符号の説明】
21 本体 22 モータ 23 容器基台 26 カッター 28 容器 30a,30b,30c,30d 蓋 31 ガスケット 32a,32b,32c,32d 天面 33a,33b,33c,33d ボス 34a,34b,34c,34d 孔 35 調理材料 36 環状リブ 37 小蓋 37d 筒部 38 小蓋天面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータを内蔵した本体と、前記本体上に
    着脱自在に嵌合し、かつ前記モータにより回転駆動され
    る回転自在のカッターを底部に内装する上方開放の容器
    と前記容器の上方開放部を覆う蓋とを備え、前記蓋の天
    面に蓋を貫通する孔を有するボスを形成した電動調理
    器。
  2. 【請求項2】 蓋の天面の蓋を貫通する孔を有するボス
    の下端部を略球状あるいは略円錐状に形成した請求項1
    記載の電動調理器。
  3. 【請求項3】 蓋の天面の蓋を貫通する孔を有するボス
    の下端部を略球状あるいは略円錐状に形成し、かつ前記
    ボスの周囲に環状リブを配した請求項1記載の電動調理
    器。
  4. 【請求項4】 モータを内蔵した本体と、前記本体上に
    着脱自在に嵌合し、かつ前記モータにより回転駆動され
    る回転自在のカッターを底部に内装する上方開放の容器
    と前記容器の上方開放部を覆い略中央部には開口部を形
    成する蓋と、その蓋の開口部を覆う着脱自在の有天筒状
    の小蓋とを備え、前記小蓋の天面に小蓋を貫通する孔を
    有するボスを形成した電動調理器。
JP19168395A 1995-07-27 1995-07-27 電動調理器 Pending JPH0937970A (ja)

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JP19168395A JPH0937970A (ja) 1995-07-27 1995-07-27 電動調理器

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