JPH0936660A - 温度補償型水晶発振器 - Google Patents
温度補償型水晶発振器Info
- Publication number
- JPH0936660A JPH0936660A JP18151795A JP18151795A JPH0936660A JP H0936660 A JPH0936660 A JP H0936660A JP 18151795 A JP18151795 A JP 18151795A JP 18151795 A JP18151795 A JP 18151795A JP H0936660 A JPH0936660 A JP H0936660A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- circuit
- temperature compensation
- resistor
- temperature region
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 温度補償型水晶発振器の温度補償量調整を容
易化する。 【構成】 水晶振動子の一端に、高温領域温度補償回路
17のコンデンサC12を接続し、コンデンサC11と
抵抗R11とサーミスタTH11の並列回路である低温
領域温度補償回路16をコンデンサC12に直列接続す
る。高温領域温度補償回路17の抵抗R12とサーミス
タTH12の直列回路を低温領域温度補償回路16及び
高温領域温度補償回路17のコンデンサC12と並列に
接続する。低温領域温度補償回路16の抵抗R11、或
いは、高温領域温度補償回路17の抵抗R12の抵抗値
を変化させて温度補償量の調整を行う場合に、低温領域
と高温領域の温度補償量が相互に殆ど影響を与えず、独
立して調整ができる。
易化する。 【構成】 水晶振動子の一端に、高温領域温度補償回路
17のコンデンサC12を接続し、コンデンサC11と
抵抗R11とサーミスタTH11の並列回路である低温
領域温度補償回路16をコンデンサC12に直列接続す
る。高温領域温度補償回路17の抵抗R12とサーミス
タTH12の直列回路を低温領域温度補償回路16及び
高温領域温度補償回路17のコンデンサC12と並列に
接続する。低温領域温度補償回路16の抵抗R11、或
いは、高温領域温度補償回路17の抵抗R12の抵抗値
を変化させて温度補償量の調整を行う場合に、低温領域
と高温領域の温度補償量が相互に殆ど影響を与えず、独
立して調整ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、温度補償型水晶
発振器に関するものであり、特に、低温領域温度補償回
路と高温領域温度補償回路を有する温度補償型水晶発振
器に関するものである。
発振器に関するものであり、特に、低温領域温度補償回
路と高温領域温度補償回路を有する温度補償型水晶発振
器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】携帯電話機や無線通信機等の通信機器に
おいては、基準発振源である水晶発振器の発振周波数が
温度によって変動すると、通話品質の劣化や断線等の問
題が発生するため、温度に対する発振周波数変動が±1
ppm以下という、高い周波数安定性を満足する温度補
償型水晶発振器が使用される。
おいては、基準発振源である水晶発振器の発振周波数が
温度によって変動すると、通話品質の劣化や断線等の問
題が発生するため、温度に対する発振周波数変動が±1
ppm以下という、高い周波数安定性を満足する温度補
償型水晶発振器が使用される。
【0003】図2は温度補償型水晶発振器1の回路例を
示し、2は水晶振動子であり、水晶振動子2の一端にコ
ルピッツ発振回路3が接続され、水晶振動子2の他端に
温度補償回路4が接続されている。
示し、2は水晶振動子であり、水晶振動子2の一端にコ
ルピッツ発振回路3が接続され、水晶振動子2の他端に
温度補償回路4が接続されている。
【0004】温度補償回路4は、低温領域温度補償回路
5と高温領域温度補償回路6とによって構成されてお
り、低温領域温度補償回路5は、コンデンサC21と抵
抗R21及びサーミスタTH21を並列接続した回路で
ある。また、高温領域温度補償回路6は、コンデンサC
22並びにコンデンサC22と並列な抵抗R22とサー
ミスタTH22の直列回路とからなり、低温領域温度補
償回路5と水晶振動子2の間に直列に挿入されている。
5と高温領域温度補償回路6とによって構成されてお
り、低温領域温度補償回路5は、コンデンサC21と抵
抗R21及びサーミスタTH21を並列接続した回路で
ある。また、高温領域温度補償回路6は、コンデンサC
22並びにコンデンサC22と並列な抵抗R22とサー
ミスタTH22の直列回路とからなり、低温領域温度補
償回路5と水晶振動子2の間に直列に挿入されている。
【0005】水晶発振器に用いる水晶振動子2の温度−
周波数特性は、加工精度上の制約から、同一温度におい
て個体間で数ppmのばらつきがでるため、温度に対す
る周波数変動を±1ppm以下に保つために、水晶振動
子の温度−周波数特性に合わせて高温領域と低温領域の
温度補償量調整が行われる。低温領域の補償量を調整す
る場合には低温領域温度補償回路5の抵抗R21の抵抗
値を変え、高温領域の補償量を調整する場合には高温領
域温度補償回路5の抵抗R22の抵抗値を変えて温度補
償量が調整される。
周波数特性は、加工精度上の制約から、同一温度におい
て個体間で数ppmのばらつきがでるため、温度に対す
る周波数変動を±1ppm以下に保つために、水晶振動
子の温度−周波数特性に合わせて高温領域と低温領域の
温度補償量調整が行われる。低温領域の補償量を調整す
る場合には低温領域温度補償回路5の抵抗R21の抵抗
値を変え、高温領域の補償量を調整する場合には高温領
域温度補償回路5の抵抗R22の抵抗値を変えて温度補
償量が調整される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の温度補償型水晶
発振器の温度補償量を調整する際に、例えば、低温領域
の温度特性が規格から外れている場合に、低温領域の温
度補償量調整用の抵抗R21の抵抗値を変化させて低温
領域の補償量を調整すると、低温領域の温度特性は規格
内に収めることができるが、抵抗R21の抵抗値を変え
た影響によって高温領域補償量が変わり、高温領域の温
度特性が規格から外れてしまうことがある。同様に、高
温領域の温度特性が規格から外れている場合に、高温領
域の補償量を調整するために、高温領域温度補償回路6
の温度補償量調整用抵抗R22の抵抗値を変化させる
と、抵抗R22の抵抗値を変えた影響によって低温領域
補償量が変わり、低温領域の温度特性が規格から外れて
しまう場合がある。
発振器の温度補償量を調整する際に、例えば、低温領域
の温度特性が規格から外れている場合に、低温領域の温
度補償量調整用の抵抗R21の抵抗値を変化させて低温
領域の補償量を調整すると、低温領域の温度特性は規格
内に収めることができるが、抵抗R21の抵抗値を変え
た影響によって高温領域補償量が変わり、高温領域の温
度特性が規格から外れてしまうことがある。同様に、高
温領域の温度特性が規格から外れている場合に、高温領
域の補償量を調整するために、高温領域温度補償回路6
の温度補償量調整用抵抗R22の抵抗値を変化させる
と、抵抗R22の抵抗値を変えた影響によって低温領域
補償量が変わり、低温領域の温度特性が規格から外れて
しまう場合がある。
【0007】従って、補償量の適切な調整が容易ではな
く、調整作業が煩雑で生産性が低いという欠点がある。
そこで、温度補償回路の調整作業を容易化して生産性を
向上するために解決すべき技術的課題が生じてくるので
あり、本発明は上記課題を解決することを目的とする。
く、調整作業が煩雑で生産性が低いという欠点がある。
そこで、温度補償回路の調整作業を容易化して生産性を
向上するために解決すべき技術的課題が生じてくるので
あり、本発明は上記課題を解決することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提案するものであり、水晶振動子の一端
に、抵抗、コンデンサ、サーミスタで構成する高温領域
温度補償回路と、抵抗、コンデンサ、サーミスタで構成
する低温領域温度補償回路とからなる温度補償回路を接
続した温度補償型水晶発振器において、低温領域温度補
償回路のコンデンサと抵抗とサーミスタの並列回路に、
高温領域温度補償回路のコンデンサを直列に接続し、こ
の直列回路に高温領域温度補償回路の抵抗とサーミスタ
の直列回路を並列に接続して温度補償回路を構成したこ
とを特徴とする温度補償型水晶発振器を提案するもので
ある。
達成するために提案するものであり、水晶振動子の一端
に、抵抗、コンデンサ、サーミスタで構成する高温領域
温度補償回路と、抵抗、コンデンサ、サーミスタで構成
する低温領域温度補償回路とからなる温度補償回路を接
続した温度補償型水晶発振器において、低温領域温度補
償回路のコンデンサと抵抗とサーミスタの並列回路に、
高温領域温度補償回路のコンデンサを直列に接続し、こ
の直列回路に高温領域温度補償回路の抵抗とサーミスタ
の直列回路を並列に接続して温度補償回路を構成したこ
とを特徴とする温度補償型水晶発振器を提案するもので
ある。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態の一例
を図に従って詳述する。図1は温度補償型水晶発振器1
1の回路図である。温度補償型水晶発振器11は、厚み
辷り振動形の水晶振動子12と、水晶振動子12の一端
に接続するコルピッツ発振回路13と、水晶振動子12
の他端に接続する温度補償回路14及び温度補償回路1
4とグラウンド15との間に挿入されたコンデンサC
1、トリマコンデンサCtとによって構成されている。
を図に従って詳述する。図1は温度補償型水晶発振器1
1の回路図である。温度補償型水晶発振器11は、厚み
辷り振動形の水晶振動子12と、水晶振動子12の一端
に接続するコルピッツ発振回路13と、水晶振動子12
の他端に接続する温度補償回路14及び温度補償回路1
4とグラウンド15との間に挿入されたコンデンサC
1、トリマコンデンサCtとによって構成されている。
【0010】温度補償回路14は、低温領域温度補償回
路16と高温領域温度補償回路17から構成されてお
り、低温領域温度補償回路16は、コンデンサC11と
抵抗R11及びサーミスタTH11を並列接続した回路
であり、高温領域温度補償回路17は、抵抗R12とサ
ーミスタTH12を直列接続した回路をコンデンサC1
2に並列接続した回路である。
路16と高温領域温度補償回路17から構成されてお
り、低温領域温度補償回路16は、コンデンサC11と
抵抗R11及びサーミスタTH11を並列接続した回路
であり、高温領域温度補償回路17は、抵抗R12とサ
ーミスタTH12を直列接続した回路をコンデンサC1
2に並列接続した回路である。
【0011】高温領域温度補償回路17のコンデンサC
12は、低温領域温度補償回路16に直列に接続され、
この直列回路に高温領域温度補償回路17の抵抗R12
とサーミスタTH12の直列回路を並列に接続した構成
となっている。サーミスタTH11、TH12の抵抗値
は、例えば−25℃〜+75℃の温度領域において、低
温時には基準温度時の約7〜12倍となり、高温時には
基準温度時の約1/5〜1/8となる。
12は、低温領域温度補償回路16に直列に接続され、
この直列回路に高温領域温度補償回路17の抵抗R12
とサーミスタTH12の直列回路を並列に接続した構成
となっている。サーミスタTH11、TH12の抵抗値
は、例えば−25℃〜+75℃の温度領域において、低
温時には基準温度時の約7〜12倍となり、高温時には
基準温度時の約1/5〜1/8となる。
【0012】ここで、例えば抵抗R11=150Ω、抵
抗R12=150Ω、サーミスタTH11=40Ω、サ
ーミスタTH12=2.5kΩとすると、低温領域温度
補償量の調整のため低温領域温度補償回路16の抵抗R
11の抵抗値を変化させた場合には、低温領域における
温度補償回路14全体のインピーダンスに及ぼす影響は
大きいが、低温領域温度補償回路16と並列に接続した
抵抗R12の抵抗値を変化させても温度補償回路14全
体のインピーダンスに及ぼす影響は無視できる程度であ
るため、高温領域温度補償量にかかわらず低温領域の温
度補償量を独立して調整することができる。
抗R12=150Ω、サーミスタTH11=40Ω、サ
ーミスタTH12=2.5kΩとすると、低温領域温度
補償量の調整のため低温領域温度補償回路16の抵抗R
11の抵抗値を変化させた場合には、低温領域における
温度補償回路14全体のインピーダンスに及ぼす影響は
大きいが、低温領域温度補償回路16と並列に接続した
抵抗R12の抵抗値を変化させても温度補償回路14全
体のインピーダンスに及ぼす影響は無視できる程度であ
るため、高温領域温度補償量にかかわらず低温領域の温
度補償量を独立して調整することができる。
【0013】また、高温領域温度補償量の調整のため高
温領域温度補償回路17の抵抗R12の抵抗値を変化さ
せた場合には、高温領域において温度補償回路14全体
のインピーダンスに及ぼす影響は大きいが、低温領域温
度補償回路16の抵抗R11の抵抗値を変化させても温
度補償回路14のインピーダンスに及ぼす影響は軽微で
あり、低温領域温度補償量にかかわらず高温領域の温度
補償量を独立して調整することができる。
温領域温度補償回路17の抵抗R12の抵抗値を変化さ
せた場合には、高温領域において温度補償回路14全体
のインピーダンスに及ぼす影響は大きいが、低温領域温
度補償回路16の抵抗R11の抵抗値を変化させても温
度補償回路14のインピーダンスに及ぼす影響は軽微で
あり、低温領域温度補償量にかかわらず高温領域の温度
補償量を独立して調整することができる。
【0014】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明は、低温
領域温度補償回路に対して高温領域温度補償回路の抵抗
を並列に接続したことによって、低温領域及び高温領域
の一方の温度補償量の変化が他方の温度補償量に与える
影響を無視できる程度に軽減でき、低温領域と高温領域
との温度補償量を独立して調整することが可能となっ
た。これにより、量産時における低温領域から高温領域
までの温度補償量の調整が容易化して安定した温度−周
波数特性が得られることになり、品質並びに生産性の向
上に寄与する発明である。
領域温度補償回路に対して高温領域温度補償回路の抵抗
を並列に接続したことによって、低温領域及び高温領域
の一方の温度補償量の変化が他方の温度補償量に与える
影響を無視できる程度に軽減でき、低温領域と高温領域
との温度補償量を独立して調整することが可能となっ
た。これにより、量産時における低温領域から高温領域
までの温度補償量の調整が容易化して安定した温度−周
波数特性が得られることになり、品質並びに生産性の向
上に寄与する発明である。
【図1】本発明の実施の形態を示し、温度補償型水晶発
振器の回路図である。
振器の回路図である。
【図2】従来の温度補償型水晶発振器の回路図である。
11 温度補償型水晶発振器 12 水晶振動子 13 コルピッツ発振回路 14 温度補償回路 16 低温領域温度補償回路 17 高温領域温度補償回路
Claims (1)
- 【請求項1】 水晶振動子の一端に、抵抗、コンデン
サ、サーミスタで構成する高温領域温度補償回路と、抵
抗、コンデンサ、サーミスタで構成する低温領域温度補
償回路とからなる温度補償回路を接続した温度補償型水
晶発振器において、低温領域温度補償回路(16)のコ
ンデンサ(C11)と抵抗(R11)とサーミスタ(T
H11)の並列回路に、高温領域温度補償回路(17)
のコンデンサ(C12)を直列に接続し、この直列回路
に高温領域温度補償回路(17)の抵抗(R12)とサ
ーミスタ(TH12)の直列回路を並列に接続して温度
補償回路を構成したことを特徴とする温度補償型水晶発
振器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18151795A JPH0936660A (ja) | 1995-07-18 | 1995-07-18 | 温度補償型水晶発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18151795A JPH0936660A (ja) | 1995-07-18 | 1995-07-18 | 温度補償型水晶発振器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0936660A true JPH0936660A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16102145
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18151795A Pending JPH0936660A (ja) | 1995-07-18 | 1995-07-18 | 温度補償型水晶発振器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0936660A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104579172A (zh) * | 2014-11-28 | 2015-04-29 | 上海华虹宏力半导体制造有限公司 | 具有温度系数补偿的电阻电路 |
-
1995
- 1995-07-18 JP JP18151795A patent/JPH0936660A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104579172A (zh) * | 2014-11-28 | 2015-04-29 | 上海华虹宏力半导体制造有限公司 | 具有温度系数补偿的电阻电路 |
CN104579172B (zh) * | 2014-11-28 | 2017-06-06 | 上海华虹宏力半导体制造有限公司 | 具有温度系数补偿的电阻电路 |
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