JPH09326945A - 画面歪補正方式 - Google Patents

画面歪補正方式

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JPH09326945A
JPH09326945A JP14257596A JP14257596A JPH09326945A JP H09326945 A JPH09326945 A JP H09326945A JP 14257596 A JP14257596 A JP 14257596A JP 14257596 A JP14257596 A JP 14257596A JP H09326945 A JPH09326945 A JP H09326945A
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JP
Japan
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horizontal
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frame memory
data
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JP14257596A
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English (en)
Inventor
Shinji Onodera
信二 小野寺
Koji Yokohama
幸司 横浜
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】CRTディスプレイモニタの画面歪補正に関す
るもので、平面化が進んだCRTの映像歪を防止する。 【解決手段】フレームメモリ6と、入力同期信号に応じ
てフレームメモリ6への書き込みクロック生成手段と、
水平周期単位で記憶表示データの読み出し開始時間と速
度可変制御手段と、水平リニアリティの補正ディジタル
制御データの記憶保持手段20と、入力同期信号に対応
した水平リニアリティの補正ディジタル制御データを読
みだし記憶表示データの読出し時間間隔を変調制御する
手段13とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はCRTディスプレイ
モニタの画面歪補正に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、CRTディスプレイモニタは画面
の平面化が進むとともに、1台のCRTディスプレイ装
置で、多種の水平、垂直周波数に追従しながら表示を行
うマルチスキャンタイプが主流となっており、特に、超
高精細ディスプレイでは歪の少ない画面の要求が高い。
【0003】画面歪補正は、水平リニアリティ歪補正お
よびサイドピン歪補正(左右糸巻歪)があげられる。水
平リニアリティ歪補正は、CRTの蛍光面の曲率の中心
と偏向中心が異なるために発生する、画面中央で縮み、
左右両端で伸び、また、出力回路内の直列抵抗による時
定数によって偏向電流の直線性が失われるために生じ
る、画面左側が伸び、画面右側が縮む歪を補正するする
ものであり、サイドピン歪補正はラスタの左右の振幅が
中央部で不足する歪を補正する。
【0004】従来の技術として、特開昭63−2860
71号公報を挙げることが出来る。従来の技術について
以下説明する。CRT表示器に置ける左右糸巻き歪の補
正用データ、水平幅調整データ及び水平リニアリティ補
正データの少なくとも一部を格納する記憶手段を備えて
いるとともに、外部からの垂直同期信号および水平信号
の入力に基づいて、これら垂直同期信号、水平信号のタ
イミングに合致させて前記左右糸巻き歪の補正用デー
タ、水平幅調整データ及び水平リニアリティ補正データ
の一部又は少なくとも一組を合成したデジタル信号とし
て記憶手段から出力させる制御手段を備えている。ま
た、この合成データを階段状のアナログ信号に変換する
D/A変換回路を備えているとともに、このD/A変換
回路から出力された階段状のアナログ信号を制御巻線に
入力し一次巻線から水平偏向コイルに合成補正電流を流
す可飽和リアクタを備えている。
【0005】垂直同期信号および水平信号の入力に基づ
いて、これら垂直同期信号、水平信号のタイミングに合
致させて左右糸巻き歪の補正用データ、水平幅調整デー
タ及び水平リニアリティ補正データの一部又は少なくと
も一組を合成したデジタル信号として記憶手段から出力
させ、出力された合成データはD/A変換回路により、
階段状のアナログ信号に変換され、この階段状のアナロ
グ信号は可飽和リアクタの制御巻線に出力される。階段
状のアナログ波形に応じて一次巻線から水平偏向コイル
に対して左右糸巻き歪の補正用電流、水平幅調整電流及
び水平リニアリティ補正電流を合成した合成電流を与
え、左右糸巻き歪の補正、水平幅調整及び水平方向のリ
ニアリティ調整が行なわれる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した水平方向のリ
ニアリティ歪補正で、従来の水平偏向回路では、S字コ
ンデンサによる補正量はS字コンデンサの容量に依存
し、また、水平リニアリティコイルの特性は、可変する
ことが出来ない為、対応する水平周波数範囲の広いマル
チスキャンタイプのディスプレイモニタでは全周波数帯
について良好な補正を行うことが出来ないという問題が
あった。
【0007】一方、左右糸巻き歪補正は、水平偏向周波
数が単一であれば垂直周期の放物線状(パラボラ状)電
流の振幅は一定で良く、垂直の鋸波を垂直の放物線状
(パラボラ状)波形電流に変換する積分回路および水平
偏向電流に重畳する変調度は最適値を選択することが出
来るが、対応する周波数範囲の広いマルチスキャンタイ
プのディスプレイモニタでは受動素子だけでは各周波数
に対し最適な補正状態を得ることは困難であるという問
題があった。
【0008】また、従来の技術では水平偏向コイルに流
れる電流を制御する為、制御回路規模が大きくなり、ま
た、発熱、消費電力の増大が問題となる。
【0009】本発明の目的は、回路構成が簡素で、発
熱、電力消費が少なく、画面左右の歪に対し対応範囲の
広い画面歪補正方式を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】表示画面を記憶するフレ
ームメモリと、入力同期信号に応じてフレームメモリへ
の書き込みクロックを生成する手段と、水平周期単位で
記憶表示データの読み出し開始時間と速度を可変制御す
る手段と、水平リニアリティの補正ディジタル制御デー
タを記憶保持する手段と、入力同期信号に対応した水平
リニアリティの補正ディジタル制御データを読みだし記
憶表示データの読出し時間間隔を変調制御する手段を有
し、垂直方向に対して読み出し開始時間と速度を可変制
御し、生成された読み出しクロックを水平リニアリティ
の補正デジタル制御データを基に変調し、フレームメモ
リからの記憶表示データの読出し時間間隔を変調制御す
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例について
説明する。図1は本発明の一実施例の全体を示すブロッ
ク図である。図中、1は映像信号、2は垂直同期信号、
3は水平同期信号、4は入力された映像信号1をA/D
変換するA/D変換回路、5はA/D変換回路4から出
力されるデジタル信号、6は映像信号1をA/D変換し
て得られるディジタルデータ(表示データ)を記憶する
フレームメモリ、7は入力同期信号2、3に応じてフレ
ームメモリ6への書き込み速度を決定する基準クロック
制御回路、8は基準クロック制御回路7から出力される
書き込み速度ディジタルデータを伝える信号、9は基準
クロック制御回路7から出力される書き込み速度ディジ
タルデータをD/A変換するD/A変換回路、10はD
/A変換回路9から出力されるアナログ信号、11は入
力電圧に比例してクロック周波数を可変するオシレータ
であるVCO、12はVCO11から出力されるクロッ
ク信号であり、書き込みクロックとしてフレームメモリ
6に入力され、一方、読み出しクロックとして水平リニ
アリティ補正メモリ20に入力される。13は水平周期
単位でフレームメモリ6への読み出しクロックの出力を
禁止/許可を制御して、データ読出し開始時間を可変制
御する読出し開始制御回路、14は水平周期単位でフレ
ームメモリ6からのデータ読出し速度を補正制御する基
準クロック補正回路、15は基準クロック補正回路14
から出力される読み出し速度補正ディジタルデータ信
号、16は基準クロック補正回路14から出力される読
み出し速度補正ディジタルデータをD/A変換するD/
A変換回路、17はD/A変換回路16から出力される
アナログ信号、18は加算器、19は書き込み速度制御
電圧と補正電圧を加算して生成された読み出し基準クロ
ック制御電圧、20は水平周期間でフレームメモリ6か
らの表示データの読み出し時間間隔を変調制御するため
の変調制御データを記憶保持する水平リニアリティ補正
メモリ、21はフレームメモリ6から読み出される変調
制御データ信号、22は水平リニアリティ補正メモリ2
0から読出させたデータをD/A変換するD/A変換回
路、23はD/A変換回路22から出力されるアナログ
信号、24は乗算器、25は読み出し基準クロック制御
電圧と水平リニアリティ補正制御電圧を重畳して生成さ
れた読み出しクロック制御電圧、26はフィルタ、27
はフィルタ26でフィルタリングされたアナログ信号、
28は入力電圧に比例してクロック周波数を可変するオ
シレータであるVCO、29はフレームメモリ6からの
データの読み出しクロック、30は読み出しクロック2
9の出力を制御するゲート回路、31は読み出しクロッ
ク29の出力の禁止/許可を制御する出力禁止/許可信
号、32はフレームメモリ6の読み出しクロック、33
は、フレームメモリ6から読出されたデジタルデータ信
号、34はフレームメモリ6から読出されたデジタルデ
ータをD/A変換するD/A変換回路、35はD/A変
換回路33から出力されるアナログ信号、36はビデオ
出力回路、37は垂直偏向回路、38は水平偏向回路、
39は高圧回路、40は垂直偏向コイル、41は水平偏
向コイル、42はCRTである。
【0012】以下、図1の回路動作について説明する。
【0013】基準クロック制御回路7は、入力同期信号
2、3に応じてフレームメモリ6への表示データの書き
込み速度を決定し、書き込み速度制御データ8をD/A
変換回路9に出力する。D/A変換回路9は、この書き
込み速度制御データ8を電圧レベルに変換しVCO11
に与える。VCO11では、この入力電圧に対応したク
ロック12を生成する。生成されたクロック12は、フ
レームメモリ6と水平リニアリティ補正メモリ20に入
力される。フレームメモリ6は入力されたクロック12
に同期して、入力された映像信号1をA/D変換回路4
でA/D変換してえられたデータを逐次記憶する。
【0014】一方、読み出し開始時間制御回路13は、
水平同期信号3に同期して水平同期信号から一定時間、
VCO28の出力を禁止する禁止信号31をゲート回路
30に出力する。そして、この禁止時間幅を制御する。
【0015】次に、読み出しクロック32について説明
する。本実施例では読み出しクロック32は書き込みク
ロック12を基に生成する。基準クロック補正回路14
は、水平周期単位でフレームメモリ6からのデータ読み
出し速度を補正するための補正量を決定する。補正量
は、書き込み速度に応じて決定される。補正データは、
D/A変換回路16で電圧データ17に変換され、この
変換電圧17と書き込みクロック生成電圧10を加算器
18で加算することにより水平方向の読み出しクロック
制御電圧19が得られる。
【0016】一方、水平リニアリティ補正メモリ20か
らは基準クロック12に同期して水平リニアリティ補正
データ21が読出され、D/A変換回路22に入力され
る。水平リニアリティ補正メモリ20には、水平方向の
リニアリティ歪によって発生する画素間隔の差を補正す
る為の、フレームメモリ6からの表示データ読出し速度
補正データが、予め、記憶保持されている。D/A変換
回路22では、受け取ったデータをD/A変換し、読み
出しクロック制御電圧と乗算器24で乗算し、フィルタ
26でフィルタリングし、VCO28に入力される。V
CO28では、入力電圧に対応した周波数のクロック2
9を生成される。フレームメモリ6への出力は読み出し
開始時間制御回路からの出力禁止/許可信号31により
制御される。
【0017】このクロック32に同期してフレームメモ
リ6から表示データが読出される。読み出されたデータ
33はD/A変換回路34でD/A変換されビデオ出力
回路36に送出される。
【0018】次に、本構成での歪補正制御についてサイ
ドピン歪補正を例にとり説明する。サイドピン歪補正は
CRT42の管面の曲率の中心と偏向中心が異なるため
に発生する、ラスタの左右の振幅が中央部で不足する歪
を補正する。補正をかけなかった場合、図2に示すラス
タ画面43の形状になり表示画像も点線の形状44とな
る。この表示画像を実線の形状に補正する方式について
図2を使い述べる。図中、2、3、17、31、32は
図1と同じであり、44は、サイドピン歪を受けた表示
画像、45は、サイドピン歪補正をかけた表示画像、4
6は、フレームメモリ6への読み出しクロック29の出
力を禁止する時間を示す。
【0019】サイドピン歪を補正するには、CRTの上
下部でフレームメモリ6からのデータの読み出し開始時
間を遅延させるとともに1水平周期期間分のデータの読
み出し時間が短くなるよう補正し(図2(b)(1)、
(3))、中央部ほど、データの読み出し開始時間の遅
延時間を小さくするとともに1水平周期期間分のデータ
の読み出し時間の補正を少なくするよう(図2(b)
(2))制御する。また、水平リニアリティに関して
は、ラスタに対する画像表示開始位置とサイズが変化す
るため、補正後の表示位置、サイズに対応した水平リニ
アリティ補正データ部分を設定する様にする。この結
果、画像表示開始位置、サイズを可変しても表示画像
は、水平リニアリティを保持することが出来る。垂直周
期で、水平同期信号3から読み出し開始までの時間をパ
ラボラ状の間隔になるように読み出し開始時間制御回路
から、禁止信号31を出力しゲート回路30からのクロ
ック出力32を制御する。一方、基準クロック補正回路
14は、読み出し速度がパラボラ状の速度になるように
D/A変換回路を介し補正電圧17を出力し加算器18
にて書き込み速度制御電圧10と加算され読み出し基準
速度制御電圧19を得る。この電圧に、水平リニアリテ
ィ補正メモリ20から読出したデータをD/A変換して
得られる補正電圧23を乗算器24にて重畳し、フレー
ムメモリ読み出しクロックを生成する。このクロックの
フレームメモリへの出力を禁止信号31で制御し、1水
平周期で画像の水平表示開始位置と終了位置を補正する
ことが出来、サイドピン歪補正を実現できる。
【0020】同様に、台形歪、平行四辺形歪などの画面
左右での歪に対して、読み出し開始時間と速度を垂直方
向に対して可変制御することにより補正可能である。。
【0021】尚、本補正で水平周期期間の表示期間を可
変制御する為、周知の如く、輝度は暗くなるが、可変制
御に使用したデータを使って輝度補正を行えば充分改善
可能である。
【0022】
【発明の効果】垂直方向で水平周期単位でフレームメモ
リからの表示データの読み出し開始時間を可変制御する
ことにより水平位置を制御しラスタの左側の歪補正を行
い、また、読み出し速度を可変制御することにより水平
サイズを制御しラスタの右側歪を補正できる。一方、水
平方向では、水平リニアリティの補正ディジタル制御デ
ータを基に、生成された読み出し速度を変調し、フレー
ムメモリからの記憶表示データの読出し時間間隔を変調
制御し水平リニアリティ歪によって発生する表示画素間
隔の不均一を補正できる。これにより、水平リニアリテ
ィを保ちながら、画面左右の歪を補正でき、良好な画面
歪補正を行うことが出来る。
【0023】本方式では、水平偏向コイルに供給する電
流を制御しないため、回路構成が簡素で発熱や消費電力
の増大を抑えることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の全体を示すブロック図。
【図2】実施例のサイドピン歪補正の説明図。
【符号の説明】
4…A/D変換回路、 6…フレームメモリ、 7…基準クロック制御回路、 9…D/A変換回路、 11…VCO、 13…読出し開始制御回路、 14…基準クロック補正回路、 16…D/A変換回路、 18…加算器、 20…水平リニアリティ補正メモリ、 22…D/A変換回路、 24…乗算器、 26…フィルタ、 28…VCO、 30…ゲート回路、 34…D/A変換回路、 36…ビデオ出力回路、 37…垂直偏向回路、 38…水平偏向回路、 39…高圧回路、 40…垂直偏向コイル、 41…水平偏向コイル、 42…CRT、 43…ラスタ画面、 44…表示画像、 45…表示画像、 46…読み出しクロック出力禁止時間。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示画面を記憶するフレームメモリと、入
    力同期信号に応じて前記フレームメモリへの書き込みク
    ロックを生成する手段と、水平周期単位で記憶表示デー
    タの読み出し開始時間と速度を可変制御する手段と、水
    平リニアリティの補正ディジタル制御データを記憶保持
    する手段と、入力同期信号に対応した前記水平リニアリ
    ティの補正ディジタル制御データを読みだし記憶表示デ
    ータの読出し時間間隔を変調制御する手段を有し、垂直
    方向に対して水平周期単位で読み出し開始時間と速度を
    可変制御し、水平方向に対して、生成された読み出しク
    ロックを水平リニアリティの補正デジタル制御データを
    基に変調し、前記フレームメモリからの記憶表示データ
    の読出し時間間隔を変調制御して前記水平リニアリティ
    を保持し画面歪補正を行うことを特徴とする画面歪補正
    方式。
JP14257596A 1996-06-05 1996-06-05 画面歪補正方式 Pending JPH09326945A (ja)

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