JPH09307358A - 高出力電力増幅器 - Google Patents

高出力電力増幅器

Info

Publication number
JPH09307358A
JPH09307358A JP8117375A JP11737596A JPH09307358A JP H09307358 A JPH09307358 A JP H09307358A JP 8117375 A JP8117375 A JP 8117375A JP 11737596 A JP11737596 A JP 11737596A JP H09307358 A JPH09307358 A JP H09307358A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal
housing
power amplifier
subcarrier
high output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8117375A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2970530B2 (ja
Inventor
Masao Amano
雅夫 天野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP8117375A priority Critical patent/JP2970530B2/ja
Publication of JPH09307358A publication Critical patent/JPH09307358A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2970530B2 publication Critical patent/JP2970530B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Amplifiers (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
  • Microwave Amplifiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 重量等の他の特性の劣化を伴なうことなく熱
的要求条件を満足し、しかも簡単な構成の高出力電力増
幅器を実現する。 【解決手段】 半導体デバイス9や信号伝送線路2,3
を上部に形成する金属製サブキャリア10と、金属製ハ
ウジング1と、金属製サブキャリア10と金属製ハウジ
ング1との間に形成される金属製放熱板6とを有する。
金属製放熱板6の熱抵抗特性値は金属製サブキャリア1
0および金属性ハウジング1の熱抵抗特性値よりも小さ
く、金属製放熱板6は金属製サブキャリア10と金属製
ハウジング1との接触面積よりも広い面積を有する。金
属製ハウジング1は、信号伝送線路2,3の直下部分に
空洞部4,5を形成している。金属製放熱板6は、半導
体デバイス9の直下部分で金属製サブキャリア10に密
着し、かつ金属製ハウジング1に沿って密着して形成さ
れ、空洞部4,5でネジ止めされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電力増幅器の実装に
関し、特にマイクロ波帯で使用される高出力電力増幅器
の実装に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来例におけるマイクロ波高出
力増幅器を示す図であり、図3(a)は上面図であり、
図3(b)は断面図である。図3に示したマイクロ波高
出力増幅器は、特開平5−160587号公報に記載さ
れている高周波回路装置の発明におけるものである。
【0003】図3に示した高周波回路装置は、発熱量の
大きいデバイスで発生した熱が他のデバイスの特性に影
響を与えず、各構成部品の加工および組立を容易にする
ことを目的としている。図3においては、金属枠140
に固定されたマイクロストリップ線路基板114の接地
導体110を有する面に、コの字型金属ブロック142
がネジ144でネジ止めされて、発熱量が大きい半導体
デバイスである大電力GaAsFET126の下部に電
気的および熱的に接続され、裏面の放熱フィン130に
接触している。また、コの字型金属ブロック150がネ
ジ152でネジ止めされて、発熱量があまり大きくない
半導体デバイスである中電力GaAsFET124の下
部に接続され、放熱フィン130とは接触しない構造と
なっている。さらに、コの字型金属ブロック146がネ
ジ148でネジ止めされて、MICサーキュレータ12
2の下部に接続され、放熱フィン130とは接触しない
構造となっている。ここで、小電力GaAsFET11
8,120には、コの字型金属ブロックは接続されてい
ない。
【0004】図3に示した構造においては、大電力Ga
AsFET126のみが放熱フィン130に接続されて
いるので、中電力GaAsFET124が放熱フィン1
30から浮く構造となっており、中電力GaAsFET
124の放熱処理が行われていない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、小電
力GaAsFET118,120および中電力GaAs
FET124が、それぞれ放熱器と接触しないので、真
空中で動作する衛星搭載用の高出力電力増幅器において
は、小電力GaAsFET118,120および中電力
GaAsFET124の発熱による熱的問題が発生し、
電気特性の劣化を招くということである。
【0006】第2の問題点は、小電力GaAsFET1
18,120および中電力GaAsFET124が放熱
器と接触せずネジ止めのみで固定されているので、構造
的に不安定であり、衛星搭載用の高出力電力増幅器とし
て使用するのは困難であるということである。
【0007】第3の問題点は、大電力GaAsFET1
26を放熱するために大きな放熱フィン130を使用す
るので、放熱フィン130を設置するために装置全体の
寸法や重量が大きくなるということである。
【0008】本発明の目的は、重量等の他の特性の劣化
を伴なうことなく熱的要求条件を満足し、しかも簡単な
構成の高出力電力増幅器を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の高出力電力増幅
器は、金属製ハウジング上に形成され、半導体デバイス
や信号伝送線路を上部に形成する金属製サブキャリア
と、金属製サブキャリアが収容される金属製ハウジング
と、金属製サブキャリアと金属製ハウジングとの間に形
成される金属製放熱板とを有する構成となっている。金
属製放熱板は、金属製サブキャリアおよび金属性ハウジ
ングの熱抵抗特性値よりも小さい熱抵抗特性値を備える
金属であり、金属製サブキャリアと金属製ハウジングと
の接触面積よりも広い面積を有する。
【0010】また、金属製ハウジングは、電気特性に影
響を及ぼさない信号伝送線路の直下部分に空洞部を形成
して、軽量化している。金属製放熱板は、半導体デバイ
スの直下部分で金属製サブキャリアに密着し、かつ金属
製ハウジングに沿って密着して形成され、空洞部でネジ
止めされている。
【0011】さらに、金属製ハウジングは、半導体デバ
イスの直下部分に複数個のスリットを形成して、金属製
放熱板をスリットの内面の形状に沿って密着して形成
し、金属製放熱板と金属製ハウジングとの接触面積を増
やしている。
【0012】このとき、金属製サブキャリアと金属製放
熱板との間および金属製ハウジングと金属製放熱板との
間に粘着性熱伝導材を設けて、密着度を高めることがで
きる。
【0013】このようにして、低い熱抵抗特性値を備え
る金属製放熱板を可能な限り広く設置するので、放熱面
積を増やし、金属製放熱板を厚くすることなく放熱効果
を高めることが可能となる。また、高出力電力増幅器の
電気特性に影響を及ぼさない部分に空洞部を設けるの
で、構造的に安定した状態を保持したまま高出力電力増
幅器の軽量化を図ることが可能となる。さらに、比重が
大きく熱抵抗特性値の小さい金属製放熱板を薄くするこ
とができるので、高出力電力増幅器の重量の増加を最少
限に抑えることが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に本発明の形態について図面を
参照して詳細に説明する。図1は、本発明の一実施の形
態における高出力電力増幅器の断面を示す図である。金
属製ハウジング1内に形成された高出力電力増幅器の半
導体デバイス9と入力側伝送線路2および出力側伝送線
路3とは、同一のサブキャリア10上にハンダ付け等で
形成されている。電気特性には関係ない入出力側伝送線
路2,3の下部のハウジング1は切削されて空洞部4,
5が設けられており、半導体デバイス9の下部でサブキ
ャリア10およびハウジング1の双方に密着して放熱板
6が設けられている。この放熱板6はハウジング1の形
状に沿って形成され、空洞部4,5でハウジング1にネ
ジ7,8でネジ止めされて固定されている。
【0015】次に本発明の実施の形態の動作について、
図1を参照して詳細に説明する。一般に高出力電力増幅
器の発熱は、使用している半導体デバイス9から主に発
生する。半導体デバイス9から発生した熱は、ハウジン
グ1の底面に向って放射状に拡散していく。図1におい
ては、放熱板6の熱抵抗特性値がハウジング1の熱抵抗
特性値よりも小さいので、半導体デバイス9から発生し
た熱は放熱板6に沿って拡散する。ここで、半導体デバ
イス9の直下部とハウジング1との接触面積よりも放熱
板6の面積の方が広いので、半導体デバイス9で発生し
た熱は、放熱板6を介して、より効果的にハウジング1
に伝えられる。
【0016】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。発明の実施の形態と同様に、図1を用
いて説明する。第1の実施例においては、厚さ1mm程
度の銅製のサブキャリア10上に、入力側伝送線路2、
出力側伝送線路3およびトランジスタ等の半導体デバイ
ス9がハンダ付けされた高出力電力増幅器と、Al等で
形成されたハウジング1と、高出力電力増幅器とハウジ
ング1との間に設けられた厚さ0.2〜0.5mmの銅
板で構成される放熱板6と、入力側伝送線路2および出
力側伝送線路3の下部に設けられた空洞部4,5と有す
る構成となっている。
【0017】また、半導体デバイス9の直下部におい
て、放熱板6はサブキャリア10とハウジング1とが密
着するように設計されている。さらに放熱板6は、ハウ
ジング1の形状に沿うように形成され、空洞部4,5に
てネジ7,8でネジ止めされて固定されている。
【0018】次に、第1の実施例の動作について図1を
参照して詳細に説明する。ハウジング1の素材であるA
lの単位長さ当りの熱抵抗特性値は約0.6℃/Wであ
り、サブキャリア10および放熱板6の素材である銅の
熱抵抗特性値は約0.25℃/Wであることから、半導
体デバイス9で発生した熱は、サブキャリア10を通し
て放熱板6に伝わり、放熱板6全体からハウジング1に
拡散する。したがって、放熱板6とハウジング1との接
触面積があたかもサブキャリア10とハウジング1との
接触面積のようになり、効果的な放熱を行うことができ
る。
【0019】次に本発明の第2の実施例について説明す
る。図2は、本発明の第2の実施例における高出力電力
増幅器の断面を示す図であり、図1と同じ構成部分には
同じ符号を付してある。
【0020】図2に示した第2の実施例の構成は図1を
用いて説明した第1の実施例の構成とほぼ同様であるの
で、図1と同様の部分については説明を省略するが、第
1の実施例と比較して異なる点としては、高出力電力増
幅器の占有面積を増やすことなく放熱板6の面積をさら
に増やしている。具体的には、半導体デバイス9下部の
ハウジング1に1.5mm程度の幅のスリット21を複
数個設け、このスリット21内に厚さ0.5mm程度の
放熱板6をスリット21内面の形状に沿って埋め込んで
ある。このような構造とすることによって、放熱板6と
ハウジング1との間の接触面積を増やすことができ、放
熱効果を高めることが可能となる。
【0021】本発明の第1および第2の実施例において
は、ネジ7,8を使用してハウジング1と放熱板6とを
密着させているが、RTV等の粘着性熱伝導材をネジ
7,8と併用して、ハウジング1と放熱板6との密着度
およびサブキャリア10と放熱板6との密着度をさらに
高めることも可能である。
【0022】
【発明の効果】第1の効果は、重量増加を最少限に抑え
た上で放熱効果を向上することができるということであ
る。その理由は、熱抵抗特性値が小さく薄い金属製放熱
板を半導体デバイスと金属製ハウジングとの間に設け、
金属製放熱板と金属製ハウジングとの接触面積を増やす
ことによって、等価的に半導体デバイスと金属製ハウジ
ングとの接触面積を増やすことができるからである。
【0023】第2の効果は、要求に対応した構造にする
ことができるということである。その理由は、必要に応
じてスリット等を追加したり、粘着性熱伝導材を用いる
ことによって、金属製放熱板と金属製ハウジングとの間
の設計自由度を高くすることができ、目的に応じた構成
を容易に実現することができるからである。
【0024】このように、低い熱抵抗特性値を備える金
属製放熱板を可能な限り広く設置することによって、放
熱面積を増やし、金属製放熱板を厚くすることなく放熱
効果を高めることができる。また、高出力電力増幅器の
電気特性に影響を及ぼさない部分に空洞部を設けること
によって、構造的に安定した状態を保持したまま高出力
電力増幅器の軽量化を図ることができる。さらに、比重
が大きく熱抵抗特性値の小さい金属製放熱板を薄くする
ことができることによって、高出力電力増幅器の重量の
増加を最少限に抑えることができる。
【0025】すなわち、重量等の他の特性の劣化を伴な
うことなく熱的要求条件を満足し、しかも簡単な構成の
高出力電力増幅器を実現することができるという効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における高出力電力増幅
器の断面を示す図
【図2】本発明の第2の実施例における高出力電力増幅
器の断面を示す図
【図3】従来例におけるマイクロ波高出力増幅器を示す
【符号の説明】
1 ハウジング 2 入力側伝送線路 3 出力側伝送線路 4,5 空洞部 6 放熱板 7,8 ネジ 9 半導体デバイス 10 サブキャリア 21 スリット部 110 接地導体 114 マイクロストリップ線路基板 118,120 小電力GaAsFET 122 MICサーキュレータ 124 中電力GaAsFET 126 大電力GaAsFET 130 放熱フィン 140 金属枠 142,146,150 コの字型金属ブロック 144,148,152 ネジ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属製サブキャリアと、該金属製サブキ
    ャリアに形成されている半導体デバイスおよびマイクロ
    波信号伝送線路と、該金属製サブキャリアと金属製ハウ
    ジングとの間に形成されて該金属製サブキャリアと該金
    属製ハウジングとのそれぞれに接触している金属製放熱
    板とを備え、該金属製ハウジングの上部に形成されてい
    る電力増幅器において、 該金属製放熱板が、該金属製サブキャリアが備える素材
    の熱抵抗特性値および該金属製ハウジングが備える素材
    の熱抵抗特性値よりも低い熱抵抗特性値を備え、かつ該
    金属製サブキャリアと該金属製ハウジングとの接触面積
    よりも広い面積を有することを特徴とする、高出力電力
    増幅器。
  2. 【請求項2】 前記金属製ハウジングが、電気特性に影
    響を及ぼさない前記信号伝送線路の直下部分の前記金属
    製サブキャリアと接触する面に空洞部を備え、 前記金属製放熱板が、該金属製ハウジングが備える該空
    洞部の内側に密着し、かつ前記半導体デバイスの直下部
    分で該金属製サブキャリアに密着して形成されているこ
    とを特徴とする、請求項1に記載の高出力電力増幅器。
  3. 【請求項3】 前記金属製ハウジングが、前記半導体デ
    バイスの直下部分に複数個のスリットを備え、 前記金属製放熱板が、該スリットの内面の形状に沿って
    密着して形成されていることを特徴とする、請求項1ま
    たは2に記載の高出力電力増幅器。
  4. 【請求項4】 前記金属製サブキャリアと前記金属製放
    熱板との間および前記金属製ハウジングと該金属製放熱
    板との間に粘着性熱伝導材を備えることを特徴とする、
    請求項1ないし3のいずれか1項に記載の高出力電力増
    幅器。
JP8117375A 1996-05-13 1996-05-13 高出力電力増幅器 Expired - Lifetime JP2970530B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8117375A JP2970530B2 (ja) 1996-05-13 1996-05-13 高出力電力増幅器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8117375A JP2970530B2 (ja) 1996-05-13 1996-05-13 高出力電力増幅器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09307358A true JPH09307358A (ja) 1997-11-28
JP2970530B2 JP2970530B2 (ja) 1999-11-02

Family

ID=14710101

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8117375A Expired - Lifetime JP2970530B2 (ja) 1996-05-13 1996-05-13 高出力電力増幅器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2970530B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003110258A (ja) * 2001-09-28 2003-04-11 Nec Corp 回路基板の反り防止構造及び反り防止方法
CN101803184A (zh) * 2007-09-21 2010-08-11 日本电气株式会社 大功率放大器,无线发射器,无线收发器以及用于安装大功率放大器的方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003110258A (ja) * 2001-09-28 2003-04-11 Nec Corp 回路基板の反り防止構造及び反り防止方法
CN101803184A (zh) * 2007-09-21 2010-08-11 日本电气株式会社 大功率放大器,无线发射器,无线收发器以及用于安装大功率放大器的方法
JPWO2009037995A1 (ja) * 2007-09-21 2011-01-06 日本電気株式会社 高出力増幅器、無線送信機、無線送受信機、及び高出力増幅器の実装方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2970530B2 (ja) 1999-11-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6984887B2 (en) Heatsink arrangement for semiconductor device
FI88452C (fi) Konstruktion foer att foerbaettra avkylning av en effekttransistor
WO2007105368A1 (ja) 半導体パッケージの実装装置
JPH1041678A (ja) 光受信器
WO2004044982A1 (ja) 実装構造
US5719441A (en) Transistor package with integral heatsink
JP2006093526A (ja) 導電性熱伝導シート
JPH10135749A (ja) 高周波帯増幅器
JP2970530B2 (ja) 高出力電力増幅器
JP4770518B2 (ja) 高出力増幅器
JP2856192B2 (ja) 半導体装置
JP2656328B2 (ja) 半導体装置
JP3135195B2 (ja) マイクロ波集積回路
JPS636864A (ja) トランジスタ装置
JP2679650B2 (ja) 高出力ミリ波mmic
US6525610B1 (en) Dual plane microstrip power amplifier
JP2003031987A (ja) 電磁界遮蔽キャップ
JP2000091481A (ja) 電力用トランジスタケースおよび電力用トランジスタ
JPH05160587A (ja) 高周波回路装置
JP2812281B2 (ja) 半導体装置
JP2006278430A (ja) 送受信モジュール
JP2758273B2 (ja) 高周波平面回路モジュールの実装構造
JP2748884B2 (ja) 半導体素子及び半導体装置
JPH0755003Y2 (ja) 半導体素子用セラミックパッケージ
JPH05206764A (ja) トランジスタの取付構造