JPH0932374A - 3点式ロック機構 - Google Patents
3点式ロック機構Info
- Publication number
- JPH0932374A JPH0932374A JP18894295A JP18894295A JPH0932374A JP H0932374 A JPH0932374 A JP H0932374A JP 18894295 A JP18894295 A JP 18894295A JP 18894295 A JP18894295 A JP 18894295A JP H0932374 A JPH0932374 A JP H0932374A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- operating
- code
- operating rod
- lock mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lock And Its Accessories (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 上下位置を任意に設定する事のできる3点式
ロック機構を提供することにある。 【解決手段】 開閉動作を行う操作部12及び任意の暗
証番号を設定できる複数のダイアル13とを備えた符号
合わせ錠11と、該符号合わせ錠のカム部材によって回
動される一本の作動ロッド19と、該作動ロッドにより
突出、後退するラッチボルト26と、前記作動ロッドに
より駆動される上下のフック部材とを備えたので安全確
実に施錠する事ができる。
ロック機構を提供することにある。 【解決手段】 開閉動作を行う操作部12及び任意の暗
証番号を設定できる複数のダイアル13とを備えた符号
合わせ錠11と、該符号合わせ錠のカム部材によって回
動される一本の作動ロッド19と、該作動ロッドにより
突出、後退するラッチボルト26と、前記作動ロッドに
より駆動される上下のフック部材とを備えたので安全確
実に施錠する事ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロッカー、保管
庫、収納ボックス等に使用される3点式ロック機構に関
するものである。
庫、収納ボックス等に使用される3点式ロック機構に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の、例えばロッカー等に使用されて
いる3点式ロック機構は、扉体の上下に突出する係止ロ
ッドと、扉体の略中央に位置する錠前とから構成され、
錠前の錠箱に配設された係止ロッド嵌合部にそれぞれ上
下の係止ロッドを嵌合するものが提案されていた。
いる3点式ロック機構は、扉体の上下に突出する係止ロ
ッドと、扉体の略中央に位置する錠前とから構成され、
錠前の錠箱に配設された係止ロッド嵌合部にそれぞれ上
下の係止ロッドを嵌合するものが提案されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来の3点式ロック機構では、上下の係止ロッドの寸法
によって錠前の取付け位置が決定されてしまい、自由に
上下位置を選択する事ができないと云う欠点が存在し
た。
従来の3点式ロック機構では、上下の係止ロッドの寸法
によって錠前の取付け位置が決定されてしまい、自由に
上下位置を選択する事ができないと云う欠点が存在し
た。
【0004】本発明の目的は、従来の欠点に鑑み、ロッ
カー等の3箇所をロックすると共に錠前を上下方向の任
意に設置する事のできる3点式ロック機構を提供するこ
とにある。
カー等の3箇所をロックすると共に錠前を上下方向の任
意に設置する事のできる3点式ロック機構を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の要旨とするところは、開閉動作を行う操作
部と任意の暗証番号を設定できる複数のダイアルとを備
えた符号合わせ錠と、該符号合わせ錠のカム部材によっ
て回動される一本の作動ロッドと、該作動ロッドにより
突出、後退するラッチボルトと、前記作動ロッドにより
駆動される上下のフック部材とを備えたことを特徴とす
るものである。また、前記作動ロッドは、ロッカー等の
扉体の上から下まで延設されていることを特徴とするも
のである。
に、本発明の要旨とするところは、開閉動作を行う操作
部と任意の暗証番号を設定できる複数のダイアルとを備
えた符号合わせ錠と、該符号合わせ錠のカム部材によっ
て回動される一本の作動ロッドと、該作動ロッドにより
突出、後退するラッチボルトと、前記作動ロッドにより
駆動される上下のフック部材とを備えたことを特徴とす
るものである。また、前記作動ロッドは、ロッカー等の
扉体の上から下まで延設されていることを特徴とするも
のである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例につき、
図面を参照しつつ詳細に説明する。図1は、本発明の一
実施例に係る3点式ロック機構の全体構成を示す背面
図、図2は本発明の一実施例に係る3点式ロック機構の
操作部を示す要部説明図、図3は錠前部を示す説明図、
図4は本発明の一実施例に係る3点式ロック機構の閂部
を示す説明図、図5はそのフック部を示す説明図であ
る。
図面を参照しつつ詳細に説明する。図1は、本発明の一
実施例に係る3点式ロック機構の全体構成を示す背面
図、図2は本発明の一実施例に係る3点式ロック機構の
操作部を示す要部説明図、図3は錠前部を示す説明図、
図4は本発明の一実施例に係る3点式ロック機構の閂部
を示す説明図、図5はそのフック部を示す説明図であ
る。
【0007】3点式ロック機構は、ロッカー等の扉体1
0に、符号合わせ錠11が配設されている。符号合わせ
錠11は、正面に開閉動作を行う廻して操作部12及び
任意の暗証番号を設定できる複数のダイアル13を有し
ている。
0に、符号合わせ錠11が配設されている。符号合わせ
錠11は、正面に開閉動作を行う廻して操作部12及び
任意の暗証番号を設定できる複数のダイアル13を有し
ている。
【0008】複数のダイヤル13を夫々解錠番号にする
と、操作部12を廻して背面に固定されたカム14を駆
動する事ができる。カム14は、操作部12の回動軸1
5にナット16で取り外し自在に固定されており、連結
部材17と係合している。連結部材17は、カム14に
立設されたピン18に回動自在に係合されると共に、長
穴17aで作動ロッド19に立設された突起20に遊嵌
している。
と、操作部12を廻して背面に固定されたカム14を駆
動する事ができる。カム14は、操作部12の回動軸1
5にナット16で取り外し自在に固定されており、連結
部材17と係合している。連結部材17は、カム14に
立設されたピン18に回動自在に係合されると共に、長
穴17aで作動ロッド19に立設された突起20に遊嵌
している。
【0009】作動ロッド19は、扉体10の上下方向に
貫いた一本の断面角或いは丸形の棒状をしており、上下
端部にフック部材21a,21bが取付けられている。
フック部材21a、21bは、図1,5に示す様に取付
け基盤22とフック23とから構成されている。フック
23は、回転軸23aで取付け基盤22に回動可能に支
持されている。また、回動軸23aには、角穴23bが
形成されており、この角穴23bに作動ロッド19が嵌
合されている。したがって、作動ロッド19が回動する
と、フック23も回動する。
貫いた一本の断面角或いは丸形の棒状をしており、上下
端部にフック部材21a,21bが取付けられている。
フック部材21a、21bは、図1,5に示す様に取付
け基盤22とフック23とから構成されている。フック
23は、回転軸23aで取付け基盤22に回動可能に支
持されている。また、回動軸23aには、角穴23bが
形成されており、この角穴23bに作動ロッド19が嵌
合されている。したがって、作動ロッド19が回動する
と、フック23も回動する。
【0010】フック23と対向する框部には、係止環3
0a,30bが配置されている。したがって、フック2
3が作動ロッド19によって回動されると、この係止環
30a,bと係合、解除される。
0a,30bが配置されている。したがって、フック2
3が作動ロッド19によって回動されると、この係止環
30a,bと係合、解除される。
【0011】作動ロッド19のほぼ中央には、ラッチ部
材24が配設されている。ラッチ部材24は、箱体25
内にラッチボルト26がバネ27によって突出方向に付
勢されている。また、ラッチボルト26に形成された切
欠き部26aには、作動ロッド19に固定されたカム2
8が配設されており、作動ロッド19を操作する事によ
りラッチボルト26を突出状態で保持し、デットボルト
の働きをさせる事ができる。ラッチボルト26と対向配
置された框側には、受け金具29が配設されている。
材24が配設されている。ラッチ部材24は、箱体25
内にラッチボルト26がバネ27によって突出方向に付
勢されている。また、ラッチボルト26に形成された切
欠き部26aには、作動ロッド19に固定されたカム2
8が配設されており、作動ロッド19を操作する事によ
りラッチボルト26を突出状態で保持し、デットボルト
の働きをさせる事ができる。ラッチボルト26と対向配
置された框側には、受け金具29が配設されている。
【0012】次に以上のように構成された3点式ロック
機構の動作について説明する。先ず、ロッカー等を施錠
する場合、扉体10を閉じてから、符号合わせ錠11の
ダイアル13を使用者の任意の暗証番号にセットする。
更に操作部12をロック位置へ回動する(図2中の矢印
M方向)。操作部12をロック位置にすると、カム14
により連結部材17が突出し、作動ロッド19が図1中
の矢印N方向へ回動する。
機構の動作について説明する。先ず、ロッカー等を施錠
する場合、扉体10を閉じてから、符号合わせ錠11の
ダイアル13を使用者の任意の暗証番号にセットする。
更に操作部12をロック位置へ回動する(図2中の矢印
M方向)。操作部12をロック位置にすると、カム14
により連結部材17が突出し、作動ロッド19が図1中
の矢印N方向へ回動する。
【0013】作動ロッド19が矢印N方向へ回動する
と、作動ロッド19の上下近傍に固定されたフック23
a、23bが回動して框側の係止環30a、30bと係
合しロックされる。また、作動ロッド19が矢印N方向
に駆動される事によりラッチ部材24内のラッチボルト
26がカム28によりバネ27の付勢力に抗して突出さ
れる。ラッチボルト26は、カム28により突出状態に
保持されるので、框側の受け金具29と係合して、デッ
ドボルトの役目を果たす。
と、作動ロッド19の上下近傍に固定されたフック23
a、23bが回動して框側の係止環30a、30bと係
合しロックされる。また、作動ロッド19が矢印N方向
に駆動される事によりラッチ部材24内のラッチボルト
26がカム28によりバネ27の付勢力に抗して突出さ
れる。ラッチボルト26は、カム28により突出状態に
保持されるので、框側の受け金具29と係合して、デッ
ドボルトの役目を果たす。
【0014】このように、本実施例の3点式ロック機構
によれば、2個のフック23a,23bと、ラッチ部材
24とにより扉体がロックされるの安全確実に施錠する
事ができる。また、符号合わせ錠11の位置は、作動ロ
ッド19の何れの位置であってもよく、任意の高さを選
択する事ができる。
によれば、2個のフック23a,23bと、ラッチ部材
24とにより扉体がロックされるの安全確実に施錠する
事ができる。また、符号合わせ錠11の位置は、作動ロ
ッド19の何れの位置であってもよく、任意の高さを選
択する事ができる。
【0015】また、解錠する場合には、符号合わせ錠1
1のダイアル13を予め設定した暗証番号に合わせる。
そして、操作部12を施錠時とは、逆の方向に回動す
る。操作部12が回動すると、カム14により連結部材
17が後退し、作動ロッド19が矢印Nと逆方向へ回動
する。作動ロッド19が矢印Nと逆方向へ回動すると、
フック23が係止環30a,bから外れる。
1のダイアル13を予め設定した暗証番号に合わせる。
そして、操作部12を施錠時とは、逆の方向に回動す
る。操作部12が回動すると、カム14により連結部材
17が後退し、作動ロッド19が矢印Nと逆方向へ回動
する。作動ロッド19が矢印Nと逆方向へ回動すると、
フック23が係止環30a,bから外れる。
【0016】同様に、作動ロッド19の回動によって、
ラッチボルト26は、カム28の働きで後退し扉体10
を開く事ができる。また、本発明の3点式ロック機構で
は、操作部12のみによって扉体10を開く事ができ、
特別の把持部、ハンドル等を必要としない。
ラッチボルト26は、カム28の働きで後退し扉体10
を開く事ができる。また、本発明の3点式ロック機構で
は、操作部12のみによって扉体10を開く事ができ、
特別の把持部、ハンドル等を必要としない。
【0017】図6は、本発明の他の実施例に係る3点式
ロック機構の要部を示す説明図である。ここで、符号合
わせ錠11の背面に取付けられたカム31に連結ロッド
32が連結されている。連結ロッド32は、垂下され閂
部材33と連結されている。閂部材33は、取付け部材
34に回動自在に支持されており、操作部12の回動動
作により垂直状態と水平状態を選択する事ができる。
ロック機構の要部を示す説明図である。ここで、符号合
わせ錠11の背面に取付けられたカム31に連結ロッド
32が連結されている。連結ロッド32は、垂下され閂
部材33と連結されている。閂部材33は、取付け部材
34に回動自在に支持されており、操作部12の回動動
作により垂直状態と水平状態を選択する事ができる。
【0018】閂部材33が水平状態にある時には、扉体
10の端部から突出して、框側に係合しロックされる。
作動ロッド19の上下端部の近傍には、前述したと同様
にフック部材が取付けられている。この、フック部材
は、作動ロッド19が回動すると対向した框部の係止環
と係合、解除される。
10の端部から突出して、框側に係合しロックされる。
作動ロッド19の上下端部の近傍には、前述したと同様
にフック部材が取付けられている。この、フック部材
は、作動ロッド19が回動すると対向した框部の係止環
と係合、解除される。
【0019】このように構成した場合にも、扉体10を
3点でロックするので、安全確実に施錠する事ができ
る。また、符号合わせ錠11の上下位置を任意に選択す
る事ができる。更に、扉体開閉のためにハンドル等を別
に設ける必要がない。
3点でロックするので、安全確実に施錠する事ができ
る。また、符号合わせ錠11の上下位置を任意に選択す
る事ができる。更に、扉体開閉のためにハンドル等を別
に設ける必要がない。
【0020】なお、本発明は、上記実施例によって限定
されるものではなく、本願発明の要旨から逸脱しない範
囲でその他種々の変形が可能である。
されるものではなく、本願発明の要旨から逸脱しない範
囲でその他種々の変形が可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、開閉動作
を行う操作部及び任意の暗証番号を設定できる複数のダ
イアルとを備えた符号合わせ錠と、該符号合わせ錠のカ
ム部材によって回動される一本の作動ロッドと、該作動
ロッドにより突出、後退するラッチボルトと、前記作動
ロッドにより駆動される上下のフック部材とを備えたの
で、符号合わせ錠の上下位置を任意の場所に設定する事
ができる。また、ロッカー等を3点でロックするので安
全確実に施錠する事ができる。
を行う操作部及び任意の暗証番号を設定できる複数のダ
イアルとを備えた符号合わせ錠と、該符号合わせ錠のカ
ム部材によって回動される一本の作動ロッドと、該作動
ロッドにより突出、後退するラッチボルトと、前記作動
ロッドにより駆動される上下のフック部材とを備えたの
で、符号合わせ錠の上下位置を任意の場所に設定する事
ができる。また、ロッカー等を3点でロックするので安
全確実に施錠する事ができる。
【0022】また、前記作動ロッドは、ロッカー等の扉
体の上から下まで延設されているので、符号合わせ錠の
上下位置を任意に選択する事が出来る。また、開閉動作
を行う操作部及び任意の暗証番号を設定できる複数のダ
イアルとを備えた符号合わせ錠と、該符号合わせ錠のカ
ム部材によって回動される一本の作動ロッドと、前記作
動ロッドにより駆動される上下のフック部材と、前記カ
ム部材によって突出、後退する閂部材とを備えたので、
扉体を安全確実に施錠する事ができる。
体の上から下まで延設されているので、符号合わせ錠の
上下位置を任意に選択する事が出来る。また、開閉動作
を行う操作部及び任意の暗証番号を設定できる複数のダ
イアルとを備えた符号合わせ錠と、該符号合わせ錠のカ
ム部材によって回動される一本の作動ロッドと、前記作
動ロッドにより駆動される上下のフック部材と、前記カ
ム部材によって突出、後退する閂部材とを備えたので、
扉体を安全確実に施錠する事ができる。
【図1】本発明の一実施例に係る3点式ロック機構の全
体構成を示す背面図である。
体構成を示す背面図である。
【図2】本発明の一実施例に係る3点式ロック機構の操
作部を示す要部説明図である。
作部を示す要部説明図である。
【図3】本発明の一実施例に係る3点式ロック機構の錠
前部を示す説明図である。
前部を示す説明図である。
【図4】本発明の一実施例に係る3点式ロック機構のラ
ッチ部材を示す説明図である。
ッチ部材を示す説明図である。
【図5】本発明の一実施例に係る3点式ロック機構のフ
ック部材を示す説明図である。
ック部材を示す説明図である。
【図6】本発明の他の実施例に係る3点式ロック機構の
要部を示す説明図である。
要部を示す説明図である。
【図7】図6のB−B線断面図である。
10 扉体 11 符号合わせ錠 12 操作部 13 ダイアル 14 カム 15 回動軸 16 ナット 17 連結部材 18 ピン 19 作動ロッド 20 突起 21a,b フック部材 22 取付け基盤 23 フック 24 ラッチ部材 25 箱体 26 ラッチボルト 26a 切欠き部 27 バネ 28 カム 29 受け金具 30 係止環 31 カム 32 連結ロッド 33 閂部材 34 取付け部材
Claims (3)
- 【請求項1】 開閉動作を行う操作部及び任意の暗証番
号を設定できる複数のダイアルとを備えた符号合わせ錠
と、該符号合わせ錠のカム部材によって回動される一本
の作動ロッドと、該作動ロッドにより突出、後退するラ
ッチボルトと、前記作動ロッドにより駆動される上下の
フック部材とを備えたことを特徴とする3点式ロック機
構。 - 【請求項2】 前記作動ロッドは、ロッカー等の扉体の
上から下まで延設されていることを特徴とする請求項1
記載の3点式ロック機構。 - 【請求項3】 開閉動作を行う操作部及び任意の暗証番
号を設定できる複数のダイアルとを備えた符号合わせ錠
と、該符号合わせ錠のカム部材によって回動される一本
の作動ロッドと、前記作動ロッドにより駆動される上下
のフック部材と、前記カム部材によって突出、後退する
閂部材とを備えたことを特徴とする3点式ロック機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18894295A JPH0932374A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | 3点式ロック機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18894295A JPH0932374A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | 3点式ロック機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0932374A true JPH0932374A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16232613
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18894295A Pending JPH0932374A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | 3点式ロック機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0932374A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011074679A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Clover:Kk | ロッカーおよびロッカー用の符号錠装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6017870B2 (ja) * | 1978-09-22 | 1985-05-07 | 東洋紡績株式会社 | 熱溶融性成形品の耐溶融加工方法 |
JPS63210375A (ja) * | 1987-02-25 | 1988-09-01 | 株式会社クロ−バ− | 組合せ錠 |
JP4127384B2 (ja) * | 2003-01-27 | 2008-07-30 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 踏切用多重系列車検知装置 |
-
1995
- 1995-07-25 JP JP18894295A patent/JPH0932374A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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---|---|---|---|---|
JPS6017870B2 (ja) * | 1978-09-22 | 1985-05-07 | 東洋紡績株式会社 | 熱溶融性成形品の耐溶融加工方法 |
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JP4127384B2 (ja) * | 2003-01-27 | 2008-07-30 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 踏切用多重系列車検知装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011074679A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Clover:Kk | ロッカーおよびロッカー用の符号錠装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980331 |