JPH09318470A - 回転操作荷重測定装置 - Google Patents

回転操作荷重測定装置

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JPH09318470A
JPH09318470A JP15904396A JP15904396A JPH09318470A JP H09318470 A JPH09318470 A JP H09318470A JP 15904396 A JP15904396 A JP 15904396A JP 15904396 A JP15904396 A JP 15904396A JP H09318470 A JPH09318470 A JP H09318470A
Authority
JP
Japan
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torque
operation load
measuring device
regulator handle
load measuring
Prior art date
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Pending
Application number
JP15904396A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Fukada
正樹 深田
Takashi Kurimoto
隆 栗本
Shinji Hashimoto
臣士 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Auto Body Co Ltd
Original Assignee
Toyota Auto Body Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyota Auto Body Co Ltd filed Critical Toyota Auto Body Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 窓ガラスを上下動させるレギュレータ装置の
組み立ての良否を適切に判断し得る回転操作荷重測定装
置を提供する。 【解決手段】 窓ガラスを上下動させるレギュレータハ
ンドル70に取り付けるためのボルダー50に、トルク
レンチ20を固定する。そして、該トルクレンチ20の
荷重表示板28にリミットスイッチ34、34を配設す
る。作業者が取っ手42を持って該回転操作荷重測定装
置を回転させ、レギュレータハンドル70の回転トルク
を検査する。ここで、トルクレンチ20による測定トル
クが規定値以上に達した際に、指示ロッド26がリミッ
トスイッチ34を作動させ、ブザー30を吹鳴させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、窓ガラスを上下動
させるレギュレータハンドルの回転トルクを測定する回
転操作荷重測定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両に取り付けられるドアの窓ガラス
は、手動式の場合にはレギュレータハンドルを回動して
上下動させる。従来、車両組み立て時において、レギュ
レータハンドルの回転トルクが所定値以下か、即ち、円
滑に窓ガラスを開閉し得るかを、組み立て作業員が、手
でレギュレータハンドルを回して、感覚に頼って検査し
ていた。この場合、作業員は、検査作業開始以前に所定
回転トルクを経験して記憶しておき、この記憶した値を
越えるか否かによって良否の判定を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、作業員
の手による検査は、一人の作業員が行っても疲労等によ
り検査結果にバラッキがでて、良品を不良と判断した
り、反対に不良品を良品と判断することがあった。特に
作業員が交代したときには、良否の判定基準が異なり、
作業者毎に異なる基準で良否を判定することがあった。
【0004】本発明は、上述した課題を解決するために
なされたものであり、その目的とするところは、窓ガラ
スを上下動させるレギュレータ装置の組み立ての良否を
適切に判断し得る回転操作荷重測定装置を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1の回転操作荷重測定装置では、窓ガラスを
上下動させるレギュレータハンドルに装着するための接
続部材と、一方の端部が前記接続部材に固定され、他方
の端部に前記レギュレータハンドルの回転軸と略平行に
ハンドルが取り付けられた撓み材と、前記撓み材が所定
以上撓んだことを検出するトルク検知手段と、を設けた
ことを技術的特徴とする。
【0006】また、上記目的を達成するため、請求項2
の回転操作荷重測定装置では、回転部材の回動トルクを
測定するトルクレンチの回転基端に、窓ガラスを上下動
させるレギュレータハンドルを、その回転軸に含ませて
装着する接続部材を設けるとともに、前記トルクレンチ
のトルク表示部に、トルク検知手段を設けたことを技術
的特徴とする。
【0007】また、請求項3の回転操作荷重測定装置で
は、請求項2において、前記トルク検知手段は、前記ト
ルク表示部の両端にリミットスイッチを設けるととも
に、該リミットスイッチの作動により規定トルクに達し
たことを知らせる報知手段を前記保持部材に設けたこと
を技術的特徴とする。
【0008】請求項4の回転操作荷重測定装置では、請
求項3において、前記リミットスイッチが、前記トルク
表示部に位置調整可能に配設されていることを技術的特
徴とする。
【0009】請求項5の回転操作荷重測定装置では、請
求項1乃至4において、前記保持部材が、レギュレータ
ハンドルのノブを把持するクランプと、該クランプを上
下に調整し得る調整手段とを有することを技術的特徴と
する。
【0010】
【作用】請求項1の発明では、接続部材にてレギュレー
タハンドルに装着し、ハンドルを回して撓み材が所定以
上撓むと、即ち、レギュレータハンドルの回転のために
所定以上のトルクが必要なときは、これをトルク検知手
段が検出する。
【0011】請求項2の発明では、トルクレンチのトル
ク表示部に、測定トルクが所定値に達したことを検出す
るトルク検知手段を設ける。そして、トルクレンチの回
転基端に設けられた接続部材を、レギュレータハンドル
に装着し、レギュレータハンドルの回転時のトルクを測
定できるようにする。ここで、トルクが所定値以上にな
ると、該トルク検知手段がこれを検出する。
【0012】請求項3の発明では、トルク検知手段は、
トルクレンチのトルク表示部の両端にリミットスイッチ
を設けて成る。ここで、レギュレータハンドルの回転ト
ルクが所定値以上となってリミットスイッチが作動した
際に、報知手段が規定トルクに達したことを知らせる。
【0013】請求項4の発明では、リミットスイッチの
トルク表示部上の位置を調整することで、報知手段に報
知させるトルクを種々の値に設定することができる。
【0014】請求項5の発明では、保持部材のクランプ
の高さを調整手段によって調整し得るため、高さの異な
るレギュレータハンドルのノブを該クランプが把持でき
る。即ち、ノブの高さの違うレギュレータハンドルに回
転操作荷重測定装置を取り付け得る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した実施態
様について図を参照して説明する。図1(A)は、本発
明の実施態様に係る回転操作荷重測定装置10の平面図
であり、図1(B)は側面図であり、図2はレギュレー
タハンドル70の取り付け状態を示す斜視図である。こ
の回転操作荷重測定装置10は、トルクレンチ20と、
図2に示すように車両の窓ガラスを上下動させるための
レギュレータハンドル70へ取り付けるためのホルダー
50と、レギュレータハンドル70の回転トルクが所定
値以上であることを知らせるブザー30とから主として
構成されている。
【0016】図1に示すようにトルクレンチ20は、ホ
ルダー50に固定された固定軸26と、該固定軸26に
一方の端部が固定され、他方の端部に荷重表示板28が
取り付けられた撓みロッド22と、該固定軸26に一端
が固定された指示ロッド24とから構成されている。該
撓みロッド22の先端には、図2に示すように、作業者
がトルクを測定する際に把持するための取っ手42が、
レギュレータハンドル70の回転軸と平行になるように
取り付けられている。また、該荷重表示板28には、ガ
イド板38が取り付けられており、該ガイド板38に
は、一対のリミットスイッチ34、34が摺動可能に固
定されている。該リミットスイッチ34、34からのセ
ンサコード32が、ブザー30に接続されている。
【0017】レギュレータハンドル70を保持するため
のホルダー50の構成について、該ホルダ50にてレギ
ュレータハンドル70を保持した状態の平面図である図
3、及び、一部切り欠き側面図である図4を参照して説
明する。ホルダ50は、図4に示すように、レギュレー
タハンドル70のアーム72を嵌入するための嵌入部5
0aの形成された下端部50bと、ノブ74を保持する
ための保持溝50cの形成された上端部50dとから成
る。この上端部50dと下端部50bとは、アルミ材の
削り出しにより別々に形成され、図1(B)に示すよう
に該上端部50dは、下端部50bの上側に取り付けら
れている。また、図3に示すように、下端部50bの嵌
入部50aの幅W2は、レギュレータハンドル70のア
ーム72の最大幅W1よりも僅かに大きく形成され、ま
た、上端部50dの保持溝50cの幅W3は、レギュレ
ータハンドル70のノブ74の直径D1よりも僅かに大
きく形成されている。
【0018】図4に示すようにホルダ50の下端には、
アーム72の下端面72aを支持するための下端爪54
が、ネジ56にて固定されている。該下端爪54の上方
には、図4中のレギュレータハンドル70の右側の端部
と当接し、該レギュレータハンドル70を固定するため
の可撓性を有する緩衝材58が、ホルダ50側に固定さ
れている。一方、ホルダ50の上端には、軸46で揺動
可能に支持されたクランプ44が配設されている。この
クランプ44の図中左側の端部には、レギュレータハン
ドル70のノブ74を把持するための把持爪44aが形
成されている。該クランプ44は、バネ48によって図
中の反時計方向に付勢されている。このクランプ44の
揺動は、高さ調整ネジ52によって規制し得るようにな
っている。なお、図中に示すように、レギュレータハン
ドル70の軸76の軸心76xと、上記トルクレンチ2
0の軸心20Xとは、ほぼ一致するように形成されてい
る。
【0019】図3に示すようにブザー30は、センサコ
ード32を介してリミットスイッチ34と接続されてい
る。即ち、レギュレータハンドル70の回転トルク測定
時に、規定トルク以上に達してトルクレンチ20の指示
ロッド24が、リミットスイッチ34と接した際に、該
リミットスイッチ34からの信号によってブザー30が
吹鳴するように構成されている。
【0020】引き続き、該回転操作荷重測定装置10の
レギュレータハンドル70への取り付けについて、ドア
の内側を示す図5、及び、上記図4を参照して説明す
る。検査作業員は、ドア80に取り付けられたドアトリ
ム82に、回転操作荷重測定装置10の下端面を沿わし
てレギュレータハンドル70に取り付ける。例えば、図
4に示すような位置関係にあるときには、レギュレータ
ハンドル70に対して回転操作荷重測定装置10を左側
に移動する。ここで、図中に示すノブ74の図中に示す
A部にクランプ44が当接した際に、該クランプ44
は、図中の点線に示すように時計方向に揺動する。そし
て、レギュレータハンドル70の図中の右端が、緩衝材
58に当接すると、クランプ44が、図中の実線にて示
すように、ノブ74のB部を保持し、これにより、レギ
ュレータハンドル70がホルダ50にて保持される。
【0021】即ち、レギュレータハンドル70のノブ7
4は、クランプ44により把持され、他方、レギュレー
タハンドル70の軸76側の下端面72aは、下端爪5
4により支持される。一方、図3を参照して上述したよ
うに、ホルダー50の嵌入部50aの幅W2は、レギュ
レータハンドル70のアーム72の最大幅W1よりも僅
かに大きく形成され、また、保持溝50cの幅W3は、
レギュレータハンドル70のノブ74の直径D1よりも
僅かに大きく形成されているため、該回転操作荷重測定
装置10は、レギュレータハンドル70に対して確実に
固定され、作業員が手を離しても脱落することがなくな
る。
【0022】レギュレータハンドル70の回転トルクの
測定が終了した後の該回転操作荷重測定装置10の取り
外しは、クランプ44の後端側をバネ48側へ押圧し、
図中に点線で示すようにクランプ44によるノブ74の
把持を解除した状態で、図中の右側に回転操作荷重測定
装置10を後退させることにより行う。
【0023】引き続き、該回転操作荷重測定装置10に
よるレギュレータハンドル70の回転トルク検査につい
て図2及び図3を参照して説明する。図2に示すよう
に、作業員は、回転操作荷重測定装置10の取っ手42
を持って、固定軸26を中心に時計方向に回動し、レギ
ュレータハンドル70を回転することによって図5に示
す窓ガラス84を上方に動かし全閉状態にする。その
後、回転操作荷重測定装置10を反時計方向に回動し、
窓ガラス84を下方に動かし全開状態にする。この窓ガ
ラス84の上下動において、レギュレータハンドル70
の回転トルクすなわち操作荷重が予め設定された値(例
えば3.5kg)以上であるなら、即ち、窓ガラス84
の開閉が円滑に行い得ないときには、図3に示すよう
に、トルクレンチ20の荷重表示板28の3.5kgの
指示位置に配設されたリミットスイッチ34と、指示ロ
ッド24とが接触し、リミットスイッチ34から信号が
送出され、ブザー30が、該レギュレータ装置の開閉機
能不良である旨ブザー音を吹鳴する。これにより、作業
者は、該レギュレータ装置の開閉機能不良と判断する。
他方、ブザー30が吹鳴することなく、窓ガラス84を
全開閉し得たときには、該レギュレータ装置の開閉機能
は異常なしと判断する。
【0024】この実施態様では、図3に示すように一対
のリミットスイッチ34、34を荷重表示板28の3.
5kgの指示位置に配設してあるため、窓ガラス84を
開く際、及び、閉じる際に、レギュレータハンドル70
の回転トルクが3.5Kgを越えないか検査することが
できる。また、この検査値は、リミットスイッチ34、
34の位置を調整すことにより変更できる。例えば、
3.8kgを検出する際には、両リミットスイッチ3
4、34をガイド板38上に摺動させ、荷重表示板28
の3.8kgの指示位置に固定することで、検出トルク
を変更できる。なお、上述した説明では、レギュレータ
ハンドル70の回転トルクが所定値以上かのみを検査す
る例を挙げたが、この実施態様の回転操作荷重測定装置
10は、荷重表示板28の目盛りを読むことで、回転中
のトルクを正確に測定することもできる。
【0025】引き続き、本実施態様の回転操作荷重測定
装置10による、ノブの高さの異なるレギュレータハン
ドル170の回転トルク測定について、図6を参照して
説明する。このレギュレータハンドル170は、図4を
参照して上述したレギュレータハンドル70とアーム7
2は共通であるが、ノブ174の高さが低く形成されて
いる。係る場合には、回転操作荷重測定装置10の高さ
調整ネジ52を下方に調整することにより、クランプ4
4の把持爪44aの位置を下げる。これにより、クラン
プ44にて該ノブ174が把持できるようになり、該回
転操作荷重測定装置10をレギュレータハンドル170
に取り付け、回転トルクの良否を検査できる。
【0026】以上記述した実施態様では、既存のトルク
レンチ20をホルダー50に取り付けることにより回転
操作荷重測定装置10を構成しているため、廉価に構成
できる利点がある。なお、上述した実施態様では、撓み
ロッド22に固定された荷重表示板28側にリミットス
イッチ34、34を配設したが、このリミットスイッチ
を、指示ロッド側に取り付け、荷重表示板28に板材
(図示せず)を立設し、該リミットスイッチが当該板材
に当接したことにより荷重を検出するようにも構成でき
る。更に、上述したトルクレンチ20を用いる代わり
に、ホルダー50に可撓性を有するロッドを取り付け、
このロッドが所定値以上撓んだことを、ホルダ50側か
ら延在する別のロッドに取り付けられたリミットスイッ
チにより検出するように、回転操作荷重測定装置を構成
することも可能である。また、上記実施態様では、接触
の検知を機械的なリミットスイッチにより行ったが、接
触の検知は、磁気センサ又は光センサ等を用いて、磁気
的あるいは光学的に行うことも可能である。
【0027】
【効果】以上記述したように本発明の回転操作荷重測定
装置によれば、レギュレータハンドルの回転トルクを定
量的に判定できるので、組付けの良否についての判定に
誤りがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(A)は本発明の1実施態様に係る回転操
作荷重測定装置の平面図であり、図1(B)は側面図で
ある。
【図2】回転操作荷重測定装置によるレギュレータハン
ドルの測定状態を示す斜視図である。
【図3】回転操作荷重測定装置によるレギュレータハン
ドルの測定状態を示す平面図である。
【図4】回転操作荷重測定装置のレギュレータハンドル
への取り付け状態を示す一部切り欠き側面図である。
【図5】ドアを示す側面図である。
【図6】回転操作荷重測定装置のレギュレータハンドル
への取り付け状態を示す一部切り欠き側面図である。
【符号の説明】
10 回転操作荷重測定装置 20 トルクレンチ 22 撓みロッド 24 指示ロッド 30 ブザー 34 リミットスイッチ 44 クランプ 44a 把持爪 50 ホルダー 52 高さ調整ネジ 70 レギュレータハンドル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓ガラスを上下動させるレギュレータハ
    ンドルに装着するための接続部材と、 一方の端部が前記接続部材に固定され、他方の端部に前
    記レギュレータハンドルの回転軸と略平行にハンドルが
    取り付けられた撓み材と、 前記撓み材が所定以上撓んだことを検出するトルク検知
    手段と、を設けたことを特徴とする回転操作荷重測定装
    置。
  2. 【請求項2】 回転部材の回動トルクを測定するトルク
    レンチの回転基端に、窓ガラスを上下動させるレギュレ
    ータハンドルを、その回転軸に含ませて装着する接続部
    材を設けるとともに、 前記トルクレンチのトルク表示部に、トルク検知手段を
    設けたことを特徴とする回転操作荷重測定装置。
  3. 【請求項3】 前記トルク検知手段は、前記トルク表示
    部の両端にリミットスイッチを設けるとともに、該リミ
    ットスイッチの作動により規定トルクに達したことを知
    らせる報知手段を前記保持部材に設けたことを特徴とす
    る請求項2の回転操作荷重測定装置。
  4. 【請求項4】 前記リミットスイッチが、前記トルク表
    示部に位置調整可能に配設されていることを特徴とする
    請求項3の回転操作荷重測定装置。
  5. 【請求項5】 前記保持部材が、レギュレータハンドル
    のノブを把持するクランプと、 該クランプを上下に調整し得る調整手段とを有すること
    を特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の回転操
    作荷重測定装置。
JP15904396A 1996-05-29 1996-05-29 回転操作荷重測定装置 Pending JPH09318470A (ja)

Priority Applications (1)

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JP15904396A JPH09318470A (ja) 1996-05-29 1996-05-29 回転操作荷重測定装置

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JP15904396A JPH09318470A (ja) 1996-05-29 1996-05-29 回転操作荷重測定装置

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JPH09318470A true JPH09318470A (ja) 1997-12-12

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102008022466B4 (de) * 2007-05-07 2014-02-20 Pax Ag Vorrichtung zur Prüfung einer Gängigkeit eines Antriebselementes

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102008022466B4 (de) * 2007-05-07 2014-02-20 Pax Ag Vorrichtung zur Prüfung einer Gängigkeit eines Antriebselementes

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