JPH0935798A - コンタクトサブアセンブリ及びそれを用いたコネクタ - Google Patents
コンタクトサブアセンブリ及びそれを用いたコネクタInfo
- Publication number
- JPH0935798A JPH0935798A JP7185611A JP18561195A JPH0935798A JP H0935798 A JPH0935798 A JP H0935798A JP 7185611 A JP7185611 A JP 7185611A JP 18561195 A JP18561195 A JP 18561195A JP H0935798 A JPH0935798 A JP H0935798A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- connector
- housing
- engagement
- contact subassembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コネクタの組立作業を容易にし、しかも従来
よりも多芯高密度化を可能とするコンタクトサブアセン
ブリ、及びそれを用いたコネクタを提供すること。 【解決手段】 コンタクトサブアセンブリ２は、複数の
コンタクト４と、複数のコンタクト４を保持する保持部
材５とを具備したことを特徴とし、コネクタ１は、コン
タクトサブアセンブリ２と、コンタクトサブアセンブリ
２を保持するハウジング３とを備えたことを特徴とす
る。
よりも多芯高密度化を可能とするコンタクトサブアセン
ブリ、及びそれを用いたコネクタを提供すること。 【解決手段】 コンタクトサブアセンブリ２は、複数の
コンタクト４と、複数のコンタクト４を保持する保持部
材５とを具備したことを特徴とし、コネクタ１は、コン
タクトサブアセンブリ２と、コンタクトサブアセンブリ
２を保持するハウジング３とを備えたことを特徴とす
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、コネクタ及びその
細部に属し、更に詳しくは、複数のコンタクトを一体化
したコンタクトサブアセンブリ、及びそれを用いたコネ
クタに属する。
細部に属し、更に詳しくは、複数のコンタクトを一体化
したコンタクトサブアセンブリ、及びそれを用いたコネ
クタに属する。
【０００２】
【従来の技術】従来の一般的なコネクタは、複数のコン
タクトと、ハウジングとを備えており、複数のコンタク
トは、ハウジングに直接取り付けられていた。
タクトと、ハウジングとを備えており、複数のコンタク
トは、ハウジングに直接取り付けられていた。
【０００３】従来のコネクタにおけるコンタクトのハウ
ジングへの固定付方法には次のようなものがある。
ジングへの固定付方法には次のようなものがある。
【０００４】第１の方法は、コンタクトをハウジングに
圧入する方法である。
圧入する方法である。
【０００５】第２の方法は、ハウジングに設けた突起、
バネ片等により、コンタクトをハウジングに係止する方
法である。
バネ片等により、コンタクトをハウジングに係止する方
法である。
【０００６】第３の方法は、コンタクトに設けた突起、
バネ片等により、コンタクトをハウジングに係止する方
法である。
バネ片等により、コンタクトをハウジングに係止する方
法である。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、第１の
方法では、コンタクト圧入後にコンタクトの端子部等の
ピッチを整えるため、プラスチック製の端子整列用部材
を用いたり、或いは、コンタクトをハウジングに圧入す
る時に、コンタクトの圧入精度を向上させるために、治
具等を用いなければならなかった。以上のように、第１
の方法では、端子整列用部材、或いは治具等を用いなけ
ればならず、どちらの場合も、コネクタの組立作業が煩
わしいものであった。
方法では、コンタクト圧入後にコンタクトの端子部等の
ピッチを整えるため、プラスチック製の端子整列用部材
を用いたり、或いは、コンタクトをハウジングに圧入す
る時に、コンタクトの圧入精度を向上させるために、治
具等を用いなければならなかった。以上のように、第１
の方法では、端子整列用部材、或いは治具等を用いなけ
ればならず、どちらの場合も、コネクタの組立作業が煩
わしいものであった。
【０００８】第２及び第３の方法では、コンタクト、ハ
ウジングの各々に係止構造を設けなければならず、多芯
高密度のコネクタの場合、係止構造を設け難く、特に高
密度のものにあっては、実現困難となっている。
ウジングの各々に係止構造を設けなければならず、多芯
高密度のコネクタの場合、係止構造を設け難く、特に高
密度のものにあっては、実現困難となっている。
【０００９】それ故に本発明の課題は、コネクタの組立
作業を容易にし、しかも従来よりも多芯高密度化を可能
とするコンタクトサブアセンブリ、及びそれを用いたコ
ネクタを提供することにある。
作業を容易にし、しかも従来よりも多芯高密度化を可能
とするコンタクトサブアセンブリ、及びそれを用いたコ
ネクタを提供することにある。
【００１０】
【課題を解決するための手段】請求項１記載の発明によ
れば、複数のコンタクトと、該複数のコンタクトを保持
する保持部材とを具備したことを特徴とするコンタクト
サブアセンブリが得られる。
れば、複数のコンタクトと、該複数のコンタクトを保持
する保持部材とを具備したことを特徴とするコンタクト
サブアセンブリが得られる。
【００１１】請求項２記載の発明によれば、前記保持部
材が合成樹脂から成ることを特徴とする請求項１記載の
コンタクトサブアセンブリが得られる。
材が合成樹脂から成ることを特徴とする請求項１記載の
コンタクトサブアセンブリが得られる。
【００１２】請求項３記載の発明によれば、前記合成樹
脂をインサーションモールドにより所定形状に成形した
ことを特徴とする請求項２記載のコンタクトサブアセン
ブリが得られる。
脂をインサーションモールドにより所定形状に成形した
ことを特徴とする請求項２記載のコンタクトサブアセン
ブリが得られる。
【００１３】請求項４記載の発明によれば、請求項１乃
至請求項３のいずれか一つに記載のコンタクトサブアセ
ンブリと、該コンタクトサブアセンブリを保持するハウ
ジングとを備えたことを特徴とするコネクタが得られ
る。
至請求項３のいずれか一つに記載のコンタクトサブアセ
ンブリと、該コンタクトサブアセンブリを保持するハウ
ジングとを備えたことを特徴とするコネクタが得られ
る。
【００１４】請求項５記載の発明によれば、請求項４記
載のコネクタにおいて、前記コンタクトサブアセンブリ
が前記ハウジングに複数備えられ、前記コンタクトサブ
アセンブリ同士、及びコンタクトサブアセンブリとハウ
ジングとが互いに係合し合うようにしたことを特徴とす
るコネクタが得られる。
載のコネクタにおいて、前記コンタクトサブアセンブリ
が前記ハウジングに複数備えられ、前記コンタクトサブ
アセンブリ同士、及びコンタクトサブアセンブリとハウ
ジングとが互いに係合し合うようにしたことを特徴とす
るコネクタが得られる。
【００１５】
【発明の実施の形態】図１は本発明の一実施形態による
コンタクトサブアセンブリを用いたコネクタを底部の方
から見た分解斜視図、図２は図１に示すコネクタを組み
立てた状態の断面図、図３は図１に示すコンタクトサブ
アセンブリを示し、（ａ）は正面図、（ｂ）は側面図、
（ｃ）は底面図、図４は図３（ａ）のＡ−Ａ線での断面
図、図５は図４に示すコンタクトサブアセンブリの係合
部の拡大断面図、図６は図１に示すコネクタのハウジン
グの断面図である。
コンタクトサブアセンブリを用いたコネクタを底部の方
から見た分解斜視図、図２は図１に示すコネクタを組み
立てた状態の断面図、図３は図１に示すコンタクトサブ
アセンブリを示し、（ａ）は正面図、（ｂ）は側面図、
（ｃ）は底面図、図４は図３（ａ）のＡ−Ａ線での断面
図、図５は図４に示すコンタクトサブアセンブリの係合
部の拡大断面図、図６は図１に示すコネクタのハウジン
グの断面図である。
【００１６】図１乃至図６を参照して、このコネクタ１
は、コンタクトサブアセンブリ２と、ハウジング３とか
ら成る。このコネクタ１では、コンタクトサブアセンブ
リ２は、３個用いられている。
は、コンタクトサブアセンブリ２と、ハウジング３とか
ら成る。このコネクタ１では、コンタクトサブアセンブ
リ２は、３個用いられている。
【００１７】コンタクトサブアセンブリ２は、複数のコ
ンタクト４と、保持部材５とから構成されている。
ンタクト４と、保持部材５とから構成されている。
【００１８】各コンタクト４は、接触部４０と、この接
触部４０の一端に連設された固定部４１と、この固定部
４１の一端に連設された端子部４２とを有している。
触部４０の一端に連設された固定部４１と、この固定部
４１の一端に連設された端子部４２とを有している。
【００１９】保持部材５は、複数のコンタクト４をこれ
らが一列に並ぶように保持している。この保持部材５
は、両側面がそれぞれ凹凸面に成っており、凹面には、
係合用凹部５０が形成され、凸面には、係合用突起５１
が形成されている。保持部材５は、３個纏められた状態
でハウジング３内に配置されるが、図２上、一番右の保
持部材５の右側面に形成された係合用凹部５０及び係合
用突起５１は、後述するハウジング３の内側側面に形成
された係合用突起３３、係合用凹部３２にそれぞれ係合
し、同様に、一番左の保持部材５の左側面に形成された
係合用凹部５０及び係合用突起５１は、後述するハウジ
ング３の内側側面に形成された係合用突起３３、係合用
凹部３２にそれぞれ係合する。これ以外の係合用凹部５
０及び係合用突起５１は、図５に示すように、隣り合う
保持部材５の係合用突起５１、係合用凹部５０にそれぞ
れ係合する。これらの係合により、３個の保持部材５
は、一つに纏められた状態でハウジング３内に係止され
る。これらの保持部材５は、合成樹脂をインサーション
モールドにより所定形状に成形することにより得られ
る。この際、複数のコンタクト４をキャリア４３で互い
に連結した状態で、インサーションモールドを行うよう
にしてある。勿論、合成樹脂を用いて保持部材５を構成
する場合の保持部材５の製法は、インサーションモール
ドに限らず、他の製法により成形しても良い。
らが一列に並ぶように保持している。この保持部材５
は、両側面がそれぞれ凹凸面に成っており、凹面には、
係合用凹部５０が形成され、凸面には、係合用突起５１
が形成されている。保持部材５は、３個纏められた状態
でハウジング３内に配置されるが、図２上、一番右の保
持部材５の右側面に形成された係合用凹部５０及び係合
用突起５１は、後述するハウジング３の内側側面に形成
された係合用突起３３、係合用凹部３２にそれぞれ係合
し、同様に、一番左の保持部材５の左側面に形成された
係合用凹部５０及び係合用突起５１は、後述するハウジ
ング３の内側側面に形成された係合用突起３３、係合用
凹部３２にそれぞれ係合する。これ以外の係合用凹部５
０及び係合用突起５１は、図５に示すように、隣り合う
保持部材５の係合用突起５１、係合用凹部５０にそれぞ
れ係合する。これらの係合により、３個の保持部材５
は、一つに纏められた状態でハウジング３内に係止され
る。これらの保持部材５は、合成樹脂をインサーション
モールドにより所定形状に成形することにより得られ
る。この際、複数のコンタクト４をキャリア４３で互い
に連結した状態で、インサーションモールドを行うよう
にしてある。勿論、合成樹脂を用いて保持部材５を構成
する場合の保持部材５の製法は、インサーションモール
ドに限らず、他の製法により成形しても良い。
【００２０】ハウジング３は、プラスチック製であり、
３個の保持部材５を一つに纏めた状態で収納する収納部
３０、及び複数のコンタクト４を個別に保持するコンタ
クト保持孔３１を有している。収納部３０の内壁面の両
側面は、それぞれ凹凸面に成っており、凹面には、係合
用凹部３２が形成され、凸面には、係合用突起３３が形
成されている。上述のように、係合用凹部３２は、保持
部材５に形成された係合用突起５１に係合し、係合用突
起３３は、保持部材５に形成された係合用凹部５０に係
合するように成っている。
３個の保持部材５を一つに纏めた状態で収納する収納部
３０、及び複数のコンタクト４を個別に保持するコンタ
クト保持孔３１を有している。収納部３０の内壁面の両
側面は、それぞれ凹凸面に成っており、凹面には、係合
用凹部３２が形成され、凸面には、係合用突起３３が形
成されている。上述のように、係合用凹部３２は、保持
部材５に形成された係合用突起５１に係合し、係合用突
起３３は、保持部材５に形成された係合用凹部５０に係
合するように成っている。
【００２１】コネクタ１の組立は、先ず、３個のコンタ
クトサブアセンブリ２を一つに纏め、隣接する保持部材
５同士で係合用凹部５０と係合用突起５１とを係合さ
せ、これにより３個のコンタクトサブアセンブリ２を一
体化する。次に一体化した３個のコンタクトサブアセン
ブリ２を、それらのコンタクト４がコンタクト保持孔３
１内に、保持部材５が収納部３０内にそれぞれ挿入され
るように、ハウジング３内に組み込む。これにより、両
端に位置する保持部材５の係合用凹部５０及び係合用突
起５１がそれぞれハウジング３の係合用突起３３、係合
用凹部３２に係合し、これにより３個のコンタクトサブ
アセンブリ２は、ハウジング３内に係止され、コネクタ
１が完成する。
クトサブアセンブリ２を一つに纏め、隣接する保持部材
５同士で係合用凹部５０と係合用突起５１とを係合さ
せ、これにより３個のコンタクトサブアセンブリ２を一
体化する。次に一体化した３個のコンタクトサブアセン
ブリ２を、それらのコンタクト４がコンタクト保持孔３
１内に、保持部材５が収納部３０内にそれぞれ挿入され
るように、ハウジング３内に組み込む。これにより、両
端に位置する保持部材５の係合用凹部５０及び係合用突
起５１がそれぞれハウジング３の係合用突起３３、係合
用凹部３２に係合し、これにより３個のコンタクトサブ
アセンブリ２は、ハウジング３内に係止され、コネクタ
１が完成する。
【００２２】尚、本実施形態では、コンタクトサブアセ
ンブリ２を３個用いたが、勿論これに限定されず、最小
構成では１個、また、多数構成では、ハウジングの製造
寸法精度の許す限り幾らでも増やすことができる。ま
た、本実施形態のコネクタは、スルーホール基板用のコ
ネクタであるが、勿論、本発明は、これ以外のコネク
タ、例えば、サーフェースマウント用コネクタ、ケーブ
ル用コネクタ等にも適用可能である。
ンブリ２を３個用いたが、勿論これに限定されず、最小
構成では１個、また、多数構成では、ハウジングの製造
寸法精度の許す限り幾らでも増やすことができる。ま
た、本実施形態のコネクタは、スルーホール基板用のコ
ネクタであるが、勿論、本発明は、これ以外のコネク
タ、例えば、サーフェースマウント用コネクタ、ケーブ
ル用コネクタ等にも適用可能である。
【００２３】
【発明の効果】本発明のコンタクトサブアセンブリ及び
コネクタによれば、コネクタの組立を簡素化することが
できる。これにより、コネクタの自動組立への対応が容
易に成る。
コネクタによれば、コネクタの組立を簡素化することが
できる。これにより、コネクタの自動組立への対応が容
易に成る。
【００２４】また、本発明によれば、端子部等の整列性
を向上させることができ、例えば、プリント基板接続部
（半田リード、コンプライアント端子）の整列性を向上
させることができる。また、本発明をケーブル用コネク
タに適用した場合、結線部の整列性を向上させることが
できる。
を向上させることができ、例えば、プリント基板接続部
（半田リード、コンプライアント端子）の整列性を向上
させることができる。また、本発明をケーブル用コネク
タに適用した場合、結線部の整列性を向上させることが
できる。
【００２５】また、本発明によれば、芯数の変更に容易
に対応することができる。
に対応することができる。
【００２６】更に、本発明は、従来のようにコンタクト
を圧入させる構造、或いはコンタクトを係止する構造が
不要であるので、従来よりも多芯高密度化が可能であ
る。
を圧入させる構造、或いはコンタクトを係止する構造が
不要であるので、従来よりも多芯高密度化が可能であ
る。
【図１】図１は本発明の一実施形態によるコンタクトサ
ブアセンブリを用いたコネクタを底部の方から見た分解
斜視図である。
ブアセンブリを用いたコネクタを底部の方から見た分解
斜視図である。
【図２】図２は図１に示すコネクタを組み立てた状態の
断面図である。
断面図である。
【図３】図３は図１に示すコンタクトサブアセンブリを
示し、（ａ）は正面図、（ｂ）は側面図、（ｃ）は底面
図である。
示し、（ａ）は正面図、（ｂ）は側面図、（ｃ）は底面
図である。
【図４】図４は図３（ａ）のＡ−Ａ線での断面図であ
る。
る。
【図５】図５は図４に示すコンタクトサブアセンブリの
係合部の拡大断面図である。
係合部の拡大断面図である。
【図６】図６は図１に示すコネクタのハウジングの断面
図である。
図である。
１ コネクタ ２ コンタクトサブアセンブリ ３ ハウジング ４ コンタクト ５ 保持部材
Claims (5)
- 【請求項１】 複数のコンタクトと、該複数のコンタク
トを保持する保持部材とを具備したことを特徴とするコ
ンタクトサブアセンブリ。 - 【請求項２】 前記保持部材が合成樹脂から成ることを
特徴とする請求項１記載のコンタクトサブアセンブリ。 - 【請求項３】 前記合成樹脂をインサーションモールド
により所定形状に成形したことを特徴とする請求項２記
載のコンタクトサブアセンブリ。 - 【請求項４】 請求項１乃至請求項３のいずれか一つに
記載のコンタクトサブアセンブリと、該コンタクトサブ
アセンブリを保持するハウジングとを備えたことを特徴
とするコネクタ。 - 【請求項５】 請求項４記載のコネクタにおいて、前記
コンタクトサブアセンブリが前記ハウジングに複数備え
られ、前記コンタクトサブアセンブリ同士、及びコンタ
クトサブアセンブリとハウジングとが互いに係合し合う
ようにしたことを特徴とするコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7185611A JPH0935798A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | コンタクトサブアセンブリ及びそれを用いたコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7185611A JPH0935798A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | コンタクトサブアセンブリ及びそれを用いたコネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0935798A true JPH0935798A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16173837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7185611A Pending JPH0935798A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | コンタクトサブアセンブリ及びそれを用いたコネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0935798A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001143805A (ja) * | 1999-10-14 | 2001-05-25 | Berg Technol Inc | 連続的な薄片接触子を有する電気コネクタ |
-
1995
- 1995-07-21 JP JP7185611A patent/JPH0935798A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001143805A (ja) * | 1999-10-14 | 2001-05-25 | Berg Technol Inc | 連続的な薄片接触子を有する電気コネクタ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7361839B2 (ja) | コネクタ | |
| US6007387A (en) | Connector producing method and a connector produced by insert molding | |
| US4533203A (en) | Connector for printed circuit boards | |
| US9705234B2 (en) | Modular electrical connector assembly and associated method of making | |
| EP0482669B1 (en) | Electrical connector and method of making an electrical connector | |
| JP2591579Y2 (ja) | コネクタ装置 | |
| US5234357A (en) | Lock mechanism for electrical connector | |
| US7351106B2 (en) | Electrical connector having an inner printed circuit board | |
| US7458148B2 (en) | Joint connector and method assembling the same | |
| US5482474A (en) | Edge-mountable circuit board connector | |
| KR20010039799A (ko) | 플러그와 리셉터클 사이의 단락을 확실히 방지하기 위한로킹기구 | |
| US4881904A (en) | Modular electrical connector | |
| KR100449375B1 (ko) | 전기 커넥터 | |
| JPH11204181A (ja) | コネクタ | |
| US5884393A (en) | Mounting jig for electrical connectors | |
| US6908317B2 (en) | Electrical connector having a spacer | |
| JPH0935798A (ja) | コンタクトサブアセンブリ及びそれを用いたコネクタ | |
| JPH0487172A (ja) | 電気コネクタ | |
| JP3126899B2 (ja) | 回路基板用電気コネクタ | |
| JP2003114364A (ja) | 光コネクタとその組立方法 | |
| JP3008443B2 (ja) | プリント基板取付用ピンコネクターの製造方法 | |
| JP2003059580A (ja) | 光・電気共用コネクタ | |
| JPH0635391Y2 (ja) | コネクタ | |
| JP2570932Y2 (ja) | ディップコネクタ | |
| JP2586390Y2 (ja) | 電気コネクタ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991013 |