JPH09317246A - 筒体建設工法 - Google Patents

筒体建設工法

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JPH09317246A
JPH09317246A JP13797996A JP13797996A JPH09317246A JP H09317246 A JPH09317246 A JP H09317246A JP 13797996 A JP13797996 A JP 13797996A JP 13797996 A JP13797996 A JP 13797996A JP H09317246 A JPH09317246 A JP H09317246A
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JP
Japan
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cylinder
cylindrical body
support beam
cylindrical
unit block
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Withdrawn
Application number
JP13797996A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruyuki Kanayama
晴幸 金山
Hiroshi Kondo
浩 近藤
Riyuuji Yuzugami
龍治 柚上
Masashi Fukumoto
昌史 福本
Masahiko Wada
正彦 和田
Shinya Shiiba
真也 椎葉
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 工程の短縮および高所作業量の低減を図るこ
とができる筒体建設工法を提供する。 【解決手段】 筒体10を構成する単位ブロック10a
を外側支持筒1内で吊り上げながらその下部に順次継ぎ
足し、単位ブロック10aを所定数継ぎ足したら、筒体
10を外側支持筒1に支持する筒体支持梁6を単位ブロ
ック10aに取り付けることにより、単位ブロック10
aの吊り上げと同時に筒体支持梁の吊り上げを行うよう
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外側支持筒内に筒
体を建造する筒体建設工法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、外側支持筒内に自立した筒体を有
する煙突などを建造する場合には、次に説明する図4に
示したような手順で行われている。
【0003】まず、コンクリート製の外側支持筒1を先
行して建造する(図4(a))。次に、センタホールジ
ャッキ4および滑車21を備えた架設梁2を上記外側支
持筒1の建造に使用した図示しないクレーンで外側支持
筒1の頂部に設置した後、上記滑車21にかけられたワ
イヤロープ22の先端に筒体支持梁6を取り付け、上記
ワイヤロープ22の基端側をウインチ20で巻き取るこ
とにより、上記筒体支持梁6を吊り上げる(図4
(b))。
【0004】吊り上げた筒体支持梁6を外側支持筒1の
最上段の所定の高さ位置に仮り置き架設したら、新たな
筒体支持梁6を上述と同様にして吊り上げて、外側支持
筒1の上方から順次所定の高さ位置に仮り置き架設す
る。架設した筒体支持梁6が大きく撓んでしまう、すな
わち、筒体支持梁6の面外剛性が不足する場合には、当
該筒体支持梁6を仮設ワイヤ23で外側支持筒1に支持
するようにする(図4(c))。なお、筒体支持梁6を
仮設ワイヤ23で支持する場合には、外側支持筒1内に
足場を組み上げる必要がある。
【0005】上述したようにして外側支持筒1に筒体支
持梁6を架設し終えたら、前記センタホールジャッキ4
の吊りワイヤ5を下方まで降ろし、当該吊りワイヤ5の
先端に単位ブロック10aを取り付ける(図4
(d))。
【0006】続いて、センタホールジャッキ4を作動し
て吊りワイヤ5を巻き取り、上記単位ブロック10aを
所定高さまで吊り上げた後、当該単位ブロック10aの
下端に新たな単位ブロック10aを溶接接合する(図4
(e))。
【0007】上述したような単位ブロック10aの継ぎ
足しを順次行うことにより、外側支持筒1内に筒体10
を組み上げ、先に架設した筒体支持梁6との隙間を調整
して、当該筒体支持梁6を外側支持筒1に接合すると共
に、筒体10を筒体支持梁6に接合することで、筒体1
0が建造される(図4(f))。
【0008】なお、上記外側支持筒1内に筒体10をさ
らに建造する場合には、架設梁2のセンタホールジャッ
キ4の位置を変えた後、上述した図4(d)の工程以降
の作業を行っている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前述したような筒体建
設工法では、以下のような問題があった。 (1)筒体支持梁6を架設した後、単位ブロック10a
を継ぎ足して筒体10を建造するため、筒体支持梁6を
吊り上げるウインチ20、滑車21、ワイヤロープ22
等の支持梁吊上設備と、単位ブロック10aを吊り上げ
るセンタホールジャッキ4等のブロック吊上設備とを各
々設置していた。 (2)仮設ワイヤ23での筒体支持梁6の支持の際に
は、専用の足場が必要である。 (3)筒体支持梁6と筒体10との接合を高所で行わな
ければならないので、作業性が悪い。
【0010】このようなことから、本発明は、設備費の
低減および作業効率の向上、すなわち、工程の短縮およ
び高所作業量の低減を図ることができる筒体建設工法を
提供することを目的とした。
【0011】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ための、本発明による筒体建設工法は、筒体を構成する
単位ブロックを外側支持筒内で吊り上げながらその下部
に順次継ぎ足し、当該単位ブロックを所定数継ぎ足した
ら、上記筒体を上記外側支持筒に支持する筒体支持梁を
当該単位ブロックに取り付けることにより、当該単位ブ
ロックの吊り上げと同時に上記筒体支持梁の吊り上げを
行うようにしたことを特徴とする。
【0012】上述の筒体建設工法においては、前記筒体
支持梁を前記筒体に対して吊材で支持するようにしたこ
とを特徴とする。
【0013】上述の筒体建設工法においては、前記筒体
支持梁の吊り上げ時の前記外側支持筒との干渉を避ける
ことができるように当該筒体支持梁が分割可能であるこ
とを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明による筒体建設工法の実施
の形態を図1〜3を用いて説明する。なお、図1は、そ
の説明図、図2は、図1のII−II線断面矢視図、図3
は、図1の矢線III部の抽出拡大図である。ただし、前
述した従来の工法の説明と同様な部分については、前述
した説明と同様な符号を用いることにより、その説明を
省略する。
【0015】図1において、1は外側支持筒、2は架設
梁、3は架設部材、4はセンタホールジャッキ、5は吊
ワイヤ、6は筒体支持梁、10は筒体、24は吊材であ
る。
【0016】架設梁2は、外側支持筒1の最上段の筒体
支持梁6よりも下方に位置する他の筒体支持梁6と筒体
10との重量を十分に支持できる強度を有するように最
上段の筒体支持梁6と架設部材3によってトラス構造を
なして一体的に接合されて架構を構成している。このト
ラス構造をなす架構上に複数のセンタホールジャッキ4
や吊ワイヤ5が設置されている。
【0017】このような架設梁2、センタホールジャッ
キ4、吊ワイヤ5等は、外側支持筒1が高い場合には、
当該支持筒1の建造のために当該支持筒1の上部に設置
された図示しないクレーンで吊り上げられて設置される
が、外側支持筒1が低い場合には、地上に設置したクレ
ーンでも設置可能である。なお、外側支持筒1が低い場
合には、架設梁2、架設部材3および最上段の筒体支持
梁6を地上で組み立てて架構を構成し、この架構にセン
タホールジャッキ4、吊ワイヤ5等を設置してから当該
架構を外側支持筒1の上部に設置するようにしてもよ
い。
【0018】最上段の筒体支持梁6を除く他の筒体支持
梁6(以下、吊り上げ用の筒体支持梁6と呼ぶ)は、吊
り上げ時に外側支持筒1との干渉を避けるため、本体6
aと連結部6bとに分割可能となっており、吊り上げの
際には、本体6aの上部に連結部6bを一体的に載置し
ておくことができるようになっている。(後で詳述す
る。)
【0019】センタホールジャッキ4は、その吊ワイヤ
5の先端に単位ブロック10aが繋着され、当該単位ブ
ロック10aを引き上げることができるようになってい
る。この単位ブロック10aを所定の高さ位置まで引き
上げたら、当該単位ブロック10aの下端に他の単位ブ
ロック10aを接合し、これら単位ブロック10aを所
定の高さ位置までさらに引き上げ、新たな単位ブロック
10aを接合することを繰り返すことにより、筒体10
を建造していく。
【0020】このようにして筒体10を建造していく
際、所定数の単位ブロック10aを継ぎ足した時点で吊
り上げ用の筒体支持梁6を接合するようにすれば、筒体
10の建造と共に、当該筒体支持梁6を吊り上げること
ができる。ここで、吊り上げ用の筒体支持梁6の面外剛
性が不足する場合、組み上げた単位ブロック10aに当
該支持梁6を吊材24で支持するようにすれば、外側支
持筒1側の作業用足場が不要となる。
【0021】なお、複数の単位ブロック10aを地上で
接合したものをセンタホールジャッキ4で吊り上げる場
合には、最上部の単位ブロック10a以外の単位ブロッ
ク10a、すなわち、最上段の単位ブロック10aより
も下方に位置する単位ブロック10aに吊ワイヤ5を繋
着してもよい。
【0022】図2は、外側支持筒1と筒体10と吊り上
げ用の筒体支持梁6とが一体となった状態での配置関係
を表している。図2においては、外側支持筒1内に筒体
30(四基)をさらに設置するため、筒体支持梁6が複
数の本体6aと連結部6bとを組み合わせた図示するよ
うな形状となっている。
【0023】図3(a)は、外側支持筒1と吊り上げ用
の筒体支持梁6との間に隙間を確保する際の状態を表
し、図3(b)は、外側支持筒1に吊り上げ用の筒体支
持梁6を取り付けた状態を表している。なお、筒体支持
梁6は、構造強度上剛接合でまたH形鋼が多用されるた
め、このような場合について説明する。
【0024】吊り上げ用の筒体支持梁6の連結部6b
は、吊り上げの際、本体6aの上部に載置され、ボルト
11で仮固定されている。このような状態の上記支持梁
6を前述したようにして単位ブロック10aと一体的に
所定の高さ位置まで吊り上げたら、上記ボルト11を外
し、外側支持筒1の上部に設置されている前記クレーン
で連結部6bを移動し、当該連結部6bを本体6aの外
側端部に接続固定すると共に、コンクリート製の外側支
持筒1のハンチ1a上に取り付けた鋼製の埋込プレート
1b上に載せて溶接接合する。
【0025】なお、外側支持筒1の上部の架構にウイン
チを設置して吊り上げて上記連結部6bを所定の位置に
設置するようにしてもよい。また、上記本体6aと連結
部6bとは、ウエブ6c部分が添接板12を介したボル
ト13によるボルト接合、フランジ6d部分が溶接接合
となっているが、フランジ6d部分をウエブ6c部分と
同様なボルト接合としてもよい。また、上記外側支持筒
1のハンチ1aを鋼製の支持金物として上記埋込プレー
ト1bを省略するようにしてもよい。
【0026】このような上記筒体支持梁6の接合時の高
所作業用足場等は、当該支持梁6を単位ブロック10a
に地上で取り付ける際に当該支持梁6に予め取り付けて
おくことにより、当該支持梁6と一体的に吊り上げるこ
とができるので、高所作業量を大幅に低減することがで
きる。
【0027】以上のことをまとめると、以下のようにな
る。 (1)外側支持筒1の上部に設置した架設梁2と最上段
の筒体支持梁6とを架設部材3で接合して一体構造とす
ることにより、吊り上げ用の筒体支持梁6と単位ブロッ
ク10aとを一括して吊り上げるのに十分な強度を有す
る架構を形成する。
【0028】(2)吊り上げ用のの筒体支持梁6と単位
ブロック10aとを一括して吊り上げるため、上記架構
上に複数のセンタホールジャッキ4や吊ワイヤ5等の吊
り上げ設備を設置する。なお、複数の筒体を建造する場
合には、当該吊り上げ設備を転用するようにする。
【0029】(3)吊ワイヤ5に単位ブロック10aを
繋着してセンタホールジャッキ4で吊り上げ、吊り上げ
た単位ブロック10aの下部に新たな単位ブロック10
aを継ぎ足していくことを繰り返すと共に、所定数の単
位ブロック10aを継ぎ足した時点で吊り上げ用の筒体
支持梁6を取り付けることにより、単位ブロック10a
と上記支持梁6との吊り上げを同時に行う。なお、上記
支持梁6の面外剛性が不足する場合には、当該支持梁6
を単位ブロック10aに吊材24で支持するように当該
吊材24を地上で取り付ける。
【0030】(4)外側支持筒1と吊り上げ用の筒体支
持梁6との位置調整は、吊り上げ用の筒体支持梁6を本
体6aと連結部6bとに分割し、連結部6bを本体6a
の上部に仮固定した状態で当該支持梁6を所定の高さ位
置まで吊り上げたら、連結部6bの位置を調整しながら
当該連結部6bと上記本体6aおよび外側支持筒1とを
接合することにより行う。
【0031】したがって、上述したような筒体建設工法
によれば、以下のような効果を得ることができる。 (1)最上段の筒体支持梁6と架設梁2とを架設部材3
で補強しながら一体とすることにより、吊り上げ用の筒
体支持梁6と単位ブロック10aとを同時に吊り上げら
れる架構を容易に設置することができる。また、建造物
の一部である筒体支持梁6を利用することにより、架設
にかかる部材点数を減らすことができ、架設にかかる費
用を低減することができる。
【0032】(2)筒体10と筒体支持梁6との接合や
吊材24の取り付けを地上で行うことができるので、作
業効率を向上させることができるだけでなく、高所作業
量を削減することができ、作業安全性を向上させること
ができる。また、筒体支持梁6の吊り上げ専用のウイン
チ等が不要となる一方、吊材24を筒体10に取り付け
ることから、外側支持筒1側の作業用足場が不要となる
ので、建造にかかる費用を低減することができる。
【0033】(3)吊り上げ用の筒体支持梁6を本体6
aと連結部6bとに分割できるようにしたので、吊り上
げの際の外側支持筒1と上記筒体支持梁6との干渉をさ
けることができる。また、連結部6bを本体6a上に仮
固定して当該本体6aと一体的に吊り上げると同時に、
高所作業用足場も一括して吊り上げることにより、手間
や工期を大幅に削減することができる。
【0034】
【発明の効果】本発明の筒体建設工法によれば、筒体を
構成する単位ブロックを外側支持筒内で吊り上げながら
その下部に順次継ぎ足し、当該単位ブロックを所定数継
ぎ足したら、上記筒体を上記外側支持筒に支持する筒体
支持梁を当該単位ブロックに取り付けることにより、当
該単位ブロックの吊り上げと同時に上記筒体支持梁の吊
り上げを行うようにしたので、設備費の低減および作業
効率の向上、すなわち、工程の短縮および高所作業量の
低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による筒体建設工法の実施の形態の説明
図である。
【図2】図1のII−II線断面矢視図である。
【図3】図1の矢線 III部の抽出拡大図である。
【図4】従来の筒体建設工法の手順の説明図である。
【符号の説明】
1 外側支持筒 1a ハンチ 1b 埋込プレート 2 架設梁 3 架設部材 4 センタホールジャッキ 5 吊ワイヤ 6 筒体支持梁 6a 本体 6b 連結部 10 筒体 10a 単位ブロック 11 ボルト 12 添接板 13 ボルト 24 吊材 30 筒体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福本 昌史 広島県広島市西区観音新町四丁目6番22号 三菱重工業株式会社広島製作所内 (72)発明者 和田 正彦 広島県広島市西区観音新町四丁目6番22号 三菱重工業株式会社広島製作所内 (72)発明者 椎葉 真也 広島県広島市中区江波沖町5−1 三菱重 工工事株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒体を構成する単位ブロックを外側支持
    筒内で吊り上げながらその下部に順次継ぎ足し、当該単
    位ブロックを所定数継ぎ足したら、上記筒体を上記外側
    支持筒に支持する筒体支持梁を当該単位ブロックに取り
    付けることにより、当該単位ブロックの吊り上げと同時
    に上記筒体支持梁の吊り上げを行うようにしたことを特
    徴とする筒体建設工法。
  2. 【請求項2】 前記筒体支持梁を前記筒体に対して吊材
    で支持するようにしたことを特徴とする請求項1に記載
    の筒体建設工法。
  3. 【請求項3】 前記筒体支持梁の吊り上げ時の前記外側
    支持筒との干渉を避けることができるように当該筒体支
    持梁が分割可能であることを特徴とする請求項1または
    2に記載の筒体建設工法。
JP13797996A 1996-05-31 1996-05-31 筒体建設工法 Withdrawn JPH09317246A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019019596A (ja) * 2017-07-19 2019-02-07 株式会社竹中工務店 構造物

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019019596A (ja) * 2017-07-19 2019-02-07 株式会社竹中工務店 構造物

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Effective date: 20030805