JPH09317346A - 非接触給電式ドア構造 - Google Patents
非接触給電式ドア構造Info
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- JPH09317346A JPH09317346A JP8132454A JP13245496A JPH09317346A JP H09317346 A JPH09317346 A JP H09317346A JP 8132454 A JP8132454 A JP 8132454A JP 13245496 A JP13245496 A JP 13245496A JP H09317346 A JPH09317346 A JP H09317346A
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- door
- contact power
- power supply
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- 238000010276 construction Methods 0.000 title abstract description 10
- 206010014357 Electric shock Diseases 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D11/00—Additional features or accessories of hinges
- E05D11/0081—Additional features or accessories of hinges for transmitting energy, e.g. electrical cable routing
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/10—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
- E05Y2900/13—Type of wing
- E05Y2900/132—Doors
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電気装置を有するドアの取付け構造におい
て、感電の心配がなく、省施工で作業性に優れ、外観性
も良好な構造を提供する。 【解決手段】 給電を必要とする電気装置(11)(1
2)(13)(14)を有するドア本体(1)をドア開
口部(2)に開閉自在に取付けたドア構造において、ド
ア本体(1)とドア開口部(2)の各々には非接触給電
部材(4A)(4B)を設けてこれを相互に対向させ、
ドア本体(1)に設けた非接触給電部材(4A)と電気
装置とを接続するとともに、ドア開口部(2)に設けた
非接触給電部材(4B)は屋外からの電気配線に接続す
る。
て、感電の心配がなく、省施工で作業性に優れ、外観性
も良好な構造を提供する。 【解決手段】 給電を必要とする電気装置(11)(1
2)(13)(14)を有するドア本体(1)をドア開
口部(2)に開閉自在に取付けたドア構造において、ド
ア本体(1)とドア開口部(2)の各々には非接触給電
部材(4A)(4B)を設けてこれを相互に対向させ、
ドア本体(1)に設けた非接触給電部材(4A)と電気
装置とを接続するとともに、ドア開口部(2)に設けた
非接触給電部材(4B)は屋外からの電気配線に接続す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、非接触給電式ド
ア構造に関するものである。さらに詳しくは、この発明
は、住宅、マンションの玄関ドア等に有用な、感電の心
配がなく、省施工、長寿命で、外観性も良好な新しい非
接触給電方式によるドア構造に関するものである。
ア構造に関するものである。さらに詳しくは、この発明
は、住宅、マンションの玄関ドア等に有用な、感電の心
配がなく、省施工、長寿命で、外観性も良好な新しい非
接触給電方式によるドア構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、外観性やセキュリティー対策
上等の観点から、住宅、マンション集合住宅等の玄関ド
アや、ホテルの客室ドア等として、足元灯や表示灯等の
照明や、モニターカメラ、人感センサ、さらには電気錠
やカードロックシステム等の各種の電気装置を備えたも
のが知られている。
上等の観点から、住宅、マンション集合住宅等の玄関ド
アや、ホテルの客室ドア等として、足元灯や表示灯等の
照明や、モニターカメラ、人感センサ、さらには電気錠
やカードロックシステム等の各種の電気装置を備えたも
のが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ドア本体に各種の電気
装置を備えたドア構造は、これまでにない機能を有する
ものとして外観性、利便性に優れたものであるが、従来
の場合には、いずれのものも、屋外からの電源配線を、
ドア開口部からドア本体を通じての配線として電気装置
に接続しなければならないため、この配線のための施工
は大変に面倒で、ドアの取付けにともなう建築施工と、
配線のための電気工事とが別の作業者による施工となる
ために、両者の施工日程やその作業調整が面倒でもある
という問題があった。
装置を備えたドア構造は、これまでにない機能を有する
ものとして外観性、利便性に優れたものであるが、従来
の場合には、いずれのものも、屋外からの電源配線を、
ドア開口部からドア本体を通じての配線として電気装置
に接続しなければならないため、この配線のための施工
は大変に面倒で、ドアの取付けにともなう建築施工と、
配線のための電気工事とが別の作業者による施工となる
ために、両者の施工日程やその作業調整が面倒でもある
という問題があった。
【0004】また、従来のドア本体に各種の電気装置を
持つドア構造の場合には、ドア開口部とドア本体との間
が配線接続されるため、ドアの開閉動作にともなう摩
耗、屈曲等によって配線が損傷され、感電の危険があ
り、どうしても配線が見えてしまうために外観上も好ま
しくないという問題もあった。そこで、この発明は、以
上のような従来のドア本体に各種電気装置を備えたドア
構造の欠点を解消し、感電の心配がなく、施工が容易
で、外観性も良好な新しいドア構造を提供することを目
的としている。
持つドア構造の場合には、ドア開口部とドア本体との間
が配線接続されるため、ドアの開閉動作にともなう摩
耗、屈曲等によって配線が損傷され、感電の危険があ
り、どうしても配線が見えてしまうために外観上も好ま
しくないという問題もあった。そこで、この発明は、以
上のような従来のドア本体に各種電気装置を備えたドア
構造の欠点を解消し、感電の心配がなく、施工が容易
で、外観性も良好な新しいドア構造を提供することを目
的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記のとお
りの課題を解決するものとして、給電を必要とする電気
装置を有するドアをドア開口部に開閉自在に取付けたド
ア構造において、ドアとドア開口部の各々には非接触給
電部材を設けてこれを相互に対向させ、ドアに設けた非
接触給電部材と電気装置とを接続するとともに、ドア開
口部に設けた非接触給電部材は屋外からの電気配線に接
続することを特徴とする非接触給電式ドア構造を提供す
る。
りの課題を解決するものとして、給電を必要とする電気
装置を有するドアをドア開口部に開閉自在に取付けたド
ア構造において、ドアとドア開口部の各々には非接触給
電部材を設けてこれを相互に対向させ、ドアに設けた非
接触給電部材と電気装置とを接続するとともに、ドア開
口部に設けた非接触給電部材は屋外からの電気配線に接
続することを特徴とする非接触給電式ドア構造を提供す
る。
【0006】また、この発明は、上記構造について、ド
アとドア開口部の各々に相互対向配置した非接触給電部
材は、ドア用ヒンジに配設されている構造もその一つの
態様として提供する。
アとドア開口部の各々に相互対向配置した非接触給電部
材は、ドア用ヒンジに配設されている構造もその一つの
態様として提供する。
【0007】
【発明の実施の形態】以上のとおりの構成からなるこの
発明のドア構造は、基本的には非接触給電方式を採用
し、ドア構造としての本来機能とともに、感電の心配は
なく、しかも省施工で、ドア本体の取付時に給電工事も
完了するという作業性に優れたものとなる。ドア開口部
とドア本体との間に従来のように配線が露出することも
ないため、外観意匠が工夫されて見栄えのよいものとな
る。
発明のドア構造は、基本的には非接触給電方式を採用
し、ドア構造としての本来機能とともに、感電の心配は
なく、しかも省施工で、ドア本体の取付時に給電工事も
完了するという作業性に優れたものとなる。ドア開口部
とドア本体との間に従来のように配線が露出することも
ないため、外観意匠が工夫されて見栄えのよいものとな
る。
【0008】以下、実施例を示し、さらに詳しくこの発
明の非接触給電方式ドア構造の実施の形態について説明
する。
明の非接触給電方式ドア構造の実施の形態について説明
する。
【0009】
【実施例】図1は、この発明の構造の一例を示したもの
であって、たとえばこの図1に例示したように、ドア本
体(1)を躯体のドア開口部(2)にヒンジ(3)を介
して開閉自在に連結したドア構造において、ドア本体
(1)は、たとえば電気錠(11)、モニターカメラ
(12)、足元灯(13)、人感センサー(14)等の
電気装置を備えており、ドア本体(1)とドア開口部
(2)の各々には非接触給電部材(4A)(4B)を設
けてこれを相互に対向させている。
であって、たとえばこの図1に例示したように、ドア本
体(1)を躯体のドア開口部(2)にヒンジ(3)を介
して開閉自在に連結したドア構造において、ドア本体
(1)は、たとえば電気錠(11)、モニターカメラ
(12)、足元灯(13)、人感センサー(14)等の
電気装置を備えており、ドア本体(1)とドア開口部
(2)の各々には非接触給電部材(4A)(4B)を設
けてこれを相互に対向させている。
【0010】ドア本体(1)に備えている前記の各種の
電気装置は、あらかじめドア本体(1)に取付けている
前記の非接触給電部材(4A)に電気的に配線接続され
ており、ドア開口部(2)に備えている前記の非接触給
電部材(4B)は、建物の壁面等の躯体の配線を通じて
屋外からの電気配線に接続している。この場合の非接触
給電部材(4A)(4B)による給電は、いわゆる非接
触給電のためのものであって、この給電の方式は、たと
えば図2に例示したように、高周波トランスを分離して
非接触で屋外の交流電源からの電力を負荷に伝えるもの
である。この方式においては、屋外電源配線と、電気装
置の負荷との間は、たとえばフェライトコア(41)と
コイル(42)とからなる非接触給電部材(4A)(4
B)とにより結線としては遮断されて非接触の状態とな
っている。このため、非接触給電部材(4A)(4B)
からは、漏電、そして感電の心配は全くない。
電気装置は、あらかじめドア本体(1)に取付けている
前記の非接触給電部材(4A)に電気的に配線接続され
ており、ドア開口部(2)に備えている前記の非接触給
電部材(4B)は、建物の壁面等の躯体の配線を通じて
屋外からの電気配線に接続している。この場合の非接触
給電部材(4A)(4B)による給電は、いわゆる非接
触給電のためのものであって、この給電の方式は、たと
えば図2に例示したように、高周波トランスを分離して
非接触で屋外の交流電源からの電力を負荷に伝えるもの
である。この方式においては、屋外電源配線と、電気装
置の負荷との間は、たとえばフェライトコア(41)と
コイル(42)とからなる非接触給電部材(4A)(4
B)とにより結線としては遮断されて非接触の状態とな
っている。このため、非接触給電部材(4A)(4B)
からは、漏電、そして感電の心配は全くない。
【0011】この発明の上記の例に示したドア構造で
は、まさにこの非接触給電部材(4A)(4B)による
非接触給電方式を採用しているのである。ドア本体
(1)およびドア開口部(2)に対向配置している非接
触給電部材(4A)(4B)については様々な態様が可
能であるが、たとえば図3および図4に例示したよう
に、図2に示したフェライトコア(41)およびコイル
(42)とともに、これを挿入するトランス配置部(4
2)と、通線スペース(43)および取付部(44)を
持つ部材本体(45)と、トランス配置部を覆う蓋部材
(46)とによって構成することができる。非接触給電
部材(4A)(4B)の蓋部材(46)が各々対向して
配置されるように、取付部(44)において、ドア本体
(1)およびドア開口部(2)に非接触給電部材(4
A)(4B)を配置する。
は、まさにこの非接触給電部材(4A)(4B)による
非接触給電方式を採用しているのである。ドア本体
(1)およびドア開口部(2)に対向配置している非接
触給電部材(4A)(4B)については様々な態様が可
能であるが、たとえば図3および図4に例示したよう
に、図2に示したフェライトコア(41)およびコイル
(42)とともに、これを挿入するトランス配置部(4
2)と、通線スペース(43)および取付部(44)を
持つ部材本体(45)と、トランス配置部を覆う蓋部材
(46)とによって構成することができる。非接触給電
部材(4A)(4B)の蓋部材(46)が各々対向して
配置されるように、取付部(44)において、ドア本体
(1)およびドア開口部(2)に非接触給電部材(4
A)(4B)を配置する。
【0012】なお、この非接触給電部材(4A)(4
B)は、図1のように、ドアの取付けのためのヒンジ
(3)とは別体としてドア本体(1)とドア開口部
(2)に配置してもよいし、あるいは、図5に示したよ
うに、ヒンジ構造に一体として組込むようにしてもよ
い。この場合にも、ドア本体(1)ヒンジ側に取付けて
いる非接触給電部材(4A)は、ドア本体に備えた各種
の電気装置に接続し、ドア開口部(2)ヒンジ側に取付
けている非接触給電部材(B)は、屋外の電気配線に接
続される。
B)は、図1のように、ドアの取付けのためのヒンジ
(3)とは別体としてドア本体(1)とドア開口部
(2)に配置してもよいし、あるいは、図5に示したよ
うに、ヒンジ構造に一体として組込むようにしてもよ
い。この場合にも、ドア本体(1)ヒンジ側に取付けて
いる非接触給電部材(4A)は、ドア本体に備えた各種
の電気装置に接続し、ドア開口部(2)ヒンジ側に取付
けている非接触給電部材(B)は、屋外の電気配線に接
続される。
【0013】いずれの場合でも、この発明のドア構造に
おいては、ドア本体(1)とドア開口部(2)との間に
は従来のように結線されていないため、ドアの開閉動作
にともなう結線の摩耗損傷はなく、漏電による感電の心
配はない。しかも、ドアの取付け施工では、ドアの取付
施工と同時に非接触給電が実現されるため、配線工事を
ドア取付と別工事として行う必要はなく、施工性は極め
て優れたものとなる。
おいては、ドア本体(1)とドア開口部(2)との間に
は従来のように結線されていないため、ドアの開閉動作
にともなう結線の摩耗損傷はなく、漏電による感電の心
配はない。しかも、ドアの取付け施工では、ドアの取付
施工と同時に非接触給電が実現されるため、配線工事を
ドア取付と別工事として行う必要はなく、施工性は極め
て優れたものとなる。
【0014】非接触給電部材は、従来のように結線の露
出とは異なるため、外観意匠性が工夫されて見栄えのよ
いものとなる。特に、ヒンジ構造と非接触給電とを一体
化する場合には、外見上は何らわからない状態となり、
見栄えもよい。もちろん、給電そのものは、室内のコン
トロールパネル等によって制御されることになり、何ら
問題も生じない。
出とは異なるため、外観意匠性が工夫されて見栄えのよ
いものとなる。特に、ヒンジ構造と非接触給電とを一体
化する場合には、外見上は何らわからない状態となり、
見栄えもよい。もちろん、給電そのものは、室内のコン
トロールパネル等によって制御されることになり、何ら
問題も生じない。
【0015】以上の例は、何らこの発明を限定するもの
でなく、各種様々な細部の態様が可能であることは多言
を要しない。
でなく、各種様々な細部の態様が可能であることは多言
を要しない。
【0016】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、この発明に
よって、各種の電気装置を有するドアの取付け構造にお
いて、感電の心配がなく、省施工で作業性に優れ、外観
性も良好な構造が実現される。
よって、各種の電気装置を有するドアの取付け構造にお
いて、感電の心配がなく、省施工で作業性に優れ、外観
性も良好な構造が実現される。
【図1】この発明の一例を示した斜視図である。
【図2】非接触給電の方式を示した概要図である。
【図3】非接触給電部材の本体を例示した断面図であ
る。
る。
【図4】図3に対応する部材本体と、蓋部材とを例示し
た斜視図である。
た斜視図である。
【図5】ヒンジに一体化した非接触給電部材を例示した
概要斜視図である。
概要斜視図である。
1 ドア本体 2 ドア開口部 3 ヒンジ 4A,4B 非接触給電部材 41 フェライトコア 42 コイル 42 トランス配置部 43 通線スペース 44 取付部 45 部材本体 46 蓋部材
Claims (2)
- 【請求項1】 給電を必要とする電気装置を有するドア
をドア開口部に開閉自在に取付けたドア構造において、
ドアとドア開口部の各々には非接触給電部材を設けてこ
れを相互に対向させ、ドアに設けた非接触給電部材と電
気装置とを接続するとともに、ドア開口部に設けた非接
触給電部材は屋外からの電気配線に接続することを特徴
とする非接触給電式ドア構造。 - 【請求項2】 ドアとドア開口部の各々に相互対向配置
した非接触給電部材は、ドア用ヒンジに配設されている
請求項1の非接触給電式ドア構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8132454A JPH09317346A (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | 非接触給電式ドア構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8132454A JPH09317346A (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | 非接触給電式ドア構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09317346A true JPH09317346A (ja) | 1997-12-09 |
Family
ID=15081740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8132454A Pending JPH09317346A (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | 非接触給電式ドア構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09317346A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102009044728A1 (de) * | 2009-12-02 | 2011-06-09 | Dr. Hahn Gmbh & Co. Kg | Verfahren und Vorrichtung zur Übertragung von elektrischer Leistung von einer Wand zu einem scharniergelenkig an dieser Wand befestigten Flügel |
DE102009044729A1 (de) * | 2009-12-02 | 2011-06-09 | Dr. Hahn Gmbh & Co. Kg | System zur Übertragung von elektrischer Leistung von einer Wand zu einem scharniergelenkig an dieser Wand befestigten Flügel |
GB2497377A (en) * | 2011-12-05 | 2013-06-12 | Formosan United Corp | Cabinet with hinge having electrical wire receiving channel |
CN103562481A (zh) * | 2011-05-24 | 2014-02-05 | 哈恩两合公司 | 用于在墙和固定在该墙上的门扇之间无接触传输电能的装置 |
JP2016191287A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | 株式会社ベスト | 扉点灯装置 |
JP2018511720A (ja) * | 2015-02-24 | 2018-04-26 | ブローゼ ファールツォイクタイレ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニ コマンディートゲゼルシャフト バンベルクBrose Fahrzeugteile GmbH & Co. KG, Bamberg | 自動車の閉鎖エレメント用の駆動装置 |
CN110541620A (zh) * | 2019-10-11 | 2019-12-06 | 梁嘉烘 | 智能锁及带有智能锁的防盗门 |
JPWO2021199947A1 (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-07 |
-
1996
- 1996-05-27 JP JP8132454A patent/JPH09317346A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CN102648326A (zh) * | 2009-12-02 | 2012-08-22 | 哈恩两合公司 | 用于将电功率从壁转移到铰接固定在该壁上的翼扇上的系统 |
US9520227B2 (en) | 2011-05-24 | 2016-12-13 | Dr. Hahn Gmbh & Co. Kg | Apparatus for contactless transmission of electrical energy between a wall and a door leaf/window sash fastened to said wall |
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JPWO2021199947A1 (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-07 | ||
WO2021199947A1 (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 情報提示装置、戸装置及びこれを備えた戸システム |
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