JPH09321869A - 呼情報試験方法とその装置 - Google Patents
呼情報試験方法とその装置Info
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- JPH09321869A JPH09321869A JP8138362A JP13836296A JPH09321869A JP H09321869 A JPH09321869 A JP H09321869A JP 8138362 A JP8138362 A JP 8138362A JP 13836296 A JP13836296 A JP 13836296A JP H09321869 A JPH09321869 A JP H09321869A
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- call
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- call information
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
- H04M3/2254—Arrangements for supervision, monitoring or testing in networks
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04Q3/00—Selecting arrangements
- H04Q3/0016—Arrangements providing connection between exchanges
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- H04Q3/0087—Network testing or monitoring arrangements
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- H04M3/08—Indicating faults in circuits or apparatus
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 呼の疎通状況とサービスを記述しているサー
ビス・シナリオとの対応を自動的に検索して、呼の疎通
状況を迅速に表示する。 【解決手段】 キーボードやマウス等を含む入力装置１
と、プリンタやディスプレイ等の出力装置２と、呼情報
が格納される記憶装置４と、呼情報の収集および表示の
処理を実行するデータ処理装置３とからなり、データ処
理装置３は、表示する呼情報を指定する指定呼入力部３
１と、指定呼入力部３１に入力された指定呼の情報を記
憶装置４から検索する呼情報検索部３２と、呼情報検索
部３２の検索した呼情報をサービス・シナリオのフロー
チャートとして表示する呼情報表示部３３と、呼を接続
する呼接続部３６の接続した呼から呼情報を収集する呼
情報収集部３５と、呼情報収集部３５の収集した呼情報
を記憶装置４に格納する呼情報格納部３４とを有する。
ビス・シナリオとの対応を自動的に検索して、呼の疎通
状況を迅速に表示する。 【解決手段】 キーボードやマウス等を含む入力装置１
と、プリンタやディスプレイ等の出力装置２と、呼情報
が格納される記憶装置４と、呼情報の収集および表示の
処理を実行するデータ処理装置３とからなり、データ処
理装置３は、表示する呼情報を指定する指定呼入力部３
１と、指定呼入力部３１に入力された指定呼の情報を記
憶装置４から検索する呼情報検索部３２と、呼情報検索
部３２の検索した呼情報をサービス・シナリオのフロー
チャートとして表示する呼情報表示部３３と、呼を接続
する呼接続部３６の接続した呼から呼情報を収集する呼
情報収集部３５と、呼情報収集部３５の収集した呼情報
を記憶装置４に格納する呼情報格納部３４とを有する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、インテリジェント
・ネットワークのサービス機能を検証する試験方法に関
し、特にインテリジェント・ネットワークにおける特定
の呼の疎通情報を検出する呼情報試験方法とその装置に
関する。
・ネットワークのサービス機能を検証する試験方法に関
し、特にインテリジェント・ネットワークにおける特定
の呼の疎通情報を検出する呼情報試験方法とその装置に
関する。
【０００２】
【従来の技術】インテリジェント・ネットワークは、通
信網の中に制御用データベースや通信制御プロセッサな
どのインテリジェンスを設け、網内に散在する複数の交
換機とデータベースを有機的に結合して、通信網のサー
ビス機能を高度化しようとするものである。
信網の中に制御用データベースや通信制御プロセッサな
どのインテリジェンスを設け、網内に散在する複数の交
換機とデータベースを有機的に結合して、通信網のサー
ビス機能を高度化しようとするものである。
【０００３】例えば、インテリジェント・ネットワーク
のサービスの１つである発信無料電話（フリー・ダイヤ
ル・サービス）等においては、発信者のダイヤルする着
信電話番号が物理的な電話番号ではなく、論理的な番号
となっている。交換機側では、データベースに登録され
た変換テーブルによりこの論理的な番号を物理的な電話
番号に変換して実際の接続を行なう。この場合、複数の
地域に共通に与えられている論理的な番号に対して、発
信者の地域に応じてそれぞれ異なる着信地域の電話番号
を割り当てることができるので、発信者が同一の論理的
な電話番号をダイヤルしても、発信者の地域に応じて異
なる着信電話番号に変換され、それぞれ発信地域に対応
する着信地域の電話番号に接続される地理的ルーティン
グのサービスが行なわれる。
のサービスの１つである発信無料電話（フリー・ダイヤ
ル・サービス）等においては、発信者のダイヤルする着
信電話番号が物理的な電話番号ではなく、論理的な番号
となっている。交換機側では、データベースに登録され
た変換テーブルによりこの論理的な番号を物理的な電話
番号に変換して実際の接続を行なう。この場合、複数の
地域に共通に与えられている論理的な番号に対して、発
信者の地域に応じてそれぞれ異なる着信地域の電話番号
を割り当てることができるので、発信者が同一の論理的
な電話番号をダイヤルしても、発信者の地域に応じて異
なる着信電話番号に変換され、それぞれ発信地域に対応
する着信地域の電話番号に接続される地理的ルーティン
グのサービスが行なわれる。
【０００４】このようなサービス機能の検証には、デー
タベースの登録が正しく、変換が正常に行なわれるかを
試験する必要がある。従来は、呼の接続状況を状態遷移
する際に状態遷移元の番号と遷移先の番号とをログ情報
として記憶しておき、表示要求コマンドによりログ情報
を画面に表示して、呼の疎通状況を表示していた。
タベースの登録が正しく、変換が正常に行なわれるかを
試験する必要がある。従来は、呼の接続状況を状態遷移
する際に状態遷移元の番号と遷移先の番号とをログ情報
として記憶しておき、表示要求コマンドによりログ情報
を画面に表示して、呼の疎通状況を表示していた。
【０００５】例えば、特開平５−８３３７５号公報に
は、着信番号と任意の地域の発信番号とを入力し、サー
ビス制御ポイントで翻訳された翻訳番号を装置画面上に
表示して、現に試験を実施している局以外から発生する
呼に対する地理的ルーティング機能の正常性を特定の位
置の交換局で集中的に検証する案が開示されている。
は、着信番号と任意の地域の発信番号とを入力し、サー
ビス制御ポイントで翻訳された翻訳番号を装置画面上に
表示して、現に試験を実施している局以外から発生する
呼に対する地理的ルーティング機能の正常性を特定の位
置の交換局で集中的に検証する案が開示されている。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の従来の
方法では、呼の疎通状況とサービスを記述しているサー
ビス・シナリオとの対応を、机上で手作業によりサービ
ス・シナリオを紙に印刷したものの上に軌跡を引いて表
示する必要があり、呼の疎通状況を迅速に表示すること
ができないために、サービス・シナリオの誤りや呼の異
常ルート走行を視覚的に把握できず、保守性が低下する
という問題点があった。
方法では、呼の疎通状況とサービスを記述しているサー
ビス・シナリオとの対応を、机上で手作業によりサービ
ス・シナリオを紙に印刷したものの上に軌跡を引いて表
示する必要があり、呼の疎通状況を迅速に表示すること
ができないために、サービス・シナリオの誤りや呼の異
常ルート走行を視覚的に把握できず、保守性が低下する
という問題点があった。
【０００７】本発明の目的は、上述の問題を解決し、呼
の疎通状況とサービスを記述しているサービス・シナリ
オとの対応を自動的に検索して、呼の疎通状況を迅速に
表示することができる呼情報試験方法とその装置を提供
することにある。
の疎通状況とサービスを記述しているサービス・シナリ
オとの対応を自動的に検索して、呼の疎通状況を迅速に
表示することができる呼情報試験方法とその装置を提供
することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明の呼情報試験方法
は、調査対象の任意の発信者電話番号と調査時間とを入
力し、入力された発信者電話番号と調査期間とをキーと
してサービス制御ポイント（ＳＣＰ）に収集された呼接
続情報を検索し、検索された呼接続情報により、サービ
ス生成ポイント（ＳＣＥＰ）でサービス・シナリオのフ
ローチャート画面に呼の通過したルートを表示する。
は、調査対象の任意の発信者電話番号と調査時間とを入
力し、入力された発信者電話番号と調査期間とをキーと
してサービス制御ポイント（ＳＣＰ）に収集された呼接
続情報を検索し、検索された呼接続情報により、サービ
ス生成ポイント（ＳＣＥＰ）でサービス・シナリオのフ
ローチャート画面に呼の通過したルートを表示する。
【０００９】本発明の呼情報試験装置は、任意の発信呼
の電話番号と発信時刻の入力手段と、サービス・シナリ
オの１つずつの箱で示される１つのフィーチャ・ネーム
から次のフィーチャ・ネームに遷移する際の起動要因を
コールログ情報として収集するコールログ情報収集手段
と、前記収集したコールログ情報を記憶するコールログ
情報記憶手段と、表示要求のキー情報の入力手段と、コ
ールログ情報を検索して特定のコールの情報を出力する
コール情報出力手段と、出力されたコール情報によりサ
ービス・シナリオのフローチャート上に呼の遷移したル
ートを軌跡として表示する呼情報表示手段とを有する。
の電話番号と発信時刻の入力手段と、サービス・シナリ
オの１つずつの箱で示される１つのフィーチャ・ネーム
から次のフィーチャ・ネームに遷移する際の起動要因を
コールログ情報として収集するコールログ情報収集手段
と、前記収集したコールログ情報を記憶するコールログ
情報記憶手段と、表示要求のキー情報の入力手段と、コ
ールログ情報を検索して特定のコールの情報を出力する
コール情報出力手段と、出力されたコール情報によりサ
ービス・シナリオのフローチャート上に呼の遷移したル
ートを軌跡として表示する呼情報表示手段とを有する。
【００１０】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例について図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【００１１】図１は本発明の呼情報試験装置の１実施例
のブロック構成図、図２は呼情報の表示処理のフローチ
ャート、図３は呼情報の格納処理のフローチャートであ
る。
のブロック構成図、図２は呼情報の表示処理のフローチ
ャート、図３は呼情報の格納処理のフローチャートであ
る。
【００１２】図１において、本実施例の呼情報試験装置
は、キーボードやマウス等を含む入力装置１と、プリン
タやディスプレイ等からなる出力装置２と、呼情報が格
納される記憶装置４と、呼情報の収集および表示の処理
を実行するデータ処理装置３とからなり、データ処理装
置３は、入力装置１から入力された試験対象の呼情報を
指定する指定呼入力部３１と、指定呼入力部３１に入力
された指定呼のサービス・シナリオの１つずつの箱で示
される１つのフィーチャ・ネームから次のフィーチャ・
ネームに遷移する際の起動要因をコールログ情報として
記憶装置４から検索、収集する呼情報検索部３２と、呼
情報検索部３２の検索した呼情報によりサービス・シナ
リオのフローチャート上に呼の遷移したルートを軌跡と
して出力装置２に表示する呼情報表示部３３と、呼接続
部３６の接続した呼から呼情報を収集する呼情報収集部
３５と、呼情報収集部３５の収集した呼情報を記憶装置
４に格納する呼情報格納部３４とを有する。
は、キーボードやマウス等を含む入力装置１と、プリン
タやディスプレイ等からなる出力装置２と、呼情報が格
納される記憶装置４と、呼情報の収集および表示の処理
を実行するデータ処理装置３とからなり、データ処理装
置３は、入力装置１から入力された試験対象の呼情報を
指定する指定呼入力部３１と、指定呼入力部３１に入力
された指定呼のサービス・シナリオの１つずつの箱で示
される１つのフィーチャ・ネームから次のフィーチャ・
ネームに遷移する際の起動要因をコールログ情報として
記憶装置４から検索、収集する呼情報検索部３２と、呼
情報検索部３２の検索した呼情報によりサービス・シナ
リオのフローチャート上に呼の遷移したルートを軌跡と
して出力装置２に表示する呼情報表示部３３と、呼接続
部３６の接続した呼から呼情報を収集する呼情報収集部
３５と、呼情報収集部３５の収集した呼情報を記憶装置
４に格納する呼情報格納部３４とを有する。
【００１３】次に、この装置の動作について図２および
図３により説明する。
図３により説明する。
【００１４】先ず、入力装置１から任意の発信者の電話
番号と日時とを入力して表示対象の呼が指定されると、
指定呼入力部３１がこの入力された発信者電話番号と時
刻の情報を呼情報検索部３２に送る（Ａ１）。呼情報検
索部３２は、この情報をキーとして記憶装置４の呼情報
記憶部４１を検索して、該当の呼情報を入手する（Ａ
２）。次に、Ａ２で入手した呼情報中の（feature nam
e）の遷移情報により、サービス・シナリオのフローチ
ャートに呼の軌跡を表示する（Ａ３）。
番号と日時とを入力して表示対象の呼が指定されると、
指定呼入力部３１がこの入力された発信者電話番号と時
刻の情報を呼情報検索部３２に送る（Ａ１）。呼情報検
索部３２は、この情報をキーとして記憶装置４の呼情報
記憶部４１を検索して、該当の呼情報を入手する（Ａ
２）。次に、Ａ２で入手した呼情報中の（feature nam
e）の遷移情報により、サービス・シナリオのフローチ
ャートに呼の軌跡を表示する（Ａ３）。
【００１５】図３は、上述の呼情報の格納動作を説明す
る図である。呼接続部３６の動作時に呼情報収集部３５
が呼の接続動作情報（コールログ情報を含む）を収集し
（Ｂ１）、呼情報格納部３４によりそのコールログ情報
を記憶装置４の呼情報記憶部４１に格納する（Ｂ２）。
る図である。呼接続部３６の動作時に呼情報収集部３５
が呼の接続動作情報（コールログ情報を含む）を収集し
（Ｂ１）、呼情報格納部３４によりそのコールログ情報
を記憶装置４の呼情報記憶部４１に格納する（Ｂ２）。
【００１６】上述のように、本実施例によると、調査対
象の任意の発信者電話番号と調査時間とを入力し、この
入力された発信者電話番号と調査期間とをキーとしてＳ
ＣＰに収集された呼接続情報を検索し、検索された呼接
続情報により、ＳＣＥＰでサービス・シナリオのフロー
チャート画面に呼の通過したルートを表示するので、サ
ービス・シナリオの誤りや呼の異常ルート走行を視覚的
に容易に把握でき、保守性が向上する。
象の任意の発信者電話番号と調査時間とを入力し、この
入力された発信者電話番号と調査期間とをキーとしてＳ
ＣＰに収集された呼接続情報を検索し、検索された呼接
続情報により、ＳＣＥＰでサービス・シナリオのフロー
チャート画面に呼の通過したルートを表示するので、サ
ービス・シナリオの誤りや呼の異常ルート走行を視覚的
に容易に把握でき、保守性が向上する。
【００１７】
【発明の効果】上述のように本発明は、調査対象の任意
の発信者電話番号と調査時間とを入力し、入力された発
信者電話番号と調査期間とをキーとしてサービス制御ポ
イント（ＳＣＰ）に収集された呼接続情報を検索し、検
索された呼接続情報により、サービス生成ポイント（Ｓ
ＣＥＰ）でサービス・シナリオのフローチャート画面に
呼の通過したルートを表示することにより、呼の疎通状
況を迅速に表示することができるので、サービスシナリ
オの誤りや呼の異常ルート走行を迅速に発見し、保守性
を格段に向上できる効果がある。
の発信者電話番号と調査時間とを入力し、入力された発
信者電話番号と調査期間とをキーとしてサービス制御ポ
イント（ＳＣＰ）に収集された呼接続情報を検索し、検
索された呼接続情報により、サービス生成ポイント（Ｓ
ＣＥＰ）でサービス・シナリオのフローチャート画面に
呼の通過したルートを表示することにより、呼の疎通状
況を迅速に表示することができるので、サービスシナリ
オの誤りや呼の異常ルート走行を迅速に発見し、保守性
を格段に向上できる効果がある。
【図１】本発明の呼情報確認装置の１実施例のブロック
構成図である。
構成図である。
【図２】呼情報の表示処理のフローチャートである。
【図３】呼情報の格納処理のフローチャートである。
１ 入力装置 ２ 出力装置 ３ データ処理装置 ３１ 指定呼入力部 ３２ 呼情報検索部 ３３ 呼情報表示部 ３４ 呼情報格納部 ３５ 呼情報収集部 ３６ 呼接続部 ４ 記憶装置 ４１ 呼情報記憶部
Claims (2)
- 【請求項１】 サービス制御ポイントに収集された呼接
続情報により、サービス機能の正常性を検証するインテ
リジェント・ネットワークの試験方法において、 調査対象の任意の発信者電話番号と調査時間とを入力
し、 前記入力された発信者電話番号と調査時間とをキーとし
てサービス制御ポイントに登録された呼接続情報を検索
し、 前記検索された呼接続情報を前記フローチャート画面に
呼の通過したルートとして表示することを特徴とする呼
情報試験方法。 - 【請求項２】 サービス制御ポイントに収集された呼接
続情報により、サービス機能の正常性を検証するインテ
リジェント・ネットワークの試験装置において、 任意の電話番号と時刻とを入力して発信呼を指定する発
信呼指定手段と、 サービス・シナリオの１つの箱で示される１つのフィー
チャ・ネームから次のフィーチャ・ネームに遷移する際
の起動要因をコールログ情報として収集するコールログ
情報収集手段と、 前記収集されたコールログ情報が記憶されるコールログ
情報記憶手段と、 表示要求のキー情報の入力手段と、 前記コールログ情報記憶手段に記憶されたコールログ情
報を前記キー情報により検索して発信呼指定手段により
指定された特定の発信呼の接続情報を出力する手段と、 前記出力された呼接続情報により、呼の遷移したルート
をサービス・シナリオのフローチャート上に軌跡として
表示する呼情報表示手段とを有することを特徴とする呼
情報試験装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8138362A JPH09321869A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 呼情報試験方法とその装置 |
| NZ314963A NZ314963A (en) | 1996-05-31 | 1997-05-29 | Testing call connection routes of intelligent network by querying scp call log |
| US08/866,715 US5923730A (en) | 1996-05-31 | 1997-05-30 | Test of a call connection in an intelligent network by referring to accumulated call connections |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8138362A JPH09321869A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 呼情報試験方法とその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09321869A true JPH09321869A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15220168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8138362A Pending JPH09321869A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 呼情報試験方法とその装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5923730A (ja) |
| JP (1) | JPH09321869A (ja) |
| NZ (1) | NZ314963A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011166582A (ja) * | 2010-02-12 | 2011-08-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | プロトコルモニタ装置、ログ情報収集方法及びログ情報収集プログラム |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19811097A1 (de) * | 1998-03-16 | 1999-09-23 | Deutsche Telekom Ag | Simulator zur Simulation eines intelliegenten Netzwerks |
| US6195416B1 (en) * | 1998-03-23 | 2001-02-27 | At&T Corp. | Method to trap a called number in a telecommunications network |
| AU2003280547A1 (en) * | 2003-10-28 | 2005-05-19 | Utstarcom (China) Co. Ltd. | A method of making a call tracing of the entire net and the whole process in a soft switch |
| US8019063B2 (en) * | 2006-08-24 | 2011-09-13 | Verisign, Inc. | System and method for providing high reliability network |
| US8226477B1 (en) * | 2008-07-23 | 2012-07-24 | Liveops, Inc. | Automatic simulation of call center scenarios |
| CN103429988B (zh) * | 2011-02-01 | 2016-01-13 | 英派尔科技开发有限公司 | 计算地理地点之间的路径 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4464543A (en) * | 1982-12-01 | 1984-08-07 | Gte Business Communication Systems Inc. | Network control center call trace |
| JPS62178049A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 呼の通過ル−ト情報収集方式 |
| JPH04129363A (ja) * | 1990-09-20 | 1992-04-30 | Nec Software Ltd | ネットワーク管理システムの障害情報管理方式 |
| US5241580A (en) * | 1990-12-18 | 1993-08-31 | Bell Communications Research, Inc. | Method for validating customized telephone services |
| JPH0583375A (ja) * | 1991-09-24 | 1993-04-02 | Nec Corp | インテリジエントネツトワークの試験方法 |
| JPH06169311A (ja) * | 1992-11-30 | 1994-06-14 | Fujitsu Ltd | 伝送ネットワークの伝送経路追跡システム |
| US5579371A (en) * | 1994-11-22 | 1996-11-26 | Unisys Corporation | Common channel signaling network applications platform |
| US5659604A (en) * | 1995-09-29 | 1997-08-19 | Mci Communications Corp. | System and method for tracing a call through a telecommunications network |
-
1996
- 1996-05-31 JP JP8138362A patent/JPH09321869A/ja active Pending
-
1997
- 1997-05-29 NZ NZ314963A patent/NZ314963A/xx not_active IP Right Cessation
- 1997-05-30 US US08/866,715 patent/US5923730A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011166582A (ja) * | 2010-02-12 | 2011-08-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | プロトコルモニタ装置、ログ情報収集方法及びログ情報収集プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NZ314963A (en) | 1999-01-28 |
| US5923730A (en) | 1999-07-13 |
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