JPH09317590A - 2サイクルディーゼルエンジン - Google Patents

2サイクルディーゼルエンジン

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JPH09317590A
JPH09317590A JP8136969A JP13696996A JPH09317590A JP H09317590 A JPH09317590 A JP H09317590A JP 8136969 A JP8136969 A JP 8136969A JP 13696996 A JP13696996 A JP 13696996A JP H09317590 A JPH09317590 A JP H09317590A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuel injection
throttle valve
throttle
injection pump
diesel engine
Prior art date
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Pending
Application number
JP8136969A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Hirano
雅彦 平野
Kanenori Miyamoto
鼎徳 宮本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP8136969A priority Critical patent/JPH09317590A/ja
Publication of JPH09317590A publication Critical patent/JPH09317590A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Landscapes

  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 レイアウトや構造上の制約を伴うことなく燃
料噴射ポンプの燃料噴射量の制御動作に連動して絞り弁
を確実に開閉することができる2サイクルディーゼルエ
ンジンを提供すること。 【構成】 吸気管(吸気通路)26に絞り弁27を設
け、スロットル操作による燃料噴射ポンプ32の燃料噴
射量の制御動作に連動して絞り弁27を開閉し、低負荷
域において絞り弁27を絞るようにした2サイクルディ
ーゼルエンジン10において、スロットル操作量をスロ
ットルワイヤー36を介して中間プーリ(中継部材)3
4に伝達し、該中間プーリ34の動作量を互いに独立な
ワイヤー37,38を介して絞り弁27と燃料噴射ポン
プ32にそれぞれ伝達するよう構成する。本発明によれ
ば、絞り弁27と燃料噴射ポンプ32が大きく離れて配
置されている場合であっても、両者はスロットルワイヤ
ー36、中間プーリ34及びワイヤー37,38を介し
て確実に連動操作され、これらのレイアウトに制約を受
けることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、吸気通路に絞り弁
を設け、スロットル操作による燃料噴射ポンプの燃料噴
射量の制御動作に連動して前記絞り弁を開閉するように
した2サイクルディーゼルエンジンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のディーゼルエンジンの出力制御
は、吸入空気量の制御でなく燃料噴射量の制御のみで実
施しており、低負荷運転域において空気過剰率が過大と
なり、燃焼室内において燃料に対する酸素量が過剰気味
となっていた。このため燃焼室温度が高くなり、窒素酸
化物(NOx )の排出量が増加するという問題があっ
た。
【0003】又、燃焼室内において燃料に対する酸素量
が過剰気味となるため、燃焼速度が早くなってディーゼ
ルノック音が大きくなるという問題もあった。
【0004】ところで、アイドリング付近での吸気騒音
を低減するため、吸気通路に絞り弁を設け、スロットル
操作による燃料噴射ポンプの燃料噴射量の制御動作に連
動して前記絞り弁を開閉し、低負荷域において絞り弁を
絞るように構成した2サイクルディーゼルエンジンを本
出願人には先に提案した(特開昭63−65122号公
報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記提
案に係る2サイクルディーゼルエンジンにおいては、燃
料噴射ポンプの燃料噴射量を制御するための作動レバー
と絞り弁とがリンク機構によって連結されていたため、
燃料噴射ポンプと吸気通路(絞り弁)が大きく離れて配
置されている場合には、両者のリンク機構による連動が
困難となり、これらのレイアウトに制約を受けるという
問題があった。
【0006】従って、本発明の目的とする処は、レイア
ウトや構造上の制約を伴うことなく燃料噴射ポンプの燃
料噴射量の制御動作に連動して絞り弁を確実に開閉する
ことができる2サイクルディーゼルエンジンを提供する
ことにある。
【0007】又、従来の2サイクルエンジンにあって
は、燃料噴射ポンプの作動レバーと絞り弁とがリンク機
構によって連結されていたため、絞り弁と燃料噴射ポン
プの作動特性が一義的に決定され、両者の作動特性を各
々独立に決定することができず、燃料噴射量に対して最
適な吸気量(空気量)を確保することができないという
問題があった。
【0008】従って、本発明の目的とする処は、絞り弁
と燃料噴射ポンプの各作動特性を独立に決定することに
よって燃料噴射量に対して最適な吸気量を確保すること
ができる2サイクルディーゼルエンジンを提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、吸気通路に絞り弁を設け、
スロットル操作による燃料噴射ポンプの燃料噴射量の制
御動作に連動して前記絞り弁を開閉し、低負荷域におい
て前記絞り弁を絞るようにした2サイクルディーゼルエ
ンジンにおいて、スロットル操作量をワイヤーを介して
中継部材に伝達し、該中継部材の動作量を互いに独立な
ワイヤーを介して前記絞り弁と燃料噴射ポンプにそれぞ
れ伝達するよう構成したことを特徴とする。
【0010】又、請求項2記載の発明は、請求項1記載
の発明において、前記中継部材を中間プーリで構成し、
該中間プーリの形状又は構造によって前記絞り弁と燃料
噴射ポンプの各作動特性を各々独立に決定するようにし
たことを特徴とする。
【0011】従って、請求項1記載の発明によれば、ス
ロットル操作量はワイヤーと中継部材を介して絞り弁と
燃料噴射ポンプにそれぞれ伝達されて絞り弁が開閉され
ると同時に燃料噴射ポンプの燃料噴射量が制御される
が、絞り弁と燃料噴射ポンプが大きく離れて配置されて
いる場合であっても、両者はワイヤー及び中継部材を介
して確実に連動操作され、これらのレイアウトに制約を
受けることがない。
【0012】又、請求項2記載の発明によれば、絞り弁
と燃料噴射ポンプの各作動特性を各々独立に決定するこ
とができるため、燃料噴射量に対して最適な吸気量を確
保することができ、低負荷域での吸気音低域と中・高負
荷域での吸気量確保を両立させることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0014】図1は本発明に係る2サイクルディーゼル
エンジンを搭載した自動二輪車の側面図、図2は同自動
二輪車要部(エンジン部分)の拡大側面図、図3はスロ
ットル開度θ(%)に対する燃料噴射量Q(%)と絞り
弁開度α(%)の変化を示す特性図である。
【0015】先ず、図1に示す自動二輪車1の概略構成
を説明すると、図中、2は車体前方上部に位置するヘッ
ドパイプであって、該ヘッドパイプ2内に回動自在に挿
通する不図示のステアリング軸の上端にはハンドル3が
結着されている。又、ステアリング軸にはフロントフォ
ーク4の上部が取り付けられており、該フロントフォー
ク4の下端部には前輪5が回転自在に軸支されている。
【0016】又、上記ヘッドパイプ2の車体後方には燃
料タンク6とシート7が順次配されており、ヘッドパイ
プ2から下方へ延出するダウンチューブ8と燃料タンク
6とで囲まれる空間内には本発明に係る2サイクルディ
ーゼルエンジン10が配置されている。尚、2サイクル
ディーゼルエンジン10の排気系から下方へ導出する排
気管11は車体後方に向かって折り曲げられ、その後端
部には排気マフラー12が接続されている。又、2サイ
クルディーゼルエンジン10の前方の前記ダウンチュー
ブ8にはラジエータ13が取り付けられている。
【0017】ところで、図2に示すように、前記ヘッド
パイプ2から車体後方へ延出するメインフレーム14の
前記ダウンチューブ8との接続部近傍にはリヤアームブ
ラケット15が結着されており、このリヤアームブラケ
ット15には図1に示すリヤアーム16の前端部が上下
に揺動自在に枢着されている。そして、図1に示すよう
に、リヤアーム16の後端部には後輪17が回転自在に
軸支されており、該後輪17とリヤアーム16とはリヤ
クッション18によって車体側に懸架されている。
【0018】ここで、本発明に係る2サイクルディーゼ
ルエンジン10の構成の詳細を図2に基づいて説明す
る。
【0019】本実施の形態に係る2サイクルディーゼル
エンジン10は水冷式であって、そのシリンダヘッド1
9の上部には前記ラジエータ13の上部から導出する冷
却水配管20が接続されており、ミッションケース21
内に設けられた冷却水ポンプ22から導出する冷却水配
管23はラジエータ13の下部に接続されている。尚、
シリンダヘッド19の頂部にはグロープラグ24と不図
示のインジェクタが取り付けられており、インジェクタ
の先部はシリンダヘッド19に形成された不図示の副燃
焼室に臨んでいる。
【0020】又、本実施の形態に係る2サイクルディー
ゼルエンジン10はクランク室圧縮式であって、不図示
のクランクケースはエアクリーナ25から導出する吸気
管26が接続されており、該吸気管26の途中には、低
負荷域において吸気(空気)を絞る絞り弁27を収容し
て成るバルブボディ28が介設されている。尚、このバ
ルブボディ28の側方には絞り弁27の弁軸29が延出
しており、該弁軸29の端部にはプーリ30が結着され
ている。
【0021】他方、シリンダヘッド19、シリンダボデ
ィ31、ミッションケース21等を含むエンジン本体の
側方(図1の手前側)には燃料噴射ポンプ32が設けら
れている。この燃料噴射ポンプ32はクランクケース内
に収容された不図示のクランク軸によって駆動されて高
圧燃料を不図示の燃料配管を経て前記インジェクタに間
欠的に供給し、インジェクタから不図示の副燃焼室に所
定量の燃料を噴射するものであって、その燃料噴射量は
ポンプラック作動レバー33の回動操作によって制御さ
れる。
【0022】而して、前記絞り弁27の開閉動作と燃料
噴射ポンプ32の燃料噴射量の制御(ポンプラック作動
レバー33の回動動作)は、図1に示す前記ハンドル3
に設けられたスロットルグリップ9によるスロットル操
作によってなされる。
【0023】ところで、本実施の形態においては、図2
に示すように、2サイクルディーゼルエンジン10の上
方のヘッドパイプ2に近い車体フレームには中間プーリ
34が軸35にて回転自在に支承されて配されており、
該中間プーリ34にはハンドル3に設けられたスロット
ルグリップ9から導出するスロットルワイヤー36が接
続されている。そして、この中間プーリ34からは2本
のワイヤー37,38が各々独立に分岐しており、一方
のワイヤー37は前記プーリ30に連結されており、他
方のワイヤー38は前記ポンプラック作動レバー33に
連結されている。尚、本実施の形態では、中間プーリ3
4の軸35にはスロットル開度を検出するための不図示
のポテンショメータが同軸的に連結されている。
【0024】而して、ハンドル3に設けられたスロット
ルグリップ9によるスロットル操作量はスロットルワイ
ヤー36を経て中間プーリ34に伝達され、この中間プ
ーリ34からワイヤー37を経てプーリ30に伝達され
るとともに、ワイヤー38を経てポンプラック作動レバ
ー33に伝達され、スロットル操作に連動して絞り弁2
7が開閉されて吸気量が制御されると同時に、ポンプラ
ック作動レバー33が回動操作されて燃料噴射ポンプ3
2の燃料噴射量が制御される。
【0025】以上のように、本実施の形態においては、
スロットルグリップ9によるスロットル操作量をスロッ
トルワイヤー36を介して中間プーリ34に伝達し、該
中間プーリ34の動作量を互いに独立なワイヤー37,
38を介して絞り弁27と燃料噴射ポンプ32にそれぞ
れ伝達するよう構成したため、本実施の形態のように絞
り弁27と燃料噴射ポンプ32が大きく離れて配置され
ている場合であっても、両者はスロットルワイヤー3
6、中間プーリ34及びワイヤー37,38を介して確
実に連動操作され、これらのレイアウトに制約を受ける
ことがない。
【0026】ところで、本実施の形態においては、中間
プーリ34の形状又は構造を工夫する(例えば、楕円プ
ーリや2段プーリとする)ことによって絞り弁27と燃
料噴射ポンプ32の各作動特性を各々独立に決定してい
る。
【0027】ここで、スロットル開度θ(%)に対する
燃料噴射量Q(%)と絞り弁27の開度α(%)の制御
の例を図3に特性ラインQ1 ,Q2 、α1 ,α2 として
それぞれ示すが、同図中、特性ラインQ1 にて示すよう
に燃料噴射量Qをスロットル開度θの増加と共にリニア
に増加させるとともに、中負荷域での吸気量不足を補う
ために、スロットル弁27の開度αを特性ラインα1
て示すようにスロットル開度θ=θ3 (中間開度)にお
ける中負荷までは急増せしめ、その後はスロットル開度
θの増加と共に漸増させる制御が可能である。
【0028】又、発進時のレスポンス向上を図るため
に、図3に特性ラインQ2 にて示すように燃料噴射量Q
をスロットル開度θ=θ2 までは急増せしめ、その後は
スロットル開度の増加と共に燃料噴射量Qを漸増せしめ
るとともに、低負荷域での吸気量不足を補うために、ス
ロットル弁27の開度α(吸気量)を特性ラインα2
て示すようにスロットル開度θ=θ1 (低開度)までは
急増せしめ、その後はスロットル開度θの増加と共に漸
増させる制御も可能である。
【0029】以上のように、本実施の形態においては、
絞り弁27と燃料噴射ポンプ32の各作動特性を各々独
立に決定することができるため、燃料噴射量に対して最
適な吸気量を確保することができ、低負荷域での吸気音
低域と中・高負荷域での吸気量確保を両立させることが
できる。尚、燃焼室内において燃料に対する酸素量が過
剰気味となることがないため、燃焼温度や燃焼速度が高
くなることがなく、窒素酸化物(NOx )の排出量と燃
焼騒音を抑えることができる。又、低負荷時には絞り弁
27が絞られるため、掃気効率が低くなってシリンダ内
の残留ガス量が多くなり、十分微細化していない燃料粒
が残留ガスの熱によって蒸発して着火遅れとこれに伴う
不完全燃焼が防がれる。
【0030】その他、本実施の形態においては、スロッ
トル開度を検出するためのポテンショメータを車体フレ
ーム上に配置したため、該ポテンショメータがエンジン
10からの振動を受けることがなく、その耐振動レベル
を下げることができる。
【0031】尚、以上は本発明を特に自動二輪車用2サ
イクルディーゼルエンジンに対して適用した場合につい
て述べたが、本発明はその他任意の2サイクルディーゼ
ルエンジンに対して同様に適用可能であることは勿論で
ある。
【0032】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、請求項1
記載の発明によれば、スロットル操作量はワイヤーと中
継部材を介して絞り弁と燃料噴射ポンプにそれぞれ伝達
されて絞り弁が開閉されると同時に燃料噴射ポンプの燃
料噴射量が制御されるが、絞り弁と燃料噴射ポンプが大
きく離れて配置されている場合であっても、両者はワイ
ヤー及び中継部材を介して確実に連動操作されるため、
これらのレイアウト上の制約を解消することができると
いう効果が得られる。
【0033】又、請求項2記載の発明によれば、絞り弁
と燃料噴射ポンプの各作動特性を各々独立に決定するこ
とができるため、燃料噴射量に対して最適な吸気量を確
保することができ、低負荷域での吸気音低域と中・高負
荷域での吸気量確保を両立させることができるという効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る2サイクルディーゼルエンジンを
搭載した自動二輪車の側面図である。
【図2】本発明に係る2サイクルディーゼルエンジンを
搭載した自動二輪車の要部(エンジン部分)の拡大側面
図である。
【図3】スロットル開度θ(%)に対する燃料噴射量Q
(%)と絞り弁開度α(%)の変化のを示す特性図であ
る。
【符号の説明】
10 2サイクルディーゼルエンジン 26 吸気管(吸気通路) 27 絞り弁 32 燃料噴射ポンプ 34 中間プーリ(中継部材) 36 スロットルワイヤー 37,38 ワイヤー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸気通路に絞り弁を設け、スロットル操
    作による燃料噴射ポンプの燃料噴射量の制御動作に連動
    して前記絞り弁を開閉し、低負荷域において前記絞り弁
    を絞るようにした2サイクルディーゼルエンジンにおい
    て、 スロットル操作量をワイヤーを介して中継部材に伝達
    し、該中継部材の動作量を互いに独立なワイヤーを介し
    て前記絞り弁と燃料噴射ポンプにそれぞれ伝達するよう
    構成したことを特徴とする2サイクルディーゼルエンジ
    ン。
  2. 【請求項2】 前記中継部材を中間プーリで構成し、該
    中間プーリの形状又は構造によって前記絞り弁と燃料噴
    射ポンプの各作動特性を各々独立に決定するようにした
    ことを特徴とする請求項1記載の2サイクルディーゼル
    エンジン。
JP8136969A 1996-05-30 1996-05-30 2サイクルディーゼルエンジン Pending JPH09317590A (ja)

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