JP3437305B2 - 帯鋸盤の制御方法 - Google Patents
帯鋸盤の制御方法Info
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Description
する。さらに詳しくは、帯鋸刃の走行速度を周期的に変
動させて、騒音の低下を図ることのできる帯鋸盤の制御
方法に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来より、鋸盤においては、挟持固定さ
れたワークに対して鋸刃を回転または走行させることに
よりワークの切断を行う。この際、例えば帯鋸盤では、
ワークの材質,寸法,所要面粗さ等によって、鋸刃の歯
数と帯鋸刃の移動速度と、切込速度とに一定の推奨値が
設けられており、この推奨値で切断作業を行えは鋸刃の
寿命を長くし、騒音の発生の低く抑えられるとして、推
奨される一定の速度での切断が行われていた。 【0003】しかし、帯鋸盤における切断作業を繰り返
すに従い、鋸刃の磨耗以外の理由で振動音が次第に増大
することが分かってきた。このため、特公昭58−52
769号公報に示されるように、鋸刃の走行速度を変化
させて騒音の低下を図ることが提案されている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特公昭
58−52769号公報に示される技術にあっては、鋸
刃の走行速度のみを変化させるものであるため、鋸刃ピ
ッチ,鋸刃速度,ワーク質量,切断位置等の条件により
発生する共振現象を充分に抑えることができず、その共
振が連続するため振幅が大きくなって、大きな騒音が発
生するという問題がある。また、この共振現象が鋸刃の
寿命にも悪影響を与えるという問題がある。 【0005】この発明の目的は、以上のような従来の技
術に着目してなされたものであり、連続共振を防止する
ことにより、切断時の騒音の低下および帯鋸刃の寿命を
長くすることのできる帯鋸盤の制御方法を提供すること
にある。 【0006】 【課題を解決するための手段】請求項1による発明の帯
鋸盤の制御方法は、駆動モータにより回転駆動される駆
動ホイールと従動ホイールとに掛け回された帯鋸刃を備
えたカッティングヘッドと、該カッティングヘッドをワ
ークに対して移動させて該ワークに前記帯鋸刃の切り込
みを与える鋸刃移動装置とを備えた帯鋸盤において、前
記帯鋸刃の走行速度と前記鋸刃移動装置の移動速度とを
切断加工中に同期して変動制御すると共に、前記帯鋸刃
が共振するときの走行速度を検出し、該帯鋸刃が共振す
るときの走行速度を検出した後には該帯鋸刃が共振する
ときの走行速度を回避した走行速度において切断加工を
行うべく制御することを特徴とするものである。 【0007】 【0008】 【0009】 【0010】 【0011】 【作用】請求項1による帯鋸盤の制御方法では、帯鋸盤
の駆動モータが帯鋸刃を駆動すると共に、鋸刃移動装置
が鋸刃を移動させてワークを切断する際に、前記帯鋸刃
の走行速度と鋸刃移動装置の移動速度とを同期して変動
制御すると共に、記帯鋸刃が共振するときの走行速度を
検出し、該帯鋸刃が共振するときの走行速度を検出した
後には該帯鋸刃が共振するときの走行速度を回避した走
行速度において切断加工を行うべく制御するものであ
る。 【0012】 【0013】 【0014】 【0015】 【0016】 【実施例】以下、この発明の好適な一実施例を図面に基
づいて説明する。 【0017】図2には鋸盤としての横型帯鋸盤1および
この横型帯鋸盤1を制御する制御装置としてのNC装置
3が示されている。 【0018】この横型帯鋸盤1は、ベース5上にピン7
を介して水平に旋回自在に支承された機台9と、この機
台9の上方に上下動自在に設けられたカッティングヘッ
ド11より主に構成されている。 【0019】機台9上にはワークWの切断位置より後側
(図1中紙面直角方向向こう側)においてワークWを挟
持固定する旋回バイス装置13が設けられている。この
旋回バイス装置13は、機台9に固定されている基準固
定バイスジョー15と、この基準固定バイスジョー15
に接近離反自在の可動バイスジョー17から構成され
る。また、機台9上には、可動バイスジョー17を往復
移動させるバイスシリンダ19が設けられている。 【0020】従って、バイスシリンダ19が可動バイス
ジョー17を基準固定バイスジョー15に接近移動させ
て、可動バイスジョー17と基準固定バイスジョー15
の協働によりワークWを挟持固定するものである。 【0021】機台9の図2中右側上面にはメインポスト
21が鉛直に立設されており、このメインポスト21に
はカッティングヘッド11が上下方向に平行移動自在に
設けられている。 【0022】前記メインポスト21の近傍には、カッテ
ィングヘッド11を上下動させる昇降用シリンダ23が
メインポスト21と同様鉛直に立設されており、昇降用
シリンダ23のピストンロッド25の上端がカッティン
グヘッド11に取付けられている。また、機台9の図2
中左側部分上面には、カッティングヘッド11を上下に
案内するサブガイドポスト27が鉛直に立設されてい
る。 【0023】従って、昇降用シリンダ23のピストンロ
ッド25を上下動させることによりカッティングヘッド
11はメインポスト21とサブガイドポスト27に沿っ
て垂直上下方向へ平行移動することになる。 【0024】カッティングヘッド11は適宜に傾斜した
ビーム部材29の両側にそれぞれハウジング31R,3
1Lを備えたC形状をしており、各ハウジング31R,
31L内には駆動軸33および従動軸35を介してそれ
ぞれ駆動ホイール37,従動ホイール39が回転自在に
内装されている。また、駆動ホイール37側のハウジン
グ31Rには減速機41を介して駆動ホイール37を回
転駆動する駆動モータ43が設けられている。 【0025】駆動ホイール37と従動ホイール39とに
は、ワークWを切断するためのエンドレス状の帯鋸刃B
Sが巻回されており、この帯鋸刃BSのワークWを切断
する部分は鋸刃ガイド45,45により垂直にひねり起
こされている。 【0026】従って、駆動モータ43が駆動ホイール3
7を回転駆動することにより帯鋸刃BSが回転走行し、
ワークWを切断する。 【0027】また、図1には、鋸刃速度および鋸刃移動
速度の制御を行うNC装置3が示されている。NC装置
3は主制御部であるCPU47を中心に、入力手段であ
るキーボード49、出力手段であるCRT51を有し、
加工プログラムやワークWの形状や加工データ等の種々
のデータを記憶するメモリ53を有している。また、駆
動モータ43に指令を送る鋸刃速度調整部55および鋸
刃移動装置である昇降用シリンダ23の移動速度を制御
して切込速度を調整する鋸刃移動調整部57が設けられ
ている。 【0028】鋸刃速度調整部55にはインバータ59が
設けられており、このインバータ59を介して駆動モー
タ43に指令を送ることができる。なお、モータマグネ
ットにはインバータ59を介さずに指令を送るようにな
っている。前述のように帯鋸刃BSを走行させる駆動ホ
イール37は、減速機41を介して駆動モータ43によ
り回転駆動されるので、この駆動モータ43の回転数を
制御することにより帯鋸刃BSの走行速度を制御する。 【0029】図3には、鋸刃移動調整部57とカッティ
ングヘッド11との関係の一例が詳細に示されている。
カッティングヘッド11を上下動させる昇降用シリンダ
23のシリンダ室61はパイロット付きのチェック弁6
3を介して第一の電磁切換弁65のAポートに接続され
ている。この第一の電磁切換弁65のPポートにはフィ
ルタ67を介して流量調整弁69が設けられている。こ
の流量調整弁69は鋸刃移動調整部57により制御され
る流量可変機構71により調整されるようになってい
る。 【0030】また、前記第一の電磁切換弁65のTポー
トには第二の電磁切換弁73のAポートが接続されお
り、第二の電磁切換弁73のPポート,Tポートにはモ
ータMにより駆動される油圧ポンプ75,タンクTが接
続されており、タンクTから圧油を汲み上げるようにな
っている。 【0031】従って、第一の電磁切換弁65を左側へ移
動させてAポートとTポートを接続し、第二の電磁切換
弁73を右側へ移動させてAポートとPポートおよびB
ポートとTポートを接続した状態でモータMを作動させ
ると、圧油がタンクTから汲み上げられて昇降用シリン
ダ23のシリンダ室61に供給され、カッティングヘッ
ド11は上昇する。 【0032】また、同じく第一の電磁切換弁65を左側
へ移動させておき、第二の電磁切換弁73を左側へ移動
させてAポートとTポートを接続し、BポートとPポー
トを接続した状態でモータMを作動させると、第二の電
磁切換弁73のBポートからパイロット圧油がチェック
弁63に供給されてチェック弁63が開く。このため、
昇降用シリンダ23のシリンダ室61の圧油は第一の電
磁切換弁65および第二の電磁切換弁73を通ってタン
クTへ排出されるのでカッティングヘッド11は急速に
下降する。 【0033】一方、第一の電磁切換弁65を右側へ移動
させてAポートとPポートを接続し、第二の電磁切換弁
73を左側へ移動させた状態でモータMを作動させる
と、前述の場合と同様に第二の電磁切換弁73からのパ
イロット操作によりチェック弁63が開き、シリンダ室
61の圧油が第一の電磁切換弁65から流量調整弁69
を通ってタンクTへ排出される。従って、この流量調整
弁69を鋸刃移動調整部57が制御することによりカッ
ティングヘッド11の下降速度すなわち切込速度が調整
されることとなる。 【0034】次に、NC装置3による帯鋸刃BSの鋸刃
速度の制御動作を説明する。NC装置3の鋸刃速度調整
部55からの指令により、駆動モータ43のマグネット
スイッチをオンとし、インバータ59に回転指令を発す
ると共に図4に示されるように周期的に変動する周波数
指令電圧を与える。従って、インバータ59により回転
数を制御される駆動モータ43の回転数も周期的に変動
し、減速機41および駆動ホイール37を介して帯鋸刃
BSの速度も周期的に変動する。 【0035】図4中、基準電圧77は鋸の種類,鋸刃の
ピッチ,ワーク材質,ワークサイズ等により決定される
ものである。また、図4中Aは帯鋸刃BSの走行速度周
期変動上限オフセット値を表し、Bは走行速度周期変動
下限オフセット値を表す。また、Cは走行速度周期変動
加減速ステップ時間を表す。いずれも可変の値である。 【0036】このような鋸盤の制御方法およびその制御
装置によれば、NC装置3の鋸刃速度調整部55が駆動
モータ43の回転数を変動させるように制御するので、
駆動モータ43により駆動される帯鋸刃BSの走行速度
は変動する。さらに、NC装置3の鋸刃移動調整部57
が昇降用シリンダ23の下降速度を制御して切込速度を
変動させるので、連続した共振を防止して振幅を小さく
することができる。これにより、騒音の低下および帯鋸
刃BSの寿命を延ばすことができる。 【0037】また、帯鋸刃BSの走行速度や切込速度を
変動させて、共振する各速度を発見した場合には、該当
する帯鋸刃BSの走行速度や切込速度を避けた速度で切
断を行うことができる。このため、共振を防止して騒音
の低下を図り、帯鋸刃BSの寿命を延ばすことができ
る。 【0038】なお、この発明は、前述した実施例に限定
されることなく、適宜な変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。すなわち、前述の実
施例においては横型の帯鋸盤1について説明したが、こ
れに限らず丸鋸盤にも適用できる。 【0039】また、前述の実施例においてはインバータ
59を用いて帯鋸刃BSの走行速度を変動させたが、イ
ンバータ59を用いることなく帯鋸刃BSの走行速度を
変動させてもよい。 【0040】また、帯鋸刃BSの走行速度を周期的に変
動させたが、これに代わり、乱数により走行速度を変動
させるようにしてもよい。 【0041】さらに、前述の実施例においては駆動モー
タ43の制御を時間軸に関して変動させたが、代わりに
駆動モータ43の制御をカッティングヘッド11の高さ
位置に関して変動させるようにしてもよい。 【0042】 【発明の効果】請求項1の帯鋸盤の制御方法によれば、
駆動モータが帯鋸刃を回転駆動すると共に鋸刃移動装置
が帯鋸刃を移動させてワークを切断する際に、前記帯鋸
刃の走行速度と鋸刃移動装置の移動速度とを切断加工中
に同期して変動制御すると共に、前記帯鋸刃が共振する
ときの走行速度を検出し、該帯鋸刃が共振するときの走
行速度を検出した後には該帯鋸刃が共振するときの走行
速度を回避した走行速度において切断加工を行うべく制
御するので、同一の鋸刃走行速度で切断するときに帯鋸
刃に生じる共振を回避することができる。また、これに
より加工中の騒音の低下および帯鋸刃の寿命を延ばすこ
とができる。 【0043】 【0044】 【0045】 【0046】
ロック図である。 【図2】この発明に係る鋸盤の制御方法およびその制御
装置を適用した実施例としての帯鋸盤を示す全体図であ
る。 【図3】鋸刃移動調整部とカッティングヘッドとの関係
の一例を示す詳細図である。 【図4】鋸刃速度を変動させる電圧の変化の一例を示す
グラフである。 【符号の説明】 1 鋸盤 3 NC装置(制御装置) 23 昇降用シリンダ(鋸刃移動装置) 43 駆動モータ 55 鋸刃速度調整部 57 鋸刃移動調整部 W ワーク BS 鋸刃
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 駆動モータにより回転駆動される駆動ホ
イールと従動ホイールとに掛け回された帯鋸刃を備えた
カッティングヘッドと、該カッティングヘッドをワーク
に対して移動させて該ワークに前記帯鋸刃の切り込みを
与える鋸刃移動装置とを備えた帯鋸盤において、前記帯
鋸刃の走行速度と前記鋸刃移動装置の移動速度とを切断
加工中に同期して変動制御すると共に、前記帯鋸刃が共
振するときの走行速度を検出し、該帯鋸刃が共振すると
きの走行速度を検出した後には該帯鋸刃が共振するとき
の走行速度を回避した走行速度において切断加工を行う
べく制御することを特徴とする帯鋸盤の制御方法。
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