JPH09310845A - 燃焼制御装置 - Google Patents

燃焼制御装置

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JPH09310845A
JPH09310845A JP14995896A JP14995896A JPH09310845A JP H09310845 A JPH09310845 A JP H09310845A JP 14995896 A JP14995896 A JP 14995896A JP 14995896 A JP14995896 A JP 14995896A JP H09310845 A JPH09310845 A JP H09310845A
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貴之 細野
Fumio Kondo
文夫 近藤
Akihito Kito
昭仁 鬼頭
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データ書き込み最中のノイズによるデータの
破壊を防止し、安価で信頼性の高い燃焼制御装置を提供
する. 【解決手段】 不揮発性メモリ(EEPROM3)は、
その記憶エリアの一部にデータの書き換えを禁止された
書換禁止エリア(書換禁止領域3b)を備え、書換禁止
エリアに燃焼器具の作動中に書き換え不要なデータを格
納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、給湯器等の燃焼機
器に用いられる燃焼制御装置に関し、特に制御プログラ
ム保全のための改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の燃焼制御装置としては、例えば特
開平3ー20518号公報や特開平3ー195818号
公報に記載されたものが挙げられる。これらはいずれ
も、EEPROM等の書換え可能メモリが不揮発性であ
ることを利用し、燃焼制御装置の運転上の設定プログラ
ムをこれに保存することにより停電等の不測の事態に対
処しようとするものである。また、燃焼制御装置では機
能、仕様の異なる多種類の機種を展開する必要が有る
が、燃焼制御装置の運転上の設定プログラムのうち燃焼
器具によらない共通プログラムを読み出し専用メモリに
格納し、機種毎に固有の個別プログラムを不揮発性メモ
リに格納することにより、読み出し専用メモリの共通化
を図ることができると共に、各機種の固有の個別プログ
ラムを格納する不揮発性メモリは同一のものを使用する
ことができる。従って、メモリの種類の無駄を排除し、
容易に低コストで機種展開やプログラム変更等ができる
ものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなEEPROMを有する従来の燃焼制御装置では、プ
ログラムやデータを書き換えることができる便利さがあ
る反面、データの書き換え最中にノイズの影響により書
き変ってはいけない個別プログラムの重要データまでが
書き変ってしまい燃焼制御装置が正常に動作しなくなる
といった問題が生じてしまう。
【0004】そこで、書き変ってはいけない個別プログ
ラムの重要データを共通プログラムと同様に読み出し専
用メモリに格納することが考えられるが、今度は共通プ
ログラムのみを格納し、機種間で共通化を図っている読
み出し専用メモリの種類が多くなってしまい、管理上好
ましくなくコスト的にも高くなってしまう。
【0005】本発明の燃焼制御装置は上記課題を解決
し、読み出し専用メモリの共通化を損なうことなく、ノ
イズによるデータの破壊を防止し、安価で信頼性の高い
燃焼制御装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の燃焼制御装置は、制御プログラムを格納した読み出
し専用メモリと書換え可能な不揮発性メモリとを有し、
上記制御プログラムのうち燃焼器具の機種によらない共
通プログラムを上記読み出し専用メモリに格納し、機種
ごとに異なる個別プログラムやデータを上記不揮発性メ
モリに格納すると共に、上記制御プログラムに従って上
記燃焼器具を作動させる燃焼制御装置において、上記不
揮発性メモリは、その記憶エリアの一部にプログラムや
データの書き換えを禁止された書換禁止エリアを備え、
該書換禁止エリアに燃焼器具の作動中に書き換え不要な
データを格納することを要旨とする。
【0007】また、本発明の請求項2記載の燃焼制御装
置は、上記不揮発性メモリは、他のメモリとは独立した
チップとして基板上に着脱可能に実装されていることを
要旨とする。
【0008】上記構成を有する本発明の請求項1記載の
燃焼制御装置は、読み出し専用メモリと不揮発性メモリ
とを有し、不揮発性メモリの記憶エリアの一部にデータ
の書き換えを禁止した書換禁止エリアを設け、その書換
禁止エリアに燃焼器具の作動中に書き換え不要なデータ
を格納したので、データの書き換え最中にノイズの影響
により他の書き換え不要なデータまでが書き変ってしま
い燃焼制御装置が正常に動作しなくなるといった不具合
をなくすことができる。
【0009】また、請求項2記載の燃焼制御装置は、不
揮発性メモリを他のメモリから独立したチップとし、基
板上に着脱可能に実装したので、不揮発性メモリのチッ
プ以外の部品の共通化、例えば共通プログラムを格納し
た読み出し専用メモリを実装した基板の共通化を図るこ
とができる。
【0010】
【発明の実施形態】以上説明した本発明の構成・作用を
一層明らかにするために、以下本発明の好適な実施例に
ついて説明する。図1は一実施例としての燃焼制御装置
の概略構成を燃焼器具と共に示すブロック図である。本
実施例の燃焼制御装置20は、中央演算素子(CPU)
4を中心として、これにバス5を介してマスクROM
2、EEPROM3、ランダムアクセスメモリ(RA
M)6、入力回路7、出力回路8、を接続し、燃焼器具
を制御したものである。マスクROM2は燃焼制御装置
20で行なう燃焼制御のための種々の制御プログラムや
設定数値を格納する読み出し専用メモリである。また、
EEPROM3は読み書き可能な不揮発性メモリであ
る。RAM6は、CPU4での処理データを一時的に記
憶するための随時書き込み及び読み出し可能なメモリで
ある。入力回路7は、燃焼器具10のセンサ群11から
の入力信号をCPU4で処理可能な形に変換する回路で
ある。出力回路8は、CPU4で処理された制御信号を
燃焼器具のアクチュエータ群12の駆動が可能な形に変
換して出力する回路である。
【0011】ここで燃焼制御装置20により制御される
燃焼器具10は、ガス燃料を燃焼してその燃焼熱により
冷水を加熱して給湯するものであり、このため給ガス系
統や給水系統、ガスバーナ、送風ファン、熱交換器等を
備えている。
【0012】この燃焼器具10は、燃焼状態や湯水の状
態を検知して燃焼制御装置20にモニタするための種々
のセンサ類(センサ群11)が備えられている。センサ
群11に含まれるセンサ類としては、給水系統に設けら
れる水流スイッチ、流量センサ、及び入水温センサ、熱
交換器に設けられる出湯温センサ、ガスバーナに備えら
れるフレームロッド等が設けられる。さらに、燃焼器具
10には燃焼制御装置20からの指令信号により駆動さ
れて燃焼状態等を変更するための種々のアクチュエータ
類(アクチュエータ群12)が備えられている。アクチ
ュエータ群12に含まれるアクチュエータ類としては、
給ガス系統に備えられる電磁式開閉弁や比例弁、送風フ
ァンの駆動モータ等がある。
【0013】燃焼制御装置20のマスクROM2、EE
PROM3について更に詳しく説明する。マスクROM
2は書換えが不可能であるがEEPROM3は電気的に
書換えが可能である。しかも、停電時においても記憶保
存できる。
【0014】マスクROM2には、燃焼器具10の機種
にかかわらず共通して用いられる燃焼シーケンス制御プ
ログラム等(共通プログラム)が格納されている。マス
クROM2への共通プログラムの格納は、マスクROM
2の製造過程にて行なわれるものである。
【0015】一方EEPROM3は、燃焼器具10の機
種により異なる当該機種に固有の制御プログラム(個別
プログラム)が格納されている。また、EEPROM3
の格納領域は、図2に示すように、書換可能領域3aと
書換禁止領域3bとに分けられ、書換禁止領域3bには
常開のスイッチ3cが設けられ、スイッチ3cの作動端
子3dに外部から書き込み許可信号を入力しないとスイ
ッチ3cが入らないのでデータ信号が送信されずその格
納領域3bを書換禁止にしている。そして、書換禁止領
域3bには当該機種に固有の個別プログラムの中で器具
作動中に書き換え不要なデータ、即ち、ガス量に対応し
た比例弁の駆動電流値やガス量に応じた風量を供給する
ファン回転数データ等が格納されている。また、書換可
能領域3aには予約時間データおよび設定温度データや
エラー内容の記録データ等変更する必要のある設定数値
データが格納されている。また、EEPROM3は1つ
のチップとして基板に着脱可能に実装する。このため、
個別プログラムの変更は書換でもチップの取り替えにて
も行うことができる。
【0016】このようにメモリ構成することにより、器
具の作動時において一部のデータの書き換え最中にノイ
ズの影響により他の書き換え不要なデータまでが書き変
ってしまうといった不具合は生じない。また、マスクR
OM2については共通プログラムを格納できる容量が有
れば十分である。 また、EEPROM3の書換禁止領
域3bについては各機種ごとの個別プログラムのうち最
大のものを格納でき、書換可能領域3aには設定数値の
ためのワークエリアを確保できる容量があれば十分であ
り、2機種以上の個別プログラムを格納できる容量は必
要ない。また、マスクROM2はもちろん各機種の固有
の個別プログラムを格納するEEPROM3は同一型式
のものを使用するだけでよい。
【0017】次に、燃焼制御装置20の動作を説明す
る。燃焼制御装置20は、燃焼器具10のセンサ群11
から水流の流量や入水温度その他に関する検知信号の入
力を受けそれに応じて燃焼器具10のアクチュエータ群
12を駆動し燃焼器具10を制御する。
【0018】センサ群11の検知信号は、入力回路7に
よりCPU4で処理可能な形に変換されてRAM6に記
憶される。そして燃焼制御装置20では、CPU4が、
マスクROM2に格納された共通プログラムやEEPR
OM3に格納された個別プログラムを用いて、RAM6
に記憶された検知データに基づき燃焼器具10のアクチ
ュエータ群12を適切に運転するための制御信号を処理
する。その際EEPROM3に設定数値が記録されてい
ればそれも処理に組み込まれる。処理内容は一旦RAM
6に記録され、そして出力回路8により燃焼器具10の
アクチュエータ群12の駆動が可能な形に変換されて出
力される。
【0019】このように、燃焼器具10が所望の燃焼状
態に制御される。具体的には、給ガス系統の比例弁の開
度や送風ファンの駆動モータの回転速度等が制御され、
良好な燃焼を維持しつつ所望の出湯温度が得られるよう
にされる。
【0020】また、燃焼制御装置20では、予約時間や
設定温度の記録データ等の個別プログラムがEEPRO
M3の書換可能領域3aに格納されているので、燃焼器
具10に組み込んだ後でも記録データ等の書き換えを行
うことができる。また、EEPROM3は1つのチップ
として基板に着脱可能に実装しているので、製品化後に
個別プログラムにバグが発見されても、共通プログラム
を格納したマスクROM2はそのままでEEPROM3
のみ交換することにより対処できる。また、書換禁止領
域3bに設けたスイッチ3cの作動端子3dに外部から
書き込み許可信号を入力し、データ信号を書換禁止領域
3bに送信して書換えてもよい。
【0021】以上説明した実施例によれば不揮発性メモ
リに格納されたデータの書き換えができる書換可能領域
3aと通常では書き換えができない書換禁止領域3bと
を設け、個別プログラムの中で燃焼器具の作動中に書き
換え不要なプログラムを書換禁止領域3bに格納したの
で、データ書き込み最中にノイズが生じても、少なくと
も書換禁止領域3bに格納した比例弁の駆動電流値やフ
ァン回転数データ等が間違って書き換えられてしまうこ
とはないので空燃比が異常になって不完全燃焼を生じる
といったことはない。また、不揮発性メモリを内蔵する
チップとその他のチップとは分離されているので、共通
プログラムを格納した読み出し専用メモリを実装した基
板の共通化を図ることができる。また、製品化後に個別
プログラムにプログラム制作上のミス(バグ)等の欠陥
が発見され、対策したプログラムで置き換える場合にお
いても、マスクROM2とEEPROM3との両方を交
換する必要はなく、EEPROM3のみについて交換ま
たは対策プログラムでの書換えを行なえばよい。
【0022】尚、マスクROM2に格納される共通プロ
グラムについては、従前の機種から使用され相当に実績
もあり、プログラムの欠陥は対策済みであるので、書換
えの必要は生じない。従ってこれを書換え可能なように
EEPROM3に格納する必要はない。
【0023】以上本発明の実施例について説明したが、
本発明はこうした実施例に何等限定されるものではな
く、例えばメモリのバスは別でもよいし、EEPROM
はシリアルI/Oで接続してもよい。また、個別プログ
ラムを格納する素子として何度でも書換えできるEEP
ROMを使用したが、フラッシュメモリ等でもシリアル
I/O型のEEPROMでもよい。また、本実施例では
給湯器についての適用を示したが、暖房機等他の燃焼器
具であってもよい。また、データの書き換え禁止手段と
して書換禁止領域に電気的なスイッチを設け、スイッチ
の作動端子に外部から書き込み許可信号を入力しないと
書き込めないようにしたが、書換禁止領域にデータ格納
後は書き込み側端子を除去してもよく本発明の要旨を逸
脱しない範囲に於いて、種々なる態様で実施し得ること
は勿論である。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の燃焼制御
装置によれば、不揮発性メモリにデータ書換禁止エリア
備え、その書換禁止エリアに燃焼器具の作動中に書き換
え不要なデータを格納するといった簡単な手段で、読み
出し専用メモリの共通化が図れると共に、データ書き込
み最中のノイズによるデータの破壊を防止できる。従っ
て、燃焼機器のコストを低減しながら、安全性、信頼性
を高めることができる。
【0025】また、本発明の請求項2記載の燃焼装置に
よれば、不揮発性メモリを独立したチップとして基板上
に着脱可能に実装したので、共通プログラムを格納した
読み出し専用メモリを実装した基板の共通化を図ること
ができる。そのため、補修用部品の種類が少なくなり部
品管理を容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の燃焼制御装置の概略構成を燃焼器具
と共に示すブロック図である。
【図2】一実施例のEEPROMの構成を示すブロック
図である。
【符号の説明】
1…プログラムメモリ 2…マスクROM 3…EEPROM 3a…書換可能領域 3b…書換禁止領域 3c…スイッチ 20…燃焼制御装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御プログラムを格納した読み出し専用
    メモリと書換え可能な不揮発性メモリとを有し、上記制
    御プログラムのうち燃焼器具の機種によらない共通プロ
    グラムを上記読み出し専用メモリに格納し、機種ごとに
    異なる個別プログラムやデータを上記不揮発性メモリに
    格納すると共に、上記制御プログラムに従って上記燃焼
    器具を作動させる燃焼制御装置において、 上記不揮発性メモリは、その記憶エリアの一部にプログ
    ラムやデータの書き換えを禁止された書換禁止エリアを
    備え、該書換禁止エリアに燃焼器具の作動中に書き換え
    不要なデータを格納することを特徴とする燃焼制御装
    置。
  2. 【請求項2】 上記不揮発性メモリは、他のメモリとは
    独立したチップとして基板上に着脱可能に実装されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の燃焼制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008302036A (ja) * 2007-06-07 2008-12-18 Olympia:Kk 遊技機及び遊技機用メモリモジュール

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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