JPH09305519A - 情報提供システム - Google Patents

情報提供システム

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JPH09305519A
JPH09305519A JP12590396A JP12590396A JPH09305519A JP H09305519 A JPH09305519 A JP H09305519A JP 12590396 A JP12590396 A JP 12590396A JP 12590396 A JP12590396 A JP 12590396A JP H09305519 A JPH09305519 A JP H09305519A
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JP
Japan
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information
access
user
public
information server
Prior art date
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Pending
Application number
JP12590396A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiyoo Kebin
ジョー ケビン
Minoru Furukawa
実 古川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH09305519A publication Critical patent/JPH09305519A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 デジタル通信網を介して個人が容易に情報を
発信(提供)できる情報提供システムを提供する。 【解決手段】 ユーザAは、家庭に設けられた情報サー
バー5を操作して、イベント広告情報を蓄積する。そし
て、公有情報サーバー6に、そのイベント広告情報を通
知し、アクセス可能なユーザにその簡単な内容を通知す
る。ユーザBが、この通知を見て、このイベント広告情
報を得たい場合には、情報サーバー5にアクセス要求を
発信し、ユーザBがアクセス権を得ている場合には、情
報サーバー5からB−ISDN4を介してユーザBのA
TM端末装置2にイベント広告情報が出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、個人や家
庭内の情報を蓄積し、この蓄積した情報のうち所定の情
報を公開するために、個人や家庭から情報発信を行う情
報提供システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、TCP/IPなどの通信プロトコ
ルを採用して、非同期転送モード(ATM)で、公衆ネ
ットワークにアクセスを行うインターネットが普及して
いる。インターネットでは、情報サーバーにホームペー
ジなどを作って、個人あるいは家庭などから公衆ネット
ワークに対して情報を発信することができる。従来で
は、個人が情報サーバーを通常所有していないことか
ら、個人がホームページを作成したい場合に、個人は回
線のサービスプロバイダに加入し、このプロバイダが所
有する情報サーバーのディスクの一部のエリアを借り、
そのエリアに提供したい情報を蓄積する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、サービ
スプロバイダは、加入した多数のユーザの蓄積情報を保
護する必要があることから、セキューリティに係わる設
定は非常に複雑である。このとき、プロバイダから見れ
ばアクセスは全て外部から行われるため、全てのアクセ
スに対して、統一的に同じセキュリティチェックを行っ
ている。従って、一般の加入ユーザが、そのユーザの情
報に対して独自に各種のアクセス権を設定したり、それ
らを動的に変更することはできない。そのため、例え
ば、情報サーバーに蓄積した情報に対して、その個人の
家庭内のユーザからのアクセスは許したいが、家庭外の
ユーザからのアクセスは禁止したいような事態に柔軟に
対処することができない。
【0004】本発明は、上述した従来技術に鑑みてなさ
れ、デジタル通信網を介して個人が情報を容易に提供で
きる情報提供システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した従来技術の問題
点を解決し、上述した目的を達成するために、本発明の
デジタル通信網を介して複数の端末装置が接続された情
報提供システムであって、公開情報を記録する記録手段
と、前記記録された公開情報についての情報公開メッセ
ージを出力する手段と、前記公開情報に対してのアクセ
ス権を設定するアクセス権設定手段と、前記デジタル通
信網を介して行われた前記端末装置からのアクセスに対
してアクセスの有効性を判断する手段と、前記アクセス
が有効である場合に前記記録された公開情報を前記アク
セスを発した端末装置に送信する手段とを有し、前記デ
ジタル通信網に接続された個人情報サーバーと、前記個
人情報サーバーから前記情報公開メッセージを受信し、
その情報を利用可能な端末装置に対して前記公開情報に
ついての案内を前記デジタル通信網を介して送信する共
有情報サーバーとを有する。
【0006】本発明の情報提供システムでは、個人情報
サーバーのユーザが公開情報を記録手段に記録し、この
公開情報についてのメッセージをデジタル通信網を介し
て共有情報サーバーに出力する。共有情報サーバーは、
このメッセージを受信すると、この情報を利用可能な他
の端末装置に対して前記公開情報についての案内を前記
デジタル通信網を介して送信する。端末装置のユーザ
は、この公開情報に興味を持った場合に、前記個人情報
サーバーにアクセスを行い、そのアクセスが有効である
と判断されると、前記デジタル通信網を介して、前記公
開情報を受信する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態に係わる
情報提供システムについて説明する。図1は、本実施形
態の情報提供システム1のシステム構成図である。情報
提供システム1は、例えば、市、区あるいは町単位で共
通の情報サービスを提供するものであり、各家庭に設け
られた複数のATM端末装置2が、それぞれATMスイ
ッチ3を介してB−ISDN4に接続してある。また、
B−ISDN4には、ユーザBの家庭に設けられた情報
サーバー5が接続してある。情報サーバー5は、ATM
端末装置2を設置している全ての家庭に設けてあっても
よいし、そのうち一部の家庭にのみ設けてあってもよ
い。
【0008】先ず、情報提供システム1の機能を概念的
に説明する。情報提供システム1では、例えば、ユーザ
Aが自己の家でリサイクルセールなどのイベントを行う
計画をしたときに、セール品の情報を近隣の住民に広告
したい場合などに用いられる。このとき、このユーザB
は、家庭に配設された情報サーバー5を操作して、セー
ル品やイベントの広告情報を編集し、このイベント広告
情報を標準的なフォーマットにオブジェクト化する。
【0009】この段階では、イベント広告情報は、アク
セス可能な情報として情報サーバー5に登録されていな
いため、このイベント広告情報に何人もアクセスするこ
とはできない。従って、ユーザBは、情報サーバー5を
操作して、この広告情報をアクセス可能な情報として登
録する前に、このイベント広告情報に対してのアクセス
権を設定する。通常の場合には、このアクセス権は、ゲ
ストレベルで設定される。ユーザは、このアクセス権の
設定が終了すると、その広告情報の情報オブジェクトを
自己の情報サーバー5に登録する。このとき、その情報
オブジェクトに対するID番号が作成される。次に、情
報サーバー5は、そのID番号をキーワードとして、情
報オブジェクトを図1に示す町の公有情報サーバー6に
登録する。これにより、その町の他のユーザに広告情報
が広告され、この他のユーザによる広告情報へのアクセ
スが可能となる。また、この広告情報に対してのアクセ
ス履歴は、情報サーバー5のアクセス記録部に記録され
る。
【0010】次に、図1に示す情報サーバー5の構成に
ついて説明する。図2は、情報サーバー5の構成図であ
る。図2に示すように、情報サーバー5は、インタフェ
ース50、セキュリティ管理部51、アクセス記録部5
2、ユーザー管理部53、端末管理部54、データベー
ス55、管理ブロック56、データマネージャー57、
バックアップユニット58、データベース59およびデ
ータプロセッサ60を有する。インタフェース50は、
図1に示すB−ISDN4と接続してある。セキュリテ
ィ管理部51は、B−ISDN4を介した外部からのア
クセスを管理する、いわゆるファイアーウォールとして
の機能を果たす。アクセス記録部52は、データマネー
ジャー57による処理に応じて、B−ISDN4を介し
た外部からのアクセスの履歴を記録する。
【0011】ユーザー管理部53は、各家庭の管理者
(スーパーバイザ)による操作に応じて、ユーザIDを
設定し、情報サーバー5の利用者を特定する。また、ユ
ーザー管理部53は、管理者による操作に応じて、アク
セス権利をユーザID毎に各々独立に設定する。このア
クセス権利の設定によって、データを記録する権利、デ
ータを検索する権利およびデータを参照する権利などの
機能、アクセス時間、アクセス回数などが設定される。
また、このアクセス権利の設定によって、例えば情報サ
ーバー5にアクセス可能なネットワークの範囲を規定し
たり、公共の情報のみにアクセス権を有するユーザID
を登録したりすることができる。公共の情報のみについ
てのアクセス権は、他のATM端末装置2などをアクセ
スできないように差別化して管理される。また、ユーザ
Aの家庭内からアクセスについては、例えば、システム
管理情報を除いて殆ど全ての情報にアクセス可能となる
ようにアクセス権を設定する。
【0012】端末管理部54は、ATM端末装置2に関
する情報と、ATM端末装置2の相互間の接続に必要な
アドレス情報と、同じドメインに接続されているATM
端末装置2の一般的な情報とを管理する。データベース
55は、ユーザおよびATM端末装置2の管理情報を記
録する。
【0013】管理ブロック56は、データのバックアッ
プ処理や、情報サーバー5の管理を行う。データマネー
ジャー57は、家庭から外部に提供する情報を標準的な
フォーマットに変換すると共に、データベースを構築
し、また家庭の外部から入ってくる情報を制御し、さら
にデータベース59の情報の利用記録処理などを行う。
【0014】プロセッサ60は、家庭の外部のユーザか
ら、データベース59に記録した情報にアクセス要求が
あると、そのアクセス要求を発したユーザのアクセス権
利を検証し、アクセス可能である場合に、データベース
59に記録された情報へのアクセスを許可する。
【0015】次に、図1および図2に示す情報サーバー
5において、ユーザAの家庭外に公開する情報を登録す
るための処理について説明する。図3は、情報サーバー
5において、家庭外に提供するイベント広告情報を登録
するための処理のフローチャートである。 ステップS1:先ず、ユーザAは、家庭外に提供するイ
ベント広告情報を情報サーバー5に入力する。情報サー
バー5は、この入力したイベント広告情報を図2に示す
データマネージャー57において標準的なフォーマット
に変換し、この変換した情報をデータベース59に記録
する。
【0016】ステップS2:ユーザAによる操作に応じ
て、図2に示すユーザー管理部53において、ステップ
S1で記録したイベント広告情報に対してアクセス可能
な他のユーザを指定するアクセス権の設定を行う。この
アクセス権の設定では、例えば、この広告情報にアクセ
スできるネットワークの範囲としてユーザAが住んでい
る町内を指定する。
【0017】ステップS3:ステップS1において、イ
ベント広告情報をデータベース59に記録したことを公
にするために、図1に示す町の公有情報サーバー6に広
告のメッセージを登録する。
【0018】ステップS4:ステップS3において、メ
ッセージが正しく登録されると、公有情報サーバー6か
ら確認のメッセージを受けステップS5の処理が行われ
る。一方、公有情報サーバー6からの確認のメッセージ
を受け取るまでは、ステップS3の処理が再び繰り返さ
れる。すなわち、公有情報サーバー6からメッセージを
受け取るまでは、データベース59に記録されたイベン
ト広告情報には、外部のユーザはアクセスできない。
【0019】ステップS5:情報サーバー5のデータベ
ース59に記録されたイベント広告情報に、家庭外のユ
ーザによるアクセスが可能になる。
【0020】次に、図1および図2に示す情報サーバー
5に記録されたイベント広告情報に、ユーザAの家庭外
のユーザBがアクセスする場合の処理について説明す
る。図4は、情報サーバー5に記録されたイベント広告
情報に、ユーザAの家庭外のユーザBがアクセスする場
合の処理のフローチャートである。 ステップS11:上述した図3に示すステップS5の処
理が行われ、イベント広告情報の提供サービスが開始す
ると、例えば、そのイベント広告情報にアクセスが可能
な全てのユーザに対して、図1に示す公有情報サーバー
6から広告メッセージが通知される。この広告メッセー
ジには、例えば、このイベント広告情報の内容について
簡単な内容が含まれている。
【0021】ステップS12:この広告メッセージを受
けたユーザBは、この内容に興味を持った場合に、自己
の家庭のATM端末装置2を操作して、B−ISDN4
を介してユーザAの情報サーバー5にアクセス申請メッ
セージを送信する。このとき、このユーザBは、アクセ
ス権が一番低く設定されたユーザとして、情報サーバー
5にアクセスを行う。
【0022】ステップS13:情報サーバー5は、ユー
ザBからのアクセス申請メッセージを受信すると、図2
に示すユーザー管理部53において、ユーザBのアクセ
ス権利を検証する。そして、アクセス権利が有ると判断
した場合にはステップS14の処理を行い、そうでない
場合にはステップS19の処理を行う。
【0023】ステップS14:ユーザー管理部53は、
ユーザBにアクセス権利が有ると判断した場合には、ア
クセスキーを含むメッセージをユーザBに出力する。こ
のアクセスキーは、それを発生するときの情報サーバー
5の負荷状態を考慮して、一のセッション内での各権利
の内容、アクセス回数およびアクセス時間を規定してお
り、セッション毎に作成される。ここで、セッションと
は、情報サーバー5がアクセス申請を受けてから、その
申請に応じたデータを提供するまでの時間を言う。
【0024】ステップS15:ユーザBは、このアクセ
スキーを用いてデータベース59に記録されたイベント
広告情報にアクセスを行う。 ステップS16:ユーザー管理部53において、アクセ
スキーに基づいたユーザBによるイベント広告情報への
アクセスを管理し、このアクセスキーに許容されている
時間的および機能的な効力が満了した場合や、許容アク
セス回数に達した場合には、ステップS12の処理を再
び行う。また、そうでない場合には、ステップS17の
処理を行う。
【0025】ステップS17:ユーザBによるアクセス
キーによるアクセスが終了すると全体の処理を終了し、
そうでない場合にはステップS18の処理を行う。 ステップS18:データマネージャー57は、アクセス
キーを用いたユーザBによるイベント広告情報へのアク
セスの過程をアクセス記録部52に記録する。このと
き、イベント広告情報へのアクセスを有料とする場合に
は、アクセス記録部52に記録されたアクセス過程を利
用して、各ユーザに自動的に課金を行うようにすること
もできる。
【0026】以上説明したように、情報提供システム1
によれば、各ユーザがプロバイダを介することなく、B
−ISDN4を介して個人で情報を公開(提供)でき
る。このとき、その情報を発する個人あるいは家庭の事
情に応じて、その公開した情報に対してのアクセス権を
自由に設定および変更することができる。
【0027】本発明は上述した実施形態には限定されな
い。例えば、デジタル通信網はB−ISDNには限定さ
れない。また、図2〜4に示した情報サーバー5の構成
および処理内容は、種々に改変することができる。例え
ば、アクセス記録部52、データベース55およびデー
タベース59を統一して単体の記録部で管理するように
してもよい。また、上述した実施形態では、家庭内に設
けられた情報サーバー5からのみ公開情報をATM端末
装置2に送信する場合について例示したが、従来から行
われているな、回線プロバイダが所有する情報サーバー
のディスクの一部のエリアをユーザが借りて公開情報を
送信するサービス形態を共存させるようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の情報提供
システムは、各ユーザがプロバイダを介することなく、
デジタル通信網を介して個人で情報を公開(提供)でき
る。このとき、その情報を発する個人あるいは家庭の事
情に応じて、その公開した情報に対してのアクセス権を
自由に設定および変更することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本実施形態の情報提供システムが適用
される環境を説明するための図である。
【図2】図2は、図1に示す情報サーバーの構成図であ
る。
【図3】図3は、図1に示す情報サーバーにおいて、家
庭外に提供するイベント広告情報を登録するための処理
のフローチャートである。
【図4】図4は、図1に示す情報サーバーに記録された
イベント広告情報に、家庭外のユーザBがアクセスする
場合の処理のフローチャートである。
【符号の説明】
1…情報提供システム、2…ATM端末装置、3…AT
Mスイッチ、4…B−ISDN、5…情報サーバー、6
…公有情報サーバー、50…インタフェース、51…セ
キュリティ管理部、52…アクセス記録部、53…ユー
ザー管理部、54…端末管理部、55…データベース、
56…管理ブロック、57…データマネージャー、58
…バックアップユニット、59…データベース、60…
データプロセッサ
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // H04N 7/173

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】デジタル通信網を介して複数の端末装置が
    接続された情報提供システムにおいて、 公開情報を記録する記録手段と、前記記録された公開情
    報についての情報公開メッセージを出力する手段と、前
    記公開情報に対してのアクセス権を設定するアクセス権
    設定手段と、前記デジタル通信網を介して行われた前記
    端末装置からのアクセスに対してアクセスの有効性を判
    断する手段と、前記アクセスが有効である場合に前記記
    録された公開情報を前記アクセスを発した端末装置に送
    信する手段とを有し、前記デジタル通信網に接続された
    個人情報サーバーと、 前記個人情報サーバーから前記情報公開メッセージを受
    信し、その情報を利用可能な端末装置に対して前記公開
    情報の案内を前記デジタル通信網を介して送信する共有
    情報サーバーとを有する情報提供システム。
  2. 【請求項2】前記個人情報サーバーは、前記公開情報に
    対するアクセスの履歴を記録する手段をさらに有する請
    求項1に記載の情報提供システム。
  3. 【請求項3】前記アクセス権設定手段は、前記端末装置
    の各ユーザのID毎に、アクセス権の内容を設定可能で
    ある請求項1に記載の情報提供システム。
  4. 【請求項4】前記個人情報サーバーは、前記公開情報へ
    のアクセスが有効である場合に、処理の負荷状態に基づ
    いて、前記アクセスの内容を規定する手段をさらに有す
    る請求項1に記載の情報提供システム。
  5. 【請求項5】前記個人情報サーバーは、個人の家庭内に
    設けてある請求項1に記載の情報提供システム。
JP12590396A 1996-05-21 1996-05-21 情報提供システム Pending JPH09305519A (ja)

Priority Applications (1)

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JP12590396A JPH09305519A (ja) 1996-05-21 1996-05-21 情報提供システム

Applications Claiming Priority (1)

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JP12590396A JPH09305519A (ja) 1996-05-21 1996-05-21 情報提供システム

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JPH09305519A true JPH09305519A (ja) 1997-11-28

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ID=14921770

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JP12590396A Pending JPH09305519A (ja) 1996-05-21 1996-05-21 情報提供システム

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JP (1) JPH09305519A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7739144B2 (en) 2000-04-07 2010-06-15 Ncr Corporation Self-service terminal

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7739144B2 (en) 2000-04-07 2010-06-15 Ncr Corporation Self-service terminal

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