JP2009287341A - 袖扉付き枠体 - Google Patents

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Abstract

【課題】袖扉を備えた枠体において、この袖扉に玄関灯やインターホン、電気錠などの機能設備を配置したとしても、これら機能設備の保守・点検を容易に行うことができる袖扉付き枠体を提供する。
【解決手段】扉枠2と、この扉枠2に回動自在に取付けた袖扉4を備えた袖扉付き枠体において、袖扉4の室内側に、係合部10bと係止部10aを備えたカバー材10を配置し、カバー材10の係合部10bを袖扉4の戸先側室内面に断熱材4cを介して連結された戸先側部材4bに、カバー材10の係止部10aを吊元側竪枠2aに断熱材2cを介して連結された室内側部材2bにそれぞれ係脱自在に取付ける。
【選択図】図5

Description

本発明は、例えばマンションや戸建て住宅の玄関などに好適に用いられる袖扉付きの枠体に係わり、特に袖扉に採光性や換気性といった機能を持たせたり、照明、インターホン、電気錠などの装置を設けたりした場合に、これらの保守、点検や修理を容易に行えるようにした袖扉付き枠体に関するものである。
上記したような玄関ドアについては、例えば特許文献1に開示されているように、豪華な高級感に富むものとしながら、できるだけコストアップを避ける観点から、一方の竪枠側に本体ドアを揺動開閉自在に枢支すると共に、他方の竪枠側には、本体ドアに隣接させて、このドアと一体的な見た目を有する袖パネル(袖扉)を揺動開閉可能に配置することが知られている。
特開2002−267815号公報
しかしながら、特許文献1に記載の玄関ドアの袖パネルには、玄関灯やインターホンなどの機能設備が装備されているものの、これらのメンテナンス、例えば清掃や電球の交換、配線の点検、故障した場合の修理等に際しては、袖パネル全体を取り外したり、パネルを分解したりすることが必要となって、必ずしも簡単に行うことができないという問題点があった。
本発明は、袖パネルや袖扉に、玄関灯やインターホン、電気錠などの機能設備を備えた玄関ドアにおける上記課題を解決すべくなされたものであって、その目的とするところは、これら機能設備の保守・点検を容易に行うことができる袖扉を備えた袖扉付き枠体を提供することにある。
本発明の袖扉付き枠体は、扉枠と、扉枠に回動自在に取付けた袖扉を備え、袖扉の室内側にはカバー材が着脱自在に取付けてあり、このカバー材が袖扉の戸先側室内面に係合する係合部と、扉枠の吊元側竪枠に係止する係止部を有していることを特徴とし、袖扉付き枠体におけるこのような構成を前述の課題を解決するための手段としている。
本発明の袖扉付き枠体の好適形態においては、上記したようにカバー材が係合部と係止部をそれぞれ備え、係止部が袖扉の戸先側室内面に断熱材を介して連結された戸先側部材に、係止部が吊元側竪枠に断熱材を介して連結された室内側部材にそれぞれ係脱自在であることを特徴とする。
また、本発明の袖扉付き枠体のさらなる好適形態においては、吊元側竪枠に連結された室内側部材が、カバー材の係止部が係止する断面略コ字状の被係止部を備えていることを特徴としている。
本発明の袖扉付き枠体によれば、カバー材が袖扉の室内側に着脱自在に取付けてあるので、このカバー材を外すだけで、袖扉に装備した照明やインターホン等の各種機能設備に対する保守・点検、修理を簡単に行うことができるようになる。
そして、このカバー材は係合部と係止部を備え、それぞれ袖扉の戸先側室内面と袖扉の吊元側竪枠に係脱するようになっており、袖扉側から竪枠まで延出していることから、袖扉と竪枠の隙間をカバーすることができ、この間の気密性を向上させることができる。
本発明の好適形態によれば、カバー材の係合部が袖扉の戸先側室内面に断熱材を介して連結された戸先側部材に、係止部が吊元側竪枠に同様に断熱材を介して連結された室内側部材にそれぞれ係脱自在であることから、カバー材と袖扉及び枠体との間の熱移動が防止され、室内の冷暖房の効率を高めることができる。
本発明のさらなる好適形態によれば、吊元側竪枠に同様に断熱材を介して連結された室内側部材がカバー材の係止部が係止する被係止部を有し、これが略コ字状の断面をなしていることから、相対向して略コ字状断面の開口部を形成する片の弾性変形によって、カバー材係止部の着脱が容易かつ確実なものとなる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1〜4は、本発明の袖扉付き枠体の一実施例として、袖扉付き玄関ドア用の枠体を示すものであって、図1(a)及び(b)は、その室内側及び室外側からのそれぞれ正面図、図2は縦断面図である。
図に示す袖扉付き枠体1は、躯体の開口部に固定された竪枠2a、上枠2e、下枠2fから成る扉枠2内に主扉3と袖扉4を備え、一方の竪枠、すなわち図1(a)における図中右側の竪枠2aに袖扉4が蝶番5(図3、4参照)により回動自在に取付けてあると共に、同図左側の竪枠2aには主扉3が蝶番6によって回動自在に支持されている。
この袖扉4には、その上方側に採光用の小窓7が設けてあると共に、この採光窓7の下方のほぼ中央部分には換気装置8が取り付けてある。
さらにその下方側には、施錠用のサムターン9が2個設けてある。
図3及び図4は、図1(a)の線A−A(換気装置8の位置)及び線B−B(採光窓7の位置)についてのそれぞれ水平断面図を示すものである。
これら図3及び4において、前述したように、袖扉4は、換気装置8(図3参照)及び採光窓7(図4参照)を備え、躯体20に固定された一方の竪枠2aとの間に若干の隙間を開けた状態に、竪枠2aに固定された蝶番5によって回動自在に支持されている。
換気装置8は、袖扉4の本体部を構成する形材4aの室内側面に取り付けられており、内蔵されたシャッタープレートがつまみ8aの上下動操作によって開閉するようになっており、竪枠2aとの間に形成された隙間と、形材4aの換気装置取付面と蝶番取付面に形成した図示しない通気孔を介して内外空間を連通させ、必要に応じて室内の換気を図るようにしてある。
一方、採光窓7は換気装置8の上方に配置され、図4に示すように、袖扉用形材4aに形成した開口部に複層ガラス7aが嵌め込まれている。
なお、袖扉用形材4aの室内側面の戸先側には、戸先側部材4bが断熱材4cを介して取り付けられる一方、一方の竪枠、すなわち袖扉4の吊元側竪枠2aの室内側には、室内側部材2bが同様に断熱材2cを介して取り付けられており、次に述べるカバー材10がこれら部材4b、2bに係脱するようになっている。
そして、袖扉4の室内側には、図3及び図4に示すように、カバー材10が着脱自在に配置されており、形材4aの室内側に取り付けられた換気装置8や、採光窓7の周辺部分を覆って、袖扉室内側の外観を損なわないようにしている。
図5(a)及び(b)は、カバー材10の形状を示すそれぞれ部分正面図及び断面図であって、カバー材10は、長尺状の形材から成るものであって、図5(a)中の右方長辺側は、略V字状の断面を備え、吊元側竪枠2aに断熱材2cを介して取り付けられた室内側部材2bに係止する係止部10aとなっている。
一方、カバー材10の図中左方長辺側は、2本の突片が突出した略F字状断面に形成され、袖扉用形材4aの戸先側室内面に断熱材4cを介して取り付けられた戸先側部材4bに係合する係合部10bとなっている。
さらに、カバー材10には、袖扉用形材4aの室内側に装着された換気装置8の前面に相当する位置に、通気用スリット10c及び換気装置8の操作つまみ8aを突出させるためのつまみ孔10dが形成され、さらにその下方位置には、サムターン9を突出させるつまみ孔10eが形成されている。
なお、当該カバー材10の図外位置には、その最上方位置に採光窓7用の開口部が形成されていると共に、サムターン用つまみ孔10eのさらに下方位置にもう1個のつまみ孔10eが形成されていることは言うまでもない。
図6は、カバー材10の取り付け、取り外し状況を説明するための断面図である。
図において、室内側部材2bは略エの字状断面を有する形材から成るものであって、上述のように断熱材2cを介して、吊元側竪枠2aの室内側面に取り付けられている。なお、この室内側部材2bの図中左側における略コの字状をなす開口部分がカバー材10の係止部10aを受け入れる被係止部2dとなっている。
一方、戸先側部材4bは、断熱材4cやタイト材の嵌合溝を備えた形材から成り、同様に断熱材4cを介して袖扉用形材4aの戸先側室内面に取り付けられている。
カバー材10の袖扉4への取り付けに際しては、図6に示すように、まずカバー材10の係止部10aを室内側部材2bの被係止部2dに係止させる。このとき、カバー材10の係止部10aの断面がV字形をなし、先端部が鋭角状に突出しているので、室内側部材2bのコ字状断面をなす被係止部2dの開口部内に容易に嵌合すると共に、被係止部2dの相対向する突片の弾性変形によって、開口部内に容易に係止させることができる。
次いで、カバー材10の図中左端部分を袖扉4の戸先側室内面に取り付けられた戸先側部材4bに押し付け、係合部10bを構成する2本の突片10c、10dの先端部分に戸先側部材4bの基板部分を係合させる。
カバー材10は、このように袖扉4に簡単に取り付けることができ、上記したように袖扉4の室内側に取り付けた換気装置8に代表される各種の機能設備を見えなくして、外観意匠性を向上させることができる。
また、上記したように、カバー材10の吊元側端部が袖扉側ではなく、竪枠2aに係止されていることから、竪枠2aを躯体20に固定するための木ねじ11を隠蔽することができ、目隠し用の目板を設ける必要がなくなると共に、袖扉4と竪枠2aの隙間を解消して、袖扉−竪枠間の間の気密性を向上させることができる。
さらに、カバー材10は、竪枠2a、袖扉4に、それぞれ断熱材2c、4cを介して取り付けた室内側部材2b、戸先側部材4bに係脱するようになっているので、カバー材10と袖扉4及び竪枠2aとの間の断熱性が向上し、冷暖房効率を高めることが可能になる。
これに対して、カバー材10を袖扉4から取り外すに際しては、袖扉4を開放方向に僅かに回動させるだけで、極めて容易にカバー材10を袖扉4の室内側面から外すことができる。
すなわち、袖扉4が蝶番5を中心に回動することによって、カバー材10の係止部10aが室内側部材2bの被係止部2dから抜け出ることから、カバー材10の右側端部がフリーな状態となり、カバー材10の係合部10bを戸先側部材4bから容易に外すことができる。
これによって、袖扉4に装着した各種機能設備の保守点検、例えば換気装置8の作動点検や修理、採光窓7の清掃やガラス交換、さらに、インターホンや電気錠などを取り付けた場合には、これらの配線点検や修繕などに対応することができる。
なお、袖扉4を構成する袖扉用形材4aの吊元側室内面には、樹脂製のつぶれ防止部材12が取り付けてあり、袖扉4を開けた後、再び閉じるに際して、カバー材10の位置ぶれを防止して、係止部2aが室内側部材2bの被係止部2dに正確に嵌合するようにしている。
また、室内側部材2b及び戸先側部材4bには、それぞれタイト材13が装着されており、袖扉4と竪枠2a間の気密性をより確実なものとすると共に、袖扉4と主扉3の間の気密性を確保するようにしている。
さらに、蝶番5の竪枠側片には、クッション材14が貼着されており、袖扉4の開放時における騒音発生を防止するようにしている。
本発明の袖扉付き枠体1においては、図2の縦断面図に示すように、扉枠2を構成する上枠2e及び下枠2fにも、その長手方向にわたってタイト材14がそれぞれ設けてある。これらタイト材14は、袖扉4の屋内側面の上端部分及び下端部分にそれぞれ当接すると共に、端部において室内側部材2bに取り付けたタイト材13の上端部及び下端部にそれぞれ連続して気密性を高めている。
なお、この実施形態においては、袖扉4を常態では固定して袖パネルのように用いるものとなっている。すなわち、図示した袖扉4は、吊元側竪枠2aに回動可能に連結してあるので、開閉操作できることは当然であるが、閉じた位置で若干下降し得る構造になっており、この際に、図2に示すように袖扉4の下端面に設けた閉塞部材15を扉枠2の下枠2fの上面に当接させることで、気密性を確保しつつ、閉じた常態を安定して維持する用になっている。
本発明の袖扉付き枠体の一実施例を示す室内側からの正面図(a)及び室外側からの正面図(b)である。 図1に示した袖扉付き枠体の縦断面図である。 図1(a)における線A−Aでの水平断面図である。 図1(a)における線B−Bでの水平断面図である。 本発明の袖扉付き枠体に用いるカバー材の正面図(a)及び断面図(b)である。 本発明の袖扉付き枠体におけるカバー材の係脱状況を説明する概略断面図である。
符号の説明
1 袖扉付き枠体
2 扉枠
2a 一方の竪枠
2b 室内側部材
2c 断熱材
2d 被係止部
4 袖扉
4b 戸先側部材
4c 断熱材4 袖扉
10 カバー材
10a 係止部
10b 係合部

Claims (3)

  1. 扉枠と、扉枠に回動自在に取付けた袖扉を備え、袖扉の室内側にはカバー材が着脱自在に取付けてあり、カバー材は袖扉の戸先側室内面に係合する係合部と、扉枠の吊元側竪枠に係止する係止部を有していることを特徴とする袖扉付き枠体。
  2. カバー材の係合部が袖扉の戸先側室内面に断熱材を介して連結された戸先側部材に係脱自在であると共に、カバー材の係止部が吊元側竪枠に断熱材を介して連結された室内側部材に係脱自在であることを特徴とする請求項1に記載の袖扉付き枠体。
  3. 室内側部材は、カバー材の係止部が係止する断面略コ字状の被係止部を有していることを特徴とする請求項2に記載の袖扉付き枠体。
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