JPH09319839A - Icカード用リーダ・ライタ装置 - Google Patents

Icカード用リーダ・ライタ装置

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JPH09319839A
JPH09319839A JP8134502A JP13450296A JPH09319839A JP H09319839 A JPH09319839 A JP H09319839A JP 8134502 A JP8134502 A JP 8134502A JP 13450296 A JP13450296 A JP 13450296A JP H09319839 A JPH09319839 A JP H09319839A
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JP
Japan
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card
reader
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writer device
circuit
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Application number
JP8134502A
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English (en)
Inventor
Kazunori Nomoto
和則 野本
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication of JPH09319839A publication Critical patent/JPH09319839A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両等の走行時に発生する振動及び衝撃によ
っても、コンタクトが磨耗しないICカード用リーダ・
ライタ装置を得、リード/ライト機構の信頼性を向上さ
せる。 【解決手段】 ICカードのコンタクトに対して接近離
反動する接点モジュール45を有したICカード用リー
ダ・ライタ装置30において、ソレノイド47を駆動源
としてコンタクトに対して接点モジュール45を接近離
反動させる機構部と、振動及び衝撃を検知するセンサを
有し且つソレノイド47をオン・オフさせるためにセン
サからの検知信号を或る任意の条件で変換又は増幅する
回路とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ICカードのコン
タクトに接続する接点モジュールを有したICカード用
リーダ・ライタ装置に関し、特に、車両等の移動体に取
り付けて好適なものである。
【0002】
【従来の技術】ICカード用リーダ・ライタ装置(リー
ダ・ライタ装置)では、ICカードの表面に設けたコン
タクトに、リーダ・ライタ装置内の接点モジュールを接
続することにより、ICカードに対して情報のリード
(読み出し)/ライト(書き込み)を実行する。従っ
て、リーダ・ライタ装置には、ICカードの挿入に伴っ
て接点モジュールをICカードのコンタクトに接触させ
る機構が必要となる。
【0003】図7は従来のリーダ・ライタ装置の概略構
成を示した平面図、図8は図7の側面図である。ケース
1内には、ICカード3の上面と平行に位置する板状の
ガイド部5を設けてある。ガイド部5には下面に電極を
露出させた接点モジュール7を設けてあり、接点モジュ
ール7はフレキシブル基板9を介してケース外部に開口
するコネクタ11に接続してある。
【0004】ケース1内にはICカード3の前端と対向
する位置にカード検出用スイッチ13を設けてあり、カ
ード検出用スイッチ13はICカード3の前端と係合し
てICカード3の挿入を検出する。ガイド部5のカード
挿入方向の前後左右にはスライドステイ15を設けてあ
り、スライドステイ15はICカード3の挿入とともに
移動可能となっている。また、ケース1内には、ICカ
ード3の脱落を防止するカード保持ピン17、及びIC
カード3の排出のためのカード排出用スプリング19を
設けてある。
【0005】このように構成したリーダ・ライタ装置2
1では、ICカード3を挿入すると、ガイド部5のピン
(不図示)がカード保持ピン17をロックしてICカー
ド3の脱落を阻止するとともに、スライドステイ15が
移動して接点モジュール7をICカード3のコンタクト
23側に押下し、接点モジュール7の電極とコンタクト
23を接触させ、リーダ・ライタ装置21のICカード
3へのリード/ライトを可能にしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
リーダ・ライタ装置21は、接点モジュール7とコンタ
クト23とを定常状態で接触させるのみであったため、
車両等に装備した場合、車両走行時に発生する振動及び
衝撃により、接点モジュール7の電極がコンタクト23
と接触状態で動き(擦り合い)、コンタクト23に磨耗
が発生して、ICカード3のリード/ライトを経時的に
困難にさせる虞れがあった。本発明は上記状況に鑑みて
なされたもので、車両等の走行時に発生する振動及び衝
撃によっても、コンタクトが磨耗しないICカード用リ
ーダ・ライタ装置を提供し、リード/ライト機構の信頼
性向上を図ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係るICカード用リーダ・ライタ装置の構成
は、ICカードのコンタクトに対して接近離反動する接
点モジュールを有したICカード用リーダ・ライタ装置
において、ソレノイドを駆動源として前記コンタクトに
対して前記接点モジュールを接近離反動させる機構部
と、振動及び衝撃を検知するセンサを有し且つ前記ソレ
ノイドをオン・オフさせるために該センサからの検知信
号を或る任意の条件で変換又は増幅する回路とを具備し
たことを特徴とするものである。
【0008】このように構成したICカード用リーダ・
ライタ装置では、センサが振動及び衝撃を検知し、この
検知信号に基づいて回路が機構部のソレノイドを駆動
し、接点モジュールをICカードのコンタクトから離反
させる。これにより、振動及び衝撃によって、接触状態
にある接点モジュールとコンタクトとが擦れ合わなくな
り、コンタクトに磨耗が生じなくなる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るICカード用
リーダ・ライタ装置の好適な実施の形態を図面を参照し
て詳細に説明する。図1は本発明によるICカード用リ
ーダ・ライタ装置の概略構成を示した平面図、図2は図
1の側面図である。ICカード用リーダ・ライタ装置
(リーダ・ライタ装置)30のケース31内には、IC
カード3の上面と平行に位置する板状のガイド部33を
設けてある。ケース31内にはICカード3の前端と対
向する位置にカード検出用スイッチ35を設けてあり、
カード検出用スイッチ35はICカード3の前端と係合
してICカード3の挿入を検出する。ガイド部33のカ
ード挿入方向の前後左右にはスライドステイ37を設け
てあり、スライドステイ37はICカード3の挿入とと
もに移動可能となっている。また、ケース31内には、
ICカード3の脱落を防止するカード保持ピン38、及
びICカード3の排出のためのカード排出用スプリング
39を設けてある。
【0010】ガイド部33には、ICカード3のコンタ
クト41と対向する位置に、モジュール用開口部43を
形成してある。モジュール用開口部43は、内側に収容
した接点モジュール45が移動可能となるように、接点
モジュール45の外形より若干大きく形成してある。ガ
イド部33上面のモジュール用開口部43の近傍にはソ
レノイド47を設けてあり、ソレノイド47は出力軸4
7aをモジュール用開口部43に配置した接点モジュー
ル45に連結してある。従って、ソレノイド47が駆動
されることにより、接点モジュール45はソレノイド4
7に対して接近離反方向(接近及び離れる方向)でモジ
ュール用開口部43内を移動するようになっている。
【0011】モジュール用開口部43を挟んで、ソレノ
イド47と反対側のガイド部33上面には、スライド部
49を設けてある。スライド部49には傾斜面51を設
けてあり、傾斜面51はソレノイド47から離れる方向
でガイド部33に対して徐々に高くなる方向の傾斜とな
っている。接点モジュール45の両側部には突起53を
突設してあり、この突起53はスライド部49の傾斜面
51に係合している。従って、ソレノイド47の駆動に
より、ソレノイド47から離反方向(離れる方向)に移
動した接点モジュール45は、傾斜面51に沿って突起
53を摺動させ、コンタクト41から離れる方向へ移動
するようになっている。接点モジュール45は、フレキ
シブル基板55を介してケース外部に開口するコネクタ
57に接続してある。
【0012】また、スライド部49と接点モジュール4
5との間には両者に渡ってスプリング59を配設してあ
り、スプリング59は接点モジュール45をソレノイド
47の方向に付勢している。従って、通常時、ソレノイ
ド47の駆動されない状態では、接点モジュール45は
常にコンタクト41側に付勢された状態となる。
【0013】次に、リーダ・ライタ装置30を駆動する
回路を図3に基づき説明する。図3は本発明装置の回路
を示す概略ブロック図である。回路61には、パルス出
力形式の車速センサ63を設けてある。車速センサ63
には波形整形回路64を接続してあり、波形整形回路6
4は車速センサ63のパルス波形に印加するノイズ等を
除去する。波形整形回路64には周波数/電圧変換回路
(F/V変換回路)65を接続してあり、F/V変換回
路65はパルス波形の周期に応じて電圧を発生させる。
【0014】本実施の形態においては、車速センサ63
が停止を検出した際、F/V変換回路65は零Vの電位
を出力し、パルス波形の周期が速まれば電位が上昇する
回路構成となっている。F/V変換回路65には駆動回
路67を接続してあり、駆動回路67はF/V変換回路
65の任意の出力電圧で接点モジュール45をスライド
させるためのソレノイド47を駆動する。ソレノイド4
7は、オン状態で接点モジュール45をソレノイド47
から離反方向に移動させ、ICカード3との接触を解除
するように動作する。
【0015】この回路61に用いたF/V変換回路65
は、ヒステリシス特性を有している。即ち、F/V変換
回路65は、車速センサ63の検出した車速が同一であ
っても、加速中と、減速中とで異なる電圧を発生させ
る。この特性により、例えば加速時に5km/hで接点
が離れても、次に減速したときには5km/hでは接点
はつながらず、より低い速度(例えば3km/h)まで
減速したときに接点がつながることとなる。
【0016】このように構成されたリーダ・ライタ装置
30の動作を説明する。図4は本発明装置を駆動する回
路の動作波形を示すもので(A)は走行パルス波形図、
(B)はF/V変換波形図である。回路61の動作にお
いて、車速センサ63は、図4(A)に示すように停車
状態にはL(ロウ)レベルを出力し、走行状態にはH
(ハイ)レベルとなって、パルス波形を出力する。パル
ス波形のデューティは、50%としてある。
【0017】回路61は、走行状態に応じたパルス波形
をF/V変換回路65によりアナログ電圧に変換し、図
4(B)に示す電圧波形を出力する。また、本実施の形
態による回路61では、車速センサ63のパルス出力が
例えば時速5km/h以上になる図4(B)に示す電位
Vで、ソレノイド47がオン状態となるように回路定数
の設定を行ってある。なお、ソレノイド47をオン状態
とする際の時速は、任意に設定可能なものである。
【0018】一方、機構部の動作において、ICカード
3の挿入状態で、接点モジュール45はICカード3の
コンタクト41方向に押下された状態となる。これによ
り、接点モジュール45の電極がコンタクト41に接触
し、リーダ・ライタ装置30は、ICカード3に対して
リード/ライト可能な状態となる。
【0019】車速センサ63により、一定速度(この例
では時速5km/h)以上の走行状態を検出すると、回
路61の駆動回路67に電流Vが流れて、ソレノイド4
7が接点モジュール45をスライド部49方向に移動さ
せる。これにより、接点モジュール45は、スプリング
59の付勢力に抗して、スライド部49の傾斜面51に
沿って上方向に移動し、ICカード3のコンタクト41
から電極を離反させる。
【0020】上述のリーダ・ライタ装置30によれば、
接点モジュール45がコンタクト41に対して接近離反
する機構部を設け、車速センサ63を備えた回路61に
より一定速度でこの機構を駆動するようにしたので、振
動及び衝撃の発生する車両走行時には、接点モジュール
45をICカード3のコンタクト41から離反させ、擦
れ合いをなくすことでコンタクト41の磨耗を防止する
ことができる。この結果、コンタクト41の信頼性を長
期に渡り確保することができる。
【0021】また、ヒステリシス特性を有する回路61
によりソレノイド47を駆動するので、加速中と減速中
とでのソレノイド47の動作速度が異なるものとなり、
例えば加速時に5km/hで接点が離れても、次に減速
したときには5km/hでは接点はつながらず、より低
い速度(例えば3km/h)まで減速したときに接点が
つながることとなる。この結果、例えば時速4〜7km
/h程度での低速走行中に、頻繁に接点が断続する事態
を防止することができる。
【0022】次に、本発明によるリーダ・ライタ装置の
他の実施の形態を図5、図6に基づき説明する。図5は
本発明の他の実施の形態による装置の回路を示す概略ブ
ロック図、図6は本発明の他の実施の形態による回路の
加速度電圧波形図である。この実施の形態によるリーダ
・ライタ装置は、上述のリーダ・ライタ装置30と同様
の機構部を有している一方、回路73が異なるものとな
っている。即ち、上述のリーダ・ライタ装置30では、
車速センサ63にて速度を検知して振動の有無を判断し
ていたが、この例によるリーダ・ライタ装置では、車速
センサ63に代えて加速度センサ75を設けてある。
【0023】加速度センサ75としては、停車状態で零
Vの電圧を出力し、車両の加速度に応じて電圧が増加す
るアナログ式センサを用いてある。加速度センサ75に
は波形整形回路77を接続し、波形整形回路77には電
圧増幅回路79を接続してある。波形整形回路77は、
加速度センサ75の出力に対し車両から発生する各種ノ
イズが印加しないようにするパッシブフィルタである。
電圧増幅回路79は、ソレノイド47の駆動回路67を
ドライブさせるために、加速度センサ75のアナログ出
力を増幅する働きを有し、図6に示す加速度電圧波形に
相当して動作する。
【0024】また、この回路73は、上述と同様のヒス
テリシス特性を有している。従って、加速度(一定時間
における速度変化の割合)が同一であっても、加速中、
減速中とで回路73は上述と同様に異なる動作をする。
その他、駆動回路67、ソレノイド47は、上述の回路
61と同様に接続してある。なお、回路73は、上述の
回路61と同様に、接点モジュール45とICカード3
のコンタクト41との接続が所定の加速度条件となるよ
うに回路定数の設定を行ってある。
【0025】このように構成したリーダ・ライタ装置に
よれば、加速度センサ75によりソレノイド47を駆動
させるため、比較的弱い振動及び衝撃時においては、車
両速度と関係なく接点モジュール45をコンタクト41
に接続でき、車両走行中においてもICカード3へのリ
ード/ライトが可能となる。
【0026】また、この例による回路73においてもヒ
ステリシス特性を有するので、上述のリーダ・ライタ装
置30と同様に、加速中と減速中の同一の加速度条件で
は接点がつながらないので、頻繁に接点が断続する事態
を防止することができる。
【0027】なお、上述の第一、第二の実施の形態によ
るリーダ・ライタ装置30では、車両(自動車、電車、
重ダンプ、ブルドーザ、振動ローラ等)に搭載した時に
発生する振動及び衝撃に対処する装置としての例を説明
したが、本発明によるリーダ・ライタ装置は、その他の
移動体、例えばエレベータ等の搬送装置にも適用可能な
ものである。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
るICカード用リーダ・ライタ装置によれば、接点モジ
ュールをコンタクトに対して接近離反させる機構部を設
け、この機構部を、振動及び衝撃を検知するセンサの備
えられた回路により駆動するようにしたので、振動及び
衝撃の発生する車両走行時には、接点モジュールをIC
カードのコンタクトから離反させ、擦れ合いをなくすこ
とでコンタクトの磨耗を防止することができる。この結
果、車両等の走行時に発生する振動及び衝撃によって、
コンタクトが磨耗せず、コンタクトの信頼性を長期に渡
り確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるICカード用リーダ・ライタ装置
の概略構成を示した平面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】本発明装置の回路を示す概略ブロック図であ
る。
【図4】本発明装置を駆動する回路の動作波形を示すも
ので(A)は走行パルス波形図、(B)はF/V変換波
形図である。
【図5】本発明の他の実施の形態による装置の回路を示
す概略ブロック図である。
【図6】本発明の他の実施の形態による回路の加速度電
圧波形図である。
【図7】従来のリーダ・ライタ装置の概略構成を示した
平面図である。
【図8】図7の側面図である。
【符号の説明】
30 ICカード用リーダ・ライタ装置 41 ICカードのコンタクト 45 接点モジュール 47 ソレノイド 61、73 回路 63 車速センサ 75 加速度センサ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ICカードのコンタクトに対して接近離
    反動する接点モジュールを有したICカード用リーダ・
    ライタ装置において、 ソレノイドを駆動源として前記コンタクトに対して前記
    接点モジュールを接近離反動させる機構部と、 振動及び衝撃を検知するセンサを有し且つ前記ソレノイ
    ドをオン・オフさせるために該センサからの検知信号を
    或る任意の条件で変換又は増幅する回路とを具備したこ
    とを特徴とするICカード用リーダ・ライタ装置。
  2. 【請求項2】 前記センサは、車速センサであることを
    特徴とする請求項1記載のICカード用リーダ・ライタ
    装置。
  3. 【請求項3】 前記センサは、加速度センサであること
    を特徴とする請求項1記載のICカード用リーダ・ライ
    タ装置。
  4. 【請求項4】 前記回路は、同一速度に対して加速中と
    減速中とでは異なる動作を行うヒステリシス特性を有す
    るものであることを特徴とする請求項1、2又は3記載
    のICカード用リーダ・ライタ装置。
JP8134502A 1996-05-29 1996-05-29 Icカード用リーダ・ライタ装置 Pending JPH09319839A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000200324A (ja) * 1998-11-19 2000-07-18 Valeo Securite Habitacle 剛性または半剛性デ―タ媒体とデ―タ交換デバイスとの間でデ―タを交換するための装置
WO2002073543A3 (de) * 2001-03-14 2002-11-28 Siemens Ag Aufnahmevorrichtung für in fahrzeugen verwendete, der personenbezogenen erfassung von fahrtdaten dienende chipkarten

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US6991171B2 (en) 2001-03-14 2006-01-31 Siemens Aktiengesellschaft Holding device for chip cards which are used in vehicles and have the purpose of person-related collection of travel data

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