JPH09330272A - Bios制御方式 - Google Patents
Bios制御方式Info
- Publication number
- JPH09330272A JPH09330272A JP8150705A JP15070596A JPH09330272A JP H09330272 A JPH09330272 A JP H09330272A JP 8150705 A JP8150705 A JP 8150705A JP 15070596 A JP15070596 A JP 15070596A JP H09330272 A JPH09330272 A JP H09330272A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flash memory
- bios
- backup
- memory
- cpu
- Prior art date
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- Pending
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- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】パソコンが一般家庭、特に初心者に大量に導入
され始め、操作ミスや停電等によるBIOSプログラム
破壊が問題となってきた。BIOSプログラムの修復は
ROM交換の必要があり、手間がかかる。 【解決手段】BIOSをフラッシュメモリ内に格納して
いる情報処理装置において、BIOSを格納したバック
アップROMを上記フラッシュメモリとは別に持ち、こ
のフラッシュメモリとバックアップROMを切り替える
ことによりフラッシュメモリを書替える手段を持つこと
を特徴とするBIOS制御方式。
され始め、操作ミスや停電等によるBIOSプログラム
破壊が問題となってきた。BIOSプログラムの修復は
ROM交換の必要があり、手間がかかる。 【解決手段】BIOSをフラッシュメモリ内に格納して
いる情報処理装置において、BIOSを格納したバック
アップROMを上記フラッシュメモリとは別に持ち、こ
のフラッシュメモリとバックアップROMを切り替える
ことによりフラッシュメモリを書替える手段を持つこと
を特徴とするBIOS制御方式。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータ等の
情報処理装置のBIOS制御に関する。
情報処理装置のBIOS制御に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータ(以下パソコン
と略す)は、BIOS(Basic Input Output Syste
m)プログラムにより起動される。BIOSプログラム
はパソコンを初期化し、入出力装置や補助記憶装置など
の使用を可能とする。このBIOSプログラムはROM
に格納され、パソコン起動時にCPUに読み出され実行
される。
と略す)は、BIOS(Basic Input Output Syste
m)プログラムにより起動される。BIOSプログラム
はパソコンを初期化し、入出力装置や補助記憶装置など
の使用を可能とする。このBIOSプログラムはROM
に格納され、パソコン起動時にCPUに読み出され実行
される。
【0003】初期のパソコンはBIOSプログラムを書
替えができないPROMに格納していた。そのため周辺
装置などの規格の変化に対応するにはPROMを交換す
るしかなく、困難であった。
替えができないPROMに格納していた。そのため周辺
装置などの規格の変化に対応するにはPROMを交換す
るしかなく、困難であった。
【0004】最近は多くのベンダーがBIOSプログラ
ムを書替え可能なフラッシュメモリに格納するようにな
った。これによりBIOSプログラムは、書替えツール
などにより変更できるようになり、最新の規格(プラグ
アンドプレイなど)にハードの変更なしに容易に対応で
きるようになった。
ムを書替え可能なフラッシュメモリに格納するようにな
った。これによりBIOSプログラムは、書替えツール
などにより変更できるようになり、最新の規格(プラグ
アンドプレイなど)にハードの変更なしに容易に対応で
きるようになった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような手段は、
パソコンに詳しいユーザが操作する場合に有効な手段で
ある。しかし、近年パソコンが一般家庭、特に初心者に
大量に導入され始め、操作ミスや停電等によるBIOS
プログラム破壊が問題となってきた。BIOSプログラ
ムが破壊された場合パソコンを稼動できなくなるため、
BIOSの修復が必要となるが、この場合メーカーによ
るBIOS ROMの交換に頼らざるを得なくなり、手
間がかかる。
パソコンに詳しいユーザが操作する場合に有効な手段で
ある。しかし、近年パソコンが一般家庭、特に初心者に
大量に導入され始め、操作ミスや停電等によるBIOS
プログラム破壊が問題となってきた。BIOSプログラ
ムが破壊された場合パソコンを稼動できなくなるため、
BIOSの修復が必要となるが、この場合メーカーによ
るBIOS ROMの交換に頼らざるを得なくなり、手
間がかかる。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明は、BIOSをフラッシュメモリ内に格納し
ている情報処理装置において、BIOSを格納したバッ
クアップROMを上記フラッシュメモリとは別に持ち、
このフラッシュメモリとバックアップROMを切り替え
ることによりフラッシュメモリを書替える手段を持つこ
とを特徴とするBIOS制御方式を提供する。
めに本発明は、BIOSをフラッシュメモリ内に格納し
ている情報処理装置において、BIOSを格納したバッ
クアップROMを上記フラッシュメモリとは別に持ち、
このフラッシュメモリとバックアップROMを切り替え
ることによりフラッシュメモリを書替える手段を持つこ
とを特徴とするBIOS制御方式を提供する。
【0007】
【発明の実施の形態】図1から図2を用いて本発明の実
施例を説明する。まず図1を用いて本発明によるBIO
S制御部の動作を説明する。図1は本発明によるBIO
S制御回路の一実施例である。10はBIOSプログラ
ムを格納したフラッシュメモリ、11はフラッシュメモ
リ10に対するメモリリード信号線、20はBIOS破
壊時にバックアップを務めるバックアップROM、21
はバックアップROM20に対するメモリリード信号
線、30はフラッシュメモリ10とバックアップROM
20を選択するセレクタ、40はCPU、41はCPU
40からのメモリリード信号線、42はフラッシュメモ
リ10に対するメモリライト信号線、50はバスであ
る。
施例を説明する。まず図1を用いて本発明によるBIO
S制御部の動作を説明する。図1は本発明によるBIO
S制御回路の一実施例である。10はBIOSプログラ
ムを格納したフラッシュメモリ、11はフラッシュメモ
リ10に対するメモリリード信号線、20はBIOS破
壊時にバックアップを務めるバックアップROM、21
はバックアップROM20に対するメモリリード信号
線、30はフラッシュメモリ10とバックアップROM
20を選択するセレクタ、40はCPU、41はCPU
40からのメモリリード信号線、42はフラッシュメモ
リ10に対するメモリライト信号線、50はバスであ
る。
【0008】次に本発明の実施例の動作を説明する。ま
ず通常動作について説明する。通常時、操作者はセレク
タ30をフラッシュメモリ10を選択するように設定す
る。CPU40はメモリリード信号をメモリリード信号
線41を介して送出する。メモリリード信号はセレクタ
30を介してメモリリード信号線11を通りフラッシュ
メモリ10に到達する。その後CPU40はフラッシュ
メモリ10よりバス50を介してBIOSプログラムを
読み出し実行する。次にフラッシュメモリ10のBIO
Sプログラムが破壊されている場合について説明する。
フラッシュメモリ10のBIOSプログラムが破壊され
ている場合、操作者はセレクタ30をバックアップRO
M20を選択するように設定する。CPU40はメモリ
リード信号をメモリリード信号線41を介して送出す
る。メモリリード信号はセレクタ30を介してメモリリ
ード信号線21を通りバックアップROM20に到達す
る。その後CPU40はバックアップROM20よりバ
ス50を介してバックアップ用BIOSプログラムを読
み出し実行する。バックアップ用BIOSプログラムで
起動したCPU40は、フラッシュメモリ10に対しメ
モリライト信号をメモリライト信号線42を介して送出
し、バス50を介してフラッシュメモリに後述するデバ
イスより読み出したBIOSプログラムを書き込む。こ
れによりフラッシュメモリのBIOSは修復されたの
で、操作者はセレクタ30をフラッシュメモリ10を選
択するように設定することで、通常動作に戻すことがで
きる。
ず通常動作について説明する。通常時、操作者はセレク
タ30をフラッシュメモリ10を選択するように設定す
る。CPU40はメモリリード信号をメモリリード信号
線41を介して送出する。メモリリード信号はセレクタ
30を介してメモリリード信号線11を通りフラッシュ
メモリ10に到達する。その後CPU40はフラッシュ
メモリ10よりバス50を介してBIOSプログラムを
読み出し実行する。次にフラッシュメモリ10のBIO
Sプログラムが破壊されている場合について説明する。
フラッシュメモリ10のBIOSプログラムが破壊され
ている場合、操作者はセレクタ30をバックアップRO
M20を選択するように設定する。CPU40はメモリ
リード信号をメモリリード信号線41を介して送出す
る。メモリリード信号はセレクタ30を介してメモリリ
ード信号線21を通りバックアップROM20に到達す
る。その後CPU40はバックアップROM20よりバ
ス50を介してバックアップ用BIOSプログラムを読
み出し実行する。バックアップ用BIOSプログラムで
起動したCPU40は、フラッシュメモリ10に対しメ
モリライト信号をメモリライト信号線42を介して送出
し、バス50を介してフラッシュメモリに後述するデバ
イスより読み出したBIOSプログラムを書き込む。こ
れによりフラッシュメモリのBIOSは修復されたの
で、操作者はセレクタ30をフラッシュメモリ10を選
択するように設定することで、通常動作に戻すことがで
きる。
【0009】図2は本発明を用いた情報処理装置のブロ
ック図である。40はCPU、60はFD装置、100
は本発明のBIOS制御装置である。
ック図である。40はCPU、60はFD装置、100
は本発明のBIOS制御装置である。
【0010】次に動作を説明する。フラッシュメモリの
BIOSプログラムが破壊されている場合、本発明のB
IOS制御装置によりバックアップROMを用いてCP
U40を起動する。次にCPU40はFD装置60にセ
ットされたFDよりBIOSプログラム書替えツール及
びBIOSプログラムを読み込み実行し、フラッシュメ
モリのBIOSプログラムを修復させる。
BIOSプログラムが破壊されている場合、本発明のB
IOS制御装置によりバックアップROMを用いてCP
U40を起動する。次にCPU40はFD装置60にセ
ットされたFDよりBIOSプログラム書替えツール及
びBIOSプログラムを読み込み実行し、フラッシュメ
モリのBIOSプログラムを修復させる。
【0011】本実施例ではBIOSプログラム書替えツ
ールはFD内に存在するが、バックアップROM内や他
のデバイスに本機能を有してもかまわない。
ールはFD内に存在するが、バックアップROM内や他
のデバイスに本機能を有してもかまわない。
【0012】また本実施例ではBIOSプログラムはF
D内に存在するが、他のデバイスに本プログラムが存在
してもかまわない。
D内に存在するが、他のデバイスに本プログラムが存在
してもかまわない。
【0013】
【発明の効果】なんらかの理由でフラッシュメモリ内の
BIOSプログラム破壊が発生しても、バックアップR
OMによるブートによりフラッシュメモリ内のBIOS
プログラムの修復を行うことができる。それによりRO
M交換などメーカーの修理にたよらざるを得なかったB
IOSプログラムの修復をユーザの手で容易に行うこと
ができ、保守サービス等の大幅なコストダウンを実現す
ることができる。
BIOSプログラム破壊が発生しても、バックアップR
OMによるブートによりフラッシュメモリ内のBIOS
プログラムの修復を行うことができる。それによりRO
M交換などメーカーの修理にたよらざるを得なかったB
IOSプログラムの修復をユーザの手で容易に行うこと
ができ、保守サービス等の大幅なコストダウンを実現す
ることができる。
【図1】本発明によるBIOS制御部の一実施例であ
る。
る。
【図2】本発明を用いた情報処理装置のブロック図であ
る。
る。
10…BIOSプログラムを格納したフラッシュメモ
リ、11…フラッシュメモリ10に対するメモリリード
信号線、20…BIOS破壊時にバックアップを務める
バックアップROM、21…バックアップROM20に
対するメモリリード信号線、30…フラッシュメモリ1
0とバックアップROM20を選択するセレクタ、40
…CPU、 41…CPU40からのメモリリード信
号線、42…フラッシュメモリ10に対するメモリライ
ト信号線、50…バス、 60…FD装置、
100…BIOS制御装置。
リ、11…フラッシュメモリ10に対するメモリリード
信号線、20…BIOS破壊時にバックアップを務める
バックアップROM、21…バックアップROM20に
対するメモリリード信号線、30…フラッシュメモリ1
0とバックアップROM20を選択するセレクタ、40
…CPU、 41…CPU40からのメモリリード信
号線、42…フラッシュメモリ10に対するメモリライ
ト信号線、50…バス、 60…FD装置、
100…BIOS制御装置。
Claims (1)
- 【請求項1】BIOSをフラッシュメモリ内に格納して
いる情報処理装置において、BIOSを格納したバック
アップROMを上記フラッシュメモリとは別に持ち、こ
のフラッシュメモリとバックアップROMを切り替える
ことによりフラッシュメモリを書替える手段を持つこと
を特徴とするBIOS制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8150705A JPH09330272A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | Bios制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8150705A JPH09330272A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | Bios制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09330272A true JPH09330272A (ja) | 1997-12-22 |
Family
ID=15502620
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8150705A Pending JPH09330272A (ja) | 1996-06-12 | 1996-06-12 | Bios制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09330272A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000163268A (ja) * | 1998-11-27 | 2000-06-16 | Nec Corp | コンピュータ |
KR20030026136A (ko) * | 2001-09-25 | 2003-03-31 | 삼성전자주식회사 | 컴퓨터 시스템 및 컴퓨터 시스템의 바이오스 롬 복구 방법 |
US6874092B1 (en) | 1998-10-06 | 2005-03-29 | Ricoh Corporation | Method and apparatus for erasing data after tampering |
US7152095B1 (en) | 1998-10-06 | 2006-12-19 | Ricoh Company Ltd. | Method and apparatus for erasing data after tampering |
US7165081B2 (en) * | 2003-07-11 | 2007-01-16 | Inventec Corporation | Storage server embedded code backup method and system |
JP2020511727A (ja) * | 2017-03-22 | 2020-04-16 | オラクル・インターナショナル・コーポレイション | 信頼されたシステムファームウェア状態のリストアのためのシステムおよび方法 |
CN112347518A (zh) * | 2019-08-09 | 2021-02-09 | 铠侠股份有限公司 | 储存装置 |
-
1996
- 1996-06-12 JP JP8150705A patent/JPH09330272A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6874092B1 (en) | 1998-10-06 | 2005-03-29 | Ricoh Corporation | Method and apparatus for erasing data after tampering |
US7152095B1 (en) | 1998-10-06 | 2006-12-19 | Ricoh Company Ltd. | Method and apparatus for erasing data after tampering |
US7325052B1 (en) | 1998-10-06 | 2008-01-29 | Ricoh Company, Ltd. | Method and system to erase data after expiration or other condition |
US8005936B2 (en) | 1998-10-06 | 2011-08-23 | Ricoh Company, Ltd. | Method and system to erase data by overwriting after expiration or other condition |
JP2000163268A (ja) * | 1998-11-27 | 2000-06-16 | Nec Corp | コンピュータ |
KR20030026136A (ko) * | 2001-09-25 | 2003-03-31 | 삼성전자주식회사 | 컴퓨터 시스템 및 컴퓨터 시스템의 바이오스 롬 복구 방법 |
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CN112347518A (zh) * | 2019-08-09 | 2021-02-09 | 铠侠股份有限公司 | 储存装置 |
JP2021028763A (ja) * | 2019-08-09 | 2021-02-25 | キオクシア株式会社 | ストレージ装置 |
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