JPH09301693A - 無人搬送車 - Google Patents

無人搬送車

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JPH09301693A
JPH09301693A JP11685896A JP11685896A JPH09301693A JP H09301693 A JPH09301693 A JP H09301693A JP 11685896 A JP11685896 A JP 11685896A JP 11685896 A JP11685896 A JP 11685896A JP H09301693 A JPH09301693 A JP H09301693A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
support
guided vehicle
wheel
pair
Prior art date
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Pending
Application number
JP11685896A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Murase
裕士 村瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
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Publication of JPH09301693A publication Critical patent/JPH09301693A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 走行と荷役作業とを単一のアクチェータで行
うようにする。 【解決手段】 台車本体1に一対の前輪2と単一のフリ
ーキャスタ3とを設けるとともに荷役手段4を設け、荷
役手段4は一対のガイドレール7間のガイド溝8に嵌め
込む支持ローラ9a,9bを有する横移動台5に約18
0°回動可能な駆動操舵輪6と昇降可能な一対のフォー
ク12を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は無人搬送車に関し、
単一のアクチュエータにより走行と荷役作業とを行うよ
うにしたものである。
【0002】
【従来の技術】無人搬送車には、サイドフォークと呼ば
れる機種がある。これは、無人搬送車の進行方向に対し
て直角な側面の方向へフォークを移動させて荷役作業を
行うように構成したものである。
【0003】斯る無人搬送車は、走行のためのアクチュ
エータとフォークを移動させるためのアクチュエータと
の2つのアクチュエータを具えている。そして、フレー
ムに設けたガイドを介してフォークの荷重を受けるよう
にした構造のものが多い。そして、フォークの移動は、
ほとんどの場合は油圧を用いている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、2つのアク
チュエータを用いるため、コスト高になるとともにアク
チュエータの設置スペースが多く必要になって無人搬送
車が大型化する。また、フレームに設けたガイドでフォ
ークの反力を受ける構造のため、フォークのストローク
に制約がある。更に、フォークを移動させるために油圧
を用いることから、メンテナンス時に油汚染のおそれが
ある。
【0005】そこで本発明は、斯る課題を解決した無人
搬送車を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】斯る目的を達成するため
の請求項1に係る発明の構成は、台車本体における前方
の左右に前輪を設ける一方、後方のいずれかの側にフリ
ーキャスタを設けるとともにフリーキャスタをロックす
るロック手段を設け、前輪とフリーキャスタとの間には
荷役手段を設け、荷役手段は、台車本体に左右方向へ形
成した切欠部内で移動する横移動台を設け、横移動台に
は台車本体の駆動及び操舵と台車本体の左右方向への横
移動台の駆動とを可能にする駆動操舵輪を設け、横移動
台を台車本体の左右方向へ移動自在に案内するガイド手
段と移動方向への横移動台の倒れを防止する支持手段と
横移動台を台車本体に固定する固定手段とを設け、横移
動台における前記フリーキャスタを配置した側と同じ側
に昇降可能にフォークを設けて構成したことを特徴と
し、 請求項2に係る発明の構成は、台車本体の左右方向に沿
って前記切欠部の両側に相互に略平行な一対のガイド溝
を形成する一方、横移動台の両側には相互に略平行な支
持ローラを水平方向へ相互に離して一対ずつ設け、夫々
のガイド溝に一対の支持ローラを嵌め込んで前記ガイド
手段兼前記支持手段としたことを特徴とし、 請求項3に係る発明の構成は、台車本体の左右方向に沿
って前記切欠部の両側に相互に略平行な一対のガイド溝
を形成する一方、横移動台の両側には単一の支持ローラ
を駆動操舵輪の軸心とは水平方向へ離して設け、夫々の
ガイド溝に単一の支持ローラを嵌め込んで前記ガイド手
段兼前記支持手段としたことを特徴とし、 請求項4に係る発明の構成は、一端が横移動台の下面に
固着されて他端がフォーク先端の下方に位置するアーム
を設けてアームの他端には回転自在な支持輪を設け、支
持輪の近傍には両側へ突出するロッドを設ける一方、台
車本体にはロッドが乗り上げるテーパレールを設け、台
車本体の側方への一対のフォークの突出時は支持輪が着
地して引込時にはロッドがテーパレール上に乗り上げて
支持輪が浮き上がるようにしたことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施例
に基づいて詳細に説明する。
【0008】(a)実施例1 本発明による無人搬送車の構成を、図1(a),(b)
に示す。図のように台車本体1における前方である図1
(a)中の上部の左右に前輪2が設けられる一方、後方
の右側にはフリーキャスタ3が設けられている。フリー
キャスタ3には、フリーキャスタ3を回転しないように
ロックするための図示しないロック手段が設けられてい
る。そして、前輪2とフリーキャスタ3との間にはフォ
ークを側方へ突出させてワークを載せたり降ろしたりす
る荷役手段4が設けられている。
【0009】次に、荷役手段4の構造を説明する。台車
本体1における前輪2とフリーキャスタ3との間には切
欠部22が形成され、切欠部22には台車本体1の左右
方向へ移動する横移動台5が設けられている。横移動台
5には台車本体1の駆動及び操舵と横移動台5の駆動と
を可能にするために鉛直軸を中心として約180°の範
囲内で回動可能な単一の駆動操舵輪6が設けられてい
る。2つの前輪2と単一のフリーキャスタ3によって台
車本体1を支持し駆動操舵輪6には駆動と操舵を行わせ
るために、駆動操舵輪6を下方へ付勢するための図示し
ない付勢手段が設けられている。横移動台5を台車本体
1の左右方向へ移動自在に案内するためのガイド手段と
して、一対のガイドレール7が切欠部22の両側にボル
ト又は溶接により取り付けられ、二対のガイドレール間
に一対のガイド溝8が形成されている。そして、横移動
台5の左右には水平方向へ相互に離して相互に略平行な
一対の支持ローラ9a,9bが夫々設けられ、一対の支
持ローラ9a,9bが左右のガイド溝8内に嵌め込まれ
ている。このガイド手段は横移動台5の移動方向へ横移
動台5が倒れるのを防止する支持手段を兼用している。
【0010】横移動台5には鉛直方向へ長い支柱10が
設けられており、支柱10に対して昇降自在に設けられ
た昇降台11に一対のフォーク12が取り付けられてい
る。そして、スプロケット13に巻き掛けられたチェー
ン14の一端が昇降台11に結合される一方、他端が図
示しないスプロケットに巻回され、当該スプロケットは
図示しないモータの出力軸に連動連結されている。
【0011】以上のように構成された横移動台5が一対
のガイド溝8に沿って動かないように固定し台車本体1
の駆動及び操舵を可能にするため、横移動台5を台車本
体1に固定したり開放したりするための図示しない固定
手段が設けられている。
【0012】次に、斯る無人搬送車の作用を説明する。
まず、台車本体1を図示しない誘導線に沿って走行させ
る場合について説明する。この場合は、図1に示すよう
に横移動台5を切欠部22の最左端へ移動させ、固定手
段により移動台5を台車本体1に固定する。そして、駆
動操舵輪6の軸心を前輪2の軸心と略平行にして台車本
体1を「走行モード」に切り換えておく。このとき、前
輪2とフリーキャスタ3とが台車本体1の荷重を支え、
駆動操舵輪6が床面へ図示しない付勢手段で付勢された
状態になっている。駆動操舵輪6を駆動しながら操舵を
行うと、台車本体1を誘導線に沿って走行させることが
できる。このとき、フリーキャスタ3はロックされずに
フリーになっているので、駆動操舵輪6に合わせて回動
することになる。
【0013】次にフォーク12上にワークを積んだり降
ろしたりするには、まず駆動操舵輪6を停止させ、ロッ
ク手段によってフリーキャスタ3をロックする。次に、
固定手段によって固定されていた横移動台5を開放す
る。次に駆動操舵輪6の軸心が前輪2の軸心と略直角に
なるように、駆動操舵輪6を鉛直軸を中心に約90°回
動させて「荷役モード」に切り換える。この状態で駆動
操舵輪6を回転させると、図1に仮想線で示すように横
移動台5が右方へ移動する。このとき、台車本体1の下
方には左方へ向かう反作用の力が加わるが、フリーキャ
スタ3はロックされているので台車本体1が動くことは
なく、支持ローラ9a,9bがガイド溝8内を移動する
ので横移動台5は円滑に移動する。フォーク12は昇降
可能なので、右方へ突出するフォーク12上にワーク1
5を載せて後退したあとフォーク12を降下させること
により、台車本体1上にワーク15を載せたのと同様に
なる。このとき、横移動台5にはワーク15による大き
なモーメントが加わるが、ガイド溝8内で拘束される一
対の支持ローラ9a,9bによって支持されることにな
る。
【0014】次に、駆動操舵輪6を「走行モード」に切
り換えてフリーキャスタ3を開放し、駆動操舵輪6を駆
動して操舵しながら無人搬送車を走行させる。
【0015】(b)実施例2 次に本発明による無人搬送車の実施例2を図2に示す。
この実施例は、実施例1における支持手段を構成する支
持ローラ9a,9bのうちの支持ローラ9aを廃止し、
支持ローラ9aの機能を駆動操舵輪6が受け持つように
したものである。
【0016】斯る無人搬送車では、ワーク15によって
横移動台5に加わる曲げモーメントを駆動操舵輪6と支
持ローラ9bとによって受け止めることになる。横移動
台5が図2(b)中の右方へ移動したときに、支持ロー
ラではなく駆動操舵輪6が当接するまで移動しうること
から、横移動台5の移動ストロークを実施例1よりも長
くとることができる。しかし、その一方では、駆動操舵
輪6に大きな荷重が加わるため、重量の大きいワーク1
5を搬送するのには適当でない。その他の構成,作用は
実施例1と同じなので説明を省略する。
【0017】(c)実施例3 次に本発明の実施例3を図3に示す。この実施例は、実
施例1においてガイド手段と支持手段とを変更したもの
である。
【0018】図のように本実施例では台車本体1におけ
る切欠部22の端面がそのままガイド手段として作用す
る。そして、ワーク15をフォーク12上に載せたとき
に、横移動台5に加わる曲げモーメントを受け止めるた
めに、以下の構成がとられている。
【0019】図3に示すように、ガイドレールや支持ロ
ーラが除去され、横移動台5の下面には一対のアーム1
6の基端部が固着されている。このアーム16の他端は
一対のフォーク12の先端と対応した位置までのびてい
る。そして、夫々のアーム16の先端には支持輪17が
回動自在に設けられている。この支持輪17について、
一対のフォーク12が台車本体1から突出しているとき
には支持輪17が着地していて、突出していないときに
は浮上するように構成されている。即ち、図4に示すよ
うにアーム16における支持輪17の近傍に外側へ向か
って突出する一対のロッド18が設けられる一方、台車
本体1における切欠部22の両側には左方へ向かって高
くなるテーパレール19が形成されている。
【0020】斯る無人搬送車では、横移動台5が図3中
の左端にあるときには、図4に示すように一対のロッド
18がテーパレール19上に載って一対の支持輪17が
浮上し、台車本体1が走行する際に支持輪17が走行の
障害になるようなことはない。次に、二点鎖線で示すよ
うに横移動台5が右方へ移動することによりロッド18
がテーパレール19に沿って降下すると支持輪17が接
地する。このあと一対のフォーク12上にワーク15を
載せて横移動台5が再び図3中の左方へ移動すると、ロ
ッド18がテーパレール19に沿って上昇し、支持輪1
7が浮上する。つまり、フォーク12が右方へ突出して
ワーク15を載せるときは支持輪17によってアーム1
6の先端が支持される一方、台車本体1が走行する際に
は、ロッド18がテーパレール19上に載ることにな
り、アーム16の先端は台車本体1に支持される。
【0021】斯る無人搬送車では台車本体と横移動台と
を分離することも可能なので、横移動台の移動について
も誘導線による制御やマーカー制御を行うことができ、
曲線に沿った移動等のように、より高度な荷役作業が可
能になる。
【0022】(d)実施例4 実施例1〜3は走行用と荷役作業用とのアクチュエータ
を兼用させたものであるが、図5のように分離すること
もできる。
【0023】実施例4は実施例1〜3のフリーキャスタ
3に代えて台車本体1の後部中央に駆動操舵輪20を設
ける一方、実施例1〜3の駆動操舵輪に代えて鉛直軸を
中心として回動しない駆動輪21が設けられている。こ
の場合は、台車本体1の走行時には駆動輪21が着地し
ないように、駆動輪21を昇降させるための手段が必要
になる。
【0024】
【発明の効果】以上の説明からわかるように、請求項1
〜4による無人搬送車によれば、走行用と荷役作業用と
を同一のアクチュエータで兼用するので、アクチュエー
タのコスト及び設置スペースを低減できるとともにハー
ネスやメンテナンス部分を低減できる。また、制御装置
や制御ソフトを合理化してシンプルにすることができ
る。
【0025】請求項2に係る無人搬送車によれば、一対
のガイド溝の夫々に一対の支持ローラを嵌め込んでガイ
ド手段兼支持手段としたので、一対のフォーク上に荷重
の大きなワークを載せても十分に耐えることができる。
【0026】請求項3に係る無人搬送車によれば、夫々
のガイド溝に嵌め込む支持ローラを1本にしたので、横
移動台の移動ストロークが大きくなる。
【0027】請求項4に係る無人搬送車によれば、横移
動台に基端部を結合したアームの他端を支持輪で支持す
るので、荷重の大きなワークにも十分耐えることができ
る一方、台車本体の走行時は支持輪が浮上するので、走
行に支障を生じることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による無人搬送車の実施例1にかかり、
(a)は平面図、(b)は正面図。
【図2】本発明による無人搬送車の実施例2にかかり、
(a)は平面図、(b)は正面図。
【図3】本発明による無人搬送車の実施例3にかかり、
(a)は平面図、(b)は正面図。
【図4】本発明による無人搬送車の実施例3の要部を示
す構成図。
【図5】本発明による無人搬送車の実施例4の平面図。
【符号の説明】
1…台車本体 2…前輪 3…フリーキャスタ 4…荷役手段 5…横移動台 6…駆動操舵輪 7…ガイドレール 8…ガイド溝 9a,9b…支持ローラ 12…フォーク 16…アーム 17…支持輪 18…ロッド 22…切欠部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台車本体における前方の左右に前輪を設
    ける一方、後方のいずれかの側にフリーキャスタを設け
    るとともにフリーキャスタをロックするロック手段を設
    け、前輪とフリーキャスタとの間には荷役手段を設け、 荷役手段は、台車本体に左右方向へ形成した切欠部内で
    移動する横移動台を設け、横移動台には台車本体の駆動
    及び操舵と台車本体の左右方向への横移動台の駆動とを
    可能にする駆動操舵輪を設け、横移動台を台車本体の左
    右方向へ移動自在に案内するガイド手段と移動方向への
    横移動台の倒れを防止する支持手段と横移動台を台車本
    体に固定する固定手段とを設け、横移動台における前記
    フリーキャスタを配置した側と同じ側に昇降可能にフォ
    ークを設けて構成したことを特徴とする無人搬送車。
  2. 【請求項2】 台車本体の左右方向に沿って前記切欠部
    の両側に相互に略平行な一対のガイド溝を形成する一
    方、横移動台の両側には相互に略平行な支持ローラを水
    平方向へ相互に離して一対ずつ設け、夫々のガイド溝に
    一対の支持ローラを嵌め込んで前記ガイド手段兼前記支
    持手段とした請求項1に記載の無人搬送車。
  3. 【請求項3】 台車本体の左右方向に沿って前記切欠部
    の両側に相互に略平行な一対のガイド溝を形成する一
    方、横移動台の両側には単一の支持ローラを駆動操舵輪
    の軸心とは水平方向へ離して設け、夫々のガイド溝に単
    一の支持ローラを嵌め込んで前記ガイド手段兼前記支持
    手段とした請求項1に記載の無人搬送車。
  4. 【請求項4】 一端が横移動台の下面に固着されて他端
    がフォーク先端の下方に位置するアームを設けてアーム
    の他端には回転自在な支持輪を設け、支持輪の近傍には
    両側へ突出するロッドを設ける一方、台車本体にはロッ
    ドが乗り上げるテーパレールを設け、台車本体の側方へ
    のフォークの突出時は支持輪が着地して引込時にはロッ
    ドがテーパレール上に乗り上げて支持輪が浮き上がるよ
    うにした請求項1に記載の無人搬送車。
JP11685896A 1996-05-13 1996-05-13 無人搬送車 Pending JPH09301693A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016016722A (ja) * 2014-07-08 2016-02-01 ニチユ三菱フォークリフト株式会社 無人搬送車
JP2016023027A (ja) * 2014-07-18 2016-02-08 ニチユ三菱フォークリフト株式会社 無人搬送車
WO2018207639A1 (ja) * 2017-05-11 2018-11-15 本田技研工業株式会社 搬送台車

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