JPH0932426A - 玄関用設備パネル - Google Patents
玄関用設備パネルInfo
- Publication number
- JPH0932426A JPH0932426A JP18547995A JP18547995A JPH0932426A JP H0932426 A JPH0932426 A JP H0932426A JP 18547995 A JP18547995 A JP 18547995A JP 18547995 A JP18547995 A JP 18547995A JP H0932426 A JPH0932426 A JP H0932426A
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- JP
- Japan
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- panel
- entrance
- equipment
- nameplate
- vertical frame
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 重量の大きい玄関ドア付パネルと切り離して
運搬・建物への取付け施工することにより、運搬と施工
を容易にし、設備の故障や損傷を生じにくくするととも
に、設備の取付や配線作業の手間と時間を削減できる玄
関用設備パネルを提供する。 【解決手段】 一本の縦枠材３１に玄関灯４、表札取付
枠５、人感センサー６、インターホン７、足元灯８など
が取付けられており、これらを接続する配線部材Ｃが縦
枠材３１内に収納されている玄関用設備パネル３。また
表札取付枠５の表札９で隠蔽される位置に表札取付枠５
及び玄関用設備パネル３を外壁１に固定するためのネジ
Ｓの挿通孔５１が穿設されている。
運搬・建物への取付け施工することにより、運搬と施工
を容易にし、設備の故障や損傷を生じにくくするととも
に、設備の取付や配線作業の手間と時間を削減できる玄
関用設備パネルを提供する。 【解決手段】 一本の縦枠材３１に玄関灯４、表札取付
枠５、人感センサー６、インターホン７、足元灯８など
が取付けられており、これらを接続する配線部材Ｃが縦
枠材３１内に収納されている玄関用設備パネル３。また
表札取付枠５の表札９で隠蔽される位置に表札取付枠５
及び玄関用設備パネル３を外壁１に固定するためのネジ
Ｓの挿通孔５１が穿設されている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅や事務所など
の玄関開口部を形成するために用いられる玄関用設備パ
ネルに関するものである。
の玄関開口部を形成するために用いられる玄関用設備パ
ネルに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】住宅や事務所などの玄関開口部を形成す
るための手段として、実開平３−９２２０４号公報に
は、開口部を有する外壁パネルに玄関ドアが枢着され、
開口部の左右側及び上側のパネル面上にブラケットを介
して化粧枠が取付けられ、化粧枠内には照明手段、イン
ターホン、呼び鈴押しボタン、室名表示手段等の設備が
取付けられた玄関ドア付パネルが開示されている。
るための手段として、実開平３−９２２０４号公報に
は、開口部を有する外壁パネルに玄関ドアが枢着され、
開口部の左右側及び上側のパネル面上にブラケットを介
して化粧枠が取付けられ、化粧枠内には照明手段、イン
ターホン、呼び鈴押しボタン、室名表示手段等の設備が
取付けられた玄関ドア付パネルが開示されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記実開平
３−９２２０４号公報記載の玄関ドア付パネルは、通
常、外壁パネルに玄関ドアが枢着された状態で取り扱わ
れるので、運搬及び建物への取付け施工をする際、重量
が大きくて作業に困難を伴う。またこのような重量の大
きい玄関ドア付パネルを照明手段やインターホンなどの
設備が組み込まれたままで運搬及び取付け施工をする場
合には、故障や損傷を生じやすい。そこで、これらの設
備が組み込まれない状態で運搬し、建物への取付け施工
が終了してからこれら設備の組み込みを行おうとする
と、設備が高い位置から縦方向に並んでいる上、建物の
他の部材が施工上邪魔になったりするために、設備の組
み込みと配線に多くの手間と時間を要するという問題が
ある。特に最近では、足元灯や人の接近や存在を感知し
てこれら照明手段を点滅させる人感センサーなどが組み
込まれた玄関が施工されるようになってきたので、玄関
部分の構造や配線がより複雑になり、玄関ドア付パネル
を建物へ取付け後に設備を組み込む作業は一層やりにく
くなる。
３−９２２０４号公報記載の玄関ドア付パネルは、通
常、外壁パネルに玄関ドアが枢着された状態で取り扱わ
れるので、運搬及び建物への取付け施工をする際、重量
が大きくて作業に困難を伴う。またこのような重量の大
きい玄関ドア付パネルを照明手段やインターホンなどの
設備が組み込まれたままで運搬及び取付け施工をする場
合には、故障や損傷を生じやすい。そこで、これらの設
備が組み込まれない状態で運搬し、建物への取付け施工
が終了してからこれら設備の組み込みを行おうとする
と、設備が高い位置から縦方向に並んでいる上、建物の
他の部材が施工上邪魔になったりするために、設備の組
み込みと配線に多くの手間と時間を要するという問題が
ある。特に最近では、足元灯や人の接近や存在を感知し
てこれら照明手段を点滅させる人感センサーなどが組み
込まれた玄関が施工されるようになってきたので、玄関
部分の構造や配線がより複雑になり、玄関ドア付パネル
を建物へ取付け後に設備を組み込む作業は一層やりにく
くなる。
【０００４】本発明はこのような従来技術の問題点に鑑
みてなされたものであって、重量の大きい玄関ドア付パ
ネルと切り離して運搬及び建物への取付け施工すること
により、運搬と施工現場への取付け施工を容易にすると
ともに、設備の故障や損傷を生じにくくし、且つ設備の
取付や配線作業を容易且つ簡単にして、そのための手間
と時間の削減を図ることを目的としたものである。
みてなされたものであって、重量の大きい玄関ドア付パ
ネルと切り離して運搬及び建物への取付け施工すること
により、運搬と施工現場への取付け施工を容易にすると
ともに、設備の故障や損傷を生じにくくし、且つ設備の
取付や配線作業を容易且つ簡単にして、そのための手間
と時間の削減を図ることを目的としたものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項１記載の本発明玄関用設備パネルは、一本
の縦枠材に玄関灯及び足元灯等の照明器具、インターホ
ン及び呼び鈴押しボタン等の呼出し通報器具、照明器具
を作動させる人感センサー及び表札取付枠が取付けられ
ており、照明器具、呼出し通報器具、人感センサー及び
これらを接続する配線部材が前記縦枠材内に収納されて
いることを要旨とする。
めに、請求項１記載の本発明玄関用設備パネルは、一本
の縦枠材に玄関灯及び足元灯等の照明器具、インターホ
ン及び呼び鈴押しボタン等の呼出し通報器具、照明器具
を作動させる人感センサー及び表札取付枠が取付けられ
ており、照明器具、呼出し通報器具、人感センサー及び
これらを接続する配線部材が前記縦枠材内に収納されて
いることを要旨とする。
【０００６】請求項２記載の本発明は、表札取付枠の表
札で隠蔽される位置に、表札取付枠及び玄関用設備パネ
ルを外壁に固定する固定部材挿通孔が穿設されているこ
とを要旨とする。
札で隠蔽される位置に、表札取付枠及び玄関用設備パネ
ルを外壁に固定する固定部材挿通孔が穿設されているこ
とを要旨とする。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。図１は本発明玄関用設備パネルの使用態様
を示す正面図、図２は図１のＸ−Ｘ線に沿った断面図、
図３は図１に示す玄関用設備パネルの主要部の分解説明
図、図４は図１のＹ−Ｙ線に沿った断面図、図５は図１
のＺ−Ｚ線に沿った断面図である。
て説明する。図１は本発明玄関用設備パネルの使用態様
を示す正面図、図２は図１のＸ−Ｘ線に沿った断面図、
図３は図１に示す玄関用設備パネルの主要部の分解説明
図、図４は図１のＹ−Ｙ線に沿った断面図、図５は図１
のＺ−Ｚ線に沿った断面図である。
【０００８】図１に示すように、玄関開口部の外壁パネ
ル１にはドア枠２が嵌め込まれ、ドア枠２にはドア２１
が枢着されている。またドア枠２の、ドア２１が開放さ
れる側（図１に示す左開きドアでは右側）に隣接して玄
関用設備パネル３が嵌め込まれている。そして、玄関用
設備パネル３には上から順に玄関灯４、表札取付枠５、
人感センサー６、インターホン７及び足元灯８が取付け
られている。なお、人感センサー６は、一定の範囲内に
人が接近したり遠ざかったり、あるいは人が存在するこ
とを感知するセンサーであって、感知した結果によって
玄関灯４や足元灯８を点滅させるものである。
ル１にはドア枠２が嵌め込まれ、ドア枠２にはドア２１
が枢着されている。またドア枠２の、ドア２１が開放さ
れる側（図１に示す左開きドアでは右側）に隣接して玄
関用設備パネル３が嵌め込まれている。そして、玄関用
設備パネル３には上から順に玄関灯４、表札取付枠５、
人感センサー６、インターホン７及び足元灯８が取付け
られている。なお、人感センサー６は、一定の範囲内に
人が接近したり遠ざかったり、あるいは人が存在するこ
とを感知するセンサーであって、感知した結果によって
玄関灯４や足元灯８を点滅させるものである。
【０００９】玄関用設備パネル３の主要部は、図３に示
すように、前面に凹溝部３１１とその両側にフランジ部
３１２を有する縦枠材３１、凹溝部３１１に嵌め込まれ
るチャンネル状のカバー３２、縦枠材３１の上部に被せ
る上キャップ３３及び下部に被せる下部キャップ３４よ
り構成されている。なお、玄関用設備パネル３には、そ
の耐火性能や遮音性能を向上させるために、縦枠材３１
の背面には石膏ボード、珪酸カルシウム板、ロックウー
ルなどの断熱性の良好な不燃材料による裏打ち材３５が
適切な厚さ被覆されている。（図２、図４及び図５参
照）。
すように、前面に凹溝部３１１とその両側にフランジ部
３１２を有する縦枠材３１、凹溝部３１１に嵌め込まれ
るチャンネル状のカバー３２、縦枠材３１の上部に被せ
る上キャップ３３及び下部に被せる下部キャップ３４よ
り構成されている。なお、玄関用設備パネル３には、そ
の耐火性能や遮音性能を向上させるために、縦枠材３１
の背面には石膏ボード、珪酸カルシウム板、ロックウー
ルなどの断熱性の良好な不燃材料による裏打ち材３５が
適切な厚さ被覆されている。（図２、図４及び図５参
照）。
【００１０】縦枠材３１の凹溝部３１１の下端部は少し
延長された引掛け部３１３となっている。また凹溝部３
１１の上端近くには配線コード挿通孔３１４、フランジ
部３１２には表札取付枠５とともに玄関用設備パネル３
を外壁パネルに固定するためのネジ孔３１５が穿設され
ている。
延長された引掛け部３１３となっている。また凹溝部３
１１の上端近くには配線コード挿通孔３１４、フランジ
部３１２には表札取付枠５とともに玄関用設備パネル３
を外壁パネルに固定するためのネジ孔３１５が穿設され
ている。
【００１１】カバー３２には上から玄関灯嵌め込み孔３
２１、人感センサー取付部３２２、インターホン嵌め込
み孔３２３及び足元灯嵌め込み孔３２４が設けられてい
る。
２１、人感センサー取付部３２２、インターホン嵌め込
み孔３２３及び足元灯嵌め込み孔３２４が設けられてい
る。
【００１２】また、表札取付枠５にはネジ孔５１が穿設
されている。このネジ孔５１は外壁パネル１に表札取付
枠５と玄関用設備パネル３を同時に固定するためのもの
である。ネジ孔５１は、表札取付枠５に表札９を差し込
んだときに、表札９によってネジＳの頭が隠される位置
に穿設されている（図３、図４参照）。
されている。このネジ孔５１は外壁パネル１に表札取付
枠５と玄関用設備パネル３を同時に固定するためのもの
である。ネジ孔５１は、表札取付枠５に表札９を差し込
んだときに、表札９によってネジＳの頭が隠される位置
に穿設されている（図３、図４参照）。
【００１３】玄関用設備パネル３は外壁パネル１に嵌め
込まれるに先立って、以下のように組み立てられる（図
２参照）。即ち、縦枠材３１の凹溝部３１１内にコード
などの導線とコンセントなどの器具類よりなる配線部材
Ｃを敷設し、配線部材Ｃの上端を配線コード挿通孔３１
４から縦枠材３１の後へ出しておく。次いで玄関灯４、
人感センサー６、インターホン７及び足元灯８等を配線
部材Ｃに接続しながら縦枠材３１の所定の位置に固定
し、カバー３２を凹溝部３１１内に嵌め込み、上キャッ
プ３３及び下部キャップ３４を被せる。
込まれるに先立って、以下のように組み立てられる（図
２参照）。即ち、縦枠材３１の凹溝部３１１内にコード
などの導線とコンセントなどの器具類よりなる配線部材
Ｃを敷設し、配線部材Ｃの上端を配線コード挿通孔３１
４から縦枠材３１の後へ出しておく。次いで玄関灯４、
人感センサー６、インターホン７及び足元灯８等を配線
部材Ｃに接続しながら縦枠材３１の所定の位置に固定
し、カバー３２を凹溝部３１１内に嵌め込み、上キャッ
プ３３及び下部キャップ３４を被せる。
【００１４】上記のようにして玄関灯４、人感センサー
６、インターホン７及び足元灯８、及びこれらを接続す
る配線部材Ｃが収納された玄関用設備パネル３を外壁パ
ネル１に嵌め込む場合、予め設けられている玄関用設備
パネル嵌め込み開口部下端の水平方向繋ぎ材１０（図２
参照）に、縦枠材３１下端部の引掛け部３１３を引っ掛
け、次いで表札取付枠５をそのネジ孔５１と縦枠材３１
のフランジ部３１２に穿設されたネジ孔３１５とを用い
て玄関用設備パネル３とともに外壁パネル１にネジＳで
止める（図２、図４参照）。これにより玄関用設備パネ
ル３は簡単に外壁パネル１に嵌め込み固定される。そし
て表札取付枠５に表札９を差し込むとネジＳの頭が隠さ
れ、ネジＳの頭で美観が損なわれることがない。
６、インターホン７及び足元灯８、及びこれらを接続す
る配線部材Ｃが収納された玄関用設備パネル３を外壁パ
ネル１に嵌め込む場合、予め設けられている玄関用設備
パネル嵌め込み開口部下端の水平方向繋ぎ材１０（図２
参照）に、縦枠材３１下端部の引掛け部３１３を引っ掛
け、次いで表札取付枠５をそのネジ孔５１と縦枠材３１
のフランジ部３１２に穿設されたネジ孔３１５とを用い
て玄関用設備パネル３とともに外壁パネル１にネジＳで
止める（図２、図４参照）。これにより玄関用設備パネ
ル３は簡単に外壁パネル１に嵌め込み固定される。そし
て表札取付枠５に表札９を差し込むとネジＳの頭が隠さ
れ、ネジＳの頭で美観が損なわれることがない。
【００１５】玄関用設備パネル３を外壁パネル１に取付
け後、前記のようにして配線コード挿通孔３１４から縦
枠材３１の後へ出しておいた配線部材Ｃを電源に接続す
ることによって、電源への設備の接続を同時に且つ簡単
に行うことができる。
け後、前記のようにして配線コード挿通孔３１４から縦
枠材３１の後へ出しておいた配線部材Ｃを電源に接続す
ることによって、電源への設備の接続を同時に且つ簡単
に行うことができる。
【００１６】なお、図１に示すように、縦枠材３１の外
寸を外壁パネル１の表面に貼ってあるタイルＴのモジュ
ールに合わせて作っておくことが好ましい。それによっ
て玄関用設備パネル３の施工個所の仕上がりが美しくな
る。
寸を外壁パネル１の表面に貼ってあるタイルＴのモジュ
ールに合わせて作っておくことが好ましい。それによっ
て玄関用設備パネル３の施工個所の仕上がりが美しくな
る。
【００１７】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
１記載の本発明の玄関用設備パネルは、重量の大きい玄
関ドア付き外壁パネルとは別体とされているので、運搬
および建物への取付け施工に当たっては、設備に故障や
損傷を生じることがなく、簡単且つ容易に作業を行うこ
とができる。また一本の縦枠材に照明器具、呼出し通報
器具、人感センサー及びこれらを接続する配線部材が収
容され取付けられているので、外壁開口部に取付け施工
後に配線部材や照明器具、呼出し通報器具、人感センサ
ーなどを取り付ける必要がなく、電源への接続をするだ
けでよいので、電気設備工事のための手間と時間を著し
く削減することができる。また、請求項２記載の本発明
の玄関用設備パネルは、表札取付枠の表札で隠蔽される
部分に表札取付枠及び玄関用設備パネルを外壁に固定す
る固定部材挿通孔が穿設されているので、固定部材挿通
孔にネジを挿通して締めることによって表札取付枠及び
玄関用設備パネルを同時に外壁パネルに取付けることが
でき、施工が簡単になるとともに、表札取付枠に表札を
挿入することによりネジ頭を隠すことができ、ネジ頭で
外観が損なわれることがなくて、美しい仕上がり状態は
得られる。
１記載の本発明の玄関用設備パネルは、重量の大きい玄
関ドア付き外壁パネルとは別体とされているので、運搬
および建物への取付け施工に当たっては、設備に故障や
損傷を生じることがなく、簡単且つ容易に作業を行うこ
とができる。また一本の縦枠材に照明器具、呼出し通報
器具、人感センサー及びこれらを接続する配線部材が収
容され取付けられているので、外壁開口部に取付け施工
後に配線部材や照明器具、呼出し通報器具、人感センサ
ーなどを取り付ける必要がなく、電源への接続をするだ
けでよいので、電気設備工事のための手間と時間を著し
く削減することができる。また、請求項２記載の本発明
の玄関用設備パネルは、表札取付枠の表札で隠蔽される
部分に表札取付枠及び玄関用設備パネルを外壁に固定す
る固定部材挿通孔が穿設されているので、固定部材挿通
孔にネジを挿通して締めることによって表札取付枠及び
玄関用設備パネルを同時に外壁パネルに取付けることが
でき、施工が簡単になるとともに、表札取付枠に表札を
挿入することによりネジ頭を隠すことができ、ネジ頭で
外観が損なわれることがなくて、美しい仕上がり状態は
得られる。
【図１】本発明玄関用設備パネルの使用態様を示す正面
図。
図。
【図２】図１のＸ−Ｘ線に沿った断面図。
【図３】本発明玄関用設備パネルの主要部の分解説明
図。
図。
【図４】図１のＹ−Ｙ線に沿った断面図。
【図５】図１のＺ−Ｚ線に沿った断面図。
３ 玄関用設備パネル ３１ 縦枠材 ３１１ 凹溝部 ３１４ 配線コード挿通孔 ３２ カバー ３５ 裏打ち材 ４ 玄関灯 ５ 表札取付枠 ５１ ネジ孔 ６ 人感センサー ７ インターホン ８ 足元灯 ９ 表札 Ｃ 接続配線部材 Ｓ ネジ
Claims (2)
- 【請求項１】 一本の縦枠材に玄関灯及び足元灯等の照
明器具、インターホン及び呼び鈴押しボタン等の呼出し
通報器具、照明器具を作動させる人感センサー及び表札
取付枠が取付けられており、照明器具、呼出し通報器
具、人感センサー及びこれらを接続する配線部材が前記
縦枠材内に収納されていることを特徴とする玄関用設備
パネル。 - 【請求項２】 表札取付枠の表札で隠蔽される位置に、
表札取付枠及び玄関用設備パネルを外壁に固定する固定
部材挿通孔が穿設されていることを特徴とする請求項１
記載の玄関用設備パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18547995A JPH0932426A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 玄関用設備パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18547995A JPH0932426A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 玄関用設備パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0932426A true JPH0932426A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16171491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18547995A Pending JPH0932426A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 玄関用設備パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0932426A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009287341A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Sankyo Tateyama Aluminium Inc | 袖扉付き枠体 |
| JP2012011275A (ja) * | 2010-06-29 | 2012-01-19 | Iseki & Co Ltd | 精米設備の運転制御装置 |
| JP2016067654A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 郵便受け |
-
1995
- 1995-07-21 JP JP18547995A patent/JPH0932426A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009287341A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Sankyo Tateyama Aluminium Inc | 袖扉付き枠体 |
| JP2012011275A (ja) * | 2010-06-29 | 2012-01-19 | Iseki & Co Ltd | 精米設備の運転制御装置 |
| JP2016067654A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 郵便受け |
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