JPH09304948A - 露光装置 - Google Patents

露光装置

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JPH09304948A
JPH09304948A JP14235096A JP14235096A JPH09304948A JP H09304948 A JPH09304948 A JP H09304948A JP 14235096 A JP14235096 A JP 14235096A JP 14235096 A JP14235096 A JP 14235096A JP H09304948 A JPH09304948 A JP H09304948A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
photomask
stopper
transport direction
conveyor
Prior art date
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Pending
Application number
JP14235096A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Sato
尚 佐藤
Kojiro Maeda
幸次郎 前田
Tomokazu Matono
友和 的野
Koji Yamakawa
晃司 山川
Koji Nakada
宏治 仲田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyodo Printing Co Ltd
Original Assignee
Kyodo Printing Co Ltd
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Publication date
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  • Optical Filters (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 基板の露光に際してXYテーブル等の高価な
位置合わせ装置を用いること無く短時間で基板の位置合
わせが行える露光装置を提供する。 【解決手段】 ローラタイプの搬送コンベア10の上方
に光源を、光源と搬送コンベア10との間に取付枠29
に固定されたフォトマスクMを取付ブラケット20によ
り配設した露光装置であって、基板Bが搬送コンベア1
0により搬送されて所定位置に達すると、ストッパピン
33が搬送コンベア10の搬送面上に突出して基板Bの
前縁に当接し、また、押付ピン43が突出して基板Bの
後縁をストッパピン33側に押圧してストッパピン33
との間に挟着するとともに、基板Bの両側縁をそれぞれ
押圧ピン53によりフォトマスクMの側縁と一致するま
で押圧し、基板Bの位置合わせを行うように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、露光装置、特
に、液晶表示装置用のカラーフィルタの製造に適した露
光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の露光装置としては、例えば、特開
昭60−198727号公報に記載されたものが知られ
る。この特開昭60−198727号公報には、所定形
状のパターンが形成されたマスクパターンと、このマス
クパターンのパターンと寸法が若干相違する相似形状の
パターンが形成された救済マスクパターンとを1枚のマ
スク基板に並設し、半導体ウェーハをXYテーブルによ
り移動してマスクパターンによる露光に連続して救済マ
スクパターンによる露光を行う露光装置が記載されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た特開昭60−198727号公報に記載の露光装置に
あっては、厳密な位置合わせを必要としない救済マスク
パターンによる露光の際もXYテーブルにより移動する
ため、イニシャルコストが増大し、また、位置合わせに
相当の時間を要し生産効率を改善する上での障害になっ
ているという問題があった。この発明は、上記問題に鑑
みてなされたもので、イニシャルコストを低減でき、か
つ、基板の露光に要する時間も短縮できる露光装置を提
供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明にかかる露光装置は、基板を搬送する搬送
コンベアの上方に光源を配置し、該光源と搬送コンベア
との間にフォトマスクを固設するとともに、前記搬送コ
ンベアの搬送路にストッパ部材を突出させ、該ストッパ
部材を前記搬送コンベアにより搬送される基板の前縁に
当接させて前記基板を前記フォトマスクと対応した位置
に停止させるストッパ機構と、該ストッパ機構により停
止された基板の後縁を押付部材により押圧して前記基板
を搬送方向に位置合わせする前後位置合わせ機構と、前
記ストッパ機構により停止された基板の側縁を押圧部材
により搬送方向と直角な方向に押圧して前記基板を搬送
方向と直角な方向に位置合わせする左右位置合わせ機構
とを設けて構成した。
【0005】そして、この発明にかかる露光装置は、前
記フォトマスクが前記基板と同一の平面形状であって、
前記位置合わせ機構が前記押圧部材を前記基板の側縁お
よび前記フォトマスクの側縁の双方に当接可能に前記基
板の両側にそれぞれ配置してなる態様(請求項2)に構
成することができる。
【0006】
【作用】この発明にかかる露光装置は、搬送コンベアの
途中に光源とフォトマスクを配設し、基板が搬送コンベ
アにより搬送されてフォトマスクの直下に到達すると、
ストッパ部材が搬送コンベアの搬送路に突出して基板を
停止させ、この後、押付部材が基板を搬送方向前方に押
圧して基板をストッパ部材との間で挟着固定し、また、
押圧部材が基板の側縁を押圧して搬送方向と直角な方向
に固定し、基板をフォトマスクに対して所定の位置に固
定する。そして、基板を固定した状態で光源により一括
露光あるいは走査露光する。したがって、露光を搬送途
中で短時間で、すなわち、位置合わせを短時間に行え、
また、位置合わせもXYテーブルを用いること無く安価
かつ簡単な機構で行える。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面を参照して説明する。図1から図7はこの発明の一の
実施の形態にかかる露光装置を示し、図1が正面図、図
2が平面図、図3が側面図、図4が図2のA−A矢視断
面図、図5が図2のB−B矢視断面図、図6が図2のC
−C矢視断面図、図7が異なる大きさの基板に対して露
光を行う場合の構造を示す平面図である。
【0008】図中、10は搬送コンベアを示し、搬送コ
ンベア10はコンベアフレーム11に複数の支軸12が
一定間隔で回転自在に取り付けられ、これら支軸12に
それぞれ長手方向に離間して2つのローラ12aが固設
される。この搬送コンベア10は、ローラ12aが図示
しないモータ等により駆動されて回転し、カラーフィル
タ基板Bを搬送する(搬送方向T)。この搬送コンベア
10は、図示しない主露光ステーションを始端として本
発明にかかる露光装置が配置された二重露光ステーショ
ンまで延設され、主露光ステーションにおいて所定のマ
スクパターンにより露光された基板Bを搬送する。な
お、図示と説明は省略するが、主露光ステーションにお
いては基板をXYテーブル等を用い位置決めして上記マ
スクパターンのフォトマスクにより露光処理を行う。
【0009】また、搬送コンベア10の途中には、上方
に図示しない光源が配設され、この光源とローラ12と
の間で取付ブラケット20がコンベアフレーム11に固
定され、また、取付ブラケット20の搬送方向T前部下
方にストッパ機構30が、取付ブラケット20の搬送方
向T後部下方に前後位置合わせ機構40が設けられる。
取付ブラケット20は正方形の穴21が形成された平面
視略正方形枠状の板材からなり、穴21内にフォトマス
クMが設けられ、また、搬送方向Tと直角な左右の両側
部にそれぞれ左右位置合わせ機構50が設けられる。
【0010】フォトマスクMは、前述したフォトマスク
のマスクパターンと略相似形状で太いパターンを有する
もの(前述した特開昭60−198727号公報に記載
される救済マスクパターンと同等のもの)であって、外
形が基板Bと等しい寸法を有する。図6に詳示するよう
に、このフォトマスクMは、周縁部が矩形の取付枠29
に固定され、この取付枠29を介して取付ブラケット2
0に搬送方向Tおよび搬送方向Tと直角な方向に位置調
節可能に取り付けられる。
【0011】取付枠29は、搬送方向Tと直角な方向の
一辺側および搬送方向T後方の一辺側にそれぞれ離間し
た2か所でスライダ27がボルト26により固定され、
また、4辺側の部分がそれぞれ取付ブラケット20を所
定のクリアランスをもって遊挿した取付ねじ28により
取付ブラケット20下面の穴21周縁部分に固定され
る。スライダ27は、取付ブラケット20の上面に摺動
自在に取り付けられ、調節ねじ25が螺合する。このス
ライダ27は、調節ねじ25により取付ブラケット20
に所定の位置で固定される。
【0012】また、この取付枠29には、4つの内辺に
それぞれ内側へ開口する略矩形状の複数の切欠29aが
所定の間隔を隔て形成される。後述するように、この取
付枠29は、搬送方向T前方の辺の切欠29aにストッ
パピンが、搬送方向T後方の辺の切欠に押付ピンが、搬
送方向Tと直角な方向の両辺の切欠29aに押圧ピンが
それぞれ遊挿する。
【0013】ストッパ機構30は、図2、図3および図
4に示すように、コンベアフレーム11の底面にガイド
レール31を立設し、このガイドレール31にアクチュ
エータが内蔵された昇降テーブル32を昇降可能に支持
し、昇降テーブル32に2つのストッパピン33をそれ
ぞれ搬送方向Tと直角な方向に離間して上述した切欠2
9aの直下に位置に取り付けて構成される。ストッパピ
ン33は、先端(上端)にローラ33aが設けられ、昇
降テーブル32が下降した状態でローラ33aがローラ
12の下方に位置し、昇降テーブル32の上昇でローラ
33aを搬送される基板Bの前縁と当接可能な高さに位
置させる。
【0014】前後位置合わせ機構40は、図2、図4お
よび図5に示すように、コンベアフレーム11の底部に
ガイドレール41を搬送方向Tに延設し、このガイドレ
ール41にスライドテーブル42を搬送方向Tに移動自
在に取り付け、スライドテーブル42に前述した切欠2
9aの直下位置で押付ピン43をピンシリンダ44によ
り昇降可能に取り付けて構成される。押付ピン43は、
上端にローラ43aを有する。この前後位置合わせ機構
40は、上記ストッパ機構30のストッパピン33が突
出して基板Bの前縁と当接して搬送コンベア10が停止
すると、押付ピン43が上端を切欠29aから突出させ
た後に搬送方向Tに移動して基板Bの後縁を押圧し、押
付ピン43とストッパピン33との間で基板Bを挟着す
る。
【0015】左右位置合わせ機構50は、図1,2,
3,5に示すように、取付ブラケット20の上面にガイ
ドレール51を搬送方向Tと直交する方向に延設し、こ
のガイドレール51にスライドテーブル52を摺動自在
に支持する。スライドテーブル52は、穴21側の内側
部分に搬送方向Tに離間して3つの押圧ピン53が前記
切欠29a内に垂設され、また、上面に搬送方向Tに離
間して2本のスプリング掛止ピン54が植設され、外側
部分にシリンダ55が連結する。なお、この左右位置合
わせ機構50は搬送方向Tの両側が同一の構成であるた
め、一方のみを説明して他方の説明は省略する。
【0016】押圧ピン53は先端(下端)にローラ53
aが基板Bの側縁およびフォトマスクMの取付枠29の
側縁の双方と当接可能に設けられ、スライドテーブル5
2と一体に移動する。スプリング掛止ピン54には取付
ブラケット20に植設されたスプリング掛止ピン54と
の間にそれぞれスプリング56が張設され、これらスプ
リング56がスライドテーブル52を外側に付勢する。
シリンダ55は、取付ブラケット20に設けられ、スラ
イドテーブル52を駆動する。
【0017】この左右位置合わせ機構50は、前述した
ストッパ機構30のストッパピン33が突出して基板B
の前縁と当接して搬送コンベア10が停止すると、スラ
イドテーブル52が内側に駆動されて押圧ピン53が基
板Bの側縁をそれぞれ両側からフォトマスクMの縁部に
当接するまで押圧する。なお、図2中、52aはスライ
ドテーブル52に形成されたガイド用の長孔であり、こ
の長孔52aには取付ブラケット20に植設されたガイ
ドピン57が摺動自在に挿通する。
【0018】この実施の形態にあっては、基板Bは主露
光ステーションにおいて露光処理が施された基板Bが搬
送コンベア10により搬送され、この搬送された基板B
に対して二重露光処理を行う。すなわち、搬送コンベア
10により搬送される基板Bをセンサにより検出し、基
板Bが所定位置に達するとストッパ機構30がストッパ
ピン33を突出させ、基板Bは前縁がストッパピン33
に当接して停止し、また、搬送コンベア10も停止す
る。
【0019】そして、搬送コンベア10が停止すると、
前後位置合わせ機構40と左右位置合わせ機構50が作
動し、基板Bを搬送方向Tおよび搬送方向Tと直角な方
向に位置合わせする。すなわち、前後位置合わせ機構4
0は、押付ピン43を上昇させた後に搬送方向Tに移動
し、押付ピン43が基板Bをストッパピン33に向けて
押圧する。このため、基板Bは、押付ピン43とストッ
パピン33との間に挟着され、搬送方向Tに位置合わせ
される。
【0020】また、左右位置合わせ機構50は、押圧ピ
ン53が基板Bを両側から押圧しつつフォトマスクMに
当接するまで移動させ、基板Bの側縁をフォトマスクM
の側縁と一致させる。すなわち、基板Bとフォトマスク
Mは外形の寸法が等しいため、押圧ピン53により押圧
されることでフォトマスクMと側縁が一致する位置まで
移動し、搬送方向Tと直角な方向に位置合わせされる。
したがって、基板Bは規定の露光位置に位置し、この基
板Bに対して露光が行われる。
【0021】一方、異なる大きさのフォトマスクMによ
り露光を行う場合、換言すれば、異なる大きさの基板B
に対して露光を行う場合、図7に示すように、長孔67
cが形成されたブランク板67を取付枠29の一部に嵌
め込み、また、前後位置合わせ機構40の押付ピン43
の初期位置を長孔67cと対応した位置まで搬送方向T
に移動させる。したがって、取付ブラケット20を交換
すること無く異なるサイズの基板Bの露光も行える。
【0022】なお、上述した実施の形態にあっては、前
後位置合わせ機構40と左右位置合わせ機構50の作動
の順序を特に規定しないが、先に前後位置合わせ機構4
0を作動させた後に左右位置合わせ機構50を作動させ
ること、先に左右位置合わせ機構50を作動させた後に
前後位置合わせ機構40を作動させることもでき、ある
いは、同時に作動させることも可能である。
【0023】また、上述した実施の形態では、左右位置
合わせ機構50は搬送される基板Bの左右両側にそれぞ
れ押圧ピン53を配置するが、基板Bの一側にストッパ
部材をマスクMの側縁と対応した位置で固定し、他側に
のみ押圧ピン53を設けて構成すること、すなわち、一
側のみに左右一合わせ機構50を設けて他側をストッパ
部材で代替することも可能である。そして、このような
構成を採用することで、フォトマスクMと基板Bの搬送
方向Tと直角な方向の大きさを異ならせることもでき
る。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、この発明にかかる
露光装置によれば、基板が搬送コンベアによりフォトマ
スクと対応した所定位置に搬送されると、ストッパ部材
を突出させて該ストッパ部材に基板の前縁を当接させる
とともに搬送コンベアを停止させた後、押付部材により
基板を搬送方向前方に押圧し、また、側方から押圧部材
により基板の側方を押圧し、これら部材により基板を位
置合わせして露光するため、簡単な構造かつ短時間で基
板の位置合わせが行え、XYテーブル等が不要で装置の
製作コストが低減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一の実施の形態に係る露光装置の正
面図である。
【図2】同露光装置の平面図である。
【図3】同露光装置の側面図である。
【図4】図2のA−A矢視断面図である。
【図5】図2のB−B矢視断面図である。
【図6】図2のC−C矢視断面図である。
【図7】同露光装置の異なる使用態様を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
10 搬送コンベア 11 コンベアフレーム 12 支軸 12a ローラ 20 取付ブラケット 21 穴 29 取付枠 29a 切欠 30 ストッパ機構 40 前後位置合わせ機構 50 左右位置合わせ機構 B 基板 M フォトマスク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山川 晃司 東京都文京区小石川4丁目14番12号 共同 印刷株式会社内 (72)発明者 仲田 宏治 東京都文京区小石川4丁目14番12号 共同 印刷株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板を搬送する搬送コンベアの上方に光
    源を配置し、該光源と搬送コンベアとの間にフォトマス
    クを固設するとともに、 前記搬送コンベアの搬送路にストッパ部材を突出させ、
    該ストッパ部材を前記搬送コンベアにより搬送される基
    板の前縁に当接させて前記基板を前記フォトマスクと対
    応した位置に停止させるストッパ機構と、 該ストッパ機構により停止された基板の後縁を押付部材
    により押圧して前記基板を搬送方向に位置合わせする前
    後位置合わせ機構と、 前記ストッパ機構により停止された基板の側縁を押圧部
    材により搬送方向と直角な方向に押圧して前記基板を搬
    送方向と直角な方向に位置合わせする左右位置合わせ機
    構とを設けたことを特徴とする露光装置。
  2. 【請求項2】 前記フォトマスクが前記基板と同一の平
    面形状であって、前記位置合わせ機構が前記押圧部材を
    前記基板の側縁および前記フォトマスクの側縁の双方に
    当接可能に前記基板の両側にそれぞれ配置してなる請求
    項1記載の露光装置。
JP14235096A 1996-05-14 1996-05-14 露光装置 Pending JPH09304948A (ja)

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JP14235096A JPH09304948A (ja) 1996-05-14 1996-05-14 露光装置

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