JPH09311974A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JPH09311974A
JPH09311974A JP12729396A JP12729396A JPH09311974A JP H09311974 A JPH09311974 A JP H09311974A JP 12729396 A JP12729396 A JP 12729396A JP 12729396 A JP12729396 A JP 12729396A JP H09311974 A JPH09311974 A JP H09311974A
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display
vending machine
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hole
display stand
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Motoomi Kobayashi
源臣 小林
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 展示缶の展示棚の展示スペースを極力減少さ
せるとともに、展示缶の清掃を容易に行うことができる
自動販売機を提供するものである。 【解決手段】 自動販売機10の中扉16に一対の支持
部材22を設け、この支持部材22の間に展示台38を
配し、展示台38の側部には軸突起60と固定突起62
が突出し、軸突起60は支持部材22に設けられた軸孔
30に係合し、固定突起62は係合孔34に係合してい
る。そして、展示缶50の保守状態においては固定突起
62を係合孔34から外し、軸突起60を軸孔30の他
方の位置まで直線移動させて回転させ、展示台38を前
方へ回動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動販売機の商品
見本の展示構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】コーヒ
ーやジュース等の飲料缶や飲料瓶等の自動販売機におい
ては、最近、その厚さを薄型化するため、自動販売機の
前面に設けられている展示棚に陳列する展示缶の構造
を、従来のように円筒形に再現するのでなく、前部分の
みを半円筒形に再現し、その厚みを半分にしている。
【0003】このような展示棚の構造としては、自動販
売機の本体の前面に扉を設け、この本体と扉との間に中
扉を設けて、この中扉に展示缶を配列している。その従
来の構造として、図12及び図13に示すものがある。
【0004】図12においては、中扉100の前面に、
展示缶102を配列した展示台104を軸突起108を
中心に回動自在に設け、この展示台104の内部に蛍光
灯106を設けている。そして、展示缶102の裏側を
清掃する場合には、展示台104を上方に持上げて清掃
を行う。
【0005】しかしながらこの構造であると、展示台1
04を上方に回動させるために、上方の展示台104と
下方の展示台104との間に空間を設ける必要があり、
図12においてはHの寸法が必要となる。そのため、展
示棚の上下方向のスペースが大きくなるという問題があ
った。
【0006】図13においては、展示台104は、その
下部に軸突起108を有し、展示台104を中扉100
に対し前方に倒すようにして、その清掃を行う。
【0007】この構造においても、厚み方向に少なくと
もWの寸法が必要となり、上記した自動販売機の薄型化
の傾向に反するという問題があった。
【0008】そこで、本発明は上記問題点に鑑み、展示
缶の展示棚の展示スペースを極力減少させるとともに、
展示缶の清掃を容易に行うことができる自動販売機を提
供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の自動
販売機は、自動販売機本体と、この本体に設けた前扉と
の間に配置した中扉と、この中扉に飲料缶や飲料瓶等の
商品見本である透光性の展示缶を備えた板状の展示台を
設置した自動販売機であって、前記中扉の前面に一対の
支持部材が設け、前記支持部材に長孔状の軸孔と係合孔
を、前記展示台両側に軸突起と固定突起とをそれぞれ形
成すると共に、前記軸孔と前記軸突起及び前記係合孔と
前記固定突起との係合により前記展示台を回動自在とし
たものである。
【0010】請求項2の自動販売機は、請求項1のもの
において、前記軸突起が前記展示台の側部の上部より突
出し、前記固定突起が前記展示台の側部の下部より突出
するものである。
【0011】請求項3の自動販売機は、請求項1のもの
において、前記長孔状の軸孔に切欠を設け、前記軸突起
を前記軸孔の前記切欠から着脱自在になしたものであ
る。
【0012】請求項4の自動販売機は、請求項3のもの
において、前記切欠を、前記係合孔の近傍に設けたもの
である。
【0013】請求項5の自動販売機は、請求項3のもの
において、前記切欠を、前記軸孔の伸びている方向に対
し鋭角に伸びるように設けたものである。
【0014】請求項1の自動販売機の展示缶の展示状態
においては、固定突起が係合孔と係合し、軸突起が長孔
状の軸孔の一方に位置して、展示台が一対の指示部材に
固定されている。
【0015】一方、展示缶の保守状態においては、固定
突起を係合孔から外し、軸突起を軸孔の他方の位置まで
移動させて、軸孔の他方の位置を中心に展示台を前方へ
回動させ、展示缶の裏面側を露出させる。これにより展
示缶の裏面を清掃することができる。
【0016】請求項2の自動販売機であると、展示台の
側部の上部より突出した軸突起を中心に展示台を回動さ
せる。
【0017】請求項3の自動販売機であると、軸突起を
軸孔の切欠から取り外すと、展示台が一対の指示部材か
ら取り外すことができる。
【0018】請求項4の自動販売機であると、この切欠
を前記係合孔の近傍に設けけているため、展示台を回動
させて展示缶の清掃中であっても、展示台が軸孔の切欠
から容易に外れることがない。
【0019】請求項5の自動販売機であると、切欠を軸
孔に対し角度を付けて設けているため、軸突起が軸孔か
ら切欠を介して外れにくい。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施例を図1〜図
8に基づいて説明する。
【0021】符号10は、自動販売機であって、図2,
3に示すように、その本体12と、本体12の前面に設
けられたメイン扉14と、メイン扉14と本体12との
間に設けられた中扉16とよりなる。図3に示すよう
に、中扉16は、後板18と、その両側部に設けられた
側板20,20とより形成されており、一方の側板20
が本体12に対し回動自在となっている。そして、この
中扉16に、3段の展示棚11が設けられている。
【0022】以下、この展示棚11について図1,図5
〜図8に基づいて説明する。
【0023】符号22は、中扉16の後板18の両側部
にそれぞれ設けられた一対の支持部材である。この支持
部材22は、脚部24と脚部24より立設した三角形状
の支持板26とよりなる。脚部24が、不図示の固定部
材を介して中扉16の側板20にネジ止めされている。
また、支持板26の後部の垂直辺から固定用フランジ部
36が延設され、このフランジ部36と後板18とがネ
ジ止めされている。さらに、支持板26の前部の傾斜辺
も屈曲してフランジ部28を有する。
【0024】符号30は、支持板26の傾斜辺に沿って
貫通した長孔状の軸孔である。この軸孔30は、支持板
26の上端部近傍から中央部まで設けられており、軸孔
30の下端部近傍には切欠32が設けられている。この
切欠32は、図8に示すように、軸孔30の伸びている
方向に対する角度θ1がほぼ直角に設けられている。な
お、この切欠32はフランジ部28にも連続して設けら
れている。
【0025】符号34は、支持板26の下端部近傍に設
けられた係合孔であって、この係合孔34の前端部は、
ほぼ水平方向に支持板26の傾斜辺において開口し、後
端部は屈曲してほぼ垂直方向に設けられている。また、
切欠32の前端部は後述する軸突起が取外ししやすいよ
うに傾斜して広がるように形成されている。
【0026】符号38は、一対の支持部材22,22の
間に配される展示台である。この展示台38は略板状に
形成され、後述する展示缶が固定できるように矩形の固
定孔40が複数個開口している。また、展示台38の下
端部には前方に突出した前板42が設けられている。ま
た、展示台38の両側部は後方に折曲されて側板44,
44を形成している。この側板44の上下にはそれぞれ
ネジ孔46,48が設けられている。そして、ネジ孔4
6,48に段付きネジ60,62が螺合している。
【0027】符号50は展示缶であって、透光性のある
合成樹脂によって商品見本の前部分のみが一体成形され
たものである。具体的には、矩形の周壁板52より半円
筒形に展示部54が膨出したものである。そして、周壁
部52の上端部と下端部には、固定孔40の縁部と係合
するための溝56が設けられている。
【0028】符号58は、展示台38の下方に配されて
いる直管状の蛍光灯である。
【0029】上記構成の展示台38を一対の支持部材2
2に取付けて、展示棚11を組立て展示状態にする場合
について説明する。
【0030】展示台38の側板44の上部に設けられた
段付きネジ60(以下、軸突起60という)を、支持板
26の切欠32に挿入する。軸突起60を軸孔30の上
部に移動させるとともに、展示台38の側板44の下部
より突出している段付きネジ62(以下、固定突起62
という)を係合孔34に係合させる。
【0031】これにより、図1の実線で示すように、固
定突起62が係合孔34の奥に嵌まり込むとともに、軸
突起60が軸孔30の上部に位置して、一対の支持部材
22に展示台38が固定される。
【0032】展示台38の固定孔40にそれぞれ展示缶
50を差し込む。この場合には、展示缶50の上端部に
ある溝56を固定孔40の上端部縁部に嵌め込むととも
に、下端部の溝56を固定孔40の下端部の縁部に嵌め
込んで固定する。
【0033】この状態であると、展示台38は一対の支
持部材22に固定され、展示缶50は展示台38に固定
されているため、メイン扉14や中扉16を開いても、
展示状態が崩れることがない。また、蛍光灯58が点灯
すると透光性のある展示缶50が光り、その展示効果を
増加させることができる。
【0034】上記の展示状態から、各展示缶50の清掃
を行う場合について説明する。すなわち、展示缶50は
透光性のある合成樹脂でできているため、展示缶50の
裏面側がごみや塵等で汚れた場合にはそれを拭き取る必
要がある。その場合の清掃作業について説明する。
【0035】支持板26の係合孔34から固定突起62
を取り外すとともに、軸突起60を軸孔30の下端部に
移動させる。そして、図1の点線に示すように、前板4
2を手で持って展示台38を軸突起60を中心に前部を
持上げるように回動させると、展示缶50の裏面側が露
出する。この状態で、その裏面側を清掃する。この場合
に、切欠32は、軸孔30の途中に設けられているた
め、展示台38を持上げた状態で、軸突起60が切欠3
2から外れることがない。
【0036】そして、清掃が終わった後には、軸突起6
0を軸孔30の上方に移動させるとともに、固定突起6
2を係合孔34に係合させる。
【0037】このように展示台38を直線運動した後回
転運動させる構造であるため、蛍光灯58を展示台38
の下方に配しても、上下にある展示台38の距離を最小
に抑えることができるとともに、奥行き方向の幅を最小
にすることができる。
【0038】図9は、切欠32の変更例であって、切欠
32が軸孔30の伸びている方向に対する角度θ2が、
鋭角に設けられている。これにより、軸突起60が軸孔
30を通過する際に、上記実施例よりさらに切欠32か
ら外れにくくなる。
【0039】図10は支持部材22の変更例であって、
上記実施例では軸孔30と係合孔34を同一の部材に設
けていたが、この変更例では軸孔30と係合孔34とを
それぞれ別体の支持板26a,26bで形成している。
なお、他の構造については支持板26と同じである。
【0040】図11は、展示棚11の他の実施例であ
る。
【0041】本実施例では、展示台38を一旦上方に移
動させて係合孔と軸孔を兼ねた長孔70から固定突起6
2を外し、展示台38の上端部に位置する軸突起60を
中心に回動させるものである。
【0042】この実施例であっても、展示台38を容易
に上方に回動させることができ、展示缶50の裏面側を
清掃することができる。
【0043】
【発明の効果】以上により請求項1の自動販売機である
と、展示台を清掃する場合に、展示台を一旦軸孔に沿っ
て直線移動させ、その後に回転させるため、上下に展示
台を設ける場合に、その上下の間隔を最小にすることが
でき、これにより、展示缶の照明効果を向上できると共
に、自動販売機の前扉の前面に設ける広告、意匠スペー
スを大きくとることができる。さらに、展示缶を展示す
るための厚みを最小限に抑えることができるので自動販
売機を薄型化できる。
【0044】請求項2の自動販売機であると、軸突起を
展示台の上部に設けているため、展示台を上方に回動さ
せ、展示缶の裏面側を露出させることができるため、そ
の清掃が行いやすい。
【0045】請求項3の自動販売機であると、軸孔に切
欠を設けているため、展示台を一対の支持部材から容易
に取り外すことができる。
【0046】請求項4の自動販売機であると、係合孔の
近傍に切欠を設けているため、展示台を上方に回転させ
て清掃中に、軸孔から軸突起が外れたりすることがな
い。
【0047】請求項5の自動販売機であると、軸孔に対
し切欠を角度を付けて設けているため、軸突起が軸孔か
ら容易に外れない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す自動販売機の展示台の
側面図である。
【図2】本発明の一実施例を示す自動販売機の正面図で
ある。
【図3】メイン扉及び中扉を開けた状態の自動販売機の
斜視図である。
【図4】中扉の斜視図である。
【図5】展示状態の展示台の斜視図である。
【図6】清掃状態の展示台の斜視図である。
【図7】展示台の分解斜視図である。
【図8】軸孔の一部拡大側面図である。
【図9】軸孔の変更例の一部拡大側面図である。
【図10】支持部材の変更例の斜視図である。
【図11】展示台の変更例の側面図である。
【図12】展示台の従来の第1の説明図である。
【図13】展示台の従来の第2の説明図である。
【符号の説明】
10 自動販売機 12 本体 14 メイン扉 16 中扉 22 支持部材 30 軸孔 32 切欠 34 係合孔 38 展示台 40 固定孔 50 展示缶 58 蛍光灯 60 軸突起 62 固定突起

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動販売機本体と、この本体に設けた前扉
    との間に配置した中扉と、この中扉に飲料缶や飲料瓶等
    の商品見本である透光性の展示缶を備えた板状の展示台
    を設置した自動販売機において、 前記中扉の前面に一対の支持部材を設け、 前記支持部材に長孔状の軸孔と係合孔を、前記展示台両
    側に軸突起と固定突起をそれぞれ形成すると共に、前記
    軸孔と前記軸突起及び前記係合孔と前記固定突起との係
    合により前記展示台を回動自在としたことを特徴とする
    自動販売機。
  2. 【請求項2】前記軸突起が前記展示台の側部の上部より
    突出し、 前記固定突起が前記展示台の側部の下部より突出するこ
    とを特徴とする請求項1記載の自動販売機。
  3. 【請求項3】前記長孔状の軸孔に切欠を設け、 前記軸突起を前記軸孔の前記切欠から着脱自在になした
    ことを特徴とする請求項1記載の自動販売機。
  4. 【請求項4】前記切欠を、前記係合孔の近傍に設けたこ
    とを特徴とする請求項3記載の自動販売機。
  5. 【請求項5】前記切欠を、前記軸孔の伸びている方向に
    対し鋭角に伸びるように設けたことを特徴とする請求項
    3記載の自動販売機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006260448A (ja) * 2005-03-18 2006-09-28 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 自動販売機のディスプレイ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006260448A (ja) * 2005-03-18 2006-09-28 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 自動販売機のディスプレイ装置
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