JPH09323213A - 切断機の切込速度の調整方法と装置 - Google Patents

切断機の切込速度の調整方法と装置

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JPH09323213A
JPH09323213A JP14294396A JP14294396A JPH09323213A JP H09323213 A JPH09323213 A JP H09323213A JP 14294396 A JP14294396 A JP 14294396A JP 14294396 A JP14294396 A JP 14294396A JP H09323213 A JPH09323213 A JP H09323213A
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JP
Japan
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flow rate
control valve
temperature
working fluid
fluid
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JP14294396A
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Masaji Nagahiro
正司 永廣
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Amada Co Ltd
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Amada Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 実際の作動流体の温度変化に応じて、常時適
正な切込速度に調整する。 【解決手段】 切断機は鋸刃を回転自在に支承した鋸刃
ハウジング5(工具ハウジング)を、ワークに対して接
近離反せしめる流体圧シリンダ41と、この流体圧シリ
ンダを作動する作動流体の流量を制御する流量制御弁5
7とを備えている。予め幾つかの設定流体温度毎に、流
量制御弁の開度と流量との相関関係のデータがメモリ7
1に記憶される。流体圧シリンダ41に供給される作動
流体の温度に変化が生じたとしても、実際の作動流体の
温度に対して高低の2つの設定流体温度における流量制
御弁の開度と流量との相関関係のデータに基づいて、演
算装置73により実際の作動流体の温度に対する流量制
御弁の開度と流量の数値が演算される。その結果、最適
な流量を流体圧シリンダに供給すべき流量制御弁の開度
が調整されるので、ワークに対して常時適切な切込速度
が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、切断機の切断工具
の切込速度の調整方法と装置に関し、特に切断工具をワ
ークに対して接近離反せしめる流体圧シリンダと、この
流体圧シリンダを作動せしめる作動流体の流量を制御す
る流量制御弁とを備えてなる切断機における切断工具の
切込速度を、実際の作動流体の温度における適切な流量
を流体圧シリンダに供給すべき流量制御弁の開度を調整
して、適切な切込速度に調整する方法及び装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、切断機としての例えば横型帯鋸盤
や竪型帯鋸盤などの帯鋸盤においては、駆動ホイールと
従動ホイールを備え、この駆動ホイールと従動ホイール
に鋸刃を掛回した工具ハウジングと、この工具ハウジン
グをワークに対して接近離反せしめる流体圧シリンダ
と、この流体圧シリンダを作動せしめる作動流体の流量
を制御する流量制御弁が備えられており、この流量制御
弁の開度を調整することにより前記流体圧シリンダに適
切な作動流体を供給して、ワークに対する工具ハウジン
グの下降速度、つまり切込速度が調整されてワークの切
断加工が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の切断
機の切込速度の調整方法と装置においては、作動流体の
温度変化により流量制御弁における流量特性が変化する
ので、実際の作動流体の温度に応じて適正な流量を流体
圧シリンダに供給すべく流量制御弁の開度が予め調整さ
れてワークの素材に応じた最適な切込速度に設定される
のである。
【0004】しかし、実際にはワークの切断加工が行わ
れるにつれて作動流体の温度が上昇するなどの温度変化
が生じるために、流量制御弁における流量特性が変化す
るので、予め調整された流量制御弁の開度ではもはや最
適な切込速度にするものではなくなってしまうという問
題点があった。
【0005】本発明は叙上の課題を解決するためになさ
れたもので、その目的は、切断機における切断工具の切
込速度を、実際の作動流体の温度変化に応じた適切な流
量を流体圧シリンダに供給すべき流量制御弁の開度を調
整して、常時適正な切込速度に調整する方法及び装置を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明の切断機の切込速度の調整方
法は、ワークを切断する切断工具を回転自在に支承した
工具ハウジングを、ワークに対して接近離反せしめる流
体圧シリンダと、この流体圧シリンダを作動せしめる作
動流体の流量を制御する流量制御弁とを備えてなる切断
機において、予め幾つかの設定流体温度毎に、前記流量
制御弁の開度と流量との相関関係のデータをメモリに記
憶し、演算装置により、実際の作動流体の温度より高低
の2つの前記設定流体温度における流量制御弁の開度と
流量のデータに基づいて、実際の作動流体の温度に対す
る流量制御弁の開度と流量の数値を演算し、この演算装
置により演算された数値に基づいて、最適な流量を流体
圧シリンダに供給すべき最適な流量制御弁の開度に制御
せしめることを特徴とするものである。
【0007】したがって、切断機でワークの切断加工が
行われるにつれて流体圧シリンダに供給される作動流体
の温度に変化が生じたとしても、実際の作動流体の温度
に対して高低の2つの設定流体温度における流量制御弁
の開度と流量との相関関係のデータに基づいて、演算装
置により実際の作動流体の温度に対する流量制御弁の開
度と流量の数値が演算されるので、この演算された数値
に基づいて、最適な流量を流体圧シリンダに供給すべき
流量制御弁の開度が選定される。
【0008】したがって、流量制御弁は実際の作動流体
の温度に応じた最適な開度に調整されるので、ワークに
対して常時適切な切込速度が得られる。
【0009】請求項2によるこの発明の切断機の切込速
度の調整装置は、ワークを切断する切断工具を回転自在
に支承した工具ハウジングを、ワークに対して接近離反
せしめる流体圧シリンダと、この流体圧シリンダを作動
せしめる作動流体の流量を制御する流量制御弁と、この
流量制御弁の開度と流量との相関関係のデータを予め幾
つかの設定流体温度毎に記憶するメモリと、実際の作動
流体の温度を検出すする温度センサと、前記メモリに記
憶されている温度センサで検出された実際の作動流体の
温度より高低の2つの前記設定流体温度における流量制
御弁の開度と流量のデータに基づいて、実際の作動流体
の温度における流量制御弁の開度と流量の数値を演算す
る演算装置とからなることを特徴とすることを特徴とす
るものである。
【0010】したがって、上述した請求項1における作
用と同様に、圧油の温度変化に応じて流量制御弁の絞り
部の開度が最適な状態に調整され、ワークに対して常時
適切な切込速度が得られる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の切断機の切込速度
の調整方法と装置の実施の形態について、一般的な横型
帯鋸盤を例にとって図面を参照して説明する。
【0012】図4を参照するに、本実施の形態の例に係
わる切断機としての例えば横型帯鋸盤1は、箱状のベー
ス3と鋸刃ハウジング5(工具ハウジング)などから構
成されており、鋸刃ハウジング5は水平なヒンジピン7
を介してベース3に昇降自在に枢支されている。
【0013】前記ベース3の上部にはワークWを載置す
るワークテーブル9が設けられており、このワークテー
ブル9にはワークWを挟持固定自在の固定バイスジョー
11fと可動バイスジョー11mとを備えてなるバイス
装置13が設けられている。
【0014】前記鋸刃ハウジング5は両側に離隔してハ
ウジング部15,17を備えており、各ハウジング部1
5,17は上部コントロールボックス19を備えたビー
ム部材21によって連結されている。
【0015】鋸刃ハウジング5のハウジング部15,1
7には駆動ホイール23、従動ホイール25がそれぞれ
軸27、29を介して内装されており、駆動ホイール2
3と従動ホイール25にはエンドレス状の帯鋸刃B(切
断工具)が掛回されている。前記駆動ホイール23の軸
27には駆動モータ31(図1参照)が連動連結されて
いる。この駆動モータ31を駆動させると、軸27を介
して駆動ホイール23が回転されるから、駆動ホイール
23と従動ホイール25に掛回された帯鋸刃Bがワーク
Wを切断すべく走行駆動される。
【0016】前記ビーム部材21に固定された案内部材
33には固定ガイド部材35、可動ガイド部材37が装
着されており、この固定ガイド部材35と可動ガイド部
材37とにより、帯鋸刃BがワークWを切断する切断領
域において、帯鋸刃Bの刃先部が垂直下方を向くように
帯鋸刃Bが案内支持されている。また、前記固定ガイド
部材35は案内部材33に固定的に取り付けられてお
り、可動ガイド部材37はワークWの大きさに対応すべ
く位置調節自在に取り付けられている。
【0017】前記鋸刃ハウジング5はピストンロッド3
9を備えた流体圧シリンダ41によってヒンジピン7を
中心として昇降回動するように構成されており、この流
体圧シリンダ41の作用によってワークWに対する帯鋸
刃Bの切り込みや上昇離反を制御し得るものである。
【0018】流体圧シリンダ41は、図1に示すように
上部シリンダ室43と下部シリンダ室45が電磁切換弁
47を介してオイルタンク49に配管51により連通さ
れている。なお、前記電磁切換弁47とオイルタンク4
9との間の配管51にはポンプモータ53により駆動さ
れるポンプ55と、このポンプ55で供給される圧油の
流量を制御する流量制御弁57が介設されている。さら
に、前記配管51にはこの配管51内を流れる圧油の温
度を検出する温度センサ59が備えられており、この温
度センサ59は制御装置61の中央処理装置63に電気
的に接続されている。
【0019】したがって、ポンプモータ53の駆動によ
り回転されるポンプ55からの圧油は、前記電磁切換弁
47のソレノイドSOLを励磁して電磁切換弁47の作
用で流体圧シリンダ41の上部シリンダ室43に送られ
鋸刃ハウジング5が下降する。また、前記電磁切換弁4
7のソレノイドSOLを励磁して電磁切換弁47の作用
で、ポンプ55からの圧油が流体圧シリンダ41の下部
シリンダ室45に送られることにより鋸刃ハウジング5
が上昇する。このときの鋸刃ハウジング5の下降速度
は、流体圧シリンダ41の上部シリンダ室43へ供給さ
れる圧油の流量が前記流量制御弁57で制御されること
により調整される。
【0020】前記流量制御弁57における圧油の流量
は、図2に示すように流量制御弁57の開度と相関関係
にある。すなわち、流量制御弁57の開度が大きくなる
にしたがって流量が曲線的に増加する。しかも、流量制
御弁57の開度と流量との相関曲線は、圧油の温度によ
って変化するのである。例えば、図2(A)〜図2
(D)では圧油の温度が10℃、20℃、30℃、40
℃毎に、流量制御弁57の開度と流量との相関曲線は異
なっており、圧油の温度が高いほど圧油の粘性が低くな
るので、圧油の温度が高い場合の方が流量制御弁57の
開度が小さくても流量が大きくなる。
【0021】本実施の形態の例の帯鋸盤1には切込速度
制御装置65と制御装置61が備えられている。切込速
度制御装置65は制御装置61の指令によって流量制御
弁57の絞り部の開度が調整されるように構成されてい
る。
【0022】制御装置61には入力装置67と表示装置
69とメモリ71と演算装置73が備えられ、それぞれ
中央処理装置63に電気的に接続されている。
【0023】より詳しくは、予めいくつかの設定流体温
度S毎に測定した流量制御弁57の開度と流量との相関
関係のデータが入力装置67及び表示装置69により前
記メモリ71に入力され記憶されている。例えば、本実
施の形態の例では前述した圧油の温度10℃、20℃、
30℃、40℃毎の各設定流体温度Sにおける流量制御
弁57の開度と流量との相関関係のデータがメモリ71
に入力され記憶されている。
【0024】なお、前記設定流体温度Sとしては、流体
の温度変化が実際に起こりうる温度範囲の全温度(1℃
間隔で)のデータを予め測定し、これらのデータをメモ
リ71に入力することが特に好ましい。
【0025】さらに、前記制御装置61には、温度セン
サ59により検出された実際の圧油の測定温度Mに対し
て最も近い高低の2つの前記設定流体温度Sにおける流
量制御弁57の開度と流量との相関関係のデータに基づ
いて、前記測定温度Mにおける流量制御弁57の開度と
流量の数値を比例計算等の演算をする演算装置73が備
えられている。
【0026】より詳しくは、例えば図3に示すように、
前記温度センサ59により検出された実際の測定温度M
が15℃であった場合、この15℃より低い温度の設定
流体温度10℃における流量制御弁57の開度と流量と
の相関関係のデータと、15℃より高い温度の設定流体
温度20℃における流量制御弁57の開度と流量との相
関関係のデータとから、15℃における流量制御弁57
の開度と流量との相関関係の数値を演算装置73により
比例計算するのである。
【0027】例えば図3において、設定流体温度10℃
における流量制御弁57の開度がK1のときの流量がQ
1で、開度がK2のときの流量がQ2、開度がK3のと
きの流量がQ3であり、設定流体温度20℃における流
量制御弁57の開度がK1のときの流量がP1で、開度
がK2のときの流量がP2、開度がK3のときの流量が
P3である。この場合、15℃における流量制御弁57
の開度と流量の数値は、演算装置73で比例計算され、
開度がK1のときの流量が(Q1+P1)/2で、開度
がK2のときの流量が(Q2+P2)/2、開度がK3
のときの流量が(Q3+P3)/2となる。
【0028】したがって、上記の演算装置73により演
算された数値に基づいて、適切な流量を流体圧シリンダ
41に供給するすべき適切な開度の指令が制御装置61
の中央処理装置63から切込速度制御装置65に与えら
れ、流量制御弁57の絞り部の開度が調整される。例え
ば、鋸刃ハウジングの所望の降下速度、つまり適切な鋸
刃の切込速度となるための適切な流量が(Q3+P3)
/2であるとき、流量制御弁57の開度はK3に調整さ
れることになる。このように圧油の温度変化に応じて流
量制御弁57の絞り部の開度が調整され、ワークWに対
して常時適切な鋸刃の切込速度が得られる。
【0029】なお、この発明は前述した実施の形態の例
に限定されることなく、適宜な変更を行うことによりそ
の他の態様で実施し得るものである。本実施の形態の例
では切断機として横型帯鋸盤を例にとって説明したが竪
型帯鋸盤や丸鋸盤およびその他の切断機であっても構わ
ない。
【0030】
【発明の効果】以上のごとき実施の形態の例から理解さ
れるように、請求項1の発明によれば、切断機でワーク
の切断加工が行われるにつれて流体圧シリンダに供給さ
れる作動流体の温度に変化が生じたとしても、実際の作
動流体の温度に対して高低の2つの設定流体温度におけ
る流量制御弁の開度と流量との相関関係のデータに基づ
いて、演算装置により実際の作動流体の温度に対する流
量制御弁の開度と流量の数値が演算されるので、この得
られた数値に基づいて、最適な流量を流体圧シリンダに
供給すべき流量制御弁の開度を選定できる。したがっ
て、ワークに対して常時適切な切込速度で切断加工を行
うことができる。
【0031】請求項2の発明によれば、上記の請求項1
の効果と同様に、圧油の温度変化に応じて流量制御弁の
絞り部の開度が最適な状態に調整され、ワークに対して
常時適切な切込速度で切断加工を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の例の装置全体の概略図を
示すものである。
【図2】作動流体の各温度毎の流量制御弁の開度と流量
との相関関係を示す相関図で、図2(A)〜図2(D)
は、作動流体の各温度が図2(A)から図2(D)へ順
に、10℃、20℃、30℃、40℃である。
【図3】作動流体の温度10℃および20℃における流
量制御弁の開度と流量との相関図から演算して得られた
実際の作動流体の温度15℃における流量制御弁の開度
と流量との相関図を示すものである。
【図4】本発明の一実施の形態の例の横型帯鋸盤の正面
図である。
【符号の説明】
1 横型帯鋸盤 5 鋸刃ハウジング(工具ハウジング) 7 ヒンジピン 23 駆動ホイール 25 従動ホイール 33 固定ガイド部材 35 可動ガイド部材 41 流体圧シリンダ 43 動圧側 45 背圧側 47 電磁切換弁 49 オイルタンク 55 ポンプ 57 流量制御弁 59 温度センサ 61 制御装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを切断する切断工具を回転自在に
    支承した工具ハウジングを、ワークに対して接近離反せ
    しめる流体圧シリンダと、この流体圧シリンダを作動せ
    しめる作動流体の流量を制御する流量制御弁とを備えて
    なる切断機において、 予め幾つかの設定流体温度毎に、前記流量制御弁の開度
    と流量との相関関係のデータをメモリに記憶し、 演算装置により、実際の作動流体の温度より高低の2つ
    の前記設定流体温度における流量制御弁の開度と流量の
    データに基づいて、実際の作動流体の温度に対する流量
    制御弁の開度と流量の数値を演算し、 この演算装置により演算された数値に基づいて、最適な
    流量を流体圧シリンダに供給すべき最適な流量制御弁の
    開度に制御せしめることを特徴とする切断機の切込速度
    の調整方法。
  2. 【請求項2】 ワークを切断する切断工具を回転自在に
    支承した工具ハウジングを、ワークに対して接近離反せ
    しめる流体圧シリンダと、 この流体圧シリンダを作動せしめる作動流体の流量を制
    御する流量制御弁と、 この流量制御弁の開度と流量との相関関係のデータを予
    め幾つかの設定流体温度毎に記憶するメモリと、 実際の作動流体の温度を検出する温度センサと、 前記メモリに記憶されている温度センサで検出された実
    際の作動流体の温度より高低の2つの前記設定流体温度
    における流量制御弁の開度と流量のデータに基づいて、
    実際の作動流体の温度における流量制御弁の開度と流量
    の数値を演算する演算装置とからなることを特徴とする
    切断機の切込速度の調整装置。
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