JPH09319517A - ポインティングデバイス用清掃治具 - Google Patents

ポインティングデバイス用清掃治具

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JPH09319517A
JPH09319517A JP8157598A JP15759896A JPH09319517A JP H09319517 A JPH09319517 A JP H09319517A JP 8157598 A JP8157598 A JP 8157598A JP 15759896 A JP15759896 A JP 15759896A JP H09319517 A JPH09319517 A JP H09319517A
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JP
Japan
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roller
rotation
rotating
ball
pointing device
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JP8157598A
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English (en)
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Miyoko Okubo
美代子 大久保
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/03Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
    • G06F3/033Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
    • G06F3/039Accessories therefor, e.g. mouse pads

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ポインティングデバイス(マウス)内のx軸
方向移動量検出ローラとy軸方向移動量検出ローラ等の
表面に定着したゴミを簡単に除去するポインティングデ
バイス用清掃治具を提供する。 【解決手段】 この回転ブラシ2による毛先列の回転方
向をポインティングデバイス51内のx軸方向移動量と
y軸方向移動量を検出するのローラ53、54(あるい
は、55も含む)の回転方向成分および回転方向成分と
直交する方向成分に傾け、前記各ローラ53、54の表
面を回転させながら清掃できるようにするか、回転によ
り平面形状が円形となる中心より外周方向に伸びる回転
ブラシ12、22、32、42と、回転ブラシ22、3
2、42を回転する回転駆動部14、24、34、44
とを有し、この回転ブラシ12、22、32、42の回
転により回転円周面に表出する毛先列の位相を上下方向
の少なくとも一方向に移動するように構成し、前記各ロ
ーラ53、54の表面を回転させながら清掃できるよう
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はポインティングデバイス
用清掃治具に関し、詳しくは、平板上を移動させ、下面
に設けられた球体を転動させることにより平板に沿った
x軸及びy軸方向の移動量と座標の入力が可能な通称マ
ウスと呼ばれるポインティングデバイスの清掃用治具に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、座標データをボールの回転で入力
するポインティングデバイスが広く利用され、その使用
度も向上している。
【0003】これら、ポインティングデバイスは、図8
の前面説明図(a)、側面説明図(b)及び上面説明図
(c)に示すように、ポインティングデバイスの筺体5
1の内部にボール52と、そのボール52と接してx軸
方向の移動量を検出するx軸方向移動量検出ローラ53
と、前記ボール52と接してy軸方向の移動量を検出す
るy軸方向移動量検出ローラ54が設けられている。ま
た、ボール52を介して、x軸方向移動量検出ローラ5
3とy軸方向移動量検出ローラ54に斜に対向する位置
にボール52が適度の圧力で接するようにローラ(また
は小ボール)による押圧ガイド55がスプリング56に
よって支持されている。
【0004】上記構成においてその動作を説明する。ポ
インティングデバイスの筺体51を移動させると収納部
50に収納されたボール52が移動とともに回転し、そ
のボール52に接するローラ53とローラ54が回転
し、各ローラ53、54に設けられたセンサ(図示せ
ず)によりx軸方向とy軸方向の移動量が検出できるよ
うになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このようなポインティ
ングデバイスは、ボール52が机やポインティングデバ
イス用の専用パッドなどの物体と接触して回転すると
き、その物体表面のゴミがボールに付着し、さらに、そ
のゴミが内部のローラ53及び54にも付着し、使用時
間の増加とともにローラ53、54の表面に定着して回
転ムラや停止等の回転不良が発生し、移動量検出の精度
が低下する問題があった。
【0006】そのためこのようなポインティングデバイ
スは、筺体51の下面に設けられたボール52の収納部
50の蓋58を開き、ボール52を収納部から取り出
し、収納部に露出したローラ53、54の表面に定着し
たゴミを除去する清掃を行えるようになっている。
【0007】しかしながら、これらローラ53、54表
面の清掃は、指や筆型のブラシなどで行おうとしても、
ローラ53、54が自由回転してしまうため定着したゴ
ミ等を容易に除去することができなかった。
【0008】この発明は、上記点に鑑みて、ポインティ
ングデバイス内のローラ53、54の表面に定着したゴ
ミを簡単に除去するポインティングデバイス用清掃治具
を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような課
題を達成するために、回転により平面形状が円形となる
中心より外周方向に伸びる回転ブラシと、この回転ブラ
シの回転軸に連結し回転ブラシを回転する回転駆動部と
を有し、この回転ブラシによる毛先列の回転方向を前記
第1のローラ及び第2のローラの回転方向成分および回
転方向成分と直交する方向成分に傾け、前記第1のロー
ラ及び第2のローラ等の表面を回転させながら清掃でき
るようにしたものである。
【0010】また本発明は、他の実施例として、回転に
より平面形状が円形となる中心より外周方向に伸びる回
転ブラシと、この回転ブラシの回転軸に連結し回転ブラ
シを回転する回転駆動部とを有し、この回転ブラシは、
回転により回転円周面に表出する毛先列の位相を上下方
向の少なくとも一方向に移動するように構成し、前記第
1のローラ及び第2のローラ等の表面を回転させながら
清掃できるようにしたものである。
【0011】
【発明の実施形態】以下、本発明のポインティングデバ
イス用清掃治具の構成について、好適な実施例に基づき
詳述するが、まず、図1は本発明のポインティングデバ
イス用清掃治具の斜視説明図、図2は他の実施例を示す
本発明のポインティングデバイス用清掃治具の斜視説明
図、図3は図1のポインティングデバイス用清掃治具の
使用状態説明図、図4は図1のポインティングデバイス
用清掃治具の使用状態における作用説明図。図5は図2
のポインティングデバイス用清掃治具の使用状態におけ
る作用説明図、図6、図7は回転ブラシの他の実施例を
示した概略的説明図である。
【0012】先ず、本発明のポインティングデバイス用
清掃治具1は、図1に示すように、回転により平面形状
が円形となる中心より外周方向に伸びる回転ブラシ2
と、この回転ブラシ2の回転軸7に連結し回転ブラシ2
を回転する回転駆動部4とを有し、この回転ブラシ2に
よる毛先列の回転方向をローラ53、54の回転方向成
分および回転方向成分と直交する方向成分に傾け、ロー
ラ53、54等の表面を回転させながら清掃できるよう
にしたものである。
【0013】また、本発明のポインティングデバイス用
清掃治具11は,他の実施例としては、回転により平面
形状が円形となる中心より外周方向に伸びる回転ブラシ
12と、この回転ブラシ12の回転軸17に連結し回転
ブラシ12を回転する回転駆動部14とを有し、この回
転ブラシ12の回転により回転円周面に表出する毛先列
の位相を上下方向の少なくとも一方向に移動するように
構成し、ローラ53、54等の表面を回転させながら清
掃できるようにしたものである
【0014】上述した、ポインティングデバイス用清掃
治具1、11の使用にあたっては、図3に示すようにポ
インティングデバイス51の下面のボール収納部50の
開閉蓋58を開き(b)、ボール52も取り外す。そし
て、ポインティングデバイス用清掃治具11(ポインテ
ィングディバイス用清掃治具1についても同様なので省
略する。)の回転ブラシ12を回転させてボール収納部
50内に挿入して清掃を行う。
【0015】まず、ポインティングディバイス用清掃治
具1の場合については、図4に示されるように、ポイン
ティングディバイス51内のローラ53(または、ロー
ラ54や押圧ガイド55についても同様なので説明は、
省略する。)に対して、回転ブラシ2の回転方向をロー
ラ53の回転方向成分と回転方向と直行する方向成分に
なるように斜めに傾けて接することにより、ローラ53
の周面に付着したゴミ等をローラ53を回転させなが
ら、周面全域に渡って、瞬時に清掃できる。
【0016】また、ポインティングデバイス用清掃治具
11の場合については、図5に示されるように、ポイン
ティングデバイス51内のローラ53(または、ローラ
54や押圧ガイド55についても同様なので説明は、ポ
インティングディバイス用清掃治具1の場合と同様に省
略する。)に対して、ローラ53の周面と回転ブラシ1
2の毛先が接して、ローラ53の回転軸と回転ブラシ1
2の回転軸17方向とが略直行方向で回転しても、回転
ブラシ12の回転に伴って(図中矢印、右回転)回転ブ
ラシ12の毛先列の位相が下方向に移動するので、回転
ブラシ12の回転によってローラ53の周面に付着した
ゴミ等をローラ53を回転させながら、この場合も、周
面全域に渡って、瞬時に清掃できる。
【0017】なお、回転ブラシは、平板形状、スパイラ
ル(螺旋)形状の回転ブラシの上記実施例以外に図6に
示したように、平板形状の回転ブラシを22a、22b
の2つに分割し、回転方向に対して互いに一方方向に傾
けた構成の回転ブラシ32としても良い。この回転ブラ
シ22の場合も、回転により、ブラシの毛先列の位相
は、一方方向に移動するようになっている。
【0018】24、25、26は順に、ポインティング
デバイス用清掃治具1、11の4と14、5と15、6
と16に準じた回転駆動部、スイッチ、電力部である。
【0019】また、回転ブラシは、これら以外の構造と
しては、表面にブラシ状の毛先が設けられていればよ
く、その形状は、図7(a)に示したように円柱状で、
円柱側面にブラシ状の毛先を有し、スパイラル状の毛先
列(または相対的にスパイラル状の溝でも良い)が形成
されてもよく、あるいは、図7(b)に示したように全
体が球場であっても良い。
【0020】さらに、ポインティングデバイス用清掃治
具11、21の回転ブラシ12、22及び図7の円柱側
面にブラシ状の毛先を有した回転ブラシ32の場合にお
いて、ブラシの回転軸17、27、37が回転ブラシ1
2、22、32の上に突出しており、これら軸端に、こ
れら回転軸17、27、37とは自由回転自在に構成さ
れた突き当てガイド13、23、33が設けられてい
る。これは、ボール収納部内の奥端部に突き当てて回転
ブラシを所定位置に安定して回転させるためのものであ
る。
【0021】尚、回転ブラシの径は、特に、ポインティ
ングデバイス用清掃治具11、12の場合の回転ブラシ
12、22や回転ブラシ32、42の場合等は、ボール
収納部内の内径と略同径とするか、あるいは、ポインテ
ィングデバイス用清掃治具1を含む他のポインティング
デバイス用清掃治具11、21の回転ブラシ等は、ボー
ル収納部内のローラ1つずつに接触する程度の小径等適
宜選択すれば良い。
【0022】また、回転ブラシ12、32の場合は、ブ
ラシの回転円周面に表出する毛先列の位相を上下方向の
一方に移動するように構成したスパイラル状のピッチ
は、ローラ径よりも小さい方が好適であり、連続するス
パイラル列は、一列に限らず複数列あっても良い。ま
た、回転ブラシ22の場合は、連続するスパイラル形状
ではなく、2つの回転ブラシ22a、22bに分割した
が、2つに限らずブラシ列の毛先列の斜向角度を30度
〜45度程度にし円柱形状の側面に斜向して多数のブラ
シ列が設けられていても良い。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のポインテ
ィングデバイス用清掃治具は、回転ブラシによる毛先列
の回転方向をポインティングデバイス内のローラの回転
方向成分および回転方向成分と直交する方向成分に傾け
ることにより、または、この回転ブラシの回転により回
転円周面に表出する毛先列の位相を上下方向の少なくと
も一方向に移動するように構成したので、これら回転ブ
ラシによって前記ローラの表面を回転させながら回転周
面全域を瞬時に清掃でき産業上極めて有益な効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のポインティングデバイス用清掃治具の
斜視説明図。
【図2】図2は他の実施例を示す本発明のポインティン
グデバイス用清掃治具の斜視説明図。
【図3】図2のポインティングデバイス用清掃治具の使
用状態説明図。
【図4】図1のポインティングデバイス用清掃治具の使
用状態における作用説明図。
【図5】図2のポインティングデバイス用清掃治具の使
用状態における作用説明図。
【図6】回転ブラシの他の実施例を示した概略的説明
図。
【図7】回転ブラシの他の実施例を示した概略的説明
図。
【図8】一般的なポインティングデバイスの内部を示す
説明図。
【符号の説明】
1、11、21 ポインティングデバイス用清掃治具 2、12、22、32、42 回転ブラシ 4、14、24 回転駆動部 6、16、26 電力部 7、17、27 回転軸 50 収納部 51 ポインティングデバイス 52 ボール 53、54 ローラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筺体内のボール収納部に収納した回転す
    るボールと、このボールと接して回転する第1のローラ
    と、第2のローラとを備え、前記ボールの回転に対応し
    た各ローラの回転でx軸方向移動量とy軸方向移動量を
    入力するポインティングデバイスにおいて、前記ボール
    収納部に設けられた蓋を開き前記ボールを取り出し、こ
    の収納部内に突出した前記第1のローラ及び第2のロー
    ラ等の表面を清掃するポインティングデバイス用清掃治
    具であって、回転により平面形状が円形となる中心より
    外周方向に伸びる回転ブラシと、この回転ブラシの回転
    軸に連結し回転ブラシを回転する回転駆動部とを有し、
    この回転ブラシによる毛先列の回転方向を前記第1のロ
    ーラ及び第2のローラの回転方向成分および回転方向成
    分と直交する方向成分に傾け、前記第1のローラ及び第
    2のローラ等の表面を回転させながら清掃することを特
    徴とするポインティングデバイス用清掃治具。
  2. 【請求項2】 筺体内のボール収納部に収納した回転す
    るボールと、このボールと接して回転する第1のローラ
    と、第2のローラとを備え、前記ボールの回転に対応し
    た各ローラの回転でx軸方向移動量とy軸方向移動量を
    入力するポインティングデバイスにおいて、前記ボール
    収納部に設けられた蓋を開き前記ボールを取り出し、こ
    の収納部内に突出した前記第1のローラ及び第2のロー
    ラ等の表面を清掃するポインティングデバイス用清掃治
    具であって、回転により平面形状が円形となる中心より
    外周方向に伸びる回転ブラシと、この回転ブラシの回転
    軸に連結し回転ブラシを回転する回転駆動部とを有し、
    この回転ブラシは、回転により回転円周面に表出する毛
    先列の位相を上下方向の少なくとも一方向に移動するよ
    うに構成し、前記第1のローラ及び第2のローラ等の表
    面を回転させながら清掃してなることを特徴とするポイ
    ンティングデバイス用清掃治具。
JP8157598A 1996-05-29 1996-05-29 ポインティングデバイス用清掃治具 Pending JPH09319517A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002019080A2 (en) * 2000-08-25 2002-03-07 Vanlark, Inc. Pointing device cleaner and method of use
CN1305589C (zh) * 2003-09-08 2007-03-21 显示器生产服务株式会社 用于平面显示板的清洁装置
JP2007273607A (ja) * 2006-03-30 2007-10-18 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 基板処理装置および基板処理方法
US8020240B2 (en) 2006-03-30 2011-09-20 Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. Substrate treatment apparatus

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