JPH09331003A - ピンフィン型ヒートシンク及びその製造方法 - Google Patents

ピンフィン型ヒートシンク及びその製造方法

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JPH09331003A
JPH09331003A JP14558896A JP14558896A JPH09331003A JP H09331003 A JPH09331003 A JP H09331003A JP 14558896 A JP14558896 A JP 14558896A JP 14558896 A JP14558896 A JP 14558896A JP H09331003 A JPH09331003 A JP H09331003A
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JP
Japan
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base
comb
solder
heat sink
pin
Prior art date
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JP14558896A
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English (en)
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Shiro Matsumoto
史朗 松本
Hiroshi Ikami
浩 井神
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Nippon Aluminium Co Ltd
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Nippon Aluminium Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 熱交換効率が良く、安価であるピンフィン型
ヒートシンクを提供すること。 【解決手段】 鋳物製又は鍛造製のくし状部材6が、厚
み方向に複数個重ね合わされて相互にはんだ又はろう材
により接合されて構成されている。くし状部材6は、1
列に並んだ多数の横断面丸形のピンフィン1を備えてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、横断面丸形の多数
のピンフィンとベースプレートとが一体となっている、
アルミニウム又はアルミニウム合金からなる、鋳物製又
は鍛造製のヒートシンク、及びその製造方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のピンフィン型ヒートシンクとして
は、ピンフィンが横断面角形のものが知られている。図
11はその一例である。図11のヒートシンクは、多数
のピンフィン1とベースプレート2とが一体になってい
る。このヒートシンクは、図12に示す形材3を、図1
3のように多数重ね合わせてはんだ又はろう材4(図1
1)により相互に接合し、ピンフィン1を形成するため
に上方から切削するという作業を行なうことによって、
製作される。
【0003】図12の形材3は押出成形により形成され
たものであり、ピンフィン1となる部分31とベースプ
レート2となる部分32とで構成された板体である。部
分32は部分31より厚くなっており、更に部分32の
上部には厚み方向に突部33が形成されている。図13
において、形材3は突部33を介して重ね合わされてい
る。重ね合わされた形材3は、隣接する形材3の部分3
2と突部33とで構成される隙間5にはんだ又はろう材
4を充填することにより、相互に接合されている。切削
は、部分31の長手方向に対して直交する方向に溝を形
成するように行なう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ピンフィン
型ヒートシンクにおいて、起立しているピンフィンに対
して横方向からの風を受けて熱交換を行なう場合には、
ピンフィンは横断面角形のものよりも横断面丸形のもの
の方が、好ましい。何故なら、横断面丸形のものの方
が、風の流れが円滑であり、しかも、風がピンフィンの
側面の略全面に当たることとなるからである。しかし、
従来では、形材3を押出成形で形成するため、横断面丸
形のピンフィンを形成するのは困難であった。
【0005】また、図13に示す隙間5にはんだ又はろ
う材4を密に充填するためには、隙間5からの空気の排
出を図るために、突部33の先端縁に図12に示すよう
な切欠き33aを形成するのが、好ましい。しかし、従
来では、形材3を押出成形で形成するため、切欠き33
aを形成するためには、別にローレット加工を行なう必
要があり、作業が煩雑であった。
【0006】本発明は、熱交換効率が良く、安価である
ピンフィン型ヒートシンクを提供すること、及びそのよ
うなピンフィン型ヒートシンクを簡単な作業で得ること
ができる製造方法を提供することを、目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
多数のピンフィンとベースプレートとが一体となってい
る、アルミニウム又はアルミニウム合金からなる、ピン
フィン型ヒートシンクであって、鋳物製又は鍛造製のく
し状部材が、厚み方向に複数個重ね合わされて相互には
んだ又はろう材により接合されて構成されており、くし
状部材は、1列に並んだ多数の横断面丸形のピンフィン
とこれらピンフィンの一端を連結する基部とからなって
おり、くし状部材は、基部に一体に複数個形成された厚
み方向の突部を介して、基部にて、重ね合わされてお
り、該突部は、基部の長手方向に対して直交する方向に
延びて形成されており、はんだ又はろう材は、隣り合う
くし状部材の基部と突部とによって構成された隙間に密
に充填されており、ベースプレートは、はんだ又はろう
材により接合された基部により構成されていることを特
徴としている。
【0008】請求項2記載の発明は、多数のピンフィン
とベースプレートとが一体となっている、アルミニウム
又はアルミニウム合金からなる、ピンフィン型ヒートシ
ンクを、製造する方法であって、鋳物製又は鍛造製のく
し状部材を、スクイズダイカスト、真空ダイカスト、又
は溶湯鍛造により、製造する第1工程と、くし状部材
を、厚み方向に複数個重ね合わせる第2工程と、重ね合
わせた状態のくし状部材を、相互にはんだ又はろう材に
より接合する第3工程とを備え、第1工程で製造するく
し状部材は、1列に並んだ多数の横断面丸形のピンフィ
ンとこれらピンフィンの一端を連結する基部とからな
り、基部には、厚み方向に突出し且つ基部の長手方向に
対して直交する方向に延びた突部が、基部と一体に複数
個形成されており、第2工程においては、くし状部材
を、突部を介して、基部にて、重ね合わせるようにして
おり、第3工程においては、重ね合わせた状態のくし状
部材の、隣り合う基部と突部とによって構成された隙間
を、溶融はんだ中又は溶融ろう材中に浸漬し、超音波振
動を加えることによって上記隙間にはんだ又はろう材を
密に充填させるようにしていることを特徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明のピンフィン型ヒー
トシンクの平面図、図2は図1のII矢視図、図3は図1
のIII 矢視図である。このヒートシンクは、アルミニウ
ム又はアルミニウム合金からなる鋳物製であり、多数の
ピンフィン1とベースプレート2とが一体となったもの
であり、図4に示すくし状部材6を構成部材としてい
る。ピンフィン1は横断面丸形である。4はアルミニウ
ム部材用はんだであり、例えば95%Zn−5%Alが
用いられる。なお、図1では、ピンフィン1を適当に省
略している。
【0010】このヒートシンクは、次のようにして製造
する。まず、図4に示す鋳物製のくし状部材6を、アル
ミニウム又はアルミニウム合金を材料として用いて、ス
クイズダイカスト又は真空ダイカストにより、製造す
る。図5は図4のV矢視図、図6は図4のVI矢視図、図
7は図4のVII 矢視図である。この部材6は、1列に並
んだ多数の横断面丸形のピンフィン1とこれらピンフィ
ン1の一端を連結する基部61とからなっている。即
ち、ピンフィン1と基部61とは一体となっている。基
部61には複数の突部61aが一体に形成されている。
突部61aは、部材6の厚み方向に横断面三角形状に突
出し且つ基部61の長手方向に対して直交する方向に延
びている。
【0011】次に、部材6を、厚み方向に複数個重ね合
わせて、図8に示すような重ね合わせ体7を製作する。
即ち、複数個の部材6を、突部61aを一方向に向けて
平行に並べて、突部61aを隣りの部材6の基部61の
背面61bに当接させて、重ね合わせ体7を構成する。
【0012】次に、重ね合わせ体7の、隣り合う部材6
の基部61と突部61aとによって構成された隙間5
を、図9に示すように、浴8中の溶融はんだ4中に浸漬
し、その状態で、重ね合わせ体7又は浴8に超音波振動
を加える。重ね合わせ体7を浸漬しただけでは、部材6
の表面に酸化皮膜ができているために溶融はんだ4がは
じかれ、また、溶融はんだ4の表面張力のために隙間5
内に行き渡らず、溶融はんだ4は隙間5に十分に入り込
まない。しかし、超音波振動を加えているので、酸化皮
膜が破壊され、このため、部材6と溶融はんだ4との濡
れが良くなり、また、溶融はんだ4が振動するために表
面張力が弱くなり、従って、溶融はんだ4は隙間5中に
十分に入り込んで密に充填される。
【0013】そして、隙間5中にはんだ4が充填される
と、重ね合わせ体7を溶融はんだ4中から引き上げ、図
10に示すように隙間4からはみ出しているはんだ4の
部分4aを機械加工により削り取る。これにより、図1
ないし図3に示すピンフィン型ヒートシンクが得られ
る。
【0014】上記製造方法によれば、スクイズダイカス
ト又は真空ダイカストにより、部材6を製造するので、
部材6としては鋳巣の非常に少ないものが得られる。従
って、複数個の部材6を、高温で行なわれる一般のはん
だ付け法で接合しても、ひび割れ等が生じる可能性は低
い。しかし、上記製造方法では、複数個の部材6の接合
を超音波振動を用いて行なっているので、低温で行なう
ことができ、従って、ひび割れ等の発生を確実に防止で
きる。
【0015】また、上記製造方法においては、突部61
aが基部61の長手方向に対して直交する方向に即ち縦
長に延びているので、重ね合わせ体7を構成する際に、
隣接する部材6は突部61aに点接触ではなく線接触で
当接する。このため、重ね合わせ体7は、重ね方向に圧
力を加えておくだけで、安定した状態に維持され、部材
6同士のバランスをとるための特別な治具を必要としな
い。従って、部材6を重ね合わせて接合する作業が容易
となる。
【0016】更に、突部61aは、部材6の長手方向に
連続したものではなく、長手方向に間隔を置いて位置し
ているので、重ね合わせ体7における隙間5は上にも開
放されたものとなっている。このため、溶融はんだ4が
隙間5に侵入する際の隙間5からの空気の排出は円滑に
行なわれ、はんだ4の隙間5への充填は容易に行なわれ
ることとなる。しかも、図12に示す従来例の切欠き3
3aのような、隙間から空気を排出するための手段を改
めて形成する必要がないので、この点からも製造作業が
容易となる。
【0017】また、上記製造方法により得られた図1な
いし図3に示すヒートシンクは、ピンフィン1が横断面
丸形のものであるので、横方向からの風を受けて熱交換
を行なう場合において、風の流れが円滑であり、しか
も、風がピンフィンの側面の略全面に当たることとな
る。従って、熱交換効率が向上する。また、上記ヒート
シンクは、鋳物製であるので、安価である。
【0018】なお、鋳物製の部材6の代わりに、溶湯鍛
造により製造した鍛造製の部材6を用いてもよく、それ
によっても、鋳物製の場合と同様の作用効果を奏する。
【0019】また、アルミニウム部材用はんだ4の代わ
りに、アルミニウム部材用ろう材を用いてもよい。
【0020】
【発明の効果】請求項1記載のピンフィン型ヒートシン
クによれば、ピンフィン1が横断面丸形のものであるの
で、横方向からの風に対する熱交換効率を向上できる。
また、鋳物製であるので、安価である。
【0021】請求項2記載のピンフィン型ヒートシンク
の製造方法によれば、次の効果を奏する。 (1)スクイズダイカスト、真空ダイカスト、又は溶湯
鍛造により、部材6を製造するので、鋳巣が非常に少な
い部材6を得ることができ、しかも、超音波振動を加え
てはんだ又はろう材で接合するので、低温で接合作業を
行なうことができる。従って、ひび割れ等を発生させる
ことなく、ヒートシンクを得ることができる。
【0022】(2)部材6の突起61aが縦長であるの
で、重ね合わせ体7を構成する際に、隣接する部材6を
突部61aに線接触で当接できる。このため、重ね合わ
せ体7を、重ね方向に圧力を加えておくだけで、安定し
た状態に維持でき、部材6同士のバランスをとるための
特別な治具を必要としない。従って、部材6を重ね合わ
せて接合する作業を容易なものにできる。
【0023】(3)突部61aを部材6の長手方向に間
隔を置いて形成しているので、重ね合わせ体7における
隙間5は上にも開放されたものとなる。従って、溶融は
んだ4を隙間5に侵入させる際の隙間5からの空気の排
出を円滑に行なうことができ、はんだ4の隙間5への充
填作業を容易なものにできる。
【0024】(4)隙間5は上にも開放されたものとな
っているので、隙間から空気を排出するための手段、例
えば図12に示す従来例の切欠き33a、を改めて形成
する必要がない。従って、この点からも製造作業を容易
なものにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のピンフィン型ヒートシンクの平面図
である。
【図2】 図1のII矢視図である。
【図3】 図1のIII 矢視図である。
【図4】 くし状部材の斜視図である。
【図5】 図4のV矢視図である。
【図6】 図4のVI矢視図である。
【図7】 図4のVII 矢視図である。
【図8】 本発明のピンフィン型ヒートシンクの製造方
法の一工程における重ね合わせ体を示す側面図である。
【図9】 図8の工程に続く接合作業工程を示す縦断面
図である。
【図10】 接合作業直後の状態を示す側面部分図であ
る。
【図11】 従来のピンフィン型ヒートシンクの斜視部
分図である。
【図12】 図11のヒートシンクの構成部材である形
材を示す斜視図である。
【図13】 図12の形材を複数個重ね合わせた状態を
示す側面図である。
【符号の説明】
1 ピンフィン 2 ベースプレート 4 はんだ 5 隙間 6 くし状部材 61 基部 61a 突部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数のピンフィンとベースプレートとが
    一体となっている、アルミニウム又はアルミニウム合金
    からなる、ピンフィン型ヒートシンクであって、 鋳物製又は鍛造製のくし状部材が、厚み方向に複数個重
    ね合わされて相互にはんだ又はろう材により接合されて
    構成されており、 くし状部材は、1列に並んだ多数の横断面丸形のピンフ
    ィンとこれらピンフィンの一端を連結する基部とからな
    っており、 くし状部材は、基部に一体に複数個形成された厚み方向
    の突部を介して、基部にて、重ね合わされており、該突
    部は、基部の長手方向に対して直交する方向に延びて形
    成されており、 はんだ又はろう材は、隣り合うくし状部材の基部と突部
    とによって構成された隙間に密に充填されており、ベー
    スプレートは、はんだ又はろう材により接合された基部
    により構成されていることを特徴とするピンフィン型ヒ
    ートシンク。
  2. 【請求項2】 多数のピンフィンとベースプレートとが
    一体となっている、アルミニウム又はアルミニウム合金
    からなる、ピンフィン型ヒートシンクを、製造する方法
    であって、 鋳物製又は鍛造製のくし状部材を、スクイズダイカス
    ト、真空ダイカスト、又は溶湯鍛造により、製造する第
    1工程と、 くし状部材を、厚み方向に複数個重ね合わせる第2工程
    と、 重ね合わせた状態のくし状部材を、相互にはんだ又はろ
    う材により接合する第3工程とを備え、 第1工程で製造するくし状部材は、1列に並んだ多数の
    横断面丸形のピンフィンとこれらピンフィンの一端を連
    結する基部とからなり、基部には、厚み方向に突出し且
    つ基部の長手方向に対して直交する方向に延びた突部
    が、基部と一体に複数個形成されており、 第2工程においては、くし状部材を、突部を介して、基
    部にて、重ね合わせるようにしており、 第3工程においては、重ね合わせた状態のくし状部材
    の、隣り合う基部と突部とによって構成された隙間を、
    溶融はんだ中又は溶融ろう材中に浸漬し、超音波振動を
    加えることによって上記隙間にはんだ又はろう材を密に
    充填させるようにしていることを特徴とするピンフィン
    型ヒートシンクの製造方法。
JP14558896A 1996-06-07 1996-06-07 ピンフィン型ヒートシンク及びその製造方法 Pending JPH09331003A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007112226A1 (en) * 2006-03-28 2007-10-04 Intel Corporation Heat sink design using clad metal
US20120018112A1 (en) * 2009-03-27 2012-01-26 Beng Wah Chua Method and apparatus for forming a liquid-forged article

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