JPH09320490A - 偏向ヨークのコンバーゼンス補正機構の結合構造 - Google Patents

偏向ヨークのコンバーゼンス補正機構の結合構造

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JPH09320490A
JPH09320490A JP9011160A JP1116097A JPH09320490A JP H09320490 A JPH09320490 A JP H09320490A JP 9011160 A JP9011160 A JP 9011160A JP 1116097 A JP1116097 A JP 1116097A JP H09320490 A JPH09320490 A JP H09320490A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一つのコイルセパレータと、そのネック部に
はめ込まれるコンバーゼンス補正用のマグネットとをそ
れぞれ別に製作することにより、分離型の場合はマグネ
ットセットが別にCRTに結合できるようにし、一体型
の場合はマグネットセットをコイルセパレータのネック
部に共に結合して、二つのタイプを同時に提供すること
にある。 【解決手段】 コイルセパレータ1のネック部11にか
み合われる拡張部32と該拡張部32から延長された挿
入部31とで連結部材3を形成し、該連結部材3の挿入
部31に多数のコンバーゼンス補正用のマグネット21
を挿着して一つのマグネットセット2として構成した
後、該マグネットセット2をコイルセパレータ1のネッ
ク部11に一体に結合した状態で、或いは、別に分離し
た状態でCRTに組み立てることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、偏向ヨークのコン
バーゼンス補正用機構であるマグネット(CPM:Co
nvergence Purity Magnet)セ
ットに関し、特にマグネットセットを、偏向ヨークを含
むCRTに固定するにおいて、偏向ヨークと共に固定す
る一体型タイプと、別に固定する分離型タイプとを兼ね
ることができる偏向ヨークのコンバーゼンス補正機構の
結合構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、偏向ヨークをCRT(Cath
ode Ray Tube)に固定するにおいて、偏向
ヨークのコイルセパレータのネック部にはダイナミック
コンバーゼンスを調整するためのコンバーゼンス補正機
構であるマグネットセットを結合しているが、これに
は、ブラウン管の特性(電子銃の位置による差異)に従
い、前記マグネットセットを別に取り付けるか、或いは
偏向ヨークのコイルセパレータのネック部に一体に固定
して取り付ける二つのタイプがある。
【0003】より詳細には、分離型は、CRTを設計す
る際に、コンバーゼンス補正用のマグネットセットを電
子銃に直接結合した状態で、その位置の移動がある程度
できるようにしたものである。一方、一体型は、CRT
と偏向ヨークとが最適の結合状態に結合されたとき、前
記コンバーゼンス補正用のマグネットセットと偏向ヨー
クとが一体化しても、電子銃の位置移動により、ダイナ
ミック調整ができるように設計されているものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】それゆえ、前記のよう
な従来のコンバーゼンス補正用のマグネットセットは、
使用者の要求に応じて、一体型或いは分離型にそれぞれ
生産しなければならず、そのためには、コイルセパレー
タも二つのタイプにそれぞれ生産すべきものである。
【0005】すなわち、図7及び図8に示したように従
来の結合構造では、一体型のコイルセパレータc及び分
離型のコイルセパレータdのネック部aの形状を異にし
て製作しなければならないという欠点があり、更に、コ
ンバーゼンス補正用のマグネットセットbを、前記ネッ
ク部aに直接製作すべきか、又は、別途に製作すべきか
という点が最大の問題である。しかも、一体型に製作す
る場合でも、先ずはマグネットの2、4、6極を分離し
て生産し、その後、さらに極を挿入する等、製作が繁雑
であった。
【0006】従って、上記問題点に鑑みてなされた本発
明は、一つのコイルセパレータと、そのネック部にはめ
込まれるコンバーゼンス補正用のマグネットとをそれぞ
れ別に製作することにより、分離型の場合は、前記マグ
ネットセットが別にCRTに結合できるようにし、一体
型の場合は、前記マグネットセットをコイルセパレータ
のネック部に共に結合して完成することにその目的があ
る。さらに、二つのタイプを同時に提供できるようにす
ることにまた他の目的がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そして、上記目的を達成
するために、請求項1記載の第1の発明は、イルセパレ
ータ1のネック部11にかみ合わされる拡張部32と該
拡張部32から延長された挿入部31とで連結部材3を
形成し、該連結部材3の挿入部31に多数のコンバーゼ
ンス補正用のマグネット21を挿着して一つのマグネッ
トセット2として構成した後、該マグネットセット2を
コイルセパレータ1のネック部11に一体に結合した状
態でCRTに組み立てるようにしたことを要旨とする。
従って、別途の製作設備や製作工程を必要とすることな
くマグネットセットをコイルセパレータ1のネック部に
一体に結合した状態でCRTに組み立てることができ
る。
【0008】請求項2記載の第2の発明は、コイルセパ
レータ1のネック部11にかみ合わされる拡張部32と
該拡張部32から延長された挿入部31とで連結部材3
を形成し、該連結部材3の挿入部31に多数のコンバー
ゼンス補正用のマグネット21を挿着して一つのマグネ
ットセット2として構成した後、該マグネットセット2
をコイルセパレータ1のネック部11に結合せず別に分
離した状態でCRTに組み立てるようにしたことを要旨
とする。従って、別途の製作設備や製作工程を必要とす
ることなくマグネットセットをコイルセパレータ1のネ
ック部と別に分離した状態でCRTに組み立てることが
できる。
【0009】請求項3記載の第3の発明は、前記マグネ
ットセット2の連結部材3は、その挿入部31の先端に
クランピング部36を設けた後、該クランピング部36
にクランプ4をかけることにより固定できることを要旨
とする。従って、マグネットセットのみをCRTに組み
付けるとき、または、他のクランプを用いて組み付ける
ことができる。
【0010】請求項4記載の第4の発明は、前記マグネ
ットセット2の連結部材3は、その挿入部31の先端に
クランピング部36を設けた後、該クランピング部36
にクランプ4をかけることにより固定できることを要旨
とする。従って、マグネットセットのみをCRTに組み
付けるとき、または、他のクランプを用いて組み付ける
ことができる。
【0011】請求項5記載の第5の発明は、前記マグネ
ットセット2の連結部材3は、その拡張部32に結合溝
34が設けられ、コイルセパレータ1のネック部11に
形成された突起12にて揺動することなく固定できるこ
とを要旨とする。従って、クランプで固定したとき揺れ
及び回転現象が起こらないようにできる。
【0012】請求項6記載の第6の発明は、前記マグネ
ットセット2の連結部材3は、その拡張部32に結合溝
34が設けられ、コイルセパレータ1のネック部11に
形成された突起12にて揺動することなく固定できるこ
とを要旨とする。従って、クランプで固定したとき揺れ
及び回転現象が起こらないようにできる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0014】ここで、本発明の特徴は、コイルセパレー
タ1のネック部11にかみ合わされる拡張部32と該拡
張部32から延長された挿入部31とで連結部材3を形
成し、該連結部材3の挿入部31に多数のコンバーゼン
ス補正用のマグネット21を挿着して一つのマグネット
セット2として構成した後、該マグネットセット2をコ
イルセパレータ1のネック部11に一体に結合した状態
で、或いは、別に分離した状態でCRTに組み立てるこ
とができることである。
【0015】図1は、本発明のコンバーゼンス補正機構
を分離型として使用する状態の正面図で、図2は、本発
明のコンバーゼンス補正機構を一体型として使用する状
態の例示図であって、それぞれコンバーゼンス補正用の
マグネットセット2及びコイルセパレータ1が示されて
いる。
【0016】まず、本発明のコンバーゼンス補正用のマ
グネットセット2は、図3に示すように連結部材3を有
し、円筒形の前記連結部材3は、拡張部32と挿入部3
1とからなっている。前記挿入部31は、リング状のマ
グネット21がはめ込まれるように形成され、前記拡張
部32は、コイルセパレータ1のネック部11にかみ合
わされるように形成されている。
【0017】ここで、前記拡張部32には、長手方向に
延びた結合溝34を形成して前記ネック部11の外周面
の突起12がかみ合わされるようにし、図4および図5
に示すようにクランプ4で固定したとき、揺れ及び回転
現象が起こらないようにしている。
【0018】なお、前記挿入部31には、リング状のマ
グネット21との結合のため、円筒面に切欠溝33にて
形成された係止突起35を多数形成しており、前記拡張
部32も、切欠溝33により円周面の下半分が分割され
て、コイルセパレータ1のネック部11に容易にかみ合
われるようになっている。
【0019】また、前記挿入部31の先端には、図6に
示すように、クランピング部36を形成することもでき
る。これは、マグネットセット2のみをCRTに組み付
けるとき、または、他のクランプを用いて組み付けるこ
とができるようにするためである。
【0020】次いで、上記のように構成された本発明の
結合及び分離状態について、図面を参照して説明する。
【0021】まず、コンバーゼンス補正用のマグネット
セット2が一体に具備された偏向ヨークを生産する場
合、図2に示すように、マグネット21を連結部材3の
挿入部31にはめて組み立てた後、前記連結部材3の拡
張部32をさらにコイルセパレータ1のネック部11に
かみ合わせる。そのとき、前記拡張部32にクランプ4
を共にはめて固定すると、ネック部11と拡張部32と
が結合して一体となる。この場合の注意点は、ネック部
11の突起12が、拡張部32の結合溝34に正確に位
置した状態で固定して、揺れ及び回転が起こらないよう
にしなければならない。
【0022】このように完成された一体型の偏向ヨーク
は、CRTに結合するとき、マグネットセット2が同時
に結合される。
【0023】一方、コンバーゼンス補正用のマグネット
セット2を別に有する偏向ヨークを生産する場合、図1
に示すように、マグネット21を連結部材3の挿入部3
1にはめ込んでコンバーゼンス補正用のマグネットセッ
ト2を別に完成し、偏向ヨークのコイルセパレータ1
は、ネック部11をそのまま置いて、それぞれ完成させ
る。
【0024】上記のように完成された分離型の偏向ヨー
クは、CRTに結合する際に、偏向ヨークとコンバーゼ
ンス補正用のマグネットセット2とが別に結合され、よ
って、その位置をある程度移動することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
コンバーゼンス補正用のマグネットセット2を一体に有
する一体型の偏向ヨーク及び、コンバーゼンス補正用の
マグネットセット2を別に有する分離型の偏向ヨークの
生産において、前記コンバーゼンス補正用のマグネット
セット2を連結部材3上に設け、この連結部材3をコイ
ルセパレータ1のネック部11に着脱可能にしているた
め、別途の製作設備や製作工程を必要とすることなく二
つのタイプとも生産することができ、生産性の向上は勿
論、生産原価の節減にも大きく寄与できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の結合構造を分離して示す正面図であ
る。
【図2】本発明の結合構造を結合して示す正面図であ
る。
【図3】本発明のマグネットセット及びネック部を示す
斜視図である。
【図4】本発明の連結部材の締結状態を示す正断面図で
ある。
【図5】本発明の連結部材の締結状態を示す平断面図で
ある。
【図6】本発明の他の実施形態を示す正面図である。
【図7】従来の一体型のコンバーゼンス補正機構を有し
た偏向ヨークを示す。
【図8】従来の分離型のコンバーゼンス補正機構を有し
た偏向ヨークを示す。
【符号の説明】
1 コイルセパレータ 2 マグネットセット 3 連結部材 4 クランプ 11 ネック部 12 突起 21 マグネット 31 挿入部 32 拡張部 33 切欠溝 34 結合溝 35 係止突起 36 クランピング部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイルセパレータ1のネック部11にか
    み合わされる拡張部32と該拡張部32から延長された
    挿入部31とで連結部材3を形成し、該連結部材3の挿
    入部31に多数のコンバーゼンス補正用のマグネット2
    1を挿着して一つのマグネットセット2として構成した
    後、該マグネットセット2をコイルセパレータ1のネッ
    ク部11に一体に結合した状態でCRTに組み立てるよ
    うにしたことを特徴とする偏向ヨークのコンバーゼンス
    補正機構の結合構造。
  2. 【請求項2】 コイルセパレータ1のネック部11にか
    み合わされる拡張部32と該拡張部32から延長された
    挿入部31とで連結部材3を形成し、該連結部材3の挿
    入部31に多数のコンバーゼンス補正用のマグネット2
    1を挿着して一つのマグネットセット2として構成した
    後、該マグネットセット2をコイルセパレータ1のネッ
    ク部11に結合せず別に分離した状態でCRTに組み立
    てるようにしたことを特徴とする偏向ヨークのコンバー
    ゼンス補正機構の結合構造。
  3. 【請求項3】 前記マグネットセット2の連結部材3
    は、その挿入部31の先端にクランピング部36を設け
    た後、該クランピング部36にクランプ4をかけること
    により固定できることを特徴とする請求項1に記載の偏
    向ヨークのコンバーゼンス補正機構の結合構造。
  4. 【請求項4】 前記マグネットセット2の連結部材3
    は、その挿入部31の先端にクランピング部36を設け
    た後、該クランピング部36にクランプ4をかけること
    により固定できることを特徴とする請求項2に記載の偏
    向ヨークのコンバーゼンス補正機構の結合構造。
  5. 【請求項5】 前記マグネットセット2の連結部材3
    は、その拡張部32に結合溝34が設けられ、コイルセ
    パレータ1のネック部11に形成された突起12にて揺
    動することなく固定できることを特徴とする請求項1に
    記載の偏向ヨークのコンバーゼンス補正機構の結合構
    造。
  6. 【請求項6】 前記マグネットセット2の連結部材3
    は、その拡張部32に結合溝34が設けられ、コイルセ
    パレータ1のネック部11に形成された突起12にて揺
    動することなく固定できることを特徴とする請求項2に
    記載の偏向ヨークのコンバーゼンス補正機構の結合構
    造。
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