JPH1145165A - 利用者対応のメニューシステム - Google Patents

利用者対応のメニューシステム

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JPH1145165A
JPH1145165A JP20168697A JP20168697A JPH1145165A JP H1145165 A JPH1145165 A JP H1145165A JP 20168697 A JP20168697 A JP 20168697A JP 20168697 A JP20168697 A JP 20168697A JP H1145165 A JPH1145165 A JP H1145165A
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JP
Japan
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JP20168697A
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English (en)
Inventor
Daisuke Shigematsu
大介 重松
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NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Software Kyushu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Software Kyushu Ltd filed Critical NEC Software Kyushu Ltd
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Publication of JPH1145165A publication Critical patent/JPH1145165A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メニュー画面を生成し表示する際に、サー
バ側の負荷、及びネットワークの負荷を軽減する。 【解決手段】 サーバSは、クライアントCから渡さ
れた利用者IDをキーとして利用者情報ファイルS1か
ら該利用者の所属グループと権限を取り出し、該所属グ
ループと権限をキーとしてメニュー・実行管理ファイル
S2からメニューグループと該メニューグループ内のメ
ニューID及び該メニューID対応の実行プログラム名
を取り出し取り出された該メニューグループと該メニュ
ーID及び該実行プログラム名をメニュー情報としてク
ライアントに出力する。クライアントの画面制御部C3
はメニュー情報におけるメニューグループ及びメニュー
IDをそれぞれ画面C4上のグループ表示部及び詳細表
示部にボタン表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クライアント/サ
ーバ方式のシステムに関し、特に利用者ごとのユーザメ
ニュー表示を行う時の利用者対応メニューシステムに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の利用者ごとのユーザメニュー表示
を行うメニューシステムにおいては、例えば公開特許公
報;利用者別汎用メニューシステム(特開平05−18
1661)に詳述されているように、ホストコンピュー
タにメニュー情報やプログラム情報、利用者情報などを
保持し、それらの情報をもとにホスト側で利用者毎のメ
ニュー生成を行い、生成したメニューを端末装置に表示
させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の利用者
対応メニューシステムでは、メニューの生成をすべてホ
スト側で一括で行っており、メニューの切替のたびにホ
スト側でのメニュー生成処理、および端末装置へのメニ
ュー情報転送処理が行われるため、大規模システムの場
合、ホストに負担がかかるとともに、ネットワークトラ
フィックが増大するという問題があった。
【0004】本発明では、サーバ部より利用者個別のメ
ニュー情報(メニュー画面を生成するために必要な情
報)を取得し、その情報をクライアント部のメニューフ
ァイルに格納し、メニュー起動時、メニュー切替え時に
はこのメニューファイルよりメニュー情報を取得しメニ
ューを生成し表示する。クライアント側でファイルとし
てメニュー情報を管理する事により、利用者に必要な全
てのメニュー情報をクライアント側に持つことが可能と
なり、メニュー生成をホストで行う必要がなくなりサー
バの負荷、ネットワークの負荷を軽減するとともに、利
用者毎のフレキシブルなメニュー生成が可能となる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本第1の発明の利用者対
応のメニューシステムは、利用者対応のメニューシステ
ムにおいて、利用者個別のメニュー画面を生成するため
のメニュー情報をサーバ側に有し、クライアント側はこ
のメニュー情報を受信してファイルに保持し、該ファイ
ルにおけるメニュー情報を元にメニュー画面を生成して
画面表示することを特徴とする。
【0006】また、第2の発明は、第1の発明における
前記サーバは、前記クライアントから渡された利用者I
Dをキーとして予め備えた利用者情報ファイルから該利
用者の所属グループと権限を取り出し、該所属グループ
と権限をキーとして予め備えたメニュー・実行管理ファ
イルからメニューグループと該メニューグループ内のメ
ニューID及び該メニューID対応の実行プログラム名
を取り出し取り出された該メニューグループと該メニュ
ーID及び該実行プログラム名を前記メニュー情報と
し、前記クライアントは前記メニュー情報における前記
メニューグループ及び前記メニューIDをそれぞれ画面
上のグループ表示部及び詳細表示部にボタン表示するこ
とを特徴とする。
【0007】さらに、第3の発明は、第2の発明におけ
る前記クライアントは前記画面上の前記グループ表示部
に表示された前記メニューグループのボタンの1つが押
下されると押下された該ボタンに対応する前記メニュー
IDを前記メニュー情報から取りだし、取り出された該
メニューIDを前記画面上の前記詳細表示部にボタン表
示することを特徴とする。
【0008】さらに、第4の発明は、第3の発明におけ
る前記クライアントは前記画面上の前記詳細表示部に表
示された前記メニューIDのボタンの1つが押下される
と押下された該ボタンに対応する前記実行プログラム名
を前記メニュー情報から取りだし、取り出された該実行
プログラム名の実行プログラムを実行することを特徴と
する。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施の形態を示すブロ
ック図、図2は、本発明におけるサーバ側に具備するフ
ァイルの構成例を示す図、図3は、本発明におけるクラ
イアント側に具備するファイルの構成例を示す図、図4
は、図1における画面制御装置のブロック図、図5は、
本発明におけるメニュー画面の構成例を示す図である。
【0011】図1のサーバSは記憶装置に利用者個々の
個人情報、所属グループ、権限などを有する利用者情報
ファイルS1と、メニューを生成するために必要なプロ
グラムID、プログラム名、メニューグループ情報、メ
ニュー利用権情報などを格納したメニュー生成情報とメ
ニューより対応したプログラムを起動させるためのプロ
グラム情報などを格納した実行管理情報を組み合わせて
格納しておくメニュー・実行管理ファイルS2、クライ
アントとの通信制御装置S3とから構成されている。
【0012】クライアント端末Cは、サーバSと特定の
通信規約上でデータの送受信が可能となっており、キー
ボード、マウス等の入力装置C1、サーバSの利用者情
報ファイルS1およびメニュー・実行管理ファイルS2
よりその利用者に必要な情報を取り出し、組み合わせた
メニュー情報を格納しておくメニューファイルC2、メ
ニューファイルC2を元にメニュー画面C4を生成する
画面制御装置C3、メニューからのユーザ入力に応じた
プログラムを実行する実行制御装置C5およびサーバS
との送受信を行う通信制御装置C6より構成される。
【0013】システム利用者は、入力装置C1より利用
者IDを入力し、通信制御装置C6によりサーバSへ情
報を引き渡す。サーバSは、通信制御装置S3を介して
受け取った情報を元にサーバS記憶装置内の利用者情報
ファイルS1を検索し、その利用者の利用権情報等の情
報を取得する。取得した利用権情報を元にメニュー・実
行管理ファイルS2よりその利用者に応じたメニュー情
報を取得し、加工して通信制御装置S3を介してクライ
アント側メニューファイルC2に格納する。クライアン
ト側の画面制御装置C3はメニューファイルC2より、
メニューのグループ情報、表示順情報を判断してメニュ
ー画面C4を生成する。
【0014】図4に示す様に、画面制御装置C3はメニ
ューグループ表示装置E1、メニュー詳細表示装置E2
とを有し、メニューグループ表示装置E1によりメニュ
ーファイルより取得したメニュー情報からメニューのグ
ループ構成を抽出してメニュー画面C4のグループ表示
部F1に画面表示し、またメニュー詳細表示装置E2に
よりメニュー情報からグループ内の構成要素の表示順を
抽出し、メニュー画面C4の詳細表示部F2に画面表示
する。また、メニュー画面C4の詳細表示部F2で選択
された機能より実行制御部C5を作動し、機能を実行す
る。
【0015】次に、本発明の実施例について図面を参照
して説明する。
【0016】入力装置C1は、キーボードおよびマウス
などを表し、システム利用者のユーザIDを本入力装置
を用いて入力する。
【0017】サーバ部ファイルである利用者情報ファイ
ルS1、メニュー・実行管理ファイルS2は図2にしめ
す様な構造をもつものとする。
【0018】利用者情報ファイルS1は、システム利用
者個々の利用権限、所属グループを管理する。サーバS
は、本ファイル内の利用者IDA1と前記の入力装置C
1から入力されたユーザIDとを照合し、その利用者の
所属グループA3、利用者権限A4とを取得する。メニ
ュー・実行管理ファイルS2は、メニューの情報、実行
プログラム情報などを管理する。サーバSは、利用者情
報ファイルより取得した所属グループA3、利用者権限
A4をそれぞれメニュー実行管理ファイルS2の利用可
能グループB3、利用可能権限B4と対比し、その利用
者の利用可能なメニュー情報レコードのみを抽出する。
取得したメニュー情報をサーバ側からクライアント側へ
と転送し、クライアント側メニューファイルC2へ格納
する。
【0019】例えば、利用者AAAの場合、まず、図2
の利用者情報ファイルより利用者ID”AAA”の利用
者の所属グループは1であり、利用者権限は1であるこ
とが判断出来る。次に、この所属グループ、利用者権限
情報をもとに図2のメニュー・実行管理ファイルより利
用可能なメニュー情報をすべて取得する。判断基準は、
利用可能グループB3に所属グループ1が含まれている
もの、利用可能権限B4に利用者権限1が含まれている
ものということになる。以上のことから判断して、利用
者ID”AAA”の利用者が利用出来るメニュー情報は
メニューIDB1が1、2、5、6、7である。このメ
ニュー情報すべてを、図3に示す様にクライアント側メ
ニューファイルC2に格納することにより、メニュー情
報をクライアント部のみで制御することが可能となる。
なお、この時、メニューファイルC2は図3に示す様に
メニューグループD2、表示優先順位D3の順にソート
されて格納される。
【0020】画面表示装置C3は、図4で示すようにメ
ニューファイルC2のメニューグループD2、メニュー
IDD1をそれぞれメニューグループ表示装置E21、
メニュー詳細表示装置E1で判断させ、図5に示すメニ
ュー画面C4のグループ表示部F1、詳細表示部F2に
表示する。
【0021】例えば、図3のメニューファイルの場合、
グループ表示部F1には、メニューグループD2におけ
る1,2,3に対応するボタンが表示され、詳細表示部
F2には、例えばグループ表示部F1に表示されたメニ
ューグループD2の1が選択されている場合は、メニュ
ーIDD1における2と1との対応するボタンが表示さ
れる。
【0022】即ち、グループ表示部F1のグループボタ
ンを押下することにより詳細表示部F2に表示されるメ
ニュー詳細情報が変わるという構成になっている。
【0023】このメニューの切替え時のメニュー情報の
取得はすべてクライアント側のメニューファイルC2よ
り行われる。また、メニュー詳細表示部F2のボタンを
押下した際、対応する実行プログラム情報がメニューフ
ァイルC2の実行プログラムD4から取得され、対応す
る実行プログラムを呼び出し、実行制御装置C5より実
行される。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ログイ
ン時にサーバは利用者個別のメニュー情報(メニューを
表示するのに必要なデータ)をファイルから抽出し、ク
ライアント側はサーバによって抽出された該メニュー情
報をファイルに保持し、保持されたこのメニュー情報か
らメニュー画面を生成し表示するようにしたことによ
り、サーバ側(ホスト側)の負荷、及びネットワークの
負荷が軽減される効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明におけるサーバ側に具備するファイルの
構成例を示す図である。
【図3】本発明におけるクライアント側に具備するファ
イルの構成例を示す図である。
【図4】図1における画面制御装置のブロック図であ
る。
【図5】本発明におけるメニュー画面の構成例を示す図
である。
【符号の説明】
S サーバ S1 利用者情報ファイル S2 メニュー・実行管理ファイル S3 通信制御装置 C クライアント C1 入力装置 C2 メニューファイル C3 画面制御装置 C4 メニュー画面 C5 実行制御装置 C6 通信制御装置 A1 利用者ID A2 利用者名 A3 所属グループ A4 権限 B1 メニューID B2 メニューグループ B3 利用可能グループ B4 利用可能権限 B5 表示優先順位 B6 実行プログラム D1 メニューID D2 メニューグループ D3 表示優先順位 D4 実行プログラム E1 メニュー詳細表示装置 E2 メニューグループ表示装置 F1 グループ表示部 F2 詳細表示部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用者対応のメニューシステムにおい
    て、利用者個別のメニュー画面を生成するためのメニュ
    ー情報をサーバ側に有し、クライアント側はこのメニュ
    ー情報を受信してファイルに保持し、該ファイルにおけ
    るメニュー情報を元にメニュー画面を生成して画面表示
    することを特徴とする利用者対応のメニューシステム。
  2. 【請求項2】 前記サーバは、前記クライアントから渡
    された利用者IDをキーとして予め備えた利用者情報フ
    ァイルから該利用者の所属グループと権限を取り出し、
    該所属グループと権限をキーとして予め備えたメニュー
    ・実行管理ファイルからメニューグループと該メニュー
    グループ内のメニューID及び該メニューID対応の実
    行プログラム名を取り出し取り出された該メニューグル
    ープと該メニューID及び該実行プログラム名を前記メ
    ニュー情報とし、前記クライアントは前記メニュー情報
    における前記メニューグループ及び前記メニューIDを
    それぞれ画面上のグループ表示部及び詳細表示部にボタ
    ン表示することを特徴とする請求項1記載の利用者対応
    のメニューシステム。
  3. 【請求項3】 前記クライアントは前記画面上の前記グ
    ループ表示部に表示された前記メニューグループのボタ
    ンの1つが押下されると押下された該ボタンに対応する
    前記メニューIDを前記メニュー情報から取りだし、取
    り出された該メニューIDを前記画面上の前記詳細表示
    部にボタン表示することを特徴とする請求項2記載の利
    用者対応のメニューシステム。
  4. 【請求項4】 前記クライアントは前記画面上の前記詳
    細表示部に表示された前記メニューIDのボタンの1つ
    が押下されると押下された該ボタンに対応する前記実行
    プログラム名を前記メニュー情報から取りだし、取り出
    された該実行プログラム名の実行プログラムを実行する
    ことを特徴とする請求項3記載の利用者対応のメニュー
    システム。
JP20168697A 1997-07-28 1997-07-28 利用者対応のメニューシステム Pending JPH1145165A (ja)

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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20021105