JPH09308180A - ブラシレス電動ファンモーター付半導体素子用放熱器(ヒ ートシンク) - Google Patents

ブラシレス電動ファンモーター付半導体素子用放熱器(ヒ ートシンク)

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JPH09308180A
JPH09308180A JP15875196A JP15875196A JPH09308180A JP H09308180 A JPH09308180 A JP H09308180A JP 15875196 A JP15875196 A JP 15875196A JP 15875196 A JP15875196 A JP 15875196A JP H09308180 A JPH09308180 A JP H09308180A
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JP
Japan
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heat sink
brushless electric
electric fan
fan motor
fan
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Application number
JP15875196A
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English (en)
Inventor
Yoshihiko Matsuyama
芳彦 松山
Kotoji Kawashima
琴司 川島
Kazuhiro Miyamoto
一弘 宮本
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KANETSUKUSU KK
Original Assignee
KANETSUKUSU KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンピュター,パーソナルコンピュターの中
央演算装置(CPU)の集積回路(LSI)などの半導
体素子の放熱装置として、放熱効率のよい、廉価な装置
を得ることを目的とする。 【構成】 熱伝導性のよい材料を使用したヒートシンク
の半導体素子を装着する面部の裏面部にある無数の棒状
からなる凸起の一部分に、プラスチツクマグネツト材料
で一体成型されたファン付マグネツトロータと、ステー
タ組立を装着することにより、ヒートシンクとブラシレ
ス電動ファンモーターの一体構造となつた薄型にして、
小型な放熱効果は著しく優れたブラシレス電動ファンモ
ーター付ヒートシンク。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】コンピュター,パーソナルコンピ
ュターの中央演算装置(CPU)の集積回路(LSI)
などの半導体素子の放熱装置として、利用される。
【従来の技術】従来のヒートシンクは、ヒートシンクの
みを単体で製作し、電動ファンモーターも単体で製作
し、両者を別々に製品化して、組み合わせて、コンピュ
ターなぞの半導体素子の放熱装置として使用していた。
従つて、コスト低減、薄型化、小型化の面で問題点があ
つた。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】第1の課題 最近のコ
ンピュターの中央演算装置(CPU)の集積回路(LS
I)の集積化が進み、小型化となるため、LSIなどの
半導体素子の発熱量が増加して来ているいるために、放
熱効率のよいヒートシンクが必要であり、かつ、ヒート
シンクの小型化が必要となつて来ている。また薄型のラ
ツプトツプパーソナルコンピュターには薄型の放熱装置
が不可欠となつている。かかる状況にかかわらず、従来
のヒートシンクはヒートシンクのみを単体で製作し、製
品化し、かつ、電動ファンモーターも単体で製品化して
いるため、両者を組み合わせて放熱装置にすると大きく
なり、薄型、小型にすることが、困難であつた。
【0003】第2の課題 ヒートシンクのみを単体で製
品化、電動ファンモーターも単体で製品化しているた
め、部品点数が多いためのコストアツプと組立工数の増
加のため、コストアツプが課題となつている。第3の課
題 マグネツトのローターとプラスチツクのファンは別
々に製造し、接着剤で、両者を固定していたため、組立
工数がかかる上に、別部品を組み合わせるために、ファ
ンのアンバランスが問題となり、アンバランスの調整を
する必要があることが課題となつている。
【0004】
【課題を解決するための手段】熱伝導性のよい材料を使
用したヒートシンクは、半導体素子を装着するための平
面部とその裏面部に無数の棒状からなる凸起を備えてい
る。この無数の棒状からなる凸起を備えた裏面部にブラ
シレス電動ファンモーターのファン付ロータとステー
タ、駆動回路を装着することにしたものである。また、
ファンとロータはロータの材料であるプラスチツクマグ
ネツトを用いて、成型加工したものである。
【0005】従つて、従来あつたブラシレス電動ファン
モーターのケースはヒートシンクの無数の棒状からなる
凸起がその役割をすることになる。この無数の棒状から
なる凸起を備えた裏面部にブラシレス電動ファンモータ
ーのファン付ロータとステータ、駆動回路を装着する方
法は無数の棒状からなる凸起の一部をファン付ロータの
軸が挿入できるような軸受に加工し、取り付ける。また
は無数の棒状からなる凸起の一部を軸に加工し、軸受を
嵌め込んだファン付ロータを無数の棒状からなる凸起の
一部を加工した軸に装着してもよい。ステータも無数の
棒状からなる凸起の一部を加工して、ステータが取り付
け可能にし、駆動回路も無数の棒状からなる凸起の一部
を加工して、駆動回路が取り付け可能にしたものであ
る。
【0006】さらに、ファン付ロータはヒートシンクの
放熱効果をよくするため、ロータの内径部にファンを備
えており、ステータは外径部に装着するようにしてい
る。従つて、ステータはできる限り小型がよく、特にブ
ラシレス電動リニアーモーターのステータが有効であ
る。
【0007】
【作用】第1の作用 熱伝導性のよい材料を使用したヒ
ートシンクの半導体素子を装着するための平面部の裏面
部にある無数の棒状からなる凸起の一部分に、ファン付
ロータ、ステータを装着することにより、薄型にして、
小型なブラシレス電動ファンモーター付ヒートシンクを
可能にした。第2の作用 ブラシレス電動ファンモータ
ーのケースを排除したことにより、部品点数が減したこ
とによるコストの低減、ヒートシンクとブラシレス電動
ファンモーターを一体化にしたことによる組立工数の低
減による絹立コストの低減を可能にした。
【0008】第3の作用 ファン付ロータとステータを
直接、ヒートシンクに取付けることにより、ブラシレス
電動ファンモーターのケースに相当する部分がなくな
り、ファンの風がヒートシンクのみに渦流を起こさせる
効果が生じ、放熱効果を向上させた。第4の作用 従来
のブラシレス電動ファンモーターは、その軸受をケース
に固定するため、軸受とケースとを接続するための支柱
があつたため、ファンの風量がここで、減少し、放熱効
果を減退させていたが、ファン付ロータとステータを直
接、ヒートシンクに取付けることにより、支柱がなくな
り、ブラシレス電動ファンモーターの風量が有効にヒー
トシンクに作用し、放熱効果を向上させた。
【0009】
【実施例】従来例として、図6の平面図、図7の側面図
のヒートシンク10及びブラシレス電動ファンモーター
14はそれぞれ別々に製造され、製品化されている。ヒ
ートシンク10は同一長さの無数の棒状からなる凸起1
0bを備え、無数の棒状からなる凸起10bの対向する
面10aに放熱させる必要のある集積回路(LSI)な
どの半導体素子が装着できるようになつている。また、
ブラシレス電動ファンモーター14はファン羽12、軸
15、軸受8、ステータ1d,コイル1c,マグネツト
13、電子回路3などから構成され、ケース9に収納さ
れている。軸受8がケース9に収まるために軸受8とケ
ース9が一体固定されている必要あり、支柱11を取付
けている。このため、ブラシレス電動ファンモーターの
風量が少なくなり、ブラシレス電動ファンモーターの放
熱効果を低下させていた。
【0010】次に実施例につき本発明装置の詳細を説明
する。各図面の同一記号の部材は同じ部材なので重複し
た説明は省略する。図1、図2はブラシレス電動ファン
リニアーモーターを使用した場合の本発明装置の一実施
例を示し、図1は平面図、図2は側面図であるが、ヒー
トシンク6には長い棒状からなる凸起6aと短い棒状か
らなる凸起6bとファン付ロータ2の軸受4の凸起6c
が備えられ、放熱効果を向上させる作用をしている。短
い棒状からなる凸起6bはブラシレス電動ファンモータ
ーの部品であるファン付ロータ2、ステータ組立1、電
子回路3、回転方向制御板7を装着するので、棒状から
なる凸起が短くなつている。
【00011】ファン付ロータ2はマグネツトロータ2
aとファン羽2bと軸5をインサートするために同一物
質のプラスチツクマグネツト材料で射出成型で構成され
ている。図3のブラシレス電動ファンリニアーモーター
のステータ組立1はステータ1aとコイルbより構成さ
れ、図1の隅角部16に配置される。さらに、ブラシレ
ス電動ファンリニアーモーターの回転方向制御するた
め、回転方向制御板7をマグネツトロータ2aの回転方
向を制御するようにマグネツトロータ2aの側面に配置
されている。電子回路3には、ホール素子3aと駆動回
路3bが配置され、ホール素子3aはN極,2c,S
極、2dの磁場波形を検出するために、マグネツトロー
タ2aの側面に位置するように電子回路3が配置される
構成になつている。ヒートシンク6dに放熱させる必要
のある集積回路(LSI)などの半導体素子が装着でき
るように平面部になつている。このため、集積回路(L
SI)などの半導体の発熱に対する放熱効果が向上し
た。
【00012】図4、図5はブラシレス電動ファンモー
ターを使用した場合の本発明装置の一実施例を示し、図
4は平面図、図5は側面図であるが、ヒートシンク6に
は長い棒状からなる凸起6aと短い棒状からなる凸起6
bとファン付マグネツトロータ2の軸受部8を固定する
ための凸起6cが備えられ、放熱効果を向上させる作用
をしている。また、ヒートシンク6は放熱させる必要の
ある集積回路(LSI)などの半導体素子が装着させる
ための平面部6dを備えている。さらに、ブラシレス電
動ファンモーターのファン付マグネツトロータ2はプラ
スチツクマグネツト材料を用いてファン付マグネツトロ
ータ2のシャフト5をインサートし、羽、2e、マグネ
ツト部 N極2c,S極2dまで成型したものである。
軸5を支える軸受部8にはステータ組立1が嵌め込ま
れ、このステータ組立1にはコイル、1cが巻かれ、ス
テータ1dを構成している。電子回路基板3にはホール
素子、3aが取付けられ、このホール素子3aはファン
付マグネツトロータ2のマグネツト部N極2c,S極2
dを位置を検出し、ファン付マグネツトロータ2の回転
を制御する。さらに、図面には示さなかつたが、棒状か
らなる凸起6cの軸受の代わりに、ファン付ロータ2の
軸5を形成し、軸受4をファン付ロータ2に取りつける
こともできる。
【00013】
【発明の効果】第一の効果 熱伝導性のよい材料を使用
したヒートシンク6の半導体素子を装着するための面部
の裏面部6dにある無数の棒状からなる凸起の一部分
に、ファン付マグネツトロータ2、ステータ組立1を装
着することにより、ヒートシンク6とブラシレス電動フ
ァンモーターの一体構造としたため、薄型にして、小型
なブラシレス電動ファンモーター付ヒートシンクを可能
にした。第二の効果 ヒートシンク6とブラシレス電動
ファンモーターの一体構造としたためと、ファン付マグ
ネツトロータ2をプラスチツクマグネツト材料で一体成
型したため、部品点数が低減した上に、組立工数が低減
したので、ブラシレス電動ファンモーター付ヒートシン
クのコストが低下した。第三の効果 従来はファンとマ
グネツトロータは別部品で、これらを組合せて接着して
いたため、ダイナミツクバランスを取る必要があつた
が、ファンとマグネツトロータをプラスチツクマグネツ
ト材料で一体成型したため、その必要がなくなり、生産
性の向上が図れ、生産コストが低下した。
【00014】第四の効果 ファン付マグネツトロータ
2とステータ組立1を直接、ヒートシンクに取付けるこ
とにより、ブラシレス電動ファンモーターのケースに相
当する部分がなくなり、ファンの風がヒートシンク6の
みに渦流を起こさせる効果が生じ、放熱効果を向上させ
た。第五の効果 従来のブラシレス電動ファンモーター
は、その軸受をケースに固定するため、軸受とケースと
を接続するための支柱11があつたため、ファンの風量
がここで、減少し、放熱効果を減退させていたが、ファ
ン付マグネツトロータ2とステータ組立1、電子回路3
を直接、ヒートシンク6に取付けることにより、支柱1
1がなくなり、ブラシレス電動ファンモーターの風量が
有効にヒートシンクに作用し、放熱効果を向上させた。
第六の効果 ブラシレス電動ファンリニアーモーターを
使用した場合はそのステータ組立1がヒートシンク6の
隅角部16に配置され、ステータ組立1の占有面積が小
さい上に、ファン付マグネツトロータ2の中央部が羽2
bであるため、放熱効果は著しく優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるブラシレス電動ファンリニアーモ
ーター付半導体素子用放熱器(ヒートシンク)の平面図
【図2】本発明によるブラシレス電動ファンリニアーモ
ーター付半導体素子用放熱器(ヒートシンク)の側面図
【図3】ブラシレス電動ファンリニアーモーターのステ
ータ組立1の平面図
【図4】本発明によるブラシレス電動ファンモーター付
半導体素子用放熱器(ヒートシンク)の平面図
【図5】本発明によるブラシレス電動ファンモーター付
半導体素子用放熱器(ヒートシンク)の側面図
【図6】従来のブラシレス電動ファンモーターと半導体
素子用放熱器(ヒートシンク)とを配置した平面図
【図7】従来のブラシレス電動ファンモーターと半導体
素子用放熱器(ヒートシンク)とを配置した側面図
【符号の説明】
1、…ステータ組立 1a,…ステータ 1b,…コイ
ル 1c、…コイル 1d、…ステータ 2、…ファン付マグネツトロータ 2a,…マグネツト
ロータ 2b,…羽(ファン) 2c、…N極 2d,…S極
2e,…羽(ファン) 3、…電子回路 3a,…ホール素子 3b,…駆動回
路 4、…軸受 5、…軸 6、…半導体素子用放熱器(ヒートシンク) 6a,…長い棒状からなる凸起 6b,…短い棒状から
なる凸起 6c,…ファン付マグネツトロータ2の軸受4または軸
受部8を固定するための凸起 6d、…ヒートシンクの半導体素子が装着する平面部 7、…回転方向制御板 8、…軸受部 9、…ケース 10、…ヒートシンク 10a、…半導
体素子が装着する面 10b、…棒状からなる凸起 11、…支柱 12、…
ファン羽 13、…マグネツト 14、…ブラシレス電動ファンモ
ーター 15、…軸 16、…隅角部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】熱伝導性のよい材料を使用した半導体素子
    用放熱器(以下ヒートシンクという)において、該ヒー
    トシンクの半導体素子を装着する平面部の裏面に無数の
    棒状からなる凸起を備え、該凸起の一つが、他の凸起よ
    り形状が大きく凸起の中央部に孔を開け、ブラシレス電
    動ファンモーターのローター軸受としたことを特徴とす
    るブラシレス電動ファンモーター付ヒートシンク。
  2. 【請求項2】熱伝導性のよい材料を使用したヒートシン
    クにおいて、該ヒートシンクの半導体素子を装着する平
    面部の裏面に無数の棒状からなる凸起を備え、該凸起の
    一つをブラシレス電動ファンモーターのロータの軸とし
    たことを特徴とするブラシレス電動ファンモーター付ヒ
    ートシンク。
  3. 【請求項3】熱伝導性のよい材料を使用したヒートシン
    クにおいて、該ヒートシンクの半導体素子を装着する平
    面部の裏面に無数の棒状からなる凸起を備え、該凸起の
    一部にブラシレス電動ファンモーターのステータを取り
    付けられるように構成したことを特徴とするブラシレス
    電動ファンモーター付ヒートシンク。
  4. 【請求項4】熱伝導性のよい材料を使用したヒートシン
    クにおいて、該ヒートシンクの半導体素子を装着する平
    面部の裏面に無数の棒状からなる凸起を備え、該凸起の
    一部にブラシレス電動リニアーモーターファンのステー
    タを取り付けられるように構成したことを特徴とするブ
    ラシレス電動ファンモーター付ヒートシンク。
  5. 【請求項5】熱伝導性のよい材料を使用したヒートシン
    クにおいて、該ヒートシンクの半導体素子を装着する平
    面部の裏面に無数の棒状からなる凸起を備え、該凸起の
    一部にブラシレス電動ファンモーターの電子回路を取り
    付けられるように構成したことを特徴とするブラシレス
    電動ファンモーター付ヒートシンク。
  6. 【請求項6】熱伝導性のよい材料を使用したヒートシン
    クにおいて、該ヒートシンクの半導体素子を装着する平
    面部の裏面に無数の棒状からなる凸起を備え、該凸起の
    一部にブラシレス電動リニアーモーターファンの電子回
    路を取り付けられるように構成したことを特徴とするブ
    ラシレス電動ファンモーター付ヒートシンク。
  7. 【請求項7】熱伝導性のよい材料を使用したヒートシン
    クにおいて、該ヒートシンクの半導体素子を装着する平
    面部の裏面に無数の棒状からなる凸起を備え、該凸起の
    一部にブラシレス電動ファンモーターのファン付ロータ
    が取り付けられるように構成され、該ファン付ロータは
    一体構造で、同一のマグネツト材から構成されているこ
    とを特徴とするブラシレス電動ファンモーター付ヒート
    シンク。
  8. 【請求項8】熱伝導性のよい材料を使用したヒートシン
    クにおいて、該ヒートシンクの半導体素子を装着する平
    面部の裏面に無数の棒状からなる凸起を備え、該凸起の
    一部にブラシレス電動リニアーモーターファンのファン
    付ロータが取り付けられ、該ファン付ロータは一体構造
    で、同一のマグネツト材から構成されていることを特徴
    とするブラシレス電動ファンモーター付ヒートシンク。
JP15875196A 1996-05-17 1996-05-17 ブラシレス電動ファンモーター付半導体素子用放熱器(ヒ ートシンク) Pending JPH09308180A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE20218343U1 (de) * 2002-11-27 2004-04-08 Papst-Motoren Gmbh & Co. Kg Elektronisch kommutierter Motor
KR100524100B1 (ko) * 2001-09-21 2005-10-26 선온웰스 일렉트릭 머신 인더스트리 컴퍼니 리미티드 열 방산형 팬 구조
CN106533021A (zh) * 2016-12-19 2017-03-22 广东技术师范学院 一种轻量化工业机器人电机箱体
KR20190077913A (ko) * 2017-12-26 2019-07-04 린나이코리아 주식회사 모터 회전수 감지기능을 갖는 ac모터
CN111994573A (zh) * 2020-08-14 2020-11-27 何毅 一种基于机电控制的自动化传送结构
CN116185152A (zh) * 2023-04-27 2023-05-30 东莞市建鑫电子科技有限公司 一种具有可拆卸散热片的云计算服务器用散热机箱

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