JPH0933781A - レンズ鏡筒及びそれを用いた光学機器 - Google Patents
レンズ鏡筒及びそれを用いた光学機器Info
- Publication number
- JPH0933781A JPH0933781A JP18168495A JP18168495A JPH0933781A JP H0933781 A JPH0933781 A JP H0933781A JP 18168495 A JP18168495 A JP 18168495A JP 18168495 A JP18168495 A JP 18168495A JP H0933781 A JPH0933781 A JP H0933781A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- barrel
- light
- lens
- group
- lens group
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- Withdrawn
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- Lens Barrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 移動レンズ群のレンズ鏡筒摺動面の反射光を
防止する。 【解決手段】 カム筒10が回転すると、カム10aに
そって第2群保持筒6が光軸方向に直進し、同時に第2
群保持筒6の位置に応じて、遮光筒11はカム10bに
そって直進し、案内筒9の嵌合摺動面9bからの反射光
がフィルム面17に至ることを防止する。
防止する。 【解決手段】 カム筒10が回転すると、カム10aに
そって第2群保持筒6が光軸方向に直進し、同時に第2
群保持筒6の位置に応じて、遮光筒11はカム10bに
そって直進し、案内筒9の嵌合摺動面9bからの反射光
がフィルム面17に至ることを防止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レンズ鏡筒に関
し、特にレンズ鏡筒内の移動レンズ群の摺動面の内面反
射を防止する手段を有するレンズ鏡筒に関するものであ
る。
し、特にレンズ鏡筒内の移動レンズ群の摺動面の内面反
射を防止する手段を有するレンズ鏡筒に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のレンズ鏡筒では、変倍レンズ群あ
るいはフォーカシングレンズ群等の移動レンズ群が繰り
出されると、鏡筒内面、特に、レンズ鏡筒の嵌合摺動面
が露出していた。この時、外光が鏡筒内面に反射してフ
レアを作り、得られる画質を低下させる原因となってい
た。
るいはフォーカシングレンズ群等の移動レンズ群が繰り
出されると、鏡筒内面、特に、レンズ鏡筒の嵌合摺動面
が露出していた。この時、外光が鏡筒内面に反射してフ
レアを作り、得られる画質を低下させる原因となってい
た。
【0003】この問題を解決するため、種々の反射防止
策が考えられている。例えば、ズームレンズ群を収容す
る鏡筒の前側に遮光環を設け、ズームレンズ群移動用カ
ム溝の他に、遮光環移動用カム溝を設け、ズーミングに
応じて遮光環を移動して、不用光のカットを図るように
したものが知られている。
策が考えられている。例えば、ズームレンズ群を収容す
る鏡筒の前側に遮光環を設け、ズームレンズ群移動用カ
ム溝の他に、遮光環移動用カム溝を設け、ズーミングに
応じて遮光環を移動して、不用光のカットを図るように
したものが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年、
ズーミングレンジの拡大、あるいは、フォーカシング領
域の近接方向への延長が進み、移動レンズ群の繰り出し
ストロークが大きくなってきており、前述の従来例のよ
うに、レンズ群の前方のみの遮光では、十分に不用光を
排除できない。
ズーミングレンジの拡大、あるいは、フォーカシング領
域の近接方向への延長が進み、移動レンズ群の繰り出し
ストロークが大きくなってきており、前述の従来例のよ
うに、レンズ群の前方のみの遮光では、十分に不用光を
排除できない。
【0005】上記のような問題点を鑑みて、本発明は、
移動レンズ群の移動量が大きいレンズ鏡筒において、移
動レンズ群を保持する鏡筒の嵌合摺動面の内面反射を防
ぐことを目的とする。
移動レンズ群の移動量が大きいレンズ鏡筒において、移
動レンズ群を保持する鏡筒の嵌合摺動面の内面反射を防
ぐことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本願第1発明は、移動レンズ群を有するレンズ鏡筒
において、レンズ鏡筒内面からの反射光を遮光する遮光
部を前記移動レンズ群の前後に有する遮光手段と、該遮
光手段を前記レンズ群の移動に応じて移動させる手段と
を有することを特徴とする。
め、本願第1発明は、移動レンズ群を有するレンズ鏡筒
において、レンズ鏡筒内面からの反射光を遮光する遮光
部を前記移動レンズ群の前後に有する遮光手段と、該遮
光手段を前記レンズ群の移動に応じて移動させる手段と
を有することを特徴とする。
【0007】本願第2発明は、本願第1発明のレンズ鏡
筒を有することを特徴とする光学機器である。
筒を有することを特徴とする光学機器である。
【0008】本願第1、第2発明により、レンズ鏡筒内
面の反射光を遮光し、フレア等を防止できるので、結像
性能のよいレンズ鏡筒及び光学機器を提供できる。
面の反射光を遮光し、フレア等を防止できるので、結像
性能のよいレンズ鏡筒及び光学機器を提供できる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1、図2は本発明の特徴を最も
よく表わすレンズ鏡筒の断面図である。
よく表わすレンズ鏡筒の断面図である。
【0010】1は第1レンズ群、2は第2レンズ群、3
は第3レンズ群、4は第4レンズ群である。
は第3レンズ群、4は第4レンズ群である。
【0011】5は第1レンズ群1を保持する第1群保持
筒で、後述の案内筒9に固定されている。6は第2レン
ズ群2を保持し、案内筒9に嵌合摺動可能に保持される
第2群保持筒で、案内筒9に形成された直進溝9a、後
述のカム筒10に形成されたカム溝10aに係合するコ
ロ6aを有する。7は第3レンズ群を保持する第3群保
持筒で案内筒9に固定されている。8は第4レンズ群4
を保持する第4群保持筒で案内筒9に固定されている。
筒で、後述の案内筒9に固定されている。6は第2レン
ズ群2を保持し、案内筒9に嵌合摺動可能に保持される
第2群保持筒で、案内筒9に形成された直進溝9a、後
述のカム筒10に形成されたカム溝10aに係合するコ
ロ6aを有する。7は第3レンズ群を保持する第3群保
持筒で案内筒9に固定されている。8は第4レンズ群4
を保持する第4群保持筒で案内筒9に固定されている。
【0012】9は案内筒で、第1群保持筒5、第3群保
持筒7、第4群保持筒8が一体的に取り付けられると共
に、直進溝9a、嵌合摺動面9bを有して、第2群保持
筒6を光軸方向に直進可能に保持する。10はカム筒
で、案内筒9に回転可能に保持されており、第2群保持
筒駆動用カム10a、遮光筒駆動用カム10bを有す
る。
持筒7、第4群保持筒8が一体的に取り付けられると共
に、直進溝9a、嵌合摺動面9bを有して、第2群保持
筒6を光軸方向に直進可能に保持する。10はカム筒
で、案内筒9に回転可能に保持されており、第2群保持
筒駆動用カム10a、遮光筒駆動用カム10bを有す
る。
【0013】11は、案内筒9に嵌合摺動可能に保持さ
れる遮光筒で、案内筒9に形成された直進溝9a、カム
筒10に形成されたカム溝10bに係合するコロ11a
と、第2群保持筒に対し前方(物体側)にある第1遮光
絞り部11b、第2群保持筒の周方向の切欠きを通り、
後方(フィルム面17側)に延びる足11c、第2群保
持筒6に対し後方にあり、前記足部11cに取り付けら
れる第2遮光絞り部11dを有している。
れる遮光筒で、案内筒9に形成された直進溝9a、カム
筒10に形成されたカム溝10bに係合するコロ11a
と、第2群保持筒に対し前方(物体側)にある第1遮光
絞り部11b、第2群保持筒の周方向の切欠きを通り、
後方(フィルム面17側)に延びる足11c、第2群保
持筒6に対し後方にあり、前記足部11cに取り付けら
れる第2遮光絞り部11dを有している。
【0014】12は案内筒9に取り付けられ保持される
アクチュエータで、後述のフォーカス操作環14からの
回転を伝達するマニュアル伝達部12a、超音波振動に
より、ローター12bを回転させる超音波モータ部12
c、マニュアル伝達部12a、及び、超音波モータのロ
ーター12bの回転を合成するコロリング12dにより
構成されている。コロリング12dより延びるフォーカ
スキー12eは、カム筒10に取り付けられたフォーカ
スコロ10cと係合している。
アクチュエータで、後述のフォーカス操作環14からの
回転を伝達するマニュアル伝達部12a、超音波振動に
より、ローター12bを回転させる超音波モータ部12
c、マニュアル伝達部12a、及び、超音波モータのロ
ーター12bの回転を合成するコロリング12dにより
構成されている。コロリング12dより延びるフォーカ
スキー12eは、カム筒10に取り付けられたフォーカ
スコロ10cと係合している。
【0015】13は絞りユニットで案内筒9に保持され
ている。14はフォーカス操作環で、コマ14aによ
り、案内筒9に対し、回転可能に保持されている。15
は外装環であり、16はレンズ鏡筒をカメラ本体と連結
するためのマウントである。そして、17はカメラ内部
のフィルム面を表している。
ている。14はフォーカス操作環で、コマ14aによ
り、案内筒9に対し、回転可能に保持されている。15
は外装環であり、16はレンズ鏡筒をカメラ本体と連結
するためのマウントである。そして、17はカメラ内部
のフィルム面を表している。
【0016】上記の構成により、フォーカス操作環14
を手動で、あるいは超音波モータ部12cによって、あ
るいは両者を同時に用いてコロリング12dを回転させ
ると、その回転力がカム筒10に伝わる。カム筒10が
回転すると、カム10aに沿って第2群保持筒6が光軸
方向に直進し、同時に遮光筒11はカム10bに沿っ
て、第2群保持筒6の位置に応じて、案内筒9の嵌合摺
動面9bからの反射光がフィルム面17にいたらないよ
うな位置に移動する。
を手動で、あるいは超音波モータ部12cによって、あ
るいは両者を同時に用いてコロリング12dを回転させ
ると、その回転力がカム筒10に伝わる。カム筒10が
回転すると、カム10aに沿って第2群保持筒6が光軸
方向に直進し、同時に遮光筒11はカム10bに沿っ
て、第2群保持筒6の位置に応じて、案内筒9の嵌合摺
動面9bからの反射光がフィルム面17にいたらないよ
うな位置に移動する。
【0017】図1の状態(フォーカスが∞状態)では、
第1レンズ群1、第2レンズ群2を通って入射した光線
が案内筒9の嵌合摺動面9bに反射する領域を、第3レ
ンズ群3、第4レンズ群4を通してフィルム面17側か
ら見えないように遮光筒の第2遮光絞り11dが光線を
カットしている。
第1レンズ群1、第2レンズ群2を通って入射した光線
が案内筒9の嵌合摺動面9bに反射する領域を、第3レ
ンズ群3、第4レンズ群4を通してフィルム面17側か
ら見えないように遮光筒の第2遮光絞り11dが光線を
カットしている。
【0018】図2の状態(フォーカスが至近状態)で
は、第1レンズ群1を通って入射した光線が案内筒9の
嵌合摺動面9bに反射する領域を、第2レンズ群2、第
3レンズ群3、第4レンズ群4を通してフィルム面17
側から見えないように遮光筒11の第1遮光絞り部11
bが光線をカットしている。
は、第1レンズ群1を通って入射した光線が案内筒9の
嵌合摺動面9bに反射する領域を、第2レンズ群2、第
3レンズ群3、第4レンズ群4を通してフィルム面17
側から見えないように遮光筒11の第1遮光絞り部11
bが光線をカットしている。
【0019】図3、図4は本発明の第2の実施例を表す
レンズ断面図であり、図1、図2と同符号のものは同じ
機能を有している。
レンズ断面図であり、図1、図2と同符号のものは同じ
機能を有している。
【0020】20は案内筒9に回転可能に保持されるカ
ム筒で、第2群駆動用カム20aと、フォーカスキー1
2eと係合するコロ20bを有している。21は遮光筒
で、第2群保持筒6前方に第1の遮光絞り部21a、第
2群保持筒6の切欠きを通る足21b、第2の遮光絞り
部21cを有している。本実施例では、遮光筒21をカ
ムによって移動させず、コイルバネ22により第2群保
持筒6に当接するように付勢している。
ム筒で、第2群駆動用カム20aと、フォーカスキー1
2eと係合するコロ20bを有している。21は遮光筒
で、第2群保持筒6前方に第1の遮光絞り部21a、第
2群保持筒6の切欠きを通る足21b、第2の遮光絞り
部21cを有している。本実施例では、遮光筒21をカ
ムによって移動させず、コイルバネ22により第2群保
持筒6に当接するように付勢している。
【0021】図3の状態(フォーカス∞状態)から第2
群保持筒6がフィルム面17方向に駆動されると第2遮
光絞り部21cが絞りユニット13に当接するまで遮光
筒21は第2群保持筒6に追従して移動するが、第2遮
光絞り部21cが絞りユニット13に当接すると、コイ
ルバネ22に抗して遮光筒21は止まり、それ以上第2
群保持筒6がフィルム面17方向に駆動されても遮光筒
21は移動せず、図4の状態(フォーカス至近状態)に
いたる。
群保持筒6がフィルム面17方向に駆動されると第2遮
光絞り部21cが絞りユニット13に当接するまで遮光
筒21は第2群保持筒6に追従して移動するが、第2遮
光絞り部21cが絞りユニット13に当接すると、コイ
ルバネ22に抗して遮光筒21は止まり、それ以上第2
群保持筒6がフィルム面17方向に駆動されても遮光筒
21は移動せず、図4の状態(フォーカス至近状態)に
いたる。
【0022】本実施例のような形態でも第1の実施例と
同様の効果が得られる。
同様の効果が得られる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
移動レンズ群を保持するレンズ鏡筒の嵌合摺動面からの
反射光がフィルム面にいたることを防止して、フレア等
による画質の低下を避けることができる。
移動レンズ群を保持するレンズ鏡筒の嵌合摺動面からの
反射光がフィルム面にいたることを防止して、フレア等
による画質の低下を避けることができる。
【図1】第1の実施例のレンズ鏡筒断面図である(フォ
ーカスが∞の状態)。
ーカスが∞の状態)。
【図2】第1の実施例のレンズ鏡筒断面図である(フォ
ーカスが至近の状態)。
ーカスが至近の状態)。
【図3】第2の実施例のレンズ鏡筒断面図である(フォ
ーカスが∞の状態)。
ーカスが∞の状態)。
【図4】第2の実施例のレンズ鏡筒断面図である(フォ
ーカスが至近の状態)。
ーカスが至近の状態)。
1 第1レンズ群 2 第2レンズ群 3 第3レンズ群 4 第4レンズ群 5 第1群保持筒 6 第2群保持筒 7 第3群保持筒 8 第4群保持筒 9 案内筒 10 カム筒 11 遮光筒 12 アクチュエータ 13 絞りユニット 14 フォーカス操作環 15 外装環 16 マウント 20 カム筒 21 遮光筒 22 コイルバネ
Claims (5)
- 【請求項1】 移動レンズ群を有するレンズ鏡筒におい
て、レンズ鏡筒内面からの反射光を遮光する遮光部を前
記移動レンズ群の前後に有する遮光手段と、該遮光手段
を前記レンズ群の移動に応じて移動させる手段とを有す
ることを特徴とするレンズ鏡筒。 - 【請求項2】 前記遮光手段は、前記移動レンズ群の前
後の遮光部を一体的に有する遮光環であることを特徴と
する請求項1記載のレンズ鏡筒。 - 【請求項3】 前記遮光手段を前記レンズ群の移動に応
じて移動させる手段は、カム機構を有することを特徴と
する請求項1、2記載のレンズ鏡筒。 - 【請求項4】 前記遮光手段を前記レンズ群の移動に応
じて移動させる手段は、前記移動レンズ群と前記遮光手
段を付勢する弾性体を有することを特徴とする請求項
1、2記載のレンズ鏡筒。 - 【請求項5】 請求項1乃至4記載のレンズ鏡筒を有す
ることを特徴とする光学機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18168495A JPH0933781A (ja) | 1995-07-18 | 1995-07-18 | レンズ鏡筒及びそれを用いた光学機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18168495A JPH0933781A (ja) | 1995-07-18 | 1995-07-18 | レンズ鏡筒及びそれを用いた光学機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0933781A true JPH0933781A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16105071
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18168495A Withdrawn JPH0933781A (ja) | 1995-07-18 | 1995-07-18 | レンズ鏡筒及びそれを用いた光学機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0933781A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007249064A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Casio Comput Co Ltd | 可動絞り付き移動レンズ機構及びこのレンズ機構を備えたプロジェクタ |
JP2009069614A (ja) * | 2007-09-14 | 2009-04-02 | Tamron Co Ltd | ズームレンズ系 |
US8040616B2 (en) | 2008-07-11 | 2011-10-18 | Sony Corporation | Lens barrel and imaging apparatus |
-
1995
- 1995-07-18 JP JP18168495A patent/JPH0933781A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007249064A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Casio Comput Co Ltd | 可動絞り付き移動レンズ機構及びこのレンズ機構を備えたプロジェクタ |
JP2009069614A (ja) * | 2007-09-14 | 2009-04-02 | Tamron Co Ltd | ズームレンズ系 |
US8040616B2 (en) | 2008-07-11 | 2011-10-18 | Sony Corporation | Lens barrel and imaging apparatus |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021001 |