JPH09325943A - データリンク装置 - Google Patents

データリンク装置

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JPH09325943A
JPH09325943A JP8163636A JP16363696A JPH09325943A JP H09325943 A JPH09325943 A JP H09325943A JP 8163636 A JP8163636 A JP 8163636A JP 16363696 A JP16363696 A JP 16363696A JP H09325943 A JPH09325943 A JP H09325943A
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JP
Japan
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information
data
mode
fortune
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Prior art date
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Abandoned
Application number
JP8163636A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsukazu Nakae
哲一 仲江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Publication of JPH09325943A publication Critical patent/JPH09325943A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 異なる情報群のデータの関連性を容易に認識
できるようにする。 【解決手段】 RAM4は、ユーザ自身及び他人の個人
情報、スケジュール情報並びに統計情報であってそれぞ
れが複数の項目データからなる情報を記憶する。入力操
作部3は、3つの情報のうち任意の1つの情報を選択す
る。CPU1は、プログラムROM2のプログラムにし
たがって、選択された情報に応じた表示モードを設定
し、選択された情報の項目データと関連する項目データ
を有する他の情報を抽出する。また、設定されたモード
において選択された情報及び抽出された情報を、VDP
5と協同してVRAM6に書き込み、ディスプレイ7に
表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、異なる情報のデ
ータ同士をリンクさせるデータリンク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、複数の個人に関する情報、例
えば、氏名、生年月日、電話番号、住所等からなる個人
情報、並びに、日付及び時間に対する予定表の情報すな
わちスケジュール情報をメモリに記憶させて、指定する
個人のデータ、指定する日付の予定データを表示手段に
表示させるデータ処理装置があった。この場合に、個人
情報の表示モードにおいて、画面に表示された個人の生
年月日をメモした後、画面をスケジュール情報の表示モ
ードに切り換えて、その生年月日の予定データを表示さ
せて、「誰々の誕生日、プレゼントをする」等の予定デ
ータを追加して書き込むこともできる。また、スケジュ
ール情報の表示モードにおいて、表示された日付が誰か
の誕生日だったことを確認するために、個人情報の表示
モードに切り換えて、その日付を基にその個人名を検索
することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のデータ処理装置においては、異なる情報群のデータ
の関連性を認識するためには、表示モードを切り換えな
がら何度も操作を行う必要があり、ユーザは著しく能率
の悪い作業をしなければならなかった。この発明の課題
は、異なる情報群のデータの関連性を容易に認識できる
ようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、ユーザ自身
及び他人の個人情報、スケジュール情報並びに統計情報
であってそれぞれが複数の項目データからなる情報を記
憶する記憶手段と、3つの情報のうち任意の1つの情報
を選択する情報選択手段と、選択された情報に応じた表
示モードを設定するモード設定手段と、選択された情報
の項目データと関連する項目データを有する他の情報を
抽出する情報抽出手段と、設定されたモードにおいて選
択された情報及び抽出された情報を表示手段に表示させ
る表示制御手段と、を備えた構成になっている。したが
ってこの発明によれば、異なる情報群のデータ同士をリ
ンクさせ、任意の1つの情報群の表示モードにおいて、
他の情報群の関連するデータを同時に表示させる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図9を参照してこの
発明の実施形態を説明する。図1は、この実施形態にお
けるデータリンク装置のシステム構成を示すブロック図
である。CPU1はこの装置全体を制御し、そのバスに
はプログラムROM2、入力操作部3、RAM4及びV
DP(ビデオディスプレイ・プロセッサ)5が接続され
ている。プログラムROM2は、CPU1の動作プログ
ラム、イニシャルデータその他のデータを記憶してい
る。入力操作部3は、操作によって得られるデータをC
PU1に入力する。RAM4は、CPU1によって処理
されたデータ、入力操作部3から入力されたデータ、表
示のための画像データその他のデータを記憶する。VD
P5はVRAM6に接続され、CPU1の書き込み指令
に応じてRAM4の画像データをVRAM6に書き込む
とともに、CPU1の読み出し指令に応じてVRAM6
の画像データを読み出して出力する。ディスプレイ7
は、VRAM6から読み出された画像データを表示す
る。
【0006】次に、この実施形態の動作について説明す
る。入力操作部3からは個人情報が入力され、図2
(A)に示すように、RAM4のエリアAに複数の個人
情報として、名前、生年月日、その他(星座、血液型、
電話番号、住所、趣味等)が記憶される。例えば、ファ
イル1にはユーザ自身の個人情報が記憶され、ファイル
2以下には他人の個人情報が記憶される。また、図2
(B)に示すように、RAM4のエリアBには最後に表
示した日付が記憶される。その他、プログラムROM2
に記憶されているカレンダデータを基に作成される予定
表が記憶される。
【0007】図3は、CPU1のメインフローである。
まず、イニシャライズを行い(ステップS1)、ディス
プレイ7にモード選択画面を表示させる(ステップS
2)。そして、入力操作部3で選択されたモードを判別
し(ステップS3)、判別結果に応じて、個人情報モー
ド(ステップS4)、予定表モード(ステップS5)、
占いモード(ステップS6)に移行する。
【0008】図3のステップS5における個人情報モー
ドの場合には、図4に示すように、個人情報の初期画面
を表示させ(ステップS7A)、入力操作部3による指
定が入力モードであるか検索モードであるかを判別し
(ステップS7B)、入力モードである場合には、空き
ファイルを検索する。そして、名前の入力であるか否か
を判別し(ステップS8)、名前の入力であるときはそ
のファイルに入力された名前を書き込み(ステップS
9)、生年月日の入力であるか否かを判別し(ステップ
S10)、生年月日の入力であるときはそのファイルに
入力された生年月日を書き込み(ステップS11)、そ
の他の情報の入力であるか否かを判別し(ステップS1
2)、その他の情報の入力であるときはそのファイルに
入力された情報を書き込む(ステップS13)。この
後、入力操作部3から終了指令が入力されたか否かを判
別し(ステップS14)、終了指令がない場合にはステ
ップS7の入力判別に移行し、終了指令があった場合に
は図3のメインフローに移行する。
【0009】ステップS7において、検索モードである
場合には、検索の対象となる名前が入力されたか否かを
判別し(ステップS15)、名前の入力があった場合に
は、RAM4のエリア(A)を検索する(ステップS1
6)。そして、検索目標のデータがあるか否かを判別し
(ステップS17)、データがある場合にはそのデータ
をディスプレイ7に表示させる(ステップS18A)。
個人情報としては、図9(A)にしめすように、個人の
名前、生年月日、星座、血液型、電話番号、住所、趣味
の項目データを表示させるとともに、その個人のイラス
トを表示させる。その他、入力操作部3によって選択で
きるアイコン10を表示させる。この場合、入力操作部
3によってアイコン11の「モ」を指定すると、個人情
報モードを終了して、図3のステップS2におけるモー
ド選択画面表示に戻る。ステップS17において、検索
目標のデータがない場合にはデータなしの表示をさせる
(ステップS18B)。この後、入力操作部3から終了
指令が入力されたか否かを判別し(ステップS14)、
終了指令がない場合にはステップS7の入力判別に移行
し、終了指令があった場合には図3のメインフローに移
行する。
【0010】図3のステップS5における予定表モード
の場合には、図5に示すように、予定表の初期画面を表
示させ(ステップS19)、入力操作部3から日付の入
力があるか否かを判別する(ステップS20)。日付の
入力があった場合には、その日付を所定のレジスタに設
定するとともに(ステップS21)、RAM4のエリア
(B)にその日付を記憶させる(ステップS22)。ス
テップS20において日付の入力がない場合には、入力
操作部3から記憶日付を使用する指令を受けたか否かを
判別し(ステップS23)、指令を受けた場合には、R
AM4のエリア(B)に日付が記憶されているか否かを
判別する(ステップS24)。記憶されている場合に
は、その記憶日付をレジスタに設定する(ステップS2
5)。ステップS23において記憶日付を使用する指令
を受けない場合、又は、ステップS24においてエリア
(B)に日付が記憶されていない場合には、ステップS
19の初期画面表示に移行する。
【0011】ステップS22又はステップS25の後
は、RAM4のエリア(A)の個人情報を検索して、レ
ジスタの設定日付と誕生日とが一致する個人情報がある
か否かを判別する(ステップS27)。一致する個人情
報がある場合には、その個人の名前をレジスタCにセッ
トして(ステップS28)、設定日付に対応する日付の
予定表データをRAM4から読み出してディスプレイ7
に表示させるとともに、レジスタCにセットした名前及
び誕生日も同時に表示させる(ステップS29)。図9
(B)に表示された予定表の例を示す。この場合にも、
入力操作部3によってアイコン11の「モ」を指定する
と、個人情報モードを終了して、図3のステップS2に
おけるモード選択画面表示に戻る。なお、誕生日以外の
項目データ例えば趣味が野球であることを表示させても
よい。
【0012】ステップS27において、RAM4のエリ
ア(A)に設定日付と誕生日とが一致する個人情報がな
い場合には、予定表データのみをディスプレイ7に表示
させる(ステップS30)。予定表データが表示されて
いる状態で、入力操作部3から予定入力がされたか否か
を判別し(ステップS31)、予定入力がされた場合に
は、その予定データをRAM4の予定表データのエリア
に書き込み、ディスプレイ7に表示させる(ステップS
32)。例えば、「プロ野球のチケットをプレゼントす
る」等の予定が入力されたらそれを表示させる。
【0013】ステップS31において、入力操作部3か
ら予定入力がされない場合には、占い入力がされたか否
かを判別する(ステップS33)。占い入力がされた場
合には、占い2モードに移行する(ステップS34)。
占い2モードとは、図3のステップS6における占いモ
ードの中の1つのモードであり、その内容については後
述する。この場合の特徴は、予定表モードの状態のまま
占いモードの中の1つのモードである占い2モードに移
行する点にある。ステップS34又はステップS32の
後は、入力操作部3から終了指令が入力されたか否かを
判別し(ステップS35)、終了指令がない場合にはス
テップS19の予定表の初期画面表示に移行し、終了指
令があった場合には図3のメインフローに移行する。
【0014】図3のステップS6における占いモードの
場合には、図6に示すように、占い初期画面を表示させ
(ステップS36)、入力操作部3による指定がモード
1か又はモード2かを判別する(ステップS37)。モ
ード1の場合には占い1モードの処理を行い(ステップ
S38)、モード2の場合には占い2モードの処理を行
う(ステップS34)。この占いモードにおいては、プ
ログラムROM2に記憶されている占いに関する統計情
報(運勢情報)を読み出す。
【0015】占い1モードでは、図7に示すように、占
い1初期画面を表示させ(ステップS40)、入力操作
部3のデータ入力方法が新たなデータ入力であるか又は
既に入力されているデータの選択であるか否かを判別す
る(ステップS41)。新たなデータ入力である場合に
は、その個人名を入力し(ステップS42)、生年月日
を入力し(ステップS43)、その入力したデータに基
づいて占い1処理を行う(ステップS44)。そして、
その結果を表示させる(ステップS45)。図9(C)
にその表示結果を示す。この場合にも、入力操作部3に
よってアイコン11の「モ」を指定すると、個人情報モ
ードを終了して、図3のステップS2におけるモード選
択画面表示に戻る。
【0016】図7のステップS41において、データ入
力方法が既に入力されているデータの選択である場合に
は、RAM4のエリア(A)の個人名を一覧表示させ
(ステップS46)、入力操作部3によって指定された
個人名及び生年月日を選択する(ステップS47)。そ
して、選択されたデータに基づいて占い1処理を行い
(ステップS44)、その結果を表示させる(ステップ
S45)。この後、入力操作部3から終了指令が入力さ
れたか否かを判別し(ステップS48)、終了指令がな
い場合にはステップS41のデータ入力方法の判別に移
行し、終了指令があった場合には図6のフローのステッ
プS39に移行する。
【0017】図6のステップS34の占い2モードの場
合には、図8に示すように、占い2の初期画面を表示さ
せ(ステップS29)、現在のモードが予定表モードで
あるか否かを判別する(ステップS50)。予定表モー
ドでない場合には、入力操作部3の入力に応じて占いの
日付を設定し(ステップS51)、その日付における占
い処理を行い(ステップS52)、その結果を表示させ
る(ステップS53)。
【0018】一方、ステップS50において、現在のモ
ードが予定表モードである場合、すなわち、図5のステ
ップS34における占い2モードの処理の場合は、RA
M4のエリア(B)の日付を設定日付とする(ステップ
S54)。そして、その設定日付における占い処理を行
い(ステップS52)、その結果を表示させる(ステッ
プS53)。この後、入力操作部3から終了指令が入力
されたか否かを判別し(ステップS55)、終了指令が
ない場合にはステップS50の現在のモード判別に移行
し、終了指令があった場合には図6のフローのステップ
S39に移行する。図6のステップS39において、入
力操作部3から終了指令が入力されたか否かを判別し、
終了指令がない場合にはステップS36の占い初期画面
表示に移行し、終了指令があった場合には図3のメイン
フローに移行する。
【0019】このように、上記実施形態によれば、異な
る情報群のデータ同士をリンクさせ、予定表モードにお
いて個人情報や占い情報の関連するデータを同時にディ
スプレイ7に表示させる。したがって、ユーザは表示モ
ードを切り換える煩雑な操作を行うことなく、ディスプ
レイ7を見て異なる情報群のデータの関連性を容易に認
識できる。この場合において、RAM4は、ユーザ自身
及び他人の個人情報、スケジュール情報並びに統計情報
であってそれぞれが複数の項目データからなる情報を記
憶する記憶手段を構成する。また、入力操作部3は、3
つの情報のうち任意の1つの情報を選択する情報選択手
段を構成する。そしてCPU1は、選択された情報に応
じた表示モードを設定するモード設定手段、選択された
情報の項目データと関連する項目データを有する他の情
報を抽出する情報抽出手段を構成するとともに、VDP
5と協同して、設定されたモードにおいて選択された情
報及び抽出された情報をディスプレイ7に表示させる表
示制御手段を構成する。
【0020】なお、上記実施形態では、予定表モードに
おいて、個人情報や占い情報の関連するデータを同時に
ディスプレイ7に表示させたが、予定表モードに限らず
任意の1つの情報群の表示モードにおいて、他の情報群
の関連するデータを同時に表示させることができる。例
えば、図9(A)に示す個人情報モードにおいて、入力
操作部3によってアイコン12の「予」を指定すると、
個人情報モードを維持した状態で、図9(B)に示す画
面がディスプレイ7に表示され、アイコン13の「運」
を指定すると、個人情報モードを維持した状態で、図9
(C)に示す画面がディスプレイ7に表示される。他の
表示モードの場合も同様である。
【0021】また、上記実施形態では、統計情報として
運勢情報を例に採ったが、この発明が適用できる統計情
報は運勢情報に限定するものではない。例えば、過去数
10年間の気候情報、学習成績の平均データ等を統計情
報として用いてもよい。
【0022】
【発明の効果】この発明によれば、異なる情報群のデー
タ同士をリンクさせ、任意の1つの情報群の表示モード
において、他の情報群の関連するデータを同時に表示さ
せる。したがって、異なる情報群のデータの関連性を容
易に認識できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のデータリンク装置の実施形態におけ
るシステムのブロック図。
【図2】図1におけるRAMに記憶されるデータを示す
図。
【図3】図1におけるCPUの動作を示すメインフロー
チャート。
【図4】図3における個人情報モードのフローチャー
ト。
【図5】図3における予定表モードのフローチャート。
【図6】図3における占いモードのフローチャート。
【図7】図6における占い1モードのフローチャート。
【図8】図6における占い2モードのフローチャート。
【図9】この実施形態におけるディスプレイの画面例を
示す図。
【符号の説明】
1 CPU 2 プログラムROM 3 入力操作部 4 RAM 5 VDP 6 VRAM 7 ディスプレイ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザ自身及び他人の個人情報、スケジ
    ュール情報並びに統計情報であってそれぞれが複数の項
    目データからなる情報を記憶する記憶手段と、 前記3つの情報のうち任意の1つの情報を選択する情報
    選択手段と、 当該選択された情報に応じた表示モードを設定するモー
    ド設定手段と、 前記選択された情報の項目データと関連する項目データ
    を有する他の情報を抽出する情報抽出手段と、 設定されたモードにおいて前記選択された情報及び当該
    抽出された情報を表示手段に表示させる表示制御手段
    と、 を備えたことを特徴とするデータリンク装置。
  2. 【請求項2】 前記情報抽出手段は、前記情報選択手段
    によって選択されたスケジュール情報の日付データを固
    有の日付データとして有する他人の個人情報を抽出する
    ことを特徴とする請求項1記載のデータリンク装置。
  3. 【請求項3】 前記統計情報は、ユーザ自身の個人情報
    に基づく運勢情報であり、 前記情報抽出手段は、前記情報選択手段によって選択さ
    れたスケジュール情報の日付データにおける運勢情報を
    抽出することを特徴とする請求項1記載のデータリンク
    装置。
  4. 【請求項4】 前記統計情報は、他人の個人情報に基づ
    く運勢情報であり、 前記情報抽出手段は、前記情報選択手段によって選択さ
    れた他人の個人情報に基づく運勢情報を抽出することを
    特徴とする請求項1又は2記載のデータリンク装置。
  5. 【請求項5】 前記統計情報は、ユーザ自身と他人の個
    人情報との関連に基づく運勢情報であり、 前記情報抽出手段は、ユーザ自身の個人情報と前記情報
    選択手段によって選択された他人の個人情報との関連に
    基づく運勢情報を抽出することを特徴とする請求項1記
    載のデータリンク装置。
JP8163636A 1996-06-05 1996-06-05 データリンク装置 Abandoned JPH09325943A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8163636A JPH09325943A (ja) 1996-06-05 1996-06-05 データリンク装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8163636A JPH09325943A (ja) 1996-06-05 1996-06-05 データリンク装置

Publications (1)

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JPH09325943A true JPH09325943A (ja) 1997-12-16

Family

ID=15777709

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8163636A Abandoned JPH09325943A (ja) 1996-06-05 1996-06-05 データリンク装置

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