JPH09305300A - アプリケーション制御装置 - Google Patents
アプリケーション制御装置Info
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- JPH09305300A JPH09305300A JP12038496A JP12038496A JPH09305300A JP H09305300 A JPH09305300 A JP H09305300A JP 12038496 A JP12038496 A JP 12038496A JP 12038496 A JP12038496 A JP 12038496A JP H09305300 A JPH09305300 A JP H09305300A
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Abstract
動作する情報処理装置において、座標入力情報とアプリ
ケーションのプログラムの機能とを簡単に関連付けがで
き、その関連情報を蓄積、利用できる機構をアプリケー
ションの外部に共通に持つことにより、ペン未対応のア
プリケーションを含むすべてのアプリケーションをユー
ザがペン等の座標入力手段を用いて自由に制御できるア
プリケーション制御装置を得る。 【解決手段】 座標入力情報から位置情報を出力する共
通ペン座標処理部4と、各アプリケーション13の外部
に共通に設けられ、ジェスチャを認識して、入力形状を
機能情報に変換するジェスチャ変換部8と、各アプリケ
ーション13の外部に共通に設けられ、ジェスチャ変換
部8で変換された機能情報と共通ペン座標処理部4の位
置情報からアプリケーション別の入力イベントを生成す
るメッセージ制御部11とを備えている。
Description
リケーションソフトウェアが同時に動作可能なオペレー
ティングシステムを持つ情報処理装置において、画面上
でペンを用いるなどの手段で座標入力情報を入力するこ
とが可能なアプリケーション制御装置に関するものであ
る。
う情報処理装置としては、特開平6−83524号公報
に示すものがある。この従来の技術は、図8に示すよう
に、ペン座標入力手段21によって入力された情報を、
入力切出部22により座標入力情報に変換し、入力位置
抽出部23で入力位置を抽出し、入力位置決定部24で
入力位置から実行する処理の対象となる位置を決定す
る。一方、入力形状識別部25では入力形状を抽出し、
ジェスチャ表26と照合してジェスチャを認識する。そ
して、それらの情報を入力イベント生成部27に入力
し、プログラムを実行するイベントを発生させ、プログ
ラム実行部28にて通知された入力イベントをもとに実
行などの処理を行う。上記の例では、一つの装置に対し
て一つのアプリケーションが動作する環境での動作を示
しているが、一つ以上のアプリケーションが同時に動作
できるようなオペレーティングシステムを持つ情報処理
装置では、図9に示すように、ペン座標入力手段21、
入力切出部22、入力位置抽出部23とアプリケーショ
ン決定部29は共通ペン座標処理部30としてアプリケ
ーションの外部に存在しているが、入力形状識別部25
とジェスチャ表26と入力イベント生成部27は、応用
ペン座標処理部31として各アプリケーション32の内
部に組み込まれている。ペン座標入力手段21によって
入力された座標入力情報は、情報処理装置に一つだけ存
在する共通ペン座標処理部30の入力位置抽出部23で
入力位置を抽出し、アプリケーション決定部29で入力
位置から実行するアプリケーションを決定し、決定され
た各アプリケーション32に送られる。送られた座標入
力情報と位置情報のうち座標入力情報からアプリケーシ
ョンは、入力形状認識部25で入力形状を抽出し、ジェ
スチャ表26と照合してジェスチャを認識する。そし
て、それらの情報を入力イベント生成部27に入力し、
アプリケーション毎に固有なイベントを内部で生成し、
そのイベントによってプログラム実行部28によりプロ
グラムを実行する。
4311号公報に示すものがある。この従来例のもの
は、マクロジェスチャによって、一つのアプリケーショ
ン内の複数の機能を同時に実行することはできるが、複
数のアプリケーションに対して同時に処理することはで
きないものであった。
いるMS−Windowsのような環境でも、例えば、
画面上のウィンドウをマウスやペンで指定することによ
り、アプリケーションを一つ指定してからジェスチャを
行うような仕様になっており、複数のアプリケーション
を一回のジェスチャで操作することはできなかった。
報処理装置は、一つ以上のアプリケーションソフトウェ
アが同時に動作するアプリケーションでは、それぞれの
アプリケーション固有のイベントを発生させることによ
ってプログラムの実行を行っており、ペン等の座標入力
情報の処理が可能なアプリケーションは、図9のように
入力形状識別部25とジェスチャ表26と入力イベント
生成部27から成る応用ペン座標処理部31をあらかじ
め内部に備えることにより、共通ペン座標処理部30か
ら送られた座標入力情報を処理し、アプリケーション固
有のイベントを発生させ、プログラムの実行を行ってい
た。このため、応用ペン座標処理部31を持たないアプ
リケーションにあっては、情報処理装置で動作すること
は可能であるが、座標入力情報を処理できなかったた
め、ペン等の座標入力手段を用いて自由に制御を行うこ
とができなかった。
内部で処理されるため、入力形状識別部で認識される入
力形状と実行されるプログラムの機能の関連は、アプリ
ケーション毎に固有であり、操作の統一性がなかった。
てアプリケーションが決定されてから、そのアプリケー
ションの内部で処理されるため、一つの座標入力情報に
対して、ただ一つのアプリケーションに閉じたプログラ
ムの処理しかできなかった。
の関連付けは、各アプリケーション内部にジェスチャ表
として、別々に蓄積されており、ユーザは、各アプリケ
ーション毎に関連付けの変更を行わなければならず手間
がかかった。
なされたもので、座標入力情報をユーザが自由に応用ペ
ン座標処理部を持たないアプリケーションを含む一つ以
上のアプリケーションのプログラムの機能に簡単に関連
付けることができ、その関連情報を蓄積、利用できる機
構をアプリケーションの外部に共通に持つことにより、
すべてのアプリケーションをユーザがペン等の座標入力
手段を用いて自由に制御できるアプリケーション制御装
置を得るものである。
ーション制御装置においては、座標入力情報から位置情
報を出力する共通ペン座標処理部と、各アプリケーショ
ンの外部に共通に設けられ、ジェスチャを認識して、入
力形状を機能情報に変換するジェスチャ変換部と、各ア
プリケーションの外部に共通に設けられ、アプリケーシ
ョン別の入力イベントを生成するメッセージ制御部とを
備えたものである。
ョン共通ジェスチャ表、入力形状認識部、および機能決
定部を備えたものである。
ョン別機能表、および共通入力イベント生成部を備えた
ものである。
手段、入力切出部、および入力位置抽出部を備えたもの
である。
アプリケーション制御装置の構成を示すブロック図であ
る。このアプリケーション制御装置は、情報処理装置内
において、他のアプリケーションとは独立して動作する
ものである。図において、1はペン座標入力手段、2は
入力切出部、3は入力位置抽出部である。ペン座標入力
手段1と入力切出部2と入力位置抽出部3は共通ペン座
標処理部4として、アプリケーション制御装置の内部に
組み込まれている。5はペン等によって入力された座標
入力情報から入力形状(文字あるいはジェスチャ)を識
別する入力形状識別部、6は入力形状とアプリケーショ
ンソフトウェアの機能情報との関係情報を登録して蓄積
するアプリケーション共通ジェスチャ表、7はアプリケ
ーション共通ジェスチャ表6に登録されている情報を用
いて入力形状をアプリケーション名と機能名に変換する
機能決定部である。入力形状識別部5とアプリケーショ
ン共通ジェスチャ表6と機能決定部7によりジェスチャ
変換部8が構成されている。9は機能情報と各アプリケ
ーションソフトウェアのプログラムを実行するための入
力イベントとの関係情報を登録して蓄積するアプリケー
ション別機能表、10は入力位置抽出部3から出力され
た位置情報からプログラムを実行するアプリケーション
を決定し、アプリケーション別機能表9に登録されてい
る情報を参照して、アプリケーション名と機能名を、外
部からプログラムを実行することが可能な実行先アプリ
ケーション固有のイベントに変換し、アプリケーション
13にそのイベントを通知する共通入力イベント生成部
である。共通入力イベント生成部10とアプリケーショ
ン別機能表9によりメッセージ制御部11が構成されて
いる。共通入力イベント生成部10からイベントの通知
を受けた各アプリケーション13は、そのイベントに応
じたプログラムを各プログラム実行部12により実行す
る。
る指示手段を用いて、ペン未対応の複数のアプリケーシ
ョンを一度に終了させる画面例を示す。図2において、
14は座標入力情報処理装置の画面、15はペン、16
はペン未対応のアプリケーションAのウィンドウ、17
はペン未対応のアプリケーションBのウィンドウ、18
はペン未対応のアプリケーションCのウィンドウであ
る。ここで、図2は、ユーザがペン14で入力したジェ
スチャにより、計算機上で起動されている3つのペン未
対応のアプリケーションA,B,Cのうち、アプリケー
ションA,Bを終了させている画面例を示したものであ
る。
図3のような動作フローとなり、このときのアプリケー
ション共通ジェスチャ表およびアプリケーション別機能
表は、図4および図5のようになる。同じ機能でもアプ
リケーションによってイベントの処理が異なるので図5
のようにアプリケーション毎に定義できるようにしてお
く。
ャ表およびアプリケーション別機能表は、ユーザが簡単
に定義、変更可能なように例えば、一個の外部ファイル
として登録、蓄積しておくことも可能である。
ション制御装置の動作フローを説明する。ユーザが入力
を開始すると、まず、共通ペン座標処理部4において、
ステップS1で入力情報が座標入力情報であるかどうか
を判定する。座標入力情報でない場合、ステップS1に
戻り入力を待つ。座標入力情報である場合、ステップS
2でジェスチャ変換部8は、図4のアプリケーション共
通ジェスチャ表を用いて、入力形状を認識し、さらにア
プリケーション名と機能名に変換する。次にアプリケー
ション名と機能名を受け取ったメッセージ制御部11
は、ステップS3でアプリケーション固有のイベントに
変換して、さらにイベントを通知するアプリケーション
A,Bを決定し、イベントを通知する。アプリケーショ
ンAおよびBにおいて、ステップS4でアプリケーショ
ンのプログラムを実行する。
る図1のジェスチャ変換部8の動作について説明する。
ジェスチャ変換部8では、入力形状識別部5においてス
テップS5で、図4のアプリケーション共通ジェスチャ
表を用いて、ユーザが入力した座標入力情報を入力形状
に変換する。変換した入力形状を機能決定部7において
ステップS6でアプリケーション名と機能名に変換す
る。終了の例では、「End」という入力形状から、ア
プリケーション名が“A”,“B”、機能名が“終了”
という情報に変換する。最後にステップS7で変換した
情報をメッセージ制御部11に通知する。
ける図1のメッセージ制御部11の動作について説明す
る。メッセージ制御部11は、ステップS8でジェスチ
ャ変換部8からアプリケーション名“A”,“B”と機
能名“終了”を受け取る。次に共通入力イベント生成部
10においてステップS9でアプリケーション名に対象
アプリケーションの指定があるかどうかを判定する。こ
の実施の形態1の場合は、アプリケーションの指定があ
るが、アプリケーション名の指定がない場合には、ステ
ップS10で入力位置抽出部3からの入力位置情報を用
いて、アプリケーション名の決定を行う。次にステップ
S11で図5のアプリケーション別機能表を用いて、ア
プリケーション名と機能名をプログラムの実行ができる
ようなアプリケーションAに固有のイベントに変換す
る。実施の形態1の場合、“[close A]”とい
う文字列に変換される。次にステップS12でアプリケ
ーションAにイベント“[close A]”を通知す
ることにより、アプリケーションのプログラムを実行す
る。実施の形態1の場合、アプリケーションAは、終了
処理のプログラムを実行し終了する。さらに、ステップ
S13でステップS8において受け取ったアプリケーシ
ョン名と機能名の情報が複数あった場合は、処理をステ
ップS9に戻す。それ以外の場合、終了する。この実施
の形態1の場合、アプリケーション名Bと機能名“終
了”の情報があるので処理を行い、アプリケーションB
に固有のイベント“Quit B”がアプリケーション
Bに通知され、アプリケーションBが終了することで、
メッセージ制御部11の動作が終了する。
れているので、以下に示すような効果を奏する。
に設けたアプリケーション制御装置において統一的に処
理しているため、ユーザからのペン等の座標入力手段に
よる指示操作が統一的に扱うことができる。
ョンでもアプリケーション制御装置において座標入力情
報をアプリケーションの外部でアプリケーション固有の
イベントに変換して通知し、アプリケーションはそれを
受けてプログラムを実行するので、座標入力手段による
指示操作を行うことができる。
入力情報に複数のアプリケーション名や機能名を関連付
けて登録しておくことにより、一回の座標入力手段によ
る指示で一つ以上のアプリケーションのプログラム処理
を行うことができる。
ョン制御装置のブロック図である。
御の画面例を示す図である。
フローを示すフローチャートである。
表に登録、蓄積されている情報の表現例である。
録、蓄積されている情報の表現例である。
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
抽出部、4 共通ペン座標処理部、5 入力形状識別
部、6 アプリケーション共通ジェスチャ表、7機能決
定部、8 ジェスチャ変換部、9 アプリケーション別
機能表、10共通入力イベント生成部、11 メッセー
ジ制御部、12 プログラム実行部、13 アプリケー
ション、14 座標入力情報処理装置の画面、15 ペ
ン、16 ペン未対応アプリケーションAのウィンド
ウ、17 ペン未対応のアプリケーションBのウィンド
ウ、18 ペン未対応のアプリケーションCのウィンド
ウ。
Claims (4)
- 【請求項1】 ペンを用いて画面より入力された情報を
座標入力情報に変換し、座標入力情報から位置情報を出
力する共通ペン座標処理部と、各アプリケーションの外
部に共通に設けられ、座標入力情報から入力形状である
ジェスチャを認識して、入力形状を機能情報に変換する
ジェスチャ変換部と、各アプリケーションの外部に共通
に設けられ、前記ジェスチャ変換部で変換された機能情
報と前記共通ペン座標処理部の位置情報からアプリケー
ション別の入力イベントを生成し、複数のアプリケーシ
ョンに対してプログラムを実行するメッセージ制御部と
を備えたことを特徴とするアプリケーション制御装置。 - 【請求項2】 ジェスチャ変換部は、入力形状とアプリ
ケーションソフトウェアの機能情報との関係情報を登録
して蓄積するアプリケーション共通ジェスチャ表、座標
入力情報から入力形状を認識する入力形状認識部、およ
び前記アプリケーション共通ジェスチャ表を用いて入力
形状を機能情報に変換する機能決定部を備えたことを特
徴とする請求項1記載のアプリケーション制御装置。 - 【請求項3】 メッセージ制御部は、機能情報と各アプ
リケーションソフトウェアのプログラムを実行するため
の入力イベントとの関係情報を登録して蓄積するアプリ
ケーション別機能表、および共通ペン座標処理部からの
位置情報に基づいてアプリケーションを決定し、アプリ
ケーション別機能表を用いてジェスチャ変換部により変
換された機能情報から決定されたアプリケーションに応
じた入力イベントを生成し、決定されたアプリケーショ
ンのプログラムを実行する共通入力イベント生成部を備
えたことを特徴とする請求項1または2記載のアプリケ
ーション制御装置。 - 【請求項4】 画面上よりペンを用いて入力できる座標
入力手段、この座標入力手段の入力情報を座標入力情報
に変換する入力切出部、およびこの入力切出部の座標入
力情報から入力位置を抽出する入力位置抽出部を備える
共通ペン座標処理部と、 入力形状とアプリケーションソフトウェアの機能情報と
の関係情報を登録して蓄積するアプリケーション共通ジ
ェスチャ表、座標入力情報から入力形状を認識する入力
形状識別部、およびアプリケーション共通ジェスチャ表
を用いて入力形状を機能情報に変換する機能決定部を備
えるジェスチャ変換部と、 機能情報と各アプリケーションソフトウェアのプログラ
ムを実行するための入力イベントとの関係情報を登録し
て蓄積するアプリケーション別機能表、および入力位置
抽出部から出力される位置情報に基づいてアプリケーシ
ョンを決定し、アプリケーション別機能表を用いてジェ
スチャ変換部により変換された機能情報から決定された
アプリケーションに応じた入力イベントを生成し、決定
されたアプリケーションのプログラムを実行する共通入
力イベント生成部を備えるメッセージ制御部とからな
り、座標入力手段未対応のアプリケーションでもペンに
よる指示操作を可能にしたことを特徴とするアプリケー
ション制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12038496A JPH09305300A (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | アプリケーション制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12038496A JPH09305300A (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | アプリケーション制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09305300A true JPH09305300A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=14784883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12038496A Pending JPH09305300A (ja) | 1996-05-15 | 1996-05-15 | アプリケーション制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09305300A (ja) |
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---|---|---|---|---|
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-
1996
- 1996-05-15 JP JP12038496A patent/JPH09305300A/ja active Pending
Cited By (9)
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