JPH0935367A - プーリ用ベルト - Google Patents

プーリ用ベルト

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Publication number
JPH0935367A
JPH0935367A JP7177233A JP17723395A JPH0935367A JP H0935367 A JPH0935367 A JP H0935367A JP 7177233 A JP7177233 A JP 7177233A JP 17723395 A JP17723395 A JP 17723395A JP H0935367 A JPH0935367 A JP H0935367A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulley
groove
belt
pulley belt
pulleys
Prior art date
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Pending
Application number
JP7177233A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuji Koseki
修次 小関
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP7177233A priority Critical patent/JPH0935367A/ja
Publication of JPH0935367A publication Critical patent/JPH0935367A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H55/00Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
    • F16H55/32Friction members
    • F16H55/36Pulleys
    • F16H55/49Features essential to V-belts pulleys

Landscapes

  • Pulleys (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 周面部にV溝102を有するV溝プーリ10
1用の駆動用ベルトにおいて、特に、プーリ101の外
周側となる部分の緩和現象(クリープや永久変形)を防
止し、安定した駆動力伝達を実現する。 【解決手段】 プーリ101の外周側となる部分を平坦
面1とし、V溝102への当接面2,2とで略々三角形
の断面形状が形成されていることとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プーリに巻掛けて
駆動力を伝達するためのプーリ用ベルトに関する技術分
野に属する。
【0002】
【従来の技術】従来、テープレコーダ装置の如き駆動部
を有する種々の機器においては、モータ等の駆動力源よ
り各従動部に駆動力を伝達するために、プーリ用ベルト
が使用されている。すなわち、図7に示すように、駆動
軸105に駆動プーリ101を取付けるとともに従動軸
110に従動プーリ104を取付け、これら各プーリ1
01,104間にプーリ用ベルトを巻掛けることによ
り、該駆動軸105の駆動力を該従動軸110に伝達す
ることができる。
【0003】このようなプーリ用ベルトは、ゴムの如き
伸縮性及び緩衝性を有する材料により形成されているた
め、上記モータの回転ムラや振動を吸収しつつ、駆動力
の伝達を行うことができる。
【0004】上記プーリ用ベルトは、図10及び図11
に示すように、ブチルゴムの如きゴム系の材料により、
円環状に形成され、断面が四角形となされている。この
プーリ用ベルト107は、やや伸長された状態で、上記
各プーリ101,104の外周面部に周方向に形成され
たV溝の内壁部102,102に接触して、該各プーリ
101,104に巻掛けられる。
【0005】すなわち、上記プーリ用ベルト107は、
4面ある外面部108,108,108,108のうち
の2面108,108を、上記V溝の内壁部102,1
02に当接させて、上記各プーリ101,104に巻掛
けられる。
【0006】なお、上記V溝の底部には、溝部103が
形成されている。この溝部103は、上記プーリ用ベル
ト107の稜部が該V溝の底部に当接しないようにする
ためのものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
なプーリ用ベルトは、上記各プーリ101,104に巻
掛けられた部分においては、図11において矢印Cで示
すように、該各プーリ101,104の周面に沿って円
弧状に屈曲される。そして、このように円弧状に屈曲さ
れた部分においては、図11に示すように、上記各プー
リ101,104の外周側に向かう外周側部分が、該各
プーリ101,104に当接する内周側部分よりも伸長
される。特に、このプーリ用ベルト107においては、
上記各プーリ101,104の外周側に向かう外周稜部
109において伸長量が大きい。
【0008】上記駆動プーリ101が回転駆動すると、
上記プーリ用ベルト107の各場所において、伸長、圧
縮が繰り返され、上記外周稜部109においては、クリ
ープや永久変形等による緩和現象が生ずる。
【0009】このような緩和現象によって生ずる現象と
しては、図8において線(イ)で示すように、上記駆動
軸105を駆動して上記プーリ用ベルト107を介して
上記従動軸110に駆動力を伝達させるモータの電流が
時間経過とともに(図8中V2よりV3に)低下する現象
がある。これは、上記モータにかかる負荷が時間経過と
ともに減少していることを示している。すなわち、上記
プーリ用ベルト107が時間経過とともに伸びてしま
い、上記従動プーリ104への駆動力の伝達率の減少が
生じている。
【0010】さらに長時間に亘って上記モータを駆動さ
せると、あるいは、長時間に亘って使用せずに放置した
後においては、上記プーリ用ベルト107は、上記各プ
ーリ101,104との間に滑りを生じ、該モータの駆
動力を上記従動軸110に伝達できなくなる。
【0011】そこで、本発明は、上述の実情に鑑みて提
案されるものであって、長時間の使用や放置によっても
緩和現象を生ぜず、駆動プーリより従動プーリへの駆動
力の伝達を長期間に亘って良好に行うことができるプー
リ用ベルトの提供という課題を解決しようとするもので
ある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明は、V溝プーリのV溝内に巻掛けられて駆動
力伝達を行うプーリ用ベルトにおいて、該V溝の内壁部
への接触範囲の該V溝プーリの径方向への距離が、該方
向への全厚の半分以上となっていることとしたものであ
る。
【0013】また、本発明は、V溝プーリのV溝内に巻
掛けられて駆動力伝達を行うプーリ用ベルトにおいて、
該V溝の内壁部への接触する側を凸円筒面とし、該V溝
プーリの外周側に向かう側を平坦面としたものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。
【0015】本発明に係るプーリ用ベルトは、テープレ
コーダ装置の如き駆動部を有する種々の機器において、
モータ等の駆動力源より各従動部に駆動力を伝達するた
めに使用されるものである。
【0016】すなわち、このプーリ用ベルトは、図7に
示すように、モータ等の駆動力源により図7中矢印Dで
示す所定方向に回転駆動される駆動軸105に取付けら
れたV溝プーリである駆動プーリ101と、従動軸11
0に取付けられたV溝プーリである従動プーリ104と
の間に巻掛けられて、該駆動軸105の駆動力を該従動
軸110に伝達する。この従動軸110は、図7中矢印
Eで示すように、上記駆動軸105の回転方向に追従す
る方向に回転操作される。
【0017】上記各プーリ101,104は、図1及び
図9に示すように、略々円盤状に形成され、外周面部に
周方向にV溝が形成されている。また、これら各プーリ
101,104の中心部には、上記駆動軸105及び従
動軸110が嵌合される嵌合孔106が設けられてい
る。
【0018】そして、上記プーリ用ベルトは、図1に示
すように、ブチルゴムの如きゴム系の材料により、円環
状に形成され、断面が略々二等辺三角形となされてい
る。この二等辺三角形は、底辺部が上記プーリ用ベルト
の外周側となり、等しい二辺が該プーリ用ベルトの内周
側となる。
【0019】このプーリ用ベルトは、やや伸長された状
態で、上記各プーリ101,104のV溝の内壁部10
2,102に接触して、該各プーリ101,104に巻
掛けられる。すなわち、上記プーリ用ベルトは、3面あ
る外面部2,2,1のうちの内周側の2つの面部2,2
を、上記V溝の内壁部102,102に当接させて、上
記各プーリ101,104に巻掛けられる。
【0020】なお、上記V溝の底部には、溝部103が
形成されている。この溝部103は、上記プーリ用ベル
トの稜部が該V溝の底部に当接しないようにするための
ものである。
【0021】このプーリ用ベルトにおいては、図1中矢
印Bで示すように、上記V溝の内壁部102,102へ
の接触範囲の該V溝プーリの径方向への距離が、図1中
矢印Aで示す該方向への全厚の半分以上となっている。
【0022】そして、このプーリ用ベルトは、上記各プ
ーリ101,104に巻掛けられた部分においては、図
2において矢印Cで示すように、該各プーリ101,1
04の周面に沿って円弧状に屈曲される。そして、この
ように円弧状に屈曲された部分においては、上記各プー
リ101,104の外周側に向かう平坦な面部1が、該
各プーリ101,104に当接する内周側部分よりも伸
長される。
【0023】しかし、このプーリ用ベルトにおいては、
上記V溝の内壁部102,102への接触範囲の該V溝
プーリの径方向への距離が該方向への全厚の半分以上と
なっているため、上記平坦な面部1の伸長量が上記各プ
ーリ101,104に当接する内周側部分の伸長量より
も著しく大きいということがなく、該平坦な面部1にお
けるクリープや永久変形等による緩和現象が生ずること
がない。
【0024】すなわち、図8において線(ロ)で示すよ
うに、上記駆動軸105を駆動してこのプーリ用ベルト
を介して上記従動軸110に駆動力を伝達させるモータ
の電流は、時間経過とともに、図8中V0よりV1に低下
するが、低下量は僅かである。これは、上記モータにか
かる負荷が時間が経過しても殆ど減少していないことを
示している。すなわち、上記従動プーリ104への駆動
力の伝達率の減少は、殆ど生じていない。
【0025】さらに長時間に亘って上記モータを駆動さ
せても、あるいは、長時間に亘って使用せずに放置した
後においても、このプーリ用ベルトは、上記各プーリ1
01,104との間に滑りを生じることなく、該モータ
の駆動力を上記従動軸110に伝達できる。
【0026】また、このプーリ用ベルトは、ゴムの如き
伸縮性及び緩衝性に富む材料により形成されているた
め、上記モータの回転ムラや振動を吸収しつつ、上記従
動軸110へ駆動力の伝達を行うことができる。
【0027】そして、本発明に係るプーリ用ベルトは、
図3に示すように、断面が五角形の円環状に形成しても
よい。この五角形は、底辺部が上記プーリ用ベルトの外
周側となり、等しい二辺が該プーリ用ベルトの内周側と
なる。すなわち、この場合において、上記プーリ用ベル
トは、5面の外面部1,2,2,4,4を有している。
【0028】そして、上記プーリ用ベルトは、やや伸長
された状態で、上記各プーリ101,104のV溝の内
壁部102,102に接触して、該各プーリ101,1
04に巻掛けられる。すなわち、上記プーリ用ベルト
は、5面ある外面部1,2,2,4,4のうちの内周側
の2つの面部2,2を、上記V溝の内壁部102,10
2に当接させて、上記各プーリ101,104に巻掛け
られる。
【0029】この場合においても、図3中矢印Bで示す
ように、上記V溝の内壁部102,102への接触範囲
の該V溝プーリの径方向への距離が、図3中矢印Aで示
す該方向への全厚の半分以上となっている。
【0030】さらに、本発明に係るプーリ用ベルトは、
図4に示すように、断面が六角形の円環状に形成しても
よい。この六角形は、底辺部が上記プーリ用ベルトの外
周側となり、等しい二辺が該プーリ用ベルトの内周側と
なる。すなわち、この場合において、上記プーリ用ベル
トは、6面の外面部1,2,2,4,4,5を有してい
る。
【0031】そして、上記プーリ用ベルトは、やや伸長
された状態で、上記各プーリ101,104のV溝の内
壁部102,102に接触して、該各プーリ101,1
04に巻掛けられる。すなわち、上記プーリ用ベルト
は、6面ある外面部1,2,2,4,4,5のうちの内
周側の対称な2つの面部2,2を、上記V溝の内壁部1
02,102に当接させて、上記各プーリ101,10
4に巻掛けられる。これら上記V溝の内壁部102,1
02に当接する面部2,2間に挟まれた面部5は、該V
溝の底部に対向することとなる。
【0032】この場合においても、図4中矢印Bで示す
ように、上記V溝の内壁部102,102への接触範囲
の該V溝プーリの径方向への距離が、図4中矢印Aで示
す該方向への全厚の半分以上となっている。
【0033】また、本発明に係るプーリ用ベルトにおい
ては、図5に示すように、このプーリ用ベルトの外周側
に向かう平坦な面部1に、周方向に沿って溝部3を形成
することとしてもよい。
【0034】この場合においては、図5中矢印Bで示す
ように、上記V溝の内壁部102,102への接触範囲
の該V溝プーリの径方向への距離が、図5中矢印Aで示
す該方向への全厚の半分以上となっており、また、上記
溝部3が形成されていることにより、上記平坦な面部1
の伸長量が上記各プーリ101,104に当接する内周
側部分の伸長量よりも著しく大きくなることがなく、該
平坦な面部1におけるクリープや永久変形等による緩和
現象が一層抑制される。
【0035】そして、本発明に係るプーリ用ベルトは、
図6に示すように、断面が略々半円形の円環状に形成し
てもよい。この半円形は、直線部が上記プーリ用ベルト
の外周側となり、円弧部が該プーリ用ベルトの内周側と
なる。すなわち、このプーリ用ベルトにおいては、上記
V溝の内壁部102,102への接触する側が凸円筒面
6となされ、上記各プーリ101,104の外周側に向
かう側が平坦面1となされている。
【0036】そして、上記プーリ用ベルトは、やや伸長
された状態で、上記各プーリ101,104のV溝の内
壁部102,102に接触して、該各プーリ101,1
04に巻掛けられる。すなわち、上記プーリ用ベルト
は、上記凸円筒面6を、上記V溝の内壁部102,10
2に当接させて、上記各プーリ101,104に巻掛け
られる。
【0037】この場合においても、上記平坦面1の伸長
量が上記各プーリ101,104に当接する内周側部分
の伸長量よりも著しく大きくなることがなく、該平坦面
1におけるクリープや永久変形等による緩和現象が抑制
されている。
【0038】
【発明の効果】上述のように、本発明に係るプーリ用ベ
ルトにおいては、V溝プーリの外周側となる部分の伸長
量が該V溝プーリに当接する内周側部分の伸長量よりも
著しく大きくなることがなく、該外周側となる部分にお
けるクリープや永久変形等による緩和現象が抑制され
る。
【0039】すなわち、本発明は、長時間の使用や放置
によっても緩和現象を生ぜず、駆動プーリより従動プー
リへの駆動力の伝達を長期間に亘って良好に行うことが
できるプーリ用ベルトを提供することができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプーリ用ベルトの構成を示す断面
図である。
【図2】上記プーリ用ベルトの構成を一部を破断して示
す斜視図である。
【図3】上記プーリ用ベルトの構成の第2の形態を示す
断面図である。
【図4】上記プーリ用ベルトの構成の第3の形態を示す
断面図である。
【図5】上記プーリ用ベルトの構成の第4の形態を示す
断面図である。
【図6】上記プーリ用ベルトの構成の第5の形態を示す
断面図である。
【図7】上記プーリ用ベルトを用いた駆動力伝達装置の
構成を示す平面図である。
【図8】上記プーリ用ベルトの特性を従来のプーリ用ベ
ルトの特性と比較して示すグラフである。
【図9】V溝プーリの構成を一部を破断して示す斜視図
である。
【図10】従来のプーリ用ベルトの構成を示す断面図で
ある。
【図11】上記従来のプーリ用ベルトの構成を一部を破
断して示す斜視図である。
【符号の説明】
1 面部、平坦面 2,2 面部 3 溝部 4,4 面部 5 面部 6 凸円筒面 101 駆動プーリ 102,102 V溝の内壁部 104 従動プーリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 V溝プーリのV溝内に巻掛けられて駆動
    力伝達を行うプーリ用ベルトであって、 上記V溝の内壁部への接触範囲の該V溝プーリの径方向
    への距離が、該方向への全厚の半分以上となっているプ
    ーリ用ベルト。
  2. 【請求項2】 V溝プーリのV溝内に巻掛けられて駆動
    力伝達を行うプーリ用ベルトであって、 上記V溝の内壁部への接触する側が凸円筒面となされ、
    上記V溝プーリの外周側に向かう側が平坦面となされて
    いるプーリ用ベルト。
JP7177233A 1995-07-13 1995-07-13 プーリ用ベルト Pending JPH0935367A (ja)

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JP7177233A JPH0935367A (ja) 1995-07-13 1995-07-13 プーリ用ベルト

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JP7177233A JPH0935367A (ja) 1995-07-13 1995-07-13 プーリ用ベルト

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JPH0935367A true JPH0935367A (ja) 1997-02-07

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JP7177233A Pending JPH0935367A (ja) 1995-07-13 1995-07-13 プーリ用ベルト

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011246267A (ja) * 2010-05-28 2011-12-08 Ito Denki Kk ローラコンベア装置及びローラ同士の間で動力を伝動する動力伝動構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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